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皆さんこんばんは、声優の竹内美香です。この番組は、声優・竹内美香が5%の力で頑張るラジオです。
リスナーの皆さんとコミュニケーションを取りながら、この番組を育てていけたらいいなと思っています。
また、この番組はStandFMのアプリで収録しており、Apple Podcast、Google Podcastでも聞けるようになっております。
それでは最後までお付き合いください。
ひじきたん、こんばんは。
こんばんはです。ツッターで宣伝作業が恒例のございますので、ちょっとお待ちくださいね。
大丈夫?止まってない?びっくりした。
ライブナウ、文字付けよう。
これでいいかな?できたかな?
できた。できたっぽいわ。できたできた。できました。
ということでね、ちゃんと聞こえてますよ。よかった。
今日はなんとなくBGMを変えてみました。
気分でBGMを変えてみました。今回は完全ノープランでやりたいと思います。
恒例の充電が今25%ぐらいなんで、30分は持つでしょ。30分持つと思うんだ。
ゆったりした夜にぴったりなBGM。本当?これでちょっとあれやろうかな。
ちょっとどうだろう。BGMを若干ちっちゃくしようかな。
こんぐらい。こんぐらいにしよう。
まあまあ、いいんじゃないでしょうかね。
なんかね、今日もゆるっといきましょう。ほんまに。
何も考えてないわ。
なんかあの、今日なんだっけな。
なんで見たんだっけな。回ってきた動画で見たんだけど、
ユニクロあるじゃないですか。ユニクロ。
ユニクロでオリジナルTシャツが作れるみたいな動画が回ってきて、
そうなんですねって思って、ちょっと気になってんだよね。
03:05
ネタで1枚作ってみようかなってふんわり思ってます。
このスタイフのアイコンの画像を使ってシャツにプリントして、
ちょっと1回作ってみようかなって思って。
でも一応ね、ちゃんとシャツもユニクロのシャツやから、
シャツとかファーカーとか色々選べるっぽいんですよ。
だから1回ちょっと1枚だけネタで作ってみようかなって思ってます。
こうやってネタで作って作ったよっていうツイートをするまでが楽しんだよ、きっと。
今日のお供はですね、恒例の黒うろん茶です。
大好き黒うろん茶。
黒うろん茶が大好きすぎて、やばいんだよなマジで。
ちょっと黒うろん茶飲ませてください。
うまい!うまいね。
今日さ、今日じゃないよ。
少し前に日高屋に行ったんですよ、日高屋。
日高屋わかります?
日高屋っていうチェーン店の中華屋さんがあって、
割と行くんですけどよく。
で、日高屋に行って、初めて聞きました。
嘘でしょ?日高屋って読むんだよねこれ。
日高屋知らない?ひじきたん。
ガチで?
日高屋って全国にあるかと思ってた。
まあ、日高屋っていう中華屋さんがあるんですよ。
そんな高くない、親しみのある感じの中華屋さんなんだけど、チェーン店であるんですけど、
それによく行くんですよ。
それで何頼もうかなって思って、席に座ってメニューを見てたのね。
そしたら、ドアが開くじゃないですか、入口のドアが開いたら、
一人!一人!一人!そこでいい!そこでいい!って言って、私の隣に座ったのね。
なんか、おっちゃん来たなって思って。
でも日高屋っておっちゃん率高いから、
私のよく行く日高屋ではおっちゃん率が高いから、いつも通りやって思って。
で、何食べようかなってメニューで選んでたのよ。
そしたら、やっぱり一人ごと多いんだよね。
メニュー見て、なんか、あー!みたいな。
06:03
えー!これだ!これだ!みたいな感じで、ずっと行ってるわけよ。
まあまあまあ、でもよくあるから。
よくいるんですよ、おっちゃん。そういうおっちゃんよくいるんですよ。
それで、いつものことやと思って、まあまあいいわと思って。
で、なんか注文頼んだりしてね。で、注文来るから食べたりしてね。
でね、なんかその時ね、私ね、豚骨ラーメンとイカの揚げ物?イカの唐揚げか。
それを、なんか、頼んだんすよ。
で、まあうまいうまいわーっつって食べてたんす。
そしたら、なんかこう、隣のおっちゃんが、
あっ!これ!生ビールとなんちゃら!みたいな感じ。
生ビールしか覚えてない。生ビールとなんちゃらね。
あー!ちょっと待って!あの、あれなんちゃらこんちゃらだよな。
あっ!あんちゃん!あんちゃんそうだよな!みたいな感じで。
もうなんか、あー!話したいんだなって思って。
なんか、こう、店員さんとこう、楽しくね。日高屋で。
楽しみたいんだな、おっちゃん!って思って。まあまあ、ええわって思って。
で、そして食べてたの。
で、私はイカの唐揚げをね、まあ、もぐもぐしてたわけ。
で、こう、飲み込もうとした時に、
もう、おっちゃんが、この世のものとは思えぬぐらい爆音でくしゃみをしたの。
で、もう、再現したらこのマイク壊れるからやらないけど、
もう、うぇー!くしゃー!みたいな。
こんなんじゃないな。もうちょっとね、瞬発力があったの。
うぇー!くしゃー!みたいな。
あの、早いんですよ。一瞬、うぇー!くしゃー!って。
できないんだけど。真似できないんだけど。
瞬発力がね、あるくしゃみを爆音で知ってきたのよ。
おっちゃんクセが強そうくん。
おっちゃんクセ強いって思ったんだけど、
あまりに爆音すぎて、で、私隣にいるからさ、
あの、一瞬こう、軸が飛んだの。ガチで。
一瞬気絶したの。
あの、一瞬こう、目の前が白飛びしたっていうか、
カッチ、チカチカッ!ってなったの。
で、もう、あの、もう耳がもう、
あの、要因でキュキュキューっていう感じで、
あの、そんぐらいの爆音だったんだけど。
なんか、いわっとしてることなんとなくわかります。
ほんと。もうね、飛んだんすよ、軸が。
で、人ってね、あの、爆音を聞くとね、軸が飛ぶんだよ。
ってことを伝えたかった。
いやー、なんかね、おっちゃんの爆音ってすごいね。
なんか、あのさ、普通舞台とかさ、
一応声優だからさ、声優のレッスンとか収録してる時とかもさ、
叫ぶ芝居とか、他の人とかも聞くし、
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自分のも割とするんだけど、
あの、なんだろうな、あの、なんだろう、無制限、
なんて、制限解除みたいな感じで。
もう、あの、なんだろう、
お芝居とかってやっぱちょっとこう、
あの、なんていうか、こう、エンタメだからさ、
なんかこう、ちょっとこう、なんていうの、形になるわけよ。
あの芝居の叫びは形になるんだけど、
もう、おっちゃんのくしゃみはもう荒削りっていうか、
もうあの、誰も気にしません、みたいな。
制限解除、みたいな感じで、もう、やばいんすよ。
やばいの。
今日ね、日高屋でね、
あのそのイカの唐揚げをこう飲み込もうとした時にチカチカってなったから、
ちょっとね、あの、なんか死にかけたんだよ。
一瞬死にかけたの。
そういうね、そういう経験をしました。
だから、今回のおっちゃんはちょっと、
あの、なんだろうね、癖が強かったね。
いやもうね、なんだろうね、
他にも席空いてたんだけどね。
なんかね、今日おっちゃんにちょっと耳をね、
ちょっと時空飛ばされたよ、ほんとに。
おっちゃんね、なんかちょっと、
舞台役者とかやったらいいのにな。
舞台でちょっとストレス発散しないよ、おっちゃんって思って。
思いました。
まあでもね、こういうふうにネタにできたから、良いとするわ。
今ちょっと調べてみたんですけど、
日高屋は関西圏にはないみたいです。
そうなの?
そうなの?知らなかった。
すまん、ひじきたん。
全国にあるとか言ってすまん。
間違えた。
えー、そうなんだ。
ガチで?
今日新しい知識得ちゃった。
えー、そうなのね。ありがとね。
知らなかった。
まあもし、何かひじきたんが旅行に行って、
あの日高屋に行ったら、そのおっちゃんのこと思い出して。
関東でのチェーン店のようですね。
あ、関東なんだ。
それは初めて知ったわ。
日高屋はね、おっちゃんがね、多いから。
だから、おっちゃんが多いなって思っても、
それは自然の説理ですからね。
関東でのチェーン店ね。
なるほど、なるほど。
当たり前にそこら辺にありすぎて、
全国にあるかと思ってしまいましたね。
なるほどですね。
ありがとう。
12:02
日高屋よりも、まずラーメンを食べて思い出しそうなので、
今からも限界です。
それな。
基本的にひじきたんは、
もうおっちゃんに支配されるから。
いやー、でもね、本当にね。
いやー、壊れなくてよかったね、耳が。
本当に。
声優って耳が聞こえなかったら、結構致命的だからな。
致命的だから、一応ね、
身体が資本っていうか、そういう感じなんでね。
あぶね、あぶね。
っていう感じだね。
最近、あ、でもそうね、それで言うと、
日高屋とは変わっちゃうんだけど、
よくUberEatsをわりと頼むんですよ。
UberEatsをよく利用するんですよ。
UberEatsってもう知ってるよね。
そりゃ知ってるよね、たぶん。
で、まあさ、なんかこう、
この間さ、UberEatsの店員、
UberEatsの人にちょっと感動したことがあってさ、
なんか、まず普通になんだろう、
本当に、もうUberさんの人は、
Uberのなんていうの?
運転手?
運転手さん?
Uberの運転手さんって言えばいいのかな?
まあ、Uberの人でいいか。
配達員!あ、それ!
それー!
ナイス、配達員。
配達員、配達員。
そう、配達員の方ってさ、やっぱり、
ほんまにいろんな人がいんねん。
もう、なんかUberをそんなに、
なんか、使ったことない時は知らなかったんだけど、
まあ、人だからさ、ほんまにいろんな人がいるのよ。
まあ、例えば、私、お気配にしてくださいみたいな、
そういう、選べるのよ。
なんか、お気配にするかしないかみたいなのを選べて、
それで、私はお気配にするんだけど、
で、なんかこう、注意事項がありましたら、
こちらに記載くださいみたいなところがあって、
だから、その、まあ、お気配だからさ、
こう、いつ置いたかがわかるように、
あの、チャイムを鳴らしてほしいと思ったのね。
だから、あの、着いたらチャイム一回鳴らしてくださいみたいな感じで、
こう、なんか、入れてるのよ、ピコーンをね。
で、それでまあ、もうね、ほとんどの人はやってくれんの。
まあ、ちゃんと見てんだろうね。
まあ、ちょっとシステムがわかんないからさ、
あれなんだけど、まあ、だいたいやってくれんの。
でも、この間やってくれなくて、あれ?って思って、
今回の人やってくれないなーって思って、
なんかちょっと、配達員の人が気になっちゃって、
なんかこう、なんだろう、配達員の詳細みたいな、
見れるページみたいなのがあるのよ。
なんか、配達したてだとね。
15:00
それでなんか、そしたら、配達員がさ、
なんか、僕は、
なんか、あのね、こうね、まずね、見た目がね、
ちょっとあの、坊主っぽい感じのね、
なんか、丸刈りってか、ちょっと野球少年みたいな感じで、
でも、でも年齢はなんか多分、なんだろうね、
三、四十代ぐらい、三十代半ばぐらいの男性の方でさ、
なんか、僕は借金が800万円あります。
この800万円を返すために、
あの、Uber Eatsをやっていますので、
チップをよろしくお願いしますっていう書いてあって、
いや、だったら美好読めや!って思って。
美好読んでやってくれたらチップくらい渡すわ!とか思ったけど、
もうそういうとこやぞ!って思って。
そういうとこ!って思って。
これは別にあの、全然、別に怒ってないのよ。
怒ってないの。
ちょ、面白くて、なんか、
800万返したいんだよな!って思って。
本当に、本当に返したいんだよね!って思って。
それはちゃんと守ってほしいそうだよね。
いや、もう、ねえ、なんか、
まあでも頑張れよ!って最終的には思ったけどね。
まあ、結構前に頼んだからさ、
あの時は春ぐらいだったかな?
まあでもそうね、なんか暑いからさ、大変だと思うよ?
なんかもう、件数とかなんかいっぱいやった方がいいんだよね?
きっとわかんないけど。
まあ大変だろうけど、そういうとこ!って思って。
そうなの、あんちゃん!って。
頑張れ、あんちゃん!って思ってね。
で、一方でね、まああの、ちょっと感動したウーバーさんがいて、
ウーバーの配達員さんがいて、
まあ普通に頼んだんですよ、ご飯を。
で、それで、なんだろうな、
ピンポーンってなって、
あっ!今回の人はピンポーン鳴らしてくれるわ。
ええやん、ええやん!って思って、
ガチャって開けたら、
その、頼んだ食べ物の下に、
紙が敷いてあったの。
そう、だから汚れないように、
紙が敷かれてあってね。
初めてだったの、そんな経験したの。
しかも、ただの紙っていうか、
多分だけど、なんかどっかで買った、
なんか、こう、わかんない、
A字がね、なんかいい感じにデザインされた、
A字が書いてある、なんかペーパーだったから、
あ、多分、
で、そこのお店とか全然関係ない感じのペーパーだったから、
その、ね、食べ物のところと全然違う感じだったから、
あ、多分、自分で、ご自身で、
用意されたペーパーなんやなって思って、
うわー、なんかすごいわー、このー、なんかねー、
心配りいいーって思って、
で、それで、あの、で、私はまたちょっと気になっちゃったの。
山田さん、こんばんは。
こんばんはですー。
ありがとう、来ていただいて。
今、あの、神のUber配達員さんの話してました。神対応の。
で、それで、あの、食べ物の、食べ物のね、
18:02
汚れないように下にペーパーを敷いてくれた配達員さんがいてさ、
それで私はやっぱりさ、さっきと同じように気になったわけ。
どんな配達員さんやねんって思って。
で、そもそもなんかね、あの、配達員の人の、
なんかこう、アイコンみたいなのが見れるんよ、
Uberって。どんな人が配達するんかみたいな。
で、普通は、もう大体がそうなんだけど、
まあ、血取りなんすよ。
もうなんか、あの、
まあ当たり前なんだけど、別に角度漏れとかも全然意識してませんっていう。
それは当たり前ですわね。
ただのアイコンやからさ。わかる?そうそうそう。
ただのアイコン。わかるっしょ。
もう全然別にね、あの、女性とかだったらちょっとね、
あの、あれかもしんないけど、ちょっと漏れる角度とか
わかってんのかもしんないけど、
まあ大体男性の方はね、こう、なんかこう、
下からね、撮るというか、そういう感じなんだけど。
で、その髪の人は、
なんかね、
謎に漏れてたの。なんかね、
撮影スタジオで撮ったんですか?みたいな感じ。
で、それと、それもなんかキメキメじゃなくて、
正面からなんか、誠実アピールみたいな感じで、
あの、なんか清潔感、重視みたいな感じのアイコンだったの。
で、だから、ふーんって思って、そのペーパーがありまして、
で、どんな人か気になって見てみたのよ。
で、そしたら、なんか、その、
配達した後にすぐに見れるページに、
なんか、本日はとても、えー、
暑い、えー、なんか気温でございます。
だから水分補給をしっかりして、
体調、お体お気を付けくださいね。
みたいなのが書いてあったの。
普通そんなこと、
しないよ。
されないよ。
だけどその人は、
もう、もう、
全てが、あの、なんか、こう、
心配りというか、なんかね、
あって、あー、もうなんかすごいですなーっていう感じで、
普通ないない、そうよね、ないよねー。
だからちょっとね、
あ、こんな方いるんや、感動したーっていう感じだった。
気配りがお嬢、そうでしょー。
なんかすごいのよね。だから、ほんまにいろんな人いんね。
だから、たぶんそういう人が、
なんかわかんないよ、予想だけど、
そういう人がなんかチップとか、
もらうんちゃうん?って思って。
だからおい、あのさっきの野球少年みたいな、
借金800万のやつ、
って思って。
あのもう対立、あのちょっと、
二人一緒に並ばせたいよね。
だからね、
でも借金800万円のUberEatsの人には、
もう頑張ってほしい。
もうむしろね、面白いからね、頑張ってほしいんだよな。
っていうね、いろんな人がいる。
でも別にね、私はね、そんなに、
あの別になんか気配りとか、
そんなに、あの、なんだろう、
くれくれ感はない、ない人間なんだけど、
普通に仕事してくれればいいわっていう感じの人間なんだけど、
もうね、そういう体験をしてちょっと、
なんか、あ、自分も、
21:02
なんか、
頑張ろうって思った。だってさ、だって、
こうあれよ、やってることは、
すぐできること。で、
多分、ペーパー敷くのとか、
ちょっとメッセージ入れるのとかって、
ちょっとのひと手間なわけよね。
だけど、そのたったちょっとのひと手間が、
えー、人に幸せを与えるというか、
うん、だから、そういうのも、
えー、なんか、自分も見習いたいなって思っちゃったんだよね。
うん。
っていう、なんか、もう、神のUber店員さんに学んだのよ。
それは、
今日はね、なんか、話せてよかったわ。
その、それを話せてよかった、ほんとに。
そう。
まあ、ノープラン配信だからね。
まあ、何話すか決めてなかったんだけど。
ええ話?
そう、ええ話できてよかったわ、ほんまに。
ありがとう。
ということでね、えー、今ね、
充電が8%なんで、
まあ、最後にさらっとお知らせをしてね、
終わろうかなと思います。
まあ、お知らせって言ってもね、
お知らせしたいことがね、
えーと、
2個、2個ぐらいしかないんだけど、
1個ですね、えーと、
えー、まあこれは、
まあ、わざわざ私がね、あの、
宣伝す、お前が、お前が宣伝するかっていう話になっちゃうんだけど、
まあ、宣伝させてほしいんだけど、
そうですね、ラストオリジンのコラボグッズがですね、
えーと、これ、確かあの、
なんていうの?受注生産的なやつなんだよね、確か。
あ、期間限定、受注販売。
なので、えーとね、もしね、ラストオリジンのグッズが、
えー、まだ注文してないよーっていう、
欲しいけど注文忘れてたっていう人がいたら、
まあ、8月の20日?だっけ?
うん、多分そこら辺だと思うんで、
えー、お忘れなく、ということですね。
期間限定ですね、あ、そうそうそうそう。
でさ、私さ、あのー、えっとー、
あれが欲しいんですよ。
あの、自分が出てるキャラ、あの、ステッカー、
ステッカーが欲しくてですね、
えーと、注文しようとしたところ、なぜか、
エラー、エラーが出ちゃって、
まだ自分でね、書いてないんでね、
ちょっとこの放送が終わったら、
えー、後でね、ステッカーをね、ちょっと買おうと思っていまーす。
はい、これが一つと、
えー、あとですね、
えーと、なんやっけ、
あのそのー、普通のこのスタイフライブ、
えーと、通常やってますけれども、
まあ、普通の投稿も、えー、まあ、
ぼちぼちやっていくぞ、ということで、
えー、明日のですね、えーと、
17時頃、えー、普通の放送を、えー、
投稿します、1分くらいなんだけど、
えーと、前ね、ヤバダさん、ヤバダイさんが、
ちょっとだけ質問してくれた、
あのー、コンデンサーマイク使ってるんかっていう、
その話題について、あの、1分くらいで早口で、
24:01
1分くらい早口で喋ってる投稿が、
まあ、あの、明日の17時に投稿されますので、
まあ、興味がある方は、えー、聞いてみてください、ということでございました。
はい、以上でーす。
楽しみにしてます、ありがとう。
あ、ヤバダイさんも楽しみにしてくれて、ありがとうございます。
あの、まあ、そんなね、
そんななんか、あの、私は、あの、
マイクの専門家みたいな感じの人じゃないから、
ね、あくまで、あの、
ただの声優として、早口で喋ってるだけの、
放送なんだけど、まあね、
エンタメとして、聞いてくれればと思います。
いつと後はボイスオーバーでしたか?
そう、あのね、それでね、
まあ、ちょっとね、あと5%だから、もうサクッとごめんね、話しちゃうんだけど、
あの、家で見たの?
その、母から送られてきた、あの、
五つ子のね、DVDを見たんだけど、
再生できなくて、再生できなかったの。
だから、見れてないの。
とりあえず、あの、パソコンとつなげて、
DVDが見れる機械が、掘り起こしたから、
ちょっとね、あとで、あの、見てみようと思ってんの。そう。
あ、見てないのよ、まだ。そうなの。
やばないさんすまん。
ちょっと待っとってほしいな。
そう、なんかね、プレステーション4だっけ?
なんか家にそういう、なんか、DVD再生プレイヤーみたいなのがなくて、
なんかプレステの、なんか機械で、
いつもね、あの、DVD再生してんだけどさ。
プレステがさ、久々に起動してさ、全然言うこと聞かないんだよ。
了解です。ありがとう。
ねえ、すまんな。ほんまに。
でもね、ちょっとなんとか見てみます。
ありがとうございました。
それでは、ぼちぼち終わろうと思います。
残り4%です。
またお会いしましょう。
ではでは、またね。
ありがとうございました。聞いていただいた方、ひじきさん、やばだいさん、
そして聞いていただいた方、すべての方、ありがとうございました。
今日もお疲れ様でした。ありがとう。またね。