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  2. #057 「Game of the Lotus 遠..
2022-10-28 36:46

#057 「Game of the Lotus 遠野幻蓮譚」が出たので裏話

シーズン5「物語をめぐる冒険」エピソード6
筋書きなしではじまった「物語をめぐる冒険」ですが、さまよいの果てにいよいよ最終パートに突入です。「解散か?」「最終回か?」といった言葉が飛び交う今回のテーマは「Game of the Lotus 遠野幻蓮譚」の裏話です。

番組のキーワード 

  • Game of the Lotus 遠野幻蓮譚
  • 中田ヤスタカとCAPSULEときゃりーぱみゅぱみゅ
  • 「ゲームってのは、こんなにも人をワクワクさせ、こんなにも人の創造性を引き出すんだということに、あらためておどろいた」
  • 物語とトークン、設定と道具
  • ふるさと納税NFT勉強会
  • Book NFT「A Wizard of Tono」
  • 畑中大地先生によるキャラクター開発

https://www.medianup.xyz/p/episode-057

お知らせ
番組へのおたよりはこちら。https://forms.gle/MKYhvTD5nJu6YhZU7 または、ハッシュタグ #メディアヌップ をつけてTwitterに投稿してください。
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制作ノート
企画: tel / 出演: ささきる, tel, 宮本 / 編集・ディレクション: tel
2022年10月26日収録

00:00
スピーカー 3
(♪)
スピーカー 1
いやー疲れました
疲れた
(笑)
えっとね
スピーカー 2
第一声が疲れましたなー
入りなことありますね
スピーカー 1
そう、初めてかもしれませんね
あのー
つい5分ぐらい前に
Game of the Lotusっていう
新しいNFTコレクションの
発売前日AMAをやって
1時間20分ぐらい
喋ったっていうのもあるし
昼は昼でですね
会社のメンバー向けに
90分間ずっと喋るっていう
スピーカー 2
なんか佐々木良さん今日一生説明してましたよね
スピーカー 1
そう、そうなんですよ
スピーカー 3
うーん
スピーカー 1
で、今はもうなんかステージ終わって
楽屋に引っ込んでるっていう感じで
スピーカー 3
マイクの前に座っております
まあ
スピーカー 2
ちょっとこれ公開が
今日ということが
若干その公開日からズレてるわけですけれども
テイストタイトルとしては
今のところついに出ましたっていうところで
予定してるわけですが
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
本当は今日結構
改めて
Game of the Lotusとは何かみたいな感じで
聞くみたいなスタンスを予定したんですが
スピーカー 3
なんかまあいざこう
スピーカー 2
ね、こういうのね、部会議しながら顔合わせて
リモートで収録してるわけですけれども
佐々木良さんが完全に楽屋にいるテンションだから
スピーカー 1
そうですね
Game of the Lotusとは何かを
今日1日2回
90分80分ってやったので
あの、これメディアヌープのリスナー的には
一切関係ないけど
スピーカー 2
もういいんじゃないか
スピーカー 1
もういいでしょみんなみたいな
スピーカー 2
まあ言うからあれですからね
そちら側の情報公開は
新しい形でこうされてるわけで
常に関心がある方は
何かしらに参加されていたわけで
で、かつメディアヌープもそういう関心が高い方が
さらにこう
ゆるっと楽しんでもらう
コンテンツなんかがいいんじゃないかと
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
話ですよね
スピーカー 1
もちろんねあのちゃんとね
あのやりたいとも説明しますよ
説明するんですけれども
それはあの正式説明というよりかは
あのメディアヌープから生まれたみたいなとこも
ちょっとあるんですよねやっぱり
そこで発見したものを投入してるんで
あのちょっと変わった説明の方法を
スピーカー 3
今日はしたいなと思ってます
スピーカー 2
そうですね
あと一つすごく大事なところとして
これあの物語が今テーマで
あの連続してお話ししてるところですが
スピーカー 1
今回締めのパートとなっているという
そうですね
あの物語をめぐる冒険
スピーカー 3
シナリオなしでシーズン5突入して
スピーカー 1
あのさまよったあげくに
4年前の音声データを引っ張り出してくるっていう
こうさまよい方をして
でちょっとさまよいを終えて
スピーカー 3
やっとてるさん宮本さんの前に久々に帰ってきました
スピーカー 2
現代に
03:00
スピーカー 2
追いさらばえて帰ってまいりましたみたいな
いやいやいや
スピーカー 1
感じになっとるんですけども
スピーカー 2
さまざまなアップデートを経て今というところが
今回のなんだろう
なんかシーズンとかエピソードとかじゃない
新しいなんかカテゴリーのなんかパートというか
スピーカー 1
なんかその
スピーカー 2
あのそう
何回か連続したオチの回なんですよね今回
スピーカー 1
そう新章新章スケッチ
スピーカー 3
ポッドケースとわかんないけど
さまよいながらね
スピーカー 2
そうですね
すべてがこうライブ感持ってやっているというか
スピーカー 1
そうそうライブ感持って
でちょっとねでもなんかねたどり着いたみたいな
スピーカー 2
あそうですね
スピーカー 3
とこはありまして
スピーカー 1
てるさんから今回のプロジェクトのエピソードを
このシーズン5物語をめぐる冒険の締めに置いたら
締まるんじゃないかと言われて
スピーカー 3
そうかそういう方法もあるのかと思って
スピーカー 2
そうですね結果的に
スピーカー 3
結果的に全く予定しなかったけど
スピーカー 2
なんだろうメディアヌープ全体聞いていただいてる方にとっても
多分全体的にこう
なんか最終回なんじゃないかくらいで
スピーカー 3
確かにそうだよね
スピーカー 1
いや本当に
スピーカー 2
このパートは予定してるんですけど
スピーカー 1
本当に皆さんね今聞き返して欲しいんですけどね
メディアヌープエピソード1であの
スピーカー 2
trpgとnftをやるぞって話をしてるんですよね
スピーカー 3
あのそれをちょっと別の形で
本当にやったじゃんみたいな
10回つかけてやったじゃんみたいなのが今なんですよね
スピーカー 2
いやそうですね
スピーカー 3
そうなんですよね
スピーカー 1
いや解散かこれ
スピーカー 2
解散なんか打ち上げとかあります?
スピーカー 1
そうだよ解散じゃないわ
スピーカー 2
最終回と打ち上げと
スピーカー 1
解散じゃないわ打ち上げね
スピーカー 2
するとしてもなんか一つの大きな
区切りというのもちょっと不思議な言葉ですが
まあ本当オッチとして
スピーカー 1
そうだね
スピーカー 2
すごく素敵なものがついたんじゃないかなと
個人的にも思いますし
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
そんな話ができれば良いのかなと
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
楽しんでもらえればいいかなと思っております
スピーカー 3
スピーカー 1
メリアンの
スピーカー 3
スピーカー 2
改めましててるです
スピーカー 1
ささきるです
スピーカー 3
宮本です
スピーカー 2
はい
では今回最後のパート
ゲームオブザロータスついに出ました
というところなんですが
なんか簡単に本当にもう今日
何回も説明されたっていうところなんで
スピーカー 3
簡単にゲームオブザロータスとは何か
スピーカー 2
軽くささきるさんに説明いただければと思うんですが
06:02
スピーカー 1
はい
ゲームオブザロータスっていうのは
これまでGOTLと呼んできた
スピーカー 3
NFTプロジェクトの正式名が
スピーカー 1
このポッドキャストが配信される日の前日に
10月27日に発表されまして
その正式タイトルっていうのが
ゲームオブザロータスという
NFTコレクションの名前です
これはですね
特徴としては
岩手県東野市に伝わる
柳田国和の東野物語の第2話に収録されている
神話をモチーフにして
それをこう世界観を膨らませて
NFTのアートとかゲームとか
ユーチリティみたいなものを組み合わせた
スピーカー 3
サービスにしたものです
スピーカー 1
特に自分も面白がってやったのは
単なるデジタルコンテンツに終わるんじゃなくて
実際にこう東野を訪れた時に
面白いことが起こるとか
そこでの人との交流とか
コミュニティへの参加のきっかけになるみたいな
そういうとこもデザインしたいなと思って
やったものだったんですけど
このメディアヌップ
その冒頭から第一話から
もし連続してお聞きくださった方が
いるとすればですね
シーズン2では東野物語の話をしたり
シーズン4ではポッドキャスター合宿と言って
みんなで東野に行ったりとか
そういうことをやってたシリーズがあったんですけども
あの辺で考えたことで会った人
思ったことっていうのを
本当にやったみたいな感じなんですね
そうそうそう
そんなようなですね
スピーカー 2
なんか勝手な印象なんですけど
僕もちょうどそのメディアヌップを
一緒に始めさせてもらって
三山さんもかなり初期から
マナーさせてもらってっていう中で
メディアヌップで起きてた聞いてたことが
なんか全部こう
スピーカー 3
修練していったなっていう印象です僕は
スピーカー 1
いや修練ね
スピーカー 2
修練?練習?
そうですね
そうですね
スピーカー 1
練習してたら
スピーカー 3
修練されていったってことだと思うんですけど
いや本当ね
スピーカー 1
あれですよ
これこないだ言ったら
人に伝わらなかった例えなんですけど
スピーカー 3
カプセルとキャリーパミンパミンの関係?
スピーカー 1
どういうことなんですかね?
音楽的な実験は自分のユニットでやって
それをポップカルチャーにする時には
スピーカー 2
キャリーパミンパミンって曲提供するみたいなね
うん
あのササキルアズノオアズ中田安孝としての
スピーカー 1
そうそうそう
僕が中田安孝だとしたら
メディアヌップはカプセルで
スピーカー 2
なるほど
スピーカー 1
ゲームザロータスはキャリーパミンパミン
いずら
スピーカー 2
別のプレゼントしたかいまありま
そういえば
スピーカー 1
みたいな感じで
メディアヌップでやった考えた話した
09:03
スピーカー 1
みんなでチャンネルでチャットしたみたいなやつがね
スピーカー 2
一つの形になだれ込んでってるっていうのではあるんですよね
宮本さんが一番出られた塔の物語の回
なんてまさにジャストで直結してるところだなと思いますし
それ以外で言うと自分が参加したところだと
かなり遊びでやっていたことっていうのが
練習であり修練していったなっていう風な印象がすごくあるんですね
TRPGのことしかりこのポッドキャストを作るっていう
営みしかりDiscordサーバーしかり
スピーカー 1
本当だよね
スピーカー 2
遊びですよね
スピーカー 1
TRPGを何年ぶり25年ぶりぐらいに復活したんですよね
てるさんとちゃんぽさんと
スピーカー 2
もうね俺あのゲーム大好きで
スピーカー 1
大好きなこと思い出して
ちょっとねこの2ヶ月いさな
1ヶ月から2ヶ月半ぐらい忙しくて休んでるんですけども
こんなにゲームっていうのは人のなんてか
人をワクワクさせたり人の創造性引き出すんだってことを思ったわけですよ
あのTRPGってあのやったことない人も多いと思うんですけど
あの元々はサイコロとペンみたいなものでやるんですけど
じゃあなんでサイコロとペンみたいな原始的な道具でそれができるかっていうと
その世界観とゲームマスターが喋る語りと
あとその参加者がお話ししながら物語を作って
お話が進んでくんですよね
すごいシンプルなペンと紙とサイコロみたいな道具しかないのに
そこに人が集まると
まあその道具がすごくこうプアなものだから
なんかみんないろんなものを足して
見たこともないようなお話っていうか
なんかゲームになるんですよね
その感覚ってのがすごい面白いなと思って
全部お膳立てが整ってゲームじゃなくて
スピーカー 3
なんかポツンとね人の想像力を刺激する設定と道具があるってことなんですよね
スピーカー 1
物語とトークンというかね設定と道具というか
なので今回作ったものはロールプレイングゲームじゃないんだけど
あのNFTというものがなんか持ってると遊びたくなるみたいなね
サイコロとかトランプとかみたいなものを
マインすると人ってついつい遊んじゃうと思うんですけど
なんかそういうものをしたいなっていうのもね
スピーカー 3
インスピレーションはTRPGから来てますねやっぱり
スピーカー 2
その今物語とトークンっていう話の対比があったと思うんですけれど
なんかまさにあのそこが面白かったところなんじゃないかな
佐々木良さんが面白いと思ったところなのかなっていうふうに思ったところが一つあって
そのプアな道具しかない鉛筆と紙で遊べてしまう
これ全然プアであることが利点であるすごくいい美しい話なのかなと思うんですが
あのNFTであったりそのNFTを使った物語というプロダクトサービス
12:05
スピーカー 2
これって多分なかった情報がなかった洗礼がなかった上に
今その作り方としては非常にプアというかその洗礼がないを模索していかなきゃいけない
でも手段はいろいろ考えることができる
なんかそこがそのプアさと結構想像力を豊かにしていくところと近しいのかなっていう気がしていて
かつあのゲームオブザロータスこれどこまで話してるのかわからないので
あとでカットするかもしれないんですがあのふるさとのせいを使うじゃないですか
スピーカー 1
もう全然それ発表を大丈夫な罪のやつなんで
スピーカー 2
イーサリウムを直接その使わない暗号通貨を使わないっていうところがそのマグチを広げるポットにもつながるし
そのそもそもの仮想通貨人口よりもよりもって言うとあれですけれども
なんかこう使われるケースが多いみたいな形でふるさとのせいをNFTに絡めるまあこれも一つ想像力が働かれたところというか
なんか工夫のポイントなのかなっていうところが多分ふるさとのせいに叱らず随所であるじゃないですか
スピーカー 1
そうそうあのエピソード何本あったかな
あのボッドキャスター合宿の第何話かの作品
スピーカー 2
そうなんですよねちゃんと
スピーカー 1
ちゃんとリファレンスだけある
第何話かの時にそのNFT勉強会今日昼間やったんですよ
スピーカー 2
ポッドキャスター合宿の時ですね
スピーカー 1
そうそうそう喋ってるエピソードがあるんですけどその時がそれなんですよね
北海道の与一町がアルヤームっていう会社さんのその一緒に提携をして出したふるさとのせいNFTって先進的な事例があって
僕はすごい面白いなと思ったんで
東野市のいろんな事業者さんとか市役所の方なんかにこういうものあるんですよって説明して喋った勉強会をやったんですね
その日はまあ休みとってて自分のプライベートな時間としてやったんですけど
でその時に僕すごい切り返しをくらったのよく覚えてて
いやNFT作るのめちゃくちゃ簡単だから東野市さんとか事業者さんとか作ってやったらいいですよとかって言ったら
いやいやでも簡単って言っても僕たちには作れませんよ簡単なら作ればいいじゃないですかってなんか言われて
確かに俺今目の前ですげー簡単だからさーって今言ったなと思って
スピーカー 2
その時ってメディアディックのNFT自体は作ったところでしたよ
スピーカー 1
そっかそっか
嘘はないわけな作るのが簡単なものもあれば
スピーカー 2
実は作ってはいたのは作ってはいた
スピーカー 1
その時は僕作ったことあったしものによっては簡単に作れるのは嘘じゃないんですけど
でもこう言われてみたら確かに自分がやらなきゃなって思ったんですけど
やり始めたらなんとかすごい複雑なものができたんじゃない
15:00
スピーカー 2
そうなんですよそこがすごく僕が気になっていて
そうだね
その日らへんにだいたいその日前後お盛りにだいたいそのポッドキャスター家族がNFT家族を目いたものになっていったなっていう
そうかなりあって個人的には
スピーカー 1
見ましたよねKaiさんがねお持ちのがってくれて
スピーカー 2
そうですね確かにところどころ言ってますもんねポッドキャスターの主人公
焚火中も言ってた気がしますね
焚火中も言ってた
スピーカー 1
でその時にイラストレーターの畑中大一さんを紹介してくれて
スピーカー 2
そうですね
ケーキであったなと思う一方であの時お話されていた話って僕は記憶してる限りでは
東大野市NFTみたいなのが漠然とあってこれを使ってQRなりなんなりでチェックインすることができたら
であのなんていうかねあのをいろんな単位でやれたら市の中のいろんなサービスを提供
なんかこう優遇されるだとか
みたいな形でできたらいいよねっていう流度感これ簡単にできるなって僕も確かに思ったのを覚えていて
でふるさとのお勢いという仕組みも確かその時から話としては上がっていたはずだったんでここまではすごくそうなるのかなっていう理解があったんですね
ある時ですねあのゲームオブザロータスという言葉が聞こえてきたのがなぜゲームと
スピーカー 3
いやそうねあのタイトルはもちろんあの決めてなくてあの
スピーカー 1
決めてなくてっていうかのプロジェクトコードはタイトルは最初決まってなくてプロジェクトコードで呼んでて後から決まったんですけど
これ物の物事の順序としては5月の後半にそのポッドキャスター合宿やって
NFT勉強会を地域の人でやってそれならあなたがやればいいじゃないですかみたいな
いやもっと優しく言われましたけど言われてほうと思って
で企画書を書いたんですよねそれの5月28日だったんですよ東京に帰ってきて新幹線の中で頭で考えたやつを自宅帰って2時間ぐらいでパッと書いて
あできたわと思ってで実はその時何をやってたかというと6月14日にアウィザードオブトーノっていうブックNFTの
発売を控えてたんですよ そうでしたねだから来週アウィザードオブトーノの発表だって言ってるのに6月9日に新プロジェクトもキックオフしてて
あの時すっごい忙しくて
なんかねあの時から検証演になったんですよね俺 だからねもうおかしくなっちゃったよね
会社の仕事とポッドキャストの編集と あのウィザードオブトーノの準備と
スピーカー 2
あのこのゲームオブザロータスのキックオフっていうのは同時にやってきて なんかそれで無理したらずっと検証演なんですけどまあそれをでもそれを覚えてますすごい忙しそうだったと
18:01
スピーカー 2
忙しかったのめちゃくちゃ覚えていてこれもううちうちの話になっちゃうな いやまあ
あのカレンダーが見えるわけですよねああはいはいはいそうするとその今佐々木るさんのあのお仕事 とその前のお仕事みたいなところがちょうどその引き継ぎみたいなところもすごくたたん
あったかな他の印象が多くはまあその5月末ぐらいから6月上旬にかけてはあったんじゃないかなという気がしていて
スピーカー 1
引き継ぎ立ったりその関連する業務みたいなところですかね でねまあその何を言いたかったかというとそのアウィザードブトーノであのかかわってくれた
赤坂さんっていうあのエンジニアの方が8非常にその プック nft のプロジェクトを楽しんでくれて
でその中でこう可視化にする nft できる utt を可視化できる nft アイデアにこう
まあチャレンジしたんですよねでその実際こうやってみてで2人で反省会とか話し合ったときにこれ 考え方を使ったらもっといろんなことできるネットがわかってきて
じゃあ今回のケンモタロータスでやるものはそのダイナミック nft というかこう動的に変化する
nft しかもそれをこう人が関与するというか何か働きかけをするともっと楽しくなるみたいな仕掛けをやってみよう
ということで そのアイデアが加わっていって
スピーカー 3
でそれに働かさがどんどんこう絵を書いていったんで当初思ってたよりもなんかでかいものになっていっ だよねなんかそうそうそうなそうそう
スピーカー 2
その やっぱり働かさんと出会いですごく大きかったのかなっていう気は僕もその旗から見ていて思っていて
多分物語のぞみたいなところもちろん佐々木でさんが提供されたんだと思うけどこう形になってくるとワクワクしたん じゃないかなっていう
スピーカー 3
ビジュアライズされたものを見ていると ビジュアライズもそうだったんですけどその
スピーカー 1
その前のねステップとしてキャラクター開発っていう あのステップがあってあの絵を書き始める前にこの3人の人物っていうのはどういう人たちなんだろうっていうのを
スピーカー 2
まあ設定で掘り下げるその3人の人間関係を考える 今サイトで公開されている3人3姉妹ですね
スピーカー 1
その人間関係のパターンを考えてでなんでそのような人間関係そういうのキャラクターになったんだろうっていう こうバックグラウンドを考えということはこういうビジュアルこういうポーズこういう演技をするだろうってこう
掘り下げていった時にポンポンポンポンいろんなこう発想が出てきたんですね それって単にこう絵が上手なイラストレーターっていう感じじゃなくてお話を考える漫画家さんの発想というか
まあ畑中さんって漫画家さんなのはすごくこのプロジェクトにいいなと思ってお声がけしたんですけども それが最初にわーっと出てきて
21:02
スピーカー 3
楽しいって 楽しいってことですね
スピーカー 2
そうですよねなんか楽しい メディアヌープの練習しかりその娯楽練習みたいな話をするのがたぶん単純に楽しいわって大きかったんだろうだと思っていて
何もかもが
スピーカー 1
でもなんかあのウィザードオブトーンを作っている時もなんか佐々木るさん言ってた気がします なんかこんなに大事になるつもりじゃなかったみたいな最後に言ってた気がしてるかもしれない
大事要素はね赤里さんの作るやつがいいんだよな
スピーカー 2
そういうことですね できる予定だったもの以上のものがなんかできちゃう道が見えるっていう感じなんですかね赤里さんと一緒にやっていくと
そう赤里さんとよくゲームの話をするんですよ
スピーカー 1
まあまあただねゲームの話をすると言っても今回言ってるゲームオブザロータスのゲームっていうのはなんかいわゆる 戦うとか
敵を打ち落とすとかスコアを競うみたいなそういうゲームのことではなくて お話の中で花が降ってくるその花をこう奪い合った人物たちがいるっていうそのお話の中の話で
この nft 自体がバトル要素があるわけではないんですけど まあただそれでもやっぱりゲームってことは残したかったのはさっきのこう
trpg サイコロとペンみたいなものみたいにこう 物がシンプルなのに人がそこに集まるとなんか遊びが発生しちゃうようなゲームって
ありますよねそれゲームてかもしかしたらそれはサイコロとかペンみたいなものったのかもしれないんだけど まあそういうものから生まれるゲーム性みたいなものって
あの僕そっちはすごい好きなんですよあの 僕全然スプラトゥーンもフォートナイトも自分ではやらない子供のやってるの見るばっかりで自分ではやらないんだけど
スピーカー 3
でもトランプとかマージャンとかカルトとか花札とかそういうの好きなんてね trpg とかねだからそれのデジタル版が作れたらいいなと思って
スピーカー 2
ってことなんですよね いやーでも
ああ ベータテスト版触った時にちょっとやっぱ楽しいなっていう単純なあればありましたね
感想は不思議でしたよねうん 1回1回オープンシーが出てくるのかまたちょっと面白かったんですけど
そういう面白さもあったんですけどそうじゃなくて単純にそのコレクションって面白いなとか ビジュアライズ
スピーカー 3
キャラメイキング面白いなとか 古くいえばアバターみたいな概念ですよね
スピーカー 2
あのそうですよねそんな話もしましたけどモバ系の話してなかったんですけど ああああああ
スピーカー 1
なんとなんとね僕たちしているんですよ シーズン3UGC民族学で
24:07
スピーカー 1
すごいなぁ全部繋がってる アバターサービスの韓国でサイワールドって話を出したと思うんですけどそれがアバターサービスのビジネスで世界初の子ビジネスモデル作った
スピーカー 2
韓国の子に大人気なみたいなサービスの話 そうですミニホムピーとか言ったんですけどまあそういうやつなんですけど
スピーカー 1
私その ライン株式会社に勤めているときにあのLINE PLAYっていうアバターサービスの運営をやってたことがあるんですけど
LINE PLAYを作っているメンバーっていうのがそのサイワールド出身の その世界に先駆けてアバターサービスの
アバターの作り方ビジネスのやり方っていうのを発明したメンバーがコアメンバーでやっている
サービスだったんですけどそこでやっててそこでちょっと勉強したとこがあるんです ちょっとね忘れちゃってるとこ多いんで今回の役立ってるかどうかっていう意味で言うとあんまり役立ってない
ピンポイントでしか役立てないんですけど ただねまさかねもう一回こういうアバター的な
スピーカー 2
着せ替え要素があるサービスを再びやるとは思わなくてね 1.5ですよねー 1.5 ただ技術はすごく3
スピーカー 3
っていう 3ですよね
スピーカー 1
確かにね1.5を3にしてみせたかもしれなくて 1.5×2とはなんなのかみたいな話はちょっと面白そうですけど
スピーカー 3
でも俺1.5好きなんだけどねその その数字が出かけばいいってもんじゃないからその
スピーカー 1
あれなんですけども 確かにその話してたな
スピーカー 3
いやーなんか本当に修練していくなと思うところですね ここも含めて
スピーカー 2
いや本当にその なんだろうな
面白い なっていうところがすごく大事だなっていうふうに思うのが
あの 言ってみたらえっと
そういう 言葉が難しいですけど観光用地のサービスとかって色々あったりすると思うんですね
ウェブしかりリアルな出版物しかり犬にしかり 例えばですけれど
でこう ゲームだとかっていうか直接的なものじゃないどっちかというとこう
誰かが考えた企画でっていうのがこう手触り感がある企画が多いなぁと思う一方で このNFT全くそういう感じがしないなというか
手触り感がないっていうと違うんですけど
スピーカー 1
ソフィスティケーテッドな感じがするというかそういう印象を受けるんですね個人的には それは良い意味で?
スピーカー 2
これはすごく良い意味で
スピーカー 3
なんだろう 良い意味でビジネス感があるなというか
スピーカー 1
でもそれさどっちがいいと思う なんていうかなんか余白があってというか
いやここしっかりしてねえんだよなちょっと俺加わってちょっとやってやるかみたいな思わせる方
27:01
スピーカー 2
思わせるってそんな狙ってできないけど思ってもらえる方がなんかどんどん巻き込む力が上がるみたいなことがあると思うんですけど
スピーカー 3
個人的にはなんですけどあの
スピーカー 2
最悪カットしますけど行政主体のものって巻き込まれよっかってなるのって相当行政にコミットしたくなる人間だと思うんですね
スピーカー 1
そうねなかなか思わない 行政職員な気がするんですよね中場
スピーカー 2
でもそうじゃなくてこれをもっと自分もここに加わりたい加わった結果より洗練させていきたいっていう
それこそダオ的な活動していきたいと思わせる方が個人的には大事なんじゃないかなと思っていてそういう意味で言うと別に
スピーカー 3
その最初から手触り感満載である必要はあまりないかなと思いますね
スピーカー 1
そうねちょっとの何がねあのいいかわからないですけども
一生懸命 作りましたと
計算する余裕はないですそのほどよく力抜けた方がいいのかとかなんとかとか
スピーカー 2
そんな計算する余裕はなくいいなと思うものをみんなで一生懸命作りましたっていう 行政っぽさっていうのがいい意味でないなっていう気がしたなっていう印象の話ですけど
すごくそこを叉切るさんが計算されていたわけではきっとないと思います見ていた限りもう 大変そうだったので
本当に楽しく最初から最後まで 楽しくやりましたよ
スピーカー 1
あとそのメディアヌープでやってきたことの延長で言うとこれはポッドキャストに収録はしてなくて
ディスコードの中での勉強会で 4回かなあのぐらいやったと思うんですけどもweb3勉強会みたいな
名前であの 最後の方はweb3登山隊みたいな名前にしてて
web3の で何かやるってことはその山のふもとでなんか山を見上げている人はたくさんいるんだけれども
いざ登り始めると誰もいないと 急に人が少なくなるみたいな例えでまぁ5000メートル級のベースキャンプあたりにこう来てみると
登頂目指す人が何十組かはいるんだけどあとはもう観光客ゼロになるみたいなねなんかそんな例えで言ったんですけど その例えの延長で言うとまあそのゲームゾロータス機能を出しましたとそれいわば
山一回登りましたって感じに相当すると思うんですけど あの僕たちしかいないって言うか
スピーカー 3
本当に誰もいないっていうんだろうな感じでしたねなんかどうそれがねどういう意味かっていうかあの 詰まったこれどうやるんだろうって詰まった時に解決方法がわかんないんですよねなんか
30:01
スピーカー 3
まあでもちゃんと世に出せたってことはちゃんと調べて考えれば出せるんですけど
スピーカー 1
裏に答えの書いてない問題集ってかさ 学校そういう感じだった
スピーカー 3
裸から見てたら総合格闘技的な印象はすごく来ましたねー
スピーカー 1
しかもねそれが技術的な話だけを僕今してたんじゃなくて あの
違う違う意味で違う意味でもあるわけそれがね コレってこの後話せる話ですかここでは話せないんだけど
スピーカー 3
でもあれですよ今ほがらかにしていられるぐらいにはそういうのもそういうのも解決してきました
いやーよかったです本当にいろいろなんか思いも 寄らないというかね
そんなことあるのか
まあささきるさんが遠い目をしているんですね
本当にこう空気の薄い 山をちゃんと登って
スピーカー 1
登ってこれからどうなるんだろうな とりあえずこう出し今出しましたって言ったんですけど収録してるのは明日出しますっていう
時なんでこれ収録終わったら 作業に戻りますっていう
スピーカー 2
感じなんだよまだ山登るんだという感じですけれどもこっちからすると
スピーカー 1
僕たちとかね私たちって言わなきゃいけないんですけど皆さんでやっているのでこの時間もこう
スピーカー 3
これどうやったらいいんだろうってこう 頭ひねってるメンバーいるんでそこに戻っていくんですけど
なんかあるんですよね 合意にメンバーと登ってるそういうことですね
スピーカー 2
すごいそのメンバーで登ってるかといったの僕も今回その制作にご一緒させていただいて ウェブサイトのところを担当させていただいたんですけど
こうやりとりしているそのディスコードの中でも何個かチャンネルがあって 進捗がかなりその1週間毎週その全プロジェクトのメンバー
全 えっとそのそれぞれの役割ごとにバラバラになっていても全員が集まるミーティングが毎週1回あってそこで
現状共有みたいなのがされるんですけどそこでのボリュームも結構あるしどんどんどんどん 日々変わっていく情報みたいなのがあってなんかこれキャッチアップできてるのって
佐々木るさんだけじゃないのかなぐらいあったんですけどなんかそれをこう見事みんなで登っていくためになんかそれを こうメンバー全員に周知しつつそれぞれの分野進めているのを僕はディスコで眺めているだけでも
すごいこれは好かれるなというかなんかやっぱりモチベーションがないとできないよなぁと思って見てましたね
宮本:あの同じスコードを印刷して~っていうだけでもそれだけで飲みそうですもんそれを
1冊本ぐらいできるんじゃないかぐらい多分情報量
33:00
スピーカー 1
宮本:ちょっとね宮本さんにはちょっとご苦労をかけたっていうかね 宮本さんが引っ張ってるソリのロープが切れかけてるなって僕遠くから見て思うんだけど
僕はそのもうちょっと先頭のソリにいて 宮本さんを助けに行ったら僕が引いてるソリが山を滑り落ちちゃうみたいなことになって
宮本さん今大変かもしれないけどそのロープ自分で直して 自分でソリで上がってきてくれよみたいな
スピーカー 1
その目線はでも感じてましたね確かに
宮本:助けてやれなかったっていう気持ちもありつつも
宮本さんから見たら助けてくれる状況じゃないよなとも見えたと思うのでお互い頑張ろうなみたいな
そうですね
スピーカー 3
宮本:その最中にはもう言葉を交わせ必要もなく目を見るだけでわかるような関係がちまったわけですね
すごい私立な道中とか
宮本:それが全てウェブで起きてるのがちょっと面白いですね
宮本:なんかありましたねそれ
スピーカー 2
宮本:それがついに出ましたということですねこのBOTGEST公開されている頃には
スピーカー 3
宮本:ただ今日はちょっとお疲れみたいなので一旦ここで締めてこの後の作業に戻っていただこうかなと思います
スピーカー 1
宮本:これねちょっとねまだね今日最終パートみたいな物語をめぐる冒険最終パートって言ったんですけどやっぱりちょっとまだね喋りたいことがあるというか今日疲れてて喋ってないんだけど
宮本:これあの1回で収録し終わらずにあと2回ぐらいこうやりたいなと
宮本:多分2回ぐらいやるとこのシーズン5が締まるんじゃないかなと思うんで一旦今日これで締めて
スピーカー 3
宮本:ちょっとまた次に向かって 宮本:来週かわかんないけどちょっともう一回撮りたいなと思います
宮本:はいぜひそちらもお楽しみいただければなと思います
スピーカー 1
メディアヌップではニュースレターの配信とディスコードのサーバーも公開しています 番組の中に出てきた本やリンクディスコーデーの正体はニュースレターで紹介していますのでぜひチェックしてみてください
スピーカー 2
最近ではゲームオブザロータスのお題なんかもたくさんしていると思います メディアヌップでは番組へのメッセージも募集していますお便りはニュースレターの中のリンクから送りください
今日出てきたお話の中でわからなかったことだったりゲームオブザロータスであったりとの関心があるということに関してはニュースレターの方でもちょっと詳細に書かれているかなと思いますので
スピーカー 3
そちらを見ていただければより楽しいかなというふうに思います
36:03
スピーカー 2
はいではここまでの相手は宮本と
テルと
スピーカー 3
ササキルでした
スピーカー 2
はいそれではごきげんぬっぷー ごきげんぬっぷー久々に言ったなこれ
スピーカー 1
2回目ぐらいじゃない? 二回目
言うときには相当これも修練した? 台本に書いてあった
スピーカー 3
♪~
♪~
(音声なし)
36:46

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