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2022-10-29 45:39

#058 ぶらり地域×Web3の旅 - 山古志+遠野の当事者を訪ねて

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ダブルはるかさんをお迎えしてお話を伺いました

地域 ✕ Web3の取り組みを行っている当事者たちに、その楽しさや大変さ、苦労や工夫をお聞きするTwitterスペースを企画しました。同じような方向を見ている全国の同士に対してパッションやナレッジをお届けしたいと思います。

番組のキーワード

https://www.medianup.xyz/p/episode-057

お知らせ
番組へのおたよりはこちら。https://forms.gle/MKYhvTD5nJu6YhZU7 または、ハッシュタグ #メディアヌップ をつけてTwitterに投稿してください。
番組公式Twitterはこちら。https://twitter.com/NupMedia番組のDiscordサーバーはこちら。https://discord.gg/CNhDFFhqtR

制作ノート
企画: ささきる / 出演: ささきる, 竹内春華, 多田陽香 / 編集・ディレクション: ささきる
2022年10月25日収録

00:00
スピーカー 1
今回は10月25日にTwitterスペースで開催した
「ブラリ 地域×ウェブスリーの旅 山越+東野の当事者を訪ねて」
というプログラムを
ポッドキャストに再編集してお届けしたいと思います
メディアヌップ
今日なんですけれどもイベントのタイトルが
「ブラリ 地域×ウェブスリーの旅 山越+東野の当事者を訪ねて」
ということなんですけれども
これ私が非常に関心を持っているテーマだったので
二人の春香さん、竹内さんと田田さんにお声がけをして
山越さんにお会いできて本当に感謝しています
さらにお声がけをして山越で起こっていること
東野で起こっていること
あとはディスコードの中で起こっていることっていうのが
外からはなかなか見えづらかったり
あるいはその試行錯誤してやっていることっていうのが
なかなか見えづらいですよね
Twitterで起こっていること、ディスコードで起こっていること
それを当事者に聞いてみようっていう企画で
お声がけをしてお集まりいただきました
お声がけしたらちょうどそれが
山越村の18日23日の震災のメモリアルの日の
直前の週ぐらいで大変お忙しい時に
声をかけちゃったんじゃないかと恐縮したんですが
すごい心よく受けてくださった
当店を感謝しております
ありがとうございます
じゃあですね、はじめにまず
今日のゲストの自己紹介を
お二人からいただきたいなと思いまして
竹内さん、たださんの順番で
まずはちょっと簡単に自己紹介いただけるでしょうか
スピーカー 2
はい、ありがとうございます
今日はダブル春花でお送りするんですけども
私、山越住民会議の代表をさせていただいている
竹内春花といいます
今日もいっぱい山越のデジタルソミの方々に
参加していただいているのが今見えているんですけど
本当にありがとうございます
ちょうど1年前の10月23日に
NFTを活用したプロジェクトをやりますと公表して
約1年経ったんですが
このようにいろんな仲間が
1年経って増えてきてくれました
本当に嬉しく思っています
今日は楽しんでいきたいと思いますので
よろしくお願いします
スピーカー 1
よろしくお願いします
スピーカー 3
はい、じゃあもう一人の春花の方の
竹内春花です
私は普段岩手県の東野市という
人口25,000人の町におりまして
Uターンで戻って5年目になります
移住関係というか
コーディネーターという役割で
人と人とか人と地域をつなぐことを
03:01
スピーカー 3
日頃仕事にしております
スピーカー 1
よろしくお願いします
よろしくお願いします
実は私たち3人
私と田田さんはよく普段会う中で
竹内さんと私
竹内さんと田田さんというのは
今日の事前打ち合わせ
スピーカー 2
さっき15分くらい前に
スピーカー 1
ビデオミーティングでつないだのが
スピーカー 2
初めましてだったんですけど
スピーカー 1
なんという初めましてじゃないかというか
スピーカー 2
不思議ですね
スピーカー 1
本当に初めましてじゃない感じがしまして
スピーカー 3
これなんだろう
スピーカー 1
不思議ですね
だから本番始まる前に
なるべく打ち解けたいなと思って
プラス15分のセットしたんですけども
僕自分が酔っぱらてたんじゃいけないと思って
シラフで夜を迎えてたんですけど
2人とも手元に
スピーカー 3
缶ビール持ってるみたいな
スピーカー 1
缶ビール持って登場して
今日うまくいきそうだなって
スピーカー 2
そういうのもあって
スピーカー 1
それを見て思ったんですけども
なんでこの3人が
私がお二人の声を消したかというと
実は共通の人物が
共通の知り合いがおりますように
スピーカー 2
私たちに
スピーカー 1
林敦さんという
共通の人物がいると思うんですけども
いま
そうそうそう
せっかくだから林さんのことを知ってらっしゃる
リスナーの方も興味を得らっしゃるんだと思うんですけども
林さんが全国いろんな所で
いろんなことをやってるもんだから
そっちでそんなことやってたのとか
そっちでそんなこともあると思うので
質問の取っ掛かりとして
山越と竹内さんと林さん
東野と林さんみたいな関係
どういった関わりというか
ひっかけがあったかみたいなのを
ご紹介の続きとして
お願いできますか
スピーカー 2
はい
林さんとの出会いという感じで
スピーカー 1
そうですね
ちょうど1年だと思うんですけども
スピーカー 2
そうですよね
私自身は山越に住む住民でも
住んでもいまもいなくて
山越出身でもないよそ者です
18年前に起きた中越自身をきっかけにして
山越に関わらせていただいてるんですけども
その中で10年前くらいに林さんと
地域づくりのイベントというか
プロセスと出会うことができて
そこから数年に1度くらいやりとりを
させていただいたんですけど
結果今やっているNFCを拡張したプロジェクトを
山越の最後の挑戦だということで
どうしてもやりたいという時に
最後にこの人とやりたいというか
最後の最後をやるんだったら
山越の存分をかけてやるんだったら
この人とやりたいと思ったのが林さんでした
スピーカー 1
その数年に1度の公演が系のタイミングというのが
大体今1年前の10月23日くらいだったということなんですよね
06:04
スピーカー 2
1年半前ぐらい
去年の6月とかに実際ガチな話をしたんですけども
実際このプロジェクトを始める出資金というか
運用資金のいろんな国の交付金の申請書を
こんなの作ったんだけどどうかなという相談を
ちょうど2年前ぐらいに
こんなの作ったんだけどどうかなという相談をしていて
スピーカー 1
なるほど
スピーカー 2
採択受けたという話を相談をして
こういうことをやりたいんだけども
当て込むシステムとかがまだ見つかっていない状態で
再度昨年の6月に採択受けて
実際に一緒にやってほしいなというのを
本当にプロジェクトというか
一緒にやりたい!どうですか?
というのが1年半前ぐらいでした
スピーカー 1
NFTとかそういう手段が出てきたのは
最後の最後ってことなんですよね
そうですね
スピーカー 2
当て込む、やりたいことはこういうことなんだけど
当て込むシステムはなかなか出会えなくて苦戦していて
そこでこういうのどうかなというのを
言ってくれたのが林さんでした
スピーカー 1
ありがとうございます
ちょっとそのプロジェクトの話は今日も
後半に従っていろいろお伺いしていきたいと思いますので
ちょっとここで一旦、田田さんの方から
東野の側での林さんとの関わりみたいなのをお願いします
スピーカー 3
はい、そうですね
林さんは
そうですね
ローカルベンチャー事業っていう
地域予防支協力隊員の制度を活用した
プロジェクトを2016年
多分仕込みからやると2015年からだと思うんですけど
から始めていてその時は東野に移住されて
公民家を回収しながら住んで
みたいな感じで入られてましたね
私はそのタイミングでは
東京で仕事をしていて
東京で仕事をしながら
自分の地域がきっと衰退していくみたいなところも
どこかで気にかけていて
そのタイミングで林さんたちが仕掛けたローカルベンチャー事業が
いろんな成果を出し始めているタイミングだったんですよね
東京にいながらも
クラフトビールのお店ができたとか
そういう東野のプロジェクトのこととかを
知ったりするようになって
あれ何が起きてるんだろうみたいなところから
初めて自分の地元に戻るかも
みたいな選択肢が出てきたっていう感じでしたね
それの仕掛け人はどこなんだろうって思ったら
マネクス・ドクモン・ドラゴというところでその代表が林さんで
ちょうど東野でそういったいろんなプロジェクトを動いているものの
09:02
スピーカー 3
サポートするコーディネーターを募集しているっていうのがあったので
なんかこれはなんか面白そうだなと思って
東京で会ったのが最初ですね
そうですねなので私が
東野にUターンするならって頼まれたのは地域おこし協力隊の
初期の皆さんがまず卒退する時期だったので
彼らのプロジェクトが無事に着地するように
マネジメントお願いしますっていう感じでしたね
なんかすごくその
東野が新しく
これまでのイメージから脱却して
今までだと東野物語とか
ホップの生産地みたいなイメージだと
あったりしたと思うんですけど
そこから若手企業家が集まる町に変化していった
そこでいろんなメディアが取材に来てくれたりとかして
なんか東野ってよくわかんないけどなんかすごく
面白い人たちが集まってるっていう風に
見られるようになった大きな流れを作った
人っていう感じですね
スピーカー 1
ありがとうございます
僕も聞いてるうちに今忘れてたやつを
話を思い出したんですけども
私と林さんは2年ぐらい前から
東野のNext Commons Labの
経営のアドバイスみたいなことをやるようになったんですけども
そのほぼ最初のプロジェクトが
Commons Peopleっていうアプリが
あったっていうかあったんですよね
Commons Peopleっていうアプリが何かっていうと
クリプトを使って地域の小さなお仕事
マイクロワークって呼んでたんですけども
募集したりやったりそれに報酬があったり
実際にシステムアプリとして作って
実際に地域に導入してっていうテストを
やってるところだったんだけれども
今ほどWeb3のいろんな関連サービス
NFTの関連サービス使いやすいものっていうのは
今までなかった時だったので2020年ですね
スピーカー 3
そうですね
スピーカー 1
だからもうみんなぜひもがき苦しんでる
最中に呼ばれてどうしたらいいって言われて
いったりあとニシキボNFTの
開発っていうかやっていただいた高瀬さん
都市さんを
そうなんですよそれもCommons Peopleのプロジェクトに
私と高瀬さんが呼ばれて
私も高瀬さんと初めて会ったんですよ
スピーカー 3
なるほど私はお会いしてなかったから
後ろにいらっしゃったのを知らなかったです
スピーカー 2
知らなかった
スピーカー 3
そうかなるほど
スピーカー 2
なるほどですね
スピーカー 1
原宿のファスタヤさんの2階で
スピーカー 2
ファスタヤさん
スピーカー 1
林さんと高瀬さんと私ともう一人で会って
ブロックチェーン関連の
しかもコンテンツ開発っていうのを
すごく長年やってるタルトさんの代表の高瀬さんいるから
ってことでご紹介してて
すごい人だなと僕も思って
それ以来それが最初だったんですけど
12:02
スピーカー 1
ただ都のCommons Peopleはうまくいかずに
実証実験の2回目の実証実験を終えて
いったら収束をしたんですね
関係各社はみんな頑張ったんですけど
2020年にクリプトの
地域かけるクリプトのプロジェクトうまくいかせるっても
世界で誰も成功したことのない最高難易度の
スピーカー 3
ちょっと早かったかな
スピーカー 1
もうめちゃくちゃ早かった
そしたら林さんはいつの間にか
ネコストコモンズラボじゃなく
高瀬さんと一緒に
スピーカー 2
すいません
スピーカー 1
いいんですよいいんですよ
クリプト当時どういったかな
ウェブスウェイとかクリプトそういうののサービスってか
やるんですよって言われて
一斉だったかななんでそれ言ってくれないんですか
なんで言ってくれないんですかと思ったんですけど
それは今の経緯を聞けばよく分かったんですけども
その経緯さんがすごく熱烈にアプローチをして
いいんですよその熱いなとかその地域とか
あるいは林さんとか高瀬さんとか
アイデア持ってるとか人とか技術持ってる人っていうのを
繋ぎ合わせて実現させたんだっていうのを
後から知りまして
なるほどって繋がってるもんだなと思いましたね
スピーカー 2
わかりますねすごい
知らなかった
スピーカー 3
確かにやってましたねマイクロワークっていう
それもそのほとんどで生まれてきた
遅延・決延に頼らないコミュニティがあって
そこのメンバー内で
小さな困りごとをお互いに持ってるスキルで
解決し合えれば
自分に頼らない生き方ができたりするんじゃないかみたいな
100%じゃなくても2割ぐらいは
そのコミュニティの中で回ってるお金というか
そういうものの交換でいけるかもっていうのをやってみたんですよね
価値交換みたいな
雪かきの人ができなくて困ってるみたいなところに
結構体力ありますみたいな人が助けに行って
そのお礼にポイントをあげるみたいな
ポイントで街の中のカフェでご飯が食べれるみたいな
そういう経済圏を作ろうとして
実証実験をやってたんですよね
それにいろんなマッチングができて
すごく面白かったんですけど
やってみてわかった課題みたいなのもあったりして
ちょっとこの後どうしようみたいな感じで
シューンとなっていったっていう感じでしたね
スピーカー 2
見た目も昼からに面白そうですよね
すごい面白かったです
スピーカー 3
そして今だったらできるような気もしてきます
スピーカー 2
そうなんです
スピーカー 1
つまりブロックチェーンも何もあったけども
メタマスクみたいなアプリケーションだとか
15:01
スピーカー 1
OpenSeaみたいなマーケットとか
ない状態でそれやってるから
すごいですね
スピーカー 3
ブロックチェーンの話はしてましたけどね
みんなが理解するのにすごく困った
スピーカー 1
ブロックチェーンの話してたし
スピーカー 2
ゲーにあるブロックチェーンで動いてたんですよ
スピーカー 1
すごい
あまりにも早くて苦しかった
スピーカー 2
早すぎた
スピーカー 1
すごい天空下です
だから今回のイベントやるときに
自分が持ってる2式5NFT買ったのいつだっけなと思って
イーサスキャンで見に行ったら
12月15日って書いてて
発売翌日だったですよね
スピーカー 2
14日に発売して
スピーカー 1
僕なんで行ってくれないんだよと思いながら買いましたから
スピーカー 2
恨み節が
スピーカー 1
ごめんなさいちょっと今冗談です
スピーカー 2
全然恨んでないから応援して
スピーカー 1
すごいこういうことやりたかったと思って
本当にこう
生まれた経緯としては兄弟みたいな関係なんですよね
聞きかけとしてはね
いやーよく聞けてよかった
スピーカー 3
逆に恐れ多いですけど
兄弟ということで
スピーカー 2
いやー本当嬉しいですね
スピーカー 1
それでまもなく1周年というか
近づいていると思うんですけども
2式5NFTの
今ディスコードの話なんかも
だんだん出始めたと思うんですけども
たくさんチャンネルがあって
かつその10人NFTを持ってる人だけが
レジデンスのカテゴリーとかもあると思うんで
なかなかこう全部を面白いことがどこで起こってるかって
把握しづらいなと思ってる方も多いんじゃないかと思うんですけども
ちょっとその1年間その時期差を振り返っていただいて
ディスコードの中で起こった
こんな面白いこと感動的なこととか
予想もしなかった驚いたこととか
なんかあるんじゃないかと思うんですけども
何か1つ2つ今1年振り返って
ディスコードの中で生まれた驚きのエピソード
あれば教えていただけないでしょうか
スピーカー 2
そうですねやっぱ発行当初は
ディスコードを使っての運営
ディスコードの方が本当に山越側として初めてだったので
NFTを購入してくださった方にも
NFTホルダーになった方がいいけど
どうしたらいいのとか
山越としてもこういうことしてほしいって
ちゃんと明確にメッセージできない時期があって
それを経て
ちゃんとディスコードに入ってくださる
ディスヤーさんの方と
ディスコードのチャンネルの設定だったりとか
18:01
スピーカー 2
こういう話ができたらいいよねっていうのを
いつから一緒に考えましょう
ということでいっぱいディスコードのお引越しをしてるんです
お引越しをする前は
それこそさっきから出てる
高瀬さんが
手取り足取りサポートしていただきながら
ディスコードの運営をしてたんですけども
そこから利用していたお部屋から
1個立てにお引越しをするみたいな
イメージで
NFTのディスコードちゃんと1個立てを作ろうということで
お引越しを1回したんですけども
そこからは本当に
私たち山越陣営も初めてだし
入ってくるデジタルソムの方々っていうのもあって
こういうチャンネルがあったらいいよねっていうのを
デジタルソムの方々に
いろんなアイデアとか
お時間も能力もいただいて
1個ずつネットを増やしてきたような感じなんですけど
それ自体が本当にありがたかったなって
思いますし
スピーカー 1
それが一番ですかね
スピーカー 2
お引越しをしてやっと
お部屋の中にあるときに
お部屋の窓に立てたけど
お部屋の窓にどうしればいいかなと思ってたけど
一緒に考えてくれたっていうのが本当にありがたかったです
スピーカー 1
なるほどですね
ディスコードってやり始めると
あれもこれも気になっていろんなことやりたくなって
皆さんのリクエストに答えたくなって
たくさん時間使うじゃないですか
竹井さんって今1日っていうか1週間っていうか
どれぐらい使われてるんですか
スピーカー 2
えーーー
どうなんですかね
ボットですかって言われたことあるんですけど
人間ですって言って
この前の10.23みたいなリアルな山越での
イベントがどうしても立て込む時期は
ちょっと離れちゃう時期はあるんですけど
力1日24時間の中で
見ない日はないというかコメントしない日はないというか
そうですかね
はい
スピーカー 3
リアルなイベントがある時は
実際に現地にも行かれるんですか
スピーカー 2
そうですね職場というか
着いてるところは山越ではない
同じ長岡市のところなんですけど
一緒に現地でやってる仲間が
山越においてなので
毎日山越に出勤して山越のみんなと
お仕事をしてるような感じなんですけど
どうしてもリアルが重点的な
現地ベースのイベントやる時はそっちに
集中してしまうというか
スピーカー 3
そうですよね
21:01
スピーカー 3
リアル中心になるとかなりこう
ディスコード開いていろんなメッセージを
返したりみたいなのって結構大変じゃないですか
私が結構そうなっちゃうので
1日の流れみたいなのが
ちょっと私も気になって質問しようかなと思ってたんですよ
どういうタイミングで開いて
まんべんなく返したりしてるのかなとか思ったりしました
スピーカー 2
もっとやれるんだったら
まんべんなく返したいんですけど
とりあえず山越に出勤したらまずGM
DigitalSomiの皆さんに言いたいですし
その日なんか大きな
こんな面白い野菜が採れたよとか言って
ばあちゃん方が持ってきたら
それはアップしたくなるし
朝1時と日中の面白い
ばあちゃん方とかお母さん方の面白い出来事は
発信したくなるので
1日のそうですね
山越いるの時間の中で3時に
1とかはディスコードもしくは
twitterとかにどうしても
スピーカー 3
気持ちがいってしまいます
でも確かに常に購入してくれてる人
デジタルSomiがいるって相手が
不特定だすじゃないからやりたいっていう
思いも多分出るんでしょうね
スピーカー 2
そうですね
デジタルSomiの方が山越に来てくださって
お会いした方と面と面を合わせて
お話したりした方のことを思うと
あの時のばあちゃんがこの野菜持ってきたとか
あの時見た日記を
こんなに大きくなったよとかっていうのを
お伝えしたくなってしまって
こんな時間のスケジュールの先具合になっちゃう
感じですね
スピーカー 3
いいバランスですよね
すごいと思いました
スピーカー 2
もっと上手くできればいいんですけど完成です
スピーカー 1
いやいやもうこのポットカットも
スピーカー 2
言われるくらいあるなんで
スピーカー 1
たださんはそのトーノで
そのいろんなそのトーノの中でも
いろんなところに移動しながらやったりすることが多いと思うので
そういう何とか働き方の中で
どうやってディスコードの時間をしようかって悩んで
今のようなことを聞いたんだと思うんですけど
スピーカー 2
そうですねどうですかはるっかさん
スピーカー 3
そうですね私はその市内の
移動範囲結構いろんな仕事をしたりとか
結構やっぱり直接顔合わせて
話したりなんか書類を届けたりとか
なんか元気に言って声かける
ちょっと最近顔見てないなと思って
話しかけに行くみたいな
そういうのもあると結構1日でいろいろ移動したりとかするんですよね
で市内も結構広くて
端から端だと1時間ちょっとかかるので
24:01
スピーカー 3
普段街のトーノ駅というところの
街の中心市街地のほうにですけどそこからどこに移動するにも
最低15分くらいはかかるっていうところにいて
それでオンライン上のやりとりに
ついていけなかったりとかして後でこう
落ち着いた時にまとめてみるみたいな
わかります
わかります
オンラインでバーって話してるのに
タイムリーについていけなくてごめんなさいみたいなことがちょっと
わかります
スピーカー 2
本当によくわかります申し訳ないって思いながら
スピーカー 3
共感していただけて嬉しい
スピーカー 2
いやめっちゃ気持ちわかります
スピーカー 1
トーノダオっていうディスコードの中だと
トーノのメンバーだと小林千恵美さんっていう人がすごく反応が
早いんですね
時間帯も結構いろんな時間帯に投稿してくださるから
どうやってんのかなって僕も気になってたんですよ
それで先週末僕トーノにいたんですよ
普段東京に行ってリモートワークが多いんですけど
先週末トーノに行って皆さんがよく使ってる
コモンズカフェってところに行ったら小林千恵美さんがいらっしゃったんですけど
ディスコードの通知音
ネコンってなっちゃう?
あの通知音ってあまりにも多いから普通切るもんだと僕思ってたんですけども
小林千恵美さんはあの鳴らしっぱなしで
スピーカー 3
カフェにずっと座ってて
スピーカー 2
すごい好きな人だし
スピーカー 3
主婦をされているので
家にいながらもリモートでできる方が向いてるっていう感じで
スピーカー 1
なるほど
スピーカー 3
いいですね
現場にいる方で
オンラインに設してるというか
すぐ開いて回答してくれるみたいな方がいるとすごくありがたいなと思う
自分では手が回らないところをやってくださってるという感じで
その拠点にしているコアーキングスペースがあるんですけど
すごくカフェ風のリノベした建物で
そこでケーキを焼くのが
もはや趣味レベルを超えてケーキを焼いてくれる方がいるんですけど
最高です
元々ビールの醸造家なんですけどね
スピーカー 2
最高ですねビールも作れるし
スピーカー 3
そうなんですよ
その方がコーヒーを焙煎して置いておいてくれたりとか
作ったケーキをセルフサービス用に作って切って置いておいてくれるんですけど
新作が出たらその新作の写真を撮って
スピーカー 2
ディスコードに上げて新しいケーキが出ましたみたいな
スピーカー 3
そういうのとかはね
スピーカー 1
ちょっとねだんだんと私の好みの話になってきたの聞いてみたい
27:00
スピーカー 1
今回が元々の企画が
ブラリウェブスリー×地域暖房みたいなやつだったんですよ
つまりデビュー番組で言うと
突撃となりの晩御飯みたいな番組が昔あったと思うんですけど
人の家に上がって普段食べてるものを食べさせてもらうとか
あと渡辺敦市の建物暖房みたいな
その建物を訪れる場合もあったと思うんですけど
今日僕やりたいと思ってたのが
ニシキゴNFTのディスコードとトーンのダウンのディスコードの中で
このチャンネルで面白いことが起こってるっていう
普段食べてるおかずを聞きたいんですよね
チャンネルってどこもたくさんあるじゃないですか
でもこのチャンネルには名物人物がいて
ここで大体面白いことが起こってるって
1個ずつ聞きたいなと思ったんです
スピーカー 2
なるほど
スピーカー 1
で今ね、大田さんのケーキだけが延々と
で、ひたすらおいただきますというチャンネルとかあるじゃないですか
スピーカー 3
あ、面白いですね
スピーカー 1
ちょっと山越さん、東野さんの順番で
1個ずつこれが普段のおかずですみたいな
そのチャンネル名を教えていただけないでしょうか
スピーカー 2
おかずってまさにおかずなんですけど
スピーカー 1
TODAY'S LUNCHっていうチャンネルがあったんで
スピーカー 2
今日のご飯をシェアし合うっていうやったんですけど
そこも面白いですし
あとは雑談のチャンネルが盛り上がるというか
雑談と言いながらも真面目な話が生きかったり
あとは今「加曽山越村」っていう
メタバース空間に山越村を独自のまま作っちゃおうっていう
プロジェクトのチャンネルがあるんですけど
そこがやっぱり私みたいな変態が集まるというか
いや、いい意味でですね
いい意味での変態が集まってるのでそこも面白いですし
あとは山越に滞在してVLOGを作るっていうチャンネルもあるんですけど
そこもVLOGを作って山越に来るやり方とか
来てこんな体験できるよみたいなところを
そもそもVLOGとかノートにまとめたりっていうところだったんですけど
皆さんアクティブなのですごくそこから派生して
いろんな取り組みが出てきたり
NFTをかざして鍵を開けるとか
っていうところまで派生していてすごくアクティブで面白いなって思ってます
へぇ~
これすごい世の中ですよね
スピーカー 3
すごいですね
発言する人もバラバラですか?
スピーカー 2
バラバラですね。みんなの得意分野とかあるので
私はここの領域を作っちゃいました。どうですか?とか
山越のセミの声とか虫の声を
環境音を録音したいのを作ってみたんだけど
メタバースクーパン作ってる皆さん
30:00
スピーカー 2
ちょっとこれコラボしてもらえませんか?っていう風に
メタバースクーパン作るチャンネルに提案したりとかっていうコラボが生まれたり
スピーカー 3
めっちゃ面白いですね
スピーカー 2
ねぇ~こっちで予想しない感じの自立的な面白い動きは
どんどん生まれてるな~っていうのがすごく楽しいです
スピーカー 1
私大注目してるチャンネルは
「みんわの伝承」チャンネルがレジデントルームカテゴリーの中にあると思うんですけども
東野の人は「みんわの伝承」とか大好き
スピーカー 3
間違いない。東野物語
ちょっと過敏に反応しますよね
スピーカー 1
マジで過敏に反応してくる
スピーカー 2
このチャンネルのリーダーの翔弘生が今リスナーで入ってるんですけど
スピーカー 1
本当ですか?もう目がないんですよこういう話
スピーカー 2
いや~山本常一リスペクト!みたいな感じで
スピーカー 1
もう僕らは柳田国王も宮本常一も折口忍も全部ひっくり抜いて
愛してる土地柄ですので大注目のチャンネルです
スピーカー 2
そこらへんも繋がりますよね柳田国王とは
スピーカー 1
そうですね~
スピーカー 2
ねぇ~本当に歩いて行った足跡が山越と繋がってるな~っていう気は本当にしてます
スピーカー 3
そうなのか~
スピーカー 2
もう~ねぇ~やばいですよね
スピーカー 1
あとToday's Lunchって単純ですけど発明ですよねと思いながら僕見てました
サーバー訪れるタイミングだと
スピーカー 2
いや~これGMって言うには変な時間だな~みたいな時あるじゃないですか
スピーカー 1
お昼またに
お昼とかその日夜しかアクセスできなかったみたいな時とかに
スピーカー 2
こんな時間に来やなってみたいな感じしないかなって僕気に使う時あるんですけど
スピーカー 1
ランチあげられたりこんばんはとか今日楽しかったことみたいなものを
安全性高くかける場所があるっていうのがすごいいいなと思って見てます
スピーカー 2
雑談チャンネルも作られてるんですけど
皆さんすごく真面目というか熱心で雑談のようで雑談じゃないような感じがあって
フランクに今日この昼にビール飲んじゃった~とか
このイベントに行ってビールフェスタとこんなの食べてます~みたいな
フランクに言い合えるシェアし合えるチャンネルがあればな~みたいなことで親切してみたんですけど
普段にこう山越の場合だとよく山越のお母ちゃん方が差し入れ毎日毎日してくださるんですけど
今日野菜とれたから漬物作った~とか金平五胞作ったわ~とか
差し入れのラインナットが結構上がっています
スピーカー 1
いいですね~
じゃあ今度はTono Daoのチャンネル田んぼうということで
スピーカー 3
Tono Daoはやっぱりそのコワーキングスペースのコモンズスペースっていうチャンネルがあるんですけど
33:06
スピーカー 3
そこがやっぱりちょっと食系になって
いつも食事する時とかケーキを食べる時ってその空間になるので
元醸造家が焼いてくれるケーキが次々と写真とともに並んでいて
残ってたさくらんぼでダークチェリーパイ焼きましたとか
今日いなしお知らせとかでピーチタルトを焼いたんですが写真撮った後に崩壊しましたとか
で作り直しましたみたいなのがその後に続いたして
それに対してみんなが美味しそうみたいな反応して
この数時間後とか次の日とかにケーキ食べに来ましたみたいな感じでリアルで来るっていう
すごい
そうですね、ケーキをきっかけにみんなが仕事場所として使ってくれたらバトしても嬉しいし
スピーカー 2
なるほど
スピーカー 3
あともう一個、エブリワンの中の東野の雑談っていうチャンネルがありまして
そこだといろんな人が最近の東野でのイベントとかを告知したりとか
こんな感じで終わったよみたいな写真が上がったりとかするんですけど
結構東野に移住してきて活動している地域保守協力隊の皆さんが
地元のローカルテレビに最近あったイベントの報告として特集されたりとか
ウェブメディアに出たとかそういうのをすかさず拾ってくれる人がいるんですよね
スピーカー 2
拾ってくれて
スピーカー 3
そうそんな感じでこういう風に出てました大活躍中ですとかですね
映像のスクッションみたいなのがポンポンポンって上がってきたりとか
それを見て普段は東野にいない人が
これ前に誰かやるって聞いてたなみたいな感じで反応したりとか
この間はお祭りが東野祭りという日替の
いろんな共同芸能団体が一度に街中をパレードするようなイベントがあったんですけど
みんな結構共同芸能団体、ししおどりとかかぐらとかに所属しているので
見つけたらすかさず写真撮ってここに上がってくるみたいな
っていうのがあったりしてこれも日々の
こういう日常なんだなっていうのが流れてて面白いですし
広報とかねやっぱり届くんです届いてくる広報をスクショ撮ってあげてくれるんですよね
そういうのとかもやってくれてるので地元にいたらこういう紙媒体が届くんだみたいな
感じも多分伝わってるんじゃないかなと思いますね
スピーカー 1
これ私普段のスマートニュースっていうニュースを配信している会社で働いているのもあるので
特別に思うことなんですけどもこういう地域のチラシとか
36:02
スピーカー 1
人とかコミュニティペーパーでしか流通しない情報って
ネットで読んだり調べたりすることって極めて難しいんですよね
でもなんかこのディスコードの中の東のダウンに限らないと思うんですけども地域のディスコードの中で
雑談チャンネルとかニュースチャンネルみたいなところに皆さんがそういうのをあげてくれるのありますよね
あれもうめちゃくちゃすごい良いなって思って僕もよく見てますこの地域のチラシ
特に紙媒体多いですもんね本当に多いね
わかりやすいねそれってやっぱリアリティですよねなんかこうネットで届かない人がいるから紙でやるわけじゃないですか
スピーカー 2
紙の方が届くから紙作るわけだって
スピーカー 1
じゃあちょっとディスコードの中でどこが見どころかってなかなかわからないんで
この田んぼ道案内そのディスコードの中のこのチャンネルとこのチャンネルの時は間違いないってのは必ず聞きたかったんで
あの今日やったら良かったです
スピーカー 2
今のたださんの春香さんというとどっちも春香さん
スピーカー 1
今のたださんの質問のあれとはちょっと違ったんですけど関連して思い出したのはその地震の話が出てきた時に
山越とは別に岩手というかね遠くの方もその11年ちょっと前に東日本大震災というのがあったんですけど
東のだけじゃなくて東日本全体のあれだったんですけど
あの時になんかこう感じた感覚を今でもよく覚えてるんですよ
それ何かって言ったのレベッカソルニットという人が災害ユートピアっていう本を2010年に翻訳本出てるんですけどその副題が
なぜその時特別な共同体が立ち上がるのかっていう副題で災害ユートピアって本を書いてあるんですけども何かその災害が起こった時に
人々がむしろ混乱して傷つけ合うこともあるかもしれないんですけどそれよりもすごい助け合う共同体が自然と立ち上がるってありますよね多分ご経験されてる方多いと思うんですけども
あの思い出があるんですよ何かそれ決してあのなんて言うのがその起こったこと自体は良かったことだというふうにはとても言えないけれども
あの時何か自然と助け合った時の感覚がまだあってじゃあなんであの時できたのに今普段できないんだろうと思うと普段邪魔している考え方とか
普段優先していることは大して重要じゃないはずなのに優先しているがゆえに人とそういう関係を持てないこととか何かありますよね
疑いも持たずにやっていることが普段もっと共同体ができるはずのことを邪魔していることがありますよねそういうことを多くの人が経験した時に
東北の方今までの方東の方とかにもそういう起業家とか活動家みたいな人が入ってきてしかもそれをやめずにずっと続けているみたいなことが続いているんだと思うんですけど
39:05
スピーカー 1
山越さんの話聞いた時に起こった時期はそれよりもさらに古いですけどなんかそういったものが1回のショックが何であの時共同体がちゃんとできたんだろう
もう1回何からできないものだろうか僕は思っているんですけどそういったものは受け継がれたりもう1回それを常に起こすためにチャレンジしている人がいたり
みたいな意味で2つの地域というか山越と東野って今回の地域を選んだのある種たまたまっていうか林さんの共通人物だからたまたまだったんですけど
ある種本当に兄弟のような同期に共通性があるというか
スピーカー 2
そうですねそれは思いました確かに本当そう思いますね不思議じゃないですけど
スピーカー 1
そうですね本当に思います
スピーカー 2
面白いですね結構シンパシー感じるところが結構思ってたより多くてちょっとびっくりして
スピーカー 3
そう思うともしかしたら林さんもそういう似たようなものを感じてやったのかなプロジェクトやったのかなみたいなのもそんな気もしてきました
スピーカー 1
なるほど林さん冒頭からずっと聞いてるけども絶対マイク渡さないみたいな感じ
スピーカー 2
そろそろしゃべりたいんじゃないかと思うけど渡さないで
スピーカー 1
今日はリスナーに接してもらってはいさんしゃべる機会いっぱいあるからもうあえて
スピーカー 2
あえて単情にあげない
いやーかっこいいですね
スピーカー 1
お話を伺いしてて今日すごいいい話聞けたなと思ったのは見出しにというかタイトルに地域かけるウェブスリーの旅みたいなのをつけたんですけど
スピーカー 2
ウェブスリーの話というよりかはどちらかというと
スピーカー 1
いやいやいいんですよそれって何か元々やろうとか達成しようと思っている状態にいくための手段の一つでしかないっていうことが
序盤の竹内さんの元々ずっとそういうことを2年ぐらい前から考えていて
最後に竹内さんと一緒にNFT作ってデジタルソーミンを集めて一緒に運営していくんだっていうアイデアにたどり着いたってことをおっしゃってたと思うんで
やっぱりこれで手段に過ぎなくて何をやりたいのかっていう話が竹内さんの旅行から聞けたのがすごく良かったなと思うし
山越村何がやっぱり発明だったってそのデジタルソーミンというか
そういう無形の形になってないそういうパッションとかそういう思いみたいなものを具体的に取り扱えるデジタルデータにした
具体的に取り扱えるデジタルデータとしてNFTを選んで参加者を本当に呼び込んでやったっていうできるんだということを1年かけて証明したっていうのがすごい価値の高いことで
42:12
スピーカー 1
その中心人物に竹内さんみたいなすごいパッショネートがいたんだってことが分かってすごい童野も頑張ろうって気になりますね
スピーカー 3
竹内さんみたいな人がいると行きたくなりますよね
スピーカー 2
私も春香さんに会いたいですね
会いましょうぜ
スピーカー 1
童野さんは山越に遅れること10ヶ月くらいでやっと今週ですね童野のNFTコレクションが出るので
スピーカー 2
おめでとうございます
スピーカー 1
その中でその関わり方が増えるウェブスリー手段だって話をしたんですが関わる手段が1個増えるっていうことなので今まで通り関わってくださってる方に加えてそのウェブスリーっぽい関わり方も増えるんで
あさって言うてもあさって発売なんですけども
直前ですね
めちゃめちゃ直前私開発チームの方にもいるんですけどもこのイベントをやってる横で開発メンバーがブロックチェーンにデプロイするって言うんですけども実際に変える状態にする作業を今やってるっていう
下境ですね
下境オブ下境であれですが
スピーカー 2
いやー生きてるって感じですね楽しく命燃やしながら生きてるって感じ
スピーカー 1
いやー竹井さん喋ると元気になるな生きてるって感じしますよね
スピーカー 2
本当になんか活かされてるって感じ日々楽しいです
スピーカー 1
自分の身の前にあるものそれって住んでる場所とか親しい人とかその人たちに一番良きことをしたいと思って行動することって一番元気が出ると思ってて
遠くの場所とか会ったこともない人じゃなくて身近なことをやるってすごく元気が出るし元気もらうしみたいな
だから生きてるって感じがするって竹井さんはさらっと言いましたけど意外と本質だなと思って
スピーカー 2
今スマホで画面見てると山越のデジタルソンミンの方のアカウント名がいっぱい並んでて
いやーこんななんかちょっとプリンラベル飲んじゃって申し訳ないなと思って
こんなに皆さんこんな自分の時間されてきてくださってるんだなと思うと嬉しいな
スピーカー 3
嬉しいですよね
スピーカー 1
ありがとうございます
そんな感じですかね
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
いや良かったです本当に竹井さんと初めて喋るとは喋ったとは思えないぐらいも事前の楽屋からリラックスして過ごせました
45:07
スピーカー 1
ありがとうございます
スピーカー 2
こちらこそ私も楽しかったです
スピーカー 1
皆さん今日は遅くまで時間延長してどうもありがとうございました
また地域がくるウェブステリーみたいなテーマで同時者しか分かんない見どころをガイドしてもらうみたいなのまたやりたいと思いますので
その時ご興味あれば是非来ていただけると嬉しいです
ありがとうございました
スピーカー 3
ありがとうございました
スピーカー 1
ありがとうございました
スピーカー 3
おやすみなさい
はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい
45:39

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