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2024-10-08 42:32

【オヤスミのサブクエ#28】Citizen Sleeper / The Plucky Squire

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ゲームの最新情報を「ざっくり」知りたい貴方におすすめの番組…のスピンオフ的なプログラムです。

オヤスミが現在プレイしてるゲームの感想や、発売前のソフトの気になるポイントについて話します。不定期更新です。


◆今回お話するタイトルはこちら◆

Citizen Sleeper

The Plucky Squire


収録日:2024/10/7



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サマリー

このエピソードでは、ゲーム『シティズン・スリーパー』と『ザ・プラッキー・スクワイヤー』についての感想が述べられています。特に『シティズン・スリーパー』は、SF的な世界観やプレイ体験に深く掘り下げられており、宇宙の資本主義社会でのサバイバルを目指すストーリーが特徴的です。また、スイッチ版でのプレイ体験や視覚的な魅力、フレンドリーな設計についても詳しく説明されています。さらに、実体験を基にした感想が述べられ、次回作への期待感や他のゲームのプレイ状況についても言及されています。

Citizen Sleeperの紹介
こんばんは、週刊ゲームななめよみのおやすみです。今回は、Citizen Sleeperというゲームの感想と、
The Plucky Squireというゲームの感想を喋りたいと思ってるんですけれども、
前に、すごいですね、あれですね、ハルマチトロイダルの感想とか話してからもう1ヶ月ぐらい経って早いですね。
じゃあ早速いきますか。ネタバレは基本的にストーリーがどうとかっていうのはないですけど、
結構プレイ感とか突っ込んだ話にはなるから、あんまり情報を入れたくない人は
聞かない方がいいかもしれませんけれども、どんなゲームが知りたいとか興味あるという方はいいかなと思います。
まずはCitizen Sleeperというゲームなんですけど、これ
もともとはあのスチームで PC 用で配信されてたゲームで
今年の2月にコンシューマー版が多分配信されただったと思うんで、
一応自分の中だと今年のゲームなんですけど、 結構買ってから間が空いちゃったんですけど、この前1個エンディング見るところまで
進んで、まぁ一応クリア
してます。なんで一応なのかっていうのはまた後で話すんですけど。 で、やってみて
えっとね、Citizen Sleeperというゲームは
なんて言えばいいのかな、すごく静かで落ち着いたゲームだなっていうのがすごい印象的なゲームでしたね。
なんか今まで、今年もすごくいろんなソフト遊んできたんですけど、
その中でもねすごく穏やかに遊べる
ゲームだったなぁというふうに思います。 スイッチの、スイッチというかマイニンテンドーストアーとかでCitizen Sleeperについて見てみると
惑星間資本主義の荒野で生き抜けっていうキャッチフレーズが書いてあるんですけども、まぁ これでなんとなく確かに世界観はわかるか
宇宙が舞台なんですよね。 で、まぁ資本主義に
追いやられて貧富の差がまあ半端ないことになっているような世界観という感じですね。 まあもちろん主人公は貧の側に
いるわけですけども、あらすじも書いてあるから読んじゃおうかな。 あなたは企業の束縛を逃れ宇宙の変境の荒廃したステーションに流れ着いた労働者だ。
テーブルトークRPGを彷彿とさせる自由度の高い世界でステーションを探索し友人を選び 過去を断ち切って未来をつかもう
というふうに書いてありますけれども、ステーションに流れ着いた労働者ってことなんですけど 主人公は
人間ではなくてですねデジタル化された人間の精神を有する擬似生命体 まあロボットと言えば
いいのかな。わかりやすいですかね。 スリーパーと呼ばれる存在です。この
宇宙に浮かぶステーションっていうのがアーリンの瞳っていうふうに呼ばれてるんですけど すごくかっこいいですよね。
アーリンの瞳を舞台に 特に前半はこう
サバイブしていくっていう感覚が近いですかね。どうにか生き延びていこうっていうふうに ゲームを進めて後半になるとだんだん
そのステーションで一緒に暮らす人々のエピソードを突っ込んでいったりして 結構前半と後半で趣の違うゲームになってるなっていうのも結構印象的でしたね。
で まあ妖芸で
翻訳されたものなんですけど 翻訳はねまあ良さげな感じでした。
ゲームプレイの要素
良さげっていうのはいいんですけど なんでこんなはっきりしないものいいかっていうと
ジャンルがそもそもねSF的な感じなので そもそもね分かんないとかで分かんないと思うんですよね。結構
オリジナルの言葉とか固有名詞が飛び交いがちなジャンルなので まあでも全部全部が全部その意味を分かんなくてもね
全然大丈夫っていうか意味合いは伝わるし あの繰り返しその単語が登場してなんとなくこういうことを言ってるのかなみたいな分かったりとか
あの なんとなくいろんな話をいろんな人から話を聞いていく中でその用語のこう
だんだん何を言ってるのかわかってきたりとかですね あのするんで別にチンプンカンプンってわけではないですけど
ジャンルとしてちょっとねまあ特殊というか なんでまあ良さげな翻訳だったなっていう感じですね
でえっと音楽とか あとはまあビジュアルの面キャラクターとかあと舞台の背景とかっていうのは
あの結構好みな感じでしたね音楽があのすごく良くて あの
本当に世界観に合ってるっていうか宇宙に浮かぶステーションの中の 音楽っていう感じまあこれはもういくら言っても伝わんないだろうけど
あの あれがサントラがサブスクとかで聞けるのでまぁちょっとサービスにもよるかもしれない
ですけど シチズンスリーパーで調べてみるとあの見つかるかもしれないですね
ソフトのパッケーと一緒で あの同じイラストですマッピンクのピンク中があのピンクのやつです
でビジュアルもそう良くてねあのキャラクターもまああの 結構タッチは独特なんですけどどのキャラもね
あのいい感じいい感じですまぁこれもここで言ってもわかんないよね あの興味あったら見てもらえば一番早いと思いますが
で背景はねすごいシンプルなんですけど まあすごい雰囲気はねあのバッチリで
まあ宇宙が舞台なんでねもう基本的に黒なんですよね あの背景がねもうほとんど黒でそこにこう建物とか星々が浮かんでこう
白い光がポツポツポツってなっているような感じ とかあの全体的にこうステーションの無機質な感じとかがですね
いいですね結構あの個人的にはすごいシンプルだけど あの好きなビジュアルでしたね
ただUIも まあ
どうなんだろうめちゃくちゃ優れてるかって言われるとそうでもないのかな めちゃくちゃユーザーにとって親切なUIかとかそういう評価ってのはしづらいんですけれども
あのデザインがめちゃ良いくてですね とにかくあのどの画面でもね画面を見てるとすごいなんか
楽しいんですね UIがいいので
まあちょっとわかりづらいともあるかもしんないけど いいですよ絵は常にずっといい
ゲームでした で
えっとそうだねゲームの部分に触れていくとさっきも言ったような感じでまずはえっと 生き残ることっていうのが当面の目標になってこのゲームどうやって進行していくか
っていうと あの
そうですね TRPGがうぬかぬってさっき言ったけど結構そう台数を振って 行動を決めようっていうところが結構大きくてね
1日の始まりに台数を何個か振るんですね 1位とか3位とか6位とか
あの出目が出るんですけど それがその日の
行動を左右するというか例えばじゃあ136の出目のサイコロ1日に最初に獲得したら その日1日を
その出目でやりくりするみたいな感じなんですね 136を持っている状態で
なんか労働に当たるかってなった時に今日はこの労働をやろうかな っていうところまで行ってどの出目使いますかみたいな感じになるんですよね
で出目がやっぱ高い方が成功率が上がるんでこの仕事は確実に決めたいぜっていう時は 出目が高い6を使ったりとか
まあこの仕事は別にまあどっちもいいかなみたいな感じだったら1番を 1のサイコロを使うとかっていう風に使い分けていくっていう感じですね
結構ねサイコロの出目というかまぁ割と運用素も絡んでくるところではあるんです けど
そういうところがなんかTRPGっぽい 要素なのかなっていうふうに思いますね
アーリンの瞳っていう宇宙ステーションでまずは 生き残ること
あとはここがどういう場所なのかっていうことを知ることに 序盤はすごく
時間を 使うリソースを使う
感じですねほんとね ひぜにを
稼いでとにかく上をしのいだりね あの
スリーパーのなんですかボディってほっとくとどんどん朽ちていく 作りになっているので
どっか偶然が起きちゃう前にボディを修復したりとか
するんですとにかく最初はちょっとねー 大変な印象がある
まあ俺でも突破できたから別にそんなだと思うけど 最初は特にやっぱりろいろわかんないところもあって探り探りだし
結構切迫した状況が続くし 周りもあんま打ち解けている人ばっかりじゃないから
あの 誰を信用していかわかんないとはね向こうもあんまり
こう態度が良くなかったりするから まあ序盤ちょいしんどいです
きちんとこう計画立てないとどんどんこう自利品になっちゃって行ったり するとかね
なんかそんな感じの印象でしたね そんな状況打破する選択肢ってどれなのかなっていうのを考えながらやっていくところが
まあ楽しいところでもあるという感じですかね そうあのねー
世界観の説明もほとんどねないまま始まるので 本当に今どういう状況なのとかここってどういう場所なのっていうのを探んなきゃいけないとか
そんな中でこう みんなの質地もわからないし実はこいつら何企んでるのかなとか
なんかこいつ俺のボディ修復してくれるって言うけどそのために先にこれをやって 欲しいんだみたいな言ってくる奴とかいるんですけど本当かなみたいな
こいつ信用していいのかなとかこれ終わったら次はこれみたいな言ってきたけど 本当にこの先ボディ直してくれる気あんのかなみたいな感じでね
疑心悪気になったりしますけど ただね
あの 誰と何をしたらとか誰と協力したらどうなるかっていうのが
わかんないところが多分良くて まあゲームの攻略っていうことを考えたら初めからこう誰に協力するといいよって
わかってた方がいいと思うんだけど なんかこの瞳にアーリンの瞳に
実際こう企業から逃れてやってきた自分はあの疑似生命体なんだっていうこう ロールプレイというか体験としてプレイする
だとやっぱね何もわかんない方がいいので あの
1周目のプレイっていうのはすごい なんかそれがね一番多分大事だと思うよね
1周目のプレイが一番貴重で一番このゲームを楽しめるんじゃないかなって いうふうに思いますね
やっぱね分かりながらやると結構作業感も出ちゃうと思うんで でこれもね面白い要素でもあるし
まあ制限ちは制限なんですけどあのマニュアルセーブがこのゲームないんですよね 自分の好きなところでセーブできなくて
で えっとなんで基本的に全部オートセーブが入ります
オートセーブはすごいあのこまめに入るので あの
物語の進展
そこは心配ないんだけどそれによって何が起こるかっていうと やり直しが効かないですね
もうオートセーブだから任意のセーブ任意のタイミングでセーブができないんで なんか起きたなんか自分の命運を左右するようなことが起きたら
もうその時点でオートセーブがガンガン入っていくので 戻りたくても戻れない
これもさっき言ったような体験ということを考えると すごい大事なシステムっていうかもうそういう仕組みにしてあるっていうのはもうそういう
ことだと思うんですよね 攻略してほしいっていうよりこのゲームのこのストーリーを体験してくれっていう
作りになってるんじゃないかなっていうふうに思うので 最初はえって思うかもしれないけどあの大丈夫です
もう受け入れてやっていってくださいという感じですね まあ実際それでなんかイライラしてすることはもう一切ないかったんで僕は
そういうデザインなんだなっていう感じですね だが面白いなってすごい思いましたね
で反対に言うとその何が起こるかわかんないんだけど 絶望的に見える状況でも何かが転んで事態が好転するかとかも逆に言うと
わかんないので その辺はねこう過度に心配しすぎずにというか
悲観的になりすぎずに ある種気軽にやっていってもいいかなっていう 自分の中でこうシリアスになりすぎる必要はないかなっていうふうに
思いますね 意外ともうダメかと思ったらなんかどうにか生き延びれたみたいなこともねちょいちょい
あったので だんだんまあそういう序盤を越えていくと物語がどんどん進んでって
単純にその 宇宙ステーションの中でアクセスできる場所が増えていったり
自分がやれることもどんどん増えていって だんだんねあの
安定してくるというか あの命の危機みたいなのがだんだん遠ざかっていって
そこのステーションでの生活っていうのが楽しめるようになっていきます 余裕出てくると
まあ 何ですか状況的に余裕が出てくると気持ちにも余裕が出てきて
それぞれこういろんな登場人物がいるんですけど そいつらが抱えている問題とかにどんどん集中して楽しめるようになっていくんで
中盤から後半にかけては割と 楽ですね序盤に比べるとなんかもっとこう
能動的にプレイできるようになるというか 自分が気になるものをどんどん調べていったりとかっていう
感じのゲームに変わっていく印象がありますね でそうだねえっと今回任天堂スイッチ版プレイしたんですけど
シティズン・スリーパーの体験
えっと動作特に問題なかったですね 一時期まあちょっとなんか落ちちゃうみたいな話も聞いたけど
プレイ中1回も固まったり落ちたりはなかったですね僕は あの
ロードも特に 起動した時ちょい長いけど
プレイ中は特に気にならないかな 起動した時は結構まあ確かにちょっと長かったな
まあそれ以外は特に大丈夫です でえっとまぁスイッチ版なんであのテレビ画面で楽しむか手元で楽しむかって選択肢あるんですけど
まあどっちでもいいかなと思います あのどういう
両方のスタイルであのプレイしたんですけど まあもちろんテレビでやってもいいし手元にあると
なんていうんですかね本を読むようなあの感じで プレイできる
のでまぁどっちかっていうと携帯モードでやる方がお勧めかもしれないですね このゲームって特にこうアクションを求められるところとか一切ないから
あのコントローラーで そういうのはやりたいって思う人もいるかもしれないけど
まあ いいんじゃないですかねジョイコンで
あの本体挟んでやってもらっても まあどっちもいいですけどあの手元でプレイしてもいいんじゃないかなというふうに僕は
思いましたね 結構あの後半になってくると
あの なんていうか胸に残るセリフとかも
多くて ストーリーにはちょっと今日は触れらんないですけど
そうだねなんかどういうゲームなのかなんとなくわかったかな まあとはビジュアルとか音楽はちょっとシーズンスリーパー
調べてみてくださいまぁ 普通に買うと2000いくらとかだったと思うんですけど
まあこれもあれですねあの
チームでもスイッチでも何でもいいんですけどプレスででもできるかな あの欲しいものリストが
ウィッシュリストとかに入れといてセールを待ってもいいし なんかちょっと気軽にできるソース探してるんだよね
だったらやってみてもいいかなとはい思いますで 最後にねあのマルチエンディング
のようで複数エンディングがあるゲームっぽいんですけど そのうちの
まあ一つを見たんですけど まあ結構終わり方としてはこうなるんだみたいな感じで終わって
まあもう 1回クリアでいいかなって思ったんですけど僕が遊んだスイッチ版てなんかそのダウンロード
コンテンツみたいなのがもともとこう 入ってたんですね多分だけどスチーム版は本編と
dlc が別々に売って
でコンソール版に移植された時にその dlc がこうセットにはもともとなっている形で販売を してるんだと思うんですけどどうも
dlc の評判がいいっぽいんですよね
だから そこもやったほうがいいのではっていう気持ちにもなっているから
もしかしたらまだ俺本当の意味でクリアしたとは言えないのかもしれないですね
まあおすすめですごいおすすめです
ザ・プラッキー・スクワイヤーの魅力
アクションばっかやってて疲れちゃったとか なんかこう派手派手なゲームばっかやっててなんか
落ち着いたやつやりたいなっていう方は特に いいんじゃないかなと
思います 次はプラッキースクワイアーっていう
ゲームこれは結構最近じゃないか 9月とかに発売した
やつだと思いますけど これはねあの
マルチプラットフォームで出てるけど ps 5版を遊びましたで
とそうだねー これもねー
あの感想とか言って言っときながらあれですけど 1番の魅力やっぱなんといってもビジュアルなんですよね
絵本の中の登場人物を 操作して
冒険を繰り広げるみたいなゲームなんですけど とにかく可愛いですよね
二頭身…二頭身? だから二頭身のキャラクターを操作して本当にこう絵本の中を
自由に冒険するみたいな 感じのゲーム
で時には絵本の外に飛び出して
まあなんかやったりするんですけど とにかくね可愛いんですよでここでいくら言っても伝わらないんですよね
プラッキースクワイアーってちょっと興味あったら調べてほしいんですけど あでも割と一瞬話題になったからもしかしたらちらっとでもビジュアル見たことあるよ
って人は多いかもしれないですね で感想としてはねあの
まあ今言ったビジュアルも含めてですけど すごい
ひと夏っぽい感じのゲーム すごいねフレンドリーなゲームだなっていうふうに思いました
何歳でも楽しめると思うちっちゃい子でも絶対楽しいと思うし あのいい大人がやっても
面白い可愛いなっていうふうに思うんですごい フレンドリーななっていうふうに思うのとその可愛らしさだけじゃなくて
あのすごいゲームの設計としてもめちゃくちゃ親切に作られていて 難易度の選択が
できたりとか あとはちょっとねあの僕は実際その設定周り触れなかったんでまぁちょっとちゃんとしたこと
わかってないんだけど あの
ゲーム中であの落下死というかあの穴に落ちて ダメージ受けるとかっていうのを
オフにする機能とかあとは確かなんか攻撃力をめちゃくちゃ上げるとかあったかな なんか敵を少ない攻撃回数で倒せるように
する設定とかそういうユーザー補助がめちゃくちゃついてて まあもしかしたら本当にこうゲームが単純にあんまり
慣れてなくて上手い下手なアレでついてる機能だっていうのもそうだと思うんですけど 例えばあんまりこうちょっと
ボタンの連打がきつくてできないとか あの素早くなんかこう動いたりするのが難しいという方もいらっしゃると思うんですけど
そういう方向けの補助でもあるのかなというふうに思って だからまあ
そうだね やればやればやるやるのは当たり前なんだけど
やればね最後まで誰でもいけるように作ってんじゃないかなっていうふうになんとなく 思いましたね
でその本 ちゃんの絵本の中とかまあ絵本の外とか歩き回って冒険するっていう要素以外に
あの ミニゲーム的なものもちょこちょこあるんですけど
ミニゲームはね全部スキップできますよ そう
まあそこミニゲーム中はなんか普段の操作と全く違う操作を求められる 例えばリズムゲーがあったりとかシューティングゲームが急に始まったりとかするんですけど
それはね全部スキップできるようになってて まあ1回やってみてああもうこっち無理だってなったら
あのメニュー開いていつでもそのスキップをしてしまえば そのミニゲームをクリアした扱いで先に進めてくれるっていうふうに
なってました すごいよね
まあそういう意味でもフレンドリーなゲームだなっていうふうに 思いました
まあもうほとんど今言ったのが全てないような気もするけどとにかくその 絵本
を 何だろうな
絵本に鑑賞できるとしたらっていうなんかこう想像 具現化したゲームと言えばいいのかな
絵本の中に入り込んで自由に冒険ができたら楽しいだろうなとか 絵本の外に出てみて外から絵本の中に鑑賞できたら楽しいだろうなっていうのを
なんかね実現したっていう感じのゲームかな 絵本の中を歩き回るってのもそうだけどそれだけじゃなくてこう絵本の中の絵を書き
替えたりするとかねえっと文字を入れ替えてもともと書いてある文章を変えて 状況を変えてしまうみたいな例えばその
壊れた 橋がそこにはありましたみたいな文が書いてあるんですけど
その壊れたっていう単語をバーンて抜いて 頑丈なっていうワードを他のところからそこを持ってきて
ポンって入れてあげると頑丈な橋がそこにはありましたっていう文が完成してそうすると 絵本の中の壊れてた橋もこう
頑丈な橋に変化して川が渡れるようになりましたみたいな 感じなんですよね
なんかそういう 今まで想像だけだったことが
現実じゃないんだけど あのー
できるよっていうゲームですね まあ
デジタルな絵本って言ってもいいのかもしれないですねあるいはこのゲーム まあゲームとして見てもいいし
そういう鑑賞できるめちゃ豪華ななんか遊べる絵本みたいな あの感じで捉えてもいいのかなっていうふうに思うんで
まあなんかスイッチ版で遊んでないから適当なことはあんまり言えないけど 例えばその
わかんないですよ まあ親御さんとお子さんで2人でその画面見ながら
あーだこだ言ったりとか こうしてみたい足みたいな実際やってみたりとかしたら
なんかめっちゃいい感じ遊べんじゃないかなって 思いましたまあ僕は一人でありましたけど
でえっとねそうだね まあ作りがしっかりしてるってとこで言うとね
結構ゲームとしての触り心地も良くて ポップな見た目で騙されそうになるんですけど結構敵に対して攻撃
振り出した時のリアクションが良いとか そういうゲームのなんて言うんですかね基本的なところをすごくあの
丁寧にやられているというかなんかしっかり打撃が入った感じとかで結構 気持ちいいですね
やっててなんかその辺があのすごく なんていうかね爽快感もあったし
なんかこう全体的にサクサクプレイできたんでストレスなくっていう感じ かな
あとはねあの これちょっと場面によってもしかしたら演出変わったりするかもしれないから全部が全部じゃないかも
しれないんですけどあのねゲームオーバーの画面がねこのゲームなかったですね 体力なくなると
1回なんか 倒れたみたいな演出が入るんですけど
諦めずに立ち上がったつってまたすぐ戻るんですよね なんかまあ逆に言うともうその
リタイア許さねえみたいな 感じなんだけどというかねゲームオーバーがないんですよ
ゲームの共通点と特徴
それは僕はいいなって思いましたね すぐあのゲーム戻してくれるのはありがたいですね
なんか あとはそうだあれだボリュームが結構あったのも良かったな
12時間ぐらい確かねプレイ時間あって やり込みとか特にやってないんで普通に頭からエンディングまで遊ぶだけでね
12時間ぐらいあったから そう可愛い見た目に反してね骨太
骨太なゲームでしたね いやあんだけ
まあ言っちゃえば一本道の ゲームで
アクションゲームで12時間遊べるってまあまあ だよね
全然フルプライスじゃないがあったんで いくらぐらいだったかな4,000いくら
3,0004,000いくらとかだったかなぁと思いますけど なんかその辺のボリューム感もすごく納得感が
あって いいんじゃないかなってまぁでも長すぎずね
長すぎず短すぎずって感じで よかったですね
まあいろいろ喋ったけどねまあとにかく割とビジュアルが全てとは言わんけど 大きな魅力を占めているのは間違いないので
あの 見てみてほしいなと思いました興味があったら
あの語りやってみたりしてみたいかがでしょうか で今回感想話したソフト日本なんですがもうこれ割とどうでもいい話なんですけど
日本なんだけどあのなんかね不思議と共通点があって まずは
テーマのカラーがピンクっていうところと あとは
あの オートセーブっていうところ
シチズンスリーパーの時も言ったけど プラッキースクワイヤーを確かね手動のセーブなくてオートセーブだけなんですよ
まあそれもあの割とこまめに入るんで まあプラッキースクワイヤー特にオートセーブ入ったからもう今日はここまでにしようみたいな感じで
やめ時も結構 あのはっきり見つかったのは遊びやすかったですね
そうで あのあれなんですねあんまりこういうゲームを
遊んだことがないから 当たり前なのかもしれないんだけど
あのオートセーブだけのゲームって そのゲームやめようかなって時に終了するとかタイトル戻るっていうのを選ぶと
オートセーブ前回入ってから何秒経過したかみたいな感じの表記が出るんですよね これって割と当たり前なのかな
僕はちょっとこれ初めて見たんですけどしかもなんかたまたまそういう 表記のゲームが2作続いたっていうのがちょっと面白くて
だから オートセーブから10秒とかだったらああもうじゃあやめちゃってもいいやってなるし
2分とか経ってたらあれ俺この2分の間何回やったっけなってなると ちょっとじゃあちゃんとオートセーブ入るまで遊んで今日はそこまでしようかなみたいな感じになって
なんか あれも配慮なんですかね まああのいいなって思いました
あとはプラッキースクワイヤーも元々洋芸でそれが翻訳されて今日本語でも遊べるようになってるんですけど
シーズンスリーパーもプラッキースクワイヤーもなんか
フォントがいいというか なんか元々日本語で作ってましたかこのゲームっていうぐらい
なんかね フォントがいいんですよ
シーズンスリーパーとかはあのテキストがこうバーって書いてあるウィンドウのところに
ゲーム体験の感想
今誰が喋ってるみたいなキャラクターの名前がデカデカと書いてあるんですけど なんかそれがすごいね画面にはまってたりとか
UIがいいよっていう話もしたと思うんですけど なんかねすごくバチッと
特にシーズンスリーパーはなんかハマってたのが印象的でしたね プラッキースクワイヤーもめっちゃ頑張ってましたね
ちょっとね一部欲しいなって部分もプラッキースクワイヤーはあって
あれはねでも本当ちゃんとやろうと思ったらすごい難しいんじゃないかなって思ったけどね あの
絵本の中に書いてある文字っていう演出を絶対に守る っていうルールがある以上
元の多分英語だと思いますけど元の英語の文章だったら収まってたけど日本語にしたことで 網出ちゃったりとかあのゲームゲームで絵本のあの
なんて言うんだっけ真ん中のさ 何ページとページの境目
なんか予備なあったよねあの谷になっているところ なんて言うんだっけ
あそこに文字がね埋まっちゃってたりとかね なんか一部なんかここ本当は書いてあんじゃねーからみたいなところに文字書いてあったりとか
ちょっとねあのまあゲームプレイに支障ない範囲で だけどちょっと欲しいなっていう部分はありましたね
でもあれはねやってみたらわかると思うけどね あれでも十分すごいよなって思うんですよね
ただ完璧ではなかったな いやでも本当すごいなって思うのそのさっき文字を入れ替えてうんって話をしたと思うん
ですけど それもねちゃんと
英語から日本語に変わっててしかもねフォントもそれっぽくて で
その 元の単語から別の単語に入れ替えるときってその絵本から文字を持ち上げる
アクションをするんですよね だから
その単なるテキスト じゃなくてこうなんて言えばいいのオブジェクトとしても扱うようなことになるんですけど
あれを何カ国語も 作ったってことって思って
すげー手間だなって だから日本語訳っていうかその元の言語から何か違う言語に翻訳するのが多分普通のゲーム
より全然大変なんじゃないかなって プラッキースクライアーは思いましたね
他のゲームプレイ状況
そんな感じかななんかまあ共通点もいろいろあって面白かったですね でシーズンスリーパーはえっとシーズンスリーパー2のえっと
制作をしているというかそのタイトル自体の発表があって まあ pc で遊べるのはもちろんそうなるんじゃないかなって思うけど
なんかねあのスイッチ版の
えっとタイトル画面に2あの 発表しましたみたいなこう
なんていうの 愛のバナーバナーじゃないけどなんか貼ってあったりとか
あとはねあの僕プレスってでもあのシーズンスリーパー えっと欲しいリストみたいな入れてたらあのプレスってあの欲しいリストに入れてる
ソフト ゲームの最新ニュースみたいなところに勝手に入れるんですけど
シーズンスリーパー2でますってプレステのホーム画面にも出たりしてるから 多分2ももうそのコンシーマー向けにも開発するというか移植の予定が
あるんじゃないかなって思ってるんですけど だからね2もぜひあの
まあハード何になるかわかんないけど俺が遊ぶ時はやりたいなって 思いましたね
はいということでまぁ 最近遊んで一応クリアまで
あのやった日本の感想今日は話しました えっとまぁここからおまけで
まあこのサブクエ自体がおまけみたいなもんだけど 今やってるソフトはですね
あのあもうあんま長く喋れないでいいですけどあのファイナルファンタジー14と 前列ゾーンゼロとずっと日本は
継続してやってますがあとはシーズンスリーパーがまあ一度 まあとりあえず自分の中で終わったなぁと思って
あの遊び始めちゃったんですけどあのゼルダの伝説の 知恵の借り物を遊び始めて今3本
まあやったりやらなかったりみたいな感じでやってますね 14はこの前の行月のフィナーレっていう
と部分をクリア してまぁかなり一区切りばっちりついたところなんですけど
なんかそれで逆に気持ちが盛り上がってとりあえず継続してやってますね これね実は
ps 5であれなんだよね なんだっけ
ノーマンズスカイノーマンズスカイ買っちゃったんだよねセールやってて でなんかアップデーがすごいみたいなゲームニュース何回も見てて
うわぁやりてーって思って買ったんだけどやばいねこいつやるんだろうっていう 感じなんですよね
で えっ
とねーまあこれ配信いつするかな10月
まあ撮ってすぐ配信しちゃうかもしれないですけど 今いよいよねー
あのあれなんですよねメタファーリーファンタジオの発売が目前に迫ってるっていう状況で まあ今からノーマンスカイは間違いなくやんない方がいいと思うから
何よりも優先したいのはやっぱりメタファーなので メタファー遊んで終わってから年末何もやることなかったらやろうかなノーマンススカイ
まあ買ったからにはどっかしらのタイミングでやろうとは思ってますけど
まあ今はとにかくもうメタファーですよね プラッキースクワイアーとかも若干ちょっとメタファー
視界に入りながらやってた節があるから
ちょっと確実に発売日までプラッキースクワイアー終わらせなきゃみたいな感じでしたよね 何だったら14も
これちょっとメタファー発売するまで行くギリーとこまで遊びてーなみたいな とこもあったり
まあなかったりっていう感じですけど とにかくね今そうメタファー目前というタイミングなんですよね
だからこれも早く録してすぐ出さなきゃって思って なかなか時間取れなかったんですけど無理矢理今日撮ってるっていう
感じですね まあメタファーはどうなんだろうねどんぐらい時間かかるかわかんないけど感想とか
喋るかな まあちょっとわかんないんですが
まあとにかく楽しみたいなというふうに思っております ということで今回は終わります
最後まで聞いてくださってありがとうございました
42:32

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