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週刊ゲームななめよみ
皆さんこんにちは、1月12日週刊ゲームななめよみです。
この番組はゲームに関する最新のニュースをざっくりとご紹介。
その中で個人的に気になったニュースは尺を取って好き勝手語ってしまおうという、ゲームの最新情報をざっくりと知っておきたい方におすすめの番組となっております。
パーソナリティは、私シュナイダーと
オヤスミです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
まあ、もうポケモンの興奮冷めやらぬうちに、後編に突入ということで。
前編の方ではですね、あの、ポケモンの、まだ、ちくしょう、調べておけばよかった、1008カウンター、エンカウンターズのですね、動画の同時視聴企画の方もですね、やっておりますのでね。
まだそのポケモンの動画見てないよとか、あるいは見たけど、
もう一回ね、そう、我々ゲイナナハンと一緒に堪能したいよっていうね。
にぎやかにね。
そう、気得な方がいらっしゃいましたらですね、あの、前半の方、見ていただければなと思います。
はい、お願いします。
はい。さて、じゃあ、まあ、今週のニュースに行く前なんですけれども、
はいはい。
まあ、あの、先週言ったよね、あの、ニーヤオートマターがアニメ化したよって。
ああ、はいはい。話しましたね。
どうですか?見ましたか?オヤスミさん。
見ました。
よかったよね。
よかったね。
うん。
オープニングから、すごい、ああ、ってなっちゃった。
ああ、あの、本当に多分、なんていうの、ゲームをプレイしてる人としてない人で、
割と、こう、別れそうな、というか、でもあれだよね、見て、やったことない人は、
それこそ、ゲームを初めて触ったときの感じで、多分、見れてるってことですよね。
うんうんうんうん。
いや、でも、本当にそう、1話のあの感じって、もう本当にゲームじゃんって、
普通に思えたぐらいだから。
うんうんうん。
本当にそう、多分、あの、アニメを始め、アニメから入った人っていうのはさ、
あの、ああ、もしこの画面で自分が操作できたらって、思った人がいるかもしれないけど、
そう、ご安心ください、できますっていう。
まんまですよね。
そう、まんまできるので、全然全然問題ないなっていう。
そうだね。
そう、だから、本当にそう、興味があったら買ってやってみてね、みたいなのが、
ああ、確かにそうね。
まんま。
まあ、やっぱでも、こう、いろいろ知ってると、なんか、お、なんか今、手をすごいギュッとしたのは、みたいなのとかがね、こう、ちょっと意味ありげなシーンも、こう、いくつかありましたよね。
そうそう、そうなのよ。
だから、ちょっとその辺は、なんか、こう、キプレー勢として、楽しめるポイントだったのかなっていうところと。
うんうんうん。
そう、本当に、いや、音楽も映像も、本当に全部良かったね、あの、ね。
ああ。
03:00
CGがまた高クオリティというか、なんか、アニメとCGがちゃんとこう。
ああ、そうだね。
うんうん。
こう、うまいことミックスされてたというかね。
そう、ね。
なんか、良かったです。
あの、スタッフ特有の語彙力がなくなる。
ああ、なんか、良かったです、すごく、みたいな。
そう、これ、お許しください。まさか収録でなっちゃうと思わなかったので。
言葉が出てこないんです、みたいな。
そう。
いや、でも、本当、うん、良かったですよね。
うん。
あの、あのまんま、もう2話も、えっと、配信だと火曜日待ちになるんですけど。
うん。
テレビだともうちょっと早いんだよね。
そうだね。
なんで、録画組と配信組で、もしかしたらちょっと若干ラグがあるかもですが。
確かに。
毎週の楽しみですな。
うん、ぜひぜひということで、楽しみにね、していきました。
はい。
これ、大丈夫だよね、来週もまた2話見ましたとか、そういう。
まあ、可能性あるよ。
はははは。
そうならないためにも、ニュースをたくさん仕入れていこう。
はい。いきましょう。
さあ、まず、最初のニュースです。
これはですね、ブシロードからなんですけれども。
はい。
あの、1月の9日にですね、ブシロード新春大発表会2023っていうのが、あの、東京ドームシティで行われたっていうことで。
はい。
ブシロードのですね、IPとかのね、発表だったりとか、あと、ゲーム分野のといった新しいね、なんか、発表とかね、いろいろあったっていう、イベントですよね。
うん。
のがあった。
はい。
自分はあんまりブシロードに、なんか、よくスマホの音切れとか、そういうのは、うん、よくやってる。
そうだね。なんか、コンシューマーを中心にやってる人からすると、あんまり。
そうだね。
まぁ、聞いたことあるけど、馴染みがないっていう。
あ、なんか、関係あるイメージもちろんね。バンガードとか、うん。
あー、あー、そうなんですね。
うん。
ただ、そういうとこで、なんか、耳にしたことがある程度なんですけど。
実際、ブシロードで、その、コンシューマー向けのゲームっていうこと、なんか、ありますか?気になるものとか。
うん。
あー、そうそうそうそうそう。
あー、発表されたやつですよね。
えっと、5個ぐらい、タイトルが出たみたいなんですけど。
はいはい。
まったくの、その、新規IPで。
おー。
この、リア世界という、アクションRPGが、ま、ほんとに、
うーん。
処方も処方というか、まったく、こう、内容がわかんないんですけど。
どういうものになるのかっていうのも、ほんとに、うーん、わからないよね。
そうそうそうそうそう。ま、その、企画プロデュースされてる方は、一応、その、牧場物語とか、ルーンファクトリーとかに関わってた、ま、人だってことなんで。
06:04
うん。
まあ、でも、だからってね、ああいうこう、なんていうのかな、経営シミュレーション的な要素があるかどうかっていうのは、全然、わかんないですから。
うん、そうだね。なんか、敵を耕すとか、結婚するとかっていう。
うん。
そうそうそうそう。そうそう。そういうのがあるのか、ちょっとね。ま、キャラクターの、その、メインビジュアルというか、あのー、立ち絵だけ、出てます。ちょっと、なんか、ファンタジーな感じなのかなっていう、ところは、なんとなく、今のところ。
いやー、確かに、まあ、リア世界っていう。
リア世界。世界の、まあ、リアだから、背面みたいなことかな。
ああ、裏側っていう。
世界の裏側みたいな、うーん、ことなのかなっていう、まあ、いろいろ、ちょっと、想像を膨らむタイトルですけど。
それなんか、あの、暴露系な感じじゃない。裏側、お見せします、みたいな。
はははは。
いろんな世界の裏側、お見せします、みたいな話。
まあ、でも、僕、うん。
面白いじゃん。
面白い。じゃあ、面白い。そうだね。牧場物語とか、ルームファクトリーの人なんでしょ。
じゃあ、あれじゃない。農業の裏側。
そうそうそう。
この、リア世界っていう、すごい、なんか、こう、もう、ちょっと、あの、ポント的な何がしね、ロゴ的なところから、急に裏側を見せられてるもんね。
うん。
そうね。畑の裏側を見せられる。
はははは。
土地が痩せててどうの、みたいな。
塩害が出てきてる。塩風で、野菜が、作物がやられるからどうの、みたいな。
さくな姫、はっきり言う。
あははは。
えー、まあ、でも、まあ、2023年発売予定で、しかもスイッチだけなんだね。
うん。
ね、お、ね、なんか、オンリーなんですよ。
アクションRPGだからね。
うん。
さくな姫。
うーん。
はははは。
さくな姫。
さくな姫、みたいな感じだな。
みたいな感じだな。あのー、
えっと、ハーベステラー。
クレネのあれ、何でしたっけ?名前が言われて、忘れちゃった。
あー、そうそうそう。ハーベステラー、ハーベステラー。みたいな感じ。
で、多分ね、スタッフのその情報しか出てないんで、みんななんとなくそういう風に考えるんじゃないかなって思うんですけど。
確かに。本当にまだまだ全然、出てないんだね。
なんか、あ、でも、あれなんだね。サイトはあるんだね。
うん。
うん。あのー、あっちから出てる。
あのー、あっちから飛んでる。
あれ、本当?
あのー、袴株式会社の方から飛んでしまった。
あー、そうそうそう。
あー、あのー、開発モードとか。
サイトはあるけど、だから、どういうゲームでございやす、みたいなのは、まだまだまだっていう。
は、まだね。
あ、でも、動画も一応ある、にはあるね。うん。
あー、そういうことね。
一応、その、ティザーPVというか、イベント中に多分公開されたもんだと思うんですけど。
09:01
あー、なるほどね。楽しみですね、いろいろと。
はい。
うんうんうんうんうん。
ちょっとね、期待したいなと。
はい。
あと、そうですね、この一個下にある。
どうですかね。
少女歌劇レビュースターライトのビジュアルノベルも出るっていうことで。
はい。
うん。これはあの、アニメ見て、まあ、勧められて見て、で、映画も面白いよって。
はい。
映画も見たんですけど、まあ、確かに面白かったけど、あのー、やっぱ歌を、ね、お歌を歌ったりするアニメだったので。
うんうん。
お歌を歌う。
歌を歌う。
まあ、歌劇って言ったほうがいいのかな。うん。をメインにしたね、まあ、そういう。
うん。
あ、そう、宝塚とかっていうのが、まあ、イメージしやすいのかなっていう。うん。みたいなね。
あー、そういう。
いや、もうバトルもバトルなの。
これな、バトル系ではない。
あ、バトルはバトルなの。なんかそういう、そう。
あ、バトルなの。
あのー、まあ、厳しい訓練を積んで、うん。
勢力あるそういう。
まあ、バトルになるのは誰だっていうので、まあ、ちょっとこう、一番を目指す戦いみたいなのをこう、裏でやりつつも、学園生活をこう、謳歌しても、みたいな、うん、感じの、なんですけど、まあ、確かにバトルはバトルなんですよ。
はい。
で、まあ、あのー、アニメで、その歌、歌ってね、まあ、劇中歌っていうんですか、とかっていうの、まあ、そのキャラクターごとにあったりとかっていう、うーんので。
あー、はいはい。
うん。
結構じゃあ限界が幅広い感じ
キャラクターごとの
そういう曲みたいなのが
なんとかのレビューみたいな風に
よく言われて約束のレビューとかね
いう風に一個一個タイトルがついて
その時のこの映像
っていうのが結構
すごいいいんですよね
その人の思いとか葛藤とかが
まんまこの映像として
演出
っていうかね
音楽とシンクロする感じがあるので
かなりまあ
ゲームとしてそういう要素を
どういう風に盛り込まれるか
ビジュアルノベル
箇所と書いてあるけれども
やっぱり
絵的にやっぱり動きとか
映画とかもそうだけど
演出が本当にすごかったので
ちょっとそういったもの
あとは
結構どんでん返しじゃないんですけど
かなりこう
そういうことだったのね
って
いうのがやっぱそのアニメ見ていくうちに
あるっていうのもあったりするので
アニメとしては本当に
毎週毎週楽しみみたいな
感じだったんで
このゲームでもね
ちょっとそういうのを期待しちゃうな
っていうのは
ありますね
脚本の方もね同じ人
アニメの人と全く同じ人みたいなので
ちょっと楽しみですね
話はアニメだと
一応完結してるのかな
うん
劇場版で終わったみたいな感じ
劇場版は劇場版でちょっと別ではあるんだけど
12:00
そうそうそう
あーまた別のあれだった
難しいね
まどかまぎかみたいなもんだと思ってもらえば
というと
難しいのかもしれないけど
あー
いかんせん自分もね
うん
結構前なので
ちょっと別の
ちょっと記憶があやふやというか
あーはいはい
うん
感じなんで
楽しめる楽しめる
じゃあ楽しめるね
これを機にアニメもう一回見てみると
いいんだろうなっていう
感じなのかもしれない
あーなるほど
まあこれは
冬
2023年冬
なのかな
年末みたいな感じ
2023年冬は今も一応2023年冬だけど
今もそうだよね
っていう
この手のねそう
明日とかに出ちゃうかもしれない
場合によっては
あーもう実際すげーずっと作ってたのか
任天堂もびっくりなことをやりのげるんですよ
あーもう実際すげーずっと作ってたのかもね
あーもう実際すげーずっと作ってたのかもね
あーもう実際すげーずっと作ってたのかもね
あーそうね
っていう感じで
でどうでしょうね
あー
あとはやっぱりこういうアニメ系のものをやっぱそのゲームにするっていうのも
あるんだよね
うん
まあなんかもともとそういうのが多分強いんでしょうね
後ろほど
そのスマホ向けのタイトルとかもなんかそんな感じで
やってるのかなって思いましたけどね
なんかそうだね
マクロスとかもやるんだね
あのー
でも新感覚スクロールシューティングって名打ってるじゃないですか
マクロスってそういう感じなんだよ
まあまあまあまあ
全然わかんない
そうだねロボット
まあロボアニメって言ってれば
シューティングっぽい感じ
ロボアニメなんだけど
でもなんかそうなんだよね
あー
マクロスってあんまりこうロボアニメですって言い切ると
怒る人が出てきそうな気がするから
あんまりこう言及しづらい部分が
はい
そうそうそう
あーちょっとじゃあもう出しときましょうか
あ本当に見たことあんのかよって乗り込んでくる人がいるからね
あ本当に見たことあんのかよって乗り込んでくる人がいても
まあおかしくない
まあレビューされても多分そうなと思う
おかしくない
もしかしたらさっき言ったアニメの説明だと乗り込んでくる人がまた出てきちゃうかもしれないんで
あー
そう
おいおいおい見たことあんのかよ
じゃあお便り
えーお便りであれされるシステムなのこれ
お便りで怒られる
お便りで怒られるっていう
いや結構じゃあテンション寄せられる
寄せて読みますねその手
っていう感じで
ブシロード
まあでもこうやっていろんな企業が本当にね
こうスイッチとかPSもプレイステーションとかにゲーム出しますよっていうのを
バンバン情報としてね出してくれると非常にありがたいですよね
本当に
全然いいと思う
まあなんかほら昔のさプレイステーションとかもそうだったけどさ
あのーね伊藤忠商事なんかも
ゲームを作ってた時代があったわけじゃないですか
15:02
ね
あー
そう
なんかだからどの企業もとりあえずプレイステーションのゲームを出せば売れるみたいなさ
なんかそういうのがあったじゃない
あー
そうだからそう
なんかそういうノリで本当に
まあいろんな企業がねうちもちょっとコンシューマーに参戦してみようかしらみたいなノリでね
やってほしいよね
あー
まあ確かにねちょっとよーどんどん賑やかにしてほしいですね
そういった感じで
ブシロード
新春大発表会2023年
すごいタイトルだ
でした
情報をお届けいたしました
さあえー続きましてはですね
こちらはあれですね日本一ソフトウェアから魔界戦記ディスガイア7ということで
これはですねまあ1月26日発売予定なんですけれども
あれですね体験版が配信されたということで
今日かな
今日
あもうじゃあ今だったんだ本当にタイムリーな
まあゲームの
はいはい
ゲームの序盤を楽しめる体験版ということでまあ要はあれですよね
これはあれなんですかねセーブデータ引き継ぎができるみたいな感じなのかな
そうできるみたい
おー
じゃあまずあのあれですねキャラクターをもうじゃあ育成していいっていうことだね
あーそうだね
うんうんうんうん
えーこれはなんだあ本当だ1月12日本当に今日だね
はい
今日配信開始で
そう今日配信
うん
新システムドデカマックスを体験できる
あーそうまだね一応その体験版やり始めたんですけどドデカマックスまではねまだたどり着いてないんだけど
あーはいはいはい
一応
どうですかやってうん
いやだからあの正直あんまりあのマークしてなかったんですけど
はいはいはい
一応そのニュースで
あーそれはディスガイアそうか体験版かと思ってやってみたら結構面白くて
まああのチラッと言ってましたけど絵がやっぱいいですよねキャラクターがこうかっこいい可愛いっていうのが
そうだねそう絵がいいって言ってたしかもあれだよねオフレコの時だよね
あーごめんオフレコの時か
あーまああのーそうそこがやっぱ取っ付きやすさとしてすごいあるなと思って
うんうんうん
結構独特というか尖ったタイトルっていうイメージがディスガイアあるんですけど
結構PV見てるとやっぱりそういうワードを見受けられるんですけど
まだ序盤だからなのか結構意外と思ったより地に足ついたというか
普通に楽しめるというか
まあそうよね7作も出てるぐらいだから本当にね
18:00
なんかやっぱあのダメージがすごいインフレしてみたいなのが結構売りなのかなと思いきや
意外と普通に面白いぞみたいな
やっぱそうよねこれぐらいやってると本当にシステムとしてもねもうだいぶ定着してきてるというかね
その中でやっぱりその新システムとしてこういろんなことを取り入れたりするのがまたいいみたいな
やっぱ7作もやってると本当に
本当にねいろんなシステムあると思うんだけど今回
ディスガイア7はあれなんだねドデカマックスさっき言ったキャラクターがすごい巨大化するっていう
そうそうそこをなんかね推してるらしいんですけど
大マックス
敵も
多分ちらすいたと思うけど
敵もでもねなんか巨大化するみたいなんですよ
おーなるほど
こっちがその有利になるっていうだけのシステムじゃないみたいな
あーなるほどね
そうだね
その辺含めてなんかちょっとああいうなんていうのかな
いわゆるそのシミュレーションRPGで敵が巨大化する味方が巨大化するってどういうことだよって思うんだけど
ないよねなんかそうどういうもんなのかなっていう
なんか例えばなんだけどあのファイアーエンブレムの風化設計とかだと
なんか魔獣みたいなのがほんとにいたじゃん
あれはだいたい1ユニットの1人1ユニットなのか1マスなのに対して4マスぐらい使ってみたいな
ね
ちょっと大きい感を出してるというか
あったけど
これなんかねもうほんとにあの画像とか見るとわかると思うんだけど企画外もいいとこだよねほんとに
ステージからはみ出さんばかりの巨大化なんで
これ味方やっちゃっていいのかなみたいなね
敵として出てくるのは逆にまあわかるとしてねボス的な感じでやりゃいいのかなって思うんですけど
なんかこう戦況をねひっくり返してくれるのかなっていう
そうそうそううん
感じもしそうだけど
うん
結構ね話も
あでも序盤を体験できるって書いてあるからほんとに製品版と同じ冒頭なのかな
結構ねこうすぐプレイできるんですよ
ほうほうほうほう
あんまりこうやっぱりありがちじゃないですかそのオープニングというかその実際プレイできるまでが長いみたいな
うんあるね
そうそうそうそうそういうのがなくて結構ねいきなりすぐあの
このパターンの時でなんか一部のバトルに入ってっていうところで
うんうん
まと多分ディスガフェアーはそのおなじみというかあの独特のノリがあるというか
あったねなんか展開としてすごい早くて助かるなってのを過去作品やったときにちょろっと思ったんだよねなんかよしやろみたいな感じで
そうそうそうそうそう
ちょっとノリが基本的に軽いんだよね
何かそう面白いもんね
基本的にやっぱり会話は立ち絵があって
21:01
両側から喋ってるみたいな感じで
あっさりした感じなんで
あそこのバランスがこう
なんていうか
昨今のゲームだと結構こう
もっと漫画みたいに絵を出して
ストーリーを追わせるとかさ
いろいろやりようがあるから
せっかく話が結構今のとこすごく
コメディチックなんで
そういう風に演出してもいいのかなって思ったけど
多分
見せ方として
多分でもこれ会話量すごいんだろうなって思って
それを毎回やると
逆にテンポ悪くなっちゃったり
そうだね
普通に作るの大変そうだなと思って
だったらあれで普通の会話劇として
セリフの途中でもう飛ばしちゃってもいいやっていう人は
どんどん飛ばしちゃってもいいから
ポンポン進めてもいいのかなみたいな感じで
なんかどうしてもやっぱシミュレーションって
そのドラマパートと戦闘のパートが
やっぱディスガイアってなんかあれだよね
あんまりこうなんか1回の戦闘に
すごい時間をかける感じではないというか
そうそうその辺もねいいですよね
ちょっとこう話してじゃあやろうぜって感じで戦って
みたいな感じでなんかいいんだよね
展開がやっぱ早いからこそ
テキスト送りもやっぱ早くしてみたいな
感じなのかなっていうのは感じるね
いやなんか体験版結構良かった
逆にこうやべえみたいな
どうしようみたいな
これねあの1月20日にファイアエンブレムなんですよね
発売
あーそうね
シミュレーションの
強いタイトルがこう1週間ごとに出るっていう
そうなんだよね
やっぱそのシステムがさ全然違うじゃん
やっぱシミュレーションとはいえ
まあね
そうそうそうね
ファイアエンブレムは別に投げたりとかね
できないこと持ち上げたりとかね
あのそう
またちょっと覚えたりするのに
時間がかかっちゃうからどうしても
なんかこう並行してできるかっていうと
厳しいとこではある
そうなんだよね
ちょっとね
まあ
そういうのがゆらぎましたけど
あでも体験版面白かったんで
まだそのタイトルディスガイアっていうのに
触れたことないっていう人でも
なんか問題ない遊べそうかなっていうんで
あれだよね別に前作の知識とかはもう全然必要ない
ああもう必要ない話もね繋がってないし
まあそのおなじみのこうキャラクター
あれなんですよね
あの汎用キャラというかさ
はいはいはい
あの
ストーリーとかではなくも自分たちの仲間として
そうそうそうそう
っていう感じだよね
24:00
うん
まあ一応シリーズで共通してるのかなっていうなんで
まあ逆に知らなければ
ああそういう奴らなんだなっていう風に受け入れられるし
うん
まあやったことある人だったら
ああいつもの奴らだなっていう風に思うのかなって感じですけど
俺この汎用キャラっていうシステムが非常に好きで
ああはいはい
あのなんだろう
ファイナルファンタジータクティクスとかでもそうなんだけど
あの職業でまあ別れたりするじゃん
弓の人が欲しいな
弓使いが欲しいなって思ったみたいな
なんかその人に名前つけてさみたいな
なんかいいじゃん
なんか自分たちのそう中で
なんか愛着が湧いて育てるとさ
なんとなくこう自分たちの中でそのお話とかドラマを考えてみたり
そうね
ねなんかそういうのができやすいというか
汎用だからこそこう思い入れのしやすさがね
そうねそういうのができやすいというか汎用だからこそこう思い入れのしやすさがね
そうそうそうそうそうそう
ねありますね
なんかやっぱどうしてもメインキャラクターとかってなると
その筋書きがあるわけで
うん
自分の思ってた展開と違うことが多いじゃない
うん
そう
そこはやっぱもう良かったなっていう
まあ多分あの職業とか成長率とかまあいろいろ多分
鑑みてこう組み立てる人もいるだろうし
純粋にビジュアルの良し悪しで
いやーうんほんとね絵がいいんで
なんか別に
うんほんとね絵がいいんで
別にもうバランスとか関係なくなんかこいつとりあえず雇うかみたいな感じで手が出そうな感じ
そうだからそういう意味では本当にこの汎用キャラクターっていうのがいいよなっていう
思うところ
そうですね
まあこの汎用キャラクターも新キャラクターとしてまだ何人かねビジュアルが増えてるみたいなんで
そこもいいよね
はい
あー結構じゃあだいぶだいぶ本当にまた正当な進化というか
してるんだなって全体的に見てもね
ちょっとねいやあんまりそのマークしてなかっただけにやべえやべえ言い過ぎた
もう今年最初からなんか狂い始めてるみたいな
もう既にね
もう狂ったね
うん
これでもほんとスイッチでもあのPS5、4でも遊べるんで
まあ場所選ばずって言うんだったらスイッチでやってもいいし
いやー
押し据えてだったら
押し据えてだったらプレステでっていうのもありかなって
いやーそうなんだよねこれはでもどっちなんだろう取るべきは
まあそこまでこうキャラクターの花はあるけどさその美麗なグラフィックでどうのっていうんじゃないんで
あんまりそこ気にしないんだったらスイッチでもいいかな
それ携帯モードで遊びたいななんてちょっと思ったんで
とりあえず体験版はねプレステでやったんですけど
うん
開いてる時間にほんとにちょっとなんかやるっていうのがいいよね
27:01
なんかそのさっきも言ったけどドラマパートと戦略パートがすごいがっつり分かれてるっていうんじゃないから
本当に1回の戦闘がほんとにそれこそすぐ終わるっていうんだったら携帯モードでやったってね全然ありだし
まああと自分がまあなんとなく懸念してるのがそのやっぱさっきも言ったけどドデカマックスみたいな割とこうちょっとね
ああはい
あの負荷がかかるのかなとかっていう風に思ってたんですけども
考えちゃうとスイッチとかだと思うくなったりしないかなみたいなのはちょっと気になるな
まあねどうだろうね一応さっきのPS5でもね出るようなソフトなんでその辺はどうか分かるんですかね
PS5が持ち運べたらいいのになというそれだけです
まあでもその辺も含めて体験版でチェックしてっていうのはありかもしれない
ああそうだ本当にそう
本当だよ
はい
いやデカマックスが出るとこまでは多分大変ですよ
うん
うん
うん
できると思うんで そうだね
楽しみですなぁこれは本当に 楽しみだけどそうやばいことにやばいことに楽しみなんだこれが見てるそうね
ピンチの時ほどふてぶてしく笑えと言いますか
まあ前々からね私は常日頃思っているわけですよ 急に始まりますなんかねいつもあのさあというわけでいろんなニュースを読んでき
ましたけれどもみたいなあの芸のなさに 弟が飽き飽きしてるんですよ私は
まあね色々こう思うところありまして僕はもっとですねこうあの双方向 コミュニケーション
あれコミュニケーションって双方向なの? そうじゃない ああそっかじゃあコミュニケーションをねもっと測りたいわけですよ僕は
頭痛が痛い的な
そうキャッチボールのキャッチボールをしたいみたいになっちゃった いやあの
そうなんですよまあっていうのも要はあの まあわがままだとわかってるんですけどそうまあお便りがね欲しいわけですけど僕は
もっと そうなの
もっと?
もっと欲しいわけですまずまあ前提としてもみなさんありがとうございますってお たよりくださって カイト今までたくさんもらいましたから 本当になんかだから多分最初の方
のやつなんか見返してもらえば
わかると思うんだけど
バカでもいいからみたいな
バカって言うだけでいいからくれよみたいなこと
言ってるのよ
ところがどっこいよ
あったけえ話で
あのーもうみんな
楽しく
楽しく聞かせていただいてますとかさ
自分はこういうゲームが好きです
とかさ
しかもあれじゃないですか
おやすみさんが
勧めたゲームを
こうやってくださる
すごいよね
本当にすごいと思う
普通に感動した
あれはだってもはや事実上案件の成立ですよ
30:02
ファイクチューンソフトさんに
聞いてますか
っていう話なんですよ
だからまあまあまあ
そういったねやっぱり人とこういうのがあって
やっぱ初めてね
自分たちもすごいよかったなって思えることがあると思うんで
まあ
話は戻るんですが
自分のわがままでもっとお便りを増やしたいと
思って
一系を案じました
はいどうするのかね
はいこれはですね
こちらから質問をするという
ことなんですよ
はい
なんかもうちょっとこう
もっと簡潔に言えばよかったなと思って
上手い言い方
もうちょっとあったんじゃないかなって自分でも思う
まあカットすればいいや
テーマテーマですよね
そういうことなんですよ
テーマを経じて
うん
ちょっとそれを募ってみようと
そうなんですよ
あえて自分たちから
こういうのを聞きたいぞっていう
のを
用意しまして
これを聞いてくださってる皆さんに
答えてもらおう
そういうのを
ちょっと一回やってみようかなと思いまして
はいなのでですね
いわゆるお便り募集
なんですかこういうのって
確かになんだろうね
お前が一計を案じたんじゃねえのかよ
と言わんばかりのグダグダ
なんて言うんですかね
って聞かれてもね
申し訳ない
今月のテーマというか
そうですねはいで1月は
このテーマで質問
というかお便りを募集してみようかな
ということで
あなたが
初めて遊んだゲームは何ですか
という
これでちょっと一回
募集して
みようかなと
なんか求人みたいになっちゃったんだけど
一件募集してみようかな
そういうことで
はい改めて説明させていただきますと
あの普段
あのツイッターの固定ツイートのところに
あのお便りフォームの方を設けてるんですけれども
こちらの方にですね
先ほど自分たちが言いました
あなたの初めて遊んだゲームは何ですか
っていうのに対してですね
ちょっとお便りを募集したいな
と思っております
ですのでね
まあリスナーリスナーっていうのも
なんかちょっと恐れ多い
聞いていただいてる
はい聞いてくださってる
皆様の初めて遊んだゲームっていうのを
どしどしとですね
あのお便りフォームから
好きなだけ語っていただきたいなと
そうだねはい
でこれをですね
我々のこのポッドキャストで
紹介させていただけたらなと
思っております
決してニュースを読みたくないとか
ネタがなくなったとか
そういうことではござわせんのよ
本当に毎週あるから
毎週あるから本当にそう
でもそうせっかくなんで
もう本当にそう皆さんが好きなゲーム
33:01
まあ初めてやったゲームなんですよね
好きなゲームというか
初めて遊んだゲームなんだろう
そうまあこれがいわゆる
本当に歴史の始まりと言っても
過言ではないと思うね
皆さんのそういうのを
ちょっと聞かせていただいたら
熱い思いを我々に聞かせていただきたいなと思っております
そうですね
ちょっと我々に聞かせていただいて
いただけたらなと思っておりますので
まあでもこれだけじゃなくて
普通のメールでもいいんですよね
一応テーマで
初めて遊んだゲームっていうのをやりますけど
別に全然関係ないので
送ってもらっても大丈夫です
そうなんですはい
もうそういうのも全然いいんで
スタバの新作がうまかったとかね
本当にそういうのでもいいと思うんで
ああ
いいと思うんでって言っちゃったけど
本当にあんまり良くないのかなって今
なんとなく思ったりして
スタバうんってなっちゃうかもしれないけど
遊ぼうとかって言うだけになっちゃうかもしれないからね
っていう感じでですね
皆さんからのですね
お便りどしどし募集しているので
じゃあ今月は改めてね
初めて遊んだゲームは何かっていう
皆さんの熱いメッセージをお待ちしております
はい
といった感じで
今週の
週刊ゲーム斜めのゲームを
斜め読みですね
はい
今週もですね
今週じゃない
今後もゲームの最新情報
ざっくりと紹介していく予定です
で先ほども言いました
twitterアカウントございます
ダイレクトメッセージやお便りフォームございますので
そちらからもですね
お便り募集しております
フォローの方もよろしくお願いいたします
それではそろそろお時間の方がやってまいりましたので
週刊ゲーム斜め読み
また来週お会いいたしましょう
お相手は私シュナイダーと
おやすみでした
はいそれではまた