00:00
スピーカー 3
[音楽]
宮本さん 東京に来て ポッドキャスター合宿5日目となりまして
スピーカー 1
はいはい
スピーカー 3
今 宮本さんってどういう方なのかっていうところが
例えば あの 笹切さんであれば自分の好きなコンテンツでテーマを立ててやっていたり
僕であれば音声のところに関して1回テーマを設けたり
今のところ宮本さんフィーチャーの書いて NFTを買う
ああ そっか オンリーだった可能性があったなと思って
でまぁ 僕も東野に来させていただいて
宮本さんといろいろ遊んだり いろんな計画とかそういう話をしたりして
宮本さんってもしかして もっといろいろ隠してるんじゃないかと
スピーカー 1
なるほど そっか 隠してたかもしれないな
もうこの人は何なんだってことですよね そうですね
スピーカー 3
そういうところを深掘りたい方々がですね 今 目の前にいる2人というところなので
宮本さん回として 宮本さんとは一体何なのか
そういうことを聞いていく回ができればなと思っております
スピーカー 1
うれしいけど需要あるかな 大丈夫かな
スピーカー 3
あの 今のところ トイベンさんに関する需要しかないです
いやーすごいです メンバーの自己紹介としてはい色々聞いていければと思います
こんばんは テルーです
スピーカー 1
こんばんは 宮本です
スピーカー 3
こんばんは 佐々木龍です
スピーカー 2
こんばんは カイです
スピーカー 3
宮本さんフィーチャー会をやろうと 宮本さんがいない昨晩の間に話し合っております
スピーカー 1
すごい 光栄です
スピーカー 3
カイさんが宮本さんを見染めた
そうですね 見染めたってことね
こいついいなと思ったのが 3日目のキャンプの際に
星をテーマにしたプレイリストを作ろうって言って
リアルな物体としての 天体としての星をみんな考えてる時に
スピーカー 2
ちょうどね 星がきれいに見えるキャンプなので
星をテーマにみんなで色んな歌を聞こうって言って 好きな星にまつわる縛りで色んな曲を入れてたんですよねみんなで
スピーカー 3
天体観測とか
君が知らない物語スーパーセル 僕は入れました
星間飛行とかね 星間飛行 あとちょっとひねって
アスカリオの始まりはいつも雨 雨はね空から降ってくる
そこに来て宮本さんがあげたのが スターな男
スピーカー 1
まさかのスターな男 スターな男にはうれしいです
スピーカー 2
しかも僕がすごいなと思ったのは その前に1回前振りで
03:00
スピーカー 3
ユニコーン好きだって話を1回入れてるんですよね そうだしてたしてた
スピーカー 2
ユニコーンが好きからこのテーマに あスターな男持ってくるっていう
スピーカー 3
すごいうれしいな 1個中小であげてきて
スピーカー 2
メタの伏線も回収して やられたわと思いましたねあの時に
スピーカー 3
これこの人編集者だなって 編集記者だから
そうですよねキャリアの最初が キャリアさんが反応してましたよね
しましたね企画立てるタイプの人だって 思いましたあの時に
その時にその会さんと喋ってて それは宮本さんのキャリアっていうか
スピーカー 2
何してるんですかね そもそも何者なの宮本さんって
スピーカー 1
そう何者なみたいな話があって それすごいうれしいですね
確かにいまいち自分を表現 なかなかメディアヌップの
ディスコードサーバーってことも あったりしますけど
なかなかチャット慣れしてないみたいなのもあって
スピーカー 2
本当に本当に 世代的にはチャットしないじゃない
スピーカー 3
宮本さんSNSの構成もあんまりされない
スピーカー 1
そうそうほとんどしないというか ライター編集者を普段することを
仕事にはしてるんですけど 自分の思ってることをすごい秒で
文字にしてテキストに出して表現 するってことが結構苦手なので
メッセージとかメールとかメッセンジャー とかも結構気使って売ったりしてるんですけど
そうしてるとディスコードサーバー とかって雑談するとかすごい勢い
ってなかってくから 返事しようとしてたらあれみたいな
もう会話終わってるからいいやと思 って
スピーカー 2
そっちのタイプね いますね その側列するマシンガン
タイプときちんと充填して打つ バズーカタイプみたいな
スピーカー 1
そうそうそうなんですよ そっちか
その反射神経がなくてちょっと 表現しきれてなかったっていう
スピーカー 3
のがあるかもしれないですね
でもねあの曲選ぶときには十分な 時間があったからね
スピーカー 2
十分な時間がありました ああいうのが得意なんですね
考える時間きちんともらった上で ネタ組み合わせで出すのが得意な
タイプなんだな
スピーカー 3
もともと何してたかって話した ときにそもそも東野じゃなくて
上山にいましたよね
スピーカー 1
そうですそうです上山にいました 東野に来る前というか東野に来る
前は岩手に 元々の話で言って本当に岩手
の出身で今は東野市っていうところ に住んでるんですけど
その隣町の大州市っていうところ が出身で
仕事し始めたのは本当に高校卒業 してすぐ最初は岩手県職員をして
たんですよ
え公務員だ
はい公務員をしてて教育委員会 だったり学校に勤めながら事務員
さんをしてました最初は
そうなんだ
スピーカー 3
そうなんだ
公務員はしてたけど学校の事務 員とは知らなかった
スピーカー 1
はいはいそうですそれでしわ町の 小学校とかあとは二戸にある福岡
高校って高校があったりするん ですけど
そこにいてそこから上山に行きました ね
スピーカー 2
結構でもすごい転身じゃないすか 学校の事務員ってある程度安定
した公務員という固い職業から 上山行くところのそのスイッチ
06:05
スピーカー 2
が入ったきっかけがすごい気になるんですけど
スピーカー 1
そうですよねなんか当時全然お金 もなかったっていうのもあるんですけど
なんかこうちょうど仲良くしてた 先輩が世界一周をして帰ってきた
みたいなタイミングで当時僕は 県職員だったんですけど
世界一周すごいいいなって単純な その人が帰ってきたの話を聞いて
世界一周いいなと思ったんですけど 世界一周はできないからせめて
日本中を歩けないかなと思って お金がなかったからヒッチハイク
で好きなゲストハウス気になる ゲストハウスを回ろうっていう
のを公務員時代に夏休みと冬休み にやっていてその時に東京の爆露町
にあるいろりっていうゲストハウス があるんですけどそこにたまたま
たどり着いて行ってそこのスタッフ だった方に話をしてたらその方
日本中回ったっていう話をしてて じゃどこが一番面白かったですか
って聞いたらそれが徳島県の神山 町だっていう話を言われてえって
なってそこからじゃあ行ってきます っていうのでヒッチハイクですぐ
スピーカー 3
神山に行ってて エッヒッチハイクで神山行ったの
スピーカー 1
ヒッチハイクで神山に行きました そん時は本当にお金がなくて
でも東京から そうです東京からっていうか
そもそも欧州市からでしょ そうですスタートは欧州市から
スピーカー 3
で 欧州市から
スピーカー 1
そう欧州市からもうヒッチハイク で移動して東京まで行ってさらに
東京から神山までそれでヒッチハイク して移動して行って
えすげえ で神山に行ったら確かになんかすごい
面白くて本当に楽しそうな大人 しかいないからもうすごいここに
住みたいと思って 県職に辞めてヒッチハイクで引っ越
しましたね ヒッチハイクで引っ越
スピーカー 3
あごしげえ あっごしげえ
スピーカー 1
その時まだ辞めてないの まだ辞めてなかったんですよ
スピーカー 3
情報量多いな 休みとか夏季休暇とか利用して
スピーカー 1
そうですそうです 冬休みとか学校の冬休みのタイミング
スピーカー 3
で 冬にヒッチハイク
スピーカー 2
そうです冬にヒッチハイクで やばいね一本じゃ死ぬやつや
スピーカー 3
なんか春だしのイメージだったけど 別にいいんだ
スピーカー 1
そうですそうです 若いな
いやそうですあの時は本当にすごい 若かったと思います
まったヒッチハイクでどうやって 引っ越してるんですか課題とかどう
したんですか 課題はダンボール一箱にまとめて
スピーカー 2
まとまることあるんだ 本当にあることあるミニマリスト
スピーカー 1
なんか本当に必要される布団とか は現地調達できるだろうなっていう
のは 服だけを山豚湯で1400円で輸送
してもらって 自分はただでお金をかけずにヒッチ
ハイクでいろんな人にお世話になって 引っ越しをしてましたね
スピーカー 2
すげえ 引っ越し
スピーカー 3
それが ヒッチハイクで引っ越して
スピーカー 1
それが高校卒業してから県職員 が3年2ヶ月ぐらい働いてたので
スピーカー 3
21とかかな なるほどねそういうことしてた
んだ そうですそうです
スピーカー 1
それをしてましたねだから行って から近くにキャンプ場があった
のでそこになんか使わなくなった 布団とかないですかっていうので
スピーカー 2
布団をいただいて 第たん
スピーカー 3
なんか現地調達って買うとかじゃ なくて
スピーカー 1
そうですそうです買えない買えない です
09:00
スピーカー 1
すごいな家じゃんみたいな
スピーカー 2
ちょっと待ってちょっと待って ちょっと待って
すもうしかないすもうしかないよ もういいよ
いいですかあの言うても公務員 でそんなに収入なくはないですよね
スピーカー 1
でもどうだったんですか高校 卒業してすぐで一人暮らしをして
たっていうのもあってなんかそんな に高校卒業してすぐの公務員って
すごい高いわけじゃないんですよ ね
スピーカー 2
家賃で結構消えてく生活費で消えて くみたいな感じだったんだ
スピーカー 1
はい手取りだと多分一桁万円ぐらい になるからそこで
スピーカー 2
そこまで
スピーカー 1
そうなきついねなりますね
そうですそうですなってそっから やりくりするってなって結構厳
スピーカー 2
しいみたいな
スピーカー 1
そんな厳しいわ
はい感じだったからそうなんですよ だったのでなるべくお金をかけない
というのでもすごい優しくして くださる方がいっぱいいたので
って言う
スピーカー 3
え待ってその上山にその知り合い なく行ったわけでしょ
そうです最初は
旅行したよって人は相手も口利き してくれるわけではないから
スピーカー 1
はいはい
スピーカー 3
はい着きましたと言っちゃう
はい
でどうすんの
そうそう
スピーカー 1
ポンってついて
そうちょうど冬だったっていうの があって
冬だったから忘年会シーズンだったん ですけど
行ったらなんかそのなんて言うん ですかね
その街中の人たちが集まる忘年会 みたいなのがあるよっていうのを
その東京の人から情報場所と時間 だけ教えてもらって
そこまではなんとかたどり着く
スピーカー 3
それロールプレインゲームで見た ことある
すごいね
穴ぐらに行くと
うん
スピーカー 2
お祭りだってに泊まったわきて
スピーカー 3
ロールプレイカーシティハンター のケージだって
スピーカー 2
すごいねイベントに巻き合われて
スピーカー 1
でもまさにそうかもしれないです なんかたどり着いて忘年会に行って
あのあなたは誰ですかみたいな あの人に紹介された人です
っていうので話をしてまず宿 が決まってないですっていうので
でもその時はそれこそキャンプ 場教えてもらってキャンプ場に
一泊泊まって
うん
そこから予定がないんですけど
だからそれこそ何回も言うん ですけどお金がないから
どうやってこう昼ご飯とか夜ご飯 を食べようかなってなった時に
あのカフェに行ってお金がないです って話をしたら
なんかちょうど最近畑を始めて そこで野菜を育てるから
この畑を耕してくれたら昼夜出す よっていうので
スピーカー 2
ドラクエじゃんもう完全ドラクエ ではねイベントは受け
スピーカー 3
でもちょっと待って今冬でそんな 作業ないでしょ
冬には畑の
スピーカー 1
でもでもやっぱり雪がなかった から多分耕して
スピーカー 3
あ徳島はそうなんだ
スピーカー 1
そうですそうです雪は積もってなかった のでその準備をしたいっていう
ので畑を耕して
ほー
昼夜ご飯をごちそうになって
そしたらそのカフェの方がお家に 泊めてくれるよみたいなことまで
こう話をしてくださって
いい
だから全然先の予定は決まってない けど
どんどん確かにミッションをクリア していったら
スピーカー 2
すげーな
スピーカー 1
シナリオが進んでいく感じ
スピーカー 3
即銃があそこで得られたわけ ですよね
さすらいじゃないですか
スピーカー 2
さすらい
スピーカー 1
さすらいタミオだわ
僕だタミオ好きなんですけど
スピーカー 2
すごいねもうヒッチハイクでイージュー ライダーするわけでしょ
スピーカー 1
そうですそうです
スピーカー 3
すげーな
貰った布団に車って畑たまや して
スピーカー 1
昼夜ご飯出して
スピーカー 2
それ行って泊まるとこなかったら どうしようとかはなかったんですか
スピーカー 1
当時本当に何も考えてなかった ですね
スピーカー 2
そこがすごいな
スピーカー 3
すごいな
12:00
スピーカー 1
そうなんですよねでも確かに神山 に住んでる時は本当にそんな感じ
で
その後は世界一周してた先輩が 地元で会社を作るってことになって
であれば僕も一緒にやりたいです っていうので帰ってきて一緒に会社
を作って
そこから制作の仕事そのウェブサイト を作ったり本を作ったりっていう
仕事を
スピーカー 3
そこから人と一緒に始めたりは するんですけど
神山はどれくらいいたの
スピーカー 1
神山は一年いないぐらいですね 本当にすごい短かったです
スピーカー 3
いやでもヒッチハイクで来て
まぁだいたい一年8ヶ月か10ヶ月 かわかんないけど
いるっていう時点でだいぶすごい ね
スピーカー 1
そうですねすごいでも濃かった です
たくさん知り合いの方も増えた しすごい楽しかったですね
スピーカー 3
ちょっと知り合いだけじゃないん じゃないですか
スピーカー 1
知り合いだけそこで妻とも出会い
なんとそうなんです
スピーカー 3
ヒッチハイクで見つかるこれ
スピーカー 2
ドラクエでもないよこれ
スピーカー 1
どこで結婚なされたんですか
結婚したの本当に岩手に戻って きてからなんですけど
スピーカー 2
それまでは遠距離というか
そうお付き合いし始めたのは本当に 徳島にいてからで
奥様もヒッチハイクできたんですか
スピーカー 3
そんなことないです
きっとその時は馬車ですよ
馬車か
戦士とかもいて
スピーカー 2
確かに仲間増えたからね
すごいな
スピーカー 3
あれですよね奥様の方が最初に 東野に来たのかな
スピーカー 1
そうですそうです
妻が元々京都出身なんですけど
京都とか徳島に住んでる時から
一冊東野のことについて書いてる 本があって
人の居場所を作るって本があるんですけど
人の居場所を作るって本っていう のは
東にクイーンズメドーカントリーハウス っていう
馬と一緒に泊まれるゲストハウス と
あとその馬がいる牧場というか
牧場というか
人の居場所を作るっていう本があるんですけど
人の居場所を作るっていう本があるんですけど
人の居場所を作るっていう本があるんですけど
人の居場所を作るっていう本があるんですけど
人の居場所を作るっていう本があるんですけど
人の居場所を作るっていう本があるんですけど
人の居場所を作るっていう本があるんですけど
人の居場所を作るっていう本があるんですけど
人の居場所を作
山を丸ごとこう開根して畑と馬 飼うところと
スピーカー 3
馬と一緒に住むゲストハウスを作っている
ランドスケープデザイナーのたせ さんてとかが作った場所ですけど
ランドスケープデザイナーのたせ さんてとかが作った場所ですけど
そのたせさんを取材して作った本で
作った人が松井さんって言って
目の前に住んでるんですけど
スピーカー 1
目の前に住んでるんですけど
そうですね
文字起こしを松井さんがされてて
そうなんだ
でその本すごい良い本なんですけど
スピーカー 3
それは知らなかった
スピーカー 1
それを読んで
スピーカー 3
クイズメイドというか
東の肉体的教養も持って
はい
一夜育で
一夜育で
一夜育です
すま自身は一夜育ではないんですけど
スピーカー 1
一夜育ではないんですけど
スピーカー 3
もちろんそのツッコミの人は
スピーカー 1
一夜育ではないんですけど
スピーカー 2
もちろん宮本さんは
一夜育で東の肉なんですよ
スピーカー 1
帰ってくる時はもう全然多分飛行機で
おー一気に
スピーカー 3
それどんがい高やしたら
どんだけ高やしたら飛行機乗れるの
スピーカー 2
ドラクエですよね
歩いて行ったのが
15:00
スピーカー 2
最後ラーミアのって書いてあるんでしょ
確かにドラクエですよ
スピーカー 3
魔法の歌にもついてない
スピーカー 2
今歌うのやめといた今
使うかもしれないと思って
スピーカー 3
使いはします
あの音楽ね
あの音楽ね
ラーミアの音楽流れましたけど
スピーカー 1
帰ってくる時でも
スピーカー 3
その岩手に関しては
スピーカー 1
最初はそのオシュシと住んでたんですけど
妻がずっと岩手といえば東野っていう
イメージがあったそうで
それで妻の方が先に来てて
なので東野でそこから住もうというので
一緒に住み始めたって感じですね
そこで仕事もガラッと変わるわけですか
やっぱり東野に来たことで
スピーカー 2
そうです妻は当時徳島で出会った時は
スピーカー 1
二人とも宿で働いてて
僕はその宿で
まさに農業担当とその宿で朝ごはんに出す野菜を育てるのと
あとはその調理をしてましたね夜ごはんを作ってて
僕が出すご飯が一食3000円とかの
スピーカー 3
すごい
スピーカー 1
料理年金術じゃん
スピーカー 3
ビクビクしながら出す
スピーカー 2
どんどんドラクエだよ
スピーカー 1
ビクビクすげーな
スピーカー 2
福田へ決まりました宮本クエスト
スピーカー 3
間違いない
スピーカー 1
確かに
スピーカー 3
なるほどね
スピーカー 1
それで料理とかお皿とか
スピーカー 3
調理器具とか詳しいじゃないですか
なんでかなと思ったらやってたんだね
そうですまさに興味を持ったのは本当にやり始めてからですね
スピーカー 1
そこからこっちに来てライターとか編集の仕事に行くわけじゃない
スピーカー 3
それって今まで経験があったわけじゃないですよね
そうですそうです
スピーカー 1
そういうのがあったら
スピーカー 3
そういうのがあったら
スピーカー 2
そういうのがあったら
そういうのがあったら
スピーカー 1
そこに切り替わった流れっていうのは
スピーカー 2
ちょっと説明が長くなっちゃうんですけど
スピーカー 1
その世界一周した先輩ってさっき言ったんですけど
その方その僕が同じサッカーチームだった方で
小学生小学校6年生の時に高校3年生くらいの
すごいお兄さんみたいな方だったんですけど
その方が世界一周して帰ってきてから
フリーランスのデザイナーになって
でも地元でデザイナーっていう言葉を
まず聞いたことがあるんですけど
デザイナーって何ですかっていうところから話が始まって
その人の仕事を一回一日見せてくださいっていうの
それこそちょうど公務員をやってる時に
一日平日休んで
その方の家にただいるっていうのをやってたんですけど
因縁というか手習いというか何というか
スピーカー 3
川持ちですね
川持ちそうです
スピーカー 1
一日ただその人の部屋に座ってるっていうのをやってたら
本当に家で仕事をしてるってことが
まず画期的だったんですけど
そうですそうです
一日中やってたら本当に家で仕事をしてるってことがまず画期的だったのと
あと音楽を鳴らしながら仕事してるっていう風景が
スピーカー 3
確かにしたな
スピーカー 1
その方も子供が生まれたばっかりだったんですけど
子供が泣いたりしたらちょっと気にかかったら見に行ったり
あとお昼ご飯の時間になったら奥さんがおにぎりを持ってきたりしてるのを
一日中ただ僕はその景色を眺めてただけですけど
これ仕事なんだすごいいいなっていう
家で仕事するってことにすごいまず憧れを持ったのと
音楽を流しながらできるっていうのがすごい
スピーカー 3
時代きたじゃないですかね
スピーカー 1
そうですそうです
スピーカー 3
来たね時代
スピーカー 2
来ましたね
18:00
スピーカー 3
それ何年の頃ですか
スピーカー 1
それは本当にだからまだ上山とか行く前ですね
29歳20歳とかの時にそうやって働いてる大人を初めて見て
それまでは結構欧州市って工業地帯だったりもして工場で働いてるとか
人しか知らなかったんですけど
こういう人がいるんだっていうのを知って
僕に何かさせてくださいっていう話をしたら
その方がWebマガジンを作るから
じゃあその人当たりはいいから
じゃあインテビューしてライターをやれっていう話をされて
それでライターが始まって
スピーカー 3
ここで働かせてくださいじゃないですか
スピーカー 1
そうですそうです
スピーカー 3
お前の名前は千代よって
そういうやつです
スピーカー 1
まさにそうです
スピーカー 3
まさにそうだね
世界観が
スピーカー 1
そうですそうです
スピーカー 2
そこでも人当たりがいいとインタビュー向きっての僕もすごくよくわかるし
それは確かに先輩のおっしゃることがすごくわかるんですけど
文章書いたことがないのにライターってどうだったんですか
スピーカー 1
いやもうすごい苦痛でした
スピーカー 3
めちゃくちゃ苦痛でした
スピーカー 1
めっちゃ苦痛ですよね
本当に嫌でした
地元の好きなカフェに取材に行って
これを人に教えなきゃいけないっていうことと
聞いてる時すごい楽しいのにもう一回聞かなきゃいけないのって
めっちゃわかる
すごいわかる
スピーカー 2
僕もね書くの嫌いなんですごいわかる
スピーカー 3
なんでもう20年以上記者やってるじゃないですか
スピーカー 1
めっちゃ書くの嫌い
スピーカー 2
本当ですか
聞くのすごい楽しいんですよ
インタビュー最高に楽しいんだけど
これをでも自分に全部の責任を背負うわけじゃないですか
その文章がまずいとせっかくのインタビューもダメになっちゃうから
この面白い話を面白さをきちんと分かりつつあえなきゃいけないという責務がすごく苦重い
スピーカー 3
好きなもののところにも行くのは好きだし
そうです
話を聞くのも好きだしインタビューも好きだけどライティングは嫌い
スピーカー 1
そうなんです
そこから下でも本当にちょっとまた話しております
だからPodcasterすごいいいなって思ってますね
スピーカー 2
わかるそれもわかる
スピーカー 3
それはわかる
スピーカー 1
またそれは違うアウトプットの仕方が文字にするのとは違うじゃないですか
この場の様子をそのまま音声で届けられるっていうのはもうこれだったんだと思いましたね
スピーカー 2
ちゃんとまとめてきますねうまいな
スピーカー 3
これちなみにPodcaster合宿5夜目最終日は明日なんですけど最終夜
そこに持ってくるか考えてたでしょ
スピーカー 1
考えたねこれ今たまたま
スピーカー 2
そろそろ瞬発で身に付き始めてるじゃないですか
スピーカー 1
いやいや本当にすごいいいなと思いますね
スピーカー 3
ちょっとトイレ行っていいですか
スピーカー 1
もちろん
スピーカー 3
そんなことあるんだ
スピーカー 2
ライターは何年くらいですか
スピーカー 1
ライターはその会社員時代が2年あって今もうフリーになってから3年たったら5年
結構もう6年目ぐらいだと思いますね
スピーカー 2
もう書くのは辛くないですか
スピーカー 1
もう書くのはその当初の辛さみたいなのはないかもしれないですね
スピーカー 2
それ技術ってどうやって学ぶんですか
もうただひたすら書くのか学校行くとかそういうので言うと
21:01
スピーカー 1
なんかそれで言うと最初そのウェブマガジンを本当に
先輩と僕とあともう一人当時介護士を知ってたカメラ好きの女の子の同級生の女の子がいて
その3人で運営をしてたんですねそのウェブマガジンを
そのウェブマガジンを続けてたら
欧州市の行政からフリーペーパーを作ってほしいという依頼がきて
初めてそれで自分たちの作るものがお金になるというタイミングができたんですけど
そこで初めて仕事になるタイミングができて
それで委託された事業費がいくらかあったんですけど
その中で僕たちが素人だっていうのは自分たちがよく分かっていたので
そこで初めてプロの方に作るのは自分たち作るから
編集だけ本当に岩手で活躍されてるデザイナーさんとか編集者さんに依頼をして
僕らが書いた文章をその方に編集していただくっていうので
初めてちゃんと鍛えてもらったというか
だから最初はまっさらそのまま僕が書いた文章は戻ってきて
もう一度見直してみてくださいっていう
スピーカー 2
そもそも直しも入らないんだ
スピーカー 1
そうです直しも入らないというところから
スピーカー 3
あー分かる分かる
すごい厳しいやつだ
スピーカー 1
本当にポイントだけこういうことを意識して
もう一度書き直してみてくださいっていうところから始まって
わーそうなんだっていうところから始まって
それを何回か繰り返しててもラッチが開かないから真っ赤になって戻ってきてみたいなことを
スピーカー 2
あーでもそれはいい経験ですね
スピーカー 1
はいそうです最初の本当に編集者の方がすごい本当に厳しくしてくださってたんですけど
すごい優しい方でその作業を本当にちゃんと付き合って
一からやってくれたっていうその経験があって
その方とも今でも一緒にお仕事する機会もあったりはするんですけど
そうですねだからそうやって編集者の方に見てもらう機会を含めて
段々文章を覚えていったっていう感じですね
スピーカー 2
なるほどね
スピーカー 3
宮本さん人がいいなぁ
いやいやいやいやいやいや
スピーカー 2
でもライティングやりたいって人で結構いて若い人でも
でも編集で教えてもらう機会ってやっぱなかなかないんですよね
頑張って納品してもだいたい編集部が戻すのすごい手間なので
赤いネタあげるってすごい大変なことだから
スピーカー 3
そうやらないですよね
スピーカー 2
育てる気がない限りはできないので
そうすると編集部が勝手に変えちゃう
で頑張れば自分でサブを見て
ここが変わったなってのわかるんだけど
なんで変わったかまでは想像でしかできない
そこをちゃんと編集の人が入ってくれて
ここはこういう理由で変えましたよっていうのをきちんと学べたのは
それは相当大きいですね
スピーカー 3
別にペンプラとか入ってたわけではなくて
スピーカー 2
でも結果近い経験値ができたわけですよねその人にお願いしたことで
スピーカー 1
そこで依頼ができたので
そういう依頼をしてたっていうのもあると思いますね
その事業費の中でそこまで含めて
レクチャー含めた編集を
初心者の人たちにしてほしいっていう
依頼をしてそれに答えてくれた上で
制作物を作ったっていうのが最初の経験だったので
24:00
スピーカー 2
そこにちゃんと投資しようと思えたことがすごいですね
普通は書けるから書いちゃえばいいじゃん
スピーカー 3
ってなっちゃう人も結構多いので
スピーカー 1
めちゃくちゃめんどくさいですからね
スピーカー 3
でも俺ねその赤いネタ好きなんですよね
コメントなぜこれを直す必要があって
一応選択肢2つくらい書くんですよ
このようにお考えだったら1
このようにお考えだったら2
選択肢与えながら構成するんですけど
結構好きなんですよね手間だけど
スピーカー 2
僕ね好きなわけじゃないけど
結構ちゃんとコメントするんですけど
どっちかというと怖いというかちゃんと
なぜ変えたのかを伝えないまま
勝手に変えてしまうと
コミュニケーション断絶だなと思って
無理して書いてるんですけど
僕今100番ツっていうところで
いろんなスタータップの子たちの
PRのリリースを僕が添削する
で上がりましたっていうのを
真っ新で書いとくけどもちろんあるんですけど
赤入れる時もここにこの文章は
下に回した方がいいですとか
一番最初に読まれたいところ持ってきたいから
これ最初に持ってきましょうとか
ブワー毎回書いてるんですけど
それは僕がWebニュースの編集記者ってやった時に
後輩にやってたことなんで
Webニュースって1日で10本とか20本とか出すから
それをすごい高速にやるんですよ
もう何本総分みたいなのが
原稿きましたって言ったらババババッて赤いでて
はい返すって言ったら僕の中では結構
好きなことではないけど当たり前にできてる
それが結構100番ツの中で
後輩さん全部コメントして偉いね
私だったらやんないわって
スピーカー 3
ボスに言われて
でも今度は宮本さんより若い人にやってあげる番ですよね
スピーカー 2
そういう番ですよね
スピーカー 1
そこまでのスキルセットがあったら
後輩の知り合い
これから徐々にですよね
スピーカー 2
教える時にまた別のスキルが必要になってくるから
レベルが上がりますよね
スピーカー 1
それをやることによって
今まで来たいともらった分返さないといけないですからね
すごい
スピーカー 3
ポッドキャストのやり方も教えて
スピーカー 1
ポッドキャストのやり方も教えて
スピーカー 2
マルチですねだから文章をかけて
ポッドキャストもできて料理もできるわけですよ
野菜も育てられるし
スピーカー 3
野菜も育てられる
スピーカー 1
すごいな
興味の幅だけがすごくて
今ちょっと真面目に仕事的な
キャリア的な話だけしたからですけど
最近毎年1年に1個習い事をするようにしてるんですけど
去年は木を切るチェーンソー教室を習って
その前は金継ぎ教室やって
その前が習い事をしたというのが
ヒップホップダンスだったんですけど
すげー
スピーカー 3
どこで教えてくれるのそれ
スピーカー 1
ヒップホップダンスは本当に
でもオシュシとかにスクールがあって
それまでは
リネンのシャツを
ボタン一番上まで閉めて
現代モンペ
キラキラしてモンペを履いてみたいな
神山に帰ってきてから
そういう感じのヘンプの
朝の服を着てみたいな
スピーカー 2
わかるわかる
スピーカー 1
ヘンプの声
27:01
スピーカー 3
ヒップイってかね
日本のジャパニーズヒップイですね
スピーカー 1
ジャパニーズの雰囲気で過ごしてたんですけど
その感じで
デザインとかしてると
余白のある白い感じの
白地にロゴだけ入ってる
よく見るね
余白のある写真でみたいなばっかりのデザインが
出てて
これでいいのかなみたいな
もっとごちゃごちゃした感じでやりたいなと思った時に
自分ごと変えないと
スピーカー 2
すごいその発想
スピーカー 1
その発想すごいわ
それでちょうど出会った方が
普通のHIPHOP系やってて
これだと思って
鳴らしてくださいって言うんで
そうすると聴く音楽もだんだん変わってきて
じゃあHIPHOP好きだったわけでもないんですか
スピーカー 3
そうHIPHOPとか全然聴かなかった
スピーカー 1
すごいな
それで自分を強制してくような
スピーカー 3
感覚がありますね
変身してく感じは
そうだよな
スピーカー 1
だってイエモンとか好きで
スピーカー 3
そういう流れからHIPHOPダンスってなかなか
スピーカー 2
割と対極に近いですよね
スピーカー 1
音楽のジャンルだけにも
でもそうしてくるとだんだん
スピーカー 3
服装も変わってきて
スピーカー 1
だって今どっちがあってるとそっち側ですもんね
でもこの服装は東野に来てからで
東野に来てから
アメリカ好きの
本当にこう
40、50代くらいのお兄さんたちと一緒に飲み歩いて
Naruさん?
ノートジェネラルスタンのNaruさんね
そうですそうです
その当時アメリカ志向だった東京のファッション業界に
強かったたちが結構東野にいて
その人たちから話を聞いて
その人たちばっかり
その人たちが当時いた東京の話を聞くので
80年代90年代の東京を聞いて
めちゃくちゃいいっすねみたいなので
それで本を読んだり
スピーカー 2
服装までしたり
スピーカー 3
東京に憧れてたんですって
過去形で言いますけど
スピーカー 2
いやーいいことですよ
過去形にしていきたい
スピーカー 1
そうなんですよ
だからそうやって
自分を色々変化させつつ
今があるっていう感じです
だからみなさんを見てると
1個のことの記憶が
めちゃくちゃすごいあるなと思ってた
今までメディアヌープの
ポッドキャストとかディスコードサーバーの
やりとりとか聞いてると
1個のことにすごいあるなと思ってたんですけど
僕はもう全然思い出せなくて
今興味があることと
過去に興味があることの
記憶の差が全然違いすぎて
だからいざ語れって言われたら
語れないような気もするんだけど
でもその時は乗ってたんです
ぐらいの感じで
面白いなぁ
スピーカー 2
だいぶね
謎が紐解けてきた感じはありますね
スピーカー 1
解けた
スピーカー 2
ポイントは吸収力と
好奇心と行動力だと思うんですけど
そうだね
その行動力って
いつぐらいからだったんですか
一日中の頃からそういう子だったんです
スピーカー 1
いやどうなんですか
全然そんなことはないと思います
急に働き始めてからでしょうね
30:01
スピーカー 1
それまでは公務員にならないといけない
スピーカー 2
何のきっかけだったんだろう
これ行動で言うと
ヒッチハイクがすごそうに見えるんですけど
実は先輩にいて1日見てるってのは
結構な行動力ですよ
これを最初に選べたのが
スピーカー 3
ヒッチハイクの前に
スピーカー 2
ヒッチハイクの前に
1日見てていいですかっていう発想が浮かんで
それを実現することの行動力は面白いから
スピーカー 1
はい
どんでなんですかね
確かに分からないです
それまでむしろ大人の命を
気にして生きてきた感じもあったので
それを働き始めて
それを抜けた時に
もっと自由に何も気にせずやっててもいいのかな
みたいなのがあったかもしれないですね
スピーカー 2
確かに社会に出ると
大人ってもっとちゃんとしてるとか
思ってたけど世に出たらそんなことない人が
いっぱいいたりしていい意味でもある意味でも
確かにそこで価値観がガラッと
変わるっていうのは僕もありましたね
スピーカー 1
今思えば
そういうのがあったと思います
サッカーの選抜とかは大人の言うことを聞くから
選抜されてたようなもんで
スピーカー 2
技術とかは全然なかったけど
サッカーの選抜されてんの?
サッカー
スピーカー 3
スポーツもできんじゃん
何でもできんだ
スピーカー 1
今はバスケですか?
スピーカー 2
今東野に来てからバスケを始めてて
スピーカー 3
足も手も使えんだ
すごいな
スピーカー 2
多彩な人ですね
スピーカー 1
いや多彩なのかできてるか分からないですけど
まずやるっていう
それがあるかもしれないですね
スピーカー 3
ちなみにもメディアの
サイクル3でサイクルごとに
動物が切り替わるんですけど
サイクル3はカエルなんですけど
なんでカエルにしたかというと
毎回動物に意味があるって前も
話したと思うんですけどフクロウはフクロウで
ウサギはウサギで意味があるんですけど
今回のカエルはオタマジャクシから
足が生えてカエルに変身する人
自分を変えていく人っていう
ことなんです
宮本さんカエルだな
スピーカー 1
めちゃくちゃ本当に
スピーカー 3
カエルだなと思った
スピーカー 1
小学校の時はタクミッチョカエルって
たぶんたぶん響きがあって
呼ばれてたりとか
本当に
スピーカー 3
本当に不正解釈してくるね
ズルいですよ
スピーカー 1
お母さんがすごいカエルが好きな人で
スピーカー 3
そんなことある?
スピーカー 1
僕のポストがカエルの形のポストとか
あと嫌な方にカエルのフィギュア
バッチリだったじゃん
あと村上春樹で初めて読んだ作品は
スピーカー 3
カエルくん東京スクール
つなげてきたね
俺たまたまカエル
選んだのたまたまなんだけどね
宮本さんこと考えたわけじゃないんだけど
たまたま母も好き
初めて読んだのがカエルくん東京スクール
スピーカー 2
全然昔のこと覚えてんじゃない
スピーカー 3
タクミッチョカエル
スピーカー 1
すごい嬉しいんですよだから
カエルあれは確実に持っときたいですね
NFT
スピーカー 2
そしてまさかのそのシーズンでの
宮本海も
実現者ぐらしい
スピーカー 3
すごいな
変身するものタクミ
伝説のクリーチャー
決まりましたね
33:01
スピーカー 3
どっかにサブタイトルで
宮本クエストって言えどっすね
宮本クエストねいれば必要だねこれは
仲間がいますもん
スピーカー 1
旅の途中だしね
スピーカー 2
まだ旅の途中ですもん
スピーカー 1
これからまだ何になるかわかんないですけど
スピーカー 2
すごいな毎年
できそうですよね毎年ハマってるのが
スピーカー 3
違うわけだから
スピーカー 2
今年何しました?みたいな
スピーカー 3
でもHIPHOP DANCEはすごいな好きじゃないのに
スピーカー 1
HIPHOP DANCEすごいやばかったですよ
スピーカー 3
今じゃあHIPHOPなのかなと思ったら
アメリカってもう
キャパスティオーバーって感じですね
すごい
そのキャップが
外し方がいいですよね
小岩井農場の
木装地なんて書いてるんですか?
木装地対風景探査部
日本語でね
風景探査部ってよく見たら
スピーカー 2
不審三世権獲得規制同盟会みたいな
スピーカー 1
これぜひ購入したい方
岩泉に住んでる
岡部さんっていう
元東京でスタイリストとか
Go Outで連載やってたり
スピーカー 3
今もポパイのウェブで連載をやってる
スピーカー 1
岡部さんって方がいらっしゃるんですけど
その方が
岩手に帰ってきた時に
ニューエラのキャップ被ってたら
どうも馴染まなかったらしいんですね
田舎用のキャップを作らなきゃいけない
って言うので作ったキャップがこの
スピーカー 3
田舎キャップって書いてあるんですけど
1個1個に物語があるなぁ
だって料理が作れて野菜も作れて
帽子も宣伝できる
スピーカー 2
バリカンス
スピーカー 1
バスケもできる
スピーカー 3
ドリフトがうまいだけじゃないんだもんな
スピーカー 1
ぜひ皆さん見ていただきたい
すごいなぁ
スピーカー 2
写真は是非載せたいですね
スピーカー 1
最後に
最後に
皆さんありがとうございました
スピーカー 3
ありがとうございました
スピーカー 2
ご紹介できて
スピーカー 3
ありがとうございます
♪~
スピーカー 1
メディアヌープでは
ディスコードサーバーと
ニュースレッター
あとは
ツイッター
あとは感想のお便りも募集していますので
ぜひ皆さん
興味のあるところから
お寄せくださいお願いします
スピーカー 3
ありがとうございます
というわけで今日は宮本さんの回でした
というわけで今日お送りしましたのは
てると宮本と佐々木ると
かいでした
スピーカー 1
お楽しみに
スピーカー 3
♪~
(音楽)
(音声なし)