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2022-06-23 35:18

#033 物見山に登り『Nui』の壁打ちをしてふるさと納税NFT勉強会をする

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シーズン4 ポッドキャスター合宿 in 遠野 #6
第6話は、合宿4日目のイベント「物見山に登る」「『Nui』の壁打ち」「ふるさと納税NFT勉強会」の3つについて語ります。車のガラスを割って凹んだささきるが元気を取り戻すところをお楽しみください。

番組で取り上げた話題
物見山のストーンサークル / 関東に三人 / スギの新芽を食べる / 車を壊す / 富川岳 / 畑屋の縫 / 三兄弟の白蛇神 / PONG / 北京飯店 / まやまやビジネス用語 / 宿泊している「小上がりと裏庭と道具U」の草刈りを手伝い / ふるさとNFT勉強会 / カイさんのガヤ / 北海道余市町 / 何度も訪れる遠野醸造 / 金曜回帰φ瑠の魅力 / 分人ポッドキャスト / 本当の壁打ち
https://www.medianup.xyz/p/episode-033

お知らせ 番組へのおたよりはこちら。https://forms.gle/MKYhvTD5nJu6YhZU7 または、ハッシュタグ #メディアヌップ をつけてTwitterに投稿してください。 番組公式Twitterはこちら。https://twitter.com/NupMedia
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制作ノート
企画: ささきる / 出演: ささきる, tel, カイ / 編集: ささきる / ディレクション: tel
制作協力: 株式会社Next Commons
2022年5月26日収録

サマリー

ポッドキャスター合宿の4日目に、モノミ山に登り、ストーンサークルを探す冒険が展開されています。また、地域のNFTについてのブレインストーミングが行われ、Nuiというプロジェクトのアイデア出しも進められています。物見山での壁打ちを通じて、遠野の伝説や草刈り、ふるさと納税NFTについての勉強会が開催されています。伝説の面白さと最新のNFT技術が融合し、多くの参加者が興味を持ち、活発な議論が繰り広げられています。このエピソードでは、物見山を登りながら「Nui」の壁打ちを行い、ふるさと納税におけるNFTについての勉強会が開催されています。NFTの特典やユーティリティについてのアイデアも共有され、音声コンテンツの新たな可能性について掘り下げられています。

モノミ山の冒険
sasakill
ポッドキャスター合宿イン・トーの4日目なんですけれども
今日は私が有給を取得して
ちょっと好きなことをやろうと思ったので
3つほど好きなことしてきたんですけども
1つ目はモノミヤマに登ってストーンサークルを探そう
2番目伝説の漁師ハタヤのヌイについて語ろう
3ふるさとの大勢NFTについてみんなでブレインストーミングをしよう
というかこの3つをやってきたので
この3つについてこの後ご紹介したいなと思います
メディアヌップ
こんばんはササキルです
tel
こんばんはテルです
Kai
こんばんはカイです
sasakill
いやポッドキャスター合宿楽しいね
楽しいですね
Kai
まだ過去形にできないですね
まだ現在進行形だから
sasakill
今ちなみに僕初めてお酒を飲んで収録してるんですけど
メディアヌップで
今日どういうことがあったかというと
1日僕3件ぐらいの用事をこなして
みんなでトーの醸造に行って
クラフトビールを飲んで
ちょっとだいぶいい感じになったところで
もうヘベレ系になる前に1回撮ろうと
tel
だいぶなりかけてましたからね
sasakill
今お茶飲んでみんな一生懸命探しながらやってるんですけども
1日1回は収録するというルールを決めて合宿してるので
今日僕に起こった3つ目のことを
日記的に紹介しながら
4日目のアウトプットにしたいなと思うんですけども
皆さんお2人昨晩遅かったんで
朝起きたの遅かったと思うんですけど
5時半に起きてシャワー浴びて
昨日の夜からめちゃくちゃ明日のことを考えて
お2人もっと遅くまで飲んでたと思うんですけど
俺も5時間後に起きなきゃいけないからもう寝るわ
12時ぐらいに寝て5時半ぐらいに起きて
装備を整えて
地域のNFTとNuiの壁打ち
sasakill
装備っていうのは登山をするっていうのがあるんですけども
登山というのは
トーのだと3つぐらい有名な山があって
三八寝山六甲子山石上山これトーの三々というんですけど
それのどれでもない
モノミ山っていうのがあって
モノミ山は別に高くもないんですけども
駅から街中から一番近くて
宿泊してるところからさっと靴履いて
いきなり登りに行ける
しかも急な山じゃなくて
尾根が続いてるトレイルランニングとかね
僕はよく走ったりするんですけど
そこに登ろうって
それの仲間2人ぐらい参加しますって言ってたんで
それを連れて行ったんですけど
目的がなきゃいけないってことで
頂上近くにストーンサークルがあるっていう噂なんですよ
ストーンサークル
巨石を並べて
火時計みたいにしてある
Kai
ちょっと三つ目が通るみたいな
sasakill
ちょっと分かんなかったな今
Kai
手塚治虫大先生の漫画にそういうエピソードがあるんですけど
その感じ
多分これ聞いてる人の中で
関東で3人ぐらいは分かる
sasakill
関東の3人っていうのはどういう意味かっていうと
大野大冒険で
Kai
あのキャラクター誰でしたっけ
ポップのお母さんかな
sasakill
ポップのお母さんの名前が
スッと出てくる人は関東に3人ぐらいしかいないっていうメカがあって
これもともとはCast a Radioっていう
大野大冒険についてしか語らないポートキャストの中で
ドングリFMの夏めぐさんがゲストで出た時に
そのお母さんの名前がスッとで
モブキャラの名前がスッと出てきて
そこから関東で3人っていうことを
カイさん繰り返し言うんですけど
脱線して説明しなきゃいけないような
カットでいい
tel
しないな多分
Kai
カットでいいですとかも使っていいです
sasakill
それで山にストンサークルがあるっていう話があって
それが本当に旧石器時代とか
縄文時代のものなのかどうなのかっていうのは
定かではないし
多分そうじゃないんだけど
何らかの事情ででっかい死がひどけんみたいになってる場所があって
僕ね過去何回もものみ山に登ってるんですけど
それ見つけられなくて
今度こそ見つけるために
衛星写真とか見たことある人の情報をちゃんと集めて
tel
すごいな
sasakill
集めてかつそれをGoogleスライドのプレゼン資料にした
tel
準備資料作られてましたよね
sasakill
俺よくそういうの好きなの
で行く人いますかって言ったら
2人くらいね手を挙げてくれる人もいて
でまさ5時台に起きて6時45分から登り始めて
でねそれあのハルッピさんっていうメディアヌープの過去回にもゲストに出てくれたハルッピさんと
森に関わる仕事をしている地域おこし協力隊の王子さんという3人で登りに行ったんですよ
でね僕その山何回も登ったことあるのに
やっぱりこの森林のプロと一緒に登ると
なんかね新しい発見があって
今日一番びっくりしたのは
杉のシンメを食べるっていう
シンメ
シンメ
新しいメ
新しいメのシンメ
Kai
杉のシンメ
tel
食べれるんですか杉って
sasakill
まずね花粉症の人なんか
そこがまず気になった
ゾッとするレベルだと思うんですけど
僕は花粉症じゃないのと
花粉そのものではなくて杉の葉っぱって深緑
ギザギザのね深緑のあれしてると思うんですけど
そのシンメはそのギザギザの深緑のところの一番先端に
なんていうかな黄緑色のね5ミリぐらいの小っちゃなの
つまんだらほんと5ミリぐらいなんですよ
パッとでるの
咲いてるっていうか芽吹いてるっていうかね
tel
はいはいはい
sasakill
ちょっとパッとつまんで食べるっていうのが
えこれなんで食べるんですかと思ったんですけど
蒸留子とかのフレーバーとかに使う人がいているらしくて
なんかねりんごに近いフレーバーがする
tel
あ爽やかな
sasakill
うん爽やかな
まあなんでワインでもなんでも
あのいろんな柑橘系とかりんごの匂いとかって
名前言うと思うんですけど
その杉の新芽がりんごのフレーバーをするっていう
それパッとね食べさせてもらったりとかして
tel
そんなこと考えたこともなかったよね
sasakill
そう考えたこともないし
いつも登ってる山がこんな楽しみ方あるんだとかって言って
こう食べてで食べた瞬間に僕の携帯電話にピピピピってこう
俺の親父から電話かかってきて
帰ってこいって言って
親父から車を借りて滞在中移動に使ったんですけど
今日ちょうど点検修理
年に1回だか2年に1回だかの点検修理で
製美工場の人が来て持って行って検査するから
それ8時半までに持ってこいって言われて
Kai
うん
sasakill
でちょっとねこっからさらに説明必要なんですけど
僕前の晩にその借りてる車のリアガラスを大破したんですよね
その駐車場でバックしてるときに
コンクリートの柱にバーンとはぶつけてないんですよ
すごいそろそろバックしてこうピシッバーンって言われたんですよ
tel
バーンって言ってますよ
sasakill
そうそうそう
Kai
バーンって言っちゃった
sasakill
あれなんかね僕調べたところによって車のガラスって
窓ガラスと違って粉々になるようにできてるんですね
そのほうが危険じゃないかな
Kai
危なくない
sasakill
そうだからぶつけたのはちょっとで
車にも傷がついてなくてガラスにしかぶつかってないんだけども
そのぶつかった圧力でバーンってこう割れて
相当へこみまして
tel
損じ上げておりました
sasakill
そうね一応このメディアループの配信の順番で言うと
キャンプで最高だって皆言って
宮本さんがじゃあビートルズのイエスタでって言った
あとの直後の配信がこれだと思うんですけど
あの後私ね一応説明すると一滴も飲まずに
ホップソーダというノンアルのソーダだけを飲ませ続けて
シラフで最後に車を止めるときに車をぶっ壊す
Kai
まさかのね
tel
まさかの
で皆でガラス拾って
sasakill
もちろんねご迷惑かけられないんで
もう綺麗に清掃して
自分の車だけに迷惑がこう思ってる状態にして
朝山登りに行ったら
なんと今日が整備の日だと
もうなんか割るなら今日以外ないんじゃないかってタイミングで
もうね2年のうちで割るなら今日しかないってタイミングで割って
Kai
そうだから前日割ったんだけど
その後持ってってもらえるから
乗れなくて困った人は誰もいないってことですよね
sasakill
確かに
誰も困らない
保険も効く
最高じゃん
Kai
ただ割った
tel
一番割れるときだったっていうと
Kai
むしろガラス綺麗になって帰ってくるから
耐久度も上がってるはずですよね
sasakill
でもその保険会社に寝ぽーっとするたびに
僕始末書書かなきゃいけなくて
tel
佐々木さんずーっとみなから始末書書いてるから
それがちょっともう絵面として良くて
sasakill
あのーそうそう5月25日午後11時頃
すごいドラマ見た
東野のカチンコ店インディ東野店の駐車場にいて
バッグのサインにとか
新聞記事風にこう書いて
まあねそんなことがあって
ストーンサークル見に行こうって
散々スライドまで用意して準備したのに
登り始めて40分で引き返してくる
tel
いやーそれどんどん期待値上がってきますね
次は絶対に登ろうがどんどん高まっていくやつ
sasakill
ストーンサークル見れどんどん
俺何回あの山登らなきゃいけないのに
Kai
ストーンサークル見れてないのに
sasakill
見てないんですよ
Kai
あーそれはつらい
sasakill
僕の代わりにというか
お誘いした2人はちゃんと上まで行って
そのストーンサークルを見て帰ってきて
そうなんですよ
ひどい話ですよ
誘った本人がなんか車なんだか
そうそうそう
まあ別に割ってなくたってね
返却しなきゃいけなかったんで
ちゃんと確認しておけって話なんですけど
そういうことがあるなら
それがねまだね
今日の8時ぐらいですからね
Kai
やばい!だいぶ早い!
tel
僕その時間に起きました
起きた!
sasakill
いやーそのキャンプからね
皆さんが起きるまでの間にね
Kai
ふた払うぐらい
だいぶ払うんですね
すでに結構な払うんですね
tel
ディスコード見たら
途中で休業で帰ることになりましたって
なんかあったのかなと思ったんですけど
なんかあり方がそうだったんだっていうのは
そうだったんだっていう感じですね
sasakill
まあでもね
よくよく考えたら
全員ノーダメージなんですよ
tel
そうですね
Kai
まあ確かに
むしろちょっとプラス出てますよね
車のリアガラスがきれいになってるから
耐久性は上がってるわけだし
sasakill
僕が12時間ぐらいブルーだったってことを
覗けばね
Kai
そこだけですね
sasakill
12時間じゃないよ
11時に割って8時に返却してるから
9時間で解決してる
確かに
Kai
しかも寝てるからねこの間
実質ほとんどね
寝てられんが売らされてる可能性はあるけど
sasakill
まあそんなことはねあったんで
まあやっぱ旅にトラブルは
付き物ですね
いやー振り返れば面白かったんですけど
tel
コンテンツになりましたね今
sasakill
その後
その足でっていうかね
あの
東野に
あの富川岳さんってその
富川屋っていう
野郷で
なんていうかローカルプロデューサーっていうその
タイトル職業で
いろんなこう地域の資源を掘り起こして
いろんなこう作品にしてる
まあそういうのをしかも個人じゃなくて
法人として組織であって富川さんが働いて
ちょうどこれもメディアヌープの過去回のゲストに出ていただいて
そうですよね
その時はねNuiっていう
井川大介さんがイラストをつけている
その作品を一緒にこう作ってる
方がいるんですけども
その方とこう打ち合わせがあったんですけど
トラブルとその結果
sasakill
その打ち合わせっていうかね打ち合わせじゃないな
流行りの言葉で言うと壁打ち
Kai
ああなるほど
sasakill
アイデアを出し合って
まやまやビジネス用語で言うと壁打ちね
まやまやビジネス用語ね
いやいやいや
壁打ちってIT業界でスタートアップ業界で流行ってるんですけど
tel
流行ってはいるかもしれない
sasakill
何がブレストで何が相談で
何が壁打ちかっていうのって
なんか大体みんなで壁打ちって言うんですよ
Kai
言いたいことを一人で言ってる感じがありますけどね壁打ちには
sasakill
本来そうじゃないですかテニスの壁打ちって
そうそう
で壁役になってくれるのがあるんですけど
だんだん壁打ちという名の胸をかすマウンティングしたい人が
tel
現れてきたり
Kai
壁がやたら動くぞみたいなね
sasakill
やたら動いてアドバイスしてくるとかね
物見山での壁打ち
Kai
もっとここの上打てよみたいな壁が出るってことでしょ
sasakill
でも本来壁打ちって動かないものに対して打つうちに
自分のフォームが修正されていくとはそういうことなんですけど
まあまあ壁打ちじゃないんですけど
そんな話をしに行って
その遠野物語伝説掘り起こすの好きだから
富川さんといつも打ち合わせすると
最近仕入れた遠野の面白い伝説みたいな
披露する回みたいになるんですよ
それがねめっちゃ面白いですよ
tel
そんなことあるんだ
sasakill
そうそんなことあるんですよ
つまりね伝説といっても
伝聞のものもあれば
過去にいろんな書籍とかに
再録とか収録されたお話もあれば
まだこの世に出ていない
ネットにも書いてないようなことを
メールとかね人からのインタビューによって
知り得たみたいな情報がまだまだ出てきて
そういうのを付き合わせながら
tel
話すんですけど
ちょっと前の小田切さんの話
sasakill
若干似てますね
そうあれに通じるところがあって
なんでそんなことを
僕じゃなくて富川さんがされてるんですけど
旗矢のぬいっていう今から400年くらい前に
実談した伝説の漁師っていうのがいて
この人がすごい面白い人物なんですよね
英雄的な人物だということになってるんですけど
塔の市ですね
塔の市で伝わってるお話と
塔の市の隣の釜石市っていうところで
伝わってる話が違って
それを付き合わせていくっていう作業を
富川さんがやっていて
それがめちゃくちゃ面白くて
それどういうことかというと
釜石側に伝わってるのはファンタジーなんですよ
つまり伝聞でしか伝わってない
伝説になってる
でも釜石側には文献とか資料が残ってるんで
史実なんですよ
ヒストリーなんですよ
ヒストリーとファンタジーを付き合わせながら
どんなことがあったのかっていうのを
事実確認しながら
それでも事実確認できないところは
空想によって補う
ですよね
限りなく史実に寄り添いながら
文を作るってことを富川さんがされていて
僕もそういうの好きで
多少詳しいのもあるんで
壁打ち?
Kai
壁打ち?なんで照れるの言うの?
壁打ち言うのにちょっと照れがありましたね
草刈りと食事
sasakill
そうそう
ITスタートアップ用語僕ちょっと苦手にしてるところがあるんですけど
Kai
わかりますけどね
sasakill
壁にしたら動いたなと思って
今日で言えば動いた感覚があったね
tel
すごい動いたな
sasakill
お互い動くんですよ
Kai
あれですよね
ファミコンが入る前に
ポンってゲームがあったんですけど
sasakill
壁が動いてボールを打ち合うみたいな
壁打ちじゃないわ
Kai
ポンだ
sasakill
お互い動いてるから
いいところに打ち合うから
Kai
たまにいいところに入ると
sasakill
そういう感じ
Kai
それが何時くらいですか?
sasakill
それが終わったの12時ですね
まだ12時だ
Kai
まだ午前
sasakill
濃いですね
でもさすがに疲れまして
昼会さんと北京飯店という
Kai
お昼ご飯食べまして
sasakill
塩太陽で有名な町中間に行って
お昼ご飯を食べて
tel
チャーハンいただきました
sasakill
塩太陽の
Kai
塩太陽の店で買ってきたチャーハンの
塩が効いてて美味しかった
あれはネタかなと思ってたんですけど
tel
本当にね
結構野沢切也さんはシラフでしたけど
僕は飲んでたので
塩が効いてて美味しかった
sasakill
塩太陽だけど本当に美味い
僕大好きなんですけど
Kai
その後昼寝をし
sasakill
さすがに眠くなって
緊張も解けて
Kai
起きてる時間も早いですね
sasakill
体力も使ってるし
起きて何したかというと
宿泊してるところが
Uレジデンスという
レジデンスなんですけど
裏庭に雑草
特にタンポポが多かったと思うんですけど
tel
タンポポ多かったですね
sasakill
わざとやってんのかってくらい
tel
知り合いに見せたら
キーっていう
ゲームを作ってる会社があるんですけど
有名なリフルバスターズだった
あれの世界観のやつやん
みたいに言われるくらい
sasakill
綺麗にタンポポ入ってて
でもあれ僕ら会社は雑草なんですよね
Kai
佐々木さんが寝てる間に
庭見て綺麗だなーって言って
こういう風に作ってるんだなーと思って
仕事してたら佐々木が起きて
ふっと見たらバリバリ飼ってるくらい
これは作った綺麗な庭じゃなかったんだと思って
それで聞いたんです
これ飼っちゃうんですよね
sasakill
あれね
飼わないとどんどん酷いことになってくるんですよ
そうなんだ
でも飼っても飼っても生えてくから
そこそこ生えた時が良い状態ってあると思うんですけど
あれぐらいになるともうダメで
で、それを
草刈り機で
Kai
仮ね
sasakill
で、しかもせっかくだからって言うんで
佐々木さんとてるさんにも草刈りてるさんと
tel
楽しかったですね
sasakill
天気も良かったしね
草刈りしてると毎回思うんですけど
サラダ作ってるみたいな感じ
しません?
草刈りでワーンってやって
枯られた草とか花とかが
地面に倒れて行く時に
サラダ作ってる感じです
見た目の話ね
Kai
僕はねフリックスをやってる気持ち
フリックスってテレビゲームなんですけど
面積を塗ってく
ゲームなんですけど
それゲームボーイになった?
ゲームボーイになった
ゲームセンターとかだと塗れば塗るほど
女の子が出てくるってやつだったんですけど
ゲームボーイの時はもうちょっと
そういう要素なかったんですけど
sasakill
いかに綺麗に
Kai
かかるかみたいなところが
tel
すごい楽しくて
今メディアヌープ20代、10代、30代前半
ぐらいのリスナーの方に語りかけてるんですけど
全くわからないです
sasakill
ポンもフリックスもわからないです
tel
ポンもフリックスもわからないです
Kai
こういう機会にこんなのがあったの?
ってのを検索してもらえれば
tel
僕はいいと思う
sasakill
ニュースレターに書かれますよね
Kai
知識としてだけ
sasakill
覚えて書いていただければ
まるで面積を塗っていくように
tel
スプラトゥーン的な感じなんですかね
sasakill
あ!そっちだ!
これがね
これがY世代ですよ
Kai
これスプラトゥーン
スプラトゥーン塗ってる
tel
縄張りバトルだわ
違うわーって言われると思ったら
Kai
それでよかったんだっていう
sasakill
それでよかったんだ
Kai
全然そっちだった
カットしよう
sasakill
縄張りバトルみたいな
草刈り機が1台しかなかったからだったけど
もし2台あって
どっちが勝つかみたいなのやったら
tel
楽しく勝つ早く終わるよね
スプラトゥーンまんまだと
一緒になってなかった
スプラッターの光景しか思い浮かばなかったけど
ゲーム戦は生まれた可能性がある
sasakill
それで
泊まらせてもらっているところの
ふるさと納税NFT勉強会
sasakill
草刈りを手伝った
直後にまだ汗ばんでる
状態で
ふるさと納税NFT勉強会
Kai
これがもう
sasakill
ツッコミどころしかないですよね
Kai
ふるさと納税でNFT?
sasakill
それもそうだし
草刈りした後にそれをやる
この落差
Kai
地続き
一番太古からやってるような
草刈りという行動と
未来が最先端のNFT
tel
もっと言うと
東野来てからギャップも面白がっていて
会社にいるときに
基本的に
エヴIT
先方ですよね
こっち来てからテントサーナを設営する人
ですし
sasakill
皮膚切るね
tel
草からでもあるし
草を掻き草からでもあるし
sasakill
いろんな
tel
一次産業的な
二次産業的なところを
散々やった後に
sasakill
やったのが
ふるさと納税NFT勉強会
tel
ギャップがすごいんだよ
sasakill
これは北海道
与一町で提供されている
ふるさと納税NFTが
すごい面白い取り組みだなと思って
興味持って調べた
調べたら人にしゃべりたくなって
どうせしゃべるんだったら
ふるさと納税とか
ローカルの事業とか
やられている方に
説明してみたいなと
説明してみて
どんな反響があるかとか
知りたいな
僕自身も知りたいなと思ったので
予めこの日を予定しておいて
興味ありますという
方に
地元の方
地元の事業で
子供本の森という本の施設を
やっている方とか
あとはそのトーナメントでビールのプロジェクトを
やっている方とか来ていただいて
tel
結構集まっている回でしたね
sasakill
集まっていただきましたというか
Kai
大賑わいでしたね
sasakill
NFTってなんか雲をつかむような話なので
なんか興味持ってもらえるか
あるいは聞いたところで
面白いと思ってもらえるか不安だったんですけど
最終的にはあれ盛り上がってたんだと
すごい質問もね
質問もね
Kai
1人1個くらいは質問してるんじゃない?
最低でも
質問多いってイベントで
いいですね
sasakill
そうですね
それをやり
今日は仕事終わったなって感じ
Kai
良かったです
僕も来た回があった
僕は来てから飛び入れで参加したんですけど
新しいものも楽しんだけど
結局それ
新しいものを喜んでいる人だけで
終わったら意味がないんですよね
普通に世の中に生きてる人たちに
それを理解してもらわないと
繋がらないから
そういう意味で
NFTが全然興味ない人も仕組みを説明すると
面白がってもらえるんだってところが
sasakill
ちゃんと繋がったのが
今日はすごい良い経験でした
最初手を挙げてもらったら
NFT初耳ですって人が1/3くらいいて
NFT知ってますが1/3くらい
さらにその1半分
つまり全体の1/3くらいが
何かしらのNFTを持ってます
持ってますというのは
どちらかというと
Kai
KaiさんとかTeruさんとか
sasakill
関係者がの人ばかりだったんですけど
だからみんな何ができるのか
分からないって状態だったのが
2時間弱くらいやったら最後
自分たちの仕事
自分たちの事業をお店で使えるじゃん
ってところまで思ってもらって
そういうアイデアが
自発的に出てきたんで
やってよかったのか
これ何かできるかもしれない
tel
そこで僕ずっと思ってたのが
sasakill
言葉適切じゃないと思うんですけど
tel
Kaiさんのガヤが上手だなと思って
よく言われます
Kai
ガヤ係として
sasakill
超放算する
tel
ガヤでいいんじゃない?
ファシリテーションは
佐々木玲さんのはずなんですよ
でもKaiさんが
いいところでみんなが思っていることなのか
それともみんなが思い得ることなのか
みたいなところの
ツッコミを入れて
すごい発言をみんなしやすくする環境を
作っててすごいなと思ってましたね
後ろで
Kai
僕は日向けにリスペクトなんだよ
sasakill
基本的に
マジでそんな感じでしたね
Kaiさんに助けられて
盛り上がったと思います
tel
盛り上がって
みんな相応しやすい環境というか
そういう感じになっていて成長になった部分もあったな
sasakill
僕一日の中で
今日はアップダウンが激しくて
文字通り山でアップダウンしたんですけど
Kai
気分のアップダウンも
sasakill
物理的にアップダウンしたのに
Kai
山の上でめちゃめちゃ落ちる
帰ってこいって言われて
sasakill
でも全部
タダですんだ
みたいな
tel
しかも最後
NFT勉強会が終わって
お疲れ様でしたってやった後
テントのキャンプの撤収行くんで
sasakill
また山行ってましたもんね
撤収をして
一汗かいて
再び東の醸造に行き
おしこ玉飲んで帰ってきた
すごい生産的な
一日だった
何が生産的かって
今日一日じゃなくて飲んでる最中の
Kai
アイデアだし
sasakill
雑談楽しかったですね
壁打ちでしょ
あれはねフリックス
フリックス
tel
あれはフリックスなんだ
sasakill
今は絶対やろうと思ってるんで
言ってもいいんだと思うんですけども
物見山での活動
sasakill
このUレジデンスって宿を
NFTで購入したら
NFTで泊まれる宿にしよう
NFTの特典
ユーティリティにしちゃおう
やつとか
あとはもう一個は
ポッドキャスターインレジデンスにする
Kai
これはすごい楽しみ
sasakill
今設定してる機材を
置いといて使っていいよ
Kai
って言う風にしちゃえばいいんじゃない
sasakill
めっちゃ嬉しいと思う
普通こんなマイク持って旅行できないですか
それが一番大きいかも
tel
持ち歩きたくないですもんね
sasakill
持ち歩きたくない
Kai
使ったことない機材を
試してるのも魅力だと思います
sasakill
このオーディオインターフェクトいいな
Kai
あの番組と同じ
機材で収録できるって
ちょっと面白いと思うんですよ
例えばだけど僕らリビルドの設備で
あのクローゼットに入って収録できたら
ちょっと金出しません
sasakill
展示場みたいのがあって
リビルドの部屋みたいのがあって
Kai
まっ再現されてて
sasakill
まったく同じ環境再現されてて
1時間10にやっていいよって言うたら
これがリビルドの部屋
これが噂のクローゼットかーってなりますよね
tel
成立としてのクローゼットに
sasakill
逆に同じ環境やると
ソフトウェアで差がついてるのはどこなのかって
差分も分かるじゃないですか
たながわさんがロジックに入れてる
なんかあれは
これが入ってて最後の仕上げになってるのか
Kai
このなんだなーみたいなのが
環境とハードウェアまで揃えられれば
あとは声の出し方かもしれないし
最後の編集かもしれないし
そこの違いが今
難しいんですよねどこが違いかが
tel
みんな各々の環境でやってますからね
sasakill
そうなんだよな
俺テルさんと同じマイクと
同じプリアンプ使ってるのに
出てくる音違いますよね
tel
みんな違いますもんね
Kai
あれなんなんだろうな
それがもしかしたらただ単に
マイクと口の距離が違うだけだったりするかもしれない
sasakill
発声の差は
でかいんですよ
それ以外に何かあると思うんだよ
違うのオーディオインターフェースは
tel
確実に違うのね
sasakill
みたいな感じで
ちょっと今雰囲気をお伝えしたんですけど
本当に音声の話しかしてない
ずーっと
Kai
確かにね
sasakill
本当にその味ばっかりしてる
Kai
示し合わせたわけじゃないけどやっぱそうなりますね
sasakill
そうですね
だいたい
音声の話飽きて
別の話するかと思いきや
必ず戻ってきますからね
Kai
だからこそ趣味で続いてるんだと思うんですけどね
tel
好きだから
Kai
面白くて
趣味として面白いんじゃなくて
世の中的に
音声もっと面白くできるんじゃないっていう
想像を持ちながら
ポッドキャストやってるメンバーだから
音声を収録しても楽しいんだけど
この音声を使って何か面白くできるんじゃない
っていうところも面白さにとって
sasakill
感じてるから
それで言うともう一個出た相手が
Kai
ビデオポッドキャストやろうと
sasakill
やるべきですね
そうやるべきだな
Kai
ここは僕は意見分かりません
僕はしない派なんで
する派もいてもいていいし
しない派もいていいし
みんなが違うことやるからこそ
いろんな結果が見る
みんな同じくらいでもつまんないから
tel
一番はベース
音声自体は作るコストが低くて
それをどういう風に遊ぶかっていうところに
労力を置けるのがでかいのだと思っていて
sasakill
そうですね
だってその
綾畑さんっていう
出てもらった方の
綾畑さんの金曜会期ファイルとか
毎回の遊びが激しいですよね
この間なんかついに本人不在の
Kai
コンピューターの声だけで
sasakill
あれクレイジーでしたね
あれ普通に収録するより
余計に時間かかってると思うんですけど
Kai
やってるときに僕が
同じことやってたとしたら
多分途中で何回か
俺何やってんだろうって
だってあれやってることは
テキストを書いてるだけですよ
シナリオ
二人の掛け合いのシナリオを自分で作って
ボケとツッコミを作った上で
読ませてるわけじゃないですか
多分途中で何回か
俺何やってんだろうって
考えた時点だから
それに負けずにコンテンツとして出したのが
tel
めちゃめちゃかっこいい
僕逆だと思ってて綾畑さんはそう思ってないと思います
彼はそこを超えている人だと思います
そっちか
Kai
気になる
sasakill
聞いてみよう
宮竹哲郎さんと草野美希さんの
オフトピックの掛け合いを
真似して
やってるらしいので
好きな番組を
機械音声で
オマージュするっていうか
カバーするってことでやってるので
好きなものをカバーしてるから
楽しかった可能性ありますね
Kai
恥ずかしい時のやつは好きなものをカバーしてる恥ずかしさ
sasakill
綾畑さんに関してはないかも
怪しい
tel
聞いてみたい
恥ずかしいとか恥ずかしくないとかの観点が
Kai
ちょっと違うんだよな
これ多分メディアヌープのリンクにも貼られるので
ぜひ聞いてください
これは
綾畑さんの番組を聞いてから
この話を聞いてもらうと
tel
僕の立場と
Kai
佐々木さんたちの立場で
見方がどちらか分かって面白いと思います
sasakill
つまりあれも単なる
音声作るコストが非常に低いものなんだけど
アイデア1個で
とんでもないコンテンツになっても
Kai
とんでもなかった
sasakill
僕は
Kai
すごい
こっちに
余談ではあるんですけど
あれが面白いのが
綾畑さんの普段
中にある熱意みたいなものが
キャラ変えたら出てくるんだなって思いました
あの人が
自分で喋るとやっぱ単々と喋っちゃうんですよ
でもその単々の
中に狂気が一つ面白いんですけど
sasakill
あれを
Kai
キャラをつけることによって
それがもっと表に出てる面白さがあったなと思いました
sasakill
確かにね
文人みたいな言葉がありますけど
一人の人格の中に何人もいて
でも何人もの人格を
声では分けられないじゃないですか
でも自分を交代させて
自分いなくさせて
違うボイスを当てて
自分の違う人格を変えようとさせるっていうのは
Kai
あれはちょっとやってみたいなと思います
sasakill
文人ポッドキャスト
今日のゲストは文人です
ちょっとなんかその
大丈夫かなー
tel
コンプライアンスで言えない
ちょっとこれはもう言えないけど言えないツッコミがたくさんあります
文人ポッドキャストは
ちょっともうちょっと面白すぎます
sasakill
文人
確かに10回に1回くらい
自分の文人ゲストにしてもいいかもしれない
tel
自分の文人だったらアリかもしれないですね
Kai
リアル壁打ちですよ
sasakill
マジで壁打ってるよ
Kai
マジで壁打ちですよ
自分で答えてるんだもん
音声コンテンツの探求
sasakill
いやそれ本当の壁打ちです
というような感じで
まだあと
1日半かな
今晩も含めたら2日
今晩の行ったらあと1日
ちょっともう
ちょっと引き続き合宿続けたいと思います
というわけで
今日これで終わりたいと思います
ありがとうございました
ありがとうございました
(音楽)
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tel
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sasakill
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Kai
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tel
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sasakill
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Kai
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sasakill
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tel
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sasakill
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tel
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sasakill
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Kai
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sasakill
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tel
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