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(♪ BGM)
UGC民族学 失われたWeb1.5を求めて第7話です
前回に引き続き、階段のKaiさんをお招きして
ブログハックス、Tカップ、初音ミク、Web3の話をしていきます
それではどうぞ
メディアヌップ
僕の自分語りになっちゃう部分もあるんですけど
APIっていうキーワードで言うと
僕が本当に価値観揺さぶられて
転職とかも意識し始めてしまったきっかけが
ブログハックスカンファレンスというイベントなんですよ
あっ
当時、いろんなエンジニアたちが
ブログをハックしてもっと便利に使おうみたいなことをやってる中で
ブログハックスという本を強調で書かれた
先ほども名前で出てきた伊藤直也さんと
今ね、ポッドキャスト界では大人気の宮川達彦さんの2人が
強調したブログハックスという本のイベントなんですけど
なんか、そこを取材したんですよ
面白いらしいよって言っていったら
何言ってるかさっぱり分かんないんですよ
概念が新しすぎて
キーワードも分かんないし、概念も新しすぎて
そんなことできるの?って
全てのキーワードをその場で検索しながら
あっ、なになに、これAJAXっていうものとかね
そういうところから調べていったら
僕は当時記者だったんで
最新のものに接してるという自負があったんですけど
僕が得てる記者としての情報には全くない新しい世界が広がってて
そしてそれは記者として待ってるだけでは受け取れない情報なんですよね
自分から取りに行かないといけない情報が
もう世の中にいっぱいあって
もうなんかものすごい価値観にさぶられて
そっから僕は一気にWeb2.0とかUGCにハマりだして
結局僕が年表、ブログ年表を作ったのも
だいたい僕の記事なんですよ、リンク先は
これがインプレッシャーで書いてる記事で
当時今振り返ると
Web2.0を最前線で追っかけたことに関して言ったら
たぶん国内トップクラスに追ってたなという思うので
それは自多ともに認める感じなんですけど
検索していったら必ず下に「かいゆうき」って書いてますからね
ほんとに
かいさんの名前が
そうすると
僕はその会話で色々情報を得るようになったので
ある程度新しい情報を持てるようになったタイミングで
でも普通に記者として活動していると
情報が全然手に入らなくなってくるので
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これは中にいても新しい情報もらえない時代かもしれない
と思い始めたんですよ
特に当時はブロガーとかが力を伸ばしてきた時代が
もうニュースリリースとかも記者だけじゃなくて
ブロガーにも配ろうとか
有名ブロガーが発表会で登壇するみたいなことも時計で起きていて
そうなってくると
僕はすごいメディアにいる理由というのは
新しい情報が誰よりも先にもらえて
それに直接触れられるインタビューできる機会があるというのが魅力だったんですけど
新しい情報は自分から取らなきゃいけない時代で
色んな企業とかサービスの情報も
個人にも振ってくる時代になってくると
これはもう別の世界に行った方が
自分で個人でもいいんじゃないかと思い始めたのと
個人の人たちがこれだけ面白いものを作っていると
僕も作る側に行きたきなっていう
ですよね
願望が生まれ
Web2.0とかこの世界観は僕の人生を変えたといっても過言ではないんですよね
岡井さんすごいなと思うのが
実際有言実行でプログラムというか
そういう意味でも本当に作る方に行くじゃないですか
単に転職者だけじゃなくて
作る方に自分移動させて現に今もやってるんで
それはすごい編集者のキャリアとして珍しいというか
すごいなと思う
その原点がこの辺りになるんですね
この辺りですね
この辺りの個人でものを作れてそれがサービスのトップに立ってる
という例がいくつもあった
っていうのは僕の中では価値観が大きく変化する時代でしたね
ちょうど伊藤直也さんがご自身のFacebookの投稿の中で
最近Web3の話と同時にWeb2.0振り返られることが多いけど
僕こう思うんだよねみたいな感じで書かれていたやつが
なんでしたっけ
個人の開発者が気軽にサービス開発できる環境が整っていったことが
結果的にそういうサービスとかコンテンツができた
そういうことなんだと僕思うんだよねみたいなことを
書いてたと思うんですけど
カイさんの言ったこととか衝撃受けたことそのまんまですよね
個人の開発者が増えていくっていうね
僕は一観客でしかなかったので
やっぱり観客席飛び出して選手になりたいなという気持ちで
まだ本当の選手にはなりきれてないんですけど
選手を見守るマネージャーくらいの位置には来れたかなという気がしますけどね
でもカイさん自分でもやってましたよねだから
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あれはマネージャーというのか
やっぱり憧れはエンジニアみたいに自分でキーボードを叩いて
プログラミングして何か作るってことはできていないので
そこの憧れは未だにありますね
僕は全然そういうのできない方なんて
なんていうか企画とか運営の方が長いんですけども
最近だと僕もちょこちょこって勉強してました
EthereumのSolidityというプログラムのトレーニングのコンテンツがあったりするんですけども
そういうのをいじったりしてこの仕組みを理解して
じゃあこういうことができてこういうことができないんだなとか勉強してるんですけど
やっぱりそういうのいじるの楽しいですよね昔思い出して
ムーバブルタイプのどうやって動いているか中身見ながらいじくったりするのが
すごい楽しかったのを思い出したりしました
今もうSNSが普及しすぎてユーザーが情報を出せるのが当たり前になって簡単になっちゃったから
なかなかそこら辺の価値が当たり前すぎて便利に返せないところがあるんですけど
やっぱり日本を考えたらすごいことですよね
今でも別にUGCの力が落ちたわけじゃなくて
ちょっと古いですけど例えば保育園落ちた日本支値みたいな一言が
日本を変えたりするわけじゃないですか
そんなのはこういうSNSとかUGCとかそういうものがなかったら生まれないものだったので
当たり前になりすぎてるけどやっぱり改めて感謝する仕組みというかサービスだなと思いますね
いや本当まさにそう思ったのテリさんなんかはネットに育てられたUGCに育てられた
まあ完全にそうですね北海道生まれなんですけど
北海道にいるときなんて東京の存在すら知らなかったのがインターネットによって視野広げられて
Yahoo! Daysの友達がいたからっていうのでオープンキャンパスに行くかっていうのでその子の家に泊まってみたいなことをしてたので
そこで生まれた繋がりによって育てられたレペゼンインターネットみたいな気持ちはすごいありますし
情報がありふれることを本当に幸せな話だなと思う一方で
最近はたくさんありすぎてどう受け取るものかなっていうところもどんどん課題になってきてるところだなとは思いつつっていう感じですね
テリさん北海道よりもインターネットの方が故郷に思える
そうですねアイデンティティとしては僕はそっちの方が
それはわかるかもな
そうそれすごいなと
でもちょっとわかるのは僕20年やってたら半分故郷になってきますよねこのネットの空間
そうですよね人生半分くらいネットに入り浸ってるんだもんな
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僕ツイッター確か2009年からなのでみなさん2007年だとしたら2年じゃあ買い物なんですけど
もう人生の半分近くをツイッターと共に過ごしてることになってくるんですよねだんだん
そうだね
切り離せないSNSですよね
確かに今年2002年ってことを考えるとこのシリーズで振り返ったネトロアジは今年もう21歳なんですけど
このKaiさんが作ってくれた年表によると来年2003年あたりから20歳を迎えるサービスが続々と出てくるんですよね
そうですね確かに
20年やるってのはすごいですよね
そうか来年亡年会議20周年だ
すごいな
それに限らないですよ山ほど20周年ありますよ来年
本当ですねすごいな
2003年だとHATENA DIARY20周年LIVE DAW BROCK20周年とか
本当だ
アドセンスを20周年か
そうか
面白いですね来年ぐらいそういうイベントでやりたいですね
ブログじゃなくていいんでそのUGCイベントみたいなものをきちんと振り返して
それを記録として次の世代に残すようなものとして何かやりたいな
来年やらなかったらもうないな
タイミング的にないね
これはちょっと心に留めておこう
作っている側からしたら20年間の中で特に半ばのところに一番サービスが盛り上がっているときに作られたコンテンツってほぼ黒歴史な気がするんで
節目とか理由つけないと振り返れない気がするんですよね
当時全略プロフィールをめちゃくちゃ作っていた人とか
全略プロフィールね今サービス継続してないんだよねだから20歳を迎えられなかった
インターネットの世界で20歳を迎えて大変なことですよね
半端じゃないですね
終わってるサービスもやっぱり多いもんな
終わったでいうと一番衝撃を受けたのは個人的にはGeostiesでしたね
そうね無料ホームページはね
僕もGeostiesは作ってました
僕でも僕の中ではGeostiesを超えてショックだったのは
Tカップ掲示板ですね
あ、これついこないだのねTカップね
ついこないだの
僕の初めてのインターネットコミュニケーションはTカップ掲示板だったので
僕当時皆さんご存知かどうかわからないんですけど
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マイケル・ジャクソンというアーティストが大好き
存じ上げておりますけれども
知ってるけど知ってるって言えないくらいかもしれない会さんの目の前
逆にそうかも難しいかも
僕が好きになったのは中学生くらいの頃だったんですけど
当時の中学生ってバンドブームだったので
ビーズとかボーイとかみんなそういうの聴いてて
音楽が全然合わないんですよ
で、高校にも入ってもそんなに変わらなくて
大学に入ると洋楽好きな人は増えるんだけど
洋楽のジャンルが多すぎて
洋楽好きでも幅広すぎて噛み合わないんですよね
わかる
で、もうほぼ一人だったんですよ
マイケル・ジャクソンの話をできる友達なんかいなかったんですけど
社会地になってインターネットというものを見知り調べたら
マイケル・ジャクソンのコミュニティみたいなのがあり
覗きに行ったらとんでもないんですよ
僕は正直この村のチャンピオンと思ってたんだけど
その村を出たらとんでもない世界が広がってたみたいな
全然スライム倒して生きがってたみたいな
こんなに自分の好きなものをぶつけていいんだっていうのを
ティーカップの掲示板でやってたんですよね
それでティーカップで
ここでティーカップなんですよ
当時ブログなんてのもなかったから
ハンドルレーム作って
そこでいろんなやりとりして
全然知らない情報を教えてもらったり
当時まだDVDなんてものもなかったので
VHSのテープをコピーして分けてもらう
いい話だ
いや~いい話だな
でも僕の中でそこはコミュニケーションが一番現体験なので
そのコミュニケーションの解像度が違うだけだと思うんですよ
今流行っているものって
ブログもそうだし
メタバースも希望はコミュニケーションだと思うので
人と繋がれるっていうのって楽しい
それが自分の趣味とか思考に合うものらを
本気で出せる場所だとすごく楽しい
いや~今めちゃくちゃ共感した
その現体験は僕の中でティーカップなんで
美味しかったですね
僕も現体験ティーカップで
ティーカップでネットで知り合った友達と
しりとりしてたんですよ
どういうことかというと
夜寝れない時
特に学生とか20歳前半の時とか
夜眠る時間とかめちゃくちゃなので
3時とか4時とかに
今になった時に
とはいえ電話したりメールしたり
メッセンジャーで声かけるっていうのは
相手起こしちゃうかもしれないから
なんかあれですよね
いつもみんなで仲間で使ってる掲示板に行って
一言言うんですよ
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ボソボソって
しかも会話とかじゃないんですよ
単なる単語を言うんですね
そうすると何分後かに誰かが
そのお尻繋げてしりとりしてくるんですよね
えっ?起きてたお前みたいな感じで
そうすると今みたいなフェイスウェイクみたいな
入力中とかないから
本当に書き込まれるまで
ドキドキドキドキ待ってて
ただひたすら
1時間とかね
どっちか本当眠たくなって落ちちゃうんだけど
あの時確かにあの時間起きてたよね
俺たちみたいなのは
ただそれだけなんだけど
あれよかったなと思ってね
これも自分語りになっちゃうんですけど
音楽のマイケルジャクソンの話聞いて
すごい思い出したのが
僕レペゼンインターネットって意識がすごい強くて
学校の人たちが何ですかね
オレンジレンジとか僕の時だと聞いてても
これは僕の音楽じゃないだとか
父親の影響を受けて聞いていた
サザンだとかが好きだとか
そういうのもこれは僕のじゃないって思ったのが
ニコニコ動画に出会って
ボーカロイドを
誰かが歌ってるわけでもなく
個人の人たちが作っていて
一部の熱狂的なファンとかがいて
歌ってみたとかもあって
それが僕の音楽だってすごい思ったのを
めちゃくちゃ思い出しましたね
ボーカロイドな僕が
自分のものだって言えるなっていう
アイデンティティになる音楽としてか
器っていうかね
中身からって言わないけど
あのボーカロイドに
みんなが色々重ねられた
だから自分のものだと思えた
というのがその時代と重なった
何年間かありますよね
ボーカロイド今ももちろん当然あるんだけど
あの最初の何年間って特別な
何年間かです
だからその時のボーカロイド好きと
今のボーカロイド好きは多分何か
角質がある気が個人的にはしていて
分かんないです僕が個人的に角質を抱えているだけかもしれないです
いや当時の初音ミクに歌作って歌詞書いてる人って
この恋しかないこの人はこの初音ミクって何なんだろうって
思いながらみんなが作ってて
聞きながらこうなんじゃないかって
自分なりの中で作っていく
あのね
それは地元の人たちがとか
Mステで聴いたとかじゃなくて
僕たちが見つけてきて僕たちで愛している僕たちの曲なんだって
意識がすごいあったんですよね
いやなんかレペゼンインターネットが出る
冒頭でしゃざきさんがブログには
リアルパブリッシングシステムとかツールみたいな話ししてたと思うんですけど
ボーカロイドは音楽においてそうだと思うんですよね
なるほどね
ギターはできる音楽はつけれども
18:00
でもボーカルはいないっていう時に
ボーカルを代わりにやってくれる人がいて
でボーカルがつくことでちゃんと歌として発表できるようになって
でねあそこから出てきたスーパーアーティストがいっぱいいるわけじゃないですか
イネツケンシシカリ
あれも音楽のジャンルでいうところの
本当に世界を変えたUGCの象徴ですよねボーカロイドって
僕自身はボーカロイドの声は好きではないんだけど
でもあそこで起きたムーブメントっていうのは本当に素晴らしいし
感謝しかないなと思いますね
本当にそうですね
しかもなんやかんやみんな好きになっちゃうんだよな
この友達は初音ミクの曲作ってて
それを何年か前にニコ堂からYouTubeに上げ直したんだよね
なんかこっちにも上げようかなって
でもまあ10年も経ってるし
誰も聴いてくれないかなみたいな感じで上げたようなのかななんですけど
僕もこないだそれ聴きに行ってみに行ったら
ちゃんとコメント欄が伸びてて
あっあの時の曲にまた出会えたっていうコメントが何個かついてて
やっぱあの特別な時過ごした人たちが
時を経てまたその曲を探しに来て
コメントしてるっていうのを目撃して
いやこれ民族楽だなと思って
なんとなくこう締め的に言うとね
これいいもの見たわと思って
ちょっと文脈が音楽の足になっちゃうと思うんですけど
ボーカロイドによって曲作れるようになって
その後何でもできちゃうんで
人間が歌えないような曲がちょっと流行るじゃないですか
まともには
こんな歌えるかよって
そういう歌だったはずなのに
今度は人間が成長してきて
ボーカロイドの歌を歌いこなせる人たちが現れ始めてきて
だから音楽の世界そのものも広げてしまったっていう
ところは本当にとんでもないと思いますよね
紅白のマフマファさんとかもとんでもなかったし
夜遊びもそうだし
あれもやっぱUGCだからこそ生まれたムーメントだな
そしてそれがもう音楽っていう
ずっと人間社会の中で重要だったエンタメコンテンツを
ガラリと変えてしまったっていう意味でも
ちょっととんでもないものだったなと思いますね
もしかして今このポッドキャストとかYouTubeを
1.5倍速で聞き慣れた人たちが
1.5倍速でしゃべる世界がもしかして来たりしてる
いやそれは来る気がしますね
そうそう僕ゆっくりしゃべっちゃうんだけど
聞くのも慣れてるしゃべるのも慣れてるっていうのが来たりしてる
どんどん人間の時間が早くなっていくのもあると思う
そういう意味でいうとミーティングの時間とかは
1.5倍速になってもいいかもしれないですね
確かに1.5倍速っていうか半分になってほしいとかだよね
21:00
2倍速でいいかもしれないですね
でこれはちょっと脱線するんですけど
2倍速を突き詰めていくと
多分おっさんビデオが増えるんですよね
つまりはいそれフィックスってなに?
確かに
そういう言葉を使って圧縮していかないとね
どんどんハイコンテキストになっていきますね
(♪BGM)
言い忘れてたんですけど
あれ映るかな?
ちょっと上に上がったら映るかもです
(笑)
すごい懐かしい感じ
そういうのあるんだ
ちょっと今スクショ撮るので
もう一回撮っちゃいけない
僕らお二人ので撮りますよ
あ今撮れました胸の
これは素晴らしい
これ6アパートが作った
そうそうそうそう
まあでもUGCなかったら今の僕はない
いや自分もないですね
もう同じくなった
まだWave2.0とかUGCがなんだったのかって僕
ユーザー側だったので全然統括できないですけど
確かに言えるのはなかったら
ウェブ1とかウェブ2とか言うんですけど
時代的には結構滑らかに
繋がってて今思うと
そんなにはっきりとここだってないんですよね
みんながよく見落としてるあれとして
YahooってあんまりUGCじゃないみたいなことを
言う人いるんですけど
Yahooってそもそも検索サービスじゃないですか
ニュースよりも前に検索してるんですけど
ニュースよりも前に検索作ってるんですよね
その検索やってる人たちのマインドが
ネット上に転がっている面白いホームページを
紹介したいと
そのホームページっていうのは
ニュースより面白い場合もあると
だからニュースもリンクするし
普通のホームページだってリンクするんだって
マインドセットでやってるんですよね
だからYahooって言うと
いかにも今確立したニュースポータルみたいな
イメージですけどもともとはネットの
個人が作ったホームページを紹介したいと思ってる
サーファーの集団だから
実はあれもUGCっちゃUGCなんですよね
Yahoo Chatなんて一時期めちゃめちゃ使われてましたしね
そうそうそう
どっかの企業が1.0でどっかの企業が2.0だみたいな
はっきりとしたのはないんですよね
その頃のYahooは好きだったんだけどなぁ
でねYahoo入っちゃったしね
入っちゃいましたね
そう
でもなんかすごい思いました
Web2.0でWeb3がもう来るわけで
24:00
もうあの頃を追い求めるんじゃなくて
Web3を作りに行かなきゃいけないんだなっていう
本当に
そう
お疲れ様でした
(音楽)
(音楽)
(音楽)
お相手はササキルとテレとカイでした
それでは次回お楽しみに
ご視聴ありがとうございました