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#35 介護とは何か論争に終止符!これが介護の本質だ!
2026-07-14 16:49

#35 介護とは何か論争に終止符!これが介護の本質だ!

#介護 #介護職 #認知症 #リスクマネジメント #愛でラジ
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00:06
おはようございます。なみはるです。なみはるの愛でラジ私を愛でたい。 この番組は人生の豊かさは自分を愛でることから
私を愛でるをテーマにお送りする番組です。 はい
早速ですけども、本日のテーマは 介護とは何かというテーマでお話をしたいと思います。
私は日頃、介護事業所の管理者として働かせてもらっております。
直接介護するわけではないんですけども、日頃より介護職員さんの働いている姿とか、利用者さんのご様子も見てますから
その介護っていうのはこういうことなんだろうなぁっていうのを日々感じながらですね お仕事をしておりますので
そのことを踏まえてですね、本日は介護とは何かという大きなテーマでお話をさせていただきたいと思っております。
皆さんは 介護に対してどのような印象、イメージをお持ちでしょうか
大変そう 辛そう
給料が安い などなど
以前、介護の仕事は
惨敬 と呼ばれていたことがありました
臭い 汚い
きついだったかな まあいろんな言い回しはあるけど、要はそのネガティブ経が3つ集まって惨敬
と表現をされていました
2000年にね
介護保険制度 2000年だったようなのに始まってですね、そこからその介護のお仕事というのが着工を浴びて
一時、すごい介護のお仕事を志す人が増えたんですけども 今は介護だけではないんでしょうけど、介護業界というのは
より人材不足 に悩まされております。介護を志す若者がいない
という状況です
地元の専門学校 介護の専門学校
ではですね なんとクラス40人ぐらいいるんですよ、一クラス
03:04
すごいたくさんいるんだなぁと思いきやですね、その中で日本人の学生何人だと思いますか 0人ですね
0人です
海外の方ばっかり これ別に海外の方が悪いと言ってるわけじゃなくて
日本人が誰もいないということに驚いているというお話ですね
いやーねー まあ
なんかねー いろいろ考えさせられてしまいますね
介護の仕事はあまり 魅力的に映らないんでしょうね
いろんな要因は あると思います
まずはお仕事ですから 生活かかっているのでやっぱお金を稼がないといけないという点から見ても
他の産業と比べてやはり介護業界のお給料というのは少ないと
言われています これも構造上仕方がないというかですね
なかなかその一般産業の水準まで上げようがないというところはあると思うので
これを上げるにはやはり 仕組み 制度の仕組みをちゃんと
抜本的に見直さないと なかなか上げるのは難しいのかなというふうに思っています
お金の問題ですとか
汚いとかあったら 下の世話をするっていうところなのかな
汚いという部分に関してはさほどイメージの低下には繋がっていないんじゃないですか
だってそれはもうそういうお仕事なので
ちゃんと利用者さんの補正を保つという意味で
多少そういう下の世話があるということは全然承知の上ですから
もしこの汚いというのが引っかかっているのであれば
おそらくその一時介護のお仕事がブームになったときあったじゃないですか
そこはきっとブームになってないですよ
やっぱり汚いのは嫌だ
なのでこの汚いっていうのはそんなに大きな問題ではないんじゃないかなと思っています
私が一番介護のお仕事に魅力がなくなってしまった大きな要因は
06:03
介護のお仕事がつまらなくなった
楽しそうに見えないというのが大きいのだと思います
前別の放送で話した気がしますけど
もう一回お話をします
介護のお仕事をやりたい人はそれとして稼げたら嬉しいと思いますよ
嬉しいと思いますけど
稼ぐっていうのを第一に掲げるのであれば
どんな仕事だって他にもありますからわざわざ介護なんか選ばないんです
なぜ介護を選ぶか介護職を選ぶかというと
やはりおじいちゃんおばあちゃんはじめ対象となる方々に
より良い生活を送ってもらいたいと
そう思って志すわけですよ
より良い生活を送ってもらうように支援すること
それをもって介護のやりがいとするっていう人たちが多いですね
ですが今介護業界どうでしょうね
皆さんもしこのラジオをお聞きの方で介護施設事業所にお勤めの方
皆さんの職場はどうでしょうか
おじいちゃんおばあちゃん方の豊かな生活を支えるための取り組みよりも
リスクマネージメント例えば転ばせるな
離縁させるな
語役させるな
詰まらせるなみたいなね
そういったリスクマネージメントの方にばかり目が向いて
本来のおじいちゃんおばあちゃんたちの豊かな生活
自分らしい生活を支えるって方が大人になってはいないでしょうか
そう私はこのリスクマネージメントという考え方が
悪い意味で介護業界にはびこりすぎて
その結果この介護という仕事の魅力がどんどん失われていった
というふうに思っています
今ザハザはもしかしたらうるさかったです
私いつも車のエンジンを止めて収録するんですけど
今日止めて収録するの忘れてました
今止めました
多分ちょっと静かになったごめんなさい
話戻ります
リスクマネージメント
私たちの生活にはリスクがつきものなので
別におじいちゃんおばあちゃんに限らず
自分らしい生活を送っていくには何やかんやリスクが伴うんです
私もお仕事に行くために車を運転していきますけど
交通事故のリスクがめちゃくちゃありますから
飛行機に乗るどころの騒ぎじゃないです
車に運転して職場に行くというリスクは
リスクを犯した場合はお仕事に行きますよね
09:01
リスクを排除して車を乗らないでくださいとなったらどうでしょうか
なかなか辛いです
毎日タクシーだってリスクもあるから歩いていく
歩く歩くでリスクはありますから
じゃあ働けないよねって話になっちゃうんですね
そんな馬鹿な話ないじゃないですか
だから車を運転していく
けどこんな馬鹿な話を
私たちおじいちゃんおばあちゃんに求めてしまってるんですね
おじいちゃんおばあちゃんたちだって
施設で生活はしてるにせよですよ
生活をしてるんですから
本来はそこにリスクがあるはずなんです
例えば歩けば転ぶリスクがある
ご飯を食べれば詰まるリスクがある
いろいろあります
当然私たちよりも身体機能
身体の機能やその認知機能ですね
考える認識する機能が
あの少しね衰えてしまっている分ですね
そのリスクに対しての配慮はもちろん必要ですけども
その配慮はね過度になっていないか
それはおじいちゃんおばあちゃんたちへの配慮というよりも
その施設事業所側の責任を免れるための配慮
それはおじいちゃんおばあちゃんたちに対しての配慮じゃない
こういう形のリスクマネージメントがね
あまりに多すぎるんですね
じゃあどうするかというと結果
転ばないとか怪我しないとか起こさないためにどうするか
簡単です
おじいちゃんおばあちゃんたちから生活をね
取り上げてしまえば楽です
楽です
何もさせなければ何も起こらないです
ただご飯を食べさせてあげて
ただトイレに連れて行ってあげて
ただお風呂に入れてあげて
ただ寝てもらって
この繰り返しをしていると
怪我をするリスクとかね
様々なリスクが軽減されますから
安心安全です
けどここにじゃあそのおじいちゃんおばあちゃんの
自分らしい生活っていうのはあるんでしょうか
といえばないですね
ないです
でそれを支援してるのは誰かというと
それも経営層でも経営者でも運営者でもなく
現場スタッフです
現場スタッフは何もそんなことをしたくて
介護の仕事をやってるわけじゃないですね
にもかかわらず
そういったことをやっぱ方針として求められますから
それはね
もうやってられなくなりますよね
やってられなくなります
その結果どんどんどんどん
12:01
これだったら介護じゃなくて
違う仕事でいいわ
ということで去っていく
そういう現象が起こっています
それがねこの結果的に
この介護の仕事
こんなに人が少ない
ということになると思います
お金が給料が少ないとか
働き方が大変だ
もちろんあると思いますけど
私はそこが本質的な問題ではないと
介護の仕事の楽しさが
わからなくなってしまったから
みんな去っていったんだと思っています
話がめちゃくちゃ逸れてますけど
今日の本題は介護とは何か
ですね
戻ります
あのなので
介護とは何かって本質をちゃんとね
もう一回
あの皆さんに伝えることでね
やってみようと思える方もね
いると思うんですよね
ここから私の持論で
介護とは何かをお話しますけど
人という人
人間という字があるじゃないですか
人と人間は何が違うのか
という話ですね
人というのは単体を見て
生物学的上人です
人ですね
人間というのは
相手がいて初めて人間になるんです
私とあなたとかですね
相手がいて初めて
人間
人と人の間ですね
人間になるんです
そして介護職は
要はおじいちゃんおばあちゃんは
その自らが
その
自分以外の相手と
何かこう
関わること
ですね
あのが難しくなっている方が多いですね
多いです
すなわちそれは
例えば相手がいたとしても
関われない
関われないということは
その方は
あの
人間らしい生活は送れていないです
ただの人です
じゃあそれを
その人と人の間に立ってね
繋げてあげる
すなわち
人を人間にする
人間らしい生活を送ってもらう
そこの間に立つのがね介護職です
介護職
すごいですねだからおじいちゃんおばあちゃんそのままでいると
なんだけども
その
おじいちゃんおばあちゃんの周りにいる他の人相手と
そのおじいちゃんおばあちゃんを繋げてあげる
それは肉体的にもね物質的にもそして精神的にも
繋げてあげることで
そのおじいちゃんおばあちゃんが人間らしい生活を送る
15:04
そのために介護職が人と人の間に立つんだと
なんと尊い仕事なんでしょう
介護職いなくなったらね
だいぶみんな人間じゃないです
これはね非常に尊い仕事ですね
なのでリスクマネジメントばっかりやってるってことは別に
人と人の間に立って繋げてるわけじゃない
むしろ分断してるんですよ
人と人を分断して結局人間らしい生活を送らせてあげてないんですね
だから楽しくない
人と人の間に立って
ちゃんと繋げてあげる
これが介護職の本質的な役割です
これは介護職にしかできないです
他の看護師さんとかリハビリの先生とか
お医者さんとかじゃできない
介護職しかできない
一番距離の近い介護職にしかできないです
断言します
なので
あの
もしね
あのこのラジオを聞いている方で
介護職に興味があるんだけども
なんだかなと思っている方
良い職場に出会ってね
ぜひこの尊い仕事に
チャレンジしていただきたいと思っております
ちょっと熱がこもって長くなってしまいました
本日は介護とは何か
奈美春の主観でお話をさせていただきました
それではまた明日お会いいたしましょう
奈美春でした
またね
16:49

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