ナターシャが持ってたアルバムか、そういうのまだ手元に置いてたりして、
やっぱり忘れてなかったんだなということがだんだん分かってくると。
このままいい感じになるかなと思ったらまた襲撃されるとね。
歌を歌おしにやったじゃないですか、お父さんが。
あそこはちょっと泣きました、僕は。
エレナの好きだった歌ですよね。
エレナもいいキャラですよね。さっきのその着地シーンをいじるとか言うとかね、
生きる父やぶん殴るとかいろいろあったけれども、
演じてるフロレンスビューという女優の方は非常に上手くて、
今回の登場人物の中では本当に一番存在感を出してたような感じでしたね。
ある意味ね、ナターシャよりも目立つような部分もあったし。
そうですね、新しいほぼメインと言っていいくらい存在感がありましたね。
自分らからすればもうナターシャというキャラクターは分かっているからね、
もうそんなに説明がなくても分かるけれども、
逆に言うとこの映画ってナターシャと冒頭のロス長官を除けば、
他はもうほぼ全員この映画で初登場のキャラばっかりなんで、敵も味方も。
そういう意味では初めてMCU作品を見る人には見やすいかもしれないですよね。
そうですね、そういう意味でもフェーズ4の第一弾という感覚がしっくりつきますね。
インフィニティウォーとかエンドゲームとか言っても、
かなりある意味ハードルが上がってしまったところを、
今回この作品でハードルをぐっと下げると。
そこ部屋協定とか逃げてるとか言うのは政府でちょこっと説明があるけれども、
多分その程度頭の片隅に入れとけば、
別にね、そこ部屋協定の意味が分からないとこの映画が理解できないとか、
そんなことは全くないので、
とりあえず政府から逃げてるなということが分かればいいぐらいな。
そこはかなり意識的にシナリオも作ってると思うんですけれども。
で、この襲撃されたのも母親が通報して、
自分が知らせてごめんなさいみたいなこと言ったね。
でも言ってしまえばその通報したことすら計画の一部だったわけだけれども。
そうそうそう、スパイっぽいですね、ここら辺ね。
自分の組織に忠実に通報しましたじゃなくて、
そう見せかけてまだ裏がありますよみたいなね。
それを見るとこの映画の中で一番の作詞はこの母親のメリーナで。
確かにそれはそうです。
それに結局ナタシャもその作戦に乗ってきたという流れで。
後から裏があって、ここにも裏があって、ここにも裏があっての繰り返しが、
うわースパイ映画って感じしましたもんなって。
MCU作品の中で一番スパイ映画ですね、これは。
ここまでスパイスパイした映画は、いわゆるスーパーヒーローの映画だからないじゃないで当然なんだけれども、
今回が一番すげーなーという本当に見やすいスパイ映画とかアクション映画が好きな人だったら、
たぶん一番わかりやすい映画かなとね。
あとね、笑ったのがこの襲撃された時に父親のアレックスに魔水銃打ち込んで、
一発撃ってこんなもの平気だぜーとか言われたら、いきなり何発もドドドドドドドって倒れるというね。
あらだらけにされましたね、お父ちゃん。
まあね、強化されてなければあれだけ打ち込まれたら死んじゃうんじゃないかと思うんだけど。
で、レッドルームの本拠地に行くんですけれども、今まで探してもわからなかった本拠地は実は空中にあったというね。
空中要塞ですよ。
考えたらすごいテクノロジーでね。
ね、浮いてますからね、あの大きさの要塞がね。
かつてシールドがね、空母型の飛行要塞みたいの持ってて、何機もあって、
あれは結局ウィンターソルジャーの事件の時にも撃墜されちゃったけど、あれよりもっとすごいというか。
割とSF映画にはこういったね、空中基地みたいなのが何回も出てきまして、
古くは言ったら60年代の人形劇のキャプテン・スカーレットとかね、
サンダーバードを作った、スタジオが作ったその次の作品であれ、スペクトラムという組織だったかな、エイリアンと戦う。
で、主人公たちの基地が空中に浮かんでる空母みたいなやつで。
ロマンありますよね、なんか。
それのオマージュで作られたのが、ウルトラマンシリーズのウルトラマンガイアというのがあるんですけども、
ここもその主人公たちが所属している組織がこういった空中に浮かんでる基地で働いているわけですね。
あるようであんまり出てこないんだけれども、男心をくすぐるというか、割と自分好きなやつだ、こういうの。
うん、わかります、すごく。わくわくします。
で、こういうのが出てきたら、最後は落ちるんだろうなっていうのはもうお約束だね。
そうそう。そう、お約束ですから。
うん、絶対落ちるの。うん、わかってるけれども、やっぱりなんかかっこいいなみたいなね、感じで。
そして、中に入っていって、実はメリーナがいろいろ仕掛けてたということがわかるんですが、
まずこれが本当にスパイ映画的な展開で、顔のマスクをペリペリっと剥がすというね。
そうそう、見てたと思いました。
こんなシーンね、過去どれだけ見てきたか我々は、みたいな。
まあ、007とかね、他でもいろいろあったし、アニメで言ったルパン三世とかでもね、毎週のように使ってるけどね、こうペリペリっと剥がすと。
どういう技術だよって思いますよね、本当に。
で、なんかさすがに今、テクノロジーが進化してるというか、なんかこうマスク剥がすときにピカピカっと光るかなんかしてたんですね、あの時に。
はい。
このシーンって、アベンジャーズ1作目の時にロキとナタシャが喋るシーンがあって。
ロキからナタシャ攻撃されて追い詰められる、言葉で攻撃されて追い詰められて絶対絶命と思ったら実はそれは作戦でしたみたいな。
さすがナタシャっていうね。
ロキが言葉で手玉に捉えたというか、そこの上手い本当にスパイらしい心理戦というのをここでも見せてくれて。
実は全部わかってるんだよというフリをして、しかも匂いを感じなくさせたらこの攻略を失うということでいきなり机に顔ぶつけて。
そう、鼻を打ってね。
あれ折れてたよね、後で戻してたけど。
戻るんやと思ったけど。
両手でゴキって戻したけど、いやいいのそれねみたいな。
鼻の神経を切ったか何か言ってたけどすごいことするなと思って。
確かに他のアクション映画でも折れた鼻を自分で戻すというのを見たことはあるけども。
あるけどうん。
大抵はごついおっさんたちのやることで、多分女性でやった人はおそらくないんじゃないかと思いますよね。
すごいなと思ってみました、あのシーンも。
この後が予告編でもよく流れてました。
この空中基地が崩壊して落ちていくところでパラシュートもつけてないナタシャとタスクマスターが空中戦を行うというね。
そう、落ちながら戦うっていうすごいシーンですよね。
だからあなたは普通の人間だけどと。
そうそう、人間離れという言葉がそれ以外にちょっと表現しようのないシーンが続きましたね、本当に。
タスクマスターは普通じゃないけどナタシャはね、本当に訓練して鍛えてるけど普通の体なんだからと。
あんだけ受けたらそれはフェンジャーズと受けるわと思いましたわ。
そうそう、話が前後するけど、実はこのタスクマスターというのがドレイコフの娘。
ナタシャは自分が殺したと思ってたけど実は生きてて、ただしもう体がぐじゃぐじゃになったのを多分再生して。
で、アンジにかけてもうターミネーターみたいにしてしまったというね。
自分の娘をそこまでするかっていうのもすごいんだけど。
ちょっと女性を操ることにこだわりすぎですよね、こいつは。
そうね、ほとんどのアクションはね、もうみんな女性がやってるからね、今回の映画は。
そう。
ツイッターでちらっと見たのかな。
映画公開前に何か予告編とか特別映像とかが流れたのを見た人が、このタスクマスターの何か動きが女性っぽいと。
えー、それ見抜いたってすごいな。
言ってた人が何かいたという話を聞いたんですけれども、自分はさすがに全然そこ分かんなくて。
なかなかね、どうなりますか。これでまた先の楽しみが増えましたけれども。
順番でいけば、このブラックウィードの方が去年の5月に公開されて、その後にドラマのファルコン&ウィンターソルジャーだったから、これがそのバレンティーナの初登場シーンだったけれども。
そうなんですよね。だからそのはずだったんですよね。誰この人っていう。
これを初めて見たとしたら本当にこの人は一体誰なんだろうという。
いやもう全然わかんないですね。名前も出ないし。
そうそう。アメ組の原作を読んでる人はわかるんだろうけれども。
映画しか見てない自分とかからすると全くわからない人で、その後ファルコン&ウィンターソルジャー見たら、あの時のおばちゃんやんみたいな感じになったんでしょうけど。
このキャラクターもまだこの後多分フェイズ4の重要キャラになっていくはずなので、期待したいと思います。一説によると悪のニック・フューリーだみたいな話もあるけれども。
向こう側のアベンジャーズみたいなね。
そうね。ダークアベンジャーズとかね。
はいはいはいはい。
なんかそんな感じの組織を作るんだろうけど、まあそれがうまくいくかどうかはわかりませんけれどもね。
まあそういう感じでこの映画、シビルウォーとインフィニティウォーの間をつなぐミッシングリング的な話であると同時に、
ナターシャ・ロマノフという、それまでの映画ではそんなに深く描かれてこなかった部分を掘り下げて描いたと。
結局やっぱり見終わるとアクションはもちろんすごいけれども、本当に家族の映画だなというね。
ね。いい話でしたね。
どれだけやっぱりナターシャにとってこの4人の家族、その3年間一緒に暮らしてたということが大事だったかというのが、他の3人にとっても大事な時代だったということがわかるし、
そしてナターシャがね、その後他の作品でもアベンジャーズは家族だというセリフを言うけれども、
どれだけその家族に対して彼女が思い入れというか大事にしているかというのがこれを見るとよくわかるし、
これを見てからエンドゲームを見直すとですね、
エンドゲームの前半のところでナターシャがアベンジャーズの基地からロケットとかキャプテンマーベルたちと通信して最後1人になった時に泣いてるシーンがあるけれども、
あのやっぱり涙の意味っていうのがよくわかるし、
あのシーンもしかしたら人によっては唐突に見えるかもしれないんですよ。
それまでずっと活躍してたナターシャが急に弱しくなったみたいな。
家族って言い出したよね。
でも彼女にとってはそれだけ家族が大事だったし、だからこそあの時に家族は取り返せない状態になって、
サノスの指パッチンで両親と妹たちが消えたかどうかまでははっきりしてないけれども、
どっちにしてもそのアベンジャーズという家族を半分失ってしまって、
もしかしたら家族をもう一回取り返せる可能性が出てきたというところで、
最後クリントとナターシャどちらが1人が死ななければならないといった時に何ら躊躇することなく自分の身を犠牲にしたというのは、
やっぱりこういうことがあったればこそ。
だから今また改めてエンドゲームを見直すと、最初見た時よりももっとナターシャの心の動きっていうのを共感できるんじゃないかなと思いますね。
もう絶対泣きますね、これは。
いや多分ね、泣くと思う。
いずれね、また見返しますけれども。
その時にこの映画を思い出して、この家族4人の笑顔とか思い出したらちょっと泣いちゃうなという気がしますね。
ナターシャってなりますね。
結果的にはやはり最初のアベンジャーズ、フェーズ3までのアベンジャーズいろいろあったけれども、
結局メンバーたちをまとめていたのは、それやっぱりトニー・スタークやスティーブ・ロジャースという力もあったけど、
やっぱりナターシャ・ロマノフ、彼女が家族としてアベンジャーズをまとめていこうとした力が本当に大きかったと思いますよね。
そうですよね。
バラバラになりかけたけども、何とか立て直して、そしてもう一回インフィニティ・ストーンを集めてみんなを元に戻すという、
あれやっぱりナターシャがいなければできなかったことなんで、いい人、いいキャラクターでしたよね。
もう会えないと思うとちょっとね。
そうね。スカレッド・ヨハンソンもこれで卒業というふうにコメント出してて、
マーベルスタジオ側はもうちょっと何かできませんかね、みたいなことをコメントしてましたけれども。
でももうここで終わるくらいがいいんじゃないかなと。
描こうと思えばね、まだ描いていない時代のこととかね、遡って描けるでしょうけれども。
それはやってもね。
綺麗にね、これで終わるっていうのがいいのかなって思いますよね。
そうですね。なんかもう脱足になりそうな気がするし。
あとはね、回想シーンとかでね、当然出てくることはあるでしょうけれども。
だいたいナターシャにまつわることの語られてなかったところって出てきて、残るはクリントとの関係ですよね。
それは多分フォークワイでやると思うから。
あの二人がね、本当に恋人的なポジションだったのか、そういう感情もなくはないんだろうけども、その辺りのこととか。
それはドラマの方でね、語られるかもしれないし、語られないかもしれないし、わかんないけれども。
もう撮影は確か終わってると思うので。
いやー楽しみ。
楽しみにね、待ちたいと思いますね。
あと、MCU的な世界観で言うと、レッドルームの女性たちを洗脳してたシステムってあるじゃないですか。
あれでしたね、ウィンターソルジャーの技術でしたね。
あ、そうでしたね。
そこら辺を持ってくるんやと思って、面白かったですね。
そういうところもね、あちらこちら繋げてくるっていうのがね、このMCUの面白さで。
知らなくてもね、別に全然映画見る上では支障はないんだけれども、知っててみるとより楽しめるというね。
ドレイコフのやってることとウィンターソルジャーの計画一緒のようなことをやってたっていうのもね。
まあその技術がね、流れで来たというか、盗み出したとか、まあね、ヒドラとこう繋がってたとか、いろいろあるんだろうけれども。
こういうところも面白かった。見どころが多かったんですよね。だからアクションもですし、家族の話もですし。
最初に言った通り、本当この作品って結構独立してるというか、他の作品を見てなくても大体わかるので。
そうですね。
本当にナタアシャとロス長官以外はみんな初めてのキャラクターだから、
ナタアシャがスパイで何かあって、今逃げてる、逃亡生活を送ってるということだけわかっとけばもういいのかなと。
極端に言ったらアベンジャーズって何?ってわかってなくても楽しめると思うんですよ、これ。
そうですね。
これがね、本当に去年の5月公開予定が1年2ヶ月遅れまして、その間予告編も何バージョンも出て、
ネットで観て、映画館に行って観てみたいな感じで、ようやく観ることができて安心しました。
ようやくです。ようやく観れました、ブラックウィドウ。
ということで、現在公開感想は決して多くはないんですけれども、上映されてますのでお近くのシネコン等でですね、あるいはミニシアターでやってるところもあるということなので、
できるだけ劇場で観ていただいて、どうしてもお近くでやってない場合はディズニープラスのプレミア配信でですね、観ることができます。
それとですね、プレミア配信、結構お値段高いんですが、これ自分自身もそうだったんですが、
ドコモのDポイント溜まってる方はですね、このDポイントで割引は効きますので、お安く観れますので。
これはね、お得な情報は伝えておかないと。
そうです。私今回、実は最初映画館で字幕を観に行って、次その吹き替え版、特に両親が広角機動隊の2人の声優さんというのをして、
これは聞きたいなということで、行こうと思った時に、そのプレミアの方が割引が効いて、自分のポイントを使ったら1400円ぐらいで観れたので、
映画館より安いじゃんということで。
全然映画館の方が高い。
そうそう。2度目の吹き替えはプレミア配信の方で観ましたので。
ただやっぱりアクションシーン多いので、可能だったらまず1回目は映画館で観た方がいいんじゃないかと思います。
そうですね。1作目にもおすすめです。
これからマーベル作品を追っていこうと思う人はこれから入っていただければいいんじゃないかなと思います。