00:09
みなさんこんにちは。大葉でございます。 ゆうすけです。 MCUラジオ第3回でございます。
はい。 今回はドラマシリーズのファルコン&ウィンターソルジャーをお話ししてみたいと思います。
よろしくお願いします。 よろしくお願いいたします。
実はこのディズニープラスで始まったマーベルのドラマシリーズ 1作目のあのワンダービジョンについては自分がやってます北九州の片隅という番組の中で
ゆうすけさんとお話ししておりまして、それも併せてお聞きいただければと思うんですが、今回はそのドラマ第2作目になります
ファルコン&ウィンターソルジャー全6話完結したわけなんですが、どうでした感想としては?
いやめっちゃ重厚なドラマでしたね。 6話でね少ないなーって初め思ったんですよ。
ですね。 前のワンダービジョンが8話でしたっけ?
9話だったかな? 9話か。あったのもあるんですけど6話かと思ってたんですけど
すごいもう1回1回の密度が濃いというか話のテーマも結構ずっしりくる感じで見応えのあるドラマでした
そうですね。1話あたりの時間がワンダービジョンよりはちょっと長めでだいたい50分とか1時間弱ぐらい
あったから見応えもあったし これはもうワンダービジョンと全く方向性が違うし、そもそも当初の予定ではこっちの作品の方が
ドラマシリーズ第1弾で予定されてたけど コロナの影響で途中制作がストップしたりしたもので
順番入れ替えてワンダービジョンが先に出たと これはどっちが先でも結果的に良かったかなという気はしますけれども
ワンダービジョンの方が かなりひねった作りで
ドラマシリーズというフォーマットを最大限に活かしたような やり方だったんだけれども今回のファルコン&ウィンターソルジャーはもちろん
ドラマシリーズとしてのメリットは大きいんだけれども あえて言えばやっぱり長い映画を分割してね
やってたというような感じでも見れるし そうですね
言ってしまえばこうね2時間の映画3本分を6分割してやったみたいな それぐらいボリュームがあるわけだし
第1話のファルコンの空中戦のもの凄さが すごかったあれ
今までの映画でもファルコンこんなに飛んでないじゃんみたいなね 今までそのウィンターソルジャーとかシビルウォーでもあったけれども
桁が違うわみたいな ファルコンこんなできる子やったんと思いましたもん
03:04
どちらかというと今まで脇のキャラクターだったんで あれだけどもここまでねすごいことができるとはね
しかもそのファルコンサム自体は普通の人間? サイボーグでもなんでもない? そうそうなんですよ
キャプテンとかとは違って超人血性も打ってないし 生身の体だし
あくまで飛行するユニットを取り付けてるだけなんだけれども それにしてはすごいよなぁみたいなね
すごいですね飛び回ってヘリ何台も殲滅して シビルウォーの時にも出てきたけれども
小型の飛行機じゃないけれども オプションみたいなのついてましたね
今回も大活躍して そいつは武器も装備して
バディ感があったりしたんだけれども あんな空中戦がね初っ端から見れると思ってなかったんでどういうまま抜かれましたね
もともとねそのドラマシーズの第1弾の第1話だからまぁマーベル側も相当ね力も予算もね かけて気合い入れたというのは分かったけれども
それにしてもちょっとすごいよなぁと思って 片やあのまあもう一人の主人公である
ウィンターソルジャーパッキー 神も短くなってめっちゃ爽やかでしたね
元々ねかなりのイケメンなので そのイケメンさがねよくあの分かるんですけれどもセバスチャンスタンか
いい男だなぁと思うんですけれども かっこいいそのパッキーが
第1話の中でもこういろいろねまぁ過去のトラウマとかいろいろあって 精神科のセラピーもあの受ける義務があるんでとかいう話もねいろいろあったり
した中でマッチングアプリを使っているという話が出た時にパッキー 今時やなぁと思いましたね
親友であるキャプテンもいなくなったし 他に友達もいないし
彼女もいないし寂しいのは分かるんだけれども
2021年の作品やと思いましたもしかも何歳でしたっけ 97歳とかって言ってましたよね
そうですよねだからあの本当に第二次大戦の前にね生まれている人なので 本当に良い年というかね本来的にはすごい
あのおじいちゃんというか こんな面白いことできるんだと思いましたもこのあのね時間を超えているネタと
マッチングアプリとか言いながら いやでもねよりにもよってあのウィンターソルジャーの口からマッチングアプリという単語を聞く
ことができると思わなかったですねあれは一番ね第一話見てひっくり返ったけれども でも大丈夫うまくいかなかったってやっぱり
いやいかないでしょあの性格であの口下手でコミュニケーション力が ね本当にねアプリでこう素敵な女性見つけていざどっかのねお店で会ったとしても
06:01
絶対会話できんだろうなぁとこいつどんなそもそも話するんだろうね 女の子とちょっとね想像がつかない
そのセラピーの中でドクターが言ってたけれども誰とも電話してないみたいなね なんかサムからのメールにも返信してないとかね
かなりあのエンドゲーム以降スティーブがいなくなって相当寂しかったんだろうなぁという のがねよくわかる
バッキーだったんですが なんか大葉さんといえばあのウィンターソルジャーすごい好きな人ってイメージがあるんですけど
作品としてもキャラクターとしても そうですねどうすか今回のバッキーさん
いやまたね違う魅力がね あの出てきて
シビルウォーの時がねやはりいろいろあって 結果的にその彼がやったことを原因でアベンジャーズも分裂したとかねいろいろあった上で
まあそれも最終的にワカンダに行ってあの洗脳解いてもらって 新しい腕も作ってもらってとかね
いろいろあってキャプテンアメリカの一作目からずっと彼のいろいろな複雑な生き方を ずっと見てきたよ
その結果が マッチングアプリかよ
いや長いなーって本当にね彼の描写ってそれこそ初期からずっとあるから本当に ヘディズと一緒にバッキーを見てきた感じがして
最終的にねちょっとまあ落ち着くところに落ち着くのを見てよかったーってめっちゃ思ったんですよ バッキー
そうねあの印象的なのはまあこの作品じゃないけれども あのインフィニティ王のあの最後のワカンダでのこうバトルの時に
ロケットが現れて 敵に囲まれた時にあのロケットを片手に持ってぐるんぐるん回転しながら
打って打って打ちまくるシーンがあって ありましたねであのロケットがその腕くれよとか言ったらなんかねさっていったけど
いやいきなりあの目の前にあの喋って自由とアライゴマが出てきても全然動揺してないから
さすがバッキー さすが普通はちょっとね驚くと思うんだけど何の躊躇をすることなく
あの冗談メーター 透かした感じの狸ですよしかも
そういうところもねあの面白くて 他キャラ等からもっとあんな感じだよなっていうのが分かりましたよね
あのバッキーが そうそうまあたぶんねあのこのばんぐみでもいずれあの
キャプテンアメリカ取り上げるんだけれどもまあ最初に出てきた彼とねスティーブロジャースとの 関係というのはね本当に親友同士でよくて
それが別れてあんな形で再会して共闘してまた別れてそして今ここに至るというのがね サブキャラクターであるけれどもかなりあの彼の描写今までのシーズ中でも長かったので
09:00
まあ言ってしまえばあのサムよりももっとね描写は長かったのでそうですよね 掘り下げられていたけれどもなお一層今回いろいろな面がね
出てきたというところが 洗脳されてたとはいえやっぱりウィンターソルジャーとして暗殺者となってね
何十人か何百人か殺してきたわけだからそれはね 本人の責任じゃないけれども
やっぱりねたまらんよねそういう過去があるということは もうねその話に決着をつけるじゃないけど
まあそういう様子がずっとね描かれているようなドラマでもありましたからね 最終回まで行ってしまうとある意味彼はまあ救われたというか
次のステップに猫を進めていけるようになった それは本当に良かったなぁとやっぱりこの第一話の時点ではかなりね
悩んで落ち込んでなんかも発砲塞がり的なところで さらにそれにとどめを刺したのがそのサムがエンドゲームのラストでキャプテンから預かった
あの盾を手放して あれはスミソニア博物館だったっけ
寄付というかねそれを見てなんてお前は盾を手放したんだみたいな感じでブチ切れて 第2話であの再開した時にも最初から喧嘩腰で
彼にとってみたらやっぱり大事なねキャプテンの盾だから それを何でやねえみたいな感じでね
そうですね それに対してはねサムはあのサムの葛藤もあってあの第1話の時点であのゲスト的に
ローディーも出ててそのあたりはね2人でこう話してたけど後半戦のところで アメリカにおけるその黒人のまあいわゆる差別問題人種問題というのはかなり
クローズアップされてて第1話ではそこまで明確にセリフでは出してないけれども 今振り返ってみるとやっぱり最初の段階でパッキーは
サムの行動が理解できないけれども ローディーはやっぱり同じ黒人の立場でやっぱりある程度交差して分かってやってるというところを
描いているのが今考えるとちゃんと計算してるなぁという感じで うーん
すごい思いましたね だから今までその mcu の中で人種差別的な話というのはなかなかこれ難しいから触れ
られないところもあったと思うんですよね 全くないわけではないけれどもただ今回
特に物語の後半から かなりそこをね突っ込んで描いているので
あのアメリカ軍によってこう歴史から抹消された黒人の スーパーソルジャーがいたという話
あれもかなりね重たい話で ショッキングでしたねこれは現実にね
まあアメリカ軍もいろいろなことやってきてるんでそういった負の歴史というのは現実 にもあるんだけれども
12:00
まあそれを物語の中に組み込んできた なかなかね
重たい話だしなんて言うんでしょうね結局今アメリカもねいろいろ 警察官がねあの黒人を殺してとかいろいろ
事件が起こったりとか まあそれをきっかけに暴動とかねこういろいろあってるけれども
正直あの日本人の我々からすればそれは差別はいかんよっていうのは言えるけれども 実感としてわかんないじゃないですか
なかなかアメリカに住んでいる今日本人とかも韓国人とかアジア系の人たちがまた 差別されるとか暴行を受けるとかいうのはもちろんあってるけれども
それも我々こう日本によってニュースで見るだけなのでやっぱり実感としてなかなかね 知識としてわかるけれども皮膚感覚としてそれがわからないというのが
あるのでこれ日本で我々が見るのと アメリカに住んでいる人たちが見るというのでは多分受け取り方がだいぶ違うんじゃない
かなぁというのは感じましたね ここまでねクローズアップされるって見てる途中も思ってなかったから
この結構あの一番ね最後の最終回の あのクライマックスシーンが終わった後に
ファルコンサムがそうやってメディアに向かってこう言うじゃないですか あのシーンもなんかもうくどいぐらいに
黒人がヒーローになることはどうだとかっていう話とかね するからだいぶメッセージ性強いなと思ったんですよ
えっとその最終話のここまでの第5話の中でその黒人のスーパーソルジャーのえっと イザイアか
彼とそのサムの会話の中で アメリカは黒人のキャプテンアメリカは認めないとかね
それぞれずバッと出てきたしでそれを受けてまぁあの後に バッキーがサムに謝罪するよね自分もスティーブも
黒人の前にこの盾を託すことの意味を深く考えてなかった進まないみたいなね うーん
だからそこは確かに逆に言うとやっぱ白人の人たちかすれば彼らの痛みっていうのが 知識としては知ってても分かってなかったから
なんでサムが盾を手放したっていうふうに第2話で起こってたけれども それは本当にあの
相手のことを全然考えてなかった一方的な物言いだったなぁということを ようやくそこでねバッキーも理解して
で言ってしまえばエンドゲームのラストでスティーブロジャースが サムに盾を渡したというのももちろん悪気とか全くないし
彼はその資格があると思って渡したけれどもそれが本人にとって果たしてどれだけの プレッシャーになったのかとか
だから単純に盾をもらったからじゃあ私が今日から2代目ですとかいうふうに簡単には やっぱり言えない特に特別な盾だからね
そうですよね キャプテンアメリカというのがもちろんその正義の目立ったスーパーヒーローではあるけれどももともとの始まりがアメリカ軍の兵士で
15:10
ひ弱な体なスティーブロジャースがアメリカ軍の一員として戦いたいって自ら 実験に志願してスーパーソルジャーになったと
だから最初から世界を救うスーパーヒーローとかそんなものではなく あくまでアメリカ軍の強い兵士になりたいからという
よくも悪くもアメリカのものなんですよねキャプテンアメリカその名の通り アメリカを代表するヒーローでそのアベンジャーズの一員ではあるけれども
そもそも世界を代表するようなアレではないとまあそういう設定 そうなんですよね
なんかあの第2話 いや違う第1話かのラストにその新しいキャプテンアメリカが登場するじゃないですか
はい あの時にこういうね上手いなぁと思ったのがその5年間人が消えてて戻ってきたっていう
まあそんな話もまた 結構クローズアップしてるじゃないですか
戻ってきてよかったねじゃなくて住む場所がないとか仕事がないとか 難民みたいな言い方をされてたけど
まあそこらへんも持ってくるんやとは思ってまあそれはまた別で話すとして こういう時やからこそアメリカがまた元気にならないといけない
って言って我々にもキャプテンアメリカが必要だって言って あの
で2代目のキャプテンが出てきたっていうのを見て あっそうやねってキャプテンアメリカってそういう国の象徴
やったなっていうのをもう一回思い出させてくれるような丁寧な作りやったなというふう に思ってそれがあったから後半のあの
サムが盾を持つことの重みっていうのがすごく伝わってきたなというふうに思ったんですよ ジョンウォーカーというキャラクターが政府の使命というか
命令で2代目になって本当にその アメリカの象徴としてのキャプテンアメリカ
ただその2代目になっても その割と最初の方に描写があったのかなこうイベントに行ってね
ニコニコテイフとかサインするとかある意味芸能人みたいな なんかそういった象徴でもあったし
本人はねあの経歴はちゃんとした軍人で優秀な軍人でもあるし 基本悪い人間ではないけれども逆に盾を持つことキャプテンアメリカを名乗るというプレッシャー
にだんだん押し潰されていく
その意味ではサムがあの時点で盾を手放したということは一つ正しい選択だったのかなと 不容易にあの盾を持ってキャプテンアメリカを名乗るということは生半可のことじゃできないし
ましてこのジョンウォーカーは別に本人がなりたいで なったわけじゃなくて
スティーブロディアスはなりたいから自分で手を挙げて超人決戦を打ってもらったけど ジョンウォーカーはあくまで軍の上層部の命令でお前はキャプテンアメリカになれ
18:07
はいわかりましたという感じで なってしまってその周囲のものすごい機体の中で
プレッシャーで潰れていくみたいなね 彼もねいろいろあったんやけどそう考えると不敏な
ことが起こりましたよね どちらかというとこう悪役的なポジションはそのダークサイドに落ちてどんどん
ヴィランの方になるのかなと思ったけどまぁそこまでは至らずに 結局最終話ではバッキーたちとね
共闘してたしそこまで悪の道にまで落ちなかったけれども まあかといってこう真っ白かと言われるとやっぱりかなりダークなキャラクターではあったし
難しいキャラクターだなぁと思ったまた今後ね 当然出てくるあのまあ最終回のラストで us エージェントというね
コードネームを与えられてたけれどもまぁどんな感じで動き出すのか
ちなみなの演じたワイヤットラッセルという俳優さんなんですけれども 父親がカートラッセルであそうなんですね
そうですあのマーベルで言うとあのガーディアンズオブギャラクシティリミックスに 出てきました父親ですね
スターロード そうなんだ
エゴって言ったっけあの神様みたいなはいだから親子2台で mcu に中に入ってきたという
顔よく似てるんですよいやいやもうそうそう今言われてあほんまやと思いましたわ ちょっと感動
あの顎の形とかねよく似てるんですよ 特徴的でしたねすごく
なかなか難しい役だとは思うんだけれどもなんかうまくも縁切ったなぁみたいな 実はの結婚してて奥さんもいてみたいなね
その意味では本当にちゃんとしたアメリカ軍人に立ったんだろうなみたいな そうなんですよねだからあのほらちょっと失敗をして
あの剥奪されるじゃないですかその時も 自分はずっと国のことを聞いてきたって言ってそうね
自分が悪くないとはそこまで言ってないけど その通りに演じきて演じてきてその通りにね手を振ってその通りに映画を振りまいてきて
っていう話を聞いた時に ああ
なんかこう根っからの悪人じゃないんやろうなっていう ことになりましたよねうん
すごく複雑ですわ彼に関しては 本当に彼は彼なりにアメリカ軍の一員としてずっと軍の命令に従ってやっぱり厳しい戦場で
戦ってきて 多分今までも仲間を失ってきただろうし今回もね目の前で相棒を失ったりして
こういう処分下さえたということは例えばその軍人応急とかそういったあるものも 全部なくなるわけですよね
21:01
アメリカにおいてアメリカ軍人だったということは非常にあの名誉なことで そういうことは軍を除退した後でも本来的にはこの地元のコミュニティの中ではもういわゆる
ヒーロー扱いされるし いろいろなね得点とかその恩急とか他にもいろいろ政府から支給されるとか
そういった権利を全て剥奪されるということはもう本当に今までの人生は全て無に 無に帰すような
感じになってしまうとその意味では本当にかわいそうなキャラクターだよね 望みもしないでキャプテンアメリカにならされて
結果こうなっちゃったみたいな
なんかあんまりその戦争のこととかも詳しいわけじゃないからこういう話をするのもどうかなとは思うんやけど
結局仲間が目の前でやられて 敵を殺すっていうのは戦場やったらやってるわけじゃないですか
でもまぁ今回は言ったら あのいくら相手が長寿院結成を打ってたとはいえ
テロ集団の外国人を民間人の目の前で殺害したって言って休断されたわけで
なんかキャプテンアメリカを名乗ったとかっていうところも含めて
SFやしねヒーローもののあのファンタジアっていうのはわかってんねんけど
なんか英雄ってなんやろうな ヒーローってなんなんやろうなっていうところをすごく考えたんですよこれを見てて
軍人は英雄のはずやねんけど なんかねそういう行いって
休断されることもあるし英雄になることもあるんやなーっていうふうに思った感じですね
だから今後もしかしたらそのフェイズ4というのはそういったヒーローの不在というか
なんかそういったところをいろいろ掘り下げていくのかなと まぁワンダービジョンの中でも
あそこもまあ言ってしまえばヒーロー不在の話ではあるし
エンドゲームで トニースタークとスティーブロジャースという本当にこの中心の二人がいなくなったという
この穴はやっぱりものすごく大きいはずなんですよね まあそのさっき言った象徴としてのキャプテンアメリカがいなくなったということもあるし
でそのトニースタークがいなくなったということは作品中でもちょこっと触れられてたけど
そのかつてはそのアベンジャーズというこのまあいわゆる民間団体の スポンサーだったわけですねあの大金持ちが
だから本当にすごい近代兵器といろいろなことが資金潤沢に何本でも使えてたのが今そういうの がなくなってしまってると
だからそれでねあのまあサム地元に帰ってお姉さんが生活に困って じゃあ一緒に銀行行こうってもアベンジャーズの一人であっても銀行はお金貸してくれない
うん まあ多分それはサムたちが黒人だかというところもあるんだろうけども
まあそういうところをかなりねどんどんリアルに描いてくるんである意味あの心が なんか折れそうな感じにもねなりかねない話なんだけれども
24:09
でもまあ救われるのはやっぱりサム自身が 結構やっぱり妖精なキャラクターなので
そこでねあのどんなところがあってもまっすぐ進んでいこうとする 愚直なまでにまっすぐ進んでいこうとする
だからこう 見てて救われるし周りの人も救われていく
というところはあるよね キャラクターがね
雰囲気をこう明るくしてくれるっていう感じですね あのサムの立場からしたら本当にねたまらないと思うんだけど八方塞がり的な
感じだけどもそれでもやっぱり彼にでもああいう地元のね あのまあお姉さんがいておいっ子たちがいて地元のね
あの仲間たちがいてみたいなああいう場所があるってのはすごく大きいと思うんだよね 今回ねそういうサムの暮らしっていうのがちゃんと見れたっていうのもドラマ
シリーズならではの そうですねサブのキャラクターだけどねクローズアップされたっていうのが良かったですよね
今までそういった描写はね全くなかったから サムの地元のところにバッキーがやってきた時にすぐなんか溶け込んでたというのはね
そうすごい良かったあのラストから数えて2番目かな あの一緒にね船直したりとかちょっとねお姉さんにこう
言葉かけたりとかねバッキーが 本来やっぱりああいう人なんだろうなーっていうのはねもともと本当にキャプテンアメリカの
絵作面に出てきた若きバッキーってあんな感じでしたもんね あんな感じでねあの本当に仲間たちと仲良く本当に普通なあの若いアメリカの兵士
という感じで陽気な そんな感じがよく出ててなんかあのシーンはね
1話2話3話ずっとね話がどんどんどんどん盛り上がって重くなっていく中にちょっとね 不思議な感じだったけどこう急に
なんかほんわりしたようなでもいい雰囲気の描写があってね バッキーのコミュニティーが見れたのも良かったですよねそのサムの
故郷みたいなところで仲良しになったっていうのもあるし ワカンダのドーラミラージュとも未だに付き合いがあるというか普通に
あの会話とかするが泣かないやみたいなとかも出てきたし 意外とこういうふうにコミュニティー築いてんだよっていうのが面白かったです
3話のラストで出てきたんだよね ドラミラージュのアヨというキャラクターが
一瞬あの3話のあれ見た時にあれお声が出たのかなそう声かなと思った 音最後一瞬しか出てこなかったから
もう一回見直したら違うわと思って まあねあのスタイルが似てますからねみんな
ドラミラージュの人は まああのスキンヘッドでね
あとで確認したらのシビルウォーの時に出てきたキャラクターで その時にもう t チャラの側近というか
声でいてあのナサーシャとちょっとやり取りするシーンがあったんだけど あの人だったんですかそうなんですよ
27:02
細か だからお声より前に出てるんですよ
でね t チャラを殺したとかって言って 呪文のことをね攻め立ててたし
あすげー であのブラックパンサーの本編の中ではもちろんあのドラミラージュの一員として
大声だし一緒に戦っていると
でもそこはね自分を全然わかってなくてあと調べてみたら本当出てるんじゃみたいなね すごいなやっぱり mcu
そこまでこうね出てきて今回ジモも出てきてそのシリオでの話とか そういうあたりの伏線がまた今回生きてくると
うーん ジモがあの時に
アベンジャーズを分裂させようとしてバッキーを使ってバッキーが t チャーのね父親を 殺した犯人と思わせるようなことをしてみたいなね
いろんな悪巧みをした結果がやっぱり 計画通りアベンチャーズが分裂してしまったけれども
まあ結果的そこのあたりのジモの話とかはカンダー絡みの話とかはずーっと今回の 話しなかにつながってきてまた伏線回収みたいな
ジモってなった そしてまた今回ジモがねいろいろ深い描写を
はね出てきて なんかすごいあのか伯爵家の人で
すごい金持ちで見てたらお前007かよみたいな もともとあれなんですよね原作の元になったキャラクターがバロンジモっていう
ヴィランやからそれでかなって 届けじゃなくて多分あったんでしょきっとそういう設定がもともと
優秀な羊がいてね うーん
どちらかと言ったらそっかあれだよなのバットマンのブルースウェインみたいな はいはいはいその感じ
ブルースウェインもねあの羊のアルフレッド 非常に何でもできるスーパー羊がいるんだけれども
でこのジモのこの羊も非常に優秀で 最終話でもね活躍してたけれども
まあもちろんねジモもこれで終わることは多分ないと思うんで でもシビルウォー好きな人とかまあそれこそおばさんみたいにバッキー好きな人
とかからしたら ジモの再登場って複雑じゃなかったですか
複雑というよりもどういうふうに使ってくる で多分単純なもうジモがヴィランになることは多分ないだろうと
というのがシビルウォー好きに彼がああいうことをしたというのは スコビアでのねアベンジャースたちの戦いの中に巻き込まれて家族がみんな死んでしまったという
彼は本当に被害者であってその復讐のために バッキーも利用してまあいろいろねそのあったけれども
ある意味その作戦は成功してしまうわけなんだけれども それがその決して世界征服をしようとか
強烈な悪意を持っていなくてあくまであの家族の仇を打ちたいというね そのエイジオブウルトラの時のその事件のそれを受けての話ででも最後
30:08
自害しようとしたのあのティーチャラが止めて 彼も父親を殺されてしまったけれどもそれでもジモを許すと
あれは非常にいいシーンだったし あそこでそのジモというキャラクターとティーチャラというキャラクターがよくわかるんだけれども
それを受けての話だから単純にまたねビランとして悪いことをするわけじゃないんだろうなぁと思ってたらやっぱり
それでもねこっちの予想以上の動きをやっていやあんなあのブルースウェイン的なキャラとは知らなかったしみたいな
なんかあちらこちらに別荘持ってるし相当お金持ってるしね自家用ジェットもあるしみたいな 今言った中でもどんだけね
軸が話の軸が入ってたんやって考えたらすごい密度ですよねこのドラマ そうねだからこのドラマやっぱ楽しもうと思ったらやっぱり最低限
ウィンターソロジャーとシビル王はもう絶対見ておいていただきたいですよね これ見ておかないとやっぱりわかんないし
明確にだからこれまでの続きというか その後こうなりましたっていうことを見せてくれた作品という感じがしますね
そうですね特にもう明確にあのキャプテンアメリカのシリーズの最新作というね mc の中でもその延長戦場に来てる話なので
あとあれですよシャロンカーターね シャロンね
再登場してこれがまたちょっとこちらの予想がね 全くあの想像もできないような動き方をしてくれて
実は今回の事件のある種黒幕というか ねぇ
結構かなりダークサイトに落ちてたなぁみたいなね ねぇちょっとだいぶあれは最初から見終わってからも理解するのに時間がかかって
まあ理解できてるかどうかもわからへんぐらい 衝撃あったんですけどえっとシビルウォーの時にねキャプテンたちの味方をしたので結局
一緒に追われてたんですよねだからそうそう逃亡者になってで3つの指パッチンで消されて で復活したけれどももうアメリカにも帰れず
その後逃亡生活を送ってで裏の世界でご勢力を広めてみたいなね うーん
それでもねあのサムやバッキーの手助けはしてくれてまあそのあたりは昔と同じだったなぁ と思って見てたけど
まさかねー あの黒幕というか
お前かよと思いましたけどもそしてあの最終回の本当にラストでいわゆる恩謝を受けて 結局 ci に復活するんだったかな
そうですね 復活はするんだけれども実は悪の親玉がアメリカの中枢部
cia の中に入ってきたというなんか非常に怖いところで終わってそうしかもしかもシャロン ってと思ったから
まあ今後ねまた映画なりドラマで出てくるはずだけれども これがもし敵になった時に
33:02
いやーサムやバッキーはどうするんだろうなぁみたいな ねえ結構大穴というかすごいところからでっかい敵が現れそうな予感ですよねこれ
そうねー まあ聞くところによると一応このシリーズシーズン2の企画もあるみたいな
ことだし あとそれと別の映画の方のキャプテンアメリカ4も4作目もなんか企画されてるというニュースも
流れててどういう話になるかねわからないけど いやー予想できないなぁ
あのワンダービジョンもそうだったけどやっぱりキャラクターをあのじっくり描くという の本当にこのドラマシリーズはいいですよね
ほんまに思いました2つ見てドラマをやっぱり映画はね2時間から3時間ぐらいで収め なくちゃいけないのでどうしても主人公
ね中心になるけれども大脇のキャラクターたちをここまで深く掘り下げるっていうのは 本当にあのドラマシーズならではで
で多分このドラマで引いた伏線がねまた映画の方で反映されていくというのはね どういう形でおそらくまたこちらが予想できないところでポンとこの
今回の伏線が出てくるというのもあると思うんですよ そうですよねあの時にこんな伏線が敷いていたっていうことが
この最新作でも起こってるかもわかんないですからね シーズン2でやるとか言ってていきなりねその伏線が例えばスパイラー版の方に出てくる
とか そんなことでもあり得る話だからね
油断できないし本当にあの一作たりとも見逃せないというか 本当にね我々はのマーベルの手のひらの上で踊らされているというか
いいかもになっているなというのはね本当によくわかりますけれども 見応えがあるドラマシリーズでしたねこれは
そそんでちょっと長くなるかもわかんないですけど 今回の的役
どう思いますその まあ言ったら普通の女の子が
レジスタンスじゃないですけど テロ組織みたいになっちゃったわけじゃないですか
なんだっけフラッグスマッシャーズかそうそうそう 要はあのサノスの指パッチンで
半分の人々が消されたあの状態 がいいんだあの
時に戻そうみたいなね 5年経って半分の人間がいきなり現れた時に多分消えた以上に世界中が大混乱になって
当然もうね住む場所も仕事も何もかも失った人たちがいきなり 全世界の半分出てきたわけで
そのあたりのね復活してきたところの描写というのはのワンダービジョンの中にもあったけれども じゃあその結果世の中がどうなっていったかというのは今回かなり
ね突っ込んで描写されて 半分消えたのもねとんでもないことだけれども
5年経ってようやくそのなんとか世界が なんとかかんとか落ち着いてきた時にいきなり半分がポンと現れるというのは
36:08
さらに地球だけの話じゃなくてね他の星も全部同じなんだけどそうですよね 場合になったわけですからね
命の数がだから単純に考えたら例えば食料問題とかどうなるんだろうとね まさにそんな話でしたもんね今回
インフィニティ王の時に半分人がいなくなったというのは例えばその農業とか漁業 とかね地区産業とかに携わっている人たちもいきなり半分になってしまって
で 農業生産力とかも半分とかもっと半分以下とかでもなったはずなんですよね
もっと悲惨な状態になったかもしれないと でまぁ5年経ってそれでなんとかかんとか多分やりくりして
落ち着いてきてどうにかこうにか日常生活ができそうになってきた時にポンと半分戻っ てきたら
間違いなく食べるもんないし
食料危機とか燃料問題とか本当に済むところからもういろんなことが多分ね パニックになったと思うんですよね
これがね1週間とか1ヶ月とかならともかくやっぱり5年経ったら もうみんなそれ受けれたと思うんですねもうそうなんですよね
納得できないにしても もう5年経ってまぁその時点でもう戻ってくるとか誰も想像してないからもうみんな
死んでしまったと思うしかないみたいなね
そこで戻ってきてもちろんそれはのアベンジャーズの活躍があったことだし悪いことでは 絶対ないんだけれどもどれだけのこのリバウンドがあったのかと
で結局その行き場がない難民みたいな感じでも追い立てられた人々の中からその フラックスマッシャーズというテロ組織
世界をもう一度あの時に戻すんだみたい これはわからなくはないんですよねまあいいとは言わないけれども
ただ問題はそういう人たちがテロ集団でいろいろねやることだけでも悪いのに 超人血性を手に入れてそれを使ってしまったというのが
制圧するせざるを得なくなったんですよねだから サムも結構ね同情的というかなんとか話して分かり合いたいみたいな
基本やっぱり争わずにどうにかねしたいっていう思いでずっときてたんですよね まあそのね2代目キャプテンのジョンウォーカーなんかね
とりあえずもう力で抑えるみたいな感じだったけれども サムはそこまで戦わなくて済むんだったら
そうしたいみたいな感じで まあそれがあるんで
まあその超人血性を探すために呪文を使ってみたいな感じで バッキーが呪文に手を貸して脱走させるというね脱獄か
まあそれもなんてでしょうね悪をもって悪を制するじゃないけれども 結構意外と意外と脱獄簡単そうだったのが笑いましたけどね
39:08
まあ時間の都合であんな方なのかなというね いやなんかそのねテロ組織のリーダーが本当に
ヒリキと言ったらあれですけど女の子で 彼女が言ったらまあその超人血性をね手段を選ばないって言って超人血性打ったらちょっとなんていうか
凶暴かというか凶暴性が出てしまって なんかどんどんどんどんエスカルト減ってみたいな感じやったじゃないですか
あの女の子はカーリーって言ったかな? カーリーカーリーそうそうカーリー
そこもなんかキャスティングとして ちょっとグッときたって言ったら変ですけどあの変な話弱き立場の人間が頑張って反旗を揺るがしてるような
様子を描いてたりとか そうね
一方的にアメリカのお偉いさんが決めるっていうのが あかんって話も出てきたから
さっきのナショナリズムじゃないけどキャプテンアメリカのね 象徴としてのキャプテンアメリカみたいな話とも絡めてだいぶ
なんかこうアメリカっていうものを 描いてる感じがして
ウィンターソルジャーとかもそんな感じあったじゃないですかあのキャプテンアメリカ ウィンターソルジャーって言って第2弾とか
アメリカの闇にみたいなところにちょっとメスを入れるじゃないけど まさにあの映画はねそれだったから当時見てものすごくびっくりしたんだけども
今回もすごいなぁと思ってそういうエッセンスがめっちゃ入ってるなぁと思って 難しいなぁと思いましたねそのワンダービジョンの時も思ったんやけど
一言悪いって言い切れないんですよこのフラッグスマッシャーズのめめめに関しても 言えないよね
運命の悪戯というか 結局ねやっぱり
あの リーダーは死んじゃって
仲間も応援されるかと思ったら ジモの制裁にあってしまったわけですけど結局全滅ですよね
若きレジスタンスたちは物語の途中であの 血性を見つけたジモが
でも全部足でこうね 叩き潰すこう踏みつけて壊していく
だから他の作品だったらもしかしたらジモ自身が血性を手に入れて利用するみたいな 描写が多分あると思うんだけどもこの作品の中でジモは本当に超人血性
っていうのを恨んでて 壊していってただ最後に残った1個を
ジョンウォーカーが手に入れてしまうけれども ただもしかしたらこの今回生産された超人血性は一応ほぼ
ゼロになったんから多分ね なったけどまたいつか誰かが開発しないとも限らないわけで
そうですね これはねわかんないよね今後どういう話になっていくのか そうなんすよねだから自分たちに力があればこうしたみたいな
話なんかなんてその思ってフラッグスマッシャーもせやし なんかそんな話ですよねだから
42:05
ジョンウォーカーだって自分が超人血性を手に入れたらみたいなところで結局使ったりとか
盾を持つことがどうとかってなんかこの力の 権力じゃないけどパワーというか
それを持ったものがその力をどういうふうに使うのかみたいな話をずっと見せられたような気がして すごく重いドラマだったなというふうに思いました
単純に言ったらアメリカという国はもう力が正義だというのがあって もともと国の成り立ち自体がそういうところもあるし
もともとねその移民の人たちが先住民を追い落として作った国だし 今のアメリカ軍自体もそうだし
だから他国にどんどん出ていくし フィクションの話で言えばアベンジャーズ自体がそうで
全く何の権限もないのによその国に行ってドンパチやって まあそれがシミルウォーで問題になってソコビア協定がみたいな話が出てくるんだけれども
そういったところに対する本当に明確なアンチテーゼでアメリカの正義アメリカの力に対しての疑問を
なきかけて そしてそのアメリカの人種差別問題にも疑問なきかけて
まあそういう現実をドラマの中に踏み込んでそしてそれだけではなくてさらにそこ から一歩前に進んでいこうというのがやっぱりの最終回のあのサムの
あの演説の素晴らしさだよ 黒人がキャプテンアメリカをやるということの多分相当
避難する人たちが多数いるけれどもそれがわかった上であえて 覚悟したのコスチュームと盾を手にしたのサムの心意気という
修行するシーンとかもほんまにも心から応援したくなりましたもんね 常人としてねその特殊な能力を何も持たないサムが盾を扱えるようになるために
ずっとずっとあの 修行していくシーンとか
めっちゃ心が痛めますね バッキーはね 常人兵士だから盾を自由に扱えるというかサムよりももっとうまく扱えるはずなんだ
けれどもサムはあくまでいくら訓練したって生身の人間だから だからその最終回のラストバトルの時もなかなか相手を倒せなかったわけね相手は
常人だから 盾を使って何とか勘とかしてようやく倒したみたいなね感じでまたの新しいね
あのコスチュームが ワカンダ製でしたねびっくりしましたね
さすがワカンダ だから当然あのスーツもビビルアニウム製だし
たぶんね防弾とかいろんな兵器がついてるんじゃないかと すごいアメリカンカラーでしたねほんで
やっぱりキャプテンアメリカなんやって感じがしたし ラストバトルの後であのバッキーが
はい サムに対してよくやったらキャップみたいな言い方で初めてキャプテンって言うよね
あれはねなんか良かったなぁと思ったですね 肩に手をやってキャップと一言サラッと言うのは
45:06
バッキーが言うっていうのがね 他の誰が言うよりもね重たいよね
絶対そのスティーブロジャーズ以外を認めなかったバッキーが サムに対してキャプテンということは
だからまあもちろんサムにとってもねめちゃくちゃ嬉しかっただろうし まあその意味では責任もね
よりそう重くなるんだろうけども まあでもサムならきっとねうまくやっていってくれることでしょう
思いますよね
いやー アスモリラックスさんですっごい味の濃い重厚な
いろんなところで いろんな角度から何本でも語られるというね
なんかすごいですねこのドラマシリーズは 語り忘れてましたねあとキャラクターで言うと今回初登場の
ヴァレンティーナ・アレグラ・デフォンテイヌ あーはいはいはいはい
ちょっと怪しげな行動をしてた 秋夫人というか女性キャラクターで
怪しい 怪しいね まあ多分今後の伏線だろうけどもあのジョンウォーカーに声かけて
なんかそそのかしてましたねなんか US Agentというなんか別のコードネームをね
ラストに与えてたけども ちょっと調べると
原作の方ではなんかヴィランガーのキャラクターで
ドラマでは描写されてないけどもなんか昔ニック・フューリーと恋人同士だったみたいな
おーなんかキーのキャラクターがちょっとずつ出てきましたねフェーズ4
今回はね多分顔見せ程度だけれども まあ今後のドラマとか映画の方でいろいろまたね
ジョンウォーカーとセットで出てくるのかな もしかしたらこういろんな人をスカウトして
悪いアベンジャーズ的なものを作るのか まあよくわかりませんけどねどういうことになるのか
今回だからフェーズ4でねあのタノスが倒されたからどんな ヴィランガーねこう相手になるのかとか
ヒーロー側もまだわかんないじゃないですか誰がヒーロー側について誰が ヴィランガーになるのかっていうのがちょっとずつ見えてきたのがなんか
ワクワクしてきたなーって感じですね そうですね
このキャプテンアメリカの一連のシリーズというのはまあ他のアレに比べるとかなり こうね普通の人間に近いというかこっちに足がついているというか
それこそワンダーとかドクターストレンジとかね あるいはそのキャプテンマーベルとかとは全然違う
世界観は同じだけど全然違う部分の話なので まず今後の展開はかなりまたリアルにアメリカの現実を組み込んだ形で展開していくんだろう
し そういったじゃあ新しいキャプテンが今後それこそどっかでまたね
ドクターストレンジとかワンダーとか スパイダーマーとか絡んでくるんだろうけれどもまたそこでどういう話ができてくるのかとか
楽しみですよね何本でもね想像できるし ねー
48:04
前6話だったからねあの毎週1話ずつ見てもあっという間に終わっちゃって ちょっと今
寂しいんですけれども ロスですねロスで6月からはいよいよドラマシーズ第3弾のロキが配信開始という
ロキ様 ロキ様ですよファンの多い
多分相当またワンダビジョン以上にぶっ飛んだ作品にどうもなる感じで 今度はもうね宇宙のあちらこちらの星を舞台にするというね
面白そうやけどドラマとしてどんな風になるのか全く想像つかないのが つかないですね
なんかでも一応なんかビラーみたいながちゃんといるらしいので まあどうなるかねまだまだね予告編程度しか情報がないので
いろいろねまた隠し玉持ってるはずなんで 楽しみだなぁ
あとドラマシーズで言えばなんかホークアイも撮影が終わったということで今年後半 配信予定で
バンバン今までそのメインでは描かれなかったけどみたいなキャラクターの濃い話がこう 控えてるっていうのが
嬉しいです あとはね映画の方が
ブラックウェイド本当に大丈夫なのか もう伸びないでしょもう伸びないでしょ
つい数日前に5月中旬公開予定だったあのゴジラ対コングの 演技が決まりまして
あーみたいな やばいだろうなぁと思ってたらやっぱりそうなってしまったというね
新しい予告編でも出してくれへんかなと思いますけどね ブラックウィード
もう本当にねずっと予告編ばっかり俺たちは見せられて まあマベル岡もね困ると思うんだよね
多分いろいろ複製も引いてるから 計画立ててやってるのに順番狂ってくるとね
そうですねシャンチーもね予告出ましたけどね
あと一応年内はねそのブラックウィードとシャンチーとエイターナルズまで 行くというのが当初の予定だったけど
どうなるんだよなぁみたいなねもう 去年1年間は何もなかったですから
そのツケがどんどんどんどこ後ろにね行ってて 作る方はね頑張って作ってくれてるんだけど
こういう時代になって ドラマシリーズの方があってよかったなとつくづく思いますわね
ほんとですよ早くロキが見たい
これ映画しかなかったらもうね どうかなってますわ
スーッと見れずに
じゃあまあそういうことで今回はファルコン&ウィンターソルジャーについてあれこれお話ししてまいりましたけど
まあ大体こんな感じでよろしいでしょうか
そうですね
というわけでおそらく次回は作品の順番通りに戻しますと
はい
3作目となりますのがアイアンマン2
アイアンマン2ここに来ましたねアイアンマン2は
まあ多分それをお話しすることになろうかと思いますので
はい
アイアンマン2はディズニープラスに入ってましたよね
51:02
こっからはディズニーで見れますね
ですね
はい
まあそういうことでまた見直してお話してみたいと思います
というわけで今回もお聞きいただきありがとうございました
ありがとうございました
それでは皆さんさよなら
さよなら