1. MCUラジオ
  2. 第31回 「ドクター・ストレン..

今回は2022年5月4日に公開となりました「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」についてお話ししました。

話すべきことが多く、長時間となっております。

のんびりとお聴きください。

【番組公式Twitter】

@MCU07249846

ご意見、ご感想は #MCUラジオ でお願いします。

00:08
はい、みなさんこんばんは、ゆうすけです。 こんばんは、大葉です。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。
今回は映画、ドクターストレンジマルチバース・オブ・マッドネス。 こちらについてお話ししてみたいと思います。
というわけで、5月4日水曜日から日本では公開となりまして、 アメリカが2日遅れて5月6日からですね。
そうなんですね。そんなに遅れとったんですね。 そうなんですね。前作のスパイダーマン・ノーウェーフォームが3週間ぐらいでしたが、
日本は遅れてて、本当にあの時はネタバレを食らわんで良かったなと今でも思ってるんですけれども。
はい。 ちなみに今回の作品でMCUとしては28作品目となります。
もう数えるのも諦めてましたけどそんな言ってたんですね。 ウィキペディアでチェックしてきました。
ちなみに収録してる今日が何日でしたっけ? 今日が5月6日金曜日でございます。
はい、2日後です。 でですよ、まあざっくりどうでした?見て。
まずは。 こんな感じで来たかという、やっぱりみんなそう思うんじゃないですか。
これ見て、このテイストで来るんやっていう。 みんないろいろね自分も含めて想像はしたと思うんですよ。
まず監督がサムライミだし。 でドクターストレンジとマルチバース。
ノーウェーフォームでも扱ってるけれども、アニメシリーズのファットイフもあったし。
まあ考えてみればマルチバースを扱うキャラクターとしてはドクターストレンジが一番いいですからね。
そうですねしかもタイトルがもうマルチバースオブマッドネスですからね。 狂気のマルチバースというね。
もうこのサブタイトルでサムライミとなれば、期待しない方がおかしいという。
前からね言われてましたけどね、ホラーテイストになるとはね。 そうですね、蓋開けてみればそこまでがっつりしたホラーではさすがにないんですけれども。
いやでもだいぶあのやっぱり サムライミってわかってホラーテイストってわかって見に行ってるからそう思えるけど
フラットにmc を見に来た人だいぶ怖かったんちゃうかなと思います今回は。 まあそうですねでその一方で結構あの笑えるシーンもあったりはするんだけど
自分が見た時にはあまりこう笑い声が上がらずまあ基本日本人は真面目だなぁと。 いや僕んとこもそうでしたよ。
後半クライマックス近くであの二人のストレンジが音楽というかね音符、楽譜を使って攻撃するというすごいシーンがあって、でそこでそのねクラシックの曲とかがバックに流れてるという
03:00
わけわからんみたいなシーンなんですけど。 たたたたんですよ。
さすがサムライミと言うべきか、下手したらこれ70年代か80年代の映画が映画見てるんじゃないかというようなすごい演出だったんですけれども
ここ本当は笑うところだろうと思ってたんですけど結構みんな真面目に見てましたね。 いやあのねこれね何箇所かあったじゃないですかその音符バトル以外にもその笑うために用意されてる
なってわかるシーンがあったじゃないですか。 ありますね。 でもね全体のテイストが重すぎてなんかこう笑われへんかったんですよね僕。 そうですねー
釣り合いが取れてない。 スパイダーマンとかねネットとか基本的に明るいキャラだからいろいろ笑えるシーンを素直に笑えるけれども
この作品はブラックジョークといえばブラックジョークかもしれないけどまあダークですからね。 いやこんなねこんなこんな暗いか暗いっていうかまあわかりやすいんですけどね話すっごい。
そうですね。 演出ですよね本当に。 マルチバースというややこしいものを扱ってる割にはそんなに多分見る人を混乱させるような作りではないですよね。
結構ね何が起こってるかっていうのをちゃんと説明わかりやすいぐらいに丁寧に説明してくれるんですよキャラクターが。 ある意味それこそわかりにくいというかこれ何だと思ったようなそのドラマシリーズの
ワンダビジョンと比較すると 非常にあのストレートなちゃんとこうエンタメしてる映画だなという感じはありましたよね。
そうですねだからまあとっつきやすさはあったと思いますよ。 でまぁどこから喋っていけばいいのかよくわからない映画でもあるんですが
いやでもどうやろうやっぱり僕ね全部見終わった上で もう一回僕よくやるんですよ全て見終わってから予告編をもう一度見るっていうのを。
今回の予告編はようできてますわ。 ですね。 完全なるミスリードですからね。
まあ MCU のね予告編は常にミスリード、 ノーウェーフォームなんかその冴えたらものではありましたけどもね。
そうですね。 わざわざ他のスパイダーマンを消してるとかね。 そうですよだってえっとなんだっけノーウェーフォームの後も流れましたもんねこの予告編わざわざ。
そうですねー。 丸ごとね。で僕予告編見て想像したストーリーっていうのはまあ多くの人がそうだと思うけど
マルチバースから脅威がやってきてそれが危ないから 魔女の力を手に入れたワンダに協力を要請して
2人で立ち向かうというストーリーをちょっと想像するじゃないですか。 普通はねあの予告編見たらそうですよね。
それがですわ。 それがですよ。 蓋を開けたらですわ。
割と最初の方であのストレンジがワンダに入って、あれなんかリンゴ畑でしたっけ。 はいはい。
そこで割とそこは明るいシーンで ワンダもそのワンダビジョンでの出来事を受けて
あれ私が間違ってましたみたいなことを言って ストレンジがこう慰めるというかね
06:02
君はちゃんと償いをしたじゃないかみたいないう感じでまあそういうテイストでいくかなぁと思ったら
もう実はすでに それ自体が嘘というかまやかしというか
今回のワンダはもうワンダというよりもほぼほぼスカーレットウィッチですからね。 そうですねまさかのメインヴィランでしたね。
これは後半のシーンで プロフェッサーXが
ワンダの心の内を覗いた時に真相真理にはワンダがいるんだけれども結局救い出すことができなかったみたいな
感じでもう完全にメインの人格が スカーレットウィッチになってしまっているという感じではありましたよね
いやなんかちょっとねあの予想はされてましたけどどっかでやっぱりワンダが闇落ちしてストレンジにねこの
止められるというかまさかこんな早くその展開が来ると思ってなかったですね 最初から闇に落ちてたというね
登場した時から。ドラマのワンダビジョンとこの映画の間にまあ何ヶ月か半年か1年かわかんないけれども間が空いてるはずなんですけれどもその間にもう完全に
スカーレットウィッチがもうメインになってしまってたと。 そうですねあのあれですよねアガサから
あの奪ったというか受け継いだというかダークホールド? あれに見染められたじゃないけど
だからあの街でアガサという本当の魔女に出会わなければここまで酷いことにもなってなかったはずなんですよね
いやでもあれですよほらえっとあなたは世界を滅ぼす存在とか予言されてたじゃないですか はいはい
マジでやっぱりそうなったらソーサラースプリームをしのぐみたいなね アガサが割と具体的に予言してて
なんか綺麗にある意味綺麗につながってるよなと思ったんですよね これあの制作背景まだ一部しかこう明らかになってないんですけれども結構
脚本が何度も変わったりその途中でそのワンダビジョンの話を反映させたりとか 監督が変わったとか
ようやくシナリオができて撮影しようとしたらコロナで中断なったとか
再開して1回終わったけどまたかなり大規模な追加撮影あったとか まあいろんな情報が流れているのでも当初予定されてた話がどんなのかなというのが気には
なるんですけどね まあでもやっぱり大きなねあのシリーズ全体のプロットは決まってたから
そこまでこの何やろうストレンジ台湾だっていうところはもしかしたら変わってないん じゃないかなって僕は勝手に思ってましたけどね
そこをねどっかでまぁいずれあのメイキングとかでねあの語られるんでしょうけれども 今回上映時間が2時間6分でしたか
09:00
いや3時間ぐらいあったんちゃうかなと思いましたけど見終わった後は これはなかなかのいい感じでやっぱりノーウェーフォームも面白かったけど2時間30分はやっぱり
長いしですね こういう対策で2時間ちょいでまとめ上げたっていうのはなかなかいいんじゃないかと
テンポがいいというかその途切れさせないですよねヤツギ前に何か盛り上がりが出てきて てそれがそのわかりにくさじゃなくて状況もしっかりわかるように作ってるし理解も
ちゃんとできるんやけど飽きさせないものがどんどん出てくるっていう点ではすごい あの満足度は高いですね
なのであの情報量としては非常に多いんですけれども サクサクッと進んでいってしかもその観客を置いてきぼりにしない
という感じできちんと理解させてくれるという手腕は侍美のうまさかなぁと思いましたね
ただ一つですね今回まず最初に気になったのが 多分実際の撮影はねどれぐらいしたかと相当長いはずなんですけれども多分編集でだいぶ
ざっくり切ってるはずなんですけれども 多分その煽りを食らっているキャラクターというのが一人いまして誰だろう
あのパンフレットにも結構大きく出てるんですが はい
牛ですよ リントラですねはい
あのまあ予告編にも出てましたのカマータージーにいる牛ですね 牛って言ったらいかない
これちょっと今あの僕もあるんで 気になっててねリントランのところね書いてますよね超次元惑星ラヴァール出身の知的生物
そんな設定まで書いてあるのに全く触れられてないっていう その後ドクターストレンジのもとへ魔術の修行に行ってきたが相手にされていない
好奇心旺盛で魔法のアイテムを勝手にいじって送られていると 完全にコメディリリーフの担当なんですね
でしかもこのパンフレットの1ページ分の上3分の1がこの説明なんですよね で真ん中がモルドで一番下があのガルガントスという
いやモルドかわいそうな扱いになってるんですけど モルドネコのねあの人外と一緒かいって感じやけど
ウォンなんかちゃんと1ページ使われているのにモルド3分の1という
いやこれでもちょっとちょっとあれ追加シーンというかねそのカットされたシーンで補足欲しいところですけどね
ここまでパンフレットに大きくカラー写真が出て説明があるっていうことは きちんと撮影されて多分最初のバージョンではそれなりに出番があったはずなんですよね
だからパンフレットに載せてるのに本編見たら若干セリフはあったけど ほぼこいつは何者だということが説明なく終わってしまってるというね
なんか本当に無視されてる子になってますよね そうそう
で少なくとも今までのあの MCU の作品のどこにもこいつは出てきてないのに なぜいきなりここにいるんだみたいな
非常に予告編で気になってたけど本編でも全く触れることなく終わってパンフレットにはきっちり書いてあって
12:04
多分今回のあのカットされたところで一番悪いを食ったのはこのリントラではないかと思いますね
まあすごく気になってますよね その他が濃すぎてあんまり話題に上げられへんところもちょっとかわいそうという
ディズニープラスで配信された時に未公開シーンの中で多分出てくるとは思うんですけどね
ですね はい まあぜひまたどこかで出番をね結構おいしそうなキャラではあるので
あの私がよく言ってるあのアニマルアベンジャーズでもいいですから だいぶだいぶねこの手のキャラ出揃ってきましたもんね
各作品に一人はいるみたいな グースとワニロキとぜひチームを作っていただきたいと
本当に気になったパンフレット見たときになんでこんなに大きく説明書きがあるのに 出てないんだみたいなね
このねあの我々見逃さないですよこの子は 要注目キャラで今後どこかでひょろっと出てくるかもしれませんし
ドラマの放映もねどっかでひょっこり出てくる可能性はありますので皆様この牛に注目していただきたいと思います
名前だけでも覚えて帰ってくださいリントラです 牛じゃないですちゃんと言葉しゃべります
魔法も使えます どっからどうやって知り合ってここで収容しようと思ったのか本当にね
それだけであのミニドラマ作れそうな気がしますけどね 多分だから本当に2時間半くらいの作品なら
あったでしょうね あったでしょうね他の他のまた喋ってないシーンも含めてね
濃厚に書いてたかもわからない おそらく最初のカマータージであのワンダーが襲ってくる前ぐらいのあたりで多分ストレンジとの絡みが
あったはずなんですけどね とにかく出来事が多いんですよねこの映画
冒頭からもういきなりアクセル全開できましたもんね だって初っ端からワンダーがあのカマータージュ衝撃するシーンでクライマックスかなと思うぐらい盛り上がって
ましたもんね ですね まずあのオープニングの最初のシーンがストレンジとあのアメリカチャベスがこう逃げま
逃げてるあのシーンが始まってその別の世界のストレンジだけれども もういきなりそこから始まってなんだなんだなんだみたいな感じでで実はストレンジの
夢だったみたいな夢オチかなと思ったら実は夢じゃなくてみたいな話から ストレンジねいっぱいストレンジ出てきますからね今回ね
でその後がいきなりあの結婚式ですよね そうそうそうレイチェルのいやーストレンジよく出ましたね結婚式に
いやーだってこれもねもうあの別バースって言われたらもう 仕方ないけどそのファットイフの方で結構
あの掘り下げられたじゃないですかこの2人のことってですね 絶対にどっかどのどの宇宙でもこの2人は一緒になれないんですよね
もしかしたらでもいつかどこかに一つぐらいはねあるのかもしれないけれども そうこのタイミングで結婚式出てきたから
15:06
冒頭だけ何やら前作のキャラクターがちらっと出てきてもこの後出てこないのかなって 思ってたんですよクリスティーンは普通はそうですよね
何せあの普通の人間ですから 結婚しちゃったねあのね一緒になれなかったねーって言っても新しい相手役が出てくるとか
そんな流れじゃないですかだいたいと思ったらなんとね後半にもしっかり出てくるっていう のも結構びっくりしました
まあこれはマルチバースの設定なればこそできる技だという感じでそれにしてもね 元カノの結婚式に呼ばれてね
いかざるを得ないそのストレンジの心の内を考えるとなかなか辛いものがありますよね いや未練あったんですよきっと
どうします実際自分が昔の元カノの結婚式に呼ばれていくとなったら いやいかないですよ
ですよね自分も多分無理と思う しかも職場公認カップルでしょ
ねー いや元カノの幸せな顔とかいやそれは幸せの方がいいんだけれども
どう考えてもなんかモヤモヤ感が残っちゃうので いやストレンジ偉いなとまぁストレンジ自身がもう顔もね名も売れてるから断りようも
なかったんでしょうけどね なんかアメリカの映画っぽいですよねあの来たらしかもこれレイチェルじゃないわレイチェルは女優さんや
えっとクリスティーンの方が 花嫁ドレスのまま近づいてきて来てくれたんだとかって言いに来るっていうね
あそうかレイチェルは役名じゃなかったですね あそうそうクリスティーン
もうごっちゃになってるわ いや多いのよ人が今回ね そうなんですよねまあ今までのシーズのキャラクターに加えて新しいキャラクターに
加えてさらに別バージョンのキャラクターという もう大混雑みたいな感じで何が何やらみたいな感じでですね
まああとその後あれですねあの新キャラのアメリカチャペスを追いかけて例の一つ目の怪物が現れてストレンジと
あとウォンが助けに行くと その時にまぁ少し離れた場所だけれども結婚式の出席者たちがなんかわいわいみんなで
こうのんびり眺めてるというのもいいのか悪いのかと思いましたけどね いやもうニューヨークは慣れすぎでしょ異星人の襲撃
まあねアベンジャーズのあの時からいろいろ会ってますから 耐性がついたというかでも逃げた方がいいんじゃないと思いましたけどね
でもあそこの魔法でシュってこの変身して出ていくところの若干あの動きにストレンジのナルシスト感を覚えたんですよ僕は
わかりますね華麗に飛び出すみたいな そこは結構あのトニースタークが例えばジャンプして飛び降りながらアイアンスーツを身に
まとうみたいなシーンがあるじゃないですか なんかあれに通じますよねやっぱりこの2人はね近いものがありますね
似てるんね本当にこの2人は結構ナルシストだし 正義感はあるけれども結構エゴイストだし
18:03
実際強いからね許されるんですけどね で口が悪いとここのバトルもねなかなか面白かったんですけれども簡単に倒せずにね
まあ2人抱えてやってもなかなか意外と苦戦するんですよねここ 普通だったらねこの強力な魔法使いが2人もいるんだから
あっさりとね仕留めるとかねなんかするかなぁと思ったら結構時間がかかってどったん ばったんやってましたけれども
この戦闘シーンだけでもものすごく大好きで まだだって始まってね10分とかそれぐらいのはずやのに
最初から本当にこの映画飛ばしまくるなぁと思って 本当に10分15分ぐらいでもう次から次にいろんなことが起こっていろんなキャラが出てきて
みたいな感じだったんですけども とりあえずウォンがちゃんとソーサラスフリームとして活躍するじゃないですか
でえっとストレンジの魔法もちょっとあの進化してたでしょ まあそうですねなんか魔界からねなんかこう呼び出して
イマジオみたいなのを使役したりとか かっこええってなって
まあやはり日々ね修行はしてるんでしょうけれども でその後のセリフの中で一応ちらっとこの前のノウエホームの話も
出てきたりはしてましてまぁそこは多分シナリオ後で修正したんだろうなぁと思って 元々はこっちの方が先に公開の予定だったからですね
スパイダーマン 確かそうですね 入れ替わっちゃったんですね順番が
だからまあ最低限のところだけでそのピーターパーカーという単語は当然出なかったんですけれども 当然ストレンジはスパイダーマンを知ってて一緒に戦ったことがあるという前提で喋ってる
けれどもピーターパーカーという人物の記憶はないと そこはもうさらっと流してましたけどね
そうですねなんかもうねやっぱり見てる僕らからしたらもう当たり前のようにピーター パーカーはこのようにいないみたいになってるからちょっと寂しさもありましたね
いるんですけどね割と近くにいるんですけれども 呼べば来るかもしれないけれどまぁ今回は出番はなく
まあその後が カマーター時にチャペスを連れて行って
その前がそうかワンダと再会したのがその前だったか そうそうそうあの現実回編でリンゴ園すら偽物でしたもんね
かなり衝撃的でしたよねもうここでもうワンダそうなっちゃったのみたいな あのワンダビジョンの中でいろいろ悩んでたワンダがある意味もう完全に
ブチ切れたというか吹っ切ったというか まあただ問題はそれワンダの本当の本心かどうかっていうのが微妙なところではあるんですけどね
そうですねもうワンダは多分もうこの後たっぷり喋りたくなるね キャラクターですよねこれはね
ひとつあるのはこれも多分さっきのその カットされたシーンの話ひとつしましたけれども多分それもあるんでしょうけども
21:06
今回ワンダの動機があくまで子供2人を 取り返すというか
あの前回ワンダビジョンの中では自分の魔法で作り上げた双子の男の子とビジョンと4人家族で まあその家族を取り返したいためにマルチバースに別次元にいる
息子たちの母親になりたいというのが動機で まあそこだけ切り取るとサノスみたいなあんな悪役ではないわけですよね
動機はあくまで自分の息子たちが別の世界に本当にいるはずだと で見つけて会いたいと一緒に暮らしたいと
まあそうなるとそこの世界のワンダが困るわけですけれども そうむちゃくちゃ悪いことというわけではないんですけれども
まあそこの話の中で今回ビジョンについては触れられてないというね そうなんですよねそれは気になりましたねまあねちょっとこれここにビジョンも出すとね
もうドクターストレンジじゃなくなるっていうのもあるかもしれないですけど 気にはなりますよね
まあ例のそのホワイトビジョンという存在もいますけどまあ彼を出すことはないと思うにしても なぜセリフの中であれだけ好きだったビジョンのねことが出ないのかっていうのは
多分そこもカットされたのかなというふうにね 気になるなぁでもほらあのちょっとねあのストーリーあっちこっち行っちゃうけど
こう別世界のワンダは普通に母親してたわけじゃないですか ってことはあの2人の双子の父親は誰ってなるわけですよね
そこも触れられてない多分ビジョンかなみたいなね どうなんでしょうみたいな
まあちょっとそれはの後半のシーンで僕がこうかなと思ったのも実はあるんです けどねはい
今後ちょうど行きましてまぁ結局ワンダーは完全に闇落ちして
スカレットウィッチとして でアメリカチャベスというのが
要はマルチバースの扉を開く力を持っていると ただコントロールできずに自分の命が危ないと危機を感じた時に自動的に開いて
飛ばされていくからどこの世界に行くかもよくわからないみたいな 非常にすごい力だけれどもやばい力でもあると
ワンダは彼女を狙って彼女の力で息子たちと再会したいと いうことで
彼女を手に入れるためにそのカマーター陣に乗り込んでくるわけで 当然ウォンたちはもう全員で防御耐性を引くわけですけれども
圧倒的にワンダ強いし 強すぎですね こんなに強いとは思わなかったわみたいな
なんかその怪物を繰り込んでたのはせめてのもの お情けみたいな言ってたけどその言葉に嘘はなかったですね
いやここまで強えんだみたいなね もしエイシェントワンが生きてたらまた違ったかもしれないけど
24:02
さすがにウォンたちでは格が違うというか
サノスね一人で倒せるような正気でもね 倒せるような子やから
本気の本気出したらこれなんだというね 本当のワンダの強さというのを今回我々はね
思い知らされたわけなんですけれども 僕ワンダの戦い方めっちゃ好きなんですよね
飛行というか飛び回る姿もそうなんですけれども なんかいいですよね
そう あれ今回もやってましたね心理操作とかも 耳元で囁いてね 洗脳というか操るとか
マインドコントロールして 結界を破るように仕向けるみたいなね
そう 初期からやってたじゃないですか エイジオブルトロンの時から
考えたらあの技を久しぶりに見たような気もしますね
でもあれされたらね 勝てない だからそう勝てない あんだけ武装してたわけじゃないですか
カマータージュの場面が 一人でも多分言ったら心細く思ってるやつが一人でもいれば
もうそこにつけ込むわけでしょ いや好きだなぁ
物理的な攻撃力もものすごいのに そういった精神的心理的な攻撃力もものすごいという
手に負えませんな敵にマストみたいなね
あそこ面白かったですよ ストレンジがそのウォーンが初めにほら
交渉しに行く時に言葉を選びよって言うじゃないですか
行ってくるわけですよ1対1で空中で 結局無理で帰ってきた時に説得できたって嘘つくやつ
嘘ってわかってんだけどね できてないってみんなわかってんだけど一応一言言うとかね
どう考えてもあの口の悪いストレンジが説得に行って成功するはずがないだろうと
ウォーンもそんなことを期待するんじゃねえよと私は思いましたけど
すでにワンタブチ切れモードだから絶対止められないですよね
私もウォーンが行った方が良かったのかもしれない
後半の方でね結構ワンタとウォーンの2人のシーンがあったりしたんで
私もウォーンの方が話としては通じやすかったのかもしれないと思ったんですけどね
でまあ圧倒的な戦闘力でカマータ味の人たち叩きのめされて
でそこでここでアメリカチャペスがマルチバースのゲートを開いちゃったんですよね
そうそうそういやもうここからここからサムライ武士全開でしたね
でここでそのゲートをくぐり抜けてこのストレンジとチャペスが
いくつものマルチバースをどんどんどんどん飛んでいくけれども
まあなんかいろんな世界があったんですけど
嬉しかったのがちらっと2人がアニメーションになった世界があって
ありましたね
あ、ちゃんとファットイフを忘れてないなと思って
うん
あと一瞬ペンキにもなってましたね
なってましたねなんか訳のわからん状態になってましたけどね
いつかこの実写版の映画化ドラマにファットイフのアニメのキャラクターが
そのまま出てくれないかなとかね思ってたんで
ちゃんとそこのあたりを少しこう実現してくれたなみたいな
27:01
調味性がうまいですねあの辺ね
うまいですねで話ちょっとずれますけど
今回の映画ワンダービジョンを見ておくべきかどうかとか
まあ結構ねネットで言ってる人もいますけれども
ありましたね
いやもちろんワンダービジョンも前提にはありますけれども
それ以上に多分ファットイフを見とっていただいた方がいいんじゃないかと
思いますねやっぱり
そうですねなんかあのロッキーにファットイフにちょっとずつこのマルチバース
っていうものにこの慣れさせてくれてるこの段階的な動線ってあるじゃないですか
はい
そこはやっぱりあった方がいきなりねこの映画を見るよりかはね
マルチバースものの面白さという意味においては
この映画よりもファットイフの方が作りとしては上だと思うんですよ
連続ドラマというか連続アニメ形式やからやりやすかったですよね
ですよねそれぞれ別の世界の別のキャラクターたちが本来とは違うキャラになって活躍してて
それがラスト2話でいきなり繋がってみたいな
あれがある種マルチバースの本当に面白い展開で
今回とは違った見せ方だけれども
マルチバースっていうのはそもそも何なのかよくわからんとかいう人は
ファットイフを見てもらうと理解しやすいのかなと
そうですね
今回はその2時間の映画の中で一気に駆け抜けた感があるので
たぶん逆に言うとあまりにも情報量が多いので
ついていけてない人も中にはいるんじゃないかなと思ったんですよね
特にいろんなキャラクターがまた別の役割で出てきてるので
若干頭使いますねここからね
しかもmcu以前の作品のキャラクターたちがどんどん出てくるんで
うん
ようやったなともちろんね
予告編でもちらっと映ってたりとか噂が飛んでたりとかいろいろありましたけれども
そして別世界に飛んだ2人の前にモルドが出てくるんですけれども
はい
これは1作目に出てきたモルドとはまた違うバージョンのモルドということで
これも意外というか普通にモルド再登場かなと思ったらまさかの別モルド
最初は割と有効的に
我が友よみたいな感じで
やってきたけどまあちょっとしたら
すぐ敵対関係になっちゃってああやっぱりモルドはモルドなんだなぁみたいなね
どの世界でもストレンジ嫌いなんですよ
まあ嫌われやすいキャラではありますわな
なんかあのストレンジ死んでたじゃないですかこの世界では
はい
ねだからサノスとの戦いの結末もこのユニバースでは違うっていうのは結構面白かったです
そうですね
でこの後ストレンジがあの捕まって手錠をかけられて
これまあ予告でも出てましたけれども
あのロボットたちに囲まれて連れて行かれるというシーンで
あれあのセリフの中でウルトロンって出てましたよね
だからあれウルトロンかなって思ったんですよね
だからそうではさっきほらあのワンダーの
30:02
ねあの旦那というか子供たちの父親誰って話あったじゃないですか
はいはい
これウルトロンが完成してるってことは多分ビジョンがいないんですよこの世界
あそうなるかこの世界ではねここでは
だからまあ普通に何ポールベタニー的な旦那がいたんかなとかね
まあ普通の人間としてのね
まあまあ普通に考えてねあの神聖ゾイドとの間に子供はできないですか
そうですねまあ普通の人間じゃないと無理っすよね
そうそうそうっていうのがまあ僕のちょっとあの見ながら考えたことです
なるほどそれはありえますね
あのロボット予告で最初見たときにウルトロンっぽいなと思ったら
まあセリフの中でちゃんとウルトロンって言ってたんで
ああやっぱそうだったんだみたいな
そうワンダー念願のウルトロンひねりつぶすできたっていうね
もう瞬殺してましたね
そしてここの後のシーンが本作の一つの目玉にはなりますけれども
この世界の中に出てくるそのイルミナティという組織ですね
はい
これはあのmcuというかマーベルのコミックの中でも出てくる組織ですよね
そうですねなんかあのインフレにインフレを起こした先の
なんか頂点の人たちばっかりが集まってる組織っていうイメージあったんで
そうですね
こういう出し方上手と思いましたよ
まあストレンジをなんですかね尋問すると言いますか
そのためにずらずらとまあ高い位置で並んでこう見下ろすみたいなね
またメンバーがすごかった
あの予測できたメンバーもいればもう全くえこの人が出てきたのみたいな
あのメンバーでしたけれども
ちなみにあのまあモルドもこのイルミナティのメンバーではありましたよね
そうですね
わりと下っ端かなという感じではありましたけれど
下っ端っぽい感じはしましたしました
プロフェッサーxがやっぱり一番
リーダーというか
まずですね自分嬉しかったのが
この人も出るだろうという噂は飛んでましたけれどもキャプテンカーターですね
キャプテンカーターね
出ましたね
いやのファットイフであまりにもね良くて
これ絶対実写でやってもらいたいと思ったら本作で出てきまして
要はキャプテンアメリカの女性版ですね
そう実写であのアクションを見せてくれたらめっちゃ嬉しかったアニメじゃなくて
あのスティーブロジャーズの代わりに恋人であったペギーカーターがあの超人形勢を打って
キャプテンカーターとなってあの盾を使ってね
世界の部屋を守ってきたという
演じる俳優の方も同じ人でですね今までのペギーカーターとそれがまた素晴らしいんですよ
ねえ
いやあの彼女のこの凛としたねただ住まいがもうぴったりで
ここで終わらせずにまた他の映画かあれでしたらドラマシリーズで
ねえキャプテンカーターで一本やってくれるんだろうかと本当に思いますもったいない
ここで終わったら
一応ねワットイフのシーズン2の
つなぎで出てたから多分また出るんでしょうけどね
33:02
本家のキャプテンアメリカと違ってキャプテンカーターはなんか背中にこうロケットというか
ついてますね空飛ぶ配置装置をねつけてましたですね
とはいえその超能力とか魔術が使えるわけではないので
どこまで強いのかというとまあ微妙なところはあろうかと思うんですけれどもね
まあね完全フィジカルですからねそうですね
今回のこのイルミナティのメンバーもかなり力にこう差があるというか
方向性もね全然違うけど
あとのメンバーがインヒューマンズのブラックボルト
はいこれ絶対
前知識ないとわからん人やなって思った僕は知ってたけどね
mcu が始まる前のドラマシリーズに出てたキャラですよね
あーそっかあれあれですかだからノーウェイフォームの
あの人デアデビルみたいな感じあーそんな感じですね
自分もそっちのドラマは見てないんですけどね
いつだか2016年か17年ぐらいのインヒューマンズっていうドラマで今もどっかで見れると思うんですけれども
出てきたキャラクターですよね
未だに僕インヒューマンズの種族の設定よく知らないですけど
自分もよくわかってないんですけれども
いろいろんな種族がいるからねこのマーベルの世界ではまあその王様ですよね確かブラックボルトって
演じた俳優の人もその
ドラマシリーズと同じ人が演じてると
いうことらしいですね
言葉を喋らずに
なんかテレパシーかなんかで会話して
言葉を発するともう
すごいことになるという
そして
次がキャプテンマーベルですね
キャプテンマーベルえっとこれはマリアランボーらしいですそうですね
あのマリアランボーまあ演じてる俳優さんもマリア本人というか
同じ俳優さんが演じておりますけれどもまあ別バージョンの
キャプテンマーベルですけど
まあ多分このメンバーの中でやっぱり一番強いんじゃないかと思いますが
まあキャプテンマーベルは強いですよ
かなりねあの
ワンダーと互角にやり合ってましたけれども
多分コミックでマリアランボーがキャプテン
マーベルになる多分筋もあったはずなんでまあそれの登場かなっていう
ああそれ聞きましたねその話は
ありとあらゆるねあの設定があるからコミック版は
まあマリアというキャラをもう一回出してきたというのはねなかなか
あの映画キャプテンマーベルで
出てきてその後
あのワンダービジョンの中ではもう
病気で亡くなってしまってたというね例の指パンチの5年間の間に
だから普通だったらもう登場することがないけれどもこちらの世界では
キャプテンマーベルとして出てくるというのがね
いいっすね
ラシャーナ・リンチという人なんですけれども
あの最近あのこの前の007の最新作にも
あの同じMI6のエージェントで出てましたね
36:00
ノータイムトゥーダイか
なんか見た人だなと思って後で調べてあああの人かと思いましたけどね
うーんあの全然あのマリアとはキャラ違ってましたけれども
それからまたここに出るとは思わなかったんですけれどもファンタスティック4ですね
いやーなんかしれっとなんかこの人ら順番に紹介されていったじゃないですか短期間に
はいはいはいブラックボルトーって
はいマリアランボーみたいなはいキャプテンカーターみたいなはいファンタスティック4ってえーってなりましたよ
ここで来たかというねあの
ファンタスティック4もmcuの前に
何本か映画があってですね
あと昔60年代とかにあのテレビアニメでもあってて
あの自分子供の頃それ見てた覚えがあるんですけれども
あの基本的にあの4人組特殊能力を備えた4人のチームなんですけれどもまあ今回そのうちの1人だけ
ですね
まあ言うてもだからリーダーですよねその中のまあミスターファンタスティックか
あの体が伸びるというね自由自在にゴムのように伸びるという
あのどこかの改造コーンになりたい人によく言いますけれども
いやもちろんねあの始まったのはこっちの方が先なんですけどね遥かに
まあまさかねまあもちろんファンタスティック4は今後mcuでやりますというのは公式に言われてたんで
はいいつかどの時点でやるかなと思ってたらここでまあとりあえずあの頭出し的な
ね感じでですねそして最後の本当に大物が
x 面からはい
プロフェッサー x ことチャールズエグゼビア
実はの x 面を見た方はご存知と思いますけれども途中であのキャスト一新の新しいシリーズというか
あの過去に遡ったシリーズがあるんですが一番最初のオリジナル版で
プロフェッサー x を演じましたパトリックスチュアートが
今回登場というねねなんかどういうね
登場の仕方するかなっていっぱい予想されてたけど
普通にプロフェッサー x として出ましたね出ましたね
まあまさかね出てくるとは思わなかったというかその彼が演じたプロフェッサー x というキャラクターは
何年か前の映画のローガンだったっけローガンねうん
まあその時にもうこれ言ってしまうとそこでもう死んじゃったわけなんですよね
うんこれまあウルバリンの最後の映画でもあったんですけれども
はいこれ自分はの映画館で行って
こうしみじみああ終わったなぁみたいな感じで見たんですけれども
またここでそのパトリックスチュアートが再現してくれるとは思わなかったですけれども
ちなみにあのもう一つのシリーズの方であのジェームズマカボイがやっておりますが
まあ若き日のねプロフェッサー x を
演じてますよね
だからもし今後 mcu の中に x 面として絡んでくるんだったら
まあ年齢的なことを考えてもジェームズマカボイの
プロフェッサー x が出てくる可能性は高いと思いますね
39:00
まあないしはもう全く別の人が演じるか
でちなみにあのもうパトリックスチュアートが今年も81歳なんで
ええ
ちょうどですね今あの amazon プライムビデオの方で
どっかが今また昔スタートレックのシリーズであの
ピカード館長を演じてたんですが今何十年ぶり30年ぶりぐらいに復活したのかな
スタートレックピカードというシリーズを amazon プライムで配信してまして
はい収録ベースで行くと今日ちょうどそのシーズン2の最終話が配信されたところで
おおなんかいろいろバッチリですね
これもシーズン3まで制作決定でも撮影しているらしいんですけども
一応来年配信のシーズン3で完結というね
うん
これは自分的にはもうその x メインよりももっと前にスタートレックの方でこの人見てたから
はいはいプロフェッサー x よりもピカード館長のイメージがやっぱりまたに強いんですよ
スタートレックの the next generation がえっと1987年から
7年間やってましてずーっと自分見ておりまして
その後映画が4作作られてまあそこではもうピカード館長終わったなぁと思ったら
何十年も間開けてまたドラマシーズで復活したんでびっくりしたんですけどね
本当にだからこのねパトリックスチュアートは
存在感が
大きいですよね
もともとのイギリスの俳優さんで舞台の人ですよねもともとはドラマというよりもそうなんだ
あのシェイクスピア劇団とかで
やってる人だから
最初からこう映画俳優として出てるわけじゃなくて
あの舞台俳優から確かに来た人なんでちょっとですね違いますよね
スタートレックで最初にピカード館長やった時はまた40代初めぐらいだったですけれども
もうその時からものすごい威厳があったですからね
だってもう80年過ぎてあるんですもんねそこから
ここでプロフェッサーxを見ることができると思いませんでしたけれども
いやなんかこのこの何イルミナティっていうチームみんな
濃いなぁと思いました濃いですね
実際濃いんですけどその
あの結成のねあれ
何メンバーの中身がねこの連中が連中がという言い方もおかしいですけれども
まあストレンジを尋問してストレンジはワンダーが来るからって言っても
いやもうワンダーなんか大したことないよみたいな
完全にフラグを立てましたねここで
そんなこと言う奴はだいたいねもう死亡フラグが立つというあの
お決まりの展開なんですけどまあそれ以上にもっとヤバい問題があるんだという話もあって
なんかストレンジはなんかどこのユニバースに行っても
なんかちょっとあんまりね一癖も二癖もあるみたいな話でしたよね結局
やっぱりそのキャラクターの本質はどこのマルチバースに行っても変わんないんだなぁと
なんかこのこのユニバースのストレンジは多分確かサノスを倒すために
ダークホールドを求めたかなんかでしたそうでしたね
42:02
うん
またこれもねあの本当に濃すぎて忘れてたんやけどちゃんと最後の伏せになってるからすごいなと思うけど
基本的にはあの目的のためには
手段を選ばない部分がありますよねストレンジは
あの雪につけ橋敷につけ
でもちろんまあその命がけで本人もやってるわけだし
まあそれこそこれも劇中でちょっとね触れられましたけれどもそのサノスを倒すときに
最終的にねあのインフィニティーオーの段階で
はい
要は彼は最終的には
トニースタークが死ぬしかないと分かってたけれどもまあそれを言わずに
まあそっちに持っていくみたいな感じで
それしかねだからあのユニバースではサノスに勝つ道はなかったわけやから
まあそれは本人的にもまあ辛い部分もあったとはいえ
でもサノスを倒すためにはそれしかないと思えば
その道を突き進んでいくという信念の強さというか
そうですねだからそれをほら
あのワンダーにもほらあなたが
殺したようなものって言われたじゃないですか
あのビジョンのことをねもうそれをもう言ってやるなよと思いながらもう
胸が痛かったですねあそこはね
ワンダーからすればこのストレンジのこの意思の強さというか
目的に向かって突き進むというのが
多分あまり理解できないだろうし
そうですねだって言われてみればねあそこでタイムストーン渡しちゃったから
ね地球に攻めてきてビジョンのとこに来られたってそれはワンダーの視点から見たらそうなりますからね
そうですねストレンジの視点からすればそのビジョンが死ぬことも
自分を含めて5年間
みんな消えてしまうこともでさらに復活することを全部見据えた上で
タイムストーン渡して
実際それがねその通りになるかどうかというか本当に賭けでしかなかったわけだけど
まあそれを考えたら非常にね強い人ではあるけれども
ただまあその口の悪さも相まって
非常に独善的な奴だというふうにどうしても見られてしまうというね
可哀想ではありますが
ここに来てあのインフィニティウォーとかエンドゲームのあの一連の話をまだ
まだ調理すんねやっていうのはびっくりしましたけどね
結局ずっとあるんでしょうねこのやっぱサノスというキャラクターと指パッチンの5年間というのは
ね消えない歴史ですからね
だから今後どこの世界どんなね
映画でもドラマでもどっかにやっぱりこの話は絡んでくる
と思いますね
おそらくこの後のあのソウのラブアンドサンダーとかね
はい絶対ここは絡んでくるでしょうし
まあどうなりますかねまあまあそれはまあいいとして
はい
えーイルミナティのお歴々がワンダなんか大したことないよとか言ったけれども
45:05
実際やってきたらほぼほぼえー瞬殺状態であったというね
まあまあ見るも無残なね殺され方を次々されるという
ひどいですねまあここもあのサムライ見らしいというか
でもあれでもまだ相当抑えてますよね
らしいじゃないですかもうなんか
あの見ててもうゲッソリしましたけどあのあの一連のあれねやられ方はね
いやあれまあそのね年齢制限のアレをねかけ
た上だったらもっと見せてますよねいろいろと
なんかでもそのここまでならたぶん年齢制限しなくていいぐらいなその
何狭間の表現やったから余計に気持ち悪いというか
だってねまあはっきり言うとキャプテンカーターの最後なんて見せてはないけどそうとしたらエグいですよあれは
ね真っ二つですからねあの
いや本当にやめてへと
そう
でプロフェッサーXは首折られちゃうし
そうあの首こっきは結構リアルに
こっきって言ったら
あのグロいですよね
やめて
年齢制限かからへんけどどの映画でも
ミスターファンタスティックとかは
体がウニャウニャになってしまって
あれも気持ち悪い
まあ唯一というか本当にちゃんと
戦えたっていうのはそのキャプテンマーメルとまあ
キャプテンカーターの2人ぐらいはまあまあ戦えたけど
他3人はなんかね
他3人はなんかね本当瞬殺状態だったという
ねまあそれがねちょっとあの
いろんな公開後の声を聞くと
イルミナティが扱いがひどいっていう人も多かったみたいですけど
まあ仕方がないよね今回はもうイルミナティという
まあそういう組織というかキャラクターたちの顔出しですからね顔つなぎというか
あんまりねそれこそさっきも繰り返してるけどここを濃くするとドクターストレンジの映画じゃなくて
別にあの1本映画を作らないといけなくなるんで
まあおそらくここにね出てきたX-Menとかファンタスティック4はまた別の話がありますのでということで
そうねいやまあでもサプライズ出演なわけじゃないですか全員
はいはい
で言ったらあの何やろうこの映画全体で言うと
あの役割って結構おいしいというか
あの僕がこの映画にゲスト出演したとしてもワンダーに無骨らしく殺されたいから
究極のワンダーファンの望みですよねそれは
ねえなんかそのほらキラレ役として出てきたみたいな感じあるじゃないですか時代劇の
その辺のなんかこうワビサビみたいなものを勝手に感じてましたけどね
出てきてワンダーにやっぱやられるっていうのがもうなんかこの
なんかいい役というかこの映画に関してはね
なんかわけのわからん相手にやられるんじゃなくてワンダーにやられてね
そう花々しく散っていくというのが
48:01
ねえ
まあ確かに目立ちますね
なんかあれ思い出したんですよあのキャリーっていう絵があったじゃないですか
はいはいはいはい
あの女の子がいじめられててでなんかね超能力というか不思議な力
を身につけてしまって
復讐していくみたいな
あれですよね学園祭でなんか頭からそうそうそうそうねあの血を浴びせられてみたいな
相手ぶち切れて超能力に目覚める
というねそうそうそう
この辺なってくるともうワンダーが完全にもうモンスター化してて
本当にホラー映画見てる気分で次は誰がどうやって殺されるんやろうみたいな感じになってたじゃないですか
なので今回のワンダーに対して正面切って戦って誰も勝ててないんですよね
そうですね
実は多分無理ですね
あの最終的に
アメリカチャヴェスがやったようにその譲に訴えるというかその子供たちを使って絡め手で
あの封じ込めたみたいな感じで
真正面からだったらもうストレンジを含めて誰も勝ててないというね本当に最強キャラなんで
そう考えたらすごいですよね
いやだからまあヴィランになったのはまあ残念ちゃ残念やけど本当にあの
何中途半端な善人じゃなくて
本物の何こうモンスターというか
になってくれたのはある意味なんかこの
ワンダーというかスカーレットウィッチになってしまったワンダーはこういうことよねってやっぱ思いましたよね
まあここまで振り切った
キャラになると
演じてるえっとエリザベスオルセンでしたか
彼女もやってて楽しかったでしょうね
ある意味
もうここまで振り切ってもう完全にヴィランとなってしまったワンダーというのは
まあ完全にヴィランというのもちょっとおかしいかもしれないけれども
ワンダービジョンの時はねまだいろいろこう悩みがあって
悲しみもあってだけれども今回はもうそれを振り切ったとこに行っちゃってるんで
やっぱりねやっぱワンダーのちょっと話になるけどワンダービジョンの時とかも
言ったら個人的な事情で多くの人を巻き込んだわけじゃないですか
今回もそうなんですよやっぱり
ですね今回はね多くの人どころかねいろんなユニバースを巻き込んでしまったんやけど
そこらへんがなんかワンダーのこの脆いところというか
ねやっぱりこの精神的な部分に左右されるキャラやったじゃないですかもともと
精神的に不安定になればなるほど強いみたいな
そこらへんがなんかちょっと
ねこんだけ暴れまわってもやっぱ最後の
お母さんワンダーと対面するとこってやっぱちょっとほろっと
くるんですよねワンダーのこと知ってるからね
ですね本当はあれが本来のワンダーのはずなんですけどね
うん
だから生地ものすごい力を
持ってるがゆえの悲劇ですよね
そうですね
こんな強い力を持ってなければまだしもどうにかなったかもしれないけど
生地自分の力でその子供たちとかビジョンを作り出してしまう
51:04
要は無から有を作り出してしまう力とかがあったおかげで
こんな悲劇起こってしまったと
うーん
それがなければもちろんねそのエンドゲームの後ずっと失意にね
あの沈んでたんでしょうけれどもこんな大事にはならなかったし別のね道があったと思うんですが
うーんまあ報われないといえばそれまでやけど
僕はなんかここからまた復活してヒーローになる展開は望んでなくて
やっぱりこれだけね大量虐殺しちゃうともうこれはヒーローにはなれないですよ
ワンダービジョンの時はまだギリギリなんとかなるのかなと
そのいろんなね町の人とか巻き込んでしまったけれども
まだねその行動とかをねその乗っ取るっていうそのギリギリのラインやったじゃないですかそれでも
全然町の人からしたらもうねとんでもない夢にあったと思うけど
少なくともあの町の人たちを殺したりはしてないから
まあもちろんね許されないことだし
それは捕まったら刑務所行きのようなこともやってますけれどもそこまでギリギリのところでこうね
回避したのでまだ同情の余地ありだけど今回はさすがに
だからそのカマータ味に攻め込んだ時にもう情け容赦なく殺しまくってた姿を見て
あもうこれワンダーもう
元には戻れないな作り手側もそういう意識でここまでやっちゃったんだろうなみたいなね
うん
まあ本当になんか悲劇のキャラクターとしてまあ最終的にはもうちょっとストーリーぶっ飛ばすけど
まあ自決するわけじゃないですかこのワンダーは
あれが死んだかどうかわからんけどね
まあここはあのまあmcu作品もそうだしね他の映画とかでもよくあるんですけれども
本当に死んだかどうかが
描写されてないというねまあいわゆるイカトレですけど死体を見せたわけでもないし
うーん
だからワンダーの力があればまあそのねあの山に押しつぶされたような
感じだけども実は生きてましたというふうになっても別に
おかしくはないけど
えそんなことあるわけないじゃん絶対あそこで死んでるじゃん
という人は多分あんまりいないと思うんですよ
ワンダーの力だったらそれはあり得るだろうなと
で生きてたとしてもじゃあ
まあ
ねあの例えば心が元のワンダーに戻って改めてアベンジャーズの一員で戦っていくかとなったら
もう多分それは無理だね話でそうですね
だから僕はまあもうね前々から言うとおりワンダーはすごく好きなキャラクターやけど
もう個人的にはもう言ったらもうこのままやっぱりああいう末路をたどった
不幸なキャラクターとして終わってほしいと思いますもん
変に復活劇とかはしてほしくないかなと思うですね
難しいでしょうね
まああともう一つあるのはそのビジョンの方の話がまだ完全に終わってないじゃないですか
例のホワイトビジョンが
54:01
であのホワイトビジョンがそのワンダーへの思いもちろん本来のねあのビジョンから記憶を受け継いでますけれども
まあそこがどうなのかまあそこが
あのドラマシーズとかで描かれることがあるかないかまあちょっとわかりませんけれども
うーん
もし新しいビジョンの話が
始まった時にワンダーが全く絡んでこないとなるとまたそれはそれで
どうなんでしょうという気にもなるしなかなか難しいですねこのあたりが
ねえだからあの誰だっけモニカかモニカランボーとかね
ダーシーとかやっぱり接点があったキャラはいるから
完全にねワンダーの話あのワンダーとしての物語が終わることはないような気はするけども
まあこれがねあのワンダーマキシモフとしてはやっぱり最後の姿なんだろうなというふうにやっぱり思いますね
あとやろうとすればそれこそ本作のようにね別の世界のワンダーが
どっかで出てきて絡むというのは多分十分あり得る話で
そうですねスカレットウィッチではないワンダーマキシモフとしてねそうですね
多分それは絶対やれるはずなので
まあその別世界のワンダーが
新しいビジョンと出会うとかいう話もあり得るだろうし
エックスメンともね関連のあるキャラクターやから
ちょっと読めないですねですよねプロフェッサーエックスのあの
敵というかまあ元々の親友のえっとマグニートでしたっけ
はいあれの娘ですよね
原作は対ミュータントなんでねこのワンダーはねそうですね
まあそこのあたりmcuではワンダーを出した時点ではまだエックスメンが使えなかったんでそこはね
あの触れてないですけれども
まあどうなりますかねこの後見たいような見たくないような
まあだからこのワンダーはもう確かにもう再登場させるときついからまあもし出るとしたら別の世界のワンダーかなと
そうですねであれば
またねこの明るいワンダーを見たいですよね笑顔が似合うワンダーを
もういかにワンダービジョンのあのねこの普通の暮らしに憧れたワンダーが
ね儚かったかっていうことですよね
あのシットコムのね50年代とか60年代のあのねアメリカテレビドラマの世界の中のあのワンダーの
あの楽しそうな笑顔を知ってると今回の
このワンダーの姿は本当に辛いですよね見てて
話としては面白いけれどもワンダーファンの一人としてはもうその結末もひっくるめて
でもまあこうなるしかないよなみたいなね
そうですねそれがやっぱりストレンジぐらいしか
ねあの挑めるキャラ言いなかったからまあこういう戦いになったのはある意味
あの良かったですね
魔法魔女対魔術師っていうのが
まあ他のキャラクターだったらここまでやれませんもんねハルクとかねそうとか
57:01
そういう連中ではちょっと無理かなと
本当にあの元気で明るい
お母さんのワンダーをねまたどっかで見たいもんだと思いますけれども
で話がもうちょっとラストまで行っちゃったんで少し戻りますけれども
はいまあそこに至る前でそのイルミナティが全滅した後に
まあ次のエピソードとして出てくるのが
ホワッというふうにも出てきました
まあいわゆるダークサイドのストレンジですね
一人二役ということでかなりガッツリ一人二役やってましたけど
あの音符バトルの人ですよね音符バトルの人です
はい
冷静に考えたらやっぱおかしいですけどねここは
ホワッというふうなストレンジなんですかねいやまた違うでしょうけどねややこしいですよね
違うけどまあああいった感じのいわゆる闇落ちしたストレンジですよね
あの人はなんであの世界あんなったんでしたっけもうちょっとごちゃごちゃしてきた
えーっと何だったっけもうなんか
自分もなんか頭混乱してきましたよ
あとあれかインカージョンっていうマルチバース同士の衝突を引き起こしたかなかそうなんでしたね
役名としてはシニスターストレンジとなってますけれども
あの冒頭に出てきたのがディフェンダーストレンジですね
そうそうでこいつがえっともともともうねこの頃になると
mcu のストレンジも慣れたもんで
あのこの世界にもう一人自分がいるからそいつを頼ろうって言ってもうね
行き出したら
この世界にそのダークホールドがあったんですよねそうですね
まあ今回そのダークホールドとかえっとドリームウォークって言いましたっけドリームウォーク
あの別次元のねあのキャラクターを操るという
すごい遠隔操作の力ですけれども
すごいですねそういう技がねいろいろ出てきまして
まあ特にあの禁断中の禁断の技というストレンジが最後に使ったのが
別次元の死んだ自分の体を使って
戦うというあのもうゾンビとしか言いようがないというね
さすが侍民
すごかったですねあれ死体はね死体をすることは禁じられてるって言ってこの悪霊が出てきて悪霊を
従えるところめっちゃかっこよかったけど
今死んだばっかりじゃなくて結構死んでから経って1回土に埋めてたのを掘り起こして
そうそうちょっと進んでるんですね腐敗がね顔半分崩れてるし
であの戦い終わった後その顔でストレンジがこうにやっと笑うというのがね
ウインクしてましたウインクしてましたね
怖いわと思って
だって何だっけもうこれ以上死なないって言ってそれが言ったらワンダーに移動も補給になったわけじゃないですか
確かにもう死んじゃってるから死にようがないというね
あなたちょっと前は何回も何回もタイムストーンで殺され続けて今度は死体ですかっていうね
そうまああれだけね何十回か何百回か何千回かねタイムストーン使って殺され続けて
1:00:02
敵に根を挙げさせたという
究極の戦いやってる人ですから
今回もすごかった
自分の死体を使って戦うくらいなんじゃないんでしょうね
うーん
このあたりもさっき話したもう本当にストレンジは目的達成のためなら手段を選ばないという
まさに彼らしい戦い方ですよねもう何でもありきもう
タブーだろうが何だろうが関係なくやっちゃうみたいな
なんかもう何発想が何宇宙規模というか
ね犠牲の単位とかがもう全然違いますからね他のキャラに比べたら
まあそのね元々は医者で事故にあってから修行して
あの魔術師になって
なってからもそんなにね何百年も経ってるわけじゃないのに
なぜここまでのこのすごい発想をして戦えるのかというね
なかなかそこがすごいキャラクターではありますけれども
やってることえぐいなぁと思いましたねえぐいえぐい
もうちょっとねあの露骨にあったらあの年齢制限がねいろいろ言われそうな感じではありましたけれども
まあ多少ね血が流れるシーンもありましたけれどもそのドバドバ流血するということもあんまりなかったので
まあその意味では
お子さんにねあまりこう
失礼るという気もしませんけれども
まあそこまでね
あのえぐいスプラッタームービーでもないので
なんか想像の中でこのえぐさを補完するすごいいやらしい作りのホラーでしたね
やっぱり人間の想像力っていうのはやっぱり怖いところがあって
見えないからこそいろいろ想像して勝手にね
恐怖を感じたり勝手に盛り上がったりみたいな
そうそうそう直接的なねそのえぐさじゃなくてっていうところがちょっと
いいというかこの作品はね
侍見てそうだよなっていう感じがしましたけど
まさしくですね
僕あれあれすっごい苦手なんですよあの
追い詰められる時とかどっちもワンダーなんですけど
なんかこの反射する面からワンダーが出てくるから
塞ぐみたいなところで
鏡とか水たまりから
そうそうそうそうそうであれでアメリカチャベスが
あの水たまりに覗き込むじゃないですか
なぜそれをやるっていうお約束であるみたいなね
とかあとあのほら下水道地下水道かなんかのシーンでずっとあのシャッターを下ろして
ワンダーは足止めしてるけど最後だけなんか立ち止まるんですよね3人で
で来るぞ来るぞみたいなそのカメラで
あの何人物の顔に寄せて静寂を作るんですよねんで
バーンって来るのも絶対それわかってるじゃないですかあの
くるくるくるくるって言うあれがもう本当に苦手で
あのシーンもそれまではこういくつも扉を閉めてももう即ワンダーが
ぶっ壊して開けていったのに
その最後のところだけ
なんでっていう
止まってシーンとして
1:03:01
でもみんな見てる観客はわかってて来るぞ来るぞ来るぞ
来たーみたいな感じで
もうあのホラー映画の定番の展開ですよねあのあたりが
期待して期待して期待して来たみたいなね
劇場もシーンってなりますからねあの数秒はね
本作やっぱりそのmcuの中でもかなりその監督の色が濃い作品ですよね
ジェームスガンとかタイガーワイディティとかもいろいろ色はあるけれども
多分今までのmcu映画の中で監督の個性が一番色濃く出てる映画が
この作品じゃないかと思いますよね
おそらくマーベルスタジオもそれを期待して
彼をね監督に雇ったあの人だったらきっと思いっきりやってくれるだろうという期待を込めてね
依頼したはずなんでまあそれに見事答えてくれたかなと
とはいえ配給がディズニーだからやりすぎないようにセーブしたところはもちろんね
一応ディズニーですんで配給がねそこのバランスがね難しかったかもしれませんけれども
まあいろいろ見せ場があるというか怖いというか
よく作りましたねこんな映画
ね僕ドルビアトモス城へ行ったんですけどね
来ますねそれ
チケット取ってから結構怖い怖いっていうかそのホアラ要素強いらしいと聞いてその待ってる間の
1日ぐらいすごいハラハラしてましたねああ大丈夫かなみたいな
今回はあのいわゆる普通のバージョンで見たんですけど
あの近所のシネコンであの4dxでもやってるんですよ
ああこれは4dxは怖そうだな
酔いそうだなと思って
じゃあねまあねドクターストレンジはあのうねうねした世界とか視覚的にもねすごく
あの凝ってて面白いシリーズなんで
ちょっと考えましたけどね4dx行くかどうか
今回のドクターストレンジは本当にいろんなバージョンで上映されているということで
あのアイマックスもそうだし
ドルビーシネマとかね
4dxもそうだし
でそれぞれでまた吹き替え字幕があってみたいな感じで
いやアイマックスの3dもこれ見たらすごいだろうなと思うし
ねあの悪霊のシーンとか3dで見たらもう気持ち悪いでしょうね気持ち悪いでしょうね
うちの近所にアイマックスがないんで福岡市の方まで行かないといけないんですけども
一応チェックしたら本当にアイマックスの
席は埋まってまして
まあゴールデンウィークでね日本はたまたま大型連休公開と被さってたから
公共収入いいんじゃないですかあの初日自分はの東方シネマズに行ったんですけど
あの東方シネマズって水曜日がウェンズデイということで1200円なんですよ
はいはいはいはい
まあもちろんドクターストレンジもあってるんですけれども
この時期その名探偵コナンとかクレヨンしんちゃんとかもやってるので
あの自分上映開始の30分くらい前にやっぱり人が多いだろうか早めに行こうと思って行ったら
今まで見たこともないような人が人の多さに圧倒されて
あららら
あの事前にネット予約でチケット買ってたけどそれそれ発見機の前に30人ぐらいすでに並んでて
1:06:06
そこで並んだらネット予約の意味がそうなんですよ
であの窓口の方でチケット買う人もやっぱり並んでて
でさに一番並んでるのがいわゆるその飲食のコーヒーとかポップコーンの
ねえ僕もそのおかげでギリギリでさも入ったんです
じゃあでもパンフレットは買いたいけどどうしようと思ったら
そこの映画館はそのパンフレットとかの物販のとこだけブースが別で人空いてたんで
でそこをパッとパンフレット買って
行けたんでまあコーヒーとかも買わなかったですけど
はいはいはい
いやーそのやっぱ連休ど真ん中でやっぱり人気作品でまあ他にもすごい映画がいっぱいあってるんで
こう映画館にこんなにお客さん多いの久しぶり見たなあという感じで
このマルチバースオブマドネス結構テレビCMもやってますもんね今
そうですね売ってますね結構あちらこちらで
スパイダーマンより多いかなどうなんだろう結構見ますよね
うーんだからディズニープラスとかのCMは見たことあったけど
これのねあのテレビCMもやってんねやと思ってもしかしたら本当にこれ初見でくるような人もいたのかな
ぐらいな感じですねあのサムライミって聞いたらやっぱりファンの人来るじゃないですかその
MCを見てなくてもそうですね
結構ね何年かぶりの監督作品らしいですからね
最近あんまりもう聞かなかったですもんね正直サムライミっていう名前を
どうなんでしょうね本当にMCU全く見たことがないサムライミファンがいきなりこれを見たときに
いやこれサムライミもっとやれるだろうと
というふうにぬるいぞみたいな感じに
思うかもしれないですよね
なんかあの
ツイートとかで見かけたのがこのマルチバーストオブマドネスを見るために必要な予習は
ワンダービジョンでもファットFでもなく資料の腹渡っていう
見ました見ましたそれそれは確かに一理あるなみたいな
でもそこまでは見てないけどあのさすがにもう
タイトルが直球すぎて絶対無理だと思ったから
まあでもそこまですごくグロくはないぞとは思うんですけれども
でも結局だからねその手のお名に
あの
今となってはちょっと懐かしい感じの
ホラー演出の映画やなっていうのはもうこの映画見ればもう
みんな納得しますねですね
なんですかねホラーテイストはあるけど本当にそんなにあの
ど直球なホラー映画ではないので
まあ言っても普通にそのmcuファンの人が見てもらっても全然問題ないとは思うんですけどね
ちょっと暗いし雰囲気違うけどああでも大丈夫みたいなね
まあね追っかけてくるのワンダですからねみんなみんなが知ってるね
どうなんでしょうこれが赤さだったらもうちょっと怖かったかもしれないけど
まあワンダだからワンダの何するかわからん怖さっていうのをもうめっちゃめっちゃ感じましたね今回ね
まあ我々もそのエイジオブウルトロンかねずっとワンダというキャラクターを見てきて
1:09:00
いろいろあってまあついに一つの終着点がここかというのがねなかなかこう
感慨深いところもあるしまあちょっと悲しいところもあるし
ねえまあこの後ワンダの話がね続くかどうかはまあわかりませんけれども
まあ一つのねここで区切りが打たれたのかなみたいなね
あの子どうでしたアメリカチャーベス
あラストシーンの話も多分これからするけど
なかなかの
よかったですねかなり若い人ですよね
なんかね14歳から撮影始めて今16歳らしいです
ソーチーゴメスよくこの対策とあの濃いキャラクターの中で10代で入っていってやれるなとすごいですよね
うーん周りもだってスターだらけじゃないですか
ですよね
空見のあるシーンないシーンもあるでしょうけどね
まああのフェーズ4に入って明らかに mcu はあの若いキャラクターたちをねどんどん入れて
別に次世代を育成するじゃないけれども
そういうところを見せているのでまあこの彼女も
まあここで終わるんじゃなくてまた別の作品でね
あのいろんなキャラクターたちとまあミズマーベルとかねケイトビショップとか
そういった若い連中と絡んでいくのかなといわゆるヤングアベンジャーズのまた一員になっていくのかなと
見たいですよねやっぱこの能力は強力だし
いやいやもうねチートですよこいつも
で自分でコントロールできるようになったし
うーんおそらくかまたじで修行したらもっと別のね魔法も使えるようになるだろうし
このこの能力あったらまあちょっとイラのちゃうぐらいな感じでしたけどね
まあある意味究極のね魔法ではありますからね
サークル出せへんって言っただけでいいやんって思ったけどね
また星出せるやろって
今ふと思い出したんですけどちょっと話ずれますけども
はい
あのウォンの人がなんかアメリカのポッドキャストで
希望として今後あのスパイダーマンのあのネットとドラマをやりたいみたいなことを
ああああああもうmcuファン全員歓喜ですこれ
ですねその魔法使いの師匠と弟子みたいな話がやりたいというのなんか向こうのポッドキャストで言ってたというのをツイッターで見ました
けど
ねえ
ぜひやってほしいぜひねこれドラマでねえ
なんとなく似てるじゃないですか体型も
でねネットも喜ぶ人が何人かちょっと浮かんでますけど頭の中に僕の
ネットもねこの前のノーウェアフォームで多少魔法がね使えるということをわかったんで
いやもしかしたらもしかするのかなみたいなね
なんかあれでしょうあの
ドクターストレンジのね
ベニックとベネリックとカンババッジちょっと休業したいみたいなこと言ったらしいから
その間にドラマやっちゃうみたいな
そうそうその間にねちょっとお帰りなさいするまでの間もずっと
たぶんねそのカンババッジも休業するっていうのはノーウェアフォーム撮って次がこれやったらそりゃくたびれるんだろうと
1:12:01
そりゃ少し休んでいいよと思いますよねまあねまあウィルリターン書いてたからね
いや別にね俳優辞めるわけじゃないから
しばらくね全然休んでもらっていいと思いますけどね
いいですよあのディズニープラスドラマで
発表されますよボーンって
やって欲しいですよねたぶん
映画とかじゃなくてドラマでねちょこっとやるのがちょうどいいような感じがありますんで
ぜひそれを見て
ウォンとリントラとネッドでどうですか
なんかすごいサンバカトリオンになりそう
いやリントラバカって決まってないじゃないですか
今回ずっとずっと無視されてたけど
いやでもそんなに真面目なキャラとも思えないし
まあねまあね
よくあのスターウォーズに出てくるようなキャラクターですよねc3poとかさまあねまあね
あの手のキャラですよ原作にも確かいたはずなんでその
リントラ
いや本当のパンフレットにここまでスペース使ってちゃんと説明書きしてるんだから次回
次回はぜひ見せ場作ってあげてくださいね cg つくのだってタダじゃないんだからね
ねえリントラとウォンとネッドっていうのもなんかすごいトリオンになりそうな
であのラストシーンは3人でホテルカリフォルニアを歌うという
そこにシャンチーが絡んできても面白いかもしれないけどね
ドラマもねなかなか重たいシリーズもあるけどそういったちょこっとしたね
その1回だけのスペシャル版みたいな感じでもいいので
なんかそういったちょこちょこっとしたやつをねやってくれると
あの今度あるそのガーディアンズオブギャラクシティの
なんかスペシャルがありますよねこれでスペシャルね多分そんな感じに
うんなりそうなんでそういうのをね他のキャラクターでも
まあちょっとお遊び程度というかこう息抜きみたいな
感じで作ってくれたら面白いなと思いますけどね
ちょっとねあの重い話ばっかりもねちょっと疲れますからね
こう今まで絡むことがないねキャラクター同士でドラマ作るとか
もうこれだけキャラクターが多いからもう何でもねやれそうなんで
そうそうもうねマルチバースやっちゃったからねその
やるだけなら無限できますから
いやそれこそあのノウウェーホームでネットが言ってたほら
自分はあのヴィラにならんからなみたいなこと言ったけどマルチバースで
すげーヴィラになったネットと
いやいやいやねやってほしい
いやーなんか見たいですね
でさっきも言いましたけどまあこの世界のワンダはまあこういう結末
最後はある意味ねあのスカレットウィッチもワンダの
心を取り戻して自分の火を認めてまあある種の自己犠牲で
散っていったように見えるわけなんですけれども
だからダークホールド全ての世界のダークホールドはもう
消し去って
まあ言ったら祭壇みたいなのワンダゴアさん
もう破壊して全部終わりですよね
のはずですね
まあ一応一旦は平和になったというか一つの脅威が去ったみたいな
1:15:03
まあ全てそうそう僕これすごい好きだったんですよラスト
最後は魔術でも何でもなく殴り合いっていうのがすごい好きだった
ああそうでしたね
魔法合戦ではなくて最後はそうそうなんか少年漫画のラストみたいで
まああの少年ジャンプ的に言えばね殴り合ってそこであの友情が芽生えるみたいな
だってあのポータル開くパンチめっちゃ痛いでしょ
いやーそう思いますよあれ半端じゃないと思うけどな
まあ最後はねあの
強敵が友になるみたいな
そうそうそう王道な展開を
ねアメリカチャーベスのパンチは痛いぞって思った
いや彼女もねもう絶対今後活躍していくと思いますんで要チェックですよね
そっかほんで結局あれですよねストレンジもダークホールドに手出してしまったので
呪われたというかワンダーと同じような感じに最後なっちゃった
なっちゃってたんですよね確か
なっちゃうんじゃないかなみたいな感じでいわゆるあの第三の目が開くというね
そうそうそうぎょろっと
あれができたから急に悪役になるという
話でも多分ないんでしょうけどね
多分ねだからきっと心のね弱いところにつけ込んだんじゃないかなってそのダークホールドはねそのワンダーの
あのね第三の目が開いたことが
まあストレンジにとってねどういう影響を与えていくのかもしかしたら
新たな力を得て強くなるのかもしれないし
ね逆に悪い方に引っ張られていくのかもしれないし
そこがまあ今のところはねまだはっきりしませんけれども
あれですねあの
ミッドクレジットシーンとポストクレジットシーン
はいはいはいその第三の目が開いた後のその次のシーンで
出てくるなんかいきなりすごい美女が出てきてえ誰この人はみたいな
お決まりの誰ですよね
演じてますのはもう超有名なあのシャーリーズセロンですねそうシャーリーズセロンは多かったさすがに
まあ最近だとあのマットマックス怒りのデスロードとかね
まあいろいろ出てますけれども
まあそういうものをねもうノンクレジットでいきなりラストにポーンと出してくるというのが
相変わらずmcuのやるこっちゃみたいなね
感じで一応キャラクター名はもうね発表発表っていうか
海外の方の
なんかサイトかなんかに出てたらしいですけどねあのキャラは
えっとクレアって言うんでしょキャラ名はそうそうそうあの
原作のストレンジに出てくる
言ったら相手役って言ったら浅い言い方になるけども
最終的にはパートナーになるっていう
まあいろいろありますよねこの後きっと
ということはドクターストレンジ主演第3作もねまあほぼほぼこれで決定でしょうし
まあそうですね他のね
シリーズの脇で出てきてそのストーリーはできないでしょうから
1:18:02
まあどんな感じになりますかまあね元カノは結婚しちゃったから
ようやく吹っ切ってねまあマルチバースで
若干元カノと
寄りを戻すじゃないけどまま心を通わせるみたいなね別次元の彼女と
まあでもこっちの世界に戻ってきたらもう彼女はね新婚だし
いやだからねあの原作通りねパートナーになるかどうかもわかんないもちろんね
結構原作をいじりますからねmcuはだから原作がこうだからこうだろうというふうに
安易に考えるとえらい目に合うんで
まだまだわかりませんけどね
なんかあれでしょそのインカージョンを収めに行くみたいなその次元を超えた
この役割みたいなのを課せられちゃったんですよね
なんかこの後また大変な展開に会えそうですなドクターストレンジは規模がまた
ちょっと宇宙に行きますとかいうのとはもうレベルが違ってきましたよね
ねえ今までのねそのあれなんだっけ
えっとエターナルズの時とかもえらい規模が大きくなったなと思ったけど
今度次元ですからねさらに上ですもんね
まあだからそのマルチバースのどこかにはねまた別のエターナルズもいるんでしょうけどね
まあどういうふうな絡みに今後なってくるのか来ないのか
わかりませんね
えっとあとこれこれ最後の本当のラストシーン
はい
あのこれ前半
前半というか途中かあのマルチバースの別世界に行った時に
あのストレンジがなんだっけホットドッグ屋かなんかだったっけ
なんかピザピザのなんか丸いなんかスイーツですよね
うだうだ言われてやっぱり自分を殴り続ける魔法をかけたみたいな
かわいそうに3週間そのままといや3週間もっと死ぬがんと思って
まあ実際3週間もそんな状態は続かんでしょうけども
まあそのおじさんが最後ずっと自分で自分の顔を殴り続けて
最後その魔法がよく溶けてカメラに向かって
終わったつって終わるというね
あれはあれですよね元ネタはデッドプールですよね
ああそうなんかデッドプールの1作目がアナラストだったでしょ
あの観客に向かってもう終わりだよ帰んなみたいなことを言うという
多分あれだろうなと思ってなんかあれ侍見の
映画には絶対出てくる人らしいじゃないですかそうなんですね
うんなんかそういうなんか俳優さんらしいですよ
ああそういうところをいわゆるその侍見組というか
そうそうそう常連の人を呼ぶというのはそういうのは監督さんにいますよね
ねえその作品でもこの俳優は使うみたいだねちょい役でも
なんかでもようわからんなんか満引の人に
金払えって言ったら自分殴る魔法からかけられたら最悪ですよね
わけわからんですよね
それ3週間で死にますよみたいなね
ちょっと勘に触ること言っちゃったおかげでね
カメラに向かって終わりって言って終わるというインパクトの凄さというのもね
多分みんな最後の最後に何が起こるんだろうと期待してみたらこれみたいな
あのアレ思い出しますねアントマンのでっかいドラム叩いてるアレ思い出す
1:21:00
そういう分も今それを言おうと思いました
あの展開で最後の最後どうなるんだと思ったら巨大化してアレがただドラムを叩いてて終わるという
全く本筋と影響はないというね
基本的には本編悲惨な話やけどまあ最終的に全部終わって解決して
ああ終わったなっていうところに差し込んでくるあのギャグっていうのは優しさやなと思いました
まあ今回は結構メタ的なギャグなんで
まあデッドプール3もまだ脚本開発中なのかな
まだ具体的な撮影スケジュールまで固まってないみたいですけれども
あれも3作目でMCUに入ってくるんで
いやー色々ね
色々いじってくれるんじゃないかと楽しみに待ってるんですけども特にあの
今までのデッドプールはX面をいじってきたんで
はい
まあMCUに入ってきたら入ってきたでまたX面いじるんだろうなみたいな
うーん
なんかイルミニアティーになってもすぐやられちゃったねーみたいなことを言うんじゃないかな
絶対言うでしょうね
いやもう楽しみだね展開はこの後待ってるわけですけれども
えー相変わらず今回も話があちらこちら飛び続けているわけなんですけれども
なんかもうめちゃくちゃいろんなこと飛ばしてる気がしますね
いやーだってね本当にいろんな展開があって
なんて言うんでしょうね
すべてを話そうと思ったら本当にね何時間かかっても終わらないような気がするんですけどね
ほんまですよ
いや多分またね2回目とか見に行ったらまたね別のところを見つけて
ああここはこうなってたのかみたいなね
感じがあるんじゃないかと思いますけれども
これは一応まあ思い出そうと思ってパンフレットピラピラしてるんですけど
まあ当然だからネタバレは書いてないので
そうですねあの肝心なところは伏せてあるんでこのパンフレット
そうそうイルミナティーのことももちろん書いてなければ
ワンダーガービラーになる展開もこのパンフレット全部読んだところでわからへんっていうので
ある意味映画見る前に読んでもさほど問題はないですね
そうですね今回はそうですね
問題があるとすればやっぱりリントラでしょうか
まあまあまあね
これを読んでリントラってあの子は何だろうこのキャラはと思ってみたら
あれみたいなねまあそれぐらいであとは本当に
根本的なネタバレはないですね
今回ウォンが出てくるから若干シャンチーンに
絡めてくれるかなと思ったけどそこは今回はなかったですね
まあそこまでやってしまったらもう手に負えなくなるでしょうけれども
いやもう本当本当
ただそのシャンチーンのねラストでウォンが言ってた
あのテンディングスが信号を出しているというね
あれがいつどこで
解明されるのかという今のところまだ全くあの話触れてないので
待ってるんですけどね
いやもう今回なんか途中でどんどんどんどんなんか死んでいくからキャラクターが
なんかウォンこれ死ぬんちゃうかなと思って見てましたもん
あの崖から落ちたシーンはああでも大丈夫だろうなと思いました
それはお約束ですよね
ああいうとこは大抵の場合大丈夫だしましてあのね魔法使えるから
1:24:02
まあ大丈夫だろうな
生きてた理由もよくわからへんけどねあの崖に引っかかったっていう
そう本当になんかを崖に引っかかってただけで
なんか魔法使って助かったんじゃないみたいなね
なんかもうねワンダと結構一対一やったから
どっかでワンダぶち切れてほんまに殺すんちゃうかなと思ってハラハラしてみてましたけどね
あのラストバトルの場所なんですけれども
理屈があってあそこに直接ね魔法を使って
飛ぶことができないみたいな
一旦なんか遠くで一旦ねあのゲートが出てきてそこから空飛んでいかないといけないみたいなね
うん
なんかあるんかなと思ったらまあそこはあんまり詳しい説明なかったんで
あれはだから多分あれでしょその
いろいろその何
魔術の
何そういうルールがあるんですよね
なんかあるんでしょうね
はいそうだからダークホールドが書かれた場所なんですよねだからそういう邪悪な何かがあるんですよね
結界を張ってるとか
そうそうそうそう
まあそうなんでしょうねまあそういうことにしておきましょうというか
まあよくよく考えると結構あの細かい部分で説明すっ飛ばしてるシーンもあったりするんでこの映画
見た最中はね気にならないんですけども
後々の冷静に考えると
あれみたいなところはまあな気にしもあらずで
割とまああのテンポがいいのとそうですねセリフで
場面が変わるとセリフで説明するっていうのが繰り返されてますよね
今回はやっぱり編集もうまいと思うんですよねそのあたり
でその2時間6分という時間に本当にコンパクトにうまいことこうまとめたなぁと
そう初めも言ったけど3時間ぐらいの体感でしたからね
あの情報量とかねもうものすごく濃いくもうみっちり詰まってるけれども本当にあの編集のテンポがいいんで
こう見てる方はサクサクサクッと
あの中だるみとかねすることなく見れるというね
まあイルミナティーのあのあたりでちょっとワンクッションあるかなぁぐらいには感じましたけど
いやあまりにももうあの死亡フラグが立ちすぎてて
まあそこの展開が読めちゃったというところはあるんですけどまあまあそれを除けばかなりサクサクサクッと済むし
まあストレンジのこの意外な面というか
まあ彼も彼なりにまた成長したというところも見れましたし
どうするんですかねこっちの世界ではこれが起こりエターナルズではあんなことが起こり
ねあのシャンチーはいろいろ巻き込まれてテンリングスは信号を出してて
またソーは宇宙に戻ってなんかいろいろやりたいほどやってるみたいだしみたいなね
だいぶだいぶ巻かれましたね種がね
まあ回収がどうなるか
でこれ前も言いましたけどね
ドラマも入れると作品数がどんどん今膨れ上がってて今後の予定も入れると
この執着でフェイズ4としての執着点がまだ全く見えないという
一応なんかね言われてんのが
フェイス4の終わりということについては特段公表されていないので
1:27:00
もう単純にもうフェイズ1,2,3に比べるともうフェイズ4っていうのはものすごくスケールも高くなっているし
ドラマも入れると作品数がどんどん今膨れ上がってて今後の予定も入れると
全く見えないという
一応なんかね言われてんのはその
ロキの
ねドラマのロキのラストに出てきたあれ誰でしたっけあり続けるものの
えーと変態が出てくるんですよね
あの今度アントマンの3作目に出てくる人ですよね
カーンか
あ征服者カーンね
それはまああのキャラクター的なボスじゃないですか
はい
で今回そのインカージョンを止めに行くみたいな大きなまたゴールが出てきて
それがストレンジの中だけの話になるのか
フェイズ4全体のなんかねどのキャラクターもみんな巻き込んでの話になるのか
何をゴールにするかですよね
まあそのmcuのねトップの人たちはそこを見据えてもやってると思うんですけどね当然
まあそこに至るまでの
話というかまあ今のところ何がどう本筋になっていくのかがよくまだわからないんで
そうですねどれがメインのストーリーラインなんかがまだ見えてないですね
まあこの今回のマルチバースという展開が一つポーンとあって
というかその若いキャラクターたちがどんどん出てくるという展開もあって
まあアニマルアベンジャーズは本流ではないと思いますが
ちょっと期待してるんですが
ねえ
まあそのねインフィニティストーンを集めて云々というようなこうわかりやすい
テーマが今のところまだポーンと出てきてないので
でやっぱりマルチバースという展開もこれ使い方
ねえ間違ったらとんでもなく
ひどいことになりそうだしまあ結局何でもありの世界になっちゃうんで
自由すぎるのでねそこをなんかこう
こう何でもありやんってこう思わせないようにやっぱり運ばせて欲しいなっていう期待はありますけど
なかなかね難しいでしょうし
まあこれはねもうmcuずっと言われてますけど
作品数が増えれば増えるほどハードルが上がっていってね過去作を見ないと
うんぬんかんぬんというのもありますけど
まあファンからすればねいや当然見るべきでしょうという思いもありつつも
またそれをあまり言ってたらね新しいファンは獲得できないし
まあそのあたりがね
どうなるか
まあその一つの答えがこの前最終回が配信されたムーンナイトで
本当にその他の作品とあえて繋がらないように作ってるという
もしかしたら今後こういう作品も増えてくるのかなと
ねえやっぱりドラマ入ってきてだいぶ重厚になりましたからねmcuも
だから今までのファンが見て楽しめるし
全くここから初めて見る人に向けて
過去作がなくても大丈夫ですよみたいな作品も作ってみたいな
うん
ということも戦略的にはやっていくんでしょうね
まあでも言うてる間にねそう起きますからね
というわけでもう7月に
1:30:02
そうラブアンドサンダー正式な予告編もねもう上映されてますけれども
まあこれもまだまだね予告編に出ているのはほんの一部なんで
えーどういう展開が待っているのかやっぱりこれも公開されてみないとわからないんで
どうなんかねやるのはあれやけど本当になんか終わりとしてねそうが
もうこれでおしまいなのかっていうのも気になるし
なんかするでしょうしね
まあわかんないですけどね
うーん
ただやはりあの初期のアベンジャーズメンバーっていうのはねそれぞれ
まあいなくなった人もいるし
まあ一段落ついた人もいるみたいな感じでずっと言ってるんで
まあそうは唯一ね単独主演作4作目が来ましたけれども
まあどっかで一旦やっぱりそうとしての物語は終わるんでしょうね
まあそもそもアスガルドという国すらなくなってしまったわけだし
そうですね
もう王様のね地位も
ヴァルキリーに渡してしまってまあ自由気ままにみたいな感じでやってるけれども
じゃあ本当に自由気ままにでずっとこの先やっていけるのかどうかもわかんないしね
今この段階でドクターストレンジがえーと5月4日じゃないですかはいんで
モンナイトも5月4日に終わって次に見れるmcuってもうそうなんでしたっけ
えっと6月の頭からミズマーベルが
配信開始ですね
あーそっかそっかミズマーベル行ってからのそうですね
ですねもうすぐ来ますよ
6月もうすぐじゃないですか
そうですよ
カマラちゃん
カマラカンがね
またここで若手が頑張るみたいなね
いやもう本当になんかもうあの言ってたけどノーウェイホーム終わってムーンライト来て
ドクターストレンジ来て
あのミズマーベルくらいのテンションの作品が早く欲しい
もうなんか
しんどい
もうちょっとこう明るく元気に気楽に見れる
そうねそういうドラマが我々は欲しているというね
はい
まあもちろんねこれもあの始まってみないとわからないのでですねミズマーベルも
めっちゃドロドロだったら嫌ですね
ヒルドラのようにこうドロドロっていうね
ことがあるのかないのかよくわかりませんけれども
はい
まあそういったわけで結構いい時間喋ってまいりましたけれども
ドクターストレンジマルチバースオブマッツネス
あと何かこれは解かなくちゃいけないというのがありますかね
いや多分山ほどあるんですけど
なんか
なんかもう満足しました
まあそうですね
そうやあのワンダービジョンのパンフレット
そうなんですよで私は公開初日に行ったのでドクターストレンジとワンダービジョンのパンフレットはきちんと書いたわけなんですが
2日目に行ってゆうすけさんは
ゲットできなかった
完売です朝一で行ったんですよ
まあその
制作数自体が多分ね違うと思うんですけれども
1:33:03
入館のね数がねだってドクターストレンジの特別版のパンフは全然変えましたからね
今回ねそのワンダーがほぼ主役だということで
もう配信自体はね1年前に終わったこのワンダービジョンというドラマシリーズのパンフレットが新たに作られて
映画館で販売されるというのはこれは非常に
すごいことですよねたぶんこんなことないですよね
テレビシリーズの劇場版とか公開されたとしても
もうそのテレビシリーズのパンフレットは新たに作るとかいうことはないし
今あれでしょおばさんのとこにあるわけでしょ
今目の前にある
先ほど先ほど先ほどねあの収録前に
ツイッターで
ね再販情報を見かけて
ちょっとおばさん収録遅れますって言って電話してもらって
先ほどねあのね必死で他のヒトラーに取られる前に
あの購入の権利を獲得したのでたぶん5月の下旬に届くって書いてましたね
下旬下旬あらまあ
でもあれでしょう結構ちゃんとしたパンフレットだそうじゃないですか
はいでキャラクター紹介もちゃんとしてるしあとさすがドラマシリーズと思うのが
あのエピソード1から1話ずつの解説がずっとついてるんですよ
ストーリーとそのメイキングというか裏話的な
全9話を読んだらこんなことがあったんだみたいに自分知らない話も結構載ってたりしたので
いやー
あなどれんすね
もちろん
スカレットウィッチの写真もあるんですが
あの可愛らしいワンダの写真もたくさんありますんでですね笑顔のワンダの
あの特にあのモノクロ画面での
あれいいですね奥様魔女みたいなね2人のシーンとかたくさんありますんで
まあもしまだねゲットしてない方はこれをぜひぜひね読んでいただければ
まあこれ読まないとドクターストレンチが理解できないというわけでもないですけどね
言ったらねファンアイテムなんでねそうですね
パンフレットだけどファンアイテムっていうよくわからない立ち位置ですけど
でもねこのmcu のドラマシリーズのパンフレットが作られるということは今のところ
予定がないというか
まあ今回このワンダビジョンのパンフレットが出るっていうのもギリギリのところで自分も知ったので
まあそれだけだからこのね映画が
ストレンジとワンダが2人とも主人公っていうことでしょうねでしょうね
とか割と最近情報が出たと思うんですねこのパンフレット
本当にそう話題になってた気がしないのでだからあれですよ他の映画じゃない他のドラマの
パンフレットの制作を望む声も結構あるみたいですねその
映画に強く絡むんであれば今回みたいに同時に発売っていう
それを言えばやっぱり今回もう一冊
ホワットイフのパンフレット欲しかったなと思いますよね
確かにねうんそうすると完璧というね
完璧完璧
まあどれだけ買う人がいるかもっとわかりませんけどでも
1:36:02
あのかなりワンダビジョン以上に
今回の映画の本質部分に迫ってるのがホワットイフなんで
マルチバースの話をねこういう話ができるんだというね
こういうドクターストレンジ
がいるこういうキャプテンマーベルがいる
こういうスターロードがいるみたいなさ
いろんなマルチバースこういう展開があるんだみたいなことはある意味このドクターストレンジの今回の映画以上に
すごい驚きの展開が待っているので
うん作ってもらいたいんですけどもまあ難しいからですね
どっちにしてもあの前で言ってますけど別に我々
ディズニープラスから1円ももらってはないんですけれども
まあ加入しててまだあのご覧になってない方はぜひワンダビジョンとホワットイフは
見ていただきたいと思いますもちろんあの映画を見た後で構いませんのでですね
まあねフェーズ4はもうドラマとね映画で両方でやりますってなってるんでもうね
見ましょう
それも前々からね公式に言ってるけど
まあ未だに見ないとわからないのは云々かんの言ってる人いますけど
いやもうそうですね前から言ってるじゃんみたいなそれはね
あとあの一番あの呆れたとか笑ったツイートが
映画館で映画を見る前に
有料配信のドラマを見なければならないのおかしいんじゃないかみたいな趣旨のことを書いている人が何人も
いて
いや君たち待ちたまえ映画館に行ってもあの入場料かかるでしょと
でディズニープラスを1ヶ月で1000円ぐらいですよと
まあね
もうそこのあのね金額の比較の考え方がおかしいんじゃないかと思って
まあ金額もそうだけどねドラマ連続ドラマの果てにある劇場版って別に普通にあることですからね
そもそも
ねえ今ドラマでもアニメでもね
たくさんそういうのはね完結編を劇場でみたいなのねよくあるのに
なぜmcuだとそういうふうに言われるのかは謎ですけれどもね
まあでも今回は多分特にあのサムライ美
のね名前がバーンて出たりとか
まあディズニーもディズニーでねよくその叩かれやすいじゃないですか背筋主義がどうとか言って
まあそういう感じの多分歩行先の向き方じゃないかなという感じはしましたけどね
うーんあの好きならどっちも見ようって話です
はいそしてもうワンダ可愛いから
うんそうワンダビジョンは本当にあのワンダの可愛らしさが
爆発してますんで
ついについに幸せなワンダが見れると思ったもんですよ私は
それまでの映画でも本当にワンダが笑ってるシーンというのは
本当に数少なくて
このワンダビジョンなんか特に前半では本当にこう
幸せそうなワンダの笑顔が見られるので
これはねぜひね見ていただくと
より一層今回のワンダが
1:39:00
ちょっとねかわいそうになってしまうというね
どうしてこうなっちゃったんだろうみたいなね
ねもうワンダという運命を見届けましたねでもきっといつかどこかでまたあのね
明るい笑顔のワンダに会えることを願っておりますよマルチバースのどっかで
はい
というわけでこの辺りでよろしいですかねそうですねはい
まあというわけでえっとまあ流れからいきますと次回は
このドクターストレンジの公開日5月4日に最終回の配信を迎えましたドラマシリーズのムーンナイト
ムーンナイト
こちらをお話しすることになろうかと思いますが
これまた結構語るに難しいシリーズかなと今回は
今までのドラマシリーズ以上にかなり挑戦的な展開をいろいろしてますんで
先に言ったこと僕今この時点でまだ最終回1回しか見てないですけど
あの理解できてないです
そうですねまあ
なかなか今回
非常にあの難しいところもあるし
まあよくぞ逆に言ったら
アメコミのドラマシリーズでよくこんなところまで踏み込んだなという展開もあるし
結構ね当初こちらが予想してたのとは違った話だったしですね
ねえだからまあ小6までに多分もう1回ぐらいちゃんと見るんですけど
まあ見た上で多分どんな話ができるかなっていうところはあの
わかんない
自分もムーンナイトどっからどう喋っていいのかが正直よくわかんないんですよ
うん
ちょっと実は
困ってます今
youtuberみたいに考察しますよ
とりあえずあのよその番組でムーンナイト語ってもらったらまずそれを聞いて
そうまあでも確かにそうかもしれないその
どういうふうに見たこの作品みたいな
この見た後のねこの意見を聞きたくなるような感じですよねちょっとムーンナイトの話にちょっと形
突っ込んできたからそろそろ終わるけど
あの収録時点の今現在やっぱりドクターストレンジ公開直後ということがあって
もうそれを語ってるねポッドキャストとかもありますしネット上いろんなね意見が出てますけど
ムーンナイトについてはまだそんなにまだ
出てないような感じなんで今日時点で考える隙を与えてくれない mcu さんですからね
ちょっとある意味こうタイミングが悪いところもあったのかもしれませんけれども
もう重なってしまったらまあこれは日本の事情ですけどねアメリカは違うんですが
また考察して喋ってみたいと思います
はいはい
じゃあそういったわけで今回もここまでお聞きいただきありがとうございました
ありがとうございました
01:42:21

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