1. 名谷教会
  2. 2011/01/23:聖日礼拝(旧音源)
2011-01-23 47:18

2011/01/23:聖日礼拝(旧音源)

2011/01/23 聖日礼拝(旧音源)


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お読みいたします。 創世紀35章、1節から15節まででございます。
旧約聖書の62ページをお開きください。
それでは、お読みいたします。旧約聖書62ページ、 創世紀35章1節から15節まで。
神はヤコブに仰せられた。 立ってベテルに登り、そこに住みなさい。
そしてそこに、あなたが兄エサウから逃れていたとき、 あなたに現れた神のために祭壇を築きなさい。
それでヤコブは、自分の家族と自分と一緒にいる すべての者とに言った。
あなた方の中にある異国の神々を取り除き、 身を清め着物を着替えなさい。
そうして私たちは立ってベテルに登っていこう。 私はそこで、私の苦難の日に私に答え、
私の歩いた道に、いつも私と共におられた神に 祭壇を築こう。
彼らは手にしていたすべての異国の神々と 耳につけていた耳わとをヤコブに渡した。
それでヤコブは、それらをシェケムの近くにある カシの木の下に隠した。
彼らが旅立つと、神からの恐怖が周りの町々に下ったので、 彼らはヤコブの子らの後を追わなかった。
ヤコブは自分と共にいたすべての人々と一緒に、 カナンの地にあるルズ、すなわちベテルに来た。
ヤコブはそこに祭壇を築き、その場所をエル・ベテルと呼んだ。 それはヤコブが兄から逃れていた時、神がそこで彼に現れたからである。
リベカのウバ、デボラは死に、 ベテルの下手にあるカシの木の下に葬られた。
それでその木の名はアロン・バクテと呼ばれた。 こうしてヤコブがパダン・アラムから帰ってきた時、
神は再び彼に現れ、彼を祝福された。 神は彼に仰せられた。
あなたの名はヤコブであるが、あなたの名はもうヤコブと呼んではならない。 あなたの名はイスラエルでなければならない。
それで彼は自分の名をイスラエルと呼んだ。 神はまた彼に仰せられた。
私は全能の神である。 埋めよ、増えよ、一つの国民、諸国の民の集いがあなたから出て、 王たちがあなたの腰から出る。
03:03
私はアブラハムとイサクに与えた地をあなたに与え、 あなたの後の子孫にもその地を与えよう。
神は彼に語られたそのところで、彼を離れて上られた。 ヤコブは神が彼に語られたその場所に柱、すなわち石の柱を建て、
その上に注ぎの葡萄酒を注ぎ、またその上に油を注いだ。 ヤコブは神が自分と語られたそのところをベテルと名付けた。
以上でございます。 では聖火体に賛美していただきましょう。
聖火体の賛美、新聖火339番に続きまして、 犬塚牧師より、神の切なる願いと題してメッセージをしていただきます。
おりゆかん 痛い時よりも 平和にめちたる めぐりのたかみで 晴れゆくはしめよ
おそれのあるちに 田の川 にわくろくのほが はやくしたりふうは
痛い時よりも 平和にめちたる めぐりのたかみで 晴れゆくはしめよ
そぎりのかなたに あばつき輝く ふきよをあとにし 尚ものおりゆかん
06:04
痛い時よりも 平和にめちたる めぐりのたかみで 晴れゆくはしめよ
けわしき坂をも すぐなる岩をも みかづけあるみは ついにのぼる日は
痛い時よりも 平和にめちたる めぐりのたかみで 晴れゆくはしめよ
おはようございます。
神戸に参りまして、もうすぐ2年 になりますが、西武教会の牧師
をしております犬塚と申します。 年齢51歳、身長175の、体重は84キロ
見た目はスラッとしています。 かなりによく言われます。顔の小さい
人は得ねえと言われるんです。 昨年の夏は異常な暑さでありました。
クーラーのある部屋でこの家族 で一緒に寝るわけでありますけども
それでもしょっちゅう夜中は目を 覚ましました。我が家の天道義美子
と家内がバタッと高い壁で寝て います。時々云流型で寝返りを
するんです。それだけはやめて 欲しい。娘も一つの部屋で寝ます
から頭もあっち痛いこっち痛い 飼っているウサギも入れてくれ
と言ってクーラーの部屋に入ります。 ウサギと言いますか見た目は狸
であります。二重顎をしています。 私はつくづく家内も娘もウサギ
も元気だなと思います。よく寝て よく食べる。日本人の平均寿命は
男性七十八歳女性は八十八歳二 十五年間ずっと女性は世界一だ
そうであります。やはり家内を 見たらよく分かります。よく食べて
09:04
よく寝てまたよく喋る人が長生き をするそうであります。先日も
新幹線で出張に行って参りましたら 後ろのおばさんたちがよく喋る
は喋る喋る。二時間半喋りっぱなし。 しかもお弁当が済むとお菓子を
食べて喋るわけであります。皆さん 私たちは体だけではなくこの魂
もいつも主に恵まれて信仰生活 が楽しいこの明太人教会に来る
ことが喜びであるそういう信仰 生活を皆さん続けていっていただき
たいと思います。昨日も九十二 歳のおばあさまがおめさりになりました
その告別式でありましたが木曜日 にめされたんです。それも水曜日
には元気にお話をしていたんですけ れども浪水でやはりぽっくりと
言いましょうか自分の願ったように めされてまいりました。どうぞ私たちは
体の元気なこともさることながら どうぞ皆様がこの魂はいつも神
様につながっていて喜んで生活 ができるように祈ってやみません
一言お祈りをいたします。 めぐみ 深いご臨在の主よあなたの身の
あがめ賛美申し上げますあなたが 蘇られたこの日曜日の朝復活の
朝あなたの愛するお一人お一人 とともにこの礼拝堂で礼拝ができます
ことをありがとうございます主よこの ものを隠しあなたの御言葉を語り
御言葉によって一人一人が桜れる その時としてくださいますように
よろしくお願いいたします待ち 望み皆によってお祈りいたします
アーメン 今朝確認させていただきたいこと
は神様の御思い神様の御心です 願いですあなたに対してまた御
この教会に対して日本全世界に対して の神様の御心は何でしょうか私たち
が願う以上に求める以上に神様 の御心はリバイバルですリバイバル
12:10
を持って祝福しようとしておられる 私たちは神様どうぞこの教会に
リバイバルを起こしてください また私のうちにリバイバルを願
って祈りますまた賛美をします じゃあ具体的に何を求めて祈って
きたでしょうかどのようにリバイバル は皆さんに訪れるんでしょうか
また皆さんが今願っているリバイバル とは何でしょうか家族の問題あるいは
教会の問題いろんな苦しみや戦い があるからそこから逃れるということ
でしょうかリバイバルとは神様 に出会うことです神様に出会う
と何が起こるでしょうか魂がよみ がえります羽ばくくは何度も何度
も生き返ること一回限りではなくて そのことを伝えていますとする
ならば私たちの魂は何度も何度も 死んでしまうことがあるんだというん
です清められていてもそうです 私たちがリバイバルを祈るときに
教会が大きくなってあるいは駐車 場も何台も入るような駐車場が
与えられて教育館も与えられて 人数も本当に祝福されてまた教会
から離れている者たちはどんどん 帰ってくるこんな伝道した数字
的に伸びることを関心を持って おられないでしょうかしかしそれは
リバイバルではありませんリバイバル の結果目に見える現象ですそれも
大切なんですけれども本当のリバイバル は神様が私たちに訪ねてきてくださって
そして御自分の民と出会ってその 落ち込んでいる魂をよみがえらせて
くださることであります 今日先ほど読んでいただきました
このヤコブという人の生涯を通して リバイバルを見ていきたいと思います
神様が彼にどのように関わって くださったのか第一は肉の人ヤコブ
15:01
生まれながらの人間ですね第二 はヤコブの天気変えられていく
ということです第三は名前がこの イスラエルとなったヤコブこの
リバイバルの祝福でありますさて この35章を見ますならばヤコブの
人生の集大成を見ることができます どのように目に見える祝福がある
のかただ心の平安であるとかあるいは 問題の解決であるとかそういう
意味ではなくて現実に目に見える 形で神様の業が皆さんや家族に
現れることでありますもう言わ なくても御存じでしょうヤコブ
の生涯は決して清く美しいもの ではありませんでした家族さえ
お年で地が丸出しのもう自分さえ 良ければというような人でありました
けれども神様は彼を愛して彼を 変えイスラエルと呼ばれるほど
に変えてくださったわけであります 彼は自分さえ良ければという人
でしたよ神様はヤコブのような 私たちにも目をとめもし私たちの
心が神様の前に素直であるならば ヤコブを変えたように私の生涯
も変わりそれも目に見える状態 でどんなふうに変わるのかここに
書いてあるどんなふうに変わって どのように家族に祝福があるのか
が書かれていますヤコブがイスラエル になったのは神様に出会ったから
です神体験ですね彼はクレシアン ホームに生まれましたお父さん
にもおじいさんにも祈りながら 育てられてまいりましたおじいさん
あの有名なアブラハムです彼は その信仰を受け継いだでしょうか
いえ受け継ぎませんヤコブとは 押しのける者という意味があり
まして生まれながらお兄さんの 足を引っ張って生まれたと書いて
あるじゃないですかそのように 押しのけるような人生でありました
両親ともお兄さんとも争って家族 がばらばらになった家庭崩壊の
ことが書いてあるんですよこの ヤコブの人生の中に自我の強い
18:03
人が一人が家庭の中にいるとその 家庭は地獄のようになるんですよ
もう自分のことしか考えないお兄 さんのことも考えないお父さん
のことも考えない自分が欲しい ものは全部自分のものだ地獄ですよ
その家庭はだから漱石の前の方 を見ますならばばらばらになって
います彼の人生は私たちそのもので あります彼はクリシャンホーム
に育ち信仰のことを学びました 神様のことはよく聞かされました
おじいさんアブラハムのこと遺作 の生涯も知っていました今でいう
ならばクリシャン聖書にどこの 箇所に何が書いてあるのかもよく
知っているけれども個人的に神 様に出会った経験がないので言葉
がどう言ったらいいでしょうか 他者依存と言ったらいいでしょうか
おじいさんとお父さんが教会に 行くから私も連れられていくという
信仰だったわけですでも皆さん 心配しないでくださいたとえそういう
信仰だったとしても彼が変えられた ように私たちは変わるんです大丈夫
です安心してください じゃあ一つ質問します皆様は神
様に個人的に出会われたでしょうか 先生私は教会に行っています聖書
も3回通読しました私のお父さん は教会の役員ですいいえあなたは
イエス様に出会われましたか 洗礼を受けました私はそれを聞いている
のではありませんあなたは神様 に出会いましたかあなたは救われ
ましたか 牧師という勤めは信者一人一人が
確かに神様にお出会いするように いろんな書物があるでしょう神戸
でありますといろんな正解もある でしょう個人的に神様に出会わな
ければこうですよ今まで皆さん は礼拝や正解説教を何回聞いた
21:00
でしょうか何十回何百回じゃあその 正解や礼拝メッセージの中でどれ
ほど覚えていらっしゃるでしょうか 人から聞くものは忘れてしまうん
ですけれども神様が直接現れて 見言葉をくださったその見言葉
のその場面は忘れませんいろんな 書物もあるでしょう読んでもいい
ですよ さて役部の人生を見ると何度も何度も
神様が彼に尋ねてくださいました 神様に出会うと何が起こります
かさっきお話ししたように魂が 蘇りますいくつかの転記がここ
に書いてあります一つはまずはじめ のベテルでのリバイバルですお
兄さんやお父さんをだましてその 財産を人いじめしようとしたとき
に彼はお兄さんに殺されることを 恐れて逃げていきましたおじさん
ラバンのところに行ったわけであります これは28章のことでありますが
その行く途中ベテルのことでありました 彼は言いましたもうお父さんと
お母さんから離れてお兄さんから も殺されてしまうんじゃないだろう
かいや私は神様から見放されて しまうんじゃないかもう私は一人
ぼっちであるその喜びもない絶望 のときに神様は彼に近づいてくださ
いました落ち込んでいる魂がよみ がえりました今までおじいさんが
信じている神様アブラムの信仰 あるいはイサクの信仰しかしその
神様に出会ったときにあああなた こそ私の主おじいさんが信じている
神様じゃないお父さんが信じている 神様じゃない私は初めてあなたに
お出会いしましたあなたを信じて まいりますと本当の信仰がそこで
スタートしたわけでありますそして 彼は朝早く起きて恋愛をし三つ
のことを請願しました一つはあなた こそ誠の主あなたこそ私の神です
ということともう一つは神の宮 を建てますという教会生活を中心
にするということですねそして三 つは十分の一を捧げますそして
そのところをベテル神の家と呼んだ わけでありますまあ誰でもたどる
24:06
ことでありますがその請願はすぐ に忘れてしまいましたまた魂が
落ち込んで死んでしまいました おじいさんラバンの家畜を鈍欲
のゆえに奪おうともしましたクリス シャンと言えるでしょうか何年
か後やがてこの役部は子供たち を連れて故郷に帰ろうとしていきます
はじめは木の実木のまま杖一本 でやってきたけれどもお兄さん
に対して牛や羊やそういう家畜 のプレゼントを五百五十頭ほど
プレゼントを渡そうとするぐらい にプレゼントを渡してもさらに
あり余るものがあった祝福されたん ですするとお兄さんは手勢四百人
で待ちかめていると言うじゃない ですか役部は恐れました何年か
前お兄さん裏切って逃げてきた 私は殺されるんじゃないだろう
か復讐されるんじゃないだろう かそう思ったわけであります第二
の転機は三十二章の野牧の私であります お兄さんに会わなければならない
そういう不安の中に神様は彼を 訪ねてきてくださいました役部
の家庭を祝福しようと宗自ら来 られたわけであります三十二章
の有名なペヌゲルであります今日は 初めて教会に来られた方々は少し
正解メッセージというのは難しい かもしれません信じた方々をやはり
中心にお話をしていますので聖書 のあちらこちらと開きませんけれども
そういう物語が出てくるわけであります そこでまた葛藤が起こりました
神様との取り組み合いですねや がてお相撲して桃の継い合いが
外れたというところが出てきます けれどもそこでも問題が解決をしました
お兄さんと出会っていないんですよ まだお兄さんと出会っていない
けれども問題が解決したんです 人は砕かれるまで誠の祝福儀に
27:06
預かることはできませんでも全部 砕かれたのではありません神様
はベテルに行けと言ったのにシケ ムに行って神様に従わなくなりました
これは一体何を言っているのか すなわちこれが私たちの姿なんだ
あなたは机が軽減があるかもしれない あるときには御子供をいただいて
清めの素晴らしい恵みをいただ いた方もいらっしゃるでしょう
けれどもやこぶなんです彼の堅 くなな歩みを見るときに自分の
姿を見ます何度も何度も何度も 何度も彼は失敗していくわけです
神様につながって魂がよみがえ ったにもかかわらず今日開いた
前のこの34章では家族全員の魂が 落ち込んでいますベテルに行かな
けばならないのにシケムに行って シケムと同じような生活をして
いくんです同じような価値観で 歩みます世の中に振り回されて
世の中の影響を受けましたリバイバル を受けると世に影響を与えるもの
になりますけれどもそれを受け なければ世の影響を受けるようになる
あるときに娘デナが犯されてお兄 さんたちはバルジエが働きました
霊的に落ち込んでいる者たちは 神様の知恵ではなくて人間の知恵
で物事を解決しようとしますシケム の親父を殺していくわけであります
役場を恐れました神様を恐れたん でしょうかいえそうではありません
その周りの他の部族たちがまた 復讐するかもしれないと言って
恐れたわけであります落ち込んで 祈る元気もないそんなときに神
様が近づいて下さいました私は 新学校に行く前にポンプとか送数機
を売る営業マンとして働いており ました毎日のように上司から叱ら
れるわけなんですね犬塚君あなたの 今月の売上はどうだこうだ大勢
の人たちは私は薬を飲まなかったん ですけれども私以外の同僚も上司
30:02
もみんな胃薬を飲んでいるわけ ですどこか体の故障があるんですね
月曜から金曜までですよちょうど その会社は大阪東大阪の寮があり
ましてそこから毎週植え替えて 私の母教会赤城人丸教会に通いました
jrを乗り継いで2時間ほどだった でしょうか月曜から土曜まで通
ってそしてまた土曜日日曜日休ん でですね月曜日からまた仕事が
始まります何とか力づけてもら いたい礼拝に行くんですけれども
ザワザワザワザワしてちっとも 見言葉が来ないそして青年たちは
交わってやがて夜の伝道集会だったら この祝福してまた何か見言葉がいただけるん
ではないだろうかと怒りました けれども見言葉が来ないとぼとぼ
とぼとぼ夜の9時半ごろ赤城のjr のホームでがっかりして電車を
待つんですね神様明日から月曜 からどうやってやっていったら
いいでしょうかどのくらい経った でしょうか見言葉が来ました見
を世の終わりまでいつもあなたが と共にいるのです後ろの方から
聞こえたんですふっと振り向き ましたでも誰もいません私は決して
あなたを見放さずあなたを捨てない またふっと後ろを向きました誰も
いないそれはたった一度の聖書通読 で読んだ箇所だったんですどこ
に書いてあるのかもわかりません でしたまだクリッシャーになり
立てでありますかけれども神様 は本当に落ち込んでいる魂に対して
見言葉を通して望んでくださる 救えて喜びました何年か経った
でしょう喜んで私もこれから福音 を語ろうということで大学生の
ときだったですかね赤城に住んで いましたから朝の5時ごろ赤城公園
にまいりまして自分はどことこ どことこでこの世に救われました
と言ってこの赤城といいますか 救われた経験をこの読画大通り
33:02
で話そうとするんです今までは ここにマイクがあるかどうかな
と思うんですけれどもこんな大きな パネルにですねヌード写真を貼
っていたわけでありますがそれを 救えたから剥がしてですねそして
白い模造紙で神は会いないと書き ましたそして路傍伝導をしよう
とします朝5時ごろですからもう 誰もいないからですねやっぱり
元気に私はイエス様を信じて救 われましたこうこうこうでした
と言うけれども6時ごろになったら やはりランニングと言いますか
マラソンと言いますかそういう 人たちが来るものですから来たら
ですね皆さん私は何言われるだけ でそうなってしまうそして私は
そこで自分の弱さを見てふて 寝して家でも帰ってふて寝をしました
けどもそういう中にも夢の中にも 主が御言葉を通して語ってくださ
いました牧師になってもいろんな 弱さがあります皆様にまた教会
の方々に祈っていただかなければ 牧師ですから皆さんトラクトライブ
をしましょう訪問伝導をしましょう と勧めるんですねトラクトライブ
を皆さんされるでしょういろいろ ポスティングとか私は精進者です
からそれぞれのポストの前にその 家の人がいたらそのポストを入れ
なくて一つ遠回りをして入れる どうぞこれを読んでくださいという
声がそういう勇気がなかったでも そのような時にも恐れるなあなた
には私はついている誰もあなた を襲って危害を食えるようなこと
はないこの町には私の民が大勢 いるそのクリスチャン生涯のいつも
どうにもならない時にイエス様 が訪ねてきてくださって御言葉
を語ってくださいました私たち 以上に皆さんは人生経験がある
お方がいらっしゃいますのでそれぞれ 石の柱ではないけれどもあの時
にはこんな御言葉が与えられた あの時にはこうだそしてこの石の
柱ではないけれども御言葉のよって 立ってきた証が皆さんあるんじゃない
でしょうか神様は荒れみ深いお 方ですお父さんをだましあるいは
お兄さんをだましたヤコブがなぜ 祝福されたんでしょうかもう投げ
出されてもいい人物ですよなぜ 彼が神様の恵みを受けたんでしょうか
36:18
ヤコブが祝福されたのは神様の 恵みです捨てられてもいいような
受ける比較のないものに与えられる のが恵みでありますさてこの朝
神様はヤコブのような皆さんを 祝福しリバイブしたいと切に願
っておられますあなたを用いたいん ですベテルというまだ救いを経験
していない方もおられるかもしれない ペネルという清めを体験してい
らっしゃる方もいらっしゃるでしょう 中にはけれどもそのそれぞれの
人生のどのような過程の中にあり ましても大丈夫ですもし皆様が
心を開いて主の前にいつも出て 行くならば主が訪ねてくださる
さて最後はヤコブへの祝福であります リバイバルの祝福です皆さんどんな
ものがあると考えられるでしょうか 第一は神様に出会うこれ以上の
祝福はありません神様のご臨在 をその人生で体験するときにその
人は変わってまいります彼は人を 騙しまた騙されてまいりました
不信仰や失敗を繰り返してきました もう投げ出されてもいいような
ものであるでも神様に出会った 皆さんはいつ神様にお出会いな
されましたでしょうか昨日でしょうか 一週間前あるいは一年前十年前
皆さんはいつ神様に出会われた でしょうかそれは皆様が一番よく
39:02
知っていることです第二は祝福 の約束を受けるんです神様はただ
皆さんに現れて頑張りなさいよ と言うだけではない必ず御言葉
を持ってきてその御言葉が必ず 現実になるというその祝福があります
どんな問題でも解決するまず悔い 改めが起こるのではないでしょうか
神様とともにお兄さんや迷惑を かけた人に謝ります自分さえよければ
という人が変わるんです神様に 出会って変わらない人は一人も
いません家庭が崩壊した彼お兄 さんとの和解が始まりますそして
献身をして初めに誓願した三つの ものを実現していきます主を私の
神とします二は主の宮を建てます 三は十分の一を捧げますこの三十五章
を見ますならば三十五章まで彼 らは異教の神偶像を持っていた
ことが分かりますそれを捨てました 役部のように神様に仕えと言い
ながらずる賢いことが私たちには あります耳はを外したということは
この世のものから自由になった ということでありますこの世の
に生きていますけれどもこの世に 影響を受けませんこの世の流行
に左右されませんリバイバルを した者はこの世に影響を与える
者になります神の宮を建て神様 と共に祈り十分の一皆様はの生活
42:05
の中で十分の一はいかがでしょうか ここを見るときに魂だけではなくて
本当に飛んでお金持ちになりました そして一番最後は家庭のリバイバル
です役部が祝福されただけでは なくてその子ヨセフが幻を受けて
やがてイスラエの民を救いました 子供に精霊に満たされるという
経験が継承されていったわけであります 子孫の祝福ですねアブラムイサク
役部の神といわれますけれども ここで彼が本当に神様につながった
ことによってこのヨセフやその 後の者たちが精霊に満たされる
というような素晴らしい特権に 預かっていったわけであります
やがて役部から十二人の子供たち へこんなに素晴らしい祝福があるん
ですどうぞ皆様が神様にお出会い するならばそれぞれの家庭が変わり
そして神様の祝福を次の世代に 分かち合うものになることができます
私の家内もクリスチャン一世であります けれども次々家族が救われてまい
りましたそのことはまたいつか 時間があるときにお話をしたい
と思いますけれども家内が救われ 妹が救われ母が救われ父が救われ
父が召されたときには今までキリスト 教でしたことのないその町で私が
指揮をして初めてお葬式をしました 私が救われたことによって父が
救われました父は広島県の尾道 というところに住んでいます私も
尾道出身でありますけれども広島 の教会にはjrとバスと自然に乗り
ついて約3時間ぐらいかかるわけ でありますでも不思議なように
朝早くから5時ごろから起きて 教会に来てそこで交わってまた
血行観面のようにさっと帰るわけ でありますわーすごいなと思い
45:05
ながらけどもまた母も救われました どうぞイエス様は皆さんの心と
家庭を祝福したいと望んでおられる 方ですどうぞ切に求めてみてください
心を開いて主の前に祈りたいと思います お祈りいたします
恵み深い御人材の主よあなたの 身のあがめ賛美申し上げます一人
のヤコブという人を通してあなたは 年ごろに扱い彼を愛し彼の家庭
を祝福するまで何度も何度も近 づいて何度も何度も声をかけて
やがては一切の祝福の基として くださったことを覚えてありがとうございます
どうぞこの朝も一人一人に目を 止めてあなたを通して神様の祝福
が満ちあふれるということを教えて いただきましたどうぞ心を開いて
あなたにお出会いすることができます ように教会に来ているというの
ではない聖書を読んでいるという のでもない聖館に出ているという
のでもないそういうこともある かもしれませんがけれどもその
ことを通して直接あなたに出会う そういう民としてくださるように
よろしくお願いいたします求める ものに主は出会ってくださること
を信じて感謝し皆によってお祈り いたします
47:18

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