共同通信社は24、25両日、衆院選の有権者動向を探る全国電話世論調査(第1回トレンド調査)を実施しました。比例代表の投票先では、自民党が29・2%で最多となり、立憲民主党と公明党が結成した新党「中道改革連合」は11・9%でした。今回は「世論調査や出口調査が当たらなくなった」とこぼす植田祐一編集局次長が、調査結果の読み方や限界を踏まえつつ「世論調査を投票の判断材料としてどう生かすべきか」について話します。
◆出演:植田祐一(編集局次長)、坂本雄大(販売部)、横山智徳(MC/メディア戦略局)
◆収録日:2026年1月26日
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00:01
聞く西日本新聞。この番組では、西日本新聞のベテラン記者が気になるニュースを解説します。
こんにちは。福岡のニュースアプリ。西日本新聞、水野横山智則です。
坂本です。
はい、上田です。
よろしくお願いします。
1月26日月曜日です。
はい。収録日、基準で言えば、明日がね、公示、市民選の公示ということになりますからね。
公開は?
28日の予定です。
今、3日連続ぐらいで聞く西日本新聞が流れていることになっています。
明日の公示頻度が選挙前で多くなってますってわけじゃないんですが。
イベントがありましたしね。
で、やっぱりちょっと選挙の話というか、今日ね、長官を見たら全部世論調査の結果だったんで、
ちょっと世論調査話をしてみようかなと思うんですが、
今日はとりあえず、日本記者クラブの各党首の討論会というのがあって、テレビでも生中継をされ、
明日の新聞はそれが中心になっていくと思います。
なるほどね、と思ったのが、
司会者には悪いけど、日本記者クラブ討論会の最初に議席順に喋っていく党首がね、
もちろん一番議席が多い自民党、高市総裁からどうぞって言って喋っていくんだけど、
2人目の野田さんの時に、司会者が立憲民主党の野田さんどうぞって言っちゃったっていうね。
やっぱりまだ中東改革連合という党名が全く浸透していない。
そりゃ多いよね、こないだできたんやもんね。
ちなみにそのくらい大根作ったらなんだろうかと思ったりもするけど、
やっぱうっかりそうよね。
大丈夫と思ってでも口から違う、思ってることと口から自分のが違う時ってあるじゃないですか。
ちなみに司会されてるっていうのは普段、それこそ記者クラブの方ですから、
どっかの新聞社の記者だったりテレビ局の記者だったり。
あれは日本記者クラブの企画委員って言って相当偉い人っていうか、
専門とか読売新聞の橋本吾朗さんとかよく出てくるけど、ベテランゾーンですよ。
司会者もその中の一人がされてます?
今日ちょっとどなたかはあれしてないけど、
大体やっぱりテレビ局の受賃のアナウンサーの日っていうかね、
創設とかそういうことをやってらっしゃる方とかが多いイメージかな。
そうですよね。
なおさらカッコ悪いよね。
普段結婚式の司会をされてますっていう司会料の方だったりとかもあれだけど。
普段から選手を送ってらっしゃる。
あんまりそこを突っ込むポイントがない。
私胸がドキドキする。
03:02
というのが各社、世論調査ありましたけど、
その中道の比例でどこの政党に入れますかっていう世論調査の質問項目で、
やっぱり中道に入れるっていう人がそんなに多くないというか、
要するに立憲と公明を足した数字っていうかね、
やっぱりどこも足していないという数字が一つの特徴としては出てきていて。
ちなみに西日本新聞は自民が29.2で中道が11.9。
そうですね。これは共同通信の調査結果ですけどね。
ということで、本当だったらっていうのが、これどこもあれだよね。
前回と比較してるんだよな。
24年の石破政権の時の直前にあった世論調査とどうだっていう比較をしてるんでしょうが、
評価はされてないかもしれないですね。
だいたい自民党の比例でどこに投票しますかというときは、
どこも前回の自民党の数字とだいたい一緒ぐらいのところが多かった。
自民党はじゃあ増えもせず減りもせず。
今んとこ、24年の秋当時とそんなに大きな差はない感じですけどね。
それで一番比較が出てたのはどこかな。
毎日かな。
めくりながらですね。
めくりながら。
見た気がしました。
日経やね。日経がこれやつ。
そうそう。
ほんとそうです。
そうね。書いてある。
石破政権の下で前回衆議院選の直前、2024年10月と比べると自民党は同じ値。
そうね、投票先のね。
中道に関しては実民と公明を合わせたのが、前回は19%だったけど、
それに比べて今回は6ポイント低いということなので、合計に達してない。
1月22日に決闘したばっかりで浸透してないと見られるというふうになってますが、
ここのところがね。
このような調査では結果はあまり良くない。
06:01
結果は予測できない。
だって浸透してないから。
ちょっとどうなるかがわからない。
浸透しないまま終わっちゃうのか、浸透してもっと増えてくるのか。
ちょっとまだ余談を持って言いにくいなというところですね。
それと内閣支持率も同時に調べているので、これは若干下がり気味。
内閣支持率。
高い内閣支持率が、支持63.1、不支持25.0。
前回調査からどれだけ減ったか。
どうなんでしょう。
一面に書いといちゃう?
一面に書いて。
昨年12月の前回世論調査から4.4ポイント低下した。
下がってますね。
毎日新聞が10ポイント低下。
67から57になった。
こっちは何から何になった?
今回は下がって63で4ポイント下がった。
大体言うと67から63に下がった感じですね。
大体同じような感じ。
日経は内閣支持率は75から67になっているから8ポイントというか。
4ポイントから10ポイントぐらいで、どこも下がっている。
まだ高いけどね。
高いんだけどちょっと下がる。
これはね、読売は内閣支持率69%。
前回から4ポイント減。
同じ感じですね。
50代の後半から60代ぐらいで、
どこも4ポイントから10ポイントぐらい下がっているというような、
大体共通した傾向はありますが、
大体解散すると内閣支持率はちょっと下がるので。
そうなんですね。
やっぱり野党の政治的なイシューがニュースで多くなってくると、
当然それは自民党とか政府の話がいっぱい出るんじゃなくて、
野党の話と同じぐらいかそれ以上野党の主張がどんどん出てくる。
日頃は全くニュース出ないじゃん。
日頃は政府がやることがニュースになっている。
それはその分触れる機会がしてくるので、
09:02
内閣支持率はちょっと下がるイメージになる。
今回特徴的な内閣というわけではないんですが、
そういう傾向が出てきているということが一つ。
内閣支持率はこれだけ高いのに、
自民党の先ほどの数字は前回とあまり変わらない。
そうですね。
ここの乖離がどれぐらい生まれるのかというのは非常に見どころの一つ。
そういうことですね。
ではあるけど極端に低いわけじゃない。
自民党支持率。
そういうことなんですね。
それともう一つの大きい特徴が、
割と三政党とか国民民主党とか、
あるいは自由未来とか、
そういった最近の政党の支持率がまあまあキープされている。
そうですね。
全体で見ても、中道が11.9まで共同通信の調査で言いましたけど、
国民も8.4。
あまり変わらない。
維新が5.5。
その後すぐに三政が4.3。
未来が2.5って続くんで、確かにおっしゃるとおりです。
なんとなくね、
高市さんになって、
右系の三政党の方に流れてた票が、
自民党の方に回帰していくんじゃないかとかね、
あるいは中道という一つの大きいまとまりができたので、
国民民主党の票ってどうなるんだろうとかね、
そっちの方に行ってた保守票も自民党に回帰するのかとか、
いろんなことがどうなるんだろうってところがあったけど、
意外にやっぱりこういう選挙で、
どうと各党の活動が活発化していく局面になっても、
ぶどまってるというか。
なので、2大政党的に修練していく流れなのか、
多党化、参議院選とかで進んできた、
多党化の流れが定着するのか、
どっちなのかっていうのは一つの見どころになるね、
っていう話はあるんですけど、今度の選挙に関してね。
この今の世論調査を見る限り、
割と多党化の流れっていうか、
根強く有権者の中にあるなっていうのは、
大きなトレンドとしてあるなっていうところはですね、
あんまそういう意味では戻ってないというか、
どこが食われてるんだろうというか。
端的に言えば、やっぱり立憲と公明が一緒になっても、
12:01
そこに対する吸収力はそこまで大きくなくて、
ということだし、自民党自体も戻ってないですよね。
そうですね。
あともう一つは年代による差がえらい。
ありますね。
面白いというか、どう考えるかね。
これは日経に表があるんで分かりやすいんですけど、
例えばチーム未来とかね、
10代から40代までね、
10代、20代、30代までは、
6%もあるわけね、投票先として。
当時点で。
それこそ西日本新聞って共同通信の世論通用さでも
若年症、30代以下チーム未来、第3位ですよ。
自民・国民・チーム未来。
チーム未来がね、40歳以下だと6%もいて、
これ60歳以上だと1%しかないからね。
若い人に極端に出てる生徒。
高齢者には全く浸透していっているほど浸透していない生徒。
みたいなことになっているわけね。
すごいですよね。
自民党で見るとね、40歳以下が35%、
40代、50代で41%、
60歳以上で42%なんで、そこまで大きな…。
逆にほら、中道は高齢者生徒になっちゃってるわけ。
中道、40歳以下はたった4%しか支持されてない。
これ40代、50代に至っても7%しか。
ところが60代以上になると22%跳ね上がる。
極端ですね。
若い人に全然支持されてなくて、
60代以上の高齢者になると2割ぐらいドンって数字が出てる。
全然違う。
国民民主党なんかも若い人の方に支持が厚いし。
本当ですね。
賛成党もわりと若い人。
若い人も若いですね。
かなり若い人の方に支持が厚い政党ってことになってて、
政党観の年代観の政党支持のばらつきというか、
偉く対照的になっていて、
一つの世代観の分断みたいなふうにも見えなくもないけども、
実際にはその世代観が分断されてるっていうよりは、
SNSに触れる度合いの違いがここら辺に現れてるのかなって気もしたくはないんだけどね。
接しているメディアの違い。
15:00
そういうことですね。
新聞ばっかりの人、テレビばっかりの人、SNSばっかりの人。
そう言われるとそんな感じがしますね。
未来って、今国会で数議席しかないと思うけど、
こんなに出てるのってやっぱりSNSの訴求力じゃないのかなという。
AIを最大限活用して国勢を進め、国勢というかね、
政治経済を回していくっていうのが彼らの主張で、
そのAIの相当な頭脳が集まって、
このSNS選挙のところも組み立てていると言われているので、
多分ね、僕らちょっと申し訳ない。
あんまり分かってないけど、
実際そのSNSで未来がどれぐらい接近してるかっていうのは、
肌感覚で分かってないからあれだけど、
多分こういうところが相当来てて。
同じSNSをしてても、僕の画面には出てくるけど、
娘とか息子の画面にはよく出てくるってことになるんだって。
アルゴリズムでそうですよね。
でも今日、うちの会社の周りでもそんな話に今日も話題があったけど、
うちの家のポストに未来の政策パンフレット、2回入ったよっていう。
だからそういう地道な活動をされている。
空中戦と地上戦みたいな。
空中戦だけじゃないっていうところはあるのかもしれないね。
賛成党もそうだね。
街頭で結構やってるし。
なかなか小選挙区で議席を取るのは難しいところだと思いますが、
比例でどれくらいいくのか。
どこいくのかっていう感じになってくると思うし、
そういう傾向が今出てきてるなっていうところですね。
ただこれね、当たらんのよ。
当たらんのですか?
当たらんの最近、ほんと当たらんのよ。
そうですか。
特にある種スタート地点の今の状態の数字なんていうのは、
本当にまだわからんと。
特に大きな流れで言うと、
昔は全部固定電話でアンケートしてたんで、
固定電話で無作為に選んだ番号にかけて、
それでぶどまりが何パーセントかで回答してるってことだったけど、
固定電話持ってる人ばっかりでしょ。
そうすると携帯電話での、
もう含めたRDD方式っていう、
どういうふうに世論調査してるかっていうのは、
中身に必ず調査方法って書いてますから、
18:02
共同の場合はRDDで、
ランダムに番号を発生させたところに、
音声データで、
共同通信です、今度の選挙で、
世論調査ご協力お願いします。
支持制度はどこですか?
1どこどこ、2どこどこ、番号を押してください。
ピンってやるでしょ。
結構時間かかるけどね。
そうですか、俺かかってきたことあるけどね。
忙しいんですよ、途中で聞いて。
かかってきたことないんで分かんないです。
かかってきたことあるよ、1回じゃないと思う。
何回もある。
本当ですか?
俺1回もないよ。
出てないだろ。
会社の固定電話にもかかってくる。
ランダムですからね。
普通に着信なるんですか?
なるなる。
じゃあないんだろうな。
でも変な番号だから最初から取らないといけない。
そうですね。
そうなると、なかなか先ほど言われた通りに、
なかなかこれが実像を表す。
まず答えてくれる率がどうぐらい?
これどんぐらい?
回答率どんぐらいになってる?
そもそも低いやろ。
500件のうち400…
電話がかかったのが2960件。
うち636人から回答を得た。
やっぱり。
そうくらい。
だからよーしかかってきたけん答えちゃろうっていう人が
だいたい答えてるわけで、
大半の人は、
お協力いただけない方が、
よく考えない。そりゃその通り。
2900件のうち2300件ぐらいは
ブチって切られる。
そう、俺みたいな。
おかしいのに無視的。
なるほどですね。
やりそこ間違ったり番号が違うのもあるやろうし。
そうですね。容量がいないみたいな人もですね。
今の絶対的な水準を測るのは難しい。
同じ調査をしてるから、
増えた減ったっていう傾向はわかるよ。
増えた減ったはそうですね。
その数字が何十何パーセントっていうのが正確じゃないかもしれないけど、
それが増えたり減ったりっていう傾向はね、
同じ調査してるんだから。
全員に比べてっていうのはそうですね。
そこは見えるんだけど、
絶対的にどうだろうかとか、
どっちが勝ってんのかとか、
それ自体が正確かどうかっていうのはなかなか難しい。
確かに。
もちろんここで答えてくれた人って、
投票率自体が50とかそんなもんだから、
答えた人が投票に行ってんのかどうかもわかんないし。
これ補正かけてないのよ。
多分どこもそうで。
補正かけてないと。
いや、つまりさ、
ランダムに発生させた電話番号にかけてるわけじゃないですか。
その人が男ばっかり回答してるとか、
21:01
例えば30代とか40代ばっかりで、
高齢者がほとんどいないとか、
それって本当だったら、
例えばその投票データで、
若者、20代の投票っていうのは全体の1割ですねって、
やっぱり60代以上多いし、
これ3割ぐらいいますよねって。
あとは東京の人がどうだ、地方の人がどうだ、
いろんな男女比があり、
あるじゃない。
地域。
それがいっぱい電話がかかってきた中で、
そういうふうにデータの偏りを補正するかしないかって言うんだけど、
補正するとまたわけわからんくなるっていうか、
それはそれで歪むっていうかもあったりして、
だからもう来たものを全部知ってるんで、
どんぐらい偏ってんのかがまずわからない。
そうか。
携帯とかだと回答してるんだよね。
相当男が多いと言われてる。
男女とか出てる?
男女出てるって書いてはなさそうですね。
女性がいないわけじゃないし、
もちろん男女でどうだって分析はしてるけど、
足し算した時に男と女の数は半分半分取ってるかっていうと、
それはそうじゃない。
そうじゃないし、人口に合わせて、
若い人は少し少なめとか年寄りは多めとか、
そう補正かけてるわけじゃないからね。
そもそも各社そうなんだ。
固定電話と携帯電話でそこの差も出てくるし、
固定電話だけのほうが楽なんだね。
ほらほら。
電話帳に乗ってるというか、
固定電話でやると092は不効化しないと分かるよね。
なので地域別とかは最初から割り振れるんですよ。
携帯はそういうわけでもいかんじゃん。
これに対してだいたいRDD方式って言って、
ランダムに発生させる電話番号にかけて、
電話でピッピッピッピッボタンを押して回答してもらうっていうのが普通の方法だけど、
というか一般的だけど、
毎日はスマホを対象にしたDサービスっていう方法でやっていて、
これはNTTドコモが運営するDポイントクラブの会員を対象にしたアンケートサービスをしようと。
へー。
要はドコモの契約者ってことよね。
全国7700万人。
さすがやね。
ここに調査対象者、その中から調査対象者を無作為に抽出して、
調査協力を依頼するメールを配信して回答してもらうと。
24:00
これメールなんだ。
2048人から回答。
毎日新聞はそれを説明してますが、
これメールいうことはよくある。
要するにあれじゃない?
ガラ系の人とか全然ある。
でもスマホ契約してる。
今時高齢者でもメールしますが、
どっちかというと高齢者の方が煩わしくてせんかな。
うちの母とかだってスマホ持ってないよ。
そもそも。
多分文房からも弾かれてるよね。
固定電話もないんだから。
高齢者でもLINE使うじゃないですか。
逆にメールあんまり使わないじゃないですか。
Dナンとかサービス、DナンDも分かんないですけど。
あれで来たんですか。
ショートメッセージみたいな。
そうかもしれないですね。
ショートメッセージって言ってるでしょ。
そうでしょうね。
SMS。
それにリンク飛ばしてみたいな感じじゃないですか。
そうね、どうなのかな。
ちょっと勉強が違ったりしてた。
でもこっちが今主流になりすぎた。
でも確かに18歳以上って切れるのはいいですよね。
契約者の年齢が分かるでしょうから。
手法もね、試行錯誤というかどんどん変わってきてもいいし、
いずれにしてもあんまり当たらない。
どっちが当たるでもない。
んー、じゃないかな。
電話って最初RDD方式は、
それやったら、それこそ現役世代はね、
昼間仕事でそれこそ忙しいけん。
電話かけても忙しいって言ってすぐ切られるけど、
引退した高齢者はちょっとぐらいなら時間いいよって言って答えてくれるけん。
そうよ。
高齢者が多くなるかな。
基本そっちに強く出てくる。
一方、毎日文法式だったら、
今言うように高齢者が逆にあんまりおらんで、
メールチャカチャカチャカって言うんだろう、
別にそのくらいならいいよって逆に言うような世代が、
多く答える。
かもしれない。
またその答えた人がどんだけ投票に行くか行かんかって別問題や。
そうですね。
そもそも。
行くか行かんか別問題ですもんね。
別問題なんで、人口比とかでやるとちょっとおかしくなるよね。
投票した人の世代別とかならやらないといけない。
だから補正かけるにして、
何のデータで補正かけますかっていう話もあるよね。
人口でかけたって半分しか投票いかないんだから、
実際にその投票結果を予想しようと思ったら、
投票結果に即した、
世代別投票率みたいなのを掛け算したりとか。
そうそう。
そういうことをしないといけなくなるんだって。
ちょっともう収集がつかないというか。
そうですよね。
ところもあって。
いずれにしても一つの参考程度というかね。
だから各社の大きないろんなところを見比べて、
27:03
大きいトレンドで理解する。
小さい数字まであれしてもしょうがないっていうところはあるんだけど、
これ本当当たらないのはこのだけじゃなくて、
もう今ね、あれも当たらないよ。
出口調査。
出口調査は当たるでしょうと、
僕も昔したことありますけど、
あれは大副官から出てくる人に、
期日前投票とかですね。
当日のやる。
当日のやりますから。
まあ言ったら大会から出てきた人に、
すいませんと西日本新聞ですと、
ちょっと答えていただければっていう話で、
どちらに投票されましたかと。
あと年代だけでも教えてくださいとか言いながら。
そんな感じですよね。
そうです。
答えてくれる人もいればいない人もいるけど、
大体結構みんなニコニコ答えてくれたりしますけどね。
それが正確に、それが本当に言ってるかどうかがわからないっていうのはまず一つと、
だからそれが当たらない理由は多分いくつかあって、
一つは、まずその投票所の選定とか投票、
調査する時間帯っていうのを間違ってるって可能性が一つあるでしょ。
だって全投票所には行けないんだから、
典型的だろうなと思われるところを、
大体三つ黒ってやって、
何時から何時まで取ってもらうわけじゃないですか。
それ自体が偏ってるっていう可能性がまず一つね。
もう一つはやっぱり、
断ってる人が結構いるじゃない。
だから断ってる人はよくあるのは、
よく一般的に惹かれるのは、
公明党支持者ってあんま答えてくれないって言われていて、
出口調査がね。
そうすると例えば公明党支持者はみんなさ、
もうちょっと俺はよかったよって言って、
みんな答えてくれなかったら公明党ゼロになるね。
調査結果。
だからそこは割と声かけた人には食い下がれっていう、
アルバイトに対する指導とかもせんといかんのよ。
だってそうしないと答われた人は、
すいません、分かりましたって言って、
俺答えちゃろうとかってそんな人ばっかり取ってたら、
偏りやるデータが。
平日の昼間とか、それこそ10件取ってこいとか、
30件取ってこいとかでも言われていくと、
もうその時間だけやからさ。
その時点で偏っとるよね。
朝から晩まで追ってるわけじゃない。
ちゃんと定期的にピックアップしてるわけじゃなくて、
短時間で。
水曜日の1時から2時に来た人だけね、
その例えば取ったりするから。
で、あとはだからもちろんね、
なんかこのおじさんこわそうやけんちょっと見送って、
これ人いなくて人がよさそうやけん聞こうとか、
それしたらダメなの。
そうですね。
そうじゃなくて自分の目の前を歩いてくる人に、
5人に1人声かけろと。
1、2、3、4、はい5番目。
1、2、3、4、はい5番目。
こういうふうに声かけていかないと、
30:00
調査員によるバイアスがかかるから。
確かに。
そういうことを徹底してやらないと、
ちゃんと正確なデータって取れないんですよ。
そうですね。
大きい。
そういうことですね。
はい。
今更謝ってもしょうがないですけど、
だいぶ悪気はないですけど、
僕の出口調査は多少ずれがあったかもしれません。
いやいや。
でもやり方はさ、
こりゃ正確やわって思いながら取りましたけどね。
だからもちろんサンプル数をたくさん増やせば、
もちろん正確になっていくっていうのもあるけれども、
結構なサンプル数取ってもね、
ちょっとえーっていうのがあったりするんですよ。
これがまたちょっと沖縄がよく当たらないっていうんだけどね。
えー。
やっぱほら、どっちに入れたっていうのは、
そういうことですね。
いろんなあれがあるじゃない。
頼まれてるけれども自分の心情が違うとか、
いろいろあるわけじゃない。
そう。
そういうのがあるので。
そういうことですね。
なので最近もうその出口も全然、
どんどん当たらなくなってきてるし。
どんどんね。
だから本当わからない状態で、
どう転んでもいいように、
原稿とか頭の体操をしとくっていう感じに、
どんどんなってますね。
でももうね、
早盤の原稿とかってもう、
判明する前に締め切りがきたりもするので、
もう現時点のことでしかも、
うーん。
どっちが勝ちそうとかって勝って、
違うとったら大事になるし。
あー。
それはもう余談を持ってやらないっていうのは、
ほんとこの数回の選挙は、
だんだん顕著になってきてて。
やっぱりその流れというのは、
年々開きが大きくなっている感覚があるんですね。
あるね。
もうその調査以前に、
大体陣営による票読みっていうのが、
当然あるわけじゃないですか。
各陣営にどうなりそうかで、
票読みしてもらうわけ。
また選挙好きのね、
おじさんとかもいろいろいたりするんで、
じゃあオタクがどの言語を読んでると、
とか言いながら、
ちょっとこうでこうかなとかって言ってから、
えーとか言って、
合わせたりとか、
いろいろ意見交換したりとかするような人とかも、
まあまあいたりする。
いろんな地方議員の秘書とか、
団体でぐるぐるぐるぐる回ってる、
選挙通の人とかでもいいじゃん。
そういう人たち、
一番ほんとに当てるのは、
やっぱり総科学会だけどね。
もう昔はね、
ビシャーって当てよったね。
えー。
総科学会の票読みをゲットしたら、
それでも勝ったも同然みたいな時代もあったよ、
昔はね。
そうでも今は当たらん。
分からん。
もうそういうの言うたけんって言って、
そうなのかどうか分からんでしょ。
地方選挙とかだと、
有権者名簿があって、
片っ端から電話していくじゃん。
電話していって、
なんとかお願いしますって言って、
はいはいって、
分かりましたってお付き合いさんとかって。
33:00
この人は固まったって言ったら丸つける。
固まってないと思ったら三角。
もうあっちの人に言ったら×。
丸三角×ずっとつけていくでしょ。
どれくらい固まったと。
よし次は二巡目は三角つぶせって言ってつぶすでしょ。
って言って、
どれくらい固まってどう出るとかって、
地方選挙だったらほぼほぼ完璧に当たってたよ。
へー。
その、
えーと、
僕が選挙員で坂本さん家に電話をすると。
で、
分かった分かったって入れちゃうけんねって言ったら丸と。
といわゆるその電話のニュアンスで丸三角×の選挙。
それでそれがさ絶対嘘やねっていう感覚だって分かるっちゃ分かる。
分かる。
そういうことですね。
口だけそこに。
口だけで僕が、
分かる分かった入れときますよって言ったら、
こっちが分かる。
あれはもうそれはもう。
嘘やもんねばっそうから。
そうそうそう。
頑張ってくださいねーとか、
なんかこう相性なくても、
丸いとこから。
その読みがほぼ当たってたってこと?
ほぼ当たってた。
へー。
という時代もあった。
もうほんと30年くらい前とかね。
うん。
だから陣営が回れば回るほど正確なことがある程度分かる。
あれえらい違う話になったねって言う時は、
実はなんか現金が飛び交ってた。
あー。
そのために日語読みが通用しなかったときの話は。
ね。
まあそうだったらまた別問題で。
そうですね。
へー。
だいぶ昔の話。
だいぶ昔の話。
だいぶ昔の話ですよ。
ただ今はそうやって。
もう分かんない。
特にSNSのあれになってもほんとに。
そうですよね。
オールドメディアは翻弄されっぱなしですよ。
ほんと分かんない。
といってあれですよね。
誰かが正確に当ててるっていうことでもないんですね。
例えば。
そうか。
誰かが当ててるとか、
誰この媒体は当ててるっていうのもないんですよね。
うーん。
ないと。
根拠になるものは持たないから。
そうですよね。
それは当てずっぽうが当たったっていうだけの話じゃない。
あー。
そうか。
うん。
そういうふうにだんだんなってきちゃってるんですけどね。
これがいつ公開だっけ?
28日。
28日。
翌日ですね。
工事日のね。
明日が工事ですからね。
工事日。
明日。
今の時点で明日と、
翌日ぐらいの状況っていうのは、
選挙に入ったら序盤情勢調査というのをやりますので、
明日工事されて、
立候補者が夕方5時に出揃いますね。
それをもとに、
ドワッと一斉に世論調査。
今の時点で誰に投票しますかっていうのを各選挙区に聞いてもらって、
1日2日でドワッとやって、
3日後ぐらいには指名になっていくと思います。
これまた序盤情勢調査という形で各社一斉に乗ると思いますが、
27の夕方に固まって、
36:01
候補者が決まって、
27の夕方から28ぐらいまでに電話かけて、
29とか30の新聞に乗っていくみたいな話なんですか?
そうですね。
29かな、30かな、どっちかなぐらいに乗っていきます。
これは序盤情勢調査としてね。
最終、終盤情勢調査という形で、
投開票日が2月8日ですね。
その1週間前の土日のところで出会って聞いたやつが、
もう1回。
月曜日の序盤か。
日だったかな、月だったかな。
ちゃんと調べておけばよかった。ごめん。
そういう意味では、
26日を考えると、
あと2回ぐらい、いわゆる世論調査の情勢が出す。
これも全社一斉に乗りますので、
数字がいろいろ出るって、
これまた陣営がね、
一騎一鷹するというね、それによって。
そうなんですね。
偉く先行して逃げ切ってるみたいな風に書かれると、
逆に陣営が緩むから、
そうやって書かれると迷惑だっていう陣営とかも結構あるね。
なるほど。買ってると書かんでくれと。
もうオタクは買っとけよかちゃろって言って、
緩むって。
いや、もうそんなことないんですよ、全然って。
もうマスコミ嘘ばっかりだから。
言いながらやっぱり陣営を占めるっていう風にね、
したりもするし、
もうなんかね、すごく離れてると思ってたら、
なんか意外にね、ちょっとこう競り合ってるとかいう風な感じで書かれて、
ほら、もう相手の背中が見えてきた。
もう一回いきなり頑張れというような材料に使ったりとか、
いろんな形で陣営も、
それからの陣営を鼓舞したり、
あるいは固め方の方向性を変えたりとかするじゃないですか。
これはまだ固まってないと、
もう一回点検しろとかいうのもあるかもしれないし、
もうここは大体固まってるから、
よし、もうちょっと空中戦のところに力を入れるぞとか、
まあいろんな数字見ながら、
その戦略もすぐね、
世論調査もあった後は、
戦隊で戦略会議やって、
次の、その日からの活動方針を備水したりしていったり、
当然しますからね。
それで言うと、我々投票する有権者はですよ、
世論調査がちょいちょい出て、
セットルって言うとちょっとワクワクしてくるんだけど、
あんまり差がついてるって言われたら、
なんかこう、おもろなくなってきたりもするし、
何をこう、そうなんですよ。
投を受けとく。
先に書かれたらさ、ちょっとねっていうのもあるでしょ、
39:00
しらけるよねは実際あると思うんですよ。
もう結果が見えてる選挙ってどうでもよくないし、
こげな数字を見せられたってない場合って、
何のためにマスコミはこげな言葉をしようとかって。
ちょっとないわけじゃないですよね。
まあまあありますよね、それはね。
何も言わんでくれと。
もう何も言わんでくれと。
開けるまではっていう、
なんかお楽しみじゃないけどさ。
ただそれはやっぱこう、
どういう情勢になってるかというのも、
その一つの情報だし、
僕は、これは個人的にもそうだけども、
世論調査の数字を見て、
自分が投票しようと思っている投票先を、
ある種、修正したりもしますよね。
だから、例えば選挙区で、
Aさん、Bさん、Cさん出てますと、
自分は実はちょっとCさんがいいなと思ってる。
ところが、なんかこの世論調査結果見たら、
AさんとBさんが競り合ってて、
Cさんが沈んでるみたいなのが出ると、
なんや俺、Cさんがいいと思ってたのに、
これ投票してもダメやんって。
なんか見えちゃう。
そりゃそれでしらけちゃう。
そりゃそれでやっぱ俺はちゃんとそこに入れるっていう。
そりゃそれでいいと思うけど、
例えばAさんとBさんがいて、
Aさんだけにはね、
なってほしいな、いいと。
なるほど。
こっちだけにはなってほしいな、
いいと思っとるんやったら、
Cさんに入れても無駄になるんやったら、
Bさんに入れようかとかね。
これ世論調査の結果があるから、
判断できる話でしょ。
そうですね。
なければ素直にCさん。
そうですね。
Cさんに向かってほしいからですね。
結果を開けたら、
Cさんはもうちょこっとしか入ってなくって、
あーってなって、
Aさんが受かったってなるぐらいなら。
そうそう。
例えばね。
そういう考え方ですね。
そういう風に勉強があります。
世論調査の結果を、
自分の投票行動でどう参考にしていくかっていうのは、
全然あると思うし。
そういうことなんですね。
分かりやすいですね。
例えば自民党を、
自分が自民党を支持している、
高橋政権を支持しているとして、
もう自民党が馬鹿勝ちそうだっていうようなデータが、
例えば出るじゃないですか。
ここまでかたしたらちょっとのぼせやがるけん、
もうちょっとそげんせんほうがいいかなと思えば、
とかね、
いうような選択だってできるし、
いろいろね、
世論調査の数字を見て、
自分の投票行動って修正できると思いますよね。
なるほどね。
自民党支持者であっても、
かなりだったらって言って、
またちょっと変えるってことですね。
すげえ勝つ予想になっとるとって、
いやそこまではちょっとどうだろうねって、
勘違いされても困るしね、
とかね、
言うんだったら、
というようなのもあるかもしれないし、
比例とかでね、
格闘獲得議席予想とかも出てきて、
0から2とか、
0から何とかとかね、
出てくるじゃないですか。
42:00
出ますね。
あそこでもうまるっきり0って言うんだったら、
これはちょっともう、
ここに入れてもちょっとあれなんか、
だけどここはもしかしたら1かな、
取れるかもしれんってなっとるね、
こっちにしとこうかなとかね、
そういうのもあるし、
議会に送り出す意味でも、
自分の1票がその1になるかもしれないみたいな。
ここがなんかちょっと瀬戸際になってるんやったら、
ちょっとこっちを枷してみようかなとかね、
そういうのもあるかもしれないし、
いろいろ自分の投票コードを修正する参考材料にね、
できるんじゃないかなと思っていて、
僕はこれを見て投票したいねむしろね。
自分の方が決めてないですけど、
今植田さんの話聞いて、
そうだなと思いました。
なんかちょっと歴戦の方に仮定しちゃう、
になりたくもなるし、
一方で勝ち上手に乗るんじゃないけども、
どうしようもないなら、
変えて別のと言ってもあろうし、
そういうことですね。
だから本当にいろんな自分の商売とか、
いろんなのに関わっててね、
勝ち上手に乗らないかっていう人はね、
どっちが勝ち上手かを見極めるって、
血まなこになってるみたいなのは、
普通の使われ方としてある。
そうですね。
両方別的にして。
引き合いがあって、
仕事上の関係が。
そうそう。
そういうのもありますよね。
こっちは勝ち上手かった、
いわばこっちは勝ち上手に流れを打つみたいな現象も、
だからその、
世論調査によって流れが変わったりもする。
保守系の一騎打ちみたいな。
はいはいはい。
いろんなことが起きる。
保守系の一騎打ちだったらもう、
言ったらどっちも主張しとることは、
意外とあんまり変わらんかったりして、
あれじゃ好き嫌いみたいなところも出てくるでしょうし。
現主張派と主張派みたいな話になっててさ、
もう板挟みになって、
人たちがいっぱいいてさ、
もう負けるんやったら、
勝つ方にちょっとあれしとかなみたいな。
両方とも同じぐらいベッドしてたんだけども、
こっち行きそうだってなると、ジャッて。
なるほど。
恩を売ってとかさ、いろんなことを、
そういうことです。
投票判断材料をするのがいいかどうかは別にして、
そういうことにもおそらく役立てられているのではないかと気もするし。
それも含めて民意というか、
それも含めて選挙、
喧嘩ということなのかなという気がしますね。
いいようにというかね、
有意義に役立てていただければありがたいですけどね。
当たらないかもしれませんね。
当たらない。
昔の方が当たっとった?
昔の方が当たっとった。
そうなんですね。
45:02
そういうことなんですね。
AI自体いよいよなるとさ、
AIに聞くのが一番当たるとかならんのですかね。
どうなんやろうか。
そういう可能性はあるかもね。
実際にその世論調査の結果と選挙結果を全部読み込ませて、
全部読み込ませて。
補正してくれるかも。
そうですね。補正が入れればですね、
でも心の内をはっきり誰だけ言うかじゃないですか。
さっきの話じゃないですか。
でもそれすらも読めるかもしれない。
アルゴリズムだから。
そうよね。
そうですよね。
どんなSNSを見てるかで、
公表行動が読めるみたいなのがもしかしたら出てくるかもしれないですね。
表に出てる情報ってのは全部吸収していってるわけでしょ。
でも逆に言うと、そういうことも全部含めてAIに読み込ませた上で、
選挙戦略を立ててSNSを流してると思うから。
経験に。
そうですね。
そうですよね。
どういうのが、閲覧数が伸びるとか、閲覧時間が長いとかじゃないですか。
それに合わせてやってる。
ずっと修正かけながらやってると思うんで、今現在。
我々は踊らされてる。
地上戦が意外に強かったみたいなのが。
そうね。
車みたいですね。分かんないですよ。
新聞としては多様な選択の判断材料になるようなものを
たくさんできるだけ提供するというところに尽きるんですけどね。
ということで、うまくまとめていただきまして、
これからも新聞読むのが楽しくなる、理解が深まる番組をやっていきます。
西日本新聞、スマホアプリ西日本新聞Wiiのご購読をお願いいたします。
本日はありがとうございました。
ありがとうございます。
46:54
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