悠仁さまの成年式が9月6日に行われました。今回は、象徴天皇の役割と皇室のこれからについて考えます。昭和、平成、令和と天皇陛下はどう国民と関わり、その立場を築いてきたのか。植田祐一編集局次長と共に、慰霊の旅や被災地訪問などの歩みを振り返りつつ、改革の議論が滞ったままで、将来への懸念が指摘される皇室制度についても話します。
◆出演:植田祐一(編集局次長)、坂本雄大(販売部)、横山智徳(MC/メディア戦略局)
◆収録日:2025年9月9日
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00:01
聞く西日本新聞、この番組では、西日本新聞のベテラン記者が気になるニュースを解説します。
こんにちは、福岡のニュースアプリ、西日本新聞Bの横山智則です。
坂本です。
上田です。
今日もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
てっきり、石橋省大臣票名かと思って、もうそこだけは新聞読んできたんですけど、違うみたいですね、今日は。
9月9日。
そうですね、9月9日ですね。
明日、10日の夕方ぐらいには配信しようと思っております。
ということなんですか?
だって、分かんないじゃないですか、石橋さんのポスト一番ということだろうけど。
あれこれ言ったところで、ただの競馬の予想みたいなことするだけで、競馬の予想するのも意味があるかもしれないけど、今回もう一つ意味がないのは、
つまり自民党の総裁が決まっても、その人が総理になるかどうか分からない、省数与党とか。
今までと違うのはそこやん。
なるほど、連立組んで違う人が。
そうそう、だって村山知一さんの首相になったりとかしてたわけでしょ。
だから今回だって、誰誰が自民党総裁決まりましたって言っても、その人が事実上、総理大臣になるっていうのが今までのパターンだったけど、
いや、もしかしたら連立組んで、国民民主党の田脇さんが総理大臣ですとかね、なるかもしれないわけだし、分かんないじゃないですか。
だからなんかちょっとね、なんか気乗りしないといけない。
なるほど。
本ちゃんは、クライマックスは自民党総裁選じゃなくて、自民党総裁選があった後の首相指名選挙、連立の枠組みがどうなるかです。
そこが、だから準決勝みたいなもんですよ。
そういうことなんですね。
それはそうですね。
まずその準決勝で勝った人がどこと組むかを決めていくみたいな。
そういうことですよね。
それが今までのパターンだったら、それぞれの野党も好き勝手に自分のところに入れる。
首相指名選挙の時に入れたら、誰も過半数出しないから、決戦投票になった時にどっかが退席して、
結局出席議員の過半数っていうことで、少数与党だけれども第一党の自民党の総裁が首相に選ばれるってことになる可能性がまあまあ高いとは思いますよ。
それが石場さんのパターンだからね。
石場さんは少数与党だけれども、なんで石場さんは総理大臣になってんのっていうのは、
みんな他の党の人たちが、みんなまとまってじゃあ野田さんだって言ったらひっくり返ってたんだけど、まとまらないから、
野田さんはそれぞれは自分の対象にしか入れないから、結局決戦投票になった時には自民党の一番数の多い、その中で数の多い自民党の人たちの総理大臣になりましたっていう、
03:08
そのだけの話なので、今回もそうなる可能性が高いでしょうけどね。
泥舟っていうかね、自民党と靴井候補も野党がいるのかどうかって話なんで。
かといって野党が一致結束してどこかにまとまった票を入れるっていうのもなんとなくイメージわからないですね。
うちの可能性の方がはるかに低いね。
それはそれではるかに低い。
だって今まで全然やられなかったんだよ、なんでやれる予知が。
そうですよね。
全くないと。
なんで自民党の新しい総裁が出てきて、そこでこれはなんかいいねって言って、すごく世論の盛り上がりもあったりするんだったら、
じゃあそこにちょっとくっついて、野党でうまいことやろうかと思う政党が出てくるみたいな話が出てくる。
考えられるとしても国民化・維新化ぐらいなんだと思うけど、みたいな話になるのかどうか。
そこら辺が一番の見どころになってくるので、もうちょっと先だよね。
まだ試合始まったばっかり。
なるほど。ということで本題は。
本題は久人様がこの度青年式で、古式浮かしい衣装を着てやられてましたけど、という話題でちょっと皇室のこととか、皇位継承とかね、その辺の話を少ししてみようかなと思うんですけどね。
新聞で言うと7日の日曜日に40年ぶりに青年式って言ってたんですね。
この儀式自体は奈良時代からあって、平安時代に確立したとか言われてますけど、日本の成人年齢が18歳になりましたからね。
19歳の誕生日にしてるんですね。
へーと思ったんですよね。なんで?とか思いながら。
その天皇陛下、それから悪臣の皆様とかは、40年前50年前。50年もまだ経ったんね。80年代だけどね。
20歳の時に、その時20歳が成人。20歳の時やって。
その時は学習院大学の2年生だってことかな。
そうなんでるんでしょうね。
やってるんだけど、被災者様は18歳で、誕生日は9月6日なんですよね。
だから7日の長官に載ってるんですね。
そうそう。9月6日で、高校3年生の時に18歳になって、それで成人だって言うんだけれども、大学入試もあるし。
ってことで1年ずらして、今年筑波大学入りましたね。
06:02
なので、19歳で成人式っていうことに、区内庁とかがいろいろ相談して、そういうことにしたんで。
それで19歳。
それで19歳っていうことだったんですけどね。
本当ですね。9月6日って書いてますね、19歳の誕生日って。
そうそうそう。なんですよね。
まあこのままいけば、というかね、後遺形処人2番目ですから、天皇におなりになるというところになっていくんですよね。
いやいや、まあまあね、皆さんやっぱり一番関心があるのは、その辺のね、このままどうなるんだというところなんだろうとは思いますけども、
ちょっとこの際ね、天皇制というかね、ちょっと振り返りつつ、最近の歩みというかね、ちょっとご紹介もしたいなと思うんですけど。
まずその日本国憲法第1条でこの天皇は象徴だって書いてるわけですね。
これはもちろん大日本帝国憲法が変わったんですけども、天皇は日本国の象徴だと言うんですけど、これ象徴って何なのか。
っていうのは誰もあんまりよくわからない話で、法律の用語ではないので、象徴というのは。
そう言われりゃそうですね。
なんとなくわかるけど、なんとなくわからない。
英語に直したらシンボルですかって言ったらそういうことなんでしょうけど、それをファンと言われたらじゃあ何なんだってことですよね。
何なんだというか、何でもいいというか何物でもないんですよ。
つまりここで天皇は日本国の象徴だというのは、これは象徴だって言ってるわけじゃなくて、天皇はすでに天皇が主権者じゃないんですっていうことが言いたいわけですね。
変わったわけ。
大日本帝国戦前戦後ですね。
戦前は統帥権を持って、申請にしておかずべからずとか、要するに天皇主権だったわけですよ、要は。
国民主権ではなかった。
国民主権じゃなくて天皇が主権だったので、天皇が主権者じゃないということが一番言いたいことであって、
象徴ってなんだってそこを突き詰めるというよりも、天皇は象徴だと言っているのは、天皇は主権者じゃありませんって言っているという意味合いの方が極めて強い。
そういうことなんですね。
そもそも、憲法。
そういう風がスッと入る。
そうですよね。
理解しやすく別に。
よく国事行為とやることは、政治に関しては全く権能を持たないということなので、国事行為として国会の開会を宣言するとか、いろんな任命。
09:10
総理大臣が代わった時に任命するとかですね。
そうやってやってますよね。認証式とかね。
ああいうような儀礼的な、他の国の大使が来た時にそれを認証するとか、そういうような儀礼的なものと、あとは、この公的な行事類。国会の開会式に出てくるとか。
食事祭に出てくるとか。
食事祭の見作り。
ああいうような行事類と、行事関係とか、いろんなものにお連絡っていうようなもの。公式行事とかそういうのがありますよね。
それからあとは、もう私的な部分も活動としてはあるわけですよね。
だから、その象徴の仕事って何だっていうところが難しくて、すごく伝統的な、天皇制とかそういうものの、古式ゆかし、昔のところから研究してて、
天皇のありようがこうだとかって言うような人たちから言わせれば、天皇は祈るのが仕事だっていうね。
そもそも。
護国法上と国民の安寧を祈る。
これはね、古来ずっとそうです。
なんかあれですよね、田植えみたいなのもたまにされてる映像見ますよね。
そういうのもあるわけ。
そういうのもありますね、確かに。
雨が降らない、危険が起きる。祈るのが仕事なわけ、天皇。
古来。
別に政治を直接貫いたり、その部分っていうのは、まあまあ、いろいろ大暴れしていった人たちもいるんですけど、
祈るのが仕事。
そうですね。
今、たぶん一番大変なのは、新居なめ祭とかね。
これ、宮中祭祀として、天皇の私的な活動としてやってるけれども、
まあいろんなところから採れたお米を、一粒ずつ竹橋でやったりとか、
えらい、大変です。朝から晩まで。
未明までやるのかな。
へえ。
そういう司祭をやるっていう、祈ることが、
それは後刻法上と国民の安寧を祈る。11月23日にやるんですけど。
なるほどね。
これは全く非公開の話。
違うんでしょうけど、ちょっと想像しやすくすると、神社のムーディさんがしてるような仕事。
もっとすごいバージョンみたいなのが仕事ですよと、祈るんですよね。
12:04
という風に言う人もいるわけですよ。祈るのが仕事。
だから、国民の前にいろいろ出てきて、
なんかこのアイドルみたいにやるような、そんなものではそうじゃないって。
祈るのが仕事なんだから、そういうことじゃないって言う人もいるんですよ。
伝統的な天皇の正道を研究してるような人たちとかはね。
やっぱりその象徴っていう、これは日本国憲法にもう一つあって、
この地位は、この地位はっていうのはその象徴天皇って言うんですね。
この地位は主権の尊する日本国民の総意に基づくと書いてるんですね。
つまりその象徴天皇制というのは、主権者である私たち国民の総意に基づいて、
この地位が天皇に置かれている、認めているとも言えるかもしれない。
主権者の我々の側からするというものであるので、
逆を言えば、主権者国の国民の支持を失えば天皇制はなくなるんですよね。ある意味。
確かにそう読めますね。
国民が漠然とありがたい人だって思ってることが象徴であることの前提。
私たち国民が、やっぱり象徴天皇にいてほしいな、そこに対して親しみを感じるし、
天皇制はやっぱりいるっていうことが大事だな、いてほしいなと思うからこそ、
これがあるわけ。象徴天皇制というか天皇制自体が存在しているので、
天皇制が存在しているのは、天皇制が存在しているもとに我々が進化として国民でいるわけではなく、
我々主権者が天皇がいるということを認めている、そういう制度を選択しているという、あくまでもそういうこと。
逆を言えば、さっき言ったように、天皇というか皇族型からすれば国民の支持を失うということは、
これはやっぱり自分たちの存立基盤を踏み明かすことになるわけですよね。
そうですね。
そんなこと考えてないだろうと思っているかもしれないけど、結構ちゃんと考えておられる気があります。
国民にちゃんと寄り添って、国民から支持される方針でなければならないという意識は、相当意識をされていると思います。
そうなんですね。やっぱり、にこやかにカメラの前とかに出られるので、なかなかそういう悲壮感みたいなものは感じません。
15:00
そうね。危機感が出そうね。
ある意味ね。だから、そのある種危機感が一番強かったのが、先代の女王公様だと言われていて、
つまり昭和天皇は、荒人神から人間天皇になり、昭和20年という時期というか、
新憲法でそうなったんですけど、いろんなところに行かれて親しみを持てるような人間天皇というものを、
最初、昭和60年まで、63年までやられましたけど、64年の7月何日か、やられましたけど、
やっぱり最初から神様じゃなかった天皇として、平成の女王の今の女王公様は、
一からある意味、象徴天皇のビジネスモデルみたいなものを、一代で前例がない中で構築するということに挑まれて、
これを見事に成功されたというふうに表されるんですよね。
そうなんですね。
ちなみに平成天皇とは言わないんですけど、
昭和天皇は昭和天皇ですね。
最初、明治は昭和天皇が言うけど、平成天皇とは言わない?
言わない。
新聞にも書いてない?
書いてない。
そうなんですね。
それは亡くなったら、その時の元号でなんとか天皇って言うけども、
平成の時代を担われた女王公様は今お元気でいらっしゃるので、
女王公様という?
であって、あるいは先代の天皇というのかなんというのか、いろんな言い方があるんでしょうが、
元号でなんとか天皇というのは、
それは亡くなった人の呼び名になるから、
平成天皇とは使わないっていうのは新聞用語では、
新聞用語でしたよね。
幼虫用語みたいな。
明治昭和大正の方々は亡くなって、次の代に変わってるからですね。
だから、令和天皇とも言わないし。
令和天皇というのは天皇陛下としか言わないってこと?
そうなんです。
知らなかったです。
これはちょっとトリビアみたいな話ですけど。
で、なんだっけ?
ビジネスモデルですね。
平成天皇女王公様。
それはやっぱり今まで、平成の時代が長かったので、
私たちなんかちょっと当たり前みたいになってしまったけれども、
18:02
実はそんなものは全然なくて、
やっぱり二つ大きな柱を持たれたんですね。
女王公様が持たれたのは、
一つは過去の先の大戦での異例の旅。
サイパンに行かれたりとかそういうことも含めて、
いろんなところにね。
やっぱり沖縄とか含めて。
過去の戦争の異例を旅をしてまわるということ。
もう一つはやっぱり国民に寄り添うと、
国民の苦難に寄り添うというところで、
災害の被災地のお訪問。
大きいのがあったら必ずちょっと時間を置いて、
絶対行かれてるでしょ?
そのイメージが強いですね。
体育館みたいなところで、
膝をついて、
おばあちゃんと握手して、
握手してもらってる女性が泣いてるみたいな。
国民と共にある、国民の苦難と一緒に歩む、
天皇皇室という姿を確立されたんですね。
これ一番最初だったのが平成2年、3年。
平成3年の運勢不厳だけの災害で、
6.3大火災でお亡くなりになりました。
その後1ヶ月ぐらいで行かれて、
まさに今坂本さんが言われた、
この膝をついてっていうところが、
非常に最初センセーショナルというか、
大きな話題になった。
そこが被災地異聞というか、
被災地訪問の平成の最初だったと言われてるんですけど、
それからもずっと何かあると必ず。
あるいは確立されたっていうのは、
当たり前の姿になったとも言い換えられるんでしょうけど、
確かにそうだと思うんですよ。
何かあれば、いつも行かれてる。
それは別に昭和天皇のモデルじゃないから。
そうなんですね。
女皇子様が作り上げた新たなモデル。
象徴天皇のモデルです。
前例がないところで、自分でお作りになったモデルです。
それはやっぱり国民の支持がないと、
やっぱりこの天皇制っていうものは、
国民の支持があってのものなんだっていうところが根底にあって、
ちょっと言い方はあれだけれども、
ある意味戦略的にやられてると言われている。
象徴天皇とか天皇のあるべき姿を今の時代に置き換えると、
こういうことをすることが仕事だと。
しっかり国民に天皇制を根付かせるには、
どういうふうな象徴天皇としての仕事をしたらいいのかということを
戦略的に考えて実践してたどり着いた結論とも言われていて、
21:02
見事に、だって今、やっぱり皇室あるいは天皇制に対して
いらんやろって言ってる人がそんなに多くはないですね。
やっぱり皆さんやっぱり支持しててっていうところが
割と一般的じゃないですか。
これを作り上げたのは間違いなく今の上皇様なんで。
じゃあ最初不言だけに言った時はみんなびっくりしたんじゃないですか。
多分そうでしょう。
だからあの膝詰めでというかね、
あのシーンっていうのは未だにやっぱりいろんなところで出てきますしね。
僕昭和59年生まれなんですけど、
だからそのイメージしか逆に言うとないですね。
なんかいろんなところにいて、
そういうふうに言うことをされてるのが、
天皇陛下のお姿かなみたいな。
僕らやっぱ昭和天皇の記憶は20歳なのでね。
僕は小学校5年生。
昭和64年っていうのはそうだと思います。
やっぱ大相撲の観戦に行ってこう帽子振ってるみたいな
イメージがやっぱ昭和天皇のイメージとしてはあるよね。
そういうことですね。
確かに昔の映像とかで見ますよね。
久しぶりに野球の展覧場。
そう、展覧場。
長嶋。
今の時は俺も生まれてるんですけど。
僕は歴史上の話としても言ってるんですけど。
確かにそうですね。
なんでやっぱ随分違うって。
やっぱ本当に一代で作られたっていうところ。
それで今の天皇に代替わりされて。
今の天皇も袖尾陛下もスタイルを
基本的には踏襲をされながら
国民に寄り添う天皇層っていうのを
実践されてるっていうところで来てますよね。
そうですね。
ちょっとこの間だからやっぱり
ああって思ったのは。
でもそれでも色々変わってる部分っていうのはあって。
2023年だから2年前ですよね。
2年前に今の天皇皇后両陛下
初めての海外訪問。
有効審査院の海外公式訪問として
インドネシアに行かれたんですね。
初めてだったね。
皇太子時代にはあちこち行ったけど
天皇になってからは初めてですよって。
インドネシアってやっぱり日本がね
先の大戦でやっぱりアジアに対する加害の部分で
やっぱり加害行為があった国ですね。
1942年から3年半ぐらい
オランダ領インドネシアを占領してたわけですから。
ずっとジャハ島、ボルナ予島
いろんな悲惨な戦闘がありましたけど
24:03
その中で現地の人たちも動員されたり
いろんな犠牲になったりしてるわけで
言ったら無茶苦茶してるわけですよね。
なんでやっぱりそこで
今の天皇陛下がどういう言葉を
現地で言われるのかっていうのは
非常に注目されたんですよ。
当時。初めての外遊。
しかもアジアの加害国。
先の先代の天皇陛下は
いろんなところにもちろんアジアの国も含めて
行かれてますけど
やっぱり一番象徴的だったのは中国訪問。
実は中国に行っていて
1992年に中国に行かれたときは
もう天皇陛下の言葉の中に
過去の一時期に
ごめんなさいね。
我が国が中国国民に対し
多大の苦難を与えた不幸な一時期がありましたと
言われて
これは私の深く悲しみとするところであります。
直接の謝罪ではありませんけれども
やっぱりその加害があったという加害があったと
加害に触れたというのは非常に大きな意味合いがあり
似たような加害の認識というのを
やっぱりそれぞれの国では示されてるんですね。
オランダに行かれたときも
オランダもオランダ人捕虜を結構
インドネシアで
日本はひどい目に合わせてるので
これも非常に日本に対する戦争の
恨みつらみというか非常に濃く残っている国なんですけど
オランダもね。
やっぱりそういうところでも
両国が先の対戦で戦火を交えることになったことは
誠に悲しむべきことだと
多くの犠牲者が生じ
今なお戦争の傷を負い続けている人々のあることに
深い心の痛みを覚えますとおっしゃってるんですね。
これ2000年ですけど
各地でそういうふうに先の
先代の天皇陛下はおっしゃっていて
その認識をどこまで言うの
というのを言うのかなって思ったんだけど
というのはやっぱり
安倍さんが前総理のときも
もう謝らないとかね
自虐死刑だとか
そういうような過去の
27:01
日本の加害について
謝罪するとかいうのは
もうやめにしようみたいな空気が
政治を中心に非常に強く出ていたので
それも踏まえてね
代替わりもしましたし
どうするのかなと思ったらインドネシアで
お言葉の機会がなかったということがあったんです
通常その昼食会とか晩餐会とかの場で
ホストの側の大統領だったり
というのの何かスピーチがあって
陛下がおっしゃるというような形で
必ず何かを言う機会があるんだけども
この時には
インドネシアのジョコ大統領が
その昼食会の時に
陛下がお言葉を述べる予定だったんだけれども
大統領から
もう打ち解けた雰囲気で話がしたいんでと
言って無しになった
その格式ばったスピーチをお互いするんじゃなくて
ザクバラに仲良くしましょうという
雰囲気を促したみたいなことなんですね
それなんで
そういう加害の認識を
述べたわけでもないし
述べなかったわけでもないし
スピーチの機会自体がなかった
これがね
その時の大統領がそう言ったんだけれども
本当かなというか
やっぱりね
あれですから
いろんな
下準備があって
日本の外務省とかも含めてね
新しい天皇代替わりしたから
加害に毎度毎度触れるのは
もうちょっとやめようという風に思って
昨日どうしたのかなとか
インドネシアだって新日国なので
その辺握れるって言ったら変だけど
あるいはそれを
ジョコ大統領側に
誰かにうまく耳打ちしてもらったのか
わかんないけど
やっぱりなんかね
阿吽の呼吸みたいなのがあって
だからジョコ大統領が
もう挨拶しなくていいですよって言ったのは
要するにその謝罪の言葉というのを
あえて言わなくていいし
言った言わないの話になるから
もうやめときましょうっていうところの
気を使ってそういったのは
たぶん間違いないと思うんで
そこまでわかった上で
なるほど
だけどやっぱりこれを
このニュース見た時に
これからね
天皇皇后両陛下が
アジアの加害獲得に行く時に
基本もうその時の加害には
触れないっていうのを
30:01
という前例をつくったなというか
つくることに目的があったんだなというのは
ちょっと思いましたね
まさにニュースの味方ですね
言いたかったけど言えなかったって
話じゃないですね
そうじゃないと
いわゆる大統領ですかね
ジョコ大統領
単に一人の気持ちで
気を回したでもだけではないってことですね
事前に
確かにそうですよね
それはそうですよね
考えたら話すなら話す
話さないなら話さない
話すとしたらどこまで話すっていうのを
それは準備した上で
じゃあお言葉でしょうから
確かにそうですよね
大統領と天皇陛下で
勝手に遮るのもまた失礼な気がしますもんね
そうですよね
確かに喋りたいそうな気してる人も
喋らんでいいっていうのは
結構エネルギーありますよね
って考えると
って考えるとやっぱりそういうことですよね
もちろん僕現場行ったわけでもない
だけど原稿ではね
その当時の原稿では
お言葉を述べる予定だった
しかし大統領がこう言ったので
亡くなったって書いてるけど
予定だったことも予定だったことにしとく
みたいな
まあまあそんなことだって
本当に予定してたものを遮って
亡くしたんだったら
それは偉いんですよ
確かに
そうですよね
偉いことですよね
日本の天皇陛下が来て
喋らせんかったって
確かに大事ですよね
そうだよね
だからといって
用意してなかったら
もう何を握っとったんじゃないか
みたいな話になるから
用意してたことには
なってんだろうけど
みたいなことでしょうよね
そりゃ多分
なるほどね
そりゃそうよねって
原稿だって基本的に用意されてますよね
その時に思いついたことを
言うわけじゃないですもんね
そうですね
手乗り方って
やっぱりね
じゃあ今日はあなたみたいな
急に振られて困ったなって
じゃないでしょうこれ
もう一つこの時に思ったのは
実はだからさっきも言いましたけど
先代の天皇は
中国には訪問されたんですね
だけど
実は韓国には行ってないんですよ
行ってないんですね
これは多分
心残りだったんじゃないかなと
私は推測するんですけど
なのでそのやっぱり
天皇の韓国訪問っていうのは
今の陛下に宿題が
引き継がれてるような形になって
実はね
その時に
まあ振れない
先の大戦のことに振れないという
前例をちょっとこう
踏んでる
ステップを踏んでるみたいな
意味合いになるんじゃないかなと
ちょっと思ったんですけどね
もう一つ思った根拠があって
33:01
この時のインドネシアの大使が
今中国大使やってる方なんですけど
韓国の
実績講師やってた人なんで
知ってるんですね
知ってるかもしれない
知ってますアジア太平洋諸国長を
やってましたんで
なんかいろんなことがこう
僕の中で勝手に
あの人なら
みたいなところがですね
なんでね
なかなかね韓国訪問っていうと
もちろんもっとハードルが高いし
今どんどんどんどんこの
ある種保守層のね
あれが強くなってる中で
っていうとどうなるのかっていう
なかなか難しいと思うんですけど
何やっても政治利用的と言われるでしょう
そうですね
まあ
日韓関係がね
もちろんいい時じゃないとできないけど
いつになるのかね
分からないですけど
まあね
象徴的な出来事にはなりますよね
そういう宿題もね
今まだ残ってて
それがいつになるのかなっていうのが
個人的にはずっと注目してます
それが一つ宿題として
残ってて
それがいつになるのかみたいな
そうですね
もちろん一番皆さんの
ご関心というかね
国民の関心というとこでは
安定的な行為継承というのはね
どういう風に
政治利用的かというところですね
女性天皇って
どうなんですかね
僕も
どっちでもいいというわけじゃない
少なすぎる問題があるんですよね
皇族と呼ばれる人たちが
何人しかおらんやないかみたいになってるんでしょ
今
というのも女性が結婚したら
皇室から出ていきます
というルールになってるから
次から次に出ていっちゃうから
ってことですよね
減るばっかりじゃないかってことですよね
男兄男子ということになってますから
女性の
そうですね
皇族方を
残しつつ
というね
すでに皇席を離れているけれども
その昔はね
血が繋がってたっていう
男性もいっぱいいますから
そういう議論も
少しずつ今始まってるとか
やってるとかっていう感じなんですかね
だからね
これも
と言うと変ですけど
政治にまみれてるというところもあって
最初に
女性天皇女系天皇
の
要人というようなものを
打ち出したんだ
僕の記憶では2019年の
36:02
参院選の時に
立憲民主党が
枝野さんが代表でしたけれども
結構バーッと打ち出したんですね
その時も
この時にやっぱり背景に
あったのは
相子様がね
すごくこの
いいと
いうのがあって
それを念頭に
女性天皇女系天皇
の要人論みたいなものを
出したんじゃないかと
当時言われている
もう一つが
やっぱり
当時安倍政権ですから
安倍さんが
いろんなね
労働組合がやるような政策を
どんどんやったわけですよ
働き方改革とかね
我々の残業時間とかも結構
劇的に減ったでしょ
そういうのとか
ドイツ労働ドイツ賃金とか
そういうのを野党側が掲げていた
政策を
丸のみ
抱きついて
そうすると争点が消えるじゃないですか
こっちが賛成反対が
できなくなるということですね
消費税
値上げ反対
って言ってたら
じゃあ見送りますって言ったら
争点がなくなるでしょ
そういう抱きつき系
抱きつき戦法とかね
争点潰しとか言われたんだけども
当時
野党の
争点がどんどん潰されて
いったんですよ
野党が何か言うと
もうやりましたとか
同じこと考えてましたとか言ってやっていくわけですよね
絶対抱きつかれないのが
自民党に
女性天皇女系天皇だって
さすがにそれは
抱きつけないと
主政党は抱きつかないから
というので打ち出した
っていう話もあったけど
結構いろいろ
政治的な思惑みたいなものも
ありつつですけど
当時出てきて
いろんな
愛子様というものとも重なり合いながら
割と盛り上がった時期が
あったけども
そこから5,6年経って
本当に今そういう意味じゃ
全然だいぶ
そういうのが
あんまり話題に下がってしまう
今久しぶりに
40年ぶり青年式の記事があって
隅っこに載ってますけど
女系天皇どうですかって方
載ってますけど
あんまり国民的議論になってない
安定的な
行為継承をどうするかというのは
国会の中でも議論は一応やってるんですけど
女系とか女性とか
そういう話じゃなく
要するに
後続をどうやって増やすか
というのがさっきの
女性宮系の創設とか
その辺の話になってしまって
39:00
もうちょっとね
あまりにも
女性女系って話になると
なんかもう生々しくなって
どちらでみたいな
そういう話にも
とられかねない
被災人様か
愛子様かみたいな
ものを想起してくると
それ
かわいそうですよね
そういうのはエグいよね
話しづらくなりますよね
しかも2人とも
成人になられてるみたいな
そうですよね
そうか
でもやっぱりいずれにしても
最初の話に戻ると
国民の指示あっての
皇室天皇で
やっぱり我々が
何を望むのか
っていうことが重要だし
皇室の方々も
やっぱり
国民にどういう風にしたら
国民の
象徴としての
みんなに指示される
風になるのかっていうのを
あちらの方あちらの方で
お考えになりながらやられてる
っていうことだという風に
思っていいと
でもそうですね
被災人様も
どんどん
意味ではこれから
国民の前に出る機会も増えるでしょうから
いろんなことをたぶん
お考えになってやられるんじゃないのかな
とは思いますけどね
そこら辺を期待したいと思います
失礼な話やけどさ
失礼かどうかがやっぱり
人口と子供が大きくなるのが早い
なんでしょ
どんどん
そうだったっけな
19歳か
まだ小学生くらいのような
勝手に思い込んどったけど
僕あれだもん
紀子様が
誤解にされて
っていう時に
あの時も国会で
行為継承女性戦争
どうするかっていうのを小泉内閣の
やってた
やろうとしてたっていうぐらいの
タイミングの時で
いきなり紀子様誤解に
発覚して
国会にいた
小泉さんのところに
秘書官からメモが
差し出されて
紀子様誤解に
驚いているのがいまだに時々
あの頃僕
そこ回ってたんで
まさに生まれる前から
見てた
その時から
20年くらい前
そういうことですよね19歳ですから
僕2005年から
東京行ったんで
あっという間に
19歳成人ですからね
しかもさっきの話でいくと
その時まだ
女の子しかいない状況ですよね
42:01
だからそういう議論だったわけですよ
この来年の話があってから
立ち切れ
そうなるんですよねやっぱり
やっぱり男の子が生まれた
でも
一人ですよ
ってことになるんですよね
この後
まあね
それも
なかなか
難しい議論ではあるわけですよね
議論をすると生々しいけど
この最後
帰ってるんですけど
だから女性見分け
どう増やすかっていう議論の方に
今は修練してきているんでしょう
キサヒト様が
即位する頃には
周りに後続が誰もいない可能性がある
っていう
そうですね
そうですね
一番年下だし
唯一の同世代はもう愛子様と
加古様と
真子様はもういないし
みんな外に行っちゃって
功績離脱してたら
誰もいなくなってしまう
一番年下
そうですよね
今の法理だったら
愛子様と加古様が
結婚されて功績離れたら
それこそ一人しかいない
っていうのはそういうことですよね
そうですね
お父様お母様がいらっしゃればまだ
そうだけど
世代が移っていく中でっていう話をする
そうですね
うん
いつか
何かね
ルールがどっかで変わらないと
安定的にならないよね
でもやっぱり今の
根性天皇がいらっしゃって
確かに今の議員の中で
女性天皇とか
女系天皇とかを議論するっていうのは
さっき言った通り
生々しいっちゃ生々しいですよね
どっちを選びますかみたいな
ちょっとね
そこはなかなか
厳しいですね
という感じじゃないかな
まあいろいろね
本当に国民が
選択でっていう
国民の
あっての功績なんで
逆にね
いいんじゃねえもんどっちでもとか
なくなってもいいんじゃねえとか
っていう話になっちゃうと
それはもうあれなんです
そうじゃなくて
やっぱり功績
続けていくことが日本の国にとって
大事だよねっていう風に
国民がみんな思うっていうのは
ベースには今の
功績の方々の
を我々がやっぱり
慕っていくっていう
活動とそこに対する
共感みたいなものがあって初めて
やっぱりじゃあどうするか
っていうのを真剣に考えなきゃ
っていう話になるんで
もうどっちでもいいとかっていう話になったら
もうねっていうことになるのですから
そこのベースの部分
っていうのはやっぱり今の
45:01
講師の皆さんの
っていうところと
私たちの意識
っていうとこが
一番のベースなんで
そういう意味じゃあなんていうのかな
なんか仕組みとして決まってる
とかいう
制度があるから
存在するとはちょっと違いますよね
僕らがやっぱり
主体的に選び取っている
ものだっていうところで
考えていかないといけない
話ですよね
ありがとうございました
いえいえ
これからも新聞を読むのが楽しくなる
理解が深まる番組をやっていきます
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本日はありがとうございました
ありがとうございます
45:54
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