小泉進次郎氏が一歩リードと報じられる自民党総裁選。植田祐一編集局次長は、派閥の影響が弱まる中「同期のつながり」に注目しています。今回は、10月4日投開票の総裁選と、その先の政権の枠組みについてお話します。
◆出演:植田祐一(編集局次長)、坂本雄大(販売部)、横山智徳(MC/メディア戦略局)
◆収録日:2025年9月25日
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00:02
聞く西日本新聞。この番組では、西日本新聞のベテラン記者が気になるニュースを解説します。
こんにちは、福岡のニュースアプリ西日本新聞民の横山智則です。
坂本です。
はい、宮田です。
今日もよろしくお願いします。
9月25日木曜日。
はい。
できれば配信は金曜日にしたいなと思っております。
はい。
と言いますのも、テーマが今回は自民党総裁選と。
ついに。
ついに。
ずっと避けてきた。
そうですね。ずっと避けてきた。
いやいやいや。
まあ避けてきたというかね。
まあしょうがないですね。
一回はひとかんといかんというのもあります。
そうですね。
いやあ。
なんかね。
どうなんですか?盛り上がってますか?
いや、そうなんですよ。収録前にちらっと上田さんが
とはいえ盛り上がっとるかねって言われて。
確かに盛り上がってないかもですね。とは思うんですけど。
だからまあ全員去年の総裁選も出てた顔ぶれで
その中で一番勝ったのが石野さんだったわけだから
あと負けたの2,3,4,5,6が出てきたみたいな。
そうですね。
そういう感じもしなくもないし
もちろんね、前も言いましたけど
ここで勝ったからといってこの人がすぐ総理になるわけでもないし
野党の協力がないと何一つ。
政治は動かない。
政策は実現しないので
やっぱり相変わらず出てきていることは
野党にどういうラブコールを送るかみたいな
論戦の内容もそんなことばっかりだし。
で、こう尖ったことをみんな揃って言わなくなってるし。
そうそうそうそう。
これがね、やっぱりちょっと今回面白かったですよね。
昨日、だから24日ですね。
24日に、これ恒例なんですけど
日本記者クラブで討論会やって
双方いろんなことをね、質問したりやり合う部分と
ベテラン記者がね、日本記者クラブの企画委員の方が
ベテランの方が選ばれてて言って
その方が質問してっていうやりとりがあるんですけど
まあまあね、それぞれちょっと
去年と言い方が変わる部分が出てきて
ここでも一回やりましたけど
高市さんがね、靖国参拝
前回はちょっとね、いくようなことを言ってたのに
今回はもう適時適切に判断するということで
ぼかしましたね、案の定ね。
まあ言っておきますけど
自民党総裁選は公職選挙法を適用される選挙じゃありませんので
今日好きにしゃべると
別に何か公平にしゃべる必要も全くないんで
03:03
ちなみにそれ、新聞の作り方がやっぱり違うんですか?
その選挙の時と総裁選の時と
だからそれがなんとなく同じように作っちゃったりするんで
もっとメリハリつけていいよっていうのは日頃から言ってるんですね
だって当選する可能性のない人に触れる必要は全くないですもん
そうでしょ?
だってその今度総理総裁になるかもしれない
人が一体何を考えてるのかどうやってるのかっていうのが
ニュースの肝で
そうじゃない人も平等に扱わなきゃいけないなって話は
どこにもないんで
選挙の場合はそれちゃんとやらないと
国民の選択ですから材料をしっかり公平に扱うわけ
横並びで行数合わせて表みたいなの作るじゃないですか
第1席とかでも一人一人の行数を全部揃えてやったり
最近めちゃくちゃ20人も30人も出てくるんで
そうもやってられなくなったんで
色々そこがだいぶ変化してる部分はあるんですけど
ベースにある基本ある程度平等には扱いましょう
絶対通る可能性のない人は全然扱わなくていいですよ
はっきり言って自民党総裁選
総裁選ですからね
総裁選自体を扱うか扱わないかどうでもいい
自民党国民からある意味だいぶ見放されてきて
総裁選になった瞬間に
毎度毎度のことですけど
メディアジャック的になるじゃないですか
これ自体がどうなるかというかね
確かに野党の党首選びの時とかちょっと近い
ちょろっとしか出てこない
確かに野党やから別に直接っていう可能性ですけどね
100歩譲ってというか今までは
自民党総裁選って選ばれた人が次の総理大臣に自動的になるから
そこを大きく報道するって意味になったけど
今回それすらないという話になると
そういうとこもあって
ちょっとあんまりずっと気乗りしない
やっぱり高橋さんあれですね
前回安国問題が一番ネックというか焦点だったんで
そこはね一つ
曖昧戦術
これ安倍さんもそうだったんですけど
ということでやっぱり
自分のウィングを広げようという意図が滲み出てる
もちろんね
陣営と相談した上でね
そういうことにしたんだと思うんですけどね
前回はね適切な時期にきっちりと
普段通り淡々と参りしたい
それ去年の話
って言ってたんです
もう変わりましたね
適時適切に判断すると
外交問題になることがあってはならないというのは言ってるんですけど
行く行かないは言わないという
06:02
やっぱりこの人が本当に行っちゃうんじゃないかということで
本当に行っちゃうと
これも外交音痴みたいな話になるんで
この前もちょっと指摘しましたけど
中国韓国がどうというだけじゃなくて
アメリカに対しても
歴史修正主義者だと見られかねないっていうところなんで
ここはやっぱり修正をかけてきてる
本当に総理になった時に一回行かないか
分かりませんけど
少なくともそういう配慮をしてきてるなと
思えばまた今度は
何ですかね
いろんな人が前回と言ってることを修正してきてますね
小泉さん一番有力ですけど
選択的夫婦別姓
前回は1年以内に実現すると言ってたんですけど
今回も完全に封印してしまいました
国民の理解や与野党のコンセーサスをどう作っていくのかに
より努力しなければいけないという思いに至った
持ってもらったような
ゴニョゴニョですね
だいぶ後退してしまいましたね
これも保守派から非常に強い抵抗があったんで
それぞれですね
高市さんは右と思われてるから
左の人も取り込みたくて
靖国に行くか行かないかは言わない
小泉さんは言ってる間に
夫婦別姓っていうのは逆に言うと
左側のイメージでしょうから
今度は右の人にも仲良くしようというつもりで
こっちもゴニョゴニョになると
できるだけ真ん中にいようとしてるってことですよね
そうですね
なるべく多く支持を広げるために
自分の色をちょっと消しにかかってるっていうかね
小林貴之さんも前回出ましたけども
前回は石場さんが防災省を作るっていうことを言ってたんです
これ不要だと言ってたんですけど
今回は賛同してる
そうなんですね
これ全くブレてないと
本人がおっしゃってる
本人もです
そうですというかおっしゃったんですね
昨日ね
林さんも林義正さんっていう人がね
これ一番手堅い人で
私も山口のときにちょっとね
参議院発祥戦のときは
山口代でね
下関ですから
安倍さんと林さんでね
安倍か林かっていうんで
いろいろ下関は激烈な
やっぱり中選挙区時代のあるいはね
林義朗さんと安倍慎太郎さんをね
中選挙区時代はやってましたので
野沢の息子さんだから
この方頭もキリキリで
一番多分長田町というか
霞ヶ関の中で一番評価されてる人というのがあるんですけど
09:04
ピアノ弾きます?
そうです
そうなんですか?
なんかその
テレビに出るたんびに弾いてる気がして
出るたんびに弾けば言い過ぎだけど
見たことがある
人間味を表す
そうそうそう何かこう
ずっとバンドやってる昔から
そうなんですね
好きなんですね
そうです
そういう一面もあったりして
昔からねこうもうちょっと痩せろ痩せろって
ずっと言われてる選挙区でね
確かにポテッとした印象
でも素晴らしい
経歴のお持ちの主なんだけど
やっぱちょっと出現しちゃったのは
今回なんかねインターネットの番組で
なんかその首相の大臣を出場だとか言ったり
与党が今度の参議院選の公約に現金給付を掲げました
これ私だったらやらなかったかもしれないとか言ったりとかして
いやちょっとすいません言葉足らずでしたとか
こうやって釈明する時代に至るというようなこともあり
官房長官目の見た目ですね
そうそうそうそう
だからまあまあ言いづらいことはいろいろあるでしょうけど
この方も非常にこの答弁の安定感というのは
抜群なんだけど
やっぱ面白みがないっていうので
多分党員投票でも
長田町霞安敷界隈では
一番その安定感のあって
総理総裁候補としてはね
ふさわしいと思われてるような人なんだけど
多分党員投票ではそういうことにならない
なんかこう国民人気があって面白みのあるっていうような人じゃ
多分ないのでそこまで出ない
と言われてるんで
まあ本木さんはね
最後に本木さんも
本木さんもちょっと私も取材もさせてもらったことあるんですけど
本木さん
本木さんちょっとやっぱコアモテなんですよね
すごくね周りにちょっと
厳しい
厳しい
周りにいろいろある
いやつが
いろいろあって
っていうのがやっぱ一番
あの辺の評判では多いことで
具体的な話もいろいろ聞いてますが
それは言いませんけど
それはともかく
モテギ派の中の支持に留まってるっていうところで
今回難しいですね
なんかやっぱポスト狙いじゃないのなんてこと言われたりして
とかいう感じですね
小林さんはね
小林さんも保守系の人で
論客というか
非常に注目されて
若い時からね
自民党の次世代になって立つっていう風に言われてた人
12:04
ちなみに小林さんどっちが若いんですか
それでも小林さんのこと
若い若い
小林さん50歳で小林さん44歳だから
改めて小林さん若い
先輩より年下でしょ
僕49歳
ですよ
そんなこと言ったってそんなもんやろ
確かに
でも多分ね今まで一番若かった総理大臣って
第一次安倍政権じゃない
安倍さんじゃない
52か3かぐらいでした
戦後最年少総裁
あれ以降若い人出ました?
出てないよね
さすがに出てない
そうですね
だから今回小林さんだったら40代とか
そうですね
戦後ですよ
戦前はね多分すごく若くなった人たぶんいるんで
確かそうでしょ
伊藤博文
調べましたよね
伊藤博文とか若いんですよね
あの辺明治とかとんでもなく若い人がなったから
それはちょっと置いといて戦後ね
ちなみにwikipediaによるとわかる?
伊藤博文
出てこないまだちょっと
なんか全文が長すぎて
長すぎて出てこない
確か40代だったようで調べたら
でもね世界的に見ればね
若い人いっぱいいたんで
トルドーさんとかすごく若かった
カナダのね
そういう人いたんで
たくさんいるんで
全然おかしくないと思うんですけど
日本の中ではね
だから今度はやっぱ自民党がね
裏金問題で
麻生派を除いて派閥が崩壊した状態なので
派閥単位で何か物事が考えられなくなっていて
これも東京シャアの記者に
私もちょっと今回のあれで
いろいろ聞いたりしたんですけど
やっぱ派閥単位でなかなか動きになってない
やっぱりなってないんですね
なってない
やはり解散は
派閥は解消しましたけども
実質旧○○派というのは
やっぱそりゃみんなワッペン巻く
あって
実際はそのグループで動いてるわけでもなくなってきてる
だんだんね
で今回ほら
総裁選を前倒しするかどうかっていう
投票するしないっていう風になって
それでちょっとダメっぽいっていうんで
石破さんがね
自ら下りたってことになりましたけど
やっぱその時に
じゃあどうするどうするとするって
私を求めるどうするとかって
ああいうのは結構ね
機別
機別
機別っていう言い方が結構あるんですけど
当選1期2期3期4期
当選同期
若い人もいれば年寄りも
まあいっぱいの人も
同期当選っていうね
1期2期3期4期
機別で横の連絡を取り合って
なら俺もそうしようかじゃないけど
もう俺たちこうしようぜとか
今機別っていうのが結構ね
15:01
派閥に変わって
横の連携がそうなってきてるっていうところがあって
当選何回のグループみたいな
元々あったんですよそういうのが
あるんですか
元々よく
自民党とかにも機別懇とかいうのがあって
例えば総理3役とかと
1期制の飲み会とか
総理3役と4期制の飲み会とか
機別懇談会っていうのがあったんだけど
サラリーマンはあるじゃないですか
いわゆる同期入社で仲良くしてて
半年に一遍くらい飲もうかとか
1年に一遍飲もうかとかあるけど
あんまり国会議員のそういうのって
来ないことはありましたね
初めて聞きました
党に入ったら会社と同じで
ずっと出世の階段を上がっていくわけでしょ
当選を重ねるごとに政務官になり
副大臣になり大臣になり
党の役職で部会長になりとかって
なっていくわけじゃないですか
しかもあれですよね
最初は10人いたのが
だんだん選挙で落ちていった人が
だんだん少なくなったり
そういう意味では確かに
なんとなくサラリーマンっていうのが
そういうことですね
派閥の横の
機別でやれば
いろんな派閥の同じ機のやつが
だからその派閥の中の事情みたいなものも
それぞれここで分かっていくでしょ
なるほど
うちのボスはどうだとかね
産機同士で飲んだ時に
うちのボスはとか
何々はとか
っていうのが情報化して
それが伝証バトルみたいに
つながって話が伝達していくみたいな
情報とかね
だからよく仲がいいとかいうのがあるから
選挙の応援にお互いに行き合うみたいな
応援っていうか
選挙の応援中が
セミナー開きますとかね
政治資金パーティー開きますという時に
ゲストで来て話をするとか
そういう仲になったりとかっていうのも
いろいろあるんで
機別っていうのはそれなりに昔からね
あるんじゃないですか
派閥は別にね
でも今は派閥がなくなったんで
機別が結構
情報交換は機別のところが結構
っていう話が聞きます
そういう意味では派閥は本当になくなって
自民党って変わって
そういう意味での変化はあってるんですね
実質変わらんとよってちょっと思ったんですよ
派閥なくしましたって表では言ってても
で報道とかで旧何派って今でも出るじゃないですか
やっぱり
でそれを見るとやっぱり
そこで実際は動いてるんだろうなって思ってましたけど
やっぱりそこはゆるゆるとなっていってるんですね
そうですねやっぱり派閥相変わらず
相変わらずというか旧派閥の繋がりっていうのは
まだまだ結構なものはあると思いますけど
それとはやっぱり別の動きも出てきてて
だからこそ機別っていう話になると
18:01
要するに横だから
若い人たちがみんな小泉さんを推すという構図になってる
今回ですね
2期生3期生とかね
基本的には当選回数の若い人が若い人だから
だからその機別ってことになると
若手が若手っていうか世代間のあれになっていく
なるほど
派閥がなくなって中ぐらいになると困るのは若い人たちなんで
ベテランはそんな困らないじゃないですか
ベテランは横の連携がないと情報が取れませんとかそんな話じゃない
ないし
別に横の連携がないと情報
派閥ってやっぱり情報の伝達機能もあったんですよ
その派閥の中から国体に必ず誰かが
国会対策に出てるとかいうと
今度の重要法案として何が上がってて
今度の国会ではこれが上がってきて
野党はこういうことを考えてるとしてるっていうのが
派閥の総会っていうか例会の時に報告があるんです
各派閥の中に各派閥から国会対策の人が出てて
その人が今の国会の動きみたいなのを各派閥に持ち帰って報告するんで
派閥の例会に出てると国会の動きとかが分かる
派閥がなくなると分かんなくなっちゃうんで
ベテランはいろんなネットワークあるか分かるけど
若い人は分かんなくなっちゃうんで
だから同期の中でどげなととどげなととじゃないけど
それがやっぱり今回の総裁選の中でも若い人がまとまって割と
だから麻生派の中でも若手の人が小泉さんを知ってます
岸田派の中でも若い人が小泉さんを知ってますみたいな感じになってきてて
これはもうちょっとなかなか票読みって難しいところなんだけど
もう大方これは小泉さんが決まりだよねっていう感じになってる
自民党の中でね
そうなんですね
決戦投票1発目で関西行かなきゃまた決戦投票になるんで
小泉さんと高市さんにまたなるのか
林さんが割って入ることはあるのかねっていうところがあるけど
さっきも申し上げたようにやっぱり党員投票そんなに伸びないだろうかなっていうところで
やっぱり小泉さんと高市さんの決戦投票とかになるのかなと
前回は石場さんと高市さんでしたけど
でやっぱ高市さんに乗ろうという国会議員はいない
今の段階で誰に乗るとか彼に乗るとかっていうのは
そんなに2回目があるから
1回目の投票で
1回目の投票でうちの派閥がね
21:01
旧派閥というか
誰々で行くぞってその人が決戦投票に残らなかったら
あとはもう仕方なく誰かに行くっていうことになるだけじゃないですか
だから大体のところは
多分1回目の投票はどこの派閥も実種投票的にやって
決戦投票になった時にまとまって
こっちに動くぞでオンを売ると
勝ち馬に乗るとそういうことになるでしょうね
なるほど
そうなると仮にやや小泉さんが今優勢とするならば
一気に勝ち馬にみんなが流れる
多分
そうなるとやっぱり小泉さんで決まりだろうって
今東京の記者さんたちが言ってるのは
そういう流れがちょっと見えてきてるという感じなんですよね
そうですね
例えば麻生派にして
麻生派は麻生派ですね
で旧岸田派とか
当たりっていうのは
それこそトップの号令一つで
一定の票を動かせる力はあると思いますけど
そういう人たちはやっぱり次のある種キングメーカーを狙って
影響力を行使したいわけだから
自分たちはまとまってこっちに行くと
勝ち馬に乗ると
その勝ち馬っていうのはどうも小泉さんっぽいなっていう風になってるんですね
なってるみたいですね
ちなみに10月4日ですね総裁選をですね
もうまだちょっとあるんですけどね
小泉さん自身はね
割とこの間神奈川県で横須賀の地盤で
お父さんからっていうか
お父さんっていうかその前の住民屋さんから
3代目ですか?
だすりゃ4代目?
いやあって又さんは議員だったのか?
横須賀のねちょっと
あそうなんですね
っていう人ですけど
小泉さんの非おじいさんがね
なんで神奈川県連だからそこは菅さんがね
菅さんが神奈川なんで選挙区ね
菅さんがちょっと貢献人みたいな感じで
菅さんはやっぱり
小泉純一郎さんがね
世話になったっていうことでやっぱり
新二郎さんを
俺がちゃんと面倒見るっていう感じでやってるんで
菅さん一つ貢献人
ここにまた岸田さんが入ったり
麻生さんが入ったり
貢献人
キングメーカーみたいなものがバーって
あんまりまたそんなのが
表に出るとイメージ良くないからどうだとか
いろんな話がこれからあるんでしょう
もうすでにだからある意味
小泉さんの総理総裁を前提に
24:04
いろんな動きがもうすでに始まってる
一つはだからね
連立の枠組みどうする
そこがみんななったはいいけど
誰とどう手を組もうと思ってるのか
何を野党の政策を取り込むのか
いうところは何となくそれぞれ違います
そこに関して言うとそれぞれ違うんですかね
あんまり変わんないですか
あんまり変わんないでしょうね
だから消費税を減税するかどうかっていうのも
なんだかんだ言ってよく話し合いますみたいなところで
すごく踏み込んでる人とかそんなにいないですよね
誰かが次の人が野党と組んで
消費税がこれ下がるなっていうのが
見えてきたなって感じはちょっとない
かといって現金給付も
2万円っていっても選挙負けたらもう
やらないとかって言ってる人も結構いるんで
林さんは補出するつもりはないとしたら
茂木さんは転換すべきだと
茂木さんみたいな
なんだよって三位制の公約でしょ
でもあれですよね
たてつけとしては公約掲げたけど
負けたから否定されたっていう認識なんで
そういうこと?そういうことですよ
なるほどじゃあそういうことですか
わかりました
選挙は負けたけど金は欲しいわ
やっぱりポーラン調査ですかね
でもその時に野党側は
それは消費税の減税っていうのは
違うだろうというところから
逆に言うと現金給付って言ってたんで
消費税の減税が世論の支持を得たから
じゃあそれをやらせてもらいます
そういう話にはスッとならんので
結局私三位制の時に
両方実現するんじゃねって言ったけど
両方実現しないという
ちなみに小泉さんになりましたとして
それこそ野党との枠組みって
どうなっていくっていうのが一つ
基本的にやっぱり維新が
維新が非常に職種を伸ばしてきたというか
もう連立に入りたいよっていうのを
匂わせるようなことを
毎日のように言ってる感じになってるんで
それに対してどちらかというと
国民民主党の方が
維新が偉く前のめりになってるんで
若干ちょっと戸惑いながら
後ろを追っかけてるみたいな感じには
なってきてるんですけど
おそらく一番念頭にあるのは
維新ですよね
27:03
ただすぐ連立の中に入って
衆参ともに
衆参ともにそうなれば
両方とも過半数
開発するわけだけど
今だって過半数取ってないから
誰かと組まないといけない
予算案も通らないから
どっか組まないといけないけど
維新と組めば両方とも過半数いくけど
これまたやっぱり
衆議院の選挙区調整とかが
めちゃくちゃ大変になるんで
そんなすぐはならんだろうっていう
格外協力っていうのはありますけど
維新の政策を
自公の党側が取り入れることで
維新がいろんな法案とか
予算案に賛成をすると
閣僚は出さないんだけれども
法案ごとに
与党の政策に協力をしていくという
それが一番考えられるパターンとして
そうなると
維新の方は自分たちの公約を実現したいわけだから
福祉党構想
坂に言い出して
大阪を福祉党にすると
この構想に反対の自民党総裁と
組むことは絶対にないと
吉村代表が言ったとか
そういうのもあるんですけど
去年じゃない
今年の2月ぐらいの
本年度予算の時には
高校無償化になったじゃないですか
あれは維新
前川さんが言ってた政策ですから
あれを飲むことで予算案を賛成してもらう
そういうパターン
維新の政策に
そうでしたね
維新も維新で
いろんな釣り上げているというか
条件を出してきているという
そういう駆け引きがすでに始まっていて
そういうことですね
最近も菅さんが維新の幹部と会ったとか
そういう話もあるし
こういう
水面下の構想って
昔は自社裁制権って
あっと驚く
村山富一さんに自民党が乗って
首相ができたというのがあったじゃないですか
ああいう芸当が
誰かが絵を描いて動かないといけないですからね
できる人が果たして自民党に今いるのかね
という話がよくあったんですが
30:01
そこまでそういうふうにうまくいくかどうか
もちろん今回ね
そうやって維新を取り込んで
誰かが大臣で維新の方でどうぞとか
その話には絶対とは言えないけど
まずならないけど
そこをうまく動かしていくのは一体誰なのか
やっぱり相変わらずというか
森山さんだろうとか言われてますよね
森山さんは野党に人脈が非常に
太くあって信頼を得てる人なので
今回幹事長が退きますけど
森山さんをどういう形で処遇して
そういうのをあれにするのかね
与野党の協議会を常設して
そこの何かにこうやってとかいう話もあるし
だって幹事長降りたのに
今更幹事長代理とかできないでしょ
今更国対委員長とかそういう話でもならないでしょ
一番偉いところまでしてしまったから
だから別の仕組みと別のポストをうまく作って
何か与野党のやるとか
あるいは議長とかいう噂も出てるみたいです
説もね
これ議長とかになって
衆議院議長
議長って党派を離れて
党派は離れますので
全く離れて中立的な立場で議長になるの
官礼なんで
議長になってその中どっかとどっかをくっつける
みたいな話になると
これはもはや大連立しかないんじゃないか
虚国一致大革命みたいな
議長が橋渡しすぎてくれると
そこまでの話になっちゃうんで
誰が何の絵を今から描いていくのかっていうのは
その辺も
そういう見方は面白いね
森山さんがどういう役回りになるのか
小泉さんがなるとして
新次郎さんが何言ったどうしたっていう
そこだけじゃなくてね
もうちょっと裏のところが一番
肝の動きだったりするかもしれない
こっちを通してこっちを引っ込めてとか
こっちを出すからこっち兄弟とか
そういうのも含めてです
ドラスティックなことが起きるのか起きないのか
その辺の
幅芸というか
できる人材が減ってるっていう風には
言われてはいたけどどうなるのかね
国民生活にとっていい方に向かえばそれでいいんだけど
相変わらずね
みんな野党の政策の
取り入れますって
言ってたらいくらお金があっても足りない
33:02
基本的にはどんどん
出欠大サービスの方向にね
多分財政は行くと思いますし
国内世論中心に
そういう
目先の
政策ばっかりに
囚われるような感じにしばらくは
なるんじゃないですね
パレスチナ国家承認とかね
そういうことは
日本は今のところ不祥
見送りの立場ですね
こういうことまでやればね
外交的にもね
どこまでどうなのか
小泉さんとか全く未知数ですから
あの人は若い時からね
政官で便舌爽やかというか
力強いし
次世代の
総理総裁候補みたいに
されてたとこあったんですけど
環境大臣になった時にね
だいぶ株が下がったんだよね
大臣
それまでは自民党の青年局長とか
農林部会長とか
そういうところでいろいろと
総額を表したとこがあったんだけど
そういうステップを踏んで閣僚になりました
環境大臣になった
大臣になると火曜と金曜で
週2回閣議がありますから
閣議の後必ず記者会見するんですね
川本区に毎週2回記者会見することになるんですよね
そこでもちろん
省の政策のことだったり
あるいは政治全敗について
記者とやり取りをすることになりますけど
その時に
ちょっと大丈夫かっていう声が
あの時の長田町の政治記者の中から上がりましたね
30分とか1時間
質問と応答が続くわけです
週2回やってるんで
なかなかごまかしも聞かないということで
今もだから論戦力って言われてるじゃないですか
前回やっぱ小泉さん
根っくんがあったのは論戦力だよって言われたじゃないですか
今回なんか失敗しないように
首輪っかり見てそばにいてたとか言われてますけど
やっぱそこの論戦力みたいなものは
環境大臣になった時にちょっとね
政治記者からちょっと疑問がついたというところがあって
でその後ね
そこがあまりクリアされないまま来てるのかという感じは
36:01
今でもまだ不安な面はありますよね
塗ってみまして
重要ポストっていうところはやらないまま今回に至るみたいな感じなんですか
そうですね
大体ね総理総裁になる時って
重要閣僚と党の養殖
党の養殖ってのは幹事長とかね
もちろんでも3役もやってないので成長会長も
総務会長はあんまりないけど成長会長とか幹事長とか
なってるのが普通だし
石破さんも幹事長やってたでしょ
岸田さんも成長会長やってましたでしょ
だから安倍さんが若かったんであんまりやれてなかったけども
でも安倍はやっぱり幹事長代理っていうのはやったりとか
官房長官やったりとかっていう形で官房長官やってました
そこは小泉さんが後継指名したような形でしたから
経験を積ませるというところで
逆に言うとあの人は他の閣僚全然やらずにいきなり官房長官みたいな
だったけれどもやらせたというのはあったけど
そういう意味ではこういうのは全然ないね
通常は閣僚だったら財務大臣外務大臣
この2つがやっぱりちょっと大きな主要
首相になるにはみたいな
官房長官この3つですけどね
それに次ぐところだと経産大臣とか防衛大臣とか
防衛っていうのは一番重要な軍隊動かすところですから
そういう経験がないまま官邸の経験もない党の中でも
戦隊はやったか戦隊はこの前やった
戦隊はやっぱり選挙全体見るっていうところだから
非常に経験を積む場所であるんですけど
でも44歳だからしょうがない
そうですね
そこまでエリートガイドまっしぐらで
いろんな経験してますっていうことには
そういう意味ではまだ若いからね
論戦力があって言ってもなかなか厳しいのかもしれないけど
官僚出身者とかそういう人はもちろん
小林さんとかが官僚出身で財務省出身で
この人も非常に安定感があると言われてますけど
この人でももう50歳なんですよね
やっぱりまあまあ厳しいでしょう
そうですね
ちょっといろんなところで厳しい評価というのを受ける可能性は
39:05
今その米の問題もまあいろいろやったりして
バーッとある種のプラスの面が出てますけど
逆回転しだしたらっていうところはありますよね
いきなりだって仮に総理になったらですね
10月の半ばぐらいに多分国会やって決まるのかも分かりませんけど
今度APECが韓国であるんで
韓国で米中首脳会談がやるっていうのが
もうニュースで流れてましたけど
そのついでじゃないけど
トランプさん多分日本にも寄るでしょうから
だから新次郎さんいきなり
総理になって1週間か2週間ぐらいで
トランプさんと日米首脳会談になるんじゃないの?
ような話もあるみたいです
それはちょっと心配
心配って言ったって誰がやったって相手トランプなんやけどね
確かにそうですね
だからまあもっと安定感のある人を選んだ方がいいんじゃないのって
だったら自民党員に考えていただいて
選挙権になりませんので
ただこうかばうわけじゃないんですが
一方で石破さんは制作2で論客でと言われましたが
お友達作りがあまり上手じゃなかったということも
一にあって今回もうちょっとうまくいかなかったじゃないですか
それで言うと彼氏のお友達作りは得意そうには見えますけどね小泉さん
国民にも好かれてる
先輩後輩の国会議員からもよく思われてるっていうところはどうなんですか
人気?チーム作りはできるような人なんだろうかと思うんです
どうなんでしょうね
それも未知数って言えば未知数
いやだからやっぱりその大衆人気みたいなものが
やっぱりその求信力の原性になってるんでしょう
自分自身の何かっていう
同じ国会議員も大衆人気になるから応援するみたいな
その人に惚れてこの人のために
俺が泥水かぶろうとかじゃなくて
さっき言ったカチウマみたいな話で
そこでさっき言った森山さんのような
実政治を動かす力というか
多分それは一対一の強さを持ってるんでしょうし
引くとこ引く丸め込むとこ丸め込むっていう
42:02
いわゆる政治家としての力っていうことだと思うんですけど
実政治っていうか実際に何かを動かす力っていうのは
それは何か裏で脅したり透かしたり
眺めたりっていうようなものも一つの方法だろうし
むしろ小泉さんみたいなのはお父さん譲りだと思いますが
要するに世論に訴えかけてそれによって動かしていく
というやり方ですよ
基本そっちなんでそこの世論が離れてしまうと
もうどうにもならない
世論がずっと人気というか
そういう新力を集められる
頑張れと若い小泉頑張れと
やりたいようにやれと
今の既得権を打破して戦えと
そういうものが本人のいろんな言動に対して
国民の支持が集まるとそれが言動力になって
ブルドーザーのようにドーンといけるし
そういうことですね
多分そういうことだと
そうすればそこにひぱた
人も集まるし
みんながそれに賛成していくみたいな
流れには出ているということだと思うので
本人がどんなメッセージを打ち出していくのかっていうところですけど
さっきの話じゃないと選択的夫婦別姓とかでも
自分の色を消す方向に行ってしまっているので
格差対策というか物価高い対策とかでも
所得税の
所得税の向上を広げるって言ってなかったっけ
所得税の
所得向上を広げる
所得税の
何か記憶が
所得向上を広げるってすぐ分かる人います?
というか分かるけどね
所得向上を広げる
向上される
所得税のね
向上額を
広げる
少し上に上げるみたいな
僕らもサラリーマンも
自分たちの給料が全部
それをベースに税金がかかっているわけじゃないじゃないですか
所得税がかかる
税額がかかる額があるじゃないですか
それを広げる
それを広げるというかだから
所得向上の枠を広げる
省受税減税してくれるってことですよね違う?
そういうことですよね
ギュッとするとそうですよね絶対
配付者特別控除がありますよとか
いろいろ引いてくれる部分ってことですよね
それを広げるってことですよね
所得税そのもののたぶん税率を変えるとかじゃなくて
控除する部分をもっと広げる
45:03
サラリーマンも
でもそれは当たり前っちゃ当たり前な気がするんですよ
だって物価が高くなってるんだから
今までよりもいろんな経費かかるんだから
その分ね
所得税から
課税ベースから
控除してもらわないと困るんで
まぁでもちょっと地味よね
そういうことですね
何が言いたいかっていうとそういうこと
地味ですね
どっかに僕らの世代跡もあるんだけど
どっかに父ちゃん譲りの
父ちゃんのインパクトの強さが
残ってるのもあっての小泉人気じゃないですか今実際言うと
優勢改革はこれ10年20年経った後
いろいろとまたあるんでしょうが
あの瞬間のカッコよさは確かにあったんですよね
殺されてもやるとか
資格立てたりした時に
これ考えたら何だったんだろうって私たちも
非常に反省しますけど
やっぱりあれはみんなを巻き込んで
先ほど言われた通りですよね
強烈な民意を背景に
今まで一緒に行ってた人に平気で資格を立てたりとか
やっぱりそうですよね
そういう強烈なイメージを持っていると
今少数与党なんで
どっちかと言えばというか明らかに
野党に配慮して
すみませんよろしくお願いしますって言って
足して2で割るようなことを自分たちの主張も曲げて
妥協して前に進めていくというような
ある種地味なことをやっていかなきゃいけない役回りで
なんていうかその
先代小泉十一郎さんがいた時の
政治状況と全く違うところで
その持ち味が
そうですね
どうなんだろう
だって石場さんだって自分の
政治信条の持ち味って言われたのに
それが消されて
ひよったんじゃないかとか言われたわけで
ひよるさって野党と
そのまま進まったやから
らしさがなくなったっていう話を
うちの新聞でもだいぶいろんな場面で出てますね
らしさを出そうと思ったら
この状況でらしさなんか出せる状況じゃないんで
らしさを期待する民意があると
結構ギャップはできるかも
そうですね
民意はらしさを期待して
みんなこういう風に頑張れって言うんやけどね
だからそのらしさに対して
野党が妥協しなきゃいけなくなるぐらいの
国民意見が出ればね
また構図が変わってくるんだけど
なんかそういう玉があるのかね
政治的に
優先逃げかじゃないけど
あんまりそんなでも劇場型の
政治をやるのがいいとも思えない
だけどそもそもは
48:03
なんかこう
小泉さんに仮になるとしても
そこから先何がどうなるのかね
というのは
茨の道ですよね
思いますよ
どうなりますか
ということでエンディングしましょう
これからも新聞を読むのが楽しくなる
理解が深まる番組をやっていきます
番組へのメッセージ
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本日はありがとうございました
ありがとうございます
48:35
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