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この時間はZoom Up。毎週月曜日は政治です。 自民党総裁選は先週の12日木曜日に告示されました。
立候補したのは届出順に高市経済安保担当大臣、小林貴之、林官房長官、小泉元環境大臣、上川外務大臣、加藤元官房長官、河野デジタル大臣、石場元幹事長、茂木幹事長の9人で、過去最多の立候補数となっております。
全員を紹介するのも大変です。投票開票は27日金曜日となっておりますが、この自民党総裁選にZoomUpしていきます。
ジャーナリストの鈴木哲夫さんです。鈴木さん、おはようございます。
はい、おはようございます。
過去最多9人が立候補するという自民党総裁選となりましたね。週末を最初昨日迎えましたね。
田橋さん、今おっしゃったように、紹介するのも大変だっておっしゃったけど。
いろんなテレビとか、いろんな場所に行って、いわゆる公開討論会のようなことをやってますよね。
日本記者クラブの会見みたいなものはありましたけどね。
争点とか、見が出る出ないも含めてですけど、なかなか彷徨りにくいのかな、皆さんね。
見るポイントが定めにくいのかなっていう気がするんですよね。
ただ、そういうのを見て、テレビで見たり、皆さん知ってらっしゃるでしょうけど、見てる人にみんな投票権があるかというとないんですね。
これ、諸選という言い方ね。見てるけれども投票権はない。
私たちはそれを見ながら、次の総選挙で一票を投じる、その参考にするしかない。
こういうことなんです。
だけど、要するに自民党のトップ総裁は総理大臣になる可能性が高いわけですから、各方面でね。
だから総議を選ぶという。この辺に二重三重の実はちょっと矛盾があってですね。
だから選挙、今回の総裁選を見るにも、見るんだけど直接に今回投票権はない。
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その先にということになると今度は、今意見を交わしている人たちがまた一つになるわけですから、自民党というね。
そうすると、あの時議論してたのは何なの?ということにもなったりとかね。
だから非常に複雑ではあるんですね。
そんなこと、仕組みを今さら言ってもしょうがないんだけれども。
ただ、今までの議論を見ていると、いろんなポイントがあるんですけどね。
見方としては、それぞれの人が自分の争点をまず持つってことでしょうね。
番組に出たりして、その度に例えば経済がポイントになったりね。
それから例のグメルなんて言って小泉慎二郎さんが言って、それはそうなの?っていう格差社会を生んできたわけですから。
こういうのがテーマになってみたり。
いや翌日は外交安全保障をどうするの?になってみたり。
それからある時は石破さんなんかが言っている防災省をどうするの?とかね。
だけどそれどれも、総理大臣であれば国家間、国家像をどんな国にするかっていうのが必要ですから。
もうテーマは多岐にわたるわけですよね。
だからそれを判断する、僕らが判断する、一般の人が判断するのは、自分の争点をしっかり持ってね。
それについて、この続入総理候補たちは何て言ってるのかなっていうのを見る必要がありますよね。
例えば私個人なんかは、やっぱり社会保障なんですね。
これはどうしたらいいかというと、私自身が高齢者の域に入ってますから、
例えば我々の年金とか将来どうなるのかな、医療費がどうなるのかな、そういうこともある。
それから孫たちのことを考えると、やっぱりいわゆる子育てする環境とかですね、学校教育の問題とかね。
そうすると、僕なんか社会保障テーマなんだけど、これなかなか社会保障でガンガンやってるの見てないんですよね。
そういうことはやっぱりどっかにありますね。
これ実際に票読みというのも変だけど、どんな感じかというと、
これね、取材するとね、はっきり言うと、これ1回目の投票で単独過半数取れなかったら、上位2人の決戦投票になるんですよね。
そうですね。
やっぱりどうも決戦投票になりそうだなという感じですね。
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9人もいたら、さすがに過半数1人で取るって難しいですよね。
だから議員票と、1回目の投票というのは議員票を370票ってあるんですが、同じだけの投票というのがあるんですよね。
で、あるんだけど、この議員票でいくと、今田畑さんおっしゃったように9人いますから、
まあ単純に言えば1人、今20人みんな推薦に持ってるわけですから、それだけでもう2区18、180票はばーっと横並びになるわけですよね。
で、残り190票ぐらいあるんだけど、どうもこのうち半分ちょっとはもうほぼ支持を固めてるって言われてるんですけど、まだ半分ぐらいがよくわかんないと。
だからこれを全部載せたところで、とんでもなく票は伸びないわけですよね。
そうですよね。
で、逆に言うとそこにある種、投票というか一般の投員の票が載ってるけども、
まあここは例えば石場さんがいいとか、高市さんが伸びてきてるとか、それから小泉慎二郎さんがいるとか、この辺がそれに上乗せされて、それで上位2人が決まると。こんな構図になると思うんですね。
だから決戦投票に一体誰が残るのかっていうところが一つポイントになる。
それからね、決戦投票を見越していろんな動きがあるんですよ。
僕の議員それなり知ってますから聞いてみるとね、決戦投票はどうやって選ぶのっていうと、2つあって1つはまず選挙です。
割と選挙が近いだろうと。
選挙の顔としてどっちがいいかっていうね。
Aがいいか、1位の2位のどっちがいいかっていうね、これがまず1つ。
もう1つはね、実はやっぱりね、いつもの権力か、そういう話なんですよ。
たとえばだけど、小泉さんなんかが一時優勢だなんて言われてたけど、じゃあ小泉さんがもしこうと、その後ろに菅さんがいるんですね。
菅さんがもうがっちりついて、そうすると、小泉さんがいいとか悪いとかじゃなくて、その後ろについてる菅さんが嫌だと。
いう風に思うのは、たとえば岸田さんだったり麻生さんだったりするわけですよ。
そうするとこの人たちは小泉さんじゃない方に動いていくんじゃないかとかね。
実際にそこでもう要するに、それぞれの陣営がそういうことを見越してね、岸田さんに接触。
つまり決戦投票の2人の誰がいいかじゃなくて、その後ろにいるのがいいとか嫌だとかいう、もうまさにこれ、いつもの権力闘争でしょ。
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そうですね。あとその権力闘争っていうところで言うと、1回目の投票は割と自主投票ということで任せていても、決戦投票になると対象した派閥も含めて、結局グループでどこに票を入れるかみたいな、そういう力学が働きそうですよね。
そうですそうです。もう1回目の選挙みたいなね。これ自民党変わったことになるんですか?つまり。
そういうことですよ。だからね、もう早速決戦投票に向けてそういう権力闘争みたいなものを見える。
それからね、さっきも一番最初に言いました。これ議論してますけど。
だからとにかくこの辺まだ時間あるんでね。しっかり僕らは、しっかり一般の方は見て、そして次の総選挙の一票もやっぱりしっかりと参考にするというね。
そういう姿勢でちょっと見ていかないと、なんとなくお祭りムードにというのをもう1回引き締めた方がいいと思いますね。
そうですね。わかりました。鈴木さんありがとうございました。
ありがとうございました。