聞く西日本新聞。この番組では、西日本新聞のベテラン記者が気になるニュースを解説します。
こんにちは。福岡のニュースアプリ、西日本新聞民の横山智則です。
坂本です。
上田です。
塚山です。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今日は6月22日、月曜日ですね。
この番組を始まって1年余り。
3人で仲良くやってまいりましたけども。
一旦、上田さんと坂本さんと一緒にするのは、今回が一区切りになりそうなというところからスタートしましょうか。
そうですね。
なんか私、移動しそうな予感がする。
予感がする。
予感がする。
3日後か4日後か。
収録のタイミングとオンエアのタイミングもあるので、ぼかしますが、そういうことですね。
開封しそう会が木曜日にありまして、なんかちょっと予感がするんで。
で、最終回になる。
最終までかなと思いまして、あまりもう老兵が語っても仕方がないし。
いやいやいや。
本当にね。でもね、1年余りで何回やったの?これで。
今日で59回目です。
ねえ。
58本のタイトルをちょっと持ってきましたけども。
いや、よくぞこんなに続いたと思いますよ。
いろいろありますよ。
いろいろありますよ。
偏ってないかね。
偏ってない。
ちなみにスタートは2025年の4月18日配信の、赤澤氏が関税会議から帰国。
さてその中身は、キーワードは率直な意見交換。
そうでしたね。思い出した。
ニュースで率直な意見交換と出るときは、お互い一方的に言い合っただけで何もまとまっとらんとよっていう話が。
よく覚えてたね。
率直な意見交換っていうのはそういうことだと。お互いに言いたいことを言っただけの会談だったっていうのの、ある種ニュースの言い回しがそうなるよっていうところからスタートでしたよね。
まあまあね、聞いていただいてる方それほど多くなさそうだよね。
まあまあ言うたらいかんようなことをね、割と喋ってたのよ。
そうですね。言うたらいかんっていうほどは、新聞じゃ書けんようなことを喋ってましたよね。
そういうことですね。
そういうラインですね。
偏ってるとかなんとかじゃなくて、かなり裏のことまで割と話したんですよ。自分の取材経験のことしかもちろん喋ってませんけどね。
なので聞いたらね、ちょっとは役に立つんですよ。
それこそ引き続き、昨日も今日も西日本新聞ニュースになってましたけど、福岡県議会の話とかは、上田さんの解説を聞いた上で、今の西日本新聞を読むと背景がわかるので、
そうですね。
まさにそういう話かなと。なかなか30年前遡ってっていう話は、新聞じゃ書きようがないと書けないじゃないですか。そこら辺はまさにそういう話かなとも思いましたけどね。
そうですね。
上田さんもね、斜め読みで取り上げていましたけどね。
ああいうのもね、やっぱり難しいなと思うのは、ちょっと話外れるけど、やっぱり議長会見があって、あの時に会見の様子がそのまま流れるじゃないですか。
なんでもっと突っ込まんのか記者はと。びびっとんじゃないかと。結構言う人がいて、そういう声を別のところで聞いたりして。
そういうのもね、実はちょっと新聞記者にとっては難しいところで、テレビはその場面がそのまま流れるわけだから、記者がちゃんと聞いてないっていうのがそのままね。
新聞は活字にするわけですから、何も聞いてないのに何も答えて、のらわりくらわりしか答えてないみたいなのでも、記事でギャーって書けばいいわけよ。
この人はこの質問に対して何かこの回答を避けたというふうに書いても、しかし何月何日どこどこでこの人はこんなことをしてたと。そんなことがありながら池シャーシャーとこんなことを言ってます。
原稿に例えば書くってことができるじゃないですか。会見の場で追求が緩いとか緩くないじゃなくて、書いてることで判断してほしいっていうのはこっちはあるわけね。
会見で追求しようがしまいが、この質問に対してこんな答えしかしないんですが、あなたははいわかりましたって言って、記事でギャーって書くっていう書き方ってあるんですよ。
それまでの積み重ねも。
会見が白熱するって、盛り上がるとかいう話ではなくて。
あなたはやましいことはありませんね。一点の曇りもありませんと述べた。あ、そうですか。これでやり取りが終わってたとしても、原稿にはこの人はこんなこともしてあんなこともしてこんなこともしてると。
しかし会見ではこんなことをイケシャーシャーと言いましたって書けばいいわけなんで、その会見そのものと書いてる原稿の甘いとか辛いとかのこととはちょっと別なんですよね。
それがね、やっぱりもうこういうのがライブ中継みたいな感じでされるようになってから会見が、なんかこの偉いその場でキャンと突っ込まないと役割を果たしてないかのように言われるっていうのがね、ちょっとなんかなーって思うときがある。
だって完全に裏取ってる人間からすれば、はっきりで追求する必要ないんですよ。
ないし、そこで。
表向きのコメントだけ取ればいい。
そんなことないでしょ。あなたやったでしょって被せ込まなくていいってことですよね。知ってるし。
そう。そうですか。そうおっしゃるんですね。分かりました。明日の新聞見てくださいって。
なるほど。
そういうもんですよ。だからその場で突っ込まなかったとかいうことをいろいろ言われるのはちょっと心外だなと思うときもあって。
そうですよね。
若い時やっぱり逆にね、すんごい質問してね、市長とか役所の人を攻め立てるような質問を先輩の他社の記者がガーってやって、こっちは若いから、
これは厳しい原稿を書かないといけないのかと思って翌日、ちょっと厳しめの原稿を書いたら、その人は1個も書いてないじゃないですか。
えー。
翻弄されたりする。記者会見の場でガーって言って、相手を言ってみれば、明日どんだけ書かれるんちゃうかと思ってビビるね。
で、向こうは一体何も書いてない。
それは、そういうこともあるんですね。
それはやっぱりでもそうやってこうある種こうなんていうのかね、役所だったり、警察とかもそうだろうけど、やっぱり取材相手、というか権力側と駆け引きをしてるっていう記者なんですね。
へー。
っていうようなのに、もう完全に巻き込まれて。
巻き込まれてですね。
こっちへというような時もあったしね。
ああいうのもね、取材現場のね、思い出話というのはね、もうつきませんけどね。
そういった意味では、そういうことは若い頃の話になったんであれですけど、忘れられない取材とか、やっぱあるんじゃないですか。
僕はね、やっぱね、本当に一番最初がそれだったんですよ。
本当にね、入社して一番最初に書いた原稿。
これまだ編集局に入って、すぐ研修みたいな形でいろんな部署をね、回るんですけど。
最初僕、福岡県政クラブね、県庁記者クラブに、もう研修みたいな感じで最初に行って。
先輩に、ちょっとこれ原稿書いてみてって言われて渡されたのが、
転換の人のね、転換友の会みたいなね。
転換を持っている、子供さんが主だと思いますけど、親の会みたいな。
そういう人たちの辞書グループというか、会合を開きます。
その募集記事というか、転換の子供を持って悩んでいる親御さんたちは、
一緒に参加して来ませんか、みたいな感じの呼びかける原稿ね。
何月何日にどこどこで転換友の会が会合を開きますと。
そういう転換のね、子供さんを持っている親御さんたちは来てほしいと呼びかけてます。
みたいな原稿を、もう短い原稿を、ちょっと書きって言われて、
ビラみたいなことをされて、それで主催者の人のところに電話して、
一通りどこで何やって何人ぐらいしてどういうことやって、
どういう人たちに来てほしいと思ってて、どういう趣旨でやってるの、
とかいうようなことを一通り聞いて、バーッと原稿みたいな感じにして、
で、先輩に出したわけですよ、ポンとね。
だからもう先輩がね、その原稿を見もせずに、最初に何て言ったかというと、
転換じゃなんねって聞いたんですよね。
その病気はわかってます。
神経系の病気なのかなとか。
なんかこう発作みたいなのが起こるような。違ってたらすみません。
何が原因。
何が原因。
それは遺伝で、後天的なもので。
っていうのを知らないじゃないですか。
僕も知らなくて。
なるほど。
確かその脳のね、損傷というか、
そういうふうに気絶したりとかね、引きつけ起こしたりという症状が出るという病気ということだけれども、
それ聞かれたときに、やっぱり答えられなかったわけですよね。
で、いや、ちょっとちゃんと聞いてませんって言ったら、
君は転換が何かも知らずにこの原稿を書けるのかねって言われたんですよ。
そうですね。
だから新聞記者ってそういうことですよ。
っていうのを一番最初の取材のときに言われたんですね。
だからもちろんそれからすぐね、またその連絡先の人に電話して、すみませんって。
そもそも転換ってどんな病気ですか?
その頃だってウィキペディアも無いわけですよ。
そうですね。
また電話してね、どういう病気でどういう症状が出て何が原因で何ですかっていうところからまた聞き直したりしたんだけど、
それが全く原点で、
それからもう本当次の取材のときか何かに、
モダンアート展か何かっていうね。
これ県立美術館だったか市立美術館だかであったんですよ。
でその行ってね、これはそのモダンアートの作品がこの30点ぐらい展示されていて、
いつからいつまでで入場料がいくらでどうだとかっていうね、何人ぐらいがどんなものを出品しててとかって書くんだけど、
そのときに僕はもうまたね、それがもう最初に。
ちょうどあんまり近い。
もうやっと終わったから会場にいたのモダンアート協会の会長さんを捕まえて、
モダンアートじゃあ何ですかっていうのを1時間以上聞いて。
分からんよ。
何回聞いても分からんよ。
確かに。
モダンアートとは何ですかと。
モダンアートとは何ぞ。
ずっと聞いたよ。
でも分からん分からんって俺ずっと言ってさ。
だいぶ迷惑やったと思うけど。
そうですね。
取材者の姿勢としては正しくても、何というかその場その場もあるし、程度問題もあるし。
でも今でも僕そうです。
だから割と僕根っこから喋ってることが多いでしょ。
いろんな法律はどうなってるのかとか、法的な枠組みがどうなってるのかとかっていうこと。
介護保険の主題で、例えば今度介護保険料を引き上げになります。
7000円が8000円になりますとかっていうのを市役所で会見があったとするじゃないですか。
そしたら介護保険の仕組みは教えてくださいって僕そっから聞くから。
まず。
そっから分かってないのに何でこの原稿を書けるのっていうのは、
まさに最初に先輩に言われたのとずっと同じことがずっと未だにしているので、
いろんな取材をするたびに、ものの仕組みの根っこから割と理解をしていって。
そうすると何か別のことがあった時でも、すぐその時の引き出しでだいたい分かるというか。
みたいなものをずっと広げていった感じがありますね。
だから今でも最初の本当に一番最初の取材が全く原点になる。
そういうことを上田さんはその後、いわゆる後輩を指導する場面、
それこそ新入社員を預かる場面とかも結構あったでしょうけど、
結構そういう質問の仕方、アドバイスの仕方するもんですか。
それなんか相当やらしい。
当然場面によるとは思うものの、
でも新入社員の最初のイロハみたいなところでいくと、
それはまあそんなもんなのかもしれないですけどね。
そうですよ。いやそうだと思いますよ。
シンクって話ですよね。
っていうのはやっぱ一貫してずっと、
34年ぐらい経ちましたけど、っていうのはあるし。
失敗もいろいろあるというか、
若い頃にもう絶対こうだと思って書いた原稿が全然違うとか、
若くなくてもね、最近でもね、
最近って最近でもないけど、やっぱり例えばリーマンショックの時とかね、
その直後にエコカー減税とかありましたね。
あの時にプリウスが馬鹿裏にしたんだけど、
まあ要するに需要がなくなるわけじゃないですか。
だから需要、経済対策として、やっぱその税金を突っ込んでね、
需要を換気しないといけないと。
その時にやっぱりエコカーみたいなものに減税して、
それを普及させようというような政策を取ったわけですよ。
自動車って部品が2万点とか3万点と言われていて、
自動車を買わせようとする経済対策をやると、
波及効果が大きいと言われていて、
まあよくその自動車の減税とか言われて、
自動車をたくさん買わせようとか。
家とかもそうですよね。
住宅の減税みたいな。
いろいろね、そういうことをすると、
それは家だけじゃなくて資材とか何とかもそうだし、
カーテンから家電から全部買うわけだから、
波及効果がでかいんで、
そういうところに経済対策の集団が置かれるってことはあるんだけれども、
一方でね、エコが進んでいくっていうのは、
社会的な要請として正しいので、
エコ化減税っていうのをすごく当時やったんだけど、
一方でね、需要の先食いだっていうのがあるわけじゃないですか。
安いから買えと。
買い替えが促進されるけど、
みんなこうたらあと10年は車買わないわけだし、
いずれ買わないかんのそこでみんなが買ってるだけで、
需要が換気されたって先食いしてるだけじゃない。
2年後、3年後に買う人が今買わせてるだけやから、
そんなものが経済対策になるのかみたいな批判もあったし、
そういう批判的な原稿とかも結構書いてたんだけど、
たぶんやっぱあれ正しかったんだろうなって思ったりして。
当時はね。
なるほど。
当時は上田さんは需要の先食いにしすぎないので、
これが本当に経済対策になるのかと書いたけど、
今思えば正しかったのかなと。
のかなとかいうふうに思うものがあるし、
日韓関係にしたって、
やっぱり安倍さんが非常に韓国に対してね、
強い姿勢で出て、
これはやっぱり本当に韓国のことを全く分かってない人が、
日韓関係をめちゃくちゃにしているというふうに、
韓国というか朝鮮半島のことをね、
いろいろ取材してる人間ははっきり言ってそう思ってまして。
だけど、その後ですよ。
しばらくしてみると、
もちろんプラマイあるんだけれども、
やっぱりその韓国側が、
日本人がね、
やっぱりその韓国のことをずっと謝れ謝れって言ってばっかりで、
なんか嫌だなっていうか、
なんでそれにずっと言われなあかんのかっていうふうに、
実は心の中でみんな思ってるんだということを、
実は初めて韓国人が自覚したみたいな感じもあって。
で、なんか韓国人の日本理解が
一歩進んだ感じはやっぱあったんだよね。
あの強気に出たことによってね。
今までみんな食材師官とかいろいろ言われたけど、
韓国の人からね、
いろいろ言われたときに、
黙って下向くしかないみたいな感じだったのが、
そうじゃなくて、
堂々とガーンってきたもんだから、
あれ?ちょっと怯んだよね、向こうもね。
みたいなのもあり、
よりなんていうのかな、
プラマイあると思うけど、
対等な日韓関係に一歩ステージが上がったような感じもあって、
穴勝ち悪いだけじゃなかった気もするし、
つまりそのね、
何が正しくて何が間違ってるのかってわからんわけですよ。
そん時はそん時で適当なこと言って、
いろいろ解説したりしてるけど、
っていうのは最近もずっと、
一回自分が取材したものの、
天末をまとめした、
立ってるものがいっぱいあるじゃないですか。
そうするとほんとつくどくそう思うことが多くなって、
なのでやっぱりかくたることって言えないし、
そういう意味じゃどんどん解説の歯切れは悪くなりますよね。
すみん、ベテランになればなるほど。
そうですね。
ちょっと重い。何が正しいかやらわからんもん。
若い頃の方がある種、
目の前にある正義みたいなものを追いかけがちというか、
それは別に記者に限らずかもしれない。
だからやっぱり革命っていうか、
そういう社会変革みたいなのっていうのは、
若い人のエネルギーで起きるもんだと思います。
年寄りはエネルギーがないんじゃなくて、
それが正しいかどうか確信が持てんのよ。
それはちょっとわかりにくくなる。
ある種の思い込みと情熱みたいなものでダーって走っていって、
プラスもマイナスも巻き込んでなって、
いうのがやっぱり社会変革みたいなものなので、
それはそれでね、そういうエネルギーがないと、
やっぱり世の中変わっていかないので、
それもそれである種正しいというか、
それも正しいのか間違ってないのか、
みたいなところがあったりもするんで。
だから僕がずっと心がけてきたのは、
もともと天の尺だっていうのもあるんだけれども、
バランサーという役割っていうのは、
常に意識していってるかなっていうのはあるんですよね。
以前も言われてましたよね、本当かいなって。
特に世の中がこうだとするときには。
わざと逆なことを言ってバランスを取ろうとするというか、
中庸みたいなものかもしれないけど、
それはすごく意識していて、
それはだから何が正しいか実際のところ、
要はわからんっていうところが大きいですけどね。
あとはどうかな、
自分の良心に恥じるような原稿を書かないようにしようとは言っていましたけどね。
読者に説明がつかないようなやつは書かないようにしたいと思っていて、
この原稿を会社に書けって言われたら、
俺拒否しようかなと思った原稿がいくつかありましたね、今までね。
幸いにしてそれを命じられなかったので、
拒否するという場面に遭遇することはなかったんですけど。
なかったけど、ひょっとしたら会社はそういうことを言うかなって思う場面はあったんですね。
なんていうのかな、そういう。
上田さんに対して。
例えば市町村合併、平成の大合併ってすごいわーってやった時期があるんですけどね。
25年、2000年とかそのくらいだったと思うけど、
やっぱりその時に総務省がかなりそれに力を入れていて、
いろんなシンポジウムとかなんかやりながら、
メディアも巻き込んでね、
いろいろ世論の醸成をしようみたいな感じのことをよくやってましたよ。
それはある意味、総務省が税金を使って合併ムードを盛り上げようとしているような動きなんで、
合併するかしないかっていうのは住民のフラットな判断で決められるものであるべきで、
なんか誘導されるようなものじゃないと思ってたんで、
総務省がやる合併推進のシンポジウムみたいなものに加担するような原稿は、
これは書きたくないと思ってた時期がありましたね。
多分そんな原稿もうちの会社も出たと思いますけど、
まあ幸いにしてというか、私が書けと言われるのは、私は書いてないというだけですけど、
書けって言われたら拒否しようかなと思ってましたね。
そういうのはあったかな。公共事業系とかでもそういうのはあったかな。
そうか。自治体であれか。
シンポジウム的なものにかなりマスコミもコミットしてるようなやつとか、ちょいちょいあったりするんで。
あれも若かったからかもわからんね。
さっきの話で言うと、何が正しいかわからないんで、合併だって俺は正しかったと思うよ。今になったら。
あれせんかったら多分そんな財政持たんよ。
いわゆる小さな町村とか。
それとかさ、今もね、まだ訴状を持ってるというか、今どれくらいの段階かな。
第2関門橋って言われるのはできようとしてるじゃないですか。
あれも彦島のほうから回ってくるのかな。
あれも国交省がね、ずっと災害時の、もう一つの本州と九州結どんの
人道と鉄道と新幹線と関門橋で4つ?
そうですね。
人道もあるし。
車もトンネルに入る。
在来線があって新幹線に乗って5個か。
でもう一丁ね、陸路をつなごうっていうのがあって、それはやっぱり災害時の利団団支というか代替するものとか。
いろんな言い方があったけど、無駄な公共事業やんって思ってた時期も結構ありますよ。
長らくそう思ってましたね。
今は?
今はやっぱり必要かなとちょっと思いますね。
その辺ね、結構ね、変わるんですよ。思ってることが。
要素がいろいろ変わっていきますよね、前提条件みたいなものは。
だからやっぱ一貫してないとか、立場とかいうことが一貫してるというのが、一つ人を評価する時に一貫性があるって言われるんだけど、
僕はそれ全然なくて、コロコロ変わる人の方が、要するに常に物を考えてるからコロコロ変わるんだよって。
あるいはそのね、まさに前提条件が少しずつ変わってきたりするんで、柔軟に新しい判断をしていって、
今、前はね自分はこう思ったけど、この新しい条件を照らしたらどうなんだ?ってずっとレビューしていくっていうか。
だから聞くたびに僕多分言うことが変わってたりするんだけど。
どうかな?
それはそれで自分でいいんじゃないかと思ってるわけですよ。
逆に言うと、変わる可能性があるんだったら軽々しく言うなよっていう話もあるんだけど、言った方がいいと思ってるわけですよ。
その時点でこうだということはですね、後から変わるにせよ。
そういうことですね。
それはね、やっぱりね、一番大事なのは言論の自由なんですよ。
みんなが思っていることとか言いたいことをワーワーワーワー言うことがやっぱり一番大事なことなんだ。
だって中国だって北朝鮮だって普通にその共産党の代表を決めるだろう、なんだろうとかって言って、
投票権あるんですよ普通に当然ね。
で100%の投票率で100%であの金正恩さんが新任されましたみたいな。
投票して決めててそうなってるわけだから、朝鮮民主主義人民共和国なんだ。
つまりいくら自由だとか政治的な自由とか民主主義があるって言っても、
みんなが何かにとらわれてたり強制されたり誘導されたりしてたら、
みんな同じ一票しかいけなくなっちゃうわけでしょ。
だからそんなことには価値はないわけですよ。
民主主義なんて価値はないわけですよ。
価値があるのは言論の自由なんですよ。
みんなで自由にものが言える。
何かいろいろ言ってもなんか捕まったりなんかしない。
でみんなが自由にいろんな立場を表明することで、
この人はこう言うとかそう言うとかになって、
こっちはこうなんやろうかというようなことで議論が戦わされて、
こうなんかな、ああなんかなとかみんなが考えてレベルアップしていくというか、
より良いことを考えていくっていう風になって始めて、
民主主義が機能するわけで。
だから民主主義というか選挙で一人一票みたいなものが、
普通選挙みたいなものがいくら保障されてたって、
本当にやっぱ言論の自由みたいなのが保障されてないと、
まともな政治なんていうのはできんわけですよ。
だからね、もうみんな思っとることは言うたがいいよ。
言うたがいい。めちゃくちゃでも言うたがいい。
めちゃくちゃでも言うたがいい。
めちゃくちゃでも言うたがいい。
今なんとなくね、物分かっとらんと何か言うたらいかんじゃなかろうかみたいな感じで、
遠慮してる人も多分いろいろいると思う。
そうですよね。
そうだと思います。
言わないか。
言わないやったらね、
そしたら頭のいい人についていきなさいっていうだけですか、
俺たちバカは、みたいな話になるわけね。
そんなのおかしい。
誰だって物を言えばいい。
物を決めていくのに参加していけばいい。
それがやっぱ大事なんで、
僕も自分の言ってることが正しいと全く思わない。
全く思わない。
この瞬間ではそう思ってるけど、また変わるかもわからんけど、
やっぱ現時点でのことっていうのはやっぱり発言していくっていうかね、
いうふうにしていきたい。
それが大事なのかなと思ってるし、
そういうものに少しでも役立ってはいいなと思ってやってきたし、
これからもね、
そういうスピリッツがうちの会社の中で受け継がれていて、
民主主義を下支えするような、かっこよく言えば、
役割が果たしていければいいのかなっていうふうに思いますけどね。
これで終わろうよ。
終わりますね。
なんかいい話になったんで、そうしましょうか。
ということで。
ありがとうございました。
長い間、カムバックがあるのかどうかは知りませんけど。
今後は不定期開催ということで。
上田さんがこれちょっとって俺一言言いたいとは言って、
昨日お前支部読んだかとお前、これどう思うっていう話が
たぶんちょいちょい出てくるはずですから。
そうね。ありがとうございます。
ちょっと俺に話させろと。
横山聞けという場面が時々あるはずなんで。
大変やったよ、これ結構。
ですよね。大変だと思います。
前日ですか?考えられるの?
当日やね。
当日の朝?
当日の昼ぐらいやね。
すごいですよね。
昼間時々廊下ですれ違って。
もうネタ切ればいいって。
もうネタ切ればいい、もう何も考えられないって言うのは、
それがネタかなと思うぐらい、夕方には早く準備をしていただいて。
確かにありましたね、この中に。
僕たちも聞かずに収録に入るみたいな。
その時も大変って言うけど、僕たちよりも絶対上田さんの方が大変ですからね。
そりゃそうよ。
そういう話で。
でも大変でしたね。
お疲れ様でした。
ちなみに坂本さんって何か一つというわけではないけど、印象に残った回みたいなのはありますか?
さっきちょっと話してましたけど。
でも先ほども横山さん先食いして申し訳ないんですけど、
県議会の話。
廃棄を知ると、いろんな登場人物がいるんだっていうのは勉強になりましたよね。
そうですね。
こういう音声メディアだからやりやすいっていうところはあるかもしれないですね。
県の職員の人が猛出をしていたとか、そういう話を知っていくと、
職員さん側から見る議会みたいなのも勉強になったなみたいな。
あれは絶対そうだから。
絶対そうっていうか、これは僕は確信を持っているけど、
長いこと県庁を取材していましたから、みんなそう思っている。間違いなく思っている。
昨日の長官もソフトボール大会とかのお手伝いに行っているみたいな話が出てたじゃないですか。
県議会の職員の方が。
と、いわゆる上田さんのこの回答を合わせて読み聞くと、
そういう40年前から脈々とあったものが、今まだここに残っているっていうことの野球大会だっけ?ソフトボール大会だっけ?
あれもね、ここまでやらされているのかというと、
加害と被害みたいな関係で捉えがちだけど、そりゃそんなことはない。
やっぱりそれだけ休みも潰してね、ご奉公している人たちにはね、
いいやつよということで、次にいい移動が待っていたりするわけですよ。
当然。だからそうしているんだよって。
加害、被害みたいな話とまた違う。
またそれを材料に、議会も空庭せずに前に進められるとか、そういう思惑もあるという感じなんですかね。
まあまあ議会の方も、自分たちに尽くしてくれるやつを優遇してやるということで、
尽くさせるっていうことがね、そういう構図になって。
だから、いびつなんだけど、変なもちつもたれつみたいなことになっちゃってるっていうところなんで、
一方的にどっちかがどうっていう感じでもない。
だからこそ長続きするわけ。
もちつもたれつだから長続きするね。
利害が一致するみたいな。
その中にみんなが、好むと好まざるとかからず巻き込まれていく。
ぐるぐる回っちゃってるっていうことなんで。
横山さんはどうですか。
僕はね、それこそタイトルを見て言うとね、このカギカッコを言うとね、
法律に魂を含めっていうカギカッコを取ってるタイトルがあるんだけど、
これね、最新法の話で、
今、新議員に通過してくるのが参議院っていうことなんでしょうけど、
いわゆる法律に魂を込むとはっていうのは、
そういうことかといわゆる国会議員さんたちの仕事っていうのはっていうふうに改めて思った会議だし、
その前に2回に渡ってやった水俣病の話も、
やっぱりこれまでの歴史みたいなものもお話していただいたし、
かなと印象に残って。
ちょうどこの頃、確か上田さんが、
俺が話し寄る話やけど、そのままコラムにできんかねみたいなことをチラッと言ってた頃もあって、
あったじゃないですか。
まさにこの話っていうのは、
そういう今のうちのコーナーでいうと風光系に収まるなと思うイメージがあったなと思いましたけど。
だいたいのは風光系になるよ。
ああ、そうですね。
書くとまたそこらへん大変な。
まあまあね。
まあまあのクオリティでできたかな。
なんかでもちょっと難しすぎたかな、全体にね。
どうなんだろうね。
今こうやって見ると難しいかどうかあれですけど、
その時その時のある意味の旬のニュースを探してますけど、
ある意味で古いものからずっとね、
暇つぶりしんとは言いませんけど、
聞き直してもらっても、
それはそれでニュースの読み方、新聞が楽しくなるようにと思って続けてきた番組ですけども、
そういった意味では古い回を聞き直していただいたり、
何かのニュースがポッと、韓国のニュースがとか、
佐賀のオスプレイがとかいうのがポッとニュースが上がった時に聞き返してもらってもいいのかなというふうに思います。
それで言うと7月の政治と金とSNSというのも、
多分今聞いても。
そうかもしれないですね。
何の話したらいいんだ。
覚えてないわ。
あれです、あれです。
政治家が一方的に渡すんじゃなくて、
有権者なりいろんな議員さんとかから、
いわゆる一方的な関係ではないんだという話でしたんで、
だからそれは今も多分変わってないところもあるっていうことですよね、多分。
だからそういうのも選挙の時にもう一回見るとか。
見るというか聞くということですね。
そうですね、ありがとうございました。
それこそ宇田坂本さん、どうもありがとうございました。
どうもありがとうございました。
久保高いは引き続き元気にやってまいりますので、
ということでこれからも新聞を読むのが楽しくなる、
理解が深まる番組をやっていきます。
西日本新聞、スマホアプリ西日本新聞民のご報告をお願いいたします。
本日はありがとうございました。
ありがとうございました。
お世話になりました。
お世話になりました。