聞く西日本新聞。この番組では、西日本新聞のベテラン記者が気になるニュースを解説します。
こんにちは、福岡のニュースアプリ、西日本新聞民の横山智則です。
こんにちは、川口です。
久保田と申します。
久保田です。
一週間、初版の事情で休んだんで、緊張するね、やっぱりね。
一週間空くとね、なんかもう全く…
緊張しますか?
ここはどこ、私は誰っていう心境ですな。
いやいや。
そんなことない?
前回も、今日は緊張したとかしなかったとか言ってたけど、あんまりいつもと変わらない。
いやいやいや、そう振る舞ってるだけよ、強気で。
もう、バクバクですよ。
緊張で。
緊張して、もう、何を喋ればいいかわからん感じだね。
今日はカメラなしですからね。
それはいいね。水戸のディレクター、厳しい視点はないからね、今日はね。
そういこうか、じゃあ。緊張感とかめて。
でね、先に、うれしいといえばうれしいお便りなんですけど。
要は、いつもお便りいただくニコリさんからですね。
この頃、久保田さんの解説の時間が短くなって物足りなさを感じますと。
そうなんですよ。
今、我々は一応30分に収めようと言いながら番組をしてて、
前は1時間以内には終わらそうと思って、45分ぐらい。
1時間を超えないというのを一つのルールにして、喋りたいだけで喋ってたんだけど。
だから、たぶん45分ぐらいになってた。
だから、いろいろ社内で議論もあって、いろんな番組、コンテンツ見てると、
あんまり長いのは、あんまり好まれないんじゃないのかって声があって、
少し短め、30分を目処にしたらどうかというご提案もあって、
何しろ試行錯誤の当番組なんで、
じゃあそれでちょっとやってみようかということで、やってるわけだよね、この数ヶ月。
7月からかな。
2年目に入った頃からかな。
で、それもあって、今時々とか、最近はずっとですけど、
久保さん2本撮りしていただいてるんですけど、
30分を2つに割って、いろいろな感じで、同じ日に2本撮ってるっていう。
だから、にこりさんよく聞いてるなって感じするね。
聴いてる側としては、やっぱ怖いなって感じがするよね。
その通りです。ちょっと短いんですよ、1回あたりね。
ということで、それこそ、長い方がいいと言っていただける方もいれば、
やっぱり30分がちょうどいいかなって言う方もおられますが、
聴いてる皆さんね、どっちがいいかっていうのをね、
メールでいろいろ感想、理由など、希望等も含めてね、
送ってもらうと、また企画会議でね、こういう声が多いよということでね、あるかもしれないし。
でまた、にこりさんも龍馬くんのコーナーをもっとじっくり聞きたいんだってことも書いてあって。
龍馬くんの気になった記事も、いわゆる駆け足で言っちゃう時もあるんで、
もうちょっとじっくり聞きたいんだと。
鋭いね、全体が30分だから、そろそろハンドル切らなきゃなと思ってね、強引に切ると。
にこりさん、あなたのおっしゃる通りです。
あなたの感性は正しいですが、さっき言ったようなね、事情もあるので。
分かりました。今日じゃあ龍馬くん、じっくり聞こうか。
じっくり。
何でしょうか、今日は。
ちょっと今週の気になるニュースということで、ちょっと少し前になるんですけども、
アメリカの企業のアンソロピックが、クロードの最上位モデルって言われて、
AIですね、クロード。
フェイブル5っていうモデルを一般の方向けに提供すると発表したと。
ただそのリリースから2,3日後ぐらいにやっぱりやめたということで、
安全性の理由からそれを見送ったというふうなニュースですというところです。
AIって今すごい、もう本当にいろんなモデルがいろんなところから出てると思うんですけども、
国が、アメリカ政府がやめてくださいというような禁止メールを出したと思うんですけども、
とうとうそこまでのレベルのものができたのかと。
僕触ってはないんですけど、そのぐらいのレベルができたというところで、
このフェイブル5って他のAIと違ってどんなことができるんだのか。
だからこの番組でもミトスが出てきた4月からとんでもないものができましたよということで一回取り上げて、
その後も何か俺に触れてお話してきたけど、すごく性能がいいわけですよね。
特に問題になってるのはいろんなシステムとかOSの弱いところ、弱点、脆弱性を見つけるのがとっても早くて、
しかもそれだけじゃなくて、そこを攻撃するにはこういうソフトを作ればいいですよというところまで出してくるという。
人間の体の悪いところを見つけるだけじゃなくて、そこをもっと悪くするにはこんな薬を作ればいいですよというそこまでやるわけですね。
だからそれはもうある意味武器なわけですよ。仮想的国みたいなところの社会を混乱させるにはこのミトスを使うと非常にいろんなことがある。
ということでこれを作ってるアンソロピック自体がすごいものができてしまったんで、
これこのままオープンにはできませんということで政府と相談してインフラとか金融とかをやってる限られた国だけに提供して、
まずシステムのアラを探してくださいと。国だけに企業だけに。国内で。
で、一ヶ月で千件一万件とかものすごい軽いものが見つかってるらしいよ。で各企業手当てをして、
じゃあそろそろいいかということで日本を含めた十幾つの国に同じように提供していこうかということだと、
それとその安全対策、ミトスをさらにもう少し一般に使いやすく、武器とか作ったり軍事利用ができなくなる安全にしたものがこのフェイブルファイブ、
ミトス9、ミトスを少しマイルドに安全にしたものがこのやつだ。
で、これで一気に売り出して儲けをせせごぼとしたわけだよね。アンソロピックも利用者の8割が海外らしいからね。
アメリカそれはもう3億だから、世界中に日本も含めて世界中で使いたい人いるわけだよ。
北朝鮮や中国、ロシアの人もきっと使っていきたいと思ってるかもしればね。
で、ゴーサインが出たんだけど、今言ったようにやっぱり待てと。
政府で調べたらまだ安全対策に穴があるからダメだっていうことでさ。
アンソロピックは政府が言ってるのはちょっと大げさで、うちが調べたところ大丈夫だと思いますよってことらしいんだけど、
政府が言うならっていうことで、安全なAIっていうのがこのアンソロピックの一つの理念だから、
政府がおっしゃるなら止めましょうっていうことで、今止めてるということで、
これは世界的なニュースですよ。
日本も片山財務大臣、金融大臣が交渉したりして、日本の金融機関、3メガバンクを中心にシステムのチェックなんかに。
日立とかいろんなところを提携して、日本企業もどんどんMITOSを使っていこうという流れだったけど、ポーンと。
一旦ストップと。
ブレーキがかかったんで、ちょっとどうなるんだろうという感じよね。
安全保障が理由だから、徹底してるのはアメリカ国内の外国人にも使わせるなという要請らしいんだよね。
ご存知の通り、アンソロピックとかああいうところは世界中から優秀な人が集まって作ってるだけでしょ。
だからアンソロピックの開発者の半分以上は外国籍らしいんだよ。
そうか。
そうなると次のものを作ったり、次の展開するにもMITOSを使えないということになると。
しょうがあるなみたいな。
前にも言ったけど、アンソロピックは政府とちょっと揉めて裁判になったりしてるじゃないですか。
国防総省が軍事利用したいと。
それはそれで契約するけど、条件がありますよと。
機械が人間が関与しない形で相手の国の人間を殺害するような無人兵器みたいな形には使わないでくれと。
あとは一般国民、市民を無制限に監視するためには使わないでくれと。
この二つを飲んでくれるなら国防総省に。
いやそんなことはちゃんと私たちが守るからオタクと契約する必要はないみたいな。
いやそれじゃ安心できないんでということで提供できませんと。
いやそんなこと言うならお前のとこは国防総省のサプライチェーンから外すみたいな。
オープンAIで行く場合みたいな話で今裁判になってるわけで。
とはいえこのミトスはやっぱりズバ抜けてるから、
アメリカ政府、アメリカの主要企業も使いたいというか使わないといけないってことになってるわけで。
そこで今言ったら命令が出た。
だからちょっとアンソロピックの中では政府の嫌がらせじゃないかという受け止め方もあるみたいだけど、
安全なAIというのが理念だけに様子見ということだよね。
でこうなっていくとさ、ここから深掘りしていくと言うよね、
龍馬君の要望に応じて。
アメリカはさ、今までほらGoogleとか何とかいろんなプラットフォームを含めてさ、