聞く西日本新聞。この番組では、西日本新聞のベテラン記者が気になるニュースを解説します。
こんにちは。福岡のニュースアプリ、西日本新聞MEの横山智則です。
今日はですね、久保田さんでも植田さんでもなくて、
ワールドカップが始まりましたということで、元運動部の松田さんに来ていただいてます。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今はメディア戦略局で、僕らと一緒に西日本新聞MEの仕事をしたり、
オットの仕事をしたりなんですけども、もともと運動部です。
で、ワールドカップも以前駐在現地でしたし。
何の大会の時って言ってました?
2014年のブラジル大会です。
2014年ブラジル大会っていうのは、日本にとってはどんな大会だったんでしたっけ?
予選で敗退してしまいましたね。
そうなんですよね。一時リーグ敗退。
だからベスト16に行った大会が過去4度あるけどじゃないってことですね。
僕が行った時は勝ち試合は見れなかったですかね。
なるほど。で、それ以外にもサッカー取材は長いんでしょ?
アビスパーもやってたんですか?
そうですね。東京で仕事をしている時は代表戦は結構行きまして、
アビスパーの担当もやりましたね。
なるほど。ということで、今日は6月の…すみません、何日だっけ?
15日の月曜日でオランダ戦早朝あって、その夕方収録と。
配信は次の日、明日火曜日の予定なので、
今日はオランダ戦を振り返るとともに、
この後どういうことが期待されるのかみたいなことをお話伺えればと思います。
僕も朝5時から見ました。
僕も見ました。
良かったですよね。
良い試合でしたね。
良い試合でしたね。
早起きで見る価値がある。
僕としては同点で終わりましたけど、大満足なんですけど、
それでいいんですかね?
いや、大満足でいいと思います。
素晴らしい試合だったと思います。
でも一方岡田監督は最後、言葉だけじゃなくて本当に悔しい表情もしてたんですよね。
勝ちきれなかったっていう言い方では。
それもそれで本心としてそうなのかな?
それとも本音はホッとしてるところもどうなんですかね?
半分半分じゃないですか。
普通に森安監督が多分勝ちに行くという思いはあったでしょうけど、
2回リードされて2回追いついてるんでホッとしてるっていう部分も結構あったと思います。
そうなんですよね。
そりゃもうみんな試合見てるから別に試合がどうのこうのっていうのはあれですけども、
見てても最初取られた後半。
前半は同点で0-0で折り返したんで、
どんなもんかなと思ってて、
途中、ハーフタイムの解説の人も、
どちらのチームも場合によっては引き分けでもいいと思いながら戦ってるように見えると言われてたんで、
100ポイントで日本はそうかもしれんけど、
オランダはそうじゃなかろうもんと思ってたんですけど、
見ててどうです?
強いなと思ったんじゃないですかね、オランダも。
0-0の前半を見て。
引き分けでいいと思ったかどうかわからないですけど、
引き分けもやむなしみたいな展開になったっていうところはあるかもしれないですね。
そうですね、前半終わったですね。
で、いって取られて、すぐ取り返して、また取られて、また取り返して、
なんでそういう意味では取って取られて取って取られてではなくて、
取られて取って取られて取ってなんで、よくやったって最後思いましたもんね。
そうですね。
前回ワールドカップでスペイン、ドイツに勝ちましたけど、あれどっちも逆転勝ちだったんですかね。
あの時どっちも逆転勝ちだったんですかね。
なので本当にリードされてもまだいけるっていう雰囲気があるんだろうなっていう感じでは見えました。
なるほどですね。
で、松田さんはそれこそ始まる前からですね、大会が勝てますかねみたいな、
いや実力としてはゴブゴブだという話をずっとしきりにしてたわけですよ。
で、取られるたんびに僕は松田さんの顔が浮かび、
松田さんあんなこと言ってたけどやっぱオブランダ強いよってちょっと思いつつ、
でもやっぱり追いつくから、やっぱそうなのかなと。
確かに。
それこそ日本の強さはっていうと、
それこそさっき松田さんもドイツとスペインは負けたけどスペインは勝ったじゃないですか。
あの時はいわゆるビッグキリングとか言い方してた。
ジャイアントキリングですね。
ジャイアントキリングという言い方をみんなしてたし、
強いチームに弱いチームがある種頑張って勝つというように見えたけど、
今日のオランダ戦はある意味松田さんが言う通り、
その弱いチームが強いチームと戦ってるという雰囲気はあんまりなかったですよね。
そうですね。
だからその多分やってる選手たちはオランダが格上なんてみじんも持ってないと思うんですよね。
それがなんかこうにじみ出てるっていうか。
僕らは、いわゆるその。
一般の日本はね。
はいはい。
もうなんか同派の悲劇とか、初めて日本がワールドカップに出場した1998年とかの時代から見てる人たちからすると、
やっぱワールドカップって格上の相手に挑戦するみたいな、日本はですね。
っていう時代がワールドカップっていうイメージがあると思うんですけど、
今はそうじゃないですもんね。
日本代表の選手を。
だから優勝優勝と口々に言ってるけど、
まあそれこそなんていうか、いわゆるビッグマウスじゃない。
それこそ今回解説してた本田圭介さんはずっと言ってたけど、
それこそ同時にビッグマウスだもんなんだろうって言って、
それこそ古い世代はそういう頃ですけど、
そういうわけでもないですよね。
多分優勝できるかはともかく、
優勝すると言っても違和感がないぐらいのチームの強さにはなったんじゃないかなっていうのは、
僕は個人的な印象ですけど感じますかね。
今回の試合を見てもそうだったなとやっぱりそうなしてるなと思う。
確かに。
多分最後データを見たらシュートの数とか枠に入った数、
ボールの支配してる何パーセントみたいになって、
オランダが多分少しずつ上だったと思うんですけど、
試合を見てる限りは確かにオランダがボールを持ってる時間が長い時もありましたけど、
そんなに何かこう一つ一つのプレーで負けてる感じはやっぱりしなかったですよね。
そうですね。だから昔だったら7割ボール持たれて少ないチャンスでみたいな戦いになるんでしょうけど、
今はもう堂々とゴブゴブとは言わないですけど、
もう本当に劣勢の中守ってカウンターみたいなことだけじゃないサッカーをするようなチームですよね。
そうですよね。