慎重派の自己紹介
こんにちはー、BGMの音は。
とんきちさんをちょっと上げますね。
お、来た来た来た!とんきちさんこんにちは!
こんにちは、ありがとうございます。
みなさん、どうですか?
ちょっと喋りましょうか。
ありがとうございます。伊沢花様、ありがとうございます。
では、これからですね、石橋叩きすぎ注意⚠️
すぐに噛むっていうね。石橋叩きすぎ注意⚠️
慎重派トークをね、これからね、話していきたいと思います。
とんきちさん、よろしくお願いいたします。
お願いします。
バランス良しということで、ありがとうございます。
はい、ではですね、いきなりですけれども、とんきちさん、
一言なんか申し訳ございません。
自己紹介いただいてよろしいでしょうか?
こんにちは、男女の5歳の双子を育てつつ、
あらほうの時短は守しているとんきちです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ちょっとね、私たちはね、ちょっとね、慎重派ということでですね、
今日はですね、ちょっと慎重派の人にね、共感してもらったりとか、
ちょっとね、そういう共感することで楽しんでもらったりとかね、
あとは一歩を踏み出してもらうきっかけをね、
作ってもらうためにね、ちょっとね、今回、
満を持して、
満を持してとコラボライブをすることになりました。
でですね、あとまあ、私たちはね、慎重派なんですけれども、
他のタイプの人もね、慎重派ってこんなこと考えてるなとか、
いや、考えすぎだろとか、そういうことをね、
ちょっとね、思ってもらえたら嬉しいなというふうに思います。
では、とんきちさんよろしくお願いします。
お願いします。
はい、ちょっとね、この内容に入る前に、
実はですね、とんきちさん、私のね、チャンネルでコラボライブをね、
するのがね、とんきちさんが実は初です。
責任感と不安の影響
え、本当ですか?
そうなんですよ。
マイト、ありがとう。
いかにですね、このね、誘わないか。
ここがね、出てしまっているのと、
私のタイムスタンプもね、ちょっと作り方がわからないので、
昨日ね、1時間半くらいかけてね、
えー、ちょっとなんかリッスンと連携とかしたりとかして、
とりあえず責任感強いので、
ちょっとやらせていただいたという形になります。
準備が万端でありがとうございます。
え、もう準備、慎重派としての準備はもう大事じゃないですか。
大事です。
はい、もうそういう形で。
これからですね、慎重派あるあるを語るんですけれども、
まずちょっと私からちょっといいですか。
はい。
どんなことか。
はい。
例えばなんか小さいね、役割が当たったりとか、
仕事でもね、
例えばこの日までにしないといけないとか、
そういうとこあるじゃないですか。
そうなった時に、やっぱり失敗したらどうしようとか、
ちゃんとやらなきゃとかっていうのを思ってしまって、
前日ね、眠りが朝になったりとか、お腹壊したりとか、
するんですけど、とんげんさんはどうですか。
そういうところは。
あります。絶対なりますね。
この場合のトレファンの時も、
私はセンターメンバーじゃないし、
登壇もしないのに眠れなかったです。
ですよね。
はい。
登壇よりも役割与えられるのきつくない。
きついとか言っちゃった。
きつい。
きついというか、
それは多分責任感が強すぎて、
ちゃんとやらなきゃみたいなのが出ちゃいますよね。
出ます。
責任感あれですよね。
私の責任感はストリングスで高いけど、
まゆみさんも高い。
そうそう。
ストリングスの情報を今パソコン見ながらやってるんですけれども、
添付しております。
とんげんさんの。
準備万端。
ありがとうございます。
そうそう。
杉浦さんきついって笑われてる。
本音はきついんですよ。
きついけど、やらないと成長できないからやるみたいな感じなんですけれども。
やらないと成長できないし、
このままでいいとは思ってない。
そうなんだよ。
いいこと言うとんげんさん。
身長派だけどこのままでいいと思ってない。
まゆかさん来てくださいました。
とんげんさんの師匠のまゆかさん来てくださいました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
今ちょっと責任感強すぎて、
お腹壊しがち。
眠れないっていうことを話したんですけれども、
とんげんさんは責任感2で、
私も責任感は結構上ですね。
そうなんですよ。
なのでそういうところも影響してると思うんですけれども、
責任感強いプラス、
考えちゃいません?
前日から。
失敗したらどうしようみたいなね。
そうですね。
それしかほぼ考えないみたいな。
ちゃんと私は成功できるのかとか、
そもそも元気に会場につけるのかと思っちゃいますね。
それもありますね。
私も本当にそもそもそこに体調を合わせられるのかはあります。
そもそも行かないと、
推奨もできないわけじゃないですか。
確かに。現場に行かないとね。
そう、現場に行かないとね。
まず現場に行くのは、
80%くらい力使ってる感じですね。
そうですね。それもありますね。
ありますよね。
そこから、
ちゃんとできるかということで、
考えすぎて、
お腹と睡眠に影響するという形ですね。
立ち向かう勇気
ありますね。
今回のトレーファーも、
私が子供の入院がかぶっちゃってたので、直前に。
そうですね。
それで体調を崩してたんですよ。
実際、私は体調を崩してしまって。
はいはいはい。
これいけないんじゃないかなって、
3日前ぐらいには思ってて、
私は照明係だったので、
後ろ、
夫に大薬を頼むか、
穴を開けちゃいけないか、
夫に大薬を頼むか、
それとも真由香さんが来てくださるから、
これは真由香さんに早めに連絡した方がいいのかなとか。
分かる分かる分かる。
あ、おはるさんも来てくれてる。
ありがとうございます。
皆さんは、おはるさんとかもね、
すごいもう、
いろんな役割を担っていらっしゃるけれども、
すごいなって本当に思いますよね。
すごいなって思います。
音響は無理です。
音響は無理です。
重責っていうか。
重責です。
重責ですよね。
多分睡眠一切できないし、
お腹もかなりビオフェルミとか必要ですよね。
1週間前ぐらいからビオフェルミ。
分かりますよ。
夫に大薬もそうなんですけど、
最悪の状態を結構考えちゃいません?
考えます。
すごい。
考えて、
それで、
トンキスさんだったら、
夫か、
マユカさんとか、
その辺の保険みたいなのを自分の中でかけて、
それで若干安心して、
行くって形ですよね。
そうですね。
ちょっとそれを思って、
確かに穴を開けることにはならなそうだから、
ちょっと頑張ろう。
頑張って体調を直そうってその時は思いました。
そうですよね。
でも、
多分最悪な状況をシミュレーションする。
そうですね。
最悪の時もでも押していくかもしれない。
マユカさんが優しい。
もし次何かあったら遠慮なく声をかけてください。
こういうのは慎重派にとっても、
神のような言葉ですよね。
本当に頼っちゃうかもしれない。
そうそう。
頼らず行きたいんだけど、
頑張ってやり遂げたいんだけど、
でもそういう保険があることがすごく嬉しいっていうか、
ありがたいっていうのはありますよね。
そうです。
やっぱり声をかけるのにすごい勇気はいるので、
そうだよ。
言ってくださると心置きなく、
そうですよね。
いられます。
私もそうなんですけど、
初対面の人とかみんなどうやって仲良くなるんだろうと思いません?
思います、本当に。
まず自分から私は声をかけられない。
いい大人があれなんですけど、
自分から声をかけられないから、
うん、わかるよ。
きっかけがないんじゃないですか。
いきなり声をかけられてびっくりさせないかなとか、
声をかけた後にどうやって会話が盛り上がらなかったらどうしようっていうか、
なんかこうねっていうふうに思ってしまって、
なかなか声がかけられなかったりしますよね、私も。
ありますよね。
なんか盛り上がらなかったらどうしようみたいなのは、
常にこういうスタイフライブの時にやるとすごい思ってます。
そうですよね。
だからライブとか言ったら瞬発力みたいなもんじゃないですか。
そうですね、瞬発力ですよね。
そうそう。
言いながらも事前に打ち合わせじゃないですけれども、
私がめっちゃ送りつけてこういう流れでやりましょうみたいな感じで結構送りつけたんですけども。
めっちゃ安心しました。
ですよね。
私もあれぐらい欲しいの。
あれぐらいっていうのはどれかっていうと、
後日の流れとかっていうのとか、
前半と後半でこういうのを語っていきましょうとかね、
そういうのを送らせてもらって、
お互い安心するみたいな。
本当に安心。
今それを開きながら私は喋ってます。
私もそうなの。
そうですよね、
言葉に迷った時にこれを見ればどこかこれから話せるみたいなね、
そんな感じですよね。
きっかけというか、やっぱりちょっと頭が回らなくなるかもしれない。
そうそう。
すごい言葉が出なかったらどうしようとか。
そうなんですよ。
いずれ話そう。
新調さんには台本を送る。
そうですよ。台本までいかなくても、
全体像欲しくないですか?全体像。
全体像欲しい。
前半後半はこのぐらい話しましょうとか、
全体像は欲しいです。
そうですよね。
それをそのまま詳細に私送ったんですけど、
それを詳細そのまま話すっていうわけではなくて、
前半大体こういうこと話しましょう。
後半大体こういうこと話しましょう。
こういう気持ちになってもらえたら、
リスナーさんがなってくれたらいいなとか、
その辺までの全体像は欲しいですよね。やっぱり。
そうですね。
どこに向かって話していったらいいのか。
分かる。
向かい先分かんないとちょっと厳しいんですよね。
そうですね。
ちょっと着地点というかね。
着地、そうですよね。
このライブの意味みたいなの。
そうそう。
意図とか目的とかね。
そうですね。
ちょっとそれを念頭に置いて話さないとなみたいな。
そうですね。
目標を持って話さないと言葉が出てこないというか。
そうそう。
動詞がいいのみたいなね。
はい。
なりますよね。
言葉を楽しむっていうのがなかなかちょっと。
そうそう。
楽しんでライブするとか全然意味わかんないですよ。
羨ましいなとか思いながら、
そんな楽しんで自分たちの会話を晒すみたいな。
晒すっていう言い方なんですけど。
そういうのすごいなとかって思って。
めっちゃ分かります。
そう。
寂しさもちゃんと晒す。
まゆかさんも晒す。
でも意外とこういう話すより、
私たち書くほうが晒せますよね。
書くほうが出せます。本当に。
慎重派の思考スタイル
これ後半に話そうかなと思ったことなんですけど、
言語化能力は私やっぱり高いんじゃないかなって思いますね。
慎重派さんは。
青みみたいな感じなんですかね。
私も10年間マイログやってきて、
皆さんにすごい文章上手いですねとか、
すごいああいうところは共感できました、
こういうところが共感できましたとか
言ってくださることが増えたというか、
よく言われてはいるんですけれども、
自分で全然納得してなくて。
そうなんですか。
なんでかって言うと、私国語が苦手なんですよ。
国語。
作文が苦手だし、まゆかさんもそうだと思う。
まゆかさんも作文苦手ってどこかで書かれてて、
そうですよね、苦手ですよね。
それで、でもまゆかさんすごいブログ上手じゃないですか。
だから作文が苦手なのと、
ブログはあまり関係ないんだっていうふうに思ったんです。
国語も苦手ですか。
私も理系だし、どっちかっていうと。
多分トンキスさんもどっちかというと理系ですよね。
どっちかっていうと。
かもしれないです。
多分理科とかね、そういうふうなものだと思うんですけれども、
納得してなかったんですけど、実はですね、
トンキスさんと出会って、
心調っていうことは、
このブログを書くことにすごく影響するんじゃないかなってすごく感じたんですよ。
それが何かって言うと、
めっちゃ頭の中で思考するじゃないですか。
めっちゃ考えてます。
めっちゃ考えるじゃないですか。
その考えもするし、
心調だからすぐ怖がったりするじゃないですか。
不安になったりとか。
いろんな感情とか、いろんな思考を言ったら、
自分は他の人よりも持ってるから、
それを言語化してるだけなんじゃないかなって私は思ったんですよね。
なるほど。
だから多分、みんなそこまで何も考えてないっていうか、
私の人が代表なんですけれども、
何も考えなくて行動もできちゃうし、
何も考えないで進めちゃうっていう人が結構、
そういう人もいるんじゃないかなって思ったんですよね。
怖いとかあんまり思わないでパッと行動できるから、
あんまり考えずに動けるってことですよね。
そうそう。だから怖いっていう感情がない時点で、
そこの言語化はできないわけじゃないですか。
確かに。
だから考えることとか、
感情とかっていうのが結構触れ幅が大きいからこそね、
おはるさんのように感情の階段が多いのかもしれませんねって本当そうなんですけれども、
だからこそ自然に言語化できるのかなっていうふうに思いましたね。
確かにそう言われると、そうかもしれないですね。
みんなより感情が多いのかもしれないですね。
そうそう。結構不安の方にもかなり引っ張られるじゃないですか。
不安、怖いとか。
そこから一応自己投資とかしたりとかね、
楽しいっていうところまで触れ幅が結構広いんじゃないかなと思うんですよね。
結構でも疲れますよね。
疲れる!それもね、ちょっとね、
身長派トークのね、共感あるあるちょっと喋りたかったんですよ。疲れるの。
身長派はだから考えすぎて疲れて結構体調を崩しがちですよね。
しょっちゅう崩してますね。本当にもう四六時中崩してますね。
四六時中崩しますよね。
だからちょっとした緊張でね、ちょっと眠れないとか、
お腹壊すとかいう時点でまず、
ダメって言ったらあれですけれども、
自己肯定感と職場の緊張
それ以外にも多分、自分で自分にストレスをかけてる気がしますね、私は。
分かります。仕事とかしてても、行くだけで疲れるっていうか。
分かる分かる。
電車乗ってて、この人距離近いなとか。
食べ過ぎでしかお腹壊さないなっていずみになって。
マジで?精神的にやられるとかないですか?
私とかだと受験の時とか、精神的にやられてお腹ちょっと痛いとかありました?
あんまないですね。
受験とか、私は大学の頃の試験が結構厳しくて、
単位ちょっとでも落とすとすぐ留年しちゃうんで、
それでストレスでやられて、ちょっと汚いですけど吐きながら勉強してました。
吐いてたんだ、吐くのは辛いですね。
でも私も、昔お腹が弱くて、出産してて結構体質があったんですけど、
とりあえず受験とか、小学生の時にリレーの選手に選ばれて、
それの安価を務めたんですけど、それはもう気持ち悪かったですよね。
もうお腹も痛いし。
でもプレッシャーですね。
プレッシャー、プレッシャー、プレッシャーでやられて、
吐くまではいかないんですけど、それで私お腹痛いの?みたいなことを母親に言ったら、
そんなんだったらもう走んなきゃいいじゃんとか言われて、
意味わかんないことを言われて。
もっと共感とかないの?みたいな感じで。
吐き終わった性格っていうか、出力をはっきりしてるタイプの方なんですか?
そうですね、あんまり神経質ではないですね。
神経質ではなくて、あんまりなんだろう、
大雑把な感じですかね。
もともとお母さん自体がスポーツとかもやってたんで、
だからそんなの意味わかんないみたいな、体育会系のノリですね。
杉浩さん、アンカーだって大好物で書いてるんだけど、マジで?
嫌だなあ。
嫌ですよね。そもそも、私こんだけ今喋ったりとか、
ブログで言いたいこと言ってますけど、目立つの嫌いですからね、基本。
そうですか、消えるエナジーとかめっちゃすごいですよ。
だから、言えないんですよ。
会社とかで本音とかは言えないから、ブログで巻き散らすっていうか、
自分の言いたいことを言ってストレス解消してるみたいなタイプですよ、私。
だから消えるエナジーがすごい。
めっちゃ笑ってる。
他では、独立パーティーの時にまゆみさんがスピーチされてた、
まゆみさんの独立パーティーの時にスピーチされてた、
すごいこう、おしとやかってなんかあれですけど、
素敵な女性が方々だって思って見てたんですけど、会社でもあった感じ。
あっちですね。
そうなんですね。
完全あっちですね。もう自分の意見とか言わないですね。
揉めんの嫌だから、東京スタンバイとか揉めんの嫌いなんじゃないですか。
言いたいこと言ってます。
言えるんですね。
職場ではちょっとやばい奴がいるので。
あー、そっかそっかそっか。
やばい奴に合わせて言うみたいな感じですね。
でもその人にもうブチギレたことがあって、ちょっとたまりにたまって。
あっ、これ切れたりできるの?切れないできるの?
切れなさいけど、職場で切れたの。
その後すごい、切れちゃったよ、どうしようってなんか調子悪くなりました。
自分を苦しめる奴ね。言ったはいいがみたいな奴ですよね。
どうしよう。
私はどちらかというと、会社では基本的にあんまり言わなくて、
なんか組織だしと思いながらふんふんふんふんみたいな感じで聞いてはいるんですけれども、素直に。
だけどここだという時で言うみたいな感じで、で、意見を通すみたいな感じですかね。
あー、いやでもないですね。
ここだとこれだけ私譲れませんって時だけ言ったら、いつも言わない人が言うから結構通してくれるとか、そういう感じ。
そういう感じの策略で言ってましたね。
あ、なるほど。そうですよね。いや、それが一番いいです。大人な体調で言った。
でも、言った後にあれ言ってよかったかなとか、どう思われたかなとかって、後でやっぱり考えちゃいますよね。
それはもうしょっちゅう、ディスコードの発信ですら、こんなこと言っていいかなとか。
わかる!
すごい思ってます。
エブリバン、みんなに通知するやつとか、やっていいのかレベルですよね。
自分たちは、自分はやっていいのかっていうか、これを発言してもいいのかとか、これを発言して大丈夫なのかとかめっちゃ考えますよね。
はい、めっちゃ考えます。
今回も初プラニッキの方でも流したんですけど、エブリバンつけようかどうしようかみたいな。
わかるわかるわかるわかるわかる。
ナオちゃん先生も来てくださってありがとうございます。
今日のスタイフのコミュニティ欄で、トンキシさんが、おはようございます、早くにすみませんとか書いてたじゃないですか。
そうです。
としてすみませんみたいな感じですよね、意味としては。
そういう意味です。私ごときがしてすみませんみたいな。
意味が低いのかもしれないですけど、そういう気持ちも入ってますね。
そうか、自己肯定感か。
私はちょっと低いの多分。
なんだろう、自己肯定感と言われるとちょっと低いかって言われるとどうかなっていう風に思うんだけど、
なんかそんな、私に興味ないのにすみませんみたいな感じですかね。
興味ないのにっていうか、なんて言うんだろう、私なんかがすみませんみたいな感じですかね。
私もそういう感じですね。
そういう気持ちですね、私がちょっとお邪魔しちゃってごめんなさいって皆さんのコミュニティ欄でみたいな。
そうそうそうそう、そんな感じですよね。
まゆみさんのテンション、時々音悪いしてる。
そうなんですよ、これが私のライブの時にそうなっちゃうんですよ。
テンション上がったりとか早口になったりとかしてご迷惑をおかけするんですけれども、ちょっと付き合ってもらっていいですか。
あとは、コミュニティ欄の投稿とかだけじゃなくて、
LINEとかメールの返信とかも超時間かかるんですよ。
めっちゃ考えるんですよね。
めっちゃ考えますよ、私も。
1日寝かしてとかやります。
結構寝かせますね。
なんかあれだな、今大丈夫かな。
私の場合は早く返信しなきゃっていう方が結構先立つんですよね、どっちかっていうと。
なるほど。
それで自分を焦らせてしまうっていうのがまず前提にあって、
かつ文章の内容が失礼に当たらないかとか、
わかりやすいかとか、まどろっこしくないかとか、
そういうのを考えたりとか、
相手に失礼がないとか、そういうことを考えてしまって文章起こるのが苦手ですね。
なるほど。
一つずつ身長の中でもいろんな気持ちがありますよね。
そうなんですよ。
トンキさんは1日半とか寝かしてる時にどんな思考をされてるんですか。
なんて返すのがベストなんだろう。
わかるわかる。
コミュニケーションの難しさ
失礼のないこと言わない、出現しないようにとか。
そうですね。
私ちょっと出現しちゃう時があるので、
これは失礼に当たらないかなとか、
盛り上がるような回答をしなきゃいけないような。
わかるわかる。
シーンみたいな感じ無理ですよね。
シーンみたいな感じがね。
すごいメッセージとかもらってテンション上がってる。
私自身はテンション上がってるので、
その気持ちは伝えたいけど、
それを冷静に返しちゃうのも違うし、
テンション上がりすぎても逆に、
この人どうしちゃったの?みたいに思われても。
テンションの調節とか。
わかるわ。
めっちゃ嬉しいんだけど、その嬉しさとかをメールに寄せれないですよね。
1回冷静になってから送りますよね。
そうですね。
その勢いをぶつけちゃうととんでもない事故を起こしちゃう。
相手の方の気分を害しちゃうじゃないかなとか。
相手がどこまでのテンションで言ってきてるかっていうのを、
その文章で読み取ろうと思うんだけど、結局読み取れないから、
とりあえず冷静で返すって感じですよね。
マッキーさんもこんにちは、テンションの調節わかります。
ありがとうございます。
コミュニケーションの重要性
マッキーさんもこっちぶりなんで。
こっちぶりですよね。
絶対こっちぶりだったんで。
前お会いした時に、ゆうかりさんの講座というか、
枠職の時にマッキーさんいらっしゃって、
マッキーさんはこっちよりだって思ったんで、
積極的に声をかけてきました。
でも真由美さんの声をかけてくださるのがすごいなと思って、
大阪ランチ会のアンティーズの時に声をかけてくださって、
めっちゃ飛び上がりました、心の中では飛び上がってました。
本当ですか、飛び上がってる感じは一切思いっきりできなかった。
本当ですか。
思いっきりはできなかったけど、
スタイルのコミュニティ欄に書いてくださった時に、
そういう風に思ってくれてたんだと思って、
かなり嬉しかったんですよね。
すごい嬉しかったんですけど、
真由美さんは声力があると信じてませんか。
それをトンキシさんがおっしゃってくれてるんですけれども、
頑張ってます。
頑張ってます。
トンキシさんにしゃべるのを頑張ってるわけじゃないですよ。
私は結構わかりやすい単細胞な人間なんで、
気になると思ったりとか、
あとは同じ部類、
トンキシさんとマッキーさんは絶対同じ部類だと思ってたんで、
当てがついてたんで、
共感、いろんな話をしても共感できるんじゃないかなっていうこととかも念頭に置いて、
興味があるからお話しかけさせてもらってる形ではあるんですけれども、
何もない、事前情報がない時点で話しかけにはできませんね。
真由美さんに選ばれた人なのかな。
選ばれてます。すごく選ばれてます。
選んでるっていうか、好みだから。
好みとか数字合うものがあるから大丈夫だろうなって思って、
声かけさせてもらってるのもあるんですけど、
あとはそれ以外の人だとやっぱり頑張ってますね、私自身。
慎重派の心の葛藤
トレファーの時に、
吉子さんにピアスを覗き込んでた真由美さんがすごいなと思ってて。
あんなところすごいと思ってくださいね。
赤と緑でしたっけ。
緑と緑、先生だからね。
すごい小魅力だと思って遠くから見てました。
吉子さんはゼロ期の時から一緒だし、
ゼロ期の中でも結構仲良くさせていただいてる方なので、
それもあったのでね。
絆があるからきっと行くんだろうなと思って。
もちろんそうですよ。
すごいなと思って。
もちろんそうですよ。
怖くていけない。
休憩が途中あったと思うんですよ。
いつの段階になったか忘れましたけど、
休憩あった時に、
他の人と喋るのが怖すぎて、
トイレ行きたくないのにも関わらずトイレ行ったっていうね。
私はそんな行動を起こしてました。
とりあえず全然気持ち悪くなかったんですけど、
トイレ行きたくないのにも関わらずトイレ行ったっていうね。
私はそんな行動を起こしてました。
とりあえず全然出なかったのよ。
全然出なかった。
私は一応誘導もしたし、
トイレ時間経ってるしって思いながら実は逃げてました。
交流というところから一旦ホッとするために逃げて、
そこから出てきた時にカリンさんに
マユミさんみたいな感じで
何してるんですか?みたいな感じだった。
何で喋ってないんですか?みたいな感じで
○○さんと○○さんにお越しはできましたか?
それは誘導の時にお会いして、
名刺交換もさせてもらいましたとか言って。
そうなんですよ、杉浦さん一つしかないトイレにいたからね。
誰も入ってなかったから、
今ちょっと消去しておく時だろうと思いながらね。
そうですね。
大勢の人がいると一人になるというかね、
安心したくなりますね。
安心したくないし、
誰と喋ろうみたいな。
どうしよう。この空間どうしよう。
この時間私はどう過ごせばいいんだ?みたいな感じで
ちょっと心を落ち着かせたり。
めっちゃ暗いですよね。
誰もいないことは普段もあります。
そうなのよ。
結構ね、会社勤めの時も
トイレの回数がやたら多かったですね。
トイレの回数がやったら多い。
それはブログをチェックとか返信とかしたというのもありますけれども。
そういうのもありますけれども、
そうですね、そういうことはありましたね。
ちょっと喧騒から離れるというかね。
そうです。
一旦自分の世界大事なんでね、身長派で多分ね。
そうなんですよね。
ここでなおちゃん先生とかあんちゃんとかが
きっと声かけて惹かれちゃうんじゃないか。
惹かれてしまうことがあるんですか。
でも私はそんなことはなくて
話しかけられるのはすごい嬉しいし。
そうですよ。
話しかけてくださるのはめっちゃ嬉しいし
なおちゃん先生が最初話しかけてくれた時もめっちゃ嬉しかったです。
そうなんですよ。
話しかけられるとめっちゃ嬉しいですよね。
飛び上がりますよね。
飛び上がりますね。
そう。
自分の中では飛び上がってます。
そう、だって自分から行かないことするんだみたいな感じ。
そうだし、なおちゃん先生とかだと
カミィさんの独立パーティーの時に同じテーブルだったんですよね。
その時に、もちろん私にも話しかけてくださるんですけども
周りの環境を整えてくれるじゃないですけども
なおちゃん先生が話してくれることで
周りを自然に盛り上げてくれるみたいな形だったんですよ。
それがありがたすぎてね
本当にもう感謝しかなかったですよね。
ありがたいですね。
ほかが一気に盛り上がるか盛り上がらないかっていうのは
ちょっと心調波的には。
そうなんですよ。
盛り上がるか盛り上がらないかはめっちゃ大事。
盛り上がるか盛り上がらないかっていうか
シーンとならない。
シーンって言えば沈黙がちょっとしんどいっていうか。
確かに。
そうそうそう。
そうなんですよね。
一枚今、ユミ様となりでめちゃくちゃ震えてましたから。
そうそうそうそう。
ありがとうございます。
そうなんですよ。
とりあえず震えてました。
もうあれも喋るのもかなり練習しましたよ。
そうなんですね。
でもこんなお手紙書かれてきてて。
そうそうそうそう。
ブログを確か前日か何かに読んだ気がする。
前日だったかな。
本当ですか?
はい。準備しています。
お手紙の写真をブログに載せてたと思うんですけど。
素晴らしい記憶力。
この身長派だからかわかんないですけど、結構記憶力ありません?
そうですかね。そうかもしれない。
私結構。
それ映像で動いてるってことですよね。
そうですね。
青の流れ星のやつだったんですけれども。
はい。
なんか動いてます。
それはやっぱり身長派だからなのかな。
私は結構、私もっていうか、私結構記憶力良くて。
多分物事が起こった時に、その物事を通過点として見るのではなくて、
その物事を頭の中で繰り返したりしません?
ああ、してるかもしれないです。してるかも。
多分それは良かったとかっていう感情もあるし、
あれで良かったのかなって思う感情とか、
いろいろあると思うんですけれども、
多分結構グルグルしてると思うんですよ。
頭の中でいろんなことを。
知ってます。知ってます。
杉浦さん、記憶力羨ましい。
直ちゃん先生、多分爆速は流れ過ぎる川のように忘れます。
伊豆花さんも多分忘れるからねって。
そうなんです。
私、孫女そころじゃ忘れないですよ。
私も忘れないです。
多分頭の中で結構思考がグルグルしてるっていうか。
してますね。
ファンビジのグループコンサルとかも、
終わった次の日とかも結構グルグルしてたりして。
わかる。
結構頭の中で処理しますよね。
はい。してます。
ステファンちゃんも忘れるそうな悪気はないよ。
忘れるのか。
で、うちの旦那もね、めっちゃ忘れるんですよ。
ほぼ何も覚えてないみたいな感じで。
そうなんですか。
旦那はポジティブな方なんですか?
旦那は何も考えてないですね。
ポジティブ、結構器がでかくって、
何も考えてなくって、
典型的な次男タイプですね。
もう、放任されて、放任されて。
そう、なんか、なんだろう。
精神的にも強いですね。
そうなんですね。
じゃあ、一緒にグルグルすることはないって。
そうなんですよ。
私が上司とかのタイプというか、
タイプっていうのは好きなタイプというわけじゃなくて、
上司とかでも自分に合うタイプ、合わないタイプっていうのは
なんとなく今まで感じてきたことがあって、
それはいくら仕事ができたりとかして優しい上司であっても、
神経質な人は向いてないでしょ。
なんでかっていうと、自分が神経質だから、
すごい心配になったりとか怖くなっちゃうんで、
大型っぽい人っていうか、ゆるい感じの人がいいなって思ってて、
旦那もそういうタイプなんですよね。
成長と自己投資
じゃあ、いいですね。
一緒にグルグルしちゃうと辛いですね。
そう、一緒にグルグルするのが辛くって、
どんどん私のグルグルがもっとグルグルしてしまうという、
上司と喋ってる中でグルグルしてしまうというのが辛いので、
でも優しくて仕事ができる上司でも、
性格的にやっぱりちょっと大らかな人、
大丈夫だよみたいなこと言ってくれるような人じゃないと、
たぶんしんどくなるタイプですね。
そうですね。だから身長派だから、
身長派の人と一緒にいるのももちろんいいけど、
ずっとそこでつるむって言い方もあれですよね。
そうなんですよ。
そういうわけでもないくて、
だから私がたぶんカリンさんに憧れるのは、
リーダーシップみたいな、
そういうところが真逆だからこそ、
グルグルの自分を抜け出したいというか。
そうです。おっしゃる通りですよ。
よかった。
私も別カリンさんになれると絶対思ってないですし、
同じように行動できるとは思ってないけれども、
身長派は身長派同士だと共感しあったり、
安心しあったりはするけど、
そこから成長ってなってくると、
あんまり成長するとしても少しずつだと思うんですよ。
そうですね。
だけどそういう逆の人といる、
カリンさんだけではなくて、
それこそ爆速派系の人とかを見ていると、
やっぱりすげえなってなるんですよ。
そう思いますよね。
最初怖いと思ってたんですけど、
わかりました。
みんな怖いと思って、
なんでこんなにみんな、
他人というか初対面なのに、
なんでこんなにみんな、
お互いコメントとかすぐ出せるんだろうみたいな、
変身とかできるんだろうとか、
めっちゃ思ってたんですけど、
そういう人たちを見てて、
もうちょっと軽やかに動いてもいいのかなとか、
そういうのを思えるのがいいですよね。
そうですね。
自分考えすぎてたのか、
みんなそんな考えてないって、
失礼な言い方ですけど、
こんなに困らないようにでも、
行動していいんだ、
そういう人から学びました。
本当におっしゃる通りで、
自己投資とか、
私もしてきましたし、
トギさんも自己投資、
今年からですかね、
提案書の読み込みと日程管理
されてるけれども、
やっぱさ、
提案書、読み込みますよね。
そうですね、それは絶対見ます。
どこら辺見てます?
最初からずっと全部、
私は最初からずっとひたすら、
全部読みますね。
そっかそっかそっか、
私も全部読むんですけど、
特に読むところが日程とかですね。
日程、なるほど、はい。
日程。
先にその日程だけを、
私はもうアプリに入れちゃう。
すごい、はい。
確実に行きたいんですよ。
確実にやりたいみたいな。
次は全部参加できるならしたい。
そうそうそうそう。
全部参加する程で、
申し込むって形ですね。
全部参加する程でそうです。
ただ、もちろん参加できないこともあるので。
そうそうそうそう。
日程はちゃんと押さえて、
結構参加できそうだぞとか、
確かに当たりはつけたりとか。
当たり大事、当たり大事。
当たり大事。
提案書。
自己投資をするときに、
説明資料か。
こういう講座ですよみたいな感じで。
ファンビジネス講座だったら、
ファンビジネス講座の内容とか。
あとはどういうことを学ぶのかとか。
あとカリキュラムですね。
カリキュラムとか。
そういうのを私は最初から最後まで、
私も徹底的に読み込んで。
私は日程を結構大事にしますね。
見てないってどういうことですか?
どこまで見てないとか、
どういうことですか?
見てなくってどういうこと?
やっぱり徹底的に読み込むはしない。
感情でいくみたいな感じですかね。
見ないんですか?
この時点で衝撃が走ってます。
この2人には。
走りました。
LPとかあれはあまり見ない。
そうそうそう。
アプリ落ちちゃった。
自己投資の考え方
どういうこと?
私が。
まゆみさんがテンション上がって、
私のアプリ落ちちゃった。
紙先しか見ないんですか?
嘘?
サラッと読むOK行こうってどういうことですか?
え?
サラッと読むOK行こう。
え?
サラッと読んでそのOK。
どういうこと?
考えたりしないんですか?
私金額とかすごい悩む。
ちょっと自己投資慣れてなかったので。
そうですよね。
金額もすごいグルグルしたりとかしたり。
すごいな。
すごいな。
もちろん金額はもちろん見ますし。
でも1か月日程ですかね。
全部出たりできれば。
本当に出れない日程があるとちょっと躊躇しますね。
申し込むのに。
そうですね。
確かに。
田村先生は振り込み金額間違えないようにするために。
目的が違いますね。
見る目的。
見る目的が違いますね。
日程は振り込んでから見ます。
マジで?
日程見ないんですか?
え?
私も申し込むぞって思ったときに
先に日程をアプリに入れて
とりあえず先に日程を確保しとく。
先に取っておいたら夫にも入れられないじゃないですか。
そういう形でやってきたので。
だって受けたいんだよね。
だったら先に押さえないと。
おはるさんごめんなさい。
LP作ってる人間ですか?
私も日程見なさい。
え?日程見ないの?
あ、ねじ込むね。
ねじ込むっていう考え方もありますよね。
マジか。
ちょっとここでかなりの驚き。
慎重派の私たちはかなりの驚きを。
おはるさんもおっしゃってますし
直茶先生もおっしゃってますけども
確かに日程にねじ込むっていうのも大事だし
交渉で、夫と交渉するのも大事だと思うんですけど
その前に私はもう交渉しなくてもいいように
先に入れておきたいっていうか
めんどくさいので
あと確実に受けたい
そこでねじ込めるものとねじ込めないものは
多分あると思うんでね
旦那さんも一応予定があるので
確実に行きたいみたいな
そういう気持ちが働いてますね。
すごい衝撃でしたね。
衝撃ですね。
でもそんな言いながらも慎重派のいいところは
やっぱりあれですよ
コミット力だと私は思いますね。
はい。
結構なんか
とんきしさんも結構もう
かりんさんといえばかりんさんって感じですか。
そうですね。
絞ってますよね。
絶対的に絞ってはいます。
結構興味は分散はしないタイプですか。
かりんさん以外で。
そうですね。
なんかそうなんですね。
なんかかりんさんこういう
なんかちょっと自分も変わりたいなって思った時に
かりんさんじゃない人もいるよねってちょっと思って
ちょっといろいろ見てみたんですけど
でもやっぱりかりんさんだ
そこでさらに強固になって
もうちょっとブレてないって感じ。
そうですよね。
なんかその自己投資だけじゃなくって
ご自身のこの何ですかね生活
私で言うとお金と宝石のことしかほぼ考えてないんですけど
一日中。
宝石のことはあんま考えないから
なんかお金のことばっかり考えてるんですけど
そういう実生活でも
なんか興味とか関心とかって
あんまりいっぱいはいかない感じですか。
あんまりないような気がするな。
今はもうかりんさんの講座って感じで
生活と職場と
講座っていう
子育て職場
かりんさんの講座の3本だけで
今は生きてる感じなんで。
わかるそれ。
なんか私も今普通に自分の生活と
出版スクールっていうこの2本立てですよ。
そうです。日本出版スクールそうですよ。
出版スクール行くってなったら
出版スクールのこと以外は
あんまり考えられなくなっちゃうんですよね私も。
そういう感じです。
そういう感じですよね。
他に入ってくる余地がないっていうか。
そういう感じです。
だから多分コミット力っていうか。
だからコミット力か。
そうです。
っていうのはすごく感じますよね。
なんでみんなそんなに
いろんなことに興味があるんだろう。
いいなと思うけど
でも実際自分はできないんですよね。
自分の体力がないし。
わかる。
なんかメンタルのキャパシティーも狭いんで
結構すぐキーってなっちゃうタイプなんで私は。
わかる。
その感じですかね。
なんか負荷が多いと
ちょっと自分がダウンするっていうのは
分かってるので
自分が凄ってるって感じですかね。
共感しかないですね。
自分の与えられた枠っていうか
体力の枠とか気力の枠とか精神力の枠とか
その枠が自分で分かってるじゃないですか。
そこに入るものしか入れないって感じですよね。
そうです。
月広さんの気合で乗り越えがちってどういうこと?
気合で乗り越えれるもんなんですか?
めっちゃ怖い。
そこを私たちリスク取れないんですよね。
そうですね。
月広さんの講座やってても
ランチタイムとか入ってきたりするじゃないですか。
それも結構エネルギー使っていってるっていうか。
そうそうそうそう。
だからそれ以外はやっぱり入れられないんですよね。
入れられない。
考えることが増えると私しんどくなるんですよ。
もともと考えてるのに
講座とかいっぱい入って考えること増えるじゃないですか。
それと自分がめっちゃしんどくって頭が。
だからなるべく一転的にそこに集中しないと
自分のキャパが難しくなっちゃう。
記憶とキャパシティの影響
しんどくなっちゃう。
だって仕事辞めてもそうですからね。
仕事辞めても変わらないんですね。
変わらない!
そうだよ!トン吉さんちょっと聞いてよ。
仕事辞めてもそういうセンス変わらないですよ。
変わらないですね。
来年度ぐらいに辞めようと思ってたけど変わらないですね。
そうか、辞めても変わらない。
辞めても大して興味の範囲も変わらないし
例えば出版スクールっていうものが今あるとそうじゃないですか。
今までは頭の3割ぐらいしか出版スクール入れてなかったのが
8割になるとかそういう感じです。
イメージとしては。
なるほど。
今までは仕事で5割とか
2.3割が家族のこととかそうなって
2割事後投資っていうのが
仕事が抜けた分ただ単に出版スクールの割合が増えるみたいな
そんなイメージですね。
なるほど。
もしかしたらトン吉さんそうじゃなくなるかもしれないけれども
私はもうそんな形で結局できるのかいみたいな
いろんなことできるのかいみたいになってますね。
思考が私はもうそっちにうわーって深くうわーっていくんで。
そうですね。そうだと思います。
タマキさんが聞いてくださった
トン吉さんがコメントを打ってくださるのがすごいですね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
タマキさんもポジティブの方がどんどん増えてくると。
そうですね。ポジティブの拝借をしたいですよね。
ポジティブ拝借。
そうしたいですよね。慣れない。
ナオチャン先生はポジ派はその枠がよく分かってないんだっていうね。
なるほど。
枠が分かってない。
シャパシティって言ってるんですかね。
おもしろい。
伊豆花里自爆しても数年経てば忘れてを繰り返します。
おもしろいですね。
すごいですね。
やっぱ忘れるとかなんかそこもキーポイントじゃないですか。
私なんかその1回いったんわーってなったら
その記憶がもう忘れられない。
私も忘れられないです。
そうですよね。
結構思い出しちゃいます。
あの嫌な感情みたいな。
もう嫌な記憶とかをずっと頭の中でぐるぐるして
これを繰り返される間にはどうすればいいのかなと考えちゃいます。
うん。そういうのもありますよね。
ねー。
そういうのもありますね。
だから。
そうですよ。私もうお一人で十分です。
子供一人で十分です。めっちゃ不妊治療やったくせに。
あーもういいですね。出産よりもつわりですね。
つわり。はい。
あとはキャパの問題ですね。
なんかそのやっぱり育児のキャパ。
うん。
小岸さんの場合はもう一気に2人ね。
カード来てくれたっていうのもあってもう受けるっていうか。
そう私ももう二度と2ですって感じです。
たまたまというかね。たまたま2人来てくれてありがとう。男の子女の子だし。
まあ私的には理想的なって思ってしまうんですけど大変は大変じゃないですか。
はい。
だからもう次はいいかなって思ってるってことですね。
大変だったし。
私もつわりがすごくつらかったのでもうちょっとあれを二度と繰り返せないみたいなそういう記憶が。
ですよねー。
結構そうなってくるとあれですね。悪い記憶とかも引きずるタイプで全て覚えてるから。
そうですね。悪い記憶は結構引きずりがちですね。
だからそういう多分覚えてるっていうことが念頭にあって多分言語化が得意なんじゃないかなって私は思いますね。やっぱり。
最終的にはそうなる。
慎重派の特性
なんかみんな多分そこまで考えてなかったりとか行動までの感情の改ざんというのが多分あんまりなくって。
ないからこそ私たちは詳細にかける。
身長派の強みとしてはやっぱり言語化能力ですね。
そうですね。確かにそうか。
そうそうそうそうそう。
そうですよ。
何それ田中さんも。いや自爆じゃなくて巻き込まれ事故だはずですってどういうこと?
そうか。伊藤花さん羨ましい。
いや、こちらとしてはね。語速派の人は羨ましいですよね。
うん。羨ましいです。
もうちょっと考えないで軽く動きたいなって思いませんか?
いや思いますよ本当に。なんかちょっと私は行きづらいは行きづらいですよね。
行きづらい?
行きづらいみたいな日常的に結構思うんです。
どういうことですか?行きづらいってどういう場面で行きづらいと思うんですか?
例えば仕事でも医療職なんで患者さんとは話さなきゃいけないんですけど。
なんか初対面の人と話すのってやっぱりエネルギー使うじゃないですか。
そうですね。
それぞれご病気があってなかなかつらい思いがあっている中で何ていうかちょっとした声かけがちょっと嫌な思いをするのがあるので。
なんかそういうのをぐるぐるぐるぐる考えちゃうんですよ。なんか何て話し切り出そうかなとか。
仕事でも常にこんな感じなのでなんか疲れて行きづらいなって思います。
でもそうですよね。あれも行きづらいで思い出したけど。
確かに私も夫と比べててなんか私がこういうことで悩んでるんだみたいなことを言うときに大体大したことないじゃんって言われるんですよ。
今回名前出す時とかも旧姓で出すか今の名前出すかって悩んでて。
ただ旧姓よりもね今の汚かっていう名前の方が珍しいんですよね。
珍しいしもちろん読みやすいっていうのもあってそちらで出すってことを決めたんですけれども。
一応夫からもらった名前なんで夫に出していいかっていうのを事前に聞いて。
ときに私は名前出すことに対してやっぱりハードルが高かったんですよね。
だけど旦那さんに何悩んでるのみたいな感じで出せばいいじゃんみたいな感じで別にそんな出したからって誰も気づかないよみたいな感じで言われて。
あ、そうなんだと思って。
それも行きづらさですよね。変に考えて何かの決断をする時に。
そうですね、だからそうです。何か悩んでるんですよね。決断するときやっぱりすごい悩みますよ。
そう、決断するのめっちゃ悩みますよね。
ときさんも今回ファンビリネス講座を受けてらっしゃるけれども、初プラの1期か2期?
2期受けてます。
でも初めて受けたのは1期?
そうです、1期受けて今2期です。
1期受けるときとかも結構悩まれたと思うんですよ。
はい、悩みました。
ゼロ期から気になってたんですよね多分。
ゼロ期はまだ全然ブログで見てるだけみたいな。
その時はまだあまり入ろうと思ってなかったです。なんか遠い世界だったんで。
あ、そうか、独立パーティーからですもんね。
そうですね、独立パーティーからちょっとずつ出てきたって感じで。
決断するまでにめちゃくちゃ時間かかるじゃないですか。
入って仲良くできるかなとか、そもそもどんな世界なのかもわからないし。
金額も一般的に言うと高かったりもするし。
そういうのってめちゃくちゃ考えて考えて。
その考えてる時間がしんどいですよね。
しんどいです。だからすごい疲れちゃうんですね。
そうなんですよ。だからすごい考えて考えてしんどくて。
で、最後もう疲れたから入ろうと思って。
疲れたから入ろうって。
なんかこんなに疲れてるならもう私は入りたいなきっとみたいな。
最後の締め切りの3時間前にポチッとしました。
わかる。私も初めての、その時1万2千円くらいの自己投資は
本当に締め切りの、締め切り12時だったんですけど夜の11時30分くらいに申し込んだんですよ。
ギリギリですね。
ギリギリですね。
いろいろ考えますよね。
私も1回SNS始めちゃったらもうこの世界から足を洗えないんじゃないかって。
え、どういうこと?
だから物事を大きく捉えすぎなんですよ、私たち。
そうかもしれないですね。
大げさなんですよ、物事が。すごく大げさ。
確かに。
大げさですね。別に嫌だったらやめればいいなと思うんですけど
1回繋がっちゃった手前、やめるのってどうなんだろうとか。
そうそうそうそう。物事が大げさ。全部大げさになったら何でもそうじゃないですか。
最初のトレファーの証明とかも、証明するだけじゃないですか。
だけど結局大げさに捉えてるわけですし。
私も出版スクール2ヶ月で今回決めることができたんですけど
わだおはまさん、旧わだおはまさん、杉田でとも子さんいらっしゃると思うんですけど
もう4年くらい付き合いあるので言われた言葉が
いや萌実さんなんか昔よりなんか決断早くなりましたねみたいな感じで言われて
2ヶ月悩んでんのに。
萌実さんから見たら早くなりましたねって感じですね。
そうそう。なんでそんな悩んでんだろうっていうのを疑問に思われる感じですよね。
だから結構何か自己投資するでも何でもいいけど
とりあえず決断するときにめちゃくちゃ多分大げさに考えちゃうんですよ私たち。
確かに一応100ぐらいにして考えてるかもしれない。
でも入ってみたら100じゃないんですよね。
1なんですよね結構。後で表紙抜けすることも結構多くて。
やってみたらこういう感じなんだみたいな。
でももやっとしたりとかしてたんですけどいろんな気持ちは。
でも最終的に面白い世界だなってなったので。
そうですね。やってみたら結構面白かったみたいに終わることが多いかもしれない。
やるまでがめちゃくちゃ時間かかるし大げさに捉えるしめっちゃ考えるししんどいんですよ。
でも私思うのが決断さえしてしまえば結構強いと思ってるんですよ身長幅。
ちゃんとやるし先生の言うことはちゃんと聞くしやり遂げようとするじゃないですか。
一度入ったものはみたいな感じで。
一応それの気持ちはありますよね。
だからそういうところはすごくいいところかなっていうふうに思ってるので。
途中で諦めたりとかもあんましないし一応最後まで責任を持ってるじゃないですけれども。
そういうところがあるので。そういうところが私身長幅のいいところかなって思うんだけど。
じゃあそれを強みを生かすのであればやっぱり決断を早くすることですよね。
だって自分苦しいしめっちゃしんどいし結局入ってみないとわからないことで時間の無駄をしてるわけじゃないですか。
決断の難しさ
だからやっぱり決断を早くするっていうのが一番かなっていうふうに思いますよね。
そうですね。その悩んでる時間が無駄というかもっと生産性の高いことに使えるわけじゃないですか。
そうそうそうそうそう。そうなんですよ。
言葉で言えばすぐ入るって決めてすぐ発信始めてればそれだけ発信の経験値も上げられるのにその手前で悩んじゃってるから。
後で振り返ると時間無駄だったなぁみたいに思うんですよね。
でも身長派としては悩む時間が全部不要だっていうわけではなくて悩んで悩んで選んだ結果だから大丈夫っていう気持ちはどっかにあるんですよ。
だから悩むのも悪くないけど少々短縮したらもっと身長派が輝く世界が待ってるんじゃないかなって思いますよね。
そうですね。試薬できる時間が早くできる。
そうそうそうそうそうっていうふうに思いますよね。
今回はトン吉さんから私は身長派の巨匠っていうふうにね。
そうなんですよ。巨匠です。
身長派だけど会社も辞めましたしね。
そこはすごいですよ。
5年で辞めました。
スーパースクールだって本当にすごいですよね。
カリキさんの発信見てたらすごい世界だなって感じするし。
すごい世界でした。
すごい世界なんですけれども1日目にあまりにも落ち込むというか震えすぎて。
学歴食歴キャラの濃さとかに震えすぎて2日目からは開き直りましたね。
そこは入ったら強いんじゃないかなって思いますよ。
もちろん震えますけど入ったらやるしかないじゃないですか。最後までやりきる。
だから開き直って今ではとりあえずやるしかないからみたいな感じで出版スクールだけですね。
頭の中がほぼ。
今は作り終わったんですか?
そうですね。今は作って何度もブラッシュアップしていく形ですね。
杉野さん、真由美さんは十分キャラ濃いと思いますか?
そうなんですよ。意外と言いたいことを出版スクールでも言っております。
これはもう変にふんふんって聞いている。
北中カナエという人物ではダメだから真由美でいかないとダメだなと思って。
北中カナエの中には身長だったり人とコミュニケーションが苦手だったりとか
とりあえず怖かったりとか不安っていうものをすごくいっぱい抱えている人間なんですけど
その中でも真由美というものは私のすごい言いたいことを言いたいとか
ストレス解消とかとりあえず自分の意思の強さとか
そういうのが結構真由美に集結してるんですよ。キャラとしては。
別人物なんですよね。北中カナエと真由美は。
だけど今私がやってることは北中カナエと真由美を統合する作業をしてますね。
私はもう北中カナエではなくて真由美も入った状態で現実社会でも生きていこうと思ってますね。
あ、そうです。ネイルシーカーですよ。
それを統合してるんですね。
真由美というものは現実社会で出してしまうと強すぎてやばいんじゃないかっていうのを思ってたので
好かれるためには嫌われないといけないんでね。
ブログでは真由美という人物でやってたんですけれども
現実社会でも真由美というものを出していってもいいんじゃないかなと思って
出さないと潰れるんですよ。出版スクールだと個性がない。
どんな個性でも認めてもらえるような環境なのでどんどん出していこうかなと思ってて。
すごい。でもなんかきっかけになったってことですかね。
そうです。もうすごい皆さん個性も強いんで。
どんな個性であってもどんな人でも認められるような環境に身を置けたので。
そしたら主役される真由美さんが。
本当にこのスクールが、申し訳ないですね。
力を大切に生きていけたら皆さんが興味が持ってこのゲームを楽しんでください。
どうぞ。
思いになってはいけないんですけれども、とても期待しております。
ありがとうございます。
やっぱり言語化能力も高いですし、人当たりもいいですし。
本当ですか、ありがとうございます。
そういう意味では、すごく期待をかけて。
重くなったら申し訳ないですが、それをすごく受けてしまう。
アイデンティティの受け入れ
大丈夫です。
トンギスタンもなんらかんら伝統入りそうです。
私もまゆみさんを巨匠として、私いろんな師匠がいるんですけれども、
まゆみさんを巨匠で追いかけさせていただきますので。
ありがとうございます。身長派の巨匠ですね。
まゆかさんはブログですか、ブログの巨匠?
ブログの巨匠です。感情なぞりの巨匠です。
感情なぞりの巨匠。
まゆかさんとかトンギスタンのブログの小さい文字が好きです。
まゆかさんスタイル。
小さい文字が面白すぎる。
小さい文字に全部の気持ちを込めてます。
あれ一番大事ですよね。
あれ大事です。
慎重派の特性
小さい文字にやっぱり命をかけられてるんですね。
そこもやっぱり通するものがあるんですね。
小さい文字にね、あれですよね。
自分の言いたいことを言っちゃったらいいんですよね。
言いたいことを言っちゃったらいい。
あそこに言いたいことをサラッと書きます。
サラッと書いてストレス解消をするんですね。
はい、ストレス解消。
だって私トンキジだもん。私だってまゆみだもん。
汚い課題じゃないじゃんみたいな感じのスタンスをやってきました。
そうですね、私はまだちょっと同一な感じがあるので
私は切り離していこうかなと思って。
いや、切り離していった方がもっと楽になりますよ。
もっと何でも晒せますよ。
そうですね、でもどっちも慎重だからどうしたらいいんですかね。
今日のパワーワード出ましたね。
トンキジも本名もどっちも慎重みたいな。
慎重ですよ、お前も慎重だけど
慎重のところをグーッと言ってるわけじゃなくて
自分の意思の強さとか
そういうところに焦点を上げて
そこの部分だけ切り取ってまゆみという人格になってるんですよね。
なるほど。
私も結構独自、独自って自分で言うのもあれですけど
結構黒いことはいろいろ思ってるので
そこらへんちょっと尖らしてトンキジに
実社会ではちょっとそこ出しづらいから
そうそうそうそう。
もうちょい入れていこうかな。
どんどんトンキジの方に自分の言いたいこととか
今おっしゃってたことを入れていくとめっちゃ楽になりますよ。
ずっと意識しています。
ちょっと体調も良くなるかもしれない。
そうですね、ちょっと体調も悪くなるかもしれない。
あっこさんが間に合った。
あっこさんが間に合ったってもう少々終わろうと思ってて。
終わりに向かってます。
自己肯定感の影響
とりあえず慎重派は考えすぎてなかなか動けないと。
ただ決めたらちゃんとやり切るよっていう感じなので。
あとは締め切りの間際までずっと悩んでます。
自己投資とかだと基本的に。
初日に申し込むとかないです。
慎重派さんには個別ナンパしていいですか?
全然いいですよね。
声かけられるのは全然。
声かけられるのは全然嬉しい。
そうですよ。
私にも声かけてくれるんだみたいな感じですね。
それあります。
ありますよね。
私なんかにって言うとちょっとあれなんですけども。
私なんかにそんなとか。
私そもそもあなたの中に存在してたんですか?みたいな。
わかる。
わかりますよね。
わかります。
あなたの頭の中に私という存在っていたんですか?とか思っちゃう。
思います。
思いますよね。
思います。
これ何なんですかね。
何だろう。
自己肯定感。
私は自己肯定感かなって思ったんですけど。
どうですかね。
そうそうそう。
そうなんですよ。
ただ結構コミット力が強いので。
そうそうそう。
チャパ的にあんまりいろんなことはできないっていうそういう面もあります。
あります。
そういうところが私たちにはあります。
あります。
あんまりいろんなことはできない。
いろんなことはできないです。
いろんなことは。
いっぱいに1個みたいなところは。
そうそうそう。
そういうところが結構ありがちなのです。
そこだけはちょっと。
そこだけ。
他の身長派さんもそうかわからないけど。
多分チャパが狭い。
狭い。
そこだけはちょっと分かっておいてもらって。
分かっておいてもらってっていうか。
狭めることは嬉しい。
嬉しいけど。
そうなんですよね。
大岸さん。
やりきれるかなって。
そうそうそうそう。
やりきれるかなとか。
中途半端になったら申し訳ないなとか。
そういうのでしたね。
やりきれるかなって。
そう。
そうだし。
何か残したいっていうか。
何かありません?
あります。
何か爪痕残すじゃないですけれども。
ここでせっかく入ったんだから。
何かを残したいみたいな。
分かります。
ふわふわした状態で終わりたくないっていうか。
ちょっと名を残すってそこまでできてないんですけど。
何かしたら犯罪感っていうか。
意義みたいな。
そうそうそうそう。
あっこさん。
なるほどな。そういう思考か。
そうなんですよ。
だから軽々しく自己投資とかできないし。
何かに参加するとかもできないんですよ。
だけど参加したらちゃんとやりきりたいんですよ。
私たち多分。
そうです。
ありますよね。
あります。
そういう気持ちありますよね。
なのであんまりいっぱいなことができないっていう。
そういう感じですね。
あさなさんも来てくださってありがとうございます。
身長派の成長
ギリギリですね。
ありがとうございます。
そうなんですね。
自分の中の生活の柱みたいなのがあるので。
そこの割合がキャパシティ的に。
ぜひあっこさん。
最初のほうの私たちの身長派あるあるとか。
変身ってめっちゃ時間かかるとか。
とりあえずコミュニケーションが怖いとか。
その辺もぜひ聞いていただいて。
そうですね。
あっこさんめっちゃ変身早いんで。
あっこさんは軽やかなから。
そうそう。
憧れつつも私たちは人が怖い。
人が怖い。
人が怖いです。
人怖いよね。
人怖いよね。
私も人怖いんですけど。
怖いですね。
避けて生きてます人は。
避けて生きてる。
真逆ですね。
そうです。
なおちゃん先生も人が怖いです。
とてもとても怖いです。
人が怖いです。
怖いです。
怖いです。
とても。
でも逆な人と一緒にいたら得るものもあるという。
それはその通りです。
その話もしております。
その話もしております。
そういう私たちは身長派同士で
喋っててもすごく楽しいし
共感はできるけど
すごく成長することはないよね。
変な意味ではないですけども。
グイグイ来てくれる人に乗るからこそ
私も出発後に通って成長しようとしてますし。
そういうのはめっちゃありますね。
杉浦さんは二人とも字が高めなのもあるかも。
存在意義とか何か残したいというのは
確かにそれはすごいあると。
字が高いのがあると思う。
そうか。
字が11位ですね。
私は11位です。
私ね、今回ちょっと上がったんですよ。
2回やってて4年前に1回やって
その時は字がそこまでなかったんですけど
今は多分10位以内に入ってるんですよね。
8位とか7位とか。
そういうのもあると思いますね。
7位ですね。ありがとうございます。
とんぴしさんのストレングスを2回貼ってて
自分のが貼れてないっていうね。
二重で今ちょっと貼ってるので。
笑ってくれてる。
前回の初プラで震えていたとんぴしさんが
こんなに堂々と喋ってることに地味に感動します。
よかったじゃないですか。
喋れてますかね。よかった。
お誘いしてよかったです。
それもね、かりんさんが2人でね
ライブやったら良さそうだよみたいなことを話されてて
その玉を私が拾って
ここで誘うかどうかをいつもは迷うんですけど
迷うとまたしんどくなるし
結局行動を起こさない可能性が高いので
結構すぐに私はお誘いをさせてもらうっていう
挑戦をしました。
そうですね。めっちゃすぐにかりんさんのライブが終わった直後に
ディスコードの個別メッセージが来たので
きっとあれは私が送らなきゃいけなかったんだと思って
大変申し訳ないと思って
ありがとうございます。
その反応はもう慎重ですよね。
私がやらなければいけなかった。そんなことは一切なかったんですけども
本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
そうか、そういうこと考えないんですね。
私はもうあの時点で考えてしまうと誘えないと
1日とか経ってしまって、それこそ伸ばしてしまうと
なのでこの流れに乗ってとりあえず東吉さんを誘おうと思って
かなり勇気を出してダイレクトメールを送りました。
そうなったんですね。
そうです。
すごいナチュラルにやってくださってすごい嬉しかった。
あれも飛び上がるぐらい嬉しかった。
本当ですか。ありがとうございます。
そう言っていただいてありがとうございます。
なのでこういった武士の会話ということで
武士の会話。
とりあえず身長派あるある前半では
とりあえずこういうことあるよ、あるあるだよねって話すと
後半では身長派のいいところも喋っているので
ありがとうございました。
ありがとうございました。
東吉さんこれからもよろしくお願いします。
今後ともいいですか仲良くしていただけますか。
もちろんもちろん。
めっちゃ嬉しいです。
会とかあったら絶対行きたいなと思って。
ありがとうございます。
やっぱり神聖なのでね。
私的にはもちろん爆速派の人も応援してますし
あと何がありましたっけ?
爆速派と
在庫?在庫だ。
在庫の方も応援してますけれども
やはりね
自分にないものを持たれているってこともあって
羨ましいとかね
そういう気持ちも無きにしもらわずなんですよね。
ただ身長派はその中でですね
ちょっと陰が薄いところがあるかなっていう風に
ちょっと思ってるんですよね、私的には。
なので身長でも大丈夫だよと
コツコツ頑張ったら
身長派にも成長はあるし
輝くこともできるってことをね
やっぱり伝えていきたいですし
特にトン吉さんにはこれから神聖の星として
頑張っていただきたいなという風に思ってます。
はい、頑張ります。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ではそれでは皆様ですね
今日で大体26人の方が全員で来てくださって
今も10人ぐらいいらっしゃるんですけど
本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、それではですね
終わらせていただきます。
ナオジャン先生、まゆかさん、はんちゃんさん、杉浩さん
あっこさん、あすなさん、おはるさんもありがとうございます。
楽しかったと言ってくださってもう本望ですね。
よかったです。
楽しかったと言っていただいたことが本望です。
本望です。
はい、本望です。
伊沢花さんもありがとうございます。
あかりさんもありがとうございました。
あの頑張って
昨日ね1時間半頑張ったタイムスタンプの付け方ね。
ありがとうございますタイムスタンプ。
ちょっとやろうかなという風に思ってますので
はい、まなびありがとうございました。
では終わらせていただきます。
それではまた。
バイバイ。