00:03
こんばんは、夜の9時になりました。今日は運波セラピストみゆきさんとスタエフコラボライブをさせていただきます。
みゆきさんの方からお声掛けいただいて、今日に至ったわけなんですけども、お話しするのは初めてなんですが、
あ、さないさん、こんばんは、ありがとうございます。一番取り、すごい嬉しいです。ありがとうございます。
みゆきさんとお話しさせていただくのは初めてなんですけども、スタエフは毎日聴いているので、
僕もどんなライブになるのか、非常に楽しみにしているんですけども、
さないさんもね、今晩も10時30分からライブされる。気になりますか?そうなんですよね。僕も気になります。
みゆきさんいらっしゃった。ではですね、招待いたします。
今、招待しました。
こんばんは。
こんばんは、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
どうもありがとうございます。
初めまして、よろしくお願いします。
川口さん。
社長、こんばんは。
柴町さんもこんばんは。
柴町さん、こんばんは。
ありがとうございます。
今日はありがとうございます、お声掛け。
とんでもないです。
毎日ね、配信聞かせていただいております。
僕も毎日聞かせていただいております。
ありがとうございます。
ちょっと緊張してますけども。
そうですか、ありがとうございます、いろいろと。
話してみたいな、みたいな。
めちゃくちゃ嬉しいです。
神様、コラボやりすぎってね、川口社長が。
そうそう、めちゃめちゃやってます。
毎日なんですか?
自分が勝手に忙しくしてるだけなので、
休んでも全然いいんだけど、
でもワーッとやってパタッと休んで、
またワーッとやってパタッと休むみたいな感じなので。
なるほど。
今日も4本やって、明日も4本やってみたいなんだけど、
明後日は思いっきり休むみたいな。
昨日4本やって、今日も4本やって、
明日はパタッと休んで、またやってみたいな。
すごい。
03:01
ってことはもう朝から、お昼から。
そうですね、今日はね、朝10時からだったんですね。
ナンパしてたんですかね。
社長の後を追いかけてますよとか言って。
川口社長とはもうお知り合いですか?
Sラボっていうコミュニティの川口社長が作られた、
Sラボっていうコミュニティに入らせてもらっていて、
Sラボの方だけじゃなくて、
私は全然そういうSラボとか、
他のコミュニティの名前とかが全然わかってないんだけど、
全然スタイフの中の方だったら全然OKですみたいな感じで、
そのスタイフの中の方だったら全然OKですみたいな感じで、
そのスタイフの中の方だったら全然OKですみたいな感じで、
私がフォローさせてもらって、
私がわかる範囲の方で、
なんか話したいとかそんな感じで、
お願いしますみたいな感じで言ってる感じ。
報道なんですね。
その間でメッセージ欲しいですって言ってくださる方も、
もちろん、
もちろんスタイフの中の方だったら全然OKですみたいな感じで、
メッセージ欲しいですって言ってくださる方ももちろん、
喜んでみたいな感じでやってるんで。
ユッキーさんに、
まこにぃさん、
こんばんは。
ありがとうございます。
美由紀さんのこと、
初めての方もいらっしゃると思うので、
簡単に自己紹介お願いします。
お願いします。
初めましての方も、
お馴染みましての方も、
こんにちは。
こんばんは。
ウンパセラピスト、
美由紀です。
スターFでは、
目が見えない私が、
神様から直接受け取ったメッセージをお伝えして、
一歩踏み出す原動力となる、
愛と勇気と希望の光を届けていくという番組をやっております。
よろしくお願いします。
お願いします。
皆さん本当にコメントでもね、
美由紀さん忙しいとか、
そんなコメントもいただいております。
ありがとうございます。
でも私の場合は一家制ですから。
美由紀さん、やばいっすって川口社長から。
ありがとうございます。
今だけですから、
そのうち終わるだろうみたいな感じかもしれないから、
やるときは本当に過集中だから、
本当にやるとやらないがすごい極端なんですよ。
そうなんですね。
そうなんですよ。
だからやるときはものすごいやるんだけど、
やらないとなるとパタってやらないから、
06:00
その手のひらを返したようにやらないから、
周りが戸惑うみたいな。
周りが戸惑う。
周りが戸惑うんですよ。
私の中ではもういいやと思ったら、
全くそこに興味がなかったりするんですけど、
興味がないというか、
今やってることはずっとやりたいことだから、
もちろんやるんだけど、
やることは一緒だけど、
今度は形を変えて形っていうか、
例えば場所が違うとか、
そういうところでやるっていうこと、
同じことをやってると思うんですけど、
そうそうそうそう。
そんな感じですかね。
ミヨンさんもこんばんは、ありがとうございます。
ミヨンさんこんばんは。
でもね、ミユキさんのスタイル聞かせてもらってるんですけども、
すごい活発というか、
活動というか、
いろんなところ行ったり、
そこでいろんな経験されたりだとか、
あとは、
誰とでもお話できるんですね。
そうですね。
だから、
そういう意味では気軽にってことはないけど、
オファーをするときには、
私はお話したいけど、
相手がどう思うかは相手にしか分からないじゃないですか。
だからオルゴールさんと話したいって思っても、
ちょっと今はコラボはやらないんで、
可能性あるじゃないですか。
そうですよね。
でもそれは言ってみないと分からないから、
だけどやっぱり、
別にそれはそれでOKだけど、
さすがに、
例えば、
3人ぐらいにオファーバババンってやっても、
3人ともごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさいって言われたら、
あれ私なんか嫌われてる?みたいに思うことがあるかもしれないぐらい、
そこはへこむんですよ。
へこむんだけど、
でも私が思っても、
相手が決めることだからね。
例えば東大に入りたいと思って、
一生懸命ものすごい徹夜で頑張ったから、
東大に入れるかって言ったら、
東大は東大の都合があるじゃないですか。
なるほど。
だからそれはもうしょうがないと。
でも自分はこう思うんで、
どうですかっていうのは伝えてみるみたいな。
なるほど。
ユッキーさんから質問があって、
振られたことはないんですか?って。
多分オファーに対して断られたことだと思うんですけど。
ありますよ、ありますよ。
ちょっと今は難しいですとか、
自分も忙しいですとか、
相手の方がね、
ちょっと忙しいんで、
またの機会に、
忙しいんでぐらいしか言ってこられないから、
じゃあまたの機会に声かけさせていただきます。
09:00
その時はよろしくお願いしますみたいな感じで。
そうそう、そんな感じ。
でもやっぱり、
僕とかもオファーを受けるってことはあんまりないので、
だからすごく嬉しかったです。
そうですか、ありがとうございます。
よかった、オファーして。
なんかそのね、やっぱり、
お話ししたいって思っていただけただけですごく光栄です。
そうですか、やったー。
嬉しい。
なので、
今、オルゴールさんは、
確かお勤めなさってるんですよね。
はい、そうです。
そこは、
例えば社会人になってからずっとなんですが、
それでも何個か変わって、
今がある感じなんですか?
転職してるので、今のところで3回目です。
そうなんだ。
でも、差し支えない範囲については、
どんなことをされてきたんですか?
例えば職業的に、
工場で働くとか、いろいろあるじゃないですか。
ずっと、一番最初は、
JAってわかりますか?農協。
一番最初は農協です。
ここで、
ちょっとごめんなさいね。
ジェイドさんとMスタイルさん、こんばんは。
こんばんは。
ジェイドさん、日本に帰国中ですよね、今ね。
そうそう。ライブされてたんです。
最初は農協で、その後はずっと工場ですね。
今のところも製造関係なので、工場です。
作る感じですか?
そうですね、作ってます。
なるほど。
じゃあ、結構精密な感じなんですか?
精密なところも、部署によってはあります。
なるほど。
じゃあ、結構疲れますよね、精密であれば。
僕はどちらかというと、作る方ではなくて、管理する方というか、
それぞれの部署があって、その部署のところを管理ですね。
この部署の管理みたいな。
そうですね、はい。こんな感じです。
ユッキーさんからですね、今日も神様からのメッセージ伝えるのかなっていう質問が来てて、
12:03
ユッキーさんが神様からのメッセージを、
昔からそういう、なんかあったんですか?いただけるというか。
29とか30ぐらいの時に、友達がダウジングみたいなことをしてたんですよ。
ダウジングってわかりますか?
わかんないです。
ペンジュラムっていうのがあって、ペンジュラムでも、
金鉱を見つけるとか、水脈を見つけるとかっていうのに、ダウジングっていうのを使うとかって聞いたことがあるんですけど、
イエスとかノーとかっていうことを聞くのに、そのペンジュラムというか、
昔からのやつで言うと、5円玉に長い糸つけて、
イエスだったら右に回ってください。ノーだったら左に回ってくださいみたいな感じで、
あなたは男ですか?って聞いたら、オルゴルさんだったら右に回りますよね、当然。
私なら左ですよね。男ですか?言われたら。
みたいなことで、イエスノーを聞くっていうのがあるんだけど、
それをお友達がやってたんですよ。それはペンダントみたいなのをやってたんですよ。
そうやってやったら、例えば、
この仕事をやろうと思う、Aという仕事をこれからやっていこうと思うんですけど、
これをやったほうがいい仕事ですか?とか、そうじゃないんだったら、ノーとか回るとかやってたんですよ、そんなことをね。
それを見て、面白そうだ、じゃあ私もやってみようと思ったけど、
5円玉に長い糸つけても回るんだろうけど、
目が見えてれば別に回ってるか回ってないか目で見ればわかるんだけど、
私の場合それができないから、手の感覚だけでやろうと思うと、あまりにも感覚が伝わってこなかったんですよ、そのときに。
だからこれなんかつまらんなーと、10円玉右を動かしたり左を動かしたりできるけど、
でも結局これイエスかノーかしか、2択しかないなーってつまらんなーと思って、
つまらないから、えーこれさ、文字というかね、言葉になったら面白いのにって思ったんですよ。
15:02
だけどその言葉になったところで、漢字ばっかり書かれても、私小学校6年生で漢字終わってるんで、
中学1年生のときに失明しちゃったから、だから正味小学校6年生までなんですよ、漢字が。
だけどその12歳で終わった漢字、30になっても18年ぐらい目が見えない世界の暮らしの方が長いわけだから、
もう18年も経ったら漢字なんて忘れてるわけですよ。
唯一書けるのは自分の名前だけ。
だからなんかあったときに、どうしてもときに自分の名前は書けますって言ったら、
あ、よかった、それだったらよかった、みたいな感じですよ。
どうしてものサインのときに、直筆でないといけないみたいな、あるじゃない、例えばパスポートとかさ、
ああいうときに自分の名前は書けますって言ったら、
それだったらじゃあ後のことはこっちでやっておきますから、とりあえず名前だけ書いてもらっていいですか、みたいな。
そんな感じで、私が漢字が書けるのはほぼほぼ名前だけです。
自分の。
あとはもう記憶に、上とか下ぐらいは書けるかもしれないけど、
今においては書く必要がないから書かないですけど、
だから漢字書かれても困るし、読めないしってなったときに、
そしたら全部ひらがなで下りてきたんですよ、だーって。
しかもそれが縦文字でね、横文字じゃない縦文字。
縦文字で。
縦書き縦書き、昔のノートの縦書きみたいな。
縦書きでダダダダダダって降りてくるから、それを見るというか読むというか。
って言ってメッセージ伝えるんですけど。
それは日常的に降りてくるんですか。
降りてくることもあるし、全然そこに意識を向けてないというか、スイッチ切ってるみたいな時があるから、
そういう時は全然興味がないというか。
兄さんどう思うって言っても、どうなんだろうね。
知らんとか言ったりしますけど、そうだねって言ってわからんって言います。
そうなんですね。だから相談とかされることも多いんですか。
相談されること、当時はよく相談されましたよ。
結構一番最初に相談というか、メッセージをこういうのをもらえるようになりましたなんていうのを、
18:02
誰にも彼にも言わなかったし、言ったところで理解ができなかったんですよ。
私もうまく伝えられなかったし、当時だから、
2000年より昔の話ですから、2000年以前の話ですから、
まだスピリチュアルという言葉も、え?みたいな、うさんくさい絶対あんたおかしい宗教に入ってるなって思われてるような時代だったから、
そんなのはなかなか言えないわけですよ、そういうことは。
口にはなかなかできなかったから、これどうしましょうみたいな感じ。
でも、とはいえ、もう唯一そのことを話した人がいて、
だからその人とだけ話すみたいな感じ、最初は。
そしたら本当にその人とだけ話してたんだけど、
その人が、この人は大丈夫からこの人と話してごらんよって言った別の人を紹介してくれたんですよ。
そしたらその人の周りの、
その人は公認会計師さんだったんだけど、
その公認会計師さんの周りの社長さんたちが、
何とかの社長が聞きたいことがあるみたいだからちょっとって言われて、
例えば新しく事業というかこういう部署を立ち上げようと思うんだけど、
どういう人材をここに投与したらいいんですかとか聞かれて、
どういう人材とかわかんないんで、もし名前がわかるなら名前言ってもらっていいですかって言って、
例えば山田さん、田中さん、高橋さん、小池さんとか言われて、言われるわけですよ。
○××××みたいな感じで、
そうやって答えてました。
だからその高橋さんがどんな人か山田さんがどんな人かなんかもうわからないけど、
その時にパッパッパッと出てきたものをとにかく伝えていったっていう。
本当にもう人づてで伝わっていってっていう感じ。
そうそう最初は本当にそう。
だから本当にクローズドのクローズドだから、
誰にも知られずにこっそりやってた。
隠れキリスタンのようにやってました。
すごいな。
家族も知らなかったです。家族も友達も知らなかったです。
そうなんですか。
どう言ったらいいの、嘘を言ってるとは思ってはなかったでしょうけど、
意味がわからないし、私もちゃんとうまく説明ができないから、
まあいいやもうこれ以上言うのやめたみたいな。
まあそうか確かに。
説明難しそうですもんね。
そうそうそう。だからそうなんですよ。
21:02
今この時代になればねみんなふんふんって聞いてくれるんだけど、
そうじゃなかったらなかなか聞いてないというか、
まだこの2000年以前だったら、
まだ見えるものに重きを置く人の方が多かったから、今よりも。
だからちょっとつらかったですね。
小野さんこんばんは。ありがとうございます。
こんばんは。
いろいろスタイルとか聞いてると、マッサージをやったりだとか、
そういう時にもちょっとそういう話とか出たりするんですか。
だからマッサージしながら、
今日この人どんな一日を送ったんだろうなとか言って、
そういうことを考えたりすることはありましたね。
お話ししてる時は別ですけど、
お話したくないというか、とにかくリラックスしたいとか、
黙ってリラックスさせてくれみたいな人もいらっしゃるから、
そういう時は黙ってマッサージだけするじゃないですか。
その中で、この人どんな一日を送ったんだろうなとか、
きっとこの人ものすごい気遣いなんだろうなとか、
そんなことを思いながらマッサージするみたいなことがありましたよ。
やっぱり基本的にもう、人が好きなんですね、美由紀さんは。
好きですね。
人見知りしないんで、だからそういう意味で、
特技みたいなもんなので、人見知りしないんで、
最近ペットボトルの蓋が開けられないお年頃になってきましたので、
握力がだんだんなくなってきて、
昔はその仕事柄、握力は結構あったんですよ。
男並みとは言わないけど、女の人にしたらあったほうだと思うんですけど、
もう今は全然握力がないもんだから、開けられないんですよ。
隣に座ったおじさんに、おじさん開けてって言ったら、
びっくりするんだけど、おじさんも隣のおじさんだから、
全く知らない人ですよ、たまたま横に座ったおばさんがいきなり、
おじさんペットボトルの蓋が開かないとか言って。
でもなんていうか、奇策で、
突然話しかけられたほうがびっくりするかもしれませんけど、
でも訳隔てなく、誰とでも話ができるっていうのはすごいなと思って。
全然、社長だからって聞いても、
へー社長なんだ、ごめん間違えた、政務官思っとったとか言って普通に。
24:03
ごめんごめんとか言って。
そうかそうか。
別に部下ではないし、普通にマッサージをする人だから、
そういうのは、わりとお構いなしにそんなことを言ってましたね。
でもそこで嫌になる人っていないと思うし。
お仕事関係なら全然それは絶対ダメなやつだろうけど、
私の仕事ではそれはあまりなかったので、
社長でもそうじゃない人でも普通に話してました。
今はもう完全にマッサージはやってないんですか?
やってないですね。
嫌いなわけじゃないんで、言ったら手段的な感じ。
今の仕事につながるための手段的なところはあったから、
嫌いな仕事をしてたわけではないけど、
やりたくてやりたくて仕方がない仕事でもなかったかな、マッサージに関してはね。
もちろん好きでしたよ。楽しかったしね。
だけど、じゃあって言って一生やりたいかって言うと、
それはないな、みたいな。
もちろん、やれない仕事ではないけどっていう感じ。
なるほど。
何かきっかけがいろいろあったとは思うんですけども、マッサージをね。
僕もやっぱり転職をしてきたので、
辞める、なんか辞め時だなっていうのもあったし、
あとはいろいろやってみたいっていうことも。
そうですよね。やってみたいことがあるか、
なんかもういいよな、みたいに思う瞬間って絶対あったと思うんですよ。
オルゴールさんもそうやって転職された時って。
それは誰が何と言おうとも自分にしか分からない感覚じゃないですか。
そうですね。
だからそれを採用するか採用しないかみたいなところ。
そうは思うけど、収入がとか家族がとか、
何とかがみたいになると、それが実行できない人たちがいっぱいいるだけで。
確かにそれは何かが足枷になってしまって。
言っても結局それでもやるかやらないかみたいなところがあるから、
分かった。とはいえ、やりますかやりませんかみたいな感じじゃないですか。
27:08
そう、やるかやらないかってそこの選択は結局自分で決めることですからね、そこって。
誰のせいにもできないやつじゃないですか。
例えば家族のために私が我慢してとかって言ったって、
家族にとったらへーっていうことかもしれないじゃないですか。
自分はそう思っても周りは全然そんなふうに思ってないこととか山ほどあるじゃないですか。
結局そんなに自分が我慢してやってるのに、なんだこいつらみたいに思ったところで、
いや頼んでないしみたいな感じの。
人が帰ってきた時のチーンっていう感覚はね。
だからこういうことはもうやらなくていいんだなみたいなのを自分でも体験するから、
それはやめよう、もうやめた。誰かが誰かのためにとか言ったところで、
その人は自分が思っているほどにそういうことを思ってない場合もあるじゃないですか。
冷たい人とかそういうんじゃなくても、家族感でもあるじゃないですか、そういうのは。
だからそういうことで、あなたのためにとか、誰かのためにとかってあんまり思う。
それはやめようとかね。
やりながら学ぶみたいな感じですね。
なるほど、なんかすごくわかります。
だから自分本位でいいというか、家族。
僕もいろいろ離婚とか経験したんですけども、
ここにありがとうございます。お風呂なのでお先に失礼します。
ありがとうございました。
子供がいるからしてはダメだとか、そういう気持ちもあったんですけども、
さなえさんもおっしゃってます。まず自分ですねって。
そうですね。
それがあるから、いろいろ経験できたっていうのもあるので。
そうですね。
それをやっぱり、いろいろ教育の中で教えられた、
それを自分勝手っていうのか、自分の心に素直になるのかっていう、
キワキワのところとかあるじゃないですか。
それを人は、あんたは自分勝手の自己中だっていう人もいるかもしれないけど、
他の人に言わせたら、自分の気持ちに素直に行動できてよかったじゃないっていう人だっていうわけだから、
30:02
人それぞれなんで何とも言わないけども、
でも私はどんなに周りに言われようとも、絶対これだけはみたいなのがあるじゃないですか、どこかに。
そこは譲れないなとかね。
何を譲れてこれは絶対譲れないとか、
私はここだけは、
どんなに言われてもここは難しいとか、
そういうのをいかに自分で分かってるか分かってないかで違うよね。
そうですね。
さなえさんは自分勝手と自分に正直は違いますしね。
そうですよね。自分勝手。
すいません、どうぞ。
わがままなのか、わがままなのか、
言葉遊びみたいですけど、わがままなのか、わがままなのかですよ。
はいはいはい。
なるほど、なんとなく。
なんとなく分かっていただければいいんですけど、
そんな感じですよ。
それを人は、わがままって自分は思ってても、
あんたはわがままだっていう人はいると思うけど、
でもじゃあ人が言うから、それを引っ込めて、
その人の言う通りにするんですかっていうところで選択をすればいいだけなんですけど、
私はそれを選択しなかったっていう感じですかね。
昨日ですね、さなえさん、今いらっしゃるんですけども、
さなえさんのライブ中にですね、
226の法則だったかな、262だったかな。
262ですね。
2割の人は嫌いというか、好きではない人がいる。
262ですね。ありがとうございます。
だからやっぱり、2割の方の意見を聞くのか、
それとも自分のことをいいと思ってくれている方の2割の意見を聞くのか。
だからそこで自分自身のやるべきことが。
僕もそういうときは、やっぱり両親の意見だったり、
両親が一番大きかったかな、やっぱり。
一番自分のことを思ってくれてるとか、
会社辞めるって言ったときにも、そんなもったいないとか、
我慢したよって、もちろんそういう言葉もあったんですけども、
33:01
でも辛かったらもういいじゃんって両親の一言があったので、
それで辞めたって決心もついたので。
そうですよね。
相談相手を間違えないと、間違えたら大変ですね。
そうですね。
企業したいって思ってるのに、会社員に相談しても大丈夫ですか。
そうですよね。
企業したいなら企業した人に話さないと、
それはダメなやつよね、とか思いますね。
そうですよね。それはありますよね。
だから関わる人であったり。
相談相手大事ってさないと。
相談相手がめちゃくちゃ大事なんですよ。
人生間違えたらえらい目にありますからね。
そうですよね。
あとね、美雪さんがスタイフとかを始められたきっかけ。
きっかけですか。私はね、一番最初にアプリをダウンロードしたのは、
2017年ぐらいにダウンロードはしたんですよ。
本当にその走りの頃。
いつが走りなのか知らないけど、
まだコラボはできてないのかな。
だからコラボはできてたのかな。
わかんないんですけど、ライブとかもやってた人いたような気がするから。
すごい、そんな前から。
ダウンロードだけしてた。
友達がスタイフで喋ろうと思うから、
美雪さんも喋ろうよって言われて、
そうだねって言ってダウンロードしたんだけど、
結局使い方がわからなくて、
どこのボタンをどういうふうに押していいのかがさっぱりわかってなくて、
友達が一生懸命教えてくれるんだけど、
とはいえ、プラスのボタンと言われてもわからないわけですよ。
プラスボタンとは言わないんで、
プラスボタンがわからんってなって、
もういいやーってなっちゃって、その時は。
それからそのまま放置してたんですよ。
別の子が、今でもその子やってるんだけど、
多分コロナの前からずっとやってる子がいて、スタイフを。
それを聞きに行こうと思うんだけど、うまく聞けんでそこも断念して、
それで去年の9月10日ぐらいに始めたんだけど、
ちょっと前に、美雪さんスタイフやったらいいのにって言われて、
1ヶ月ぐらい前に会った時に、
もう一回改めてアプリを取ってもらって、
一応設定というか、名前考えて、
36:01
とりあえず名前をつけてやってたんですよ、ずっと。
とにかく去年の年末ぐらいまでは、
ひたすら自分のアウトプットのためだけにやってたんです。
誰かと交流しようとかあんまり思ってなくて、
思ってないというかその余裕がなくて、私に。
とにかくこの場は私のアウトプットの場だぐらいな感じで、
ひたすら自分一人で喋ってました。
今でも一人で喋ってるんですけど、
とにかく誰かの番組を聞きに行ったりとか、
そういうことを一切せずにひたすら喋ってました。
そうなんですね。
今年になって、やっぱりちょっとせっかくだから、
人の話も聞いてみようと思って、
あっちこっち聞いていったりすると、
面白い番組あるじゃんみたいな感じで、
見つけていって聞くようになったんですかね。
コメント書いたりとかして。
その中からやっぱり今みたいにコラボをどんどんしていったりとか。
そうですね。コラボも自分じゃできないんですよ。
自分がライブを立ち上げるだけで、
一回立ち上げて、いちことりあえずやってみるべってやったんだけど、
うん、わからんってなって、
一回立ち上がった時に、とりあえずマイクのミュートだけ教えて、
とりあえずミュートにしてくれってミュートにしてもらって、
このボタンは何?このボタンは何?って教えてもらうんだけど、
教えてくれる人が、別にスタイフォーやってる人でも何でもない人だったから、
うん、よくわからんって。
なるほどね、そっか。
それでチーンで終わったんですけど、
また誰かに、詳しい人に聞こうって思って現在にいたりも。
そうなんですね。
ちょっと一つ疑問だったんですけども、
お聞きしていいかどうか。
やっぱりスタッフでコメントあるじゃないですか、
コメントに対してお返しする時っていうのは、
そのコメントはやっぱり誰かに読んでもらってるんですか?
iPhoneに音声読み上げ機能っていうのがあるから、
音声読み上げ機能っていうのを使うと、
使ってるから読めるんですよ、文章、テキストは読めるのね。
その代わり写真は、ごめん写真としか言ってくれないから、
写真、写真、写真とか画像、画像、画像みたいな。
わかりませんみたいな。
39:02
だからコメントは読むし、打てるし、みたいな感じ。
打つ場合も音声、自分の声で。
音声で打つ。
最近私の電話の調子がイマイチなのに、
なんかうまくいかない。
ちょっとイラッとしながら打つんですけど、
そうやって打つんですよね。
なるほど、そういうことか。
で、他の方の配信を聞くっていうのは。
フォローしている人のとこだったら、
バーって上がってくるじゃないですか、いっぱい。
番組がダダダって。
それをどれどれって言って、
上から順番にとか下から順番には聞かないけども、
それこそ気になるなと思ったらポチってして聞いたり。
なるほど、そうなんですね。
そっかそっか。
ちょっとそこが気になったというか、
どうやってやってるのかな。
そうですよね。
じゃあやっぱり今はもうスタッフとか、
あとは他に何かボイシーとかも聞いてらっしゃるんですか。
ボイシーは聞いてないかな。
そうですね、ボイシーは聞いてないな。
自分がやるっていうことはないけど、
Facebookに投稿するとかは、
例えばスタッフの自分のURLベッドつけて投稿したりするんだけど、
あとインスタはインスタライブっていうのをやってて、
満月と新月のときだけインスタライブをやるんですよ。
あとはしてないけど。
そうなんですね。
そっか、新月。
最近は満月か。
この間ね、満月だったんですよ。
大牛座満月だったから、
満月のライブをやって、
一方的に喋って、
30分ぐらいでありがとうございましたって終わるライブです。
それは何かあるんですか、満月と新月にやるって。
満月のメッセージって言って、
ラーってメッセージ言って、
せっかくだから神様とかね、
そういうメッセージも伝えようかなって言って、
今日はこの神様のメッセージ伝えますとか言って、
ララーって伝えるっていうのはありますね。
それをインスタでやってらっしゃるんですか。
インスタでやってるんです。
Facebookじゃなくてインスタでやるみたいな。
なるほど。
そこでみゆきさんの神様のメッセージが聞けるってことですね。
そこはもう聞けますね。
42:00
みんな誰でも聞けることなんで。
そうか。だから満月と新月。
そうなんですよ。
ということは、次は新月に放送ですか。
そうですね。次は12月の1日かな。
12月の1日が確か新月のはずなので、
そこでライブやります。
時間は不定期ですか。
だいたい何もなかったら20時って決めてやってるんですけど、
満月は全然問題ないんだけど、
例えば新月の時間が20時より遅いと、
新月は先にやっちゃダメみたいに言われてるから、
先にやるっていうのは要するにまだ欠けてるじゃないですか。
だからジャストタイムから満ちていくじゃない。
満ちていくタイミングでやったほうがいいよって言われて、
そうかと思って、なるべく新月の時は、
例えば新月のジャストタイムと言われる、
この時間、新月って言われる時間よりちょっと遅くやる。
それはもう、なんていうのかな。
たとえ夜が遅くても。
だからあんまり遅いと次の日の朝やったりとか、
3時とか言われても困る。
夜中の3時とか言われても困るんで、
そこは朝やったり、
夜の次の日の、
例えば明日の朝3時だったら、
今日だったら19時、
だから20日の3時って言われたとしたらもうごめんって言って、
20時からやりますってやるパターンもあるし、
あとは自分の都合で、
朝の10時からやるで、みたいなやったりとか、
それはもう本当に自由にやってる。
じゃあ次は12月の1日の新月ですね。
そうですね、次は12月1日の新月なんで、
時間がちょっとわかってないんですけど、
問題なければ20時にやります。
わかりました。
じゃあ僕もちょっとチェックしておきます。
ぜひインスタでやるんで。
インスタですよね。
30分ほどもう一方的に。
コメントくださる方もいらっしゃるんだけど、
インスタってさ、
インスタの名前がわかんないんだよね。
これどうやって読むの?どうやって読むの?
もういいや、もういい。ごめん。
コメントくれたら、ありがとうございます。
ごめん、ちょっとこれ読めんわとか言って。
それこそオルゴールとか言って、
カタカナとかで書いてくださる文は多分読めるんですよ。
ただ英文によると発音がおかしいときがあって、
45:01
何これ?みたいな。
なんかわからんみたいな。
確かにそうなりますよね。
そうそうそう、そんな感じで読んだりやってますね。
最初のうちだけですね、誰か来てくれた人が、
この人が聞いてくれてますよ、みたいなのが出たりするから、
ウェーブみたいなのをポチポチポチポチ押して送ってみたりとかするんだけど、
それも、あれ?この人送って、あれ?あれ?あれ?とガチャガチャガチャガチャ触ってる音が全部入るから、
ごめんなさいね、うるさくてって言いながらやってます。
多分これ聞こえると思うんだけど、
これ聞こえる?これ。
え、何の音ですか?
聞こえるでしょ。
あー、はいはいはい、なんか聞こえます。
聞こえるでしょ。これがずっとスタッフの中でも聞こえるから、
これを読みたいんだけど、
だからこれ人のコメントなんですよ、今の全部ね。
誰かの、どなたかのコメントなんだけど、
でもこれをやると、今オルゴールさんと話してる声が、
オルゴールさんの声が聞こえない、聞こえない。
え?え?え?ってなるから、ごめん読めないって。
だから、もし私がライブやるときに、
もう誰か手伝ってよ、コメント読んでよって、
コメント読みだけのために来てくれる人がいたら嬉しいなって思うぐらい、
本当に私がライブを立ち上げられて、できるようになったら、
もう今日来てくれた人、誰かコメント読んでくれる人って、
上がって上がってとか言って、コメント読みに上がってほしいぐらいですよ。
それも面白そうですね。
親戚の巨人さん、ありがとうございます。
ありがとうございます。
明日、11月の20日から、
僕もちょっと詳しくわかんないんですけども、
世の中の流れが大きく変わる?
風の時代、いよいよ風の時代だって言われて、日差しんですけど、
えー、今なんですか?今のタイミングですか?って感じですけど、
なんか星が移動してなんとかとかね、
それは私に聞くよりも、それこそジェイドさんに聞いてほしいという感じなんですけど。
なんか意識してらっしゃることってあるんですか?
意識っていうかね、やっぱりね、
みんなの中でやっぱり変化が起こっているんじゃないかなと思うんですよ。
それこそ、スピリチュアルって言われて日差しというか、
それまでは、はーって言われた、おかしな宗教かって言われてるようなことが、
48:03
そうだよねーみたいな、うーんっていうその共感を得られるようになったというかね、
認知されるとか、
本当によく言ってたんだけど、私2000年ぐらいに、
20人ぐらいの勉強会に参加してたんですけど、
その中でビジネス書なんですよ。
この人のこの本読んどいてとかって言われて、
当時だから、神田雅則さんとかね、わかりますか?
ダイレクトレスポンスマーケティングとかって言って、
そういうのを提唱した方だったりとか、
それこそ船井幸男さんとか、
名だたるビジネスには名を馳せた方たちがいらっしゃるんだけど、
そういう人の本を読んどいてねーなんて言って、
読んだら、読んでその感想を聞かせてほしいから読んどいてねーとか言われるんですよ。
一週間前。
一週間前。
それを必死で、当時の勉強会の仲間うちでは、
なんとか一生懸命、まずは本を買いに行くところからですよ。
本を買いに行って、読んで、
わかるとかわからないとかとにかく、
読んでその感想を言うっていうのが、
当たり前にやることだったんです。
質問があったら言ってねって。
質問もできないわけですよ、読んでないと。
ここが言われてることがわからないんですけど、
そのわからないところはどこやっていう話で。
だからちょっとでも読んでないと、本当に何もできなかったから、
まず買いに行って、なんとかして読んでもらうことをしてやってたんですよ。
そういう時の本って、
ビジネス書だけどこれ宗教本みたいだよね。
要するに、ただ闇雲に稼ぐだけではダメなんだよね、
みたいなことは書いてあるわけです。
今でザクッと言うと。
なんやこれ、宗教本みたいやなって言った人がいたぐらい、
それが平積みになってるわけですよ。
でもそういうのを経て、スピリチュアルという言葉がようやく認知されたっていう感じなんだけど、
その当時から見えない世界にも精通してるような方もいらっしゃったから、
でもそれはその人たちがある程度結果を出してる人だから、
ビジネス的にもいわゆる成功者というか、
ある程度お金もちゃんと稼いでるような人が言ってたから、
へーって、それこそ男の人でもそういう人たちの話には耳を傾けられたのかもしれないなと思うんですけど、
51:01
女性的な感覚だけで、いい感じとか言うと、「は?」みたいな。
例えばね。
何それ、みたいなね、なるから、
それはやっぱりダメって受け入れられなかったですけど、
だからそういう人たちの本とかも必死で読んでたから、
本当にビジネスで成功した、こういう結果を出すためにこういう方法を使って、こうして、ああしてって書いてあるんだけど、
でもある日あるところからなんとなく、
とはいえ自分の心が整っていないと、
どんなにお金を稼いでも転落するよ、みたいなことが書いてあるわけですよ。
あれ?みたいなね。
ただお金の稼ぎ桁を教えるっていうだけではなくて、みたいなことが書いてあったから。
その頃はだから走りだったのかもしれないんですけど、
今やわりとそれが当たり前のように言われてるじゃないですか、
そのマインドなんて言葉、その当時あんまり言わなかったじゃないですか。
そうですね。
だからそういうところから考えても、だんだんだんだん時代が変わってるし、
それこそ1万円札とか言ってるのにデジタルになってきてるじゃないですか、お金だって。
そうですよね。
だからお金を持たなくても買い物ができます時代になってきてるじゃないですか。
昔ならクレジットだったりもしたんだろうけど、
今やペイペイとかいろんなそういうもので、
スマホだけあればいいぞみたいなね。
もちろん口座にお金がなければお話にはなりませんけども、
でもその口座のお金って言っても全部数字の移動みたいなもんじゃないですか、そうなったら。
そんな中で生活ができるようになったってすごいなって思う。
そうですよね。便利になったのはもちろん。
その時代の流れっていうのは僕もあるなと思ってるし、
なんか昔だったらいじでも逆らおうかっていう考えがあったんですね。
それは例えばガラケーからスマホに変わった時も、
スマホなんかっていう考えがあったんですよ。
もういじでも買えないぞとか。
だけどやっぱり買えたら買えたで、いろんなことができるし便利だし、
だからカタクナに困る必要もなかったなって思って。
何をもってそんなにカタクナに困ってたんだろうっていうところがあるじゃないですか。
54:02
でもそれは変化に対する、なんていうの?っていうのもあるじゃない?
または一から覚えないといけないとか。
でもやっていくうちにみんなができることができなくなってくるから、ガラケーだと。
そうですよね。
そうなると、やっぱガラケーじゃダメだなって言って変えるっていうのはあったかもしれないんですけど。
今はメタバース空間の中でなんちゃらだんだんわからなくなってきたみたいな世界ですから。
でもね、この前京都に行ってお寺に行ってお坊さんのお話聞いたんですけども、
そのお坊さんの話の中でも、やっぱりAIとかChatGPTとかっていうワードが出てきたんですね。
だから、やっぱり新鮮だったというか、
失礼かもしれないんですけど、知ってらっしゃるんだって思って。
だからそういう最先端なことも取り入れつつ、
なんか温故地震じゃないけども、
かといって昔のものは昔のもので、やっぱりいいものもたくさんあるし、
だからそういうのをバランスよく取り入れていけば。
そうですよね。
楽しいんじゃないかな。
楽しいですよね。
カタクナに拒み続けるよりも、受け入れつつ、昔のものも守りつつみたいな。
そうですね、本当に。
だから、大きく時代が変わるって言われてますけども、急に変わるわけじゃない。
はい、変わりますよって言う意味ではないですからね。
徐々に変化を楽しみながらいけた。
言ったらアメリカだって、ハリスが勝つって言われてたけど、
蓋開けたらなんてことはないトランプさん勝っとるわみたいなね。
えーみたいな、もしかしたらえーって思う人もいるし、やっぱりなって思ってる人もいるかわかんないですけど、
やっぱりトップが変わるってことは絶対変わるじゃないですか、なんかいろんなことが。
そうですよね。
だから本当にこれからどうなっていくんだろうなって。
でも結局アメリカが変わるってことは、日本は絶対変わらざるを得ないわけじゃない。
そうですよね。
期待もありつつ、不安もありつつ。
どうなるんだろうなっていうのはね、どういうふうに変わっていくのかはわかんないけど、
57:03
確実に変わるよねっていうのは肌感でなんかわかるじゃないですか、肌感っていうか。
僕もなんか感じます。
ですよね。
だからそういう感覚はみんなだんだん、
例えば昔だったら10人のうちに2人だったかもしれないけど、
今や10人のうちに7人ぐらいはそういうふうに思ってるんじゃないのかなとか思う。
はいはいはい。
そうですよね。
あとはやっぱりだんだんとその世代も変わっていくというか。
そうですね。
政治だったらずっといらっしゃった方も年もとっていくし、
若い議員さんがどんどん増えてくるというか、
新しい考えも増えてくるだろうし。
だからそれこそ今の若い子なんか別に東京なんか都内なんか住んでたら別に車なんか必要としないじゃないですか。
うんうん、はいはい。
そんなもったいないわって、車とか買わないのっていらないよっていうの。
あー確かにそうかもしれないですね。
うんうん。
電車の方がよっぽど早かったりとか、維持費高いし。
確かにそうですね。
だから昔の、それこそ今の30代か40代ぐらいの人だったら、
自分がこんな車乗ってるんだぜお礼にかっこいいだろうみたいな感じでイケイケでやってた人たちの子。
何やってんのみたいな感じなんでしょうね。きっとね今の子は。
意味がわからん。ただお金かかるし維持費どうするんよみたいなね。
そんな維持費があるなら自転車買うわみたいな。
いや本当そうだと思いますよ。
僕も40代ですけどやっぱり考え方も違うし、それでいいと思うんですけどね。
うんうん、そうですよね。
だから僕が子供の頃の時代とまた今の時代の子っていうのは当然違うだろうし。
だからどんどん新しいことは吸収していってもらって。
だから教えてもらうのが一番なんですよ。今どきの子たちにね。
あの人たちすぐに吸収するから。
そうなんですよね。
今どき生まれてくる子なんかDNAが1本多いとかいう話ですけど、
わかんないですよ。見たわけではないからね。
でもそれぐらい違うっていうことなんだと思うんですけど。
オルゴールさんは全然関係ない話しかあるんですけど、
この間お寺行かれたっておっしゃってたけど、
オルゴールさん神社とか行かれるんですか?
1:00:01
いっぱいには行かないんですけど、
たまたま京都に用事があって友達と行ったときに、
一緒に行った友達が毎年行ってたらしいんですよ。
そこに?
近いから行ってみようかっていうことで行ってみた。
オルゴールさんって確か名古屋じゃないけど近いんですか?
そうですそうです。岐阜です。
豊川稲荷って近い?
近くはないけど行ったこともないですね。
そうなの?
なんかわかんないけど豊川稲荷さんが来てほしそうなんだけどな。
みゆきさん?
オルゴールさんに来てほしい。
僕?
僕ですよ僕。
そうなんすか。
豊川稲荷。
じゃあ行きます。
豊川稲荷さんをのんこ来てほしそうですよ。
そうなんですか。
仲良くしてくれますよ、行ったら。
行きます。
たぶん行ったら三問でたらときに、
かわいいキツネちゃんの、おちびなキツネちゃんたちが、
3匹ぐらいはついて行くみたいですね。
オルゴールさんに。
ついて行きそう。
豊川稲荷ってキツネさんいらっしゃいますね。
それは神様のメッセージ?
お使いの人みたいな。
お使いの小キツネさんだから、
応援したいからついて行くんだって言ってるから、
ついてくる子がいますよ。
本当ですか。
だから行ったらいいよ。
そのキツネさんたちが、いろんなことを応援してくれるんですか。
そうそうそう。
オルゴールさんがやりたいこととかがあるんだったら、
なんとかそれがうまくいくように、
小キツネちゃんたちが走り回って、いろいろと手配をしてくれるとかね。
すごい。ありがとうございます。いいこと聞いて。
だから、キツネちゃんお願いねって言って、
小キツネちゃんたちに。
すごい。その話はもっと聞きたかったな。
だから、キツネ色のキツネちゃんもいるんだけど、
1:03:05
ものすごく白くて、すごいキラキラしたキツネちゃんがいるのよ。
そうなんですね。
すごいキラキラのキツネさんなの。
ちっちゃいんだけど、すごい光ってるんだけど。
普通のキツネちゃん、普通かどうかわかんないけど、
そういうキツネちゃんもいるんですよ。
だから、そのキラキラのキツネちゃんと、
そのキラキラのキツネちゃんについてる、
普通のキツネちゃんがいるみたいな感じね。
すごい可愛いキツネちゃんたちですよ。
そのキツネちゃんが、
オルゴールたちが応援するからねって言って、
だから、来てって。
本当ですか。
ついて行くから、まず来て、迎えに来て。
まず来て。
だからほら、迎えに行ってあげるんですよ。
オルゴールさんが行ってね。
オルゴールだよーって言って、
私はオルゴールさんとしか知らないけど、
来たよーって言って、
この間言ってくれたよねーって言って、来たよーって言ったら、
わかると思うんで、
3問出るときには一緒にちょろちょろちょろちょろちょろって、
足元ら辺をちょろちょろちょろちょろしてますよ。
わー嬉しい。ありがとうございます。
なので、ぜひ行ってください。
いつ行ってもいいんですか?
いつ行ってもいいよ。
明日行ってもいいよ。
えーすごい。
一緒に帰ろうとか言ってあげたらいいんですよ。
毎朝、毎夜とか毎晩とかに、
ご飯食べるときに、
一緒に食べようねーとかで、
別にお膳を出して、
新たに何か作るとか、そんなことはしなくていいから、
自分が食べるときに、一緒に食べようって言って、
言ってあげたら喜びますよ。
わー、やりますぜひ。
めっちゃ喜びますから。
分かりました。
走り回ってますよ。
お家の中走り回ってます。
えーすごい。
まずは、会いに行くと。
そうそう、会いに行って、迎えに行くんですよ。
だから、迎えに行くっていう感覚で、
言ってあげたらいいんですよ。
来たよーみたいな感じ?
そうそう、来たよーみたいな感じで。
へー。
時々、お迎えに行って、
一緒について帰ってきたら、
やっぱりたまにはまた行くんですよ。
一緒についてくるから。
で、また一緒について戻ってくるから大丈夫。
なるほど、なるほど。
そうか、じゃあこれからは豊川稲荷へ。
豊川稲荷さんも行ったらいい。
もちろん、例えば地元の宇宙の神社とか、
寿神様とかもあるでしょうけども、
1:06:00
もちろんそこはそこで行かれたらいいと思うけど、
豊川さんも行ったらいいよっていう。
分かりました。
今日は、それを伝えて。
それはね、伝えないとね、いかんやつだからさ。
ありがとうございます。
赤いキツネじゃないですからね。
すごいですね。
赤いキツネではありません。
輝いた。
輝いた、すごいキラキラなキツネちゃんですよ。
綺麗なキツネちゃん。
分かりました、ありがとうございます。
ぜひ会いに行きます。
豊川稲荷さんにいらっしゃる、
キツネさんじゃなくて多分神様がいらっしゃるんだけど、
その方がおっしゃりますにはですね、
はい。
いいですか、いいですか。
今から言うんでいいですか。
はい。
お前には実が見えています。
はい。
これからの実を共にしていく者たちがお前のもとに集まれば、
収穫はより高く大きくなります。
はい。
お前が自身の心にいっぱいの種を植えたならば、
その種を育てていく時間は大事になさい。
はい。
お前にとっては念願は叶います。
なぜならば、その種を心を込めて育てているから。
だが、その心を忘れたならば、
種は枯れ、土も冷えていくに違いない。
だから、自身のことをより大事になさい。
心を大事になさい。
自身がどうしたいのかを心の底から考えて、
一番より良い選択をなさい。
誰のためではなく、自身のために自身の選択をなさい。
このことをしていくならば、
お前に収穫の訪れないことはない。
心得ておいてくださいね。
そのために使わす我が子をよろしく頼みます。
と言われます。
ありがとうございます。
かわいい小狐ちゃんたちが、
オルオル家に参りますので。
1:09:02
すごい、すごく感謝です。
ありがとうございます。
そうなんですね。
自分を大切に、自分の思いを貫く。
そうですね。
でもそれは、自分のため、
それこそさっきの話じゃないけど、
あんたは自分のことしか考えていないって言われそうだけど、
引いては人にも役に立つんですよ。
そっか。
自分のためとはいえでも、それが皆さんのためでもある。
まずは自分が潤わないと、
人に何かをしてあげようという気持ちにならないじゃないですか。
だから自分が苦しいのに、
もちろん中にはそういう人もいらっしゃるのかわからないけど、
でもやっぱり自分がお腹が空いてるのにどうぞって言って、
心からどうぞって言えないときってあるじゃないですか。
自分が本当にお腹がいっぱいで、
お腹がはち切れそうになっているのに、
黙って持って行ったところ、
誰かが黙って持って行ったところで、
どうぞどうぞ、自由に食べてくださいって普通に言えるじゃないですか。
それを我慢して我慢して、
自分も食べないのにどうぞなんて言ってるのに、
黙って持って行きやがったみたいになるわけじゃないですか。
俺はこんな我慢して、俺も我慢してんだ食べたいのにみたいなのは、
それは辛いじゃない、自分も辛いから、
そんなんで喜べないじゃない。
そうですね。
だからまずは自分が満たされること、
お腹いっぱいになるっていうことが大事なことなので。
なるほど。
そういうことか。
そうですね。
へー。
わーなんかすごいめちゃくちゃ感動してます。
本当に?やったー。
へーすごい。
わーよかったよかったというか、
私もよかった。
伝えられてよかった。
それは今降りてきたんですか?
そうですね、たぶんね、
次はオルゴールさんだなーって思ってたら、
なんかわかんないけど、
豊川稲荷っていうのが、
別に人生の名前に詳しいわけでもなんでもないんだけど、
豊川稲荷ってどこにあるんだったっけ?
東京にも豊川稲荷の別院があるんだけど、
あれ?豊川稲荷ってどこだったっけ?みたいな。
1:12:02
私の中ではそんなレベルなんですよ。
神社にものすごい詳しい人でもなんでもないんで、
私の周りの人たちが私にいろんな教えてくれる人はいますけど、
とはいえ、ふーんって聞くけど右から左だったりするんで、
本当に覚えられなくて。
でもちゃんとそうやって豊川稲荷っていう名前が降りてきた。
そうそう、今回はね。
だから全然そういうのが全くわからないけど、
あそこの神社、あの辺にある神社とかね、
めちゃくちゃ抽象的なことを言うんだけど、
その方のご近所の大きな神社あるんじゃないんですか?
ああ、ありますね、みたいな感じだったりとか。
へー、そういうことなんだ。
すごい本当に今日は、
いいスタートが切れそうです、明日から。
明日の風の時代に。
もう波に乗ってくださいよ。
ありがとうございます。
いい波に乗れそうです。
そうですね、よかったです。
よかった、本当にありがとうございます。
ありがとうございます。
あっという間に1時間経っちゃったんですけど。
いえいえ、こちらこそ本当にお時間を取りました。
いや、とんでもないです。
またぜひ対談。
ぜひよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
ありがとうございました。来てくださった皆さん、本当にありがとうございます。
まだ募集はしてるんで、
もしそういうメッセージ欲しいって思ってくださる方いらっしゃれば、
レターください。
みゆきさんに直接。
そうですね、レターください。
皆さんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
それでは今日は本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
またお願いします。
ありがとうございます。
さなえさんがレター示すっていう。
よろしくお願いします。うれしい。
ありがとうございます。
それではおやすみなさい。
ありがとうございました。