出版スクールの経験
【北中香奈江】こんばんは、まゆみこと北中香奈江です。
私は本日、松尾昭人先生の出版スクール基礎編の2日目が終わりまして、自宅に帰ってきました。
今ですね、午前1時ぐらいなんですけれども、ちょっと落ち着いたのでね、今日の感想とか思ったことをね、残しておこうかなというふうに思いまして、音声録っております。
テーマにあるね、120万円すでに回収っていうことなんですけれども、本当にね、この出版スクールに通うっていうことをね、決めた自分にですね、本当に拍手を送りたいですね。
もうそれぐらい、本当学びだけではなくて、やっぱりもう、そのコミュニティの皆さんの素晴らしさとか、本当にそういうのを感じました。
そのことについてはね、後半でお話ししようかなというふうに思うんですけれども、まずですね、昨日の夜ですね、プロフィール制作をしておりました。
昨日はですね、初めて会った方に40分インタビューをして、他社のプロフィールを作るというね、結構大変な作業をしました。
で、作ってもらったプロフィールだったりとか、もちろん講義でいろいろ習っているので、それを復習したりとかをして、プロフィールを新たにですね、作るってことをね、昨日の晩してたんですよね。
で、その晩してたプロフィールを今日の朝ですね、発表する形になって、発表した後ですね、先生とかコーチとかからですね、フィードバックをいただくっていうことがね、今日のミッションでした。
で、私はですね、もう運が良くて、先頭バッター、先頭バッター、一番最初にね、発表したんですよ。だから、すごい何だろう、他の人のことも見てないし、とりあえずそのね、早く終わるじゃないですか。
私のどうなんだろうとか思う時間がなかったので、本当にまずそういう意味でまず運が良かったっていうのもあるんですけれども、結果ね、私のね、そのプロフィールをまず読ませてもらったときに、松尾先生が一言、具体的、数字がたくさんあって具体的だということで、
あと、そうですね、関連性とかストーリー性があって、いいよっていうことで褒めていただくことがまずできました。
で、褒められると一切思ってなかったので、ちょっと一瞬時が止まったんですけれども、自分の中で。
でも、まず一旦これでいいっていうか、これが完成形ではもちろんないですし、これからブラッシュアップしていくんですけれども、まずその今の段階は全然悪くはないんだっていうことがね、分かってちょっとホッと一旦しましたね。
ただ、そこからですね、先生からもいろいろここの文言はこう書いた方がいいよとか、ここは具体的にどうなのとか、ここの関連性はあるのかなっていうことをね、指摘されたりとか、もちろんしましたし、
講師の方々からもですね、深掘りしていただいたりとかして、本当にそれをね、またね、ブラッシュアップしてプロフィール作ろうかなっていうふうに思っています。
で、このね、褒められた理由っていうのが、2つ私はあるっていうふうに分析してまして、1つ目が、もう完全なる運ですね。
で、それは何かっていうと、私はですね、前日、初対面の人と40分インタビューをしてね、プロフィールを書いたっていう話をしたんですけれども、今回の出版スクールの基礎編の1日目というのは、奇数だったんですよ、人数が。
で、実は私はですね、隣がいなくてたまたまですね。で、私はですね、初対面といっても、実は講師の方とですね、プロフィール制作をしたんですよね。
プロフィール制作を、私もさせてもらったし、してもらったんですよ。なので、講師ですよ。講師なので、やっぱりその慣れてらっしゃる、ご自身も出版もされてますし、講師もされているということで、やっぱり目の付け所がすごく良いというか
コミュニティの素晴らしさ
ところがあって、その部分、目をつけていただいたところを、そのまま新たなプロフィールのところにね、もっと具体化したものをつけたりとか、そういうことがね、できたのが褒められた理由の一つですね。とりあえず運ですよ。
で、2つ目は、1位、諦めですよね。で、諦めって何かっていうと、やっぱりスクールに来られている方が、高学歴ですし、職歴もすごくて、私はそんなものを持ってないんですよ。持ってない。持ってないわけだから。
そういうところで、プロフィールを書くことができないんですよね。そこでプロフィールとして戦えない私なんですよ。だから、そこは割り切って、私だったらお金に関することでプロフィールを書いてるんですけれども、そこをより具体化させたりとか、
あとは、エピソードを面白おかしく書いたりとか、面白いエピソードを持ってきたりとか、あとはストーリーの一貫性というか、お金の専門家というかお金の方を書くのであれば、お金にすべて結びつけないといけないので、
お金に結びつくもののルーツとか、あとはエピソードとか、そういうものをストーリー性を持ってやったこと。あとはお金なので、数字で表せるものは多いので、そういった意味でもある意味有利なのかなというふうに思いました。
あとは文章を書くことに関して、全然私得意ではないんですけれども、ブログを10年間やってきて、2000記事も書いてると、その辺は何とか努力と根性で見せれるものは書くことがもしかしたらできたのかなというふうに思っています。
ただ、もちろんこれが完成形というわけでもないですし、まだ基礎講座ですので、これからもっともっとブラッシュアップしていかないといけないというのはもちろんわかっていますし、
今回褒められたことだけではなくて、もちろんそういういろいろアドバイスしていただいたことを反映していこうかなというふうに思っています。
冒頭の120万円すでに回収というところなんですけど、この関係に関してはやっぱり人ですよね。
同期の方もですし、先輩の方もですし、講師の方もですね。本当に皆さん個性的で魅力的な方がすごい。みんなそうなんですよね。
もちろん学歴とか職歴もすごいし、私は大学に関してコンプレックスを持っているんですよね。
地方の新学校の高校で言うんですけれども、その高校では国立でないと大学じゃないみたいなね。
もうそんな国立だろうみたいな。大学は国立ってなんもないみたいな。私立なんて。
国立が落ちたから私立に行くんだよねみたいな。そんなところに私は入れたわけで、その中で私立の中途半端な大学に行っている私としては、かなりのコンプレックスを抱えているんですよね。
そういった自分からすると、自分がいくら努力しても、旧帝国大とか総計なんで行けないわけですよ私は。
でもそういう学歴の方もたくさんいて、すごいなとか、あとは本当に個性的なんですよね。人生が個性的だったりとか通訳の方がいたりとかね。
そういう方を見ていると、本当にすごいなっていうふうに気送りを1日目は特にしていたんですよ。
ただ2日目の方針会とか、いろいろお話をしていく中で、私みたいなただお金を貯めて増やしただけの人間なんですけれども、
そんな人間でも、いろいろ聞いてくれて、それすごいじゃん!みたいな感じで認めてくれるわけですよ。
それも、お世辞を言うとかいうわけでは全然なくて、本当にすごいねっていうふうに言ってくれることが本当に嬉しいですし、
仲間との交流
実際私も同期の方全員のことをね、プロフィールだったりとかお話をしている中で聞いていて、全員がすごいんですよ。
全員がすごくて、本当に魅力的だなっていうふうに思う方ばかり、全員そうなんですよ。
そういう認め合える関係、何でも自分の意見が言える、私はこうでした、私はこう思いますとか、私はこんなことをやってきましたっていうのをね、
本当に正直にストレートに話せて、それを認め合える関係っていうのが本当に心地がいいなっていうふうに思いましたし、
それはですね、やっぱり松尾先生のお人柄とか人望とかね、そういうところからね、なってるんだなっていうふうに思いますよね。
それは何かっていうと、松尾先生自体はストレートなんですよ。
ストレートだし、ここはいいよとか、ここ面白いねとかってね、盛り上げてくれるところもあるし、それはちょっと本人にはならないかなとかっていうのもね、ちゃんと言ってくれるわけですよ。
本当にその人の魅力を引き出すために、すごく質問をしてくださって、これはどうだったの、本当に具体的に話してとかっていうのをね、言ってくれて、
同期の中ではですね、私のプライベートなことが全部流出してるわけですよ。でもそれは私だけじゃなくて、みんなが流出してるわけなんですけれども、
ただ、そういうふうに流出しても、どんな過去を持ってたって、どんな失敗をしてたって、どんな成功をしてたって、それを全部認め合える関係ってね、本当にありがたいなっていうふうに思いましたね。
で、あとはですね、私お金大好きなんで、すごく思ったんですけれども、投資とかをやってる人が本当に多くて、投資って言っても私はほとんど投資新宅で、金プラチナとかね、
ちょっとビットコインとか、仮想通貨系とか、ほんとちょっとなんですけどね、そういうのとか個別株とかやってるだけなんですけれども、不動産だったりとかね、業をやってたりとか、
こととかも聞けたりとか、当たり前のようにお金の話ができる。当たり前のように投資の話をできたりとか、あと、いくら持ってるとかね。
私はもう資産6千万円というね、ことしかね、売り物がないっていうか、もうそこしかないので、もうそこ言うしかないんで言ってるんですけれども、皆さんの話で聞くと、やっぱりすごい資産を持ってたりとか、そういうのとかも結構わかっちゃうんですよね。
なってくると、自分のその6千万円って、全く自慢でもなく、ストレートに6千万持ってますってことを言えるのがすごく楽ですね。
そうそうそう。そういうのも思いましたよね。
長くなったらまとめるんですけれども、私自身は全然すごくないし、学歴も中途半端だし、職歴も全然中途半端だし、そこでアピールポイントはないけれども、それはもう自分の努力不足だったりとか、
今までの40年間の努力不足だったりとか、ただ努力したからって乗り越えられない部分ってあると思うんですよね。
だし、そこで気送りをすることもあったけれども、2日目、今日からはそれが自分だから、このままの自分というか、この今の自分をより良くするっていうことだけを考えたらいいんだなって思ったし、
やっぱりその仲間ですよね。同期の方とかの仲間とかのことをやっぱり好き。すごく魅力的、面白い。みんな好きだし、もちろん松尾先生のことも好きですし、
投資の価値
手伝ってくださるOBの方とか、松尾先生とずっと一緒に出版スクールをされてる方とか、すごいお世話になってますし、本当にみんな好きで魅力的な環境にいさせてもらうこと。
本当にお金では買えないんだけど、お金を出したからこそ買えるっていうか、なんて難しいですけどね。この120万円の価値をすでにこの2日間、私は受け取ったなというふうに思っています。
私は出版スクールの本編の1日目は、子どもの保育園の運動会で行けないんですよね。ただ2日目からは行けますし、本当に自分ができる限りの努力をして最後まで諦めずに、
凡人だからこそ、そういった努力さえ、根性で最後までやりきりたいというふうに思っています。はい、それではまた。
