出版プレゼンの準備
こんにちは、まゆみこと北中香奈江です。私は、投資進化講師塾に運用し、結婚10年で資産7000万円を達成。
2025年3月末で、18年間勤めて公的会面サイドFIREしました。
今日のテーマは、「出版プレゼン・優等生を演じるな」という話をしていきたいと思います。
私は現在、松尾昭人先生の出版スクールに通っています。
12月5日に出版社を招いて、パワポでプレゼンをするわけです。
現在、パワポの資料は既に外注をしていて、手元に届いています。
約80ページのパワポを、13本以内に話すことを練習しています。
パワポそのままでも、ストーリーがなっていて大丈夫ですが、補足事項を言いながら練習をしています。
外注したことによって、パワポの資料は出版企画書を基に外注しています。
出版企画書は、私の自己紹介とノウハウが詰まっています。
こちらの中で、出版社がここが響くだろうと思うところや、
タジャメ線でここがいいなというところが詰まったのが、現在のパワポ資料になります。
このパワポを練習している中で、気づいたことが1つあります。
それは何かというと、私って変だなって思ったんですよ。
元先生の言うように、変だなって思ったんです。変人だなって思ったんですよ。
どういうところが変だってなるんですけど、
お金を貯めて増やすために、マジで何でもやってきたなって思うんですよね。
時にはぶっ飛んだことも。
お金を貯めるために、昔はボロアパートに住んでいましたし、
100gで38円の手羽元肉をよく食べていました。
本当にそういった節約をしていたのもあるし、
あとは5年くらい前から、月5、60万円くらい投資をしていて、
現在も60万円以上投資をしているんですよね。
これは貯金を崩してやっているんですけれども、結構ぶっ飛んでいると思うんですよ。
なかなか投資をしていると言っても、そこまでの金額をできる人は、
金銭面だけではなくて、気持ち的にできない人も多いんじゃないかなと思うんですよね。
そういうふうにパワポ資料を見ていて、
私って結構変だなとか、ぶっ飛んでるとかあるなと思って見ていたんですけれども、
私自身は大学受験に失敗しているということもあって、
優等生だったりとかエリートの人にすごい強い憧れがあるんですよ。
それは自分のことを卑下しているとか、すごい妬んでいるとかそういうことではなくて、
本当に正直に、純粋にエリートの人すごいなと思って憧れているんですよね。
同期で同じチームで、本当に絵に描いたようなエリートの方がいらっしゃって、
本当に頭がいいのも本当にわかるし、
そういうエリートの方とか、あとは同期で同じチームではないんですけれども、
エリートから実家のパン屋さんを次いで年賞3億7千万かにした方とかもいて、
いやさ、どう見ても勝てないじゃん。
どう見ても勝てないのよ。
勝負っていう場でもないんですけれども、
勝負すべきじゃないんですよ、そういう人と。
エリートになれない私だし、経歴がすごいってこともないので、
いや本当薄いんですよ、経歴がね。
私の経歴めっちゃ薄いなと思いながら、薄いですよ。
そういうエリートに強い憧れはあるけれども、
私はそういう人たちと同じ土俵では戦ってはいけないなと。
戦うべきではないし、戦ったら負けるんだから、
違うところで勝負しないといけないなっていうのをパークの演習をしてて思いました。
私が勝てるところってなんだってところになると、それは面白さですよ。
この変人というか、先生は変態って言ってたんですけども、
変態の部分を面白さに変える。
ここしかないなっていうふうに思いました。
これは今プレゼンの資料での話をしているんですけれども、
自分の強みを活かす
本当に自分がどういう人間か。
私はこれは投資でも一緒だと思ってて、
個別株を昔やってたことがあるんですけれども、
全然パークではないわけですよ。
やっぱりそれも、自分が個別株を分析できるほどの頭の良さではないですし、
そこまで好きじゃないっていうこともあるんですけれども、
そこまで頭が良くないのであれば、そこで戦うべきではないと。
それよりも貯める力が強いんだから、そこを生かして、
先ほども言ったように、月60万円の投資をすると。
投資にそれだけお金をかけると。
そういうふうに戦わないと、勝てるものも勝てないですよ。
なのでやっぱり自分を見誤らない。
自分の強みとか弱みを見誤らない。
強みを生かして成功する。
そういうのがめっちゃ大事だなっていうふうに思いました。
これは現時点で私が思っていることって、
勉強会ですね。チームで勉強会があってプレゼンの練習もするんですけれども、
こちらのフィードバックでやり方が変わるかもしれないんですけれども、
今の時点ではそう思っているという形になります。
私も現在商業出版に向けて出版スクールで頑張っているところ、
もう終盤になるんですけれども、
私が通っている松尾昭人先生の出版スクールのセミナーが12月に行われます。
代表的なものを2つ紹介すると、
12月13日土曜日の14時から18時で新宿会場。
同じく12月18日木曜日の14時半から18時でZoomで行われます。
新宿会場の方では5500円、Zoomでは3300円の参加費用がかかるんですけれども、
私は46期ということで、
46期北中無料招待枠というのを申し込み欄に入れていただくと無料になりますので、
商業出版、出版に興味がある方は是非受けていただきたいなと思います。
なぜかというと、
自分が出版するなんて夢のまた夢っていうふうに思うじゃないですか。
誰かから声をかけてもらわないと、
それを待たないと出版なんてできないっていうふうに思うじゃないですか。
だけど、やっぱりこの出版のスクールに通って思ったのは、
違ったルートもあるよねっていうことなんですよね。
やっぱりそういう出版スクールに通って、
企画書の書き方を教えてもらって、
そういうふうにすることで、
出版は夢ではなくて目標にできることなんだということも分かりましたし、
出版だけを見るとそういうことなんですけれども、
この出版スクールに通って一番良かったことはやっぱり仲間ですね。
本当に最高の仲間というか、
同じ目標に向かって競争するというわけではなくて、
みんながみんなを認め合いながら、
その人の強みをより最大化して出版を目指せる、
そういった環境が整っていることもありますし、
ここで出会った人っていうのは、
本当に一生の財産だなというふうに思いますので、
ぜひ商業出版に興味がある方は、
この出版実現セミナーを受けていただければなと思います。
詳細は概要欄に貼っておきますので、見ていただければと思います。
それではまた!