プレゼンテーションに向けての準備
こんにちは、真由美こと北中香奈江です。私は、投資新宅を所持区に運用し、結婚10年で資産7000万円を達成。
2025年3月末で、18年間勤めた校庭1回目、サイドFIREしました。
今日のテーマは、自分の役割を認識するということで、お話ししていきたいと思います。
今から私は東京に向かいます。
今週の金曜日に、現在通っている松脇彦先生の出版スクールで、出版社様を前にプレゼンをする。
そのために、今日は練習会ということで、今から東京に向かいます。
昨日、勉強会でプレゼンの発表をして、プレゼンの内容は問題ないということですが、
私はプレゼンに全く慣れていないので、
以前やったプレゼンっていつだろうと思ったら、21歳の時に大学でプレゼンをする機会というか、そういうことをしないといけないことがあって、
それ以来20年ぶりということで、本当に手が震えます。
練習会でも手が震えて、緊張するともともと早口なのに、もっと早口になって、その早口になることで自滅してめっちゃ噛むんですよ。
それが昨日露呈しまして、やばいなというふうに思って、13分という制限時間はあるんですけれども、
自分がゆっくりめに話しても13分ちょうどギリギリ入るかなというところなので、なるべく落ち着いてやりたいなというふうに思っているんですけれども、
正直ですね、パワポをめくるというか、エンターで送る時に手が震えていて、どうしようというふうに思っています。
ただ、内容は面白いと言ってもらっているので、最初に聞いた人は爆笑案件ということで、その点は内容はいいんじゃないかなというふうに思っているんですけれども、
とりあえずプレゼン慣れしていない、緊張で震える、早口になりすぎて噛む、ここだけを気をつけていきたいなというふうに思います。
自分の役割の再認識
テーマは自分の役割を認識するというところなんですけれども、なんでこんなに面白いんですかということで、プレゼンが面白いんですかというふうに言われて、
そういう質問というか、そういう話になった時に思ったのが、やっぱり同期10人いるんですけれども、その10人の中で自分の役割って何だろうなというふうに考えた時に、私はですね、面白さで勝負かなというふうに思ったんですよ。
別に10人が競り合って誰か1人だけが出版できるとかそういうものではないので、みんなで頑張るというところではあるんですけれども、
10人の雰囲気を見た上、プラス自分の出版企画書というかプレゼンの内容を見た時に、私が自分のプレゼンが一番活かせるのは、面白く楽しく、そういったものが一番自分にとってはいいんじゃないかなというふうに思って、
プレゼンの中にちょこちょこクスッと終わられるような内容を織り込んでいます。
とりあえず今から東京に出発します。緊張しますけれども、もう逃げることはもちろんできませんし、後悔ないようにやりきっていきたいと思います。それではまた!
