出版スクールの体験
私はですね、今日から出版スクールに通っています。この講座はですね、このスタイフでも大人気配信者の株式会社リフロール代表の井原志佳林さんが、前期の45期に通われていて、そこで、この講座の中で、私はですね、出版スクール1日目、違いを知って、自分に集中、というテーマでお話ししたいと思います。
今回の話題は、出版スクール1日め、違いを知って、自分に集中、というテーマでお話ししたいと思います。
次の46期に通うことにしました。
今日と明日はですね、出版基礎講座ということで、
その絵が終わってから、10月からまたね、
本講座というんですかね、それが始まるんですけど、
今日はですね、朝5時に起きて、
新幹線に乗って東京まで行って、
新宿の会場に、ちょっと新宿の駅で迷ったりとかしながら、
なんとか会場にたどり着きました。
今日は午前中、松尾先生のお話を聞いた後に、
実際にプロフィールの作成というのをやったんですけど、
今回は自分で自分のプロフィールを作るのではなくて、
受講生さんにインタビューしあって、
お相手のプロフィールを作るということをやりました。
今回思ったのはですね、
お互いに自分がこれすごいなって思わなかったところが、
意外にアピールポイントになるんだなということを感じました。
それはね、私のお相手さんも、
それすごいですねって言ったら、
そうですかね、みたいな感じで、
あまりご自身ではそこがすごいって、
全然思っていらっしゃらないところが、
すごいなっていうことを思いましたし、
私のことで言うと、
私はずっと金融機関で働いてきたんですけど、
もともと自分の父親はメーカーで働いていて、
リストラーにあったんですよね。
その時に専業主婦だった母親がパートに出たりして、
ちょっとそういう苦労しているところを見て、
やっぱりそこでお金の有難さを知ったということがあったんですけど、
その話をした時に結構お相手の方が、
そういうところが、
杉立さんのプロフィールにつながっているんですねっていうことを言われて、
またですね、いつも佳林さんに言われている、
そういえばっていうのを思い出しました。
自分のことは自分が一番分かっているように思うんですけど、
実はやっぱり他の人から見た自分っていうのは、
なかなか逆に自分では当たり前なことっていうのは、
そこをアピールするっていうのがなかなか気づけなかったりするので、
そうやって誰かに教えてもらったり、
逆に私も誰かのいいところを探したりとか、
この人のアピールポイントはここだなっていうのを、
お話をヒアリングしていくっていうのがすごく勉強になりました。
成長のための意識
あとはですね、その後に、
今回はOB、OGの方も来られていて、
すでに出版をされた方の完成度の高いプレゼンというのを見せていただきました。
今の時点では、とてもそんなプレゼンが、
この何ヶ月後?12ヶ月後ぐらいですかね、
2ヶ月後ぐらいに自分にできるっていうのはなかなかイメージが湧かないんですけど、
でもやっぱり自分の現在地との違いというか、
そこを意識するからこそ、
その差を埋めるために、
これから頑張っていかないといけないなっていうのが分かったので、
やっぱりそういう意味では、
なんとなくとりあえず走るではなく、
あそこにゴールがあるから、
あのゴールまで今の自分はまだまだだいぶ手前にいるから、
頑張ろうみたいなことをやっぱり意識していくっていうのは大事なことなんだなって思いました。
やっぱり今日は一緒に講座を受けた方たちのプロフィールを聞いたりですとか、
最初に自己紹介をし合ったりということで、
やっぱりそうだろうなとは思ってたんですけど、
今回この出版スクールって120万円、
121万円みんな払ってるんですよね。
やっぱりそういうのを投資してくる人っていうのは、
当たり前なんですけど、
もうなんかすでにすごい人ばっかり、
すごいすごい人ばっかりで、
皆さんが何気なくお話することが、
はぁーっていう感じのことばっかりだったんですよね。
だからやっぱり周りの人をリスペクト、もちろんするんですけど、
かといってその人になれるわけではないので、
この出版スクールに行くにあたって、
茨城佳林さんからはやっぱり自分に集中してくださいっていうことを言われていたんですけど、
それを改めて思い出して、
いろんな人に意見をもらったりとか、
そういうことをしながらも、
やっぱり自分にいかに集中できるかっていうのが、
これから長丁場で、
実際に講座を受けて終わりではなく、
出版企画書を作って、
それを最後にプレゼンするというゴールがあるので、
そこに向かって本当に自分に集中ということを、
これからも意識していきたいなということを思いました。
ということで、最後まで聞いていただきまして、
どうもありがとうございました。