出版企画書の完成
こんにちは、舞美子と北中香奈江です。私は、投資進捗を所持区に運用し、結婚10年で資産7000万円を達成。
2025年3月末で、18年間勤めて公的会務へサイドFIREしました。
今日のテーマは、【出版スクール】企画書完成直前の大失敗、というようなお話をしていきたいと思います。
私は現在、松尾昭人先生の出版スクールに通っています。
ついに、来週の金曜日に出版社様を招いてプレゼンが行われるんですけれども、
プレゼンの編集の前に、出版企画書を仕上げておりました。
数日前に、出版企画書は完成しているけれども、あとは5時脱字のチェックだけお願いします。
ということで、松尾先生の右腕の方から連絡をいただいて、最後確認をして、
こちらで大丈夫です、ということをお伝えして、出版企画書が完成したわけなんですけれども、
私は心配性なので、もう一度完成した出版企画書を見たんですよ。
すると、1個こんな感じだったっけ、みたいなところを見つけてしまいまして、
それが何かというと、食洗機ってあるじゃないですか。
食洗機の機って、私、器って書いてたんですよ。
でも、ドラム式洗濯機とかって機械の機じゃないですか。
食洗機って機械の機じゃないのかっていうふうに思い始めて、
Yahooで検索すると、正直器でもきっとするんですよね。
食洗機っていうのの器が器だったり、機械の機で羅列はされているんだけれども、
一般的というか、本来は機械の機なんですよ。
そう、やばいと思って、5時脱字ないです、みたいな感じで怒ったのに、間違っていたっていうふうに思って、
急いで、すいません、もう1個見つけました、みたいな感じで送ったんですよ。
すると、すでに65本から印刷が行われていて、えーって思って、
右腕の方が気づかなかったみたいな感じになって、もう1回印刷するかって言われて、返信が来たんですよ。
もう最悪だ、私、と思って、めっちゃ手間をかけ過ごしている。
65枚じゃないのよ、何ページだっけ書くかわかんないんだけど、何百枚の紙を無駄にしたっていうこともあるんですけれども、
それ以上に、このめっちゃ忙しい時期に、右腕の方の手を患わせたことが、めっちゃ申し訳なくて、わーってなったんですよ。
で、心配性の私はですね、それ以外にも、また細かいことに気にし始めて、私の企画書って数字が多いんですよ。
言ったら1000万とか7000万とか2000万円問題とかね、そういう数字が多くて、
数字1000以上ってカンマをつけるじゃないですか。
カンマをつけたりつけてなかったりしたんですよね、数字の羅列のところで。
これもどうなのと思って、私統一家じゃないじゃんとかって思って、それも右上の方に質問をして、ちょっと訂正をして統一をしたんですけれども、
私はよく母親にケアレスミスが多いと、あと一歩のところでよく間違えると。
よく小学校の頃とかもですね、100点取れるはずが、いつも一個どうでもいいような間違いをして95点になると。
これをですね、親にめちゃくちゃ言われてたと怒られたんですよ。
母親がめちゃくちゃアダマ良かったわけではないので、別にそれはいいんですけども。
なんでそんな人が言われなきゃいけないんだと思いながらも、そういうタイプなんですよね。
そういう爪が甘いというか。
この爪の甘さ、この弱点が企画書に出てしまって、大変申し訳ないことをしたというふうに大反省をしております。
家族の支援とプレゼン
そんな中ですね、企画書は無事完成しまして、プレゼンの練習を始めているところなんですけれども。
パワーアップ資料は外注をして作っていただいているので、あとはパワーアップ資料を元に自分が喋るところを補足したりとか、そういうのを作ったりとか。
あとは練習をし始めているところなんですけれども。
プレゼンとかってさ、しないじゃん。仕事からしてきたわけではないんですよ、私。事務職ですしね。
プレゼンのプも分からないくらいの人なんですよね。
そうなってくるとね、不安じゃないですか。
もともと不安者なのに、不安が不安を増強しているというか、プレゼンしたことない。
それもこんな経験したことない。41にもなってね、ビビってるわけですよ。
プレゼンは12月5日。リハーサルが前日にあって、もちろんこの2日間は行くんですけれども、リハーサルの時って1回しかその場でできないらしくて、
それはもう何人も受講生がいるのでしょうがないことなんですけれども、その前々日。
5日がプレゼンで、3日ですね。3日にセミナールームを開放して、自由に練習していいよっていう時間が設けられているんですよね。
正直ね、平日に家を開けることが結構私は難しくって。
なぜかというと、平日の保育園の送迎っていうのは全て私がやっていて、夫は送迎をするってなると、会社を休んだりとか自覚期を取らないといけないんですよね。
だから、平日昼間はすごく暇なんだけれども、かといって1日中自由に受講されるかって言ったらそうではなくて、やっぱり子供のことがあるっていうことがあって、
2日間休むことも夫にはもちろん言っていて、事前に了解も取れていたのでそれはよかったんですけれども、3日の日も家を開けるとなるとですね、丸3日間家にいないわけじゃないですか。
夫に悪いなっていうふうに思ったんですけれども、プレゼンサーやったことないから、できるだけ家でも練習はするんですけど、その場で練習したいと思って、勇気を持って。
夫が忙しくなった時、体調が良さそうな時に見上がらって、3日間家開けていいかなみたいなことをおそろそろ言ってみたんですよ。
じゃあですね、夫がね、なんて言ったかって言うとね、あ、いいんじゃないって言われたんですよね。いつものやつだって思って。いつもの決まり文句のいいんじゃない出たわと思って。
え、いいの?みたいな感じになって。あ、いいよいいよみたいな感じになって。3日の日は朝は草芸行けるんだよね。夜から行ったらいいんだよねみたいな感じになって。
あ、そうそうそうみたいな感じで話が終わったんですよ。
で、その時に思ったのが、え、保育園行かせるってこと?っていうふうに思って。
で、実はですね、この2日間ね、12月5日と4日と5日は、夫の実家に娘を預けようかなって思ったんですよね。
というか、預けるんだろうなっていうふうに思ってたんですよ。
じゃあですね、子供も結構保育園が大好きだから、夫にですね、子供は保育園大好きだから3日間も保育園に行けないのが申し訳ないなっていうふうにね、夫に言ってみたんですよね。
するとですね、僕ね、事前に上司にね、この2日間は朝遅れていくし、夜は早く帰るって言ってあるからね、保育園に預けるつもりだったらよって言われたんですよ。
え、マジ?っていうふうに思って。
いやさ、夫めっちゃ忙しいんですよ。
先週もね、家に帰っては来るんだけど、いつ帰ってきてるかわかんないっていうか、めっちゃ夜遅いし。
めちゃくちゃ仕事が忙しくて、働き盛りっていうこともあるんですけれども、そんな中ですね、私のね、出版スクールのプレゼンのためにですね、忙しい中ね、上司に休みのことを言ってくれて、
それを聞いたときに、夫のためにもね、プレゼンを成功させたいなっていうふうにね、思いましたよね。
正直プレゼンの資料、パワポの中にはですね、夫とのね、ツーショット写真がね、めっちゃ入ってて、もうそれもね、使うことは旦那さんに言ってるんですけれども、
そういうふうにですね、資産形成もね、一緒にやってきたっていうのもありますし、夫の協力でですね、出版スクールにね、挑戦もできるっていうこともあるので、
本当にね、挑戦できるのがね、幸せだなっていうふうに思いますし、夫に感謝もしたいなっていうふうに思います。
本当にね、企画書完成直前にですね、出版、松尾先生のね、右お手の方にめちゃくちゃ迷惑をかけて、もう大変申し訳ない気持ちなんですけれども、
プレゼンではですね、しっかり練習してですね、後悔ないプレゼンをしたいなっていうふうに思います。
それではまた!
