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2025-10-10 10:30

♯【出版スクール】この2週間でやったこと

【2週間でやったこと】
•プロフィールブラッシュアップ
•ディープ棚卸しシート20ページ越え
•復習•予習•プレゼン動画視聴
•類書研究、書店2店舗約2時間

写真は類書研究時に見つけた松尾先生の本✨

1日目欠席するけど😭2日目は泊まりにして、打ち上げ最後までいたい🫡
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サマリー

出版スクールにおける準備や課題について欠席の影響があり、基本講座から本講座へと進む過程や類書研究に焦点を当てています。特に、自身のプロフィールをブラッシュアップし、お金に関するテーマで研究活動を行うことで自己成長を目指す様子が描かれています。

出版スクールの準備
こんばんは、舞美子と北中香奈江です。私は、東芝新多子主婦に運用し、結婚9年半で資産6000万円を達成。
2025年3月末で18年間勤めた肯定期間を目指し、サイドFIREしました。
今日のテーマは、「出版スクール2週間の準備はいかに?」というお話をしていきたいと思います。
明日から出版スクールの本講座が始まります。
2週間前にも出版スクールに行っていたのですが、あれは基礎講座となりまして、本講座は明日からです。
実は私は、1日目に欠席することになっています。
今回の出版スクールを通うときに、1日目に欠席しないといけないことがすでに分かっていたので、
正直、次の期に行こうかなと思ったりもしていたのですが、
松尾先生から基礎講座を受けるのであれば、1日目と被っているところもあるので、そこは心配しないと言われたので、
早めがいいなと思って、今期出版スクールに通うことにしたのですが、
明日は子どもの体育祭があって、保育園最後の体育祭でもあるし、
終わってから東京に行こうかなと思ったのですが、
ギリギリなんですよね。夜6時に着けるかどうかみたいな形なので、
1日目は潔く諦めて、2日目は泊まることにしました。
当初2日目は日帰りで帰ろうと思ったのですが、
次の日が平日ではなく祝日ということで、保育園の送迎をしなくていいんですよ。
2日目の打ち上げも最後までにしたいし、
せっかくスクールに通うんだったら、
先生と仲間ともたくさんお話ができたらいいなと思うし、
その場にいるだけでも学びにもなるので、打ち上げ目当てで泊まることにしました。
課題と学び
そんなこんなな私なんですが、基礎講座から本講座まで約2週間あったのですが、
何をしていたかというと、まずは課題ですね。
課題は2つあって、1つ目はプロフィールのブラッシュアップですね。
基礎講座の時にたくさんフィードバックをいただいたので、
1日目も欠席するということで、
フィードバックをいただいた部分でプロフィールをブラッシュアップして提出しました。
あとは、ディープ棚卸しシートというものがあって、
それが多分7ページくらいだったかな。
自分の棚卸しですね。
本当に小学校の頃からとか、大学生の頃の学生の話からとか、
あとは就職してからの話とか、最後に自分史というものがあって、
0歳から私だったら41歳までの出来事を書くところもあったんですけれども、
これをですね、気合で20ページ以上私は書きました。
20ページ以上も書く人もいますみたいなことをメールの一文で読んで、
じゃあ私も20ページ以上書こうと思って書きました。
ただ意外とですね、時間もかかったし、書くのも結構大変ではあったんですけれども、
意外と私は結構覚えてるなというふうに思って、
結構記憶力が良い方なので、
あの時なんでこういう選択したのかなとか、
こういうことあったなとかっていうものをね、
結構書けたんじゃないかなというふうに思います。
私自身が結構その慎重なタイプなので、
何か行動を起こす時って何も考えないで何かをするわけではなく、
何か行動を起こす時って絶対理由があるんですよね。
なのでそういう部分では、
ある意味書きやすかったのかなっていうのはありますね。
ただね、きらびやかな経歴もないですし、
資格も大した資格も持ってないので、
アピールできるものはできなかったですけれども、
ただですね、恋愛のこととか就職のこととか、
勉強のこととか、
上々になってからのこととか、
国一郎のこととか、いろいろ書くことができました。
そういう課題をやったりとか、
あとはですね、2週間講義はないんですけれども、
復習とか予習とかね、
あとはゴールを知るためにね、
動画を送ってくださっているので、
それを見たりさせてもらってました。
そうですね、12月の上旬に出版企画書を作成して、
それを出版社様の前でプレゼンをするんですけれども、
約10分。
これをするんですけれども、
OB、OGの方の動画をいただいて、
こういう風にプレゼンテされているんですよ、
予習動画として見てたんですけれども、
完成度とか経歴にね、
本当に度肝を抜かれて、
とりあえずビビってはいたんですけれども、
でもね、
自分もね、そこを目指してやっていかないといけないので、
そこはしっかり予習という形でさせてもらいました。
類書研究の実施
あとはですね、
今日ですね、類書研究をね、
私は店舗、書店を2つ回って、
2時間から2時間半ぐらいかな、
類書研究をしてましたね。
実際、私が本を買うのって、
本屋さんでほぼ買わないので、
その類書研究ってどうやったらいいのかも、
よくわからない部分もあったんですけれども、
とりあえず自分が出す、
かもしれないテーマ、
私であればお金ですね。
お金のテーマで本を出せればいいなというふうに、
なんとなく思っているし、
松尾先生からもそれでいいんじゃないかなということも、
なんとなくお伺いしていたので、
お金関係の本のところを見て、
お金といってもすごく幅広くて、
貯めるに集中するのかとか、家計管理なのかとか、
資産運用を増やす方なのか、守る方なのかとか、
いろいろあるじゃないですか。
あとはターゲットですよね。
一般的なお金のことを話しているのかとか、
友働き夫婦のものなのか、
OL向けなのかとか、
そういうのもあると思うんですけれども、
自分がどういうふうな本を出すかはわからないけれども、
今の時点では。
最初の研究は今から始めておいたほうがいいよというふうに、
OB、OGの方からも言われたので、ちょっと言ってきました。
その中で、やっといたほうがいいよと言われたのが、
本の中身を読むというよりは、
最初のページの方にある項目ですよね。
書立てと言われる部分があって、
そこをですね、
どれくらい見たんだろう?
20冊くらいは見たのかな?
共通するものですよね。
共通するものというのは、
必要なものといえば大切なことじゃないですか。
どの本にも書いていることというのは、
大切なことだから、
これは絶対、自分がもし本を書くとしても、
ここはテーマとして扱わないといけないところなのかなとか。
あとは、
そういう部分を研究したりとか、
あとは自分が頭の中だと、
何を書いたらいいかというのは、
いまのところぐっちゃぐちゃじゃないですか。
何を書いたらいいかもわからないじゃないですか。
だけども、いろんな本を見る中で、
これ、そういえば大切だよねとか、
こういうことも書いたほうがいいよねとか、
そういうのを結構整理できましたし、
スマホのほうに、
これは絶対外してはいけないみたいな項目を5個ぐらい。
あとは、こういうのもあるよねっていうのも
30個ぐらいかな。
書き出してみましたね。
松尾先生曰く、
中身まで見てしまうと、
それを真似することになってしまって、
それはダメじゃないですか。
引用みたいな感じになって、それはダメだけど、
項目自体を、
そういうふうに整理するというか、
これは大事だよねとか、こういうのを書けるよねとか、
そういうものは、
研究対象になるというふうに言われたので、
それをやってましたね。
でもやっぱり自分はお金のことが大好きだから、
お金の本とかたくさん類書として見てても、
すごい楽しいなというふうに思って、
つい中身を読んでしまったりとかもしたんですけれども、
でもやっぱり、
本を20冊ぐらい見てると、
やっぱりこれが絶対書いてるなとか、
そういうのもわかったし、
やっぱりターゲットが結構明確なものもあるなというふうに思って、
その辺はすごく勉強になったなというふうに思いますね。
なので、類書研究はこれからもずっとしていくことになると思うので、
そこもやっていきたいなというふうに思います。
私は2日目からということで、
それはそれでちょっとドキドキなんですけれども、
出版スクールを頑張っていきたいなというふうに思います。
それではまた!
10:30

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