2025-12-05 05:43

#1152【出版スクール】オーディションまであと5時間!

松尾昭仁先生の出版スクール
本日、出版社の方の前でプレゼンするオーディションに参加します

46期の同期10名
あのプロフィールがこの企画に繋がったのかと伏線回収
松尾先生を信じてひたすらがんばった60日間


跳び箱を飛び越える仲間たちを応援できる自分でありたい

応援メッセージありがとうございました♡


(路上で話してるので聞きづらいです)

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サマリー

松尾昭人先生の出版スクールに通う彼女は、出版社の前でのプレゼンオーディションに挑む準備を進めています。仲間たちと共に成長し、応援し合う大切さを感じながら、自分自身を言語化していくプロセスを振り返っています。

オーディションの準備
私は今、松尾昭人先生の出版スクールに通っていまして、
今日の午後に、出版社の方の前でプレゼンをするオーディションというのに参加をします。
今日は朝からヘアメイクをしてもらって、もうすぐ講義が始まるというところで、
ちょっとお話をさせていただきたいと思います。
今回、私たちは同期、46期の同期が全部で10名いました。
それぞれチームに分かれて、松尾先生の講義が終わった後も、
自分たちの企画書をブラッシュアップしたりとか、プレゼンをするための資料を、
資料自体は、私たちのコミュニケーションとしては、
別の方に作っていただいたんですけど、
それをどういうふうにプレゼンするかというのを、
一緒にもうちょっとこうした方がいいんじゃないかとか、
ここはこの言葉は分かりにくいから、こういう言葉に変えてみたらどうですか、
みたいなのをお互いにフィードバックし合って、
もちろんコーチからもいろいろ教えていただいてということで、
本当にすごいめちゃくちゃ楽しかったです。
まあだから、最初のプロフィールを作るんですけど、
私たちの同期って、そんなに何社も会社を経営してて、
ものすごい成功者です、みたいな人は、
そこまですごい人は、売り上げがすごい人とかはもちろんいるんですけど、
大社長です、みたいな人は、
でもですね、そのプロフィールを、最初は、
みんな、そういうプロフィールなのね、という感じだったんですけど、
だんだんとそれが企画書になっていって、
それがプレゼンになるというか、
プレゼンの中に入っていくというか、
プレゼンの中に入っていくというか、
だんだんとそれが企画書になっていって、
それがプレゼンになると、
この人のこのプロフィールってこういう強みなんだなとか、
すごいね、複線を回収するというか、
それはやっぱり松尾先生が、すごい引き出してくださるんですよね。
本当に松尾先生マジックって感じなんですけど、
私も、あなたがね、そんだけ営業で頑張ったのはすごいことだよ、
っていうのをすごい褒めてくださって、
だからここをね、もうちょっとここ強みだから、
ここをもっと言語化してみて、みたいなことをすごくたくさん言っていただいて、
ようやくね、ちょっと自分の中でなかなか言語化できてなかった部分が、
やっとね、それが言葉になって、プレゼンの資料になってということで、
昨日ね、その同期全員のプレゼンを一緒に聞いたんです。
みんなで一緒に聞いたんですけど、
私はちょっとね、ちょっと一部その内容を修正することになったので、
そこからね、昨日だから1時ぐらいまでそれをやって、
ちょっとそれの練習もしてということで、
ちょっと今日はね、ちょっと若干寝不足ではあるんですけど、
アドレナリンを出しつつ頑張ろうかなと思っています。
仲間との成長
本当にこの60日ですね、松尾先生もそうですし、
コーチにもすごくたくさんお世話になって、
私は内田コーチっていう方が担当だったんですけど、
内田コーチはですね、毎日46期生全員にプレゼンに向けて、
こういうところに気をつけようねとか、ここは頑張ろうねみたいな、
ワンポイントアドバイスを毎日グループに送ってくださって、
それにすごい励まされてたんですけど、
もうすぐだよ、確か最後の日、
このメッセージを送る最後の日ですっていう時にですね、
幼稚園児だったと思うんですけど、
飛び箱にチャレンジするっていう動画を送ってくださったんですね。
それが最初全然できないんですね、その子は。
っていうかなんかすごい高い飛び箱で、
こんな飛び箱、飛べるの?みたいな飛び箱にチャレンジして、
何回も何回もできないんですけど、
最後、仲間たちがエンジンを組んで、
できるできるって言ったら、本当にできたんですよね。
それを見て、今回もやっぱり出版とかって、
なかなか自分ごとにならないというか、
本当にできるのかなって思いながら通い始めたんですけど、
やっぱりそこで、それが当たり前の世界、環境に身を置くことで、
できるっていうのを、だんだん自分がそういうふうに思えてきましたし、
それができるようになったのは、
やっぱり一緒に頑張る仲間たちの存在っていうのが大きかったなって思いました。
だから今日はですね、私自身ももちろん本当に頑張ろうとは思ってるんですけど、
本当にみんなで飛び箱を飛び越える日だと思っているので、
そういう同期の仲間たちを応援できる自分でありたいなっていうのも思いました。
応援メッセージをいろいろいただいたりとか、
スタッフの中でエールいただいたりして、
本当に私自身もすごく応援されているありがたみっていうのを感じましたし、
私自身もこれからいろんな人を応援できる自分でありたいなと思っています。
ということで最後まで聞いていただきまして、どうもありがとうございました。
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