出版スクールの開始
こんばんは。今日は出版スクールに行ってきまして、私は9月の下旬から8日間出版スクールに行ってきました。
出版スクールに行ってきました。
今日は色々ありがとうございました。
ありがとうございます。
今日は9月の下旬から12月にかけて出版スクールに通うことになっておりまして、
本日は基礎講座を2日間受けまして、昨日と今日で本講座が始まったところなんですけれども、
とりあえず昨日はお休みをしていたので、今日から参加となりました。
無事ですね、出版テーマも決まって、それも私だけじゃなくてみんなが決まって、
いやいやいや、かなえさんについていきます。
ともこさん、さっきディスコード送ったのでまた見ておいてください。
色々送りました。
昨日はお休みだったけれども、今日はプロフィールの発表を朝からして、
フィードバックを頂いたという形になったんですけれども、
プロフィールを今日発表して、
フィードバックとしては良かったのかな。
もちろんこれまた変えていくんですけれども、
プロフィールを作り込むのも大事なんだけれども、
今度は出版企画書を作成するということもあるので、
一端に出版企画書を作成し始めて、
その出版企画書を作る中で、それに合わせていく形、
プロフィールを合わせていく形にもなるというふうに、
コーチの方から言われたので、
とりあえず今週は出版企画書を作り始める。
そして来週に借りて提出をして、
そのフィードバックを2週間後に受けるという形になります。
プロフィールとフィードバック
さくひなさん、ありがとうございます。
こんばんは。お疲れ様でした。ありがとうございます。
とりあえず、今お酒を飲んでいるからあれなんですけど、
実は私、今日出版スクール2日目で、
打ち上げ最後までいまして、
ノンアルコールのレモンサワーをいただいたので、
これを開けて飲みながら喋ろうかなと思います。
ありがとうございます。
開けてくださって何も告知もしていないので、
今、スーパースクールの打ち上げが終わって、
帰りに、最後までいたので、
レモンサワー、アルコールゼロのレモンサワーをいただいたので、
ありがとうございます。
よしこさん、明日よろしくお願いします。
楽しみにします。
ちょっと乾杯します。乾杯!
おいしい。おいしそう。
おいしいですね。ノンアルコールのレモンサワー。
おいしい。どうぞ。
今日はプロフィールの発表して、
フィードバックをいただいたんですけれども、
大掛かりの訂正とかはなかったので、
チームイエロー、そうそう。
明日は千秋さんとよしこさんと実は会います。
そのために今日私は泊まっているので。
泊まっているので。
あと1日目ね。
昨日もスーパースクールがあったんですけれども、
私は体育祭で行けなかったので、子供の。
なので今日からということもあって、
打ち上げ最後までいようと思います。
今ホテルに帰ってノンアルコールのレモンサワーを飲んでいるということですね。
さっき言ったあきらさん、そうですよ。
さっき言ったあきらさんも、
千秋推しですもんね。
もう強い人しか残ってない。
強い人しか残ってないというか、強い人が多い。
そうそう。
トモコさん、そうなんですよ。
うちの班は15日から毎日勉強会です。
いや、実はうちもです。
土日はないかもしれないんですけれども、
基本的に毎日勉強会で、
2人以上集まったらやりますって形で。
私は子供の寝かせ的があるので、
トモコさんは何時からなんだろう?
うちは20時から。
日付が変わらない程度にやりますっていう風にコーチから言われてるんですけれども、
うちも毎日勉強会なんですよね。
そんな感じですよね。
そうそうそうそう。
さくねさん、いいですね。
最近イエローチーム、
あ、それさっき読んだわ。
しか残ってない。
そうそう。
吉田さんしか残ってない。
そうです。
強めのメンバーが千秋に来ますよね。
そうなんだ。
トモコさんは20時から22時なんですね。
うちは分からないです。
日付を超えない程度って言ってました。
毎日ではなくて、
この日出版スクールなんですけれども、
今回は11名参加していまして、
それを3つのグループに分かれて、
コーチというものが配属されて、
コーチと勉強会をするんですね。
出版スクールが6日間あるんですけれども、
基礎講座をあわせてると8日なんですけど、
昨日と今日やった後は2週間空くんですよね。
で、また2日間やって、
11月は何も講座とかはなくて、
12月プレゼンということになるんですけれども、
空いてる時間何もしないのかって言ったら、
全然そうじゃなくて、
その時間にコーチですね、
メインなので443みたいな形でグループ分けがされてて、
そのグループでコーチを主導として勉強会をするんですよね。
勉強会で何するかっていうと、
出版企画書を一緒に作っていくという形になるんですけれども、
もう15日からね、
トモコさんもおっしゃってますけれども、
ほぼ毎日。
20時から日付が変更されない程度でやりたいと思ってるって言われてて、
ただ毎日じゃなくて、
うちが3名なので、
2名以上集まったらやりますね、
みたいな感じで言ってましたね。
私は基本的に毎日参加しようかなと思ってて、
ただ子供っていうのがあるので、
20時だと寝ないので、
21時半とかから参加したりとか、
あとは耳だけでも参加しても大丈夫そうだったので、
そういう形で参加しようかなと思ってますね。
キャットさんは大丈夫でしょうか?
キャットさんは大丈夫ですよ。
今日は出版の時に全員決まったんですよ。
一旦決まったんですよ。
もしかしたら8割型もこれでいきましょうっていうのが、
松尾先生の方から皆さん言ってもらっていて、
実は私も言ってもらってるんですけれども、
なのでキャットさんも一旦決まってるっていう形で、
ただ私とかだとお金しか残ってないじゃないですか、
お金しか残ってないからなんですけども、
自分ができることってお金のところしかないんですよ。
お金のことを書くっていう中で、
じゃあどういう風なものを書くかっていうだけを決めればいいだけだとは思うんですけれども、
予想外のサプライズ
ただトモコさんもそうですけど、
トモコさんは営業力って形で5000万以上稼いでっていうね、
そういうすごいプロフィールはお持ちなんですけれども、
やっぱり婚活だったりとか、
他にもやっぱりいろいろできる方が多い方っていうのは、
じゃあどこ切り取るんだとか、
どこが一番価値にとっていいのかっていうのもあるし、
市場に出した時にそれ売れるかどうかっていうのも大切だから、
そこで見極めるのが大変っていうのもあるので、
その辺で8割ぐらいだとだいたい決まってるけど、
もしかしたら再来週の3日目、4日目で出版企画書のテーマを変えるっていうことになるかもしれないっていう風に
園長先生はおっしゃってましたね。
そうそう、キャットさんは私と同じファンなんですよ。
それも3人ファンでね。濃いですよ、めっちゃ。
この番組めっちゃ濃い。
さくたひなさん、
カナエさんのブログ、心の動きが伝わってきて読むの面白いです。
ありがとうございます。
今日朝アップしました。
そういう出版テーマも決まって、
私は実は基礎講座、先生中の段階で松尾先生からこれでいいんじゃないみたいなことを言われてて、
やれることが少ないんで、
出すものがないっていうか、少ないねっていうのもあるし、これでいいんじゃないっていうのを言われてたし、
そこである程度安心してたんですけれども、
今回代名話で、仮の代名話でも決まったので、そこは本当に安心したとともに、
これから出版企画書を書くってなると、
類書の研究ですよね。
類書ね、自分の書くテーマの同じテーマの本を研究して、
そこで自分の本を書く意味とか、差別感ですよね。
なぜ今この本を私が書かないといけないのかとか、
そういうのを明確化するために類書の研究をするって形ですね。
そこまでは良かったですよ。
先生中の基礎講座に来られてなかった人も来てて、全員が揃って、
こういうメンバーで今期46期やっていくんだと。
そういうふうに思って。
基礎講座に来られてなかった新しいメンバーの方も優秀な方ばかりでしたし、
本当に面白いコンテンツというか、面白い方とかもいたし、
そういうのを見てて、このスクールすごいな、120万払ってくる人ってすごいな、
みたいな感じで思っていたんですけれども、
今配信が始まって、
それでこの仲間でやっていくんだと。
飲み会の打ち上げも始まって、
今回は1日目よりも緊張…
あ、ルクワ。
ああ、そういうこと。ごめんなさい。
ルクワにある本読み放題がある。
そっかそっかそっかそっか。あそこいいんですよね。
そっか。あそこも行こうかな。
私も梅田のところで一緒に研究をしていたんですけれども、
2時間か2時間半くらい。
本がいっぱいある方がいいですよね。
私が最初に行ったところはそんなにお金の方が置いていなくて、
2店舗目に行った時に結構置いていたので、
やっぱり置いている方がいいなと思ったし、
あと椅子があった方がいいなと思って。
店は決まって、無事終わったわと。
打ち上げしようと。楽しみに打ち上げですよ。
私はそんな飲み会とか得意な方ではないんですけれども、
皆さんがすごい喋りやすいですし、
お話ししているだけでも学びになるので、
すごい楽しみにしていて、
今日も泊まりにしたというのがあるんですけれども。
ぜひぜひ友子さん一緒に行きましょう。
その後ランチとかして進行状況を確認したりとか、
あとは私のフォロー。
出版スクール予想以外のことが起こったというところなんですけれども、
ここまで良かったじゃないですか。
プロフィールは良かったと。
出版店はもう決まったと。
いいじゃん。これで打ち上げだと。楽しい打ち上げだと。
ここから皆さんがすごく優秀な方なので、
いろんな職業の方もいるし、
いろんな面白い話が聞けるわと思っていたら、
それが始まる前に松尾先生の方から、
ちょっと来てもらいましたみたいな感じになって、
なんですか?みたいな感じになって、
今日は君にすごいサプライズがあるんだよって言われて、
え?サプライズ?みたいな感じになって、
なんか嫌な予感すると思ったんですよ。
サプライズってなんだろうと思って、
それで打ち上げの途中で、
さっき11人いると。
それを3チームに分かれると。
そこで3チームの中でコーチっていうのが存在すると。
クリーザーパターンはまだまだ早い。
出版が前日に決まったとかあるでしょうね。
やっと決まってるんだけど。
コーチが3人。
その下に4,4,3みたいな感じでメンバーがいると。
そのメンバーの中で八丁というものを決めると。
それを発表すると。
あと46期のリーダーを発表すると。
そっか、八丁かと思って。
でも何かによって、
3人のグループとか4人のグループの中の八丁だったら、
特にびびることでもないのかなと思いながらも、
八丁の発表がされて、
トモコさんと私は違うグループなんですけれども、
トモコさんも八丁になられて、
私も八丁になったっていう感じだったんでしょう。
そこまでだったらまだ読めるじゃないですか。
確率論的にもね。
11人中3人八丁になるんだったら、
まだあり得るじゃないですか。
なぜかと言うとですね。
なんと私、46期の11人のメンバーの中の、
私のメンバーがリーダーになったんですよ。
ただ意味わかんなくて。
リーダーって何?みたいになって。
そう、これになったんですかね。
皆さんがすごいやってくださってますけれども、
全然わからなくて。
仮主任でも平和だったし、
部下とかも持ったことないですね。
最後まで平和だったし、
リーダー職とかそういうのも当たり前ですけど、
ついたことないんですよ。
リーダーって一番、
自分の中ですべてできたことなんです。
リーダーの役割
自分がまとめるとかもできないし、
私はついていく方の方が得意っていうか、
従順だね、素直に。
ついていく方が楽だし、
自分がリーダーなんて思ってなかったんですけども、
私が選出されまして、
その選出の理由が、
真面目と責任感。
そうです。
トモコさんおっしゃる通りで、
真面目で責任感があるところが、
推しポイントだっただけです。
そういうこともあるのかと思って、
実際にリーダーは何をやったって話なんですけども、
リーダーを元されてた方とか、
現在講師の方とかに聞いたりとか、
いろいろね、
リーダーって言葉じゃないですけども、
この出版スクールでのリーダーってなんぞやってことをね、
いろいろ聞いてたんですけども、
別にすごいことをやるってわけじゃなくて、
とりあえず背中を見せるみたいな感じですかね。
自分が出版企画書を頑張って制作してたりとか、
類書研究をしたりとか、
優等生みたいな感じ?
そういう自分がやってる姿を見せたりとか、
あとは明るいのがとりあえずだから、
明るいのがとりあえずだから、
とりあえず笑顔でやるとか、
あとは、私これできるかわからないんですけども、
私以外10人メンバーがいるわけじゃないですか、
そのメンバーが困ってるときとか、
出版企画書がなかなか進まないときに、
声書きをするとか、
そういうことをね、
言われてたので、
ああそういうことかとか思いながら、
そうそうそうなんですよね。
人生本当に何が起こるかわからないですよね。
私は別にリーダー向いてないって思ってるんですけど、
同じく出版スクールに来られて、
マルゼロさんにもリーダーが向いてるとか言われて、
よくそれがわからないみたいな感じで、
自分はもう向いてないと思ってるし、
やりたくない、やりたくないとか言っちゃったけど、
やりたくないって言ってしまった。
本音はそうなんですけど、
私のコーチを務めてくださる方がいて、
コーチになる前に、
コーチっていう発表される前に、
キスポーザーのときに、
プロフィールのペアになったんですよね。
プロフィールのペアっていうのは、
お互いのプロフィールを、
お互いの過去のこととかをインタビューして、
相手のプロフィールを書くっていう、
そういうワードがあるんですけれども、
そのペアが、今現在のコーチなんですよね。
たまたまそうだったんですよ。
そのコーチの過去のことを聞いていると、
生徒会長をやったりとか、
小学校ぐらいのときから生徒会長をやったりとか、
執行委員とかね、
中学とか高校とかも執行委員とかをやられてて、
なんでやることになったんですかっていう風に聞くと、
先生からやってよって言われたりとか、
周りがあなた向いてるからやってもいいよみたいな感じで言われて、
私はちょっとやりたくないんでやりませんっていう風に
言ったんじゃなくて、
全部分かりましたって言ってやってこられたんですよね。
それが社会に出てからもそんな形で、
自分は別に営業で入ったわけでもないのに、
じゃあ営業やってよって言ったらやりますとか、
全部当たることを素直に受け止めてやって、
それを自分の人生の糧にされてきた方なんですよ。
それを聞いたときに、やっぱすごいなっていう風に思って、
自分がやれるかとか、やりたくないとかやりたいとかの以前の前に、
確かにやってって言われたときに、
それを分かりました、やりますっていうことだけで、
これだけ自分の糧になったり成長になるんだなっていう風に
その時に思ったんですよね。
そのこともありましたし、
やってくださいって言われて断る理由は一つもないので、
メンバーとの交流
とりあえずやってみるっていう形で、
今回受けさせてもらったっていうか、やることになりました。
トモコさんありがとうございます。
カナエリーダー頼りにしてます。
いや違うでしょ、これがね。
これがね。
トモコさんは私のサポートで入る人なので、
そこも決まっちゃってるんで。
トモコさんは、
マルゼンさんも言ってましたけど、
サポートタイプ。
サポートをすごい丁寧に、
愛情を持ってやってくださる方なので、
たぶん私のサポートもしないといけないし、
キャプテンブルさんのサポートもしないといけない。
結構重大だね。
班長プラスサポートみたいな。
2人のサポートみたいな形になるので。
私から悩みとかをね、
どうしたらいいんですかねみたいな感じのことを聞いて、
トモコさんが、
カナエさんこんな感じじゃないですかみたいな感じになって、
それを私が自信を持って、
じゃあやりますみたいな感じで多分なる感じだと思うんですよ。
私の思考的に。
そこまでよろしくお願いします。
さくみなさんはそうなんですよ。
責任を持ってやり抜いてくれると見込まれたんですね。
そうなんですよ。
私、やり遂げるんで。
諦めるとかないんで。
諦めるとかないので、
でもそういうところもね、
思ってもらえたのかなって思いますよね。
私は気持ちが強いので、
本を出版したいという気持ちは結構強い感じが
この出版スクロールに入っているんですけど、
全員が全員に。
最初のネジ量だとしても、
それが続かないかもしれないですよね。
お金とかもそうだと思うんだよね。
みんな1億食べるぞとか言っても、
大量の人が食べれないのは気持ちの問題だと思うので、
そういうところかなって思いますよね。
さくひなさん、後継が目に浮かびます。
そうなんですよ。
目に浮かんじゃうでしょ。
私がしどろもどろしているリーダーが、
優秀な右腕を、
右腕じゃないわ。
右腕だ、右腕。
杉谷智子さんという右腕を得て、
リーダーとして成長していくみたいな。
オハムさん的には、
部下師匠みたいなもんですよ。
部下がリーダーになって、
それを成長を見届ける、
それをサポートするみたいなね。
そんな感じですね。
キャット語ね、小浜さん。
キャット語を翻訳できるのかな?
そうなんですよ。
今日もキャットネーブルさんのプロフィールが、
音楽に関係が分からなくなって、
フィードバックで音楽に関係を教えてください、
みたいな感じで言ったら、
キャットさんに、
眉毛になりましたね、
みたいな感じで言われて、
面白かったですね。
そうなんですよ。
トモコさんはおせっかいの極意とか、
本書けと背中を押す感じですよね。
トモコさんはね、
おかしいね。
雑魚っていうか、
どうするみたいな問題なんですよね、結局。
いろいろ持ちすぎてて、
できることが多すぎて。
できるようになるまでは、
最初から努力いったわけじゃないとか、
スタッフでも話されてたので、
もちろんご苦労されたりとか、
努力されたりとか、
そういうことはもちろんされてると思うんですけれども、
結果が強すぎて、
どれ使うの?みたいな感じで、
できる人がそういうふうになるんだなって、
すごい思いましたよね。
逆に、
お金しかないんで、
私の中でお金を取ったら、
何も残らないぐらいな感じなので、
それは決めやすかったのかなって思いますね。
そういう形でね、
ホッとしたところと予想外のところが交錯してしまって、
知っているんですけれども、
今はとりあえずホッとしてますね。
レモンサワーをいただきながら。
とりあえず打ち上げもすごく楽しくて、
もちろんチームのメンバーと話すっていうのもそうですし、
本当にいろんな方がいて、
最初のお隣になったのが、
元楽天の東北地点長の娘。
アメリカか。
楽天のアメリカ使者の社長とか。
今なんか、
頂上企業の社長とか。
隣で、
頂上企業って楽天みたいな感じだったんですよね。
なんて話したらいいかわからないみたいな感じだったんですけれども、
そこも松尾先生がサポートしてくださって、
関西出身だよとかね、
そういうことを言ってくださったりとかしてね、
お話させていただいたりとかして、
そんな頂上企業の社長のお話しする機会とかないじゃないですか。
あらゆる頭をフル回転して、
いろいろご質問できることとか聞いたりとかしたりとか。
あとはですね、やっぱり投資ですよね。
投資の話とかもできるのがめっちゃ楽しいですよね。
本当に不動産投資とか株もそうですし、
トランクインとか、
倉庫とか、
あと、
洗濯機、ドラムシステム洗濯機、
コインランドリとか、
そういうのをやられてる方もいますし、
FX、
あとは、
仮想通貨もそうですし、
あとは相続関係とかね、
もうね、何年も返ってくるんですよね。
金融機関出身者多いですよね。
金融機関出身者も多いし、
そうじゃなかったとしても、
投資的な人もすごく多くて、
投資と教育
投資の話を、
何について話せるっていうのがすごく楽しくて、
何について話せるっていうのは、
何かっていうと、
自分の資産どれくらい持ってるかとかもね、
普段言えないじゃないですか。
それも、別にそれも、
私の金融家内で大したことないし、
そういう意味でも、
何の気を使わなくても話せるし、
あとは何を聞いても返ってくる。
誰かが返すみたいな感じで、
すごいなーとかって思ってて、
だから今日も、
私今ちょっと悩んでるっていうか、
相続の関係なんですけれども、
子供のね、
うち一人娘なんで、
私の親からとか、
旦那の親からね、
相続される分はまだいいんですよ。
私たち夫婦まだいるんで。
だけど、私たちルーズのものを、
子供に相続するってなった時に、
やっぱり子供一人なんで、
その辺がね、
うまくね、
できないかなっていう風に思って、
そういうのも相続のことで話を教えたら、
いろいろね、
かつ沼さんのときもめっちゃ教えてくれて、
すごい子いいなーっていう風にね、
本当に思いましたよね。
あとはたぶん単に楽しい。
ひきめを感じることも、
何度もあるんですけど、
感じてくれないなと思って、
ひきめなんて。
本当にすごい人ばかりなんで、
何か学ぼうって、
この人から何か学ばせていただこうっていう、
気持ちでね、
お話しできるのがすごい楽しいですね。
あとはですね、
子育てとか全然興味ないんですけれども、
興味がないんですけれども、
旦那のほうがね、
すごく教育熱心な旦那なので、
うちはね、
子供のほうに中学受験をさせたいなって、
なんとなく今思ってるんですよね。
どうさせるかわかんないですけれども。
私自身が中学受験とかはほぼやってないですし、
旦那も経験がないので、
だったときに、
中学校私立の方を見つけて、
年代は違いますけれどもね、
そういうお受験授業ですね。
親がどれだけやらないといけないかとか、
そういうことを聞いたりとか、
中学受験やってよかったですかとか、
そういうことを聞いたりとかね。
そういうのでもね、
すごく勉強になりますよね。
あとは、
会社の職種の方がいらっしゃるので、
私の子供だと、
すごく工作とかが好きなんですけれども、
私は工作が大嫌いなので、
指とか使いたくないんですよね。
頭使うのはいいんですけど、
指使いたくないので、
子供が工作とかやっててもね、
全然何が楽しいかもわからないわけですよ。
私、工作が好きな子供は、
どういうふうに伸ばしたらいいかわからないわけですよ。
けれども、
今日お話しさせていただいた方が、
全職がね、
物作りと職業の多様性
撃弾式の照明とかをやられている方で、
全然違う世界じゃないですか。
だけれども、お話を聞く中で、
僕は物作りが好きでっておっしゃったんですよ。
物作りが好きってことは、
高速道路に好きですかって聞いたら、
好きですっていうふうにお話しされてて、
そうなんですねみたいな話になって、
じゃあなんでこの撃弾式の照明とかされてたんですかって言ったら、
その場作り、
そこの一体の公園を作るわけじゃないですか。
そういうのが好きだからっていうふうにおっしゃってたんですよ。
もちろんね、日曜大学とかも好きだったから、
子供のね、
自分自身の子供のおもちゃを作ってましたとかって話をされてて、
そういう物作りってなると、
やっぱり機械とかね、操作したりとか、
あとは自動車整備とか、
そういうふうなことがね、
就職先として向いてるのかなとかって思ってたんですけども、
物作り一つにとっても、
いろんな職種があって、
それがすごい発見で、
私は子供のことは一切興味ないんですけれども、
出版スクールの価値
でも別に心配してるわけではなくて、
勉強とかそういうよりも、
自分に合った就職先というか、
自分に合った仕事をね、
してもらいたいなというふうに、
なんとなく思ってますし、
それだけじゃなくてね、
バランスですよね。
ある程度お金としても自立できて、
自分の好きなことをね、
ある程度好きなことっていうか、
向いてることをね、
仕事にしてほしいなというふうに思っているので、
そういった意味でもね、
やっぱり自分の世界が、
やっぱり広がるなっていうふうに思いましたよね。
だからこの出版スクールは、
当たり前だけども、
出版するため、
出版を目指すためのスクールじゃないですか。
だけれども、
もちろんね、
出版を目指してるし、
出版したいっていうふうに思ってるし、
思ってるんだけれども、
不可欠物がすごいなっていうふうに思いましたよね。
やっぱOB、OGの方もね、
出入り自由というか、
打ち上げの時に来られたりとか、
それ以外でも、
講義の時にプレゼンをやってくださったりとか、
そういうこともされているんですけれども、
自身がOB、OGになった時にですね、
その場にまた行けることはね、
すごい価値だなというふうに思いましたよね。
なんかそういう、
私のほうでは人役作りとかっていうと、
そんなできるタイプでもないですし、
営業かけるとか、
そこで営業かけるところはないと思いますけれども、
そういうことも全然できないけれども、
学ぶっていう、
いろんな世界を見れるっていう、
それも普段では会えない人ですし、
実際会ったとしても、
話せないような立場だったわけです。
一部上場企業の社長と、
そんなに隣でしゃべるのかって話ですよね。
だからそういうのはね、
すごいなというふうに思いましたよね。
普通では一生会えない人と
普通にお話しできるのはすごいですよね。
本当そうですよね。
一生会えないですよね。
本当に自分が生きてた世界って、
どんだけ違うんだっていうふうに思いましたし、
本当に何か、
今日も言ったんですけど、
会社辞めてよかったなって思いました。
私の場合はね、お金も貯めて、
心配もなくね、
会社辞めたっていうこともありますけど、
もちろん出版目指してるけれども、
会社辞めないといけないってわけではないので、
プレッシャーと、
出版はもちろん目指してる。
だけど学びのために
ここに参加してるっていうね、
そういう目的も一理あるので、
思いがけない経験
そういう意味ではね、
参加しよかったというか、
本当によかったなって思いますよね。
本当ですか?
ライブしてくれて感謝です。
本当ですか?ありがとうございます。
本当ですかね?
全然しゃべるのは
ライブとか苦手ですけれども。
そんな感じですね。
本当によかったですね。
自分で見つけてね、
120万のコートはね、
飛び込みたいと思うんですよ。
私なんて特に。
さらにトモコさんとかはさ、
自分で見つけて飛び込むことできると思うんですけど、
飛び込まないんで。
なので、そう考えると、
やっぱりカリンさんすごいなって思って、
カリンさんの紹介がないと
私全然来てなかったので、
それも、
山梨カリンさんが
最初
誘ってくださったときに、
いやいやいやみたいな感じで、
ちょっとスルーじゃない?
スルーって言うとめっちゃ失礼なんですけれども、
私には関係ないからなみたいな感じで、
いやそんな恐れ多いわ!
とか思いながらね、
そうそうそう思ってたんですけど、
そうそうそうそうそうそう。
で、トモコさんそうなんですよ。
カリンさんと一緒に強めに背中を押してよかったです。
そうなんですよ。めっちゃ強かったあれは。
二人の圧がもう半端なくって、
1月18日ぐらいの
佐々木久野さんのね、
講演会のときに、
私が座ってて、
隣に春本美子さんがいて、
カリンさんがトモコさんで、
トモコさんの隣がカリンさんで。
だから私とカリンさんは
目の前で、
私とトモコさんは斜めに私のときにね。
なんでもう
入らないんですかみたいな感じで、
話が変わってて。
いいですよとか
おすすめですよみたいな感じの
ぐらいのテンションだった
カリンさんが、
なんで入らないんですかみたいな感じで、
何が不安ですかみたいな感じになってて、
何が起こっているんだと思って、
何がこうなっているんだと思って、
今日ちょっと衝撃的だったんですけども、
本当に
あそこでね、
押してもらって、
押してもらっても、
人を信じていないわけではないんですけども、
入らないんですけど、
やっぱり
やっぱりカリンさんも言ってくれてる。
そんな
120万のコーナーをね、
なかなか人に進めるのは
難しいっていうか、
誰でもカリンを進められないよね
っていうこともあったし、
あとはやっぱり
久保子さんが
この機に行くって決められてたんで、
それだったら
久保子さんいたほうがいいじゃん!
当たり前だけでした!
久保子さんいたほうがいいじゃん!
だから、
久保子さんもいるしな!
そこはここ行かなくて、いつ行くんだ!
ここ伸ばしたら、
行かないだろうな!
今回はね、行かせていただいております。
何を拒否というか、
スルーしてたのに、
リーダーになってると、
予想外のことが起きたっていうね、
今日はお話でした。
遅い時間なのに、
テンションが上がりすぎてね、
開放感と、
ほっとした感じと、
いろいろ学びが多すぎて、
興奮してるんですけども、
皆さんはね、
お眠りになる時間だと思いますし、
あとね、智子さんはもうね、
家にね、
行かないか、
その辺だと思いますので、
夜遅くも来てくださりありがとうございました。
そうですよね、
なんか眠られ…
すごいプロフィール良かったですよね。
全然その話できなかったけれども。
すごいよ!
今回のプロフィール、
すごい具体性があって。
また出版スクロール頑張っていきたいな、
という風に思います。
それでは、さくたひなさん、
ともこさん、ありがとうございました。