投資の成果と生活の変化
こんにちは、まゆみこと北中香奈江です。
私は投資していた子主婦に運用し、結婚9年半で資産6000万円を達成。
2025年3月末で18年間勤めた肯定期間でサイドFIREしました。
今日のテーマは、【焦】投資で増えた額知りたい、という話をしていきたいと思います。
私は仕事を辞めて約半年が経ちました。
この半年間は副業をしていますが、実際にそんなに稼げているわけではありません。
仕事を辞めてから、私が稼いだ金額を家に入れることは一切していません。
旦那さんの収入で生活をして、足りない分は配当金を当てたり、年間2〜30万円の配当金を旅行用に当てたり、そういう生活をこの半年間してきました。
ということで、私はこの半年間、家にお金を入れることもなく、旦那さんの収入はほぼ使っているので、一体貯金ということはしていないわけですよね。
では、この半年間でどれくらいお金が増えたのか、減ったのか、これを今日お話ししたいのですが、
この半年間、実は投資で約1300万円増えました。
1ヶ月200万円ぐらい増えてるってことですよね。
月換算するとですけれども。これを見て、増えたなぁというふうに思ったんですけれども、
正直、お金が増えることも減ることも当たり前になっていて、
めちゃくちゃ増えて嬉しいってこともないし、嬉しいですけれども、すごくそれで心が躍るってこともないんですよ。
正直、今1300万円増えたって言いましたけれども、去年の8月ぐらいは1ヶ月で600万円ぐらい減ったんですよ。
なので、そんなに1日100万円増えたからって、1日100万円増えることもあるんですよね。
そういうことが起きたからって、別にどうじゃないっていうか、そうなんだみたいな感じで、今はそういう私なんですけれども。
そんな中、今株高、円安ってこともあって、我が家の資産が多分7000万円ぐらい、何千か超えたんじゃないかなっていうところなんですよ。
ただ、その7000万っていう数字には結構私は感慨深いものがあって、それは何でかっていうと、私がすごく尊敬している穂高優一さんですね。
日本のファイヤーの先駆者、パイオニアであって、三菱サラリーマンですね。
確か、慶應大学卒業して三菱関係のサラリーマンされていて、30歳で7000万円でファイヤーした方なんですけれども、
この方が7000万円でファイヤーしたっていう、7000万という数字が一緒なので、そこは方を並べることができたかなと思って、すごく嬉しい気持ちにはなりました。
ただ、そういうお金を貯めて増やすことが得意だと思うんですけれども、私は。
だからって、すごくハッピー、すごく毎日幸せというわけではなくて、やっぱり焦ったりすることもあるんですよ。
それは何かっていうと、やっぱり会社を辞めて、今まで副業でやってたことを名前を変えてフリーランスみたいな形でやっていて、
自己サービスを提供したりとか、Kindleも出したりとか、そういうことをやっていて、今年の秋はお金の学校っていうのをリリースしようかなと思ってたんですよ。
だけれども、出版スクールに通うことになって、実際出版スクールに通い始めると課題とかもたくさんありますし、
集中しないと、確実に出版にはたどり着けないんだろうなという気持ちもあるので、本当はお金の学校をリリースしたかったんですけれども、
出版スクールに集中しようというふうに決めたんですよね。
言ったら副業というか、そういうものは一旦お休みしようというふうに思って、最近決めたんですけれども。
そうなってくると、稼ぐ金額がないというか、無収入になるわけじゃないですか。
どこかで稼げていない自分というのが、過小評価じゃないけど、そういうふうにしてしまう部分もあったりとか、
あと、進んでいる感じがしない。そういうふうに思うことも最近あって。
心の変化と感謝
でも、よくよく考えてみると、何のお金の心配もなくて、旦那さんは働いてくれてるし、
旦那さんが働かなかったとしても、7000万円あれば、別に何年か暮らせるじゃないですか。
暮らせるし、そういったお金の不安がない中で、自分がしたいこと、イコール出版スクールですよね。
に集中できることって、めっちゃ幸せなことだなというふうに思って。
人ってやっぱりないものねだりっていうか、自分ができることっていうのは見えなくて、
自分ができないことにフォーカスしてしまう部分があるんじゃないかなというふうに思うんですけれども、
そんなことをしててもいいことないから、自分ができたこと、成し遂げてきたことですね。
そっちにフォーカスした方がいいんじゃないかなというふうに最近は思ってます。
先ほど出てきた穂高雄一さんなんですけれども、この方は30歳で7000万円食べてファイヤーしてっていう方なんですけれども、
本当に頭が良くて、慶応大学卒業して三菱サラリーマンなのでね、
ほんと頭の面積でオンラインとリアルでもお話したことがあるんですけど、
本当に素敵な、素敵って言えばなんだろう、頭も切れるし、言ってることにも軸があるし、
その通りだなっていうことをね、バシッと言ってくれる方なんですけれども、
そしてね、青年のような面白さもあって、すごく魅力的な方なんですけれども、
私はそういう穂高さんを結構目指してる。
神格かもしれんですけれども、神ですよ。神格かもしれんですけど、目指してるところがあって、
出版っていうのも多分、穂高さんみたいになりたいから出版したいんだろうなっていうのも一理あるなっていうふうに思うんですよね。
その、そうなんですよ。穂高さん自体も本も出されてますしね。
なので、穂高さん曰く、本っていうのは自分が結構やる割に、いろいろ結構大変みたいなんですよ、書くことが。
大変な割に、意外とリターンっていう意味ではそんなに大きいものではないようみたいな感じのこともおっしゃってて、
でも私は本出したいっていうふうに思ってるんですっていうのを半年前に言ってて、
穂高さんが、それは僕は出してるから、そういうふうに言えるだけであって、
出してないかった場合はそういうふうに思うのかもしれないですね、みたいな話をされていて、
まさにそうで、出したいっていう気持ちがあるので、
その辺は自分の気持ちに忠実にいこうかなっていうふうに思ってます。
最後何が言いたいかわからなくなってきたんですけども、とりあえず今の状況に感謝ですね。
感謝。別に私は稼いでも稼がなくてもいいし、どっちでもいいし、お金に困ってるわけでもないし、
かといっていきなり明日暴落起きて資産が半分ぐらいになるかもしれないけど、
それはそれだしなとか思いながら、そういうふうにお金があるっていう状況もすごく幸せかもしれないけど、
お金が増えても減っても何とも思わないっていうか、そうだよねみたいな感じでしか思わない自分っていうの?
お金のことは好きだけど、お金に振り回されてない自分っていうのはすごく幸せだし、
この10年にすごく自分も変われて嬉しいなっていうところではありますね。
最後よくわからないですけれども、終了します。
それではまた!
