出版スクールへの参加
こんにちは、真由美こと北中香奈江です。私は、投資新宿を主軸に運用し、
結婚9年半で資産6000万円を達成。
2025年3月末で、18年間勤めた高齢化をやめ、サイドFIREしました。
今日のテーマは、【出版スクール】私が本なんて書けない、という話をしていきたいと思います。
私も現在、松尾昭人先生の出版スクールに通っています。
9月下旬からプレ講座が始まって、先日本講座の1日目、2日目が始まり、
12月上旬で、出版社様を呼んでオーディションという形で、
まだ最初の方なんですけれども、通い始めたんですよね。
この出版スクールに通う目的というのは、何と言っても出版したいからだと思うんですけれども、
かといって、自分が本を出すということを、今まで出せるなんて思ってないわけじゃないですか。
もちろん私も、本なんて出せるわけないよなと、今の時点でね。
何か実績を積んで声をかけてもらうしかない。それしか本を出す方法はないと思ってたんですよ。
あとは自費出版とかであれば、自分で本に関わるお金を全部用意して、
自分で本を書いて出版するということは可能ではあると思うんですけれども、
ただ自費出版に関しては基本的に書店にはならないわけですよね。
であれば、やっぱり目指すべきところは商業出版ということで、本を出す費用は出版社様の方が出していただけるということなので、
出版社としても本を出せる人を選ぶわけじゃないですか。
であれば、やっぱり本なんて出せないんじゃないか。そういうふうに思っていたんですよね。
だけどですね、なんと私の心境も出版スクールに通って変わってきて、
なんか本出せる気がするなっていうふうに思ってきたんですよ。
じゃあなんでそういうふうに状況の変化があったかというと、3点理由があって、
1点目はですね、周りが本を出している人がほとんどだからなんですよね。環境の力ですよね。
この出版スクールは、もちろん今私は46期生ということで、11人同期がいるんですけれども、
この同期だけがその場にいるわけではなくて、そのOBOGの方が顔を出してくださるスクールなんですよ。
出版の可能性とサポート
なので、その顔を出してくださるOBOGの方って、ほとんど本を出されている方になるので、
あれば、私もこのスクールで頑張れば本出せるんじゃないかなっていうふうに思ってきたっていうのが、
すごく不思議だけれども、環境の力だなっていうふうに思ったんですよね。
2点目がですね、松尾先生の方がね、料理をしてくれるってことですよ。
何が言いたいかというと、私の方がですね、この本を出したいっていうふうに言って、
もうですね、それが売れるかなんて自分には判断できないじゃないですか。
だけれども、そこはやっぱりスクールなので、自分の方がちゃんと自分の私で言えば41年間の棚延しをしっかりして、
私はこういうことをやってきたとか、こういう経歴ですよっていうことをですね、ちゃんと自分が出す。
それさえすればですね、松尾先生の方がね、ここの部分が本になるんじゃないかとか、
ここの部分面白いねっていうことをね、考えてくださって料理をしてくださるっていうのがですね、
本当に心強いなっていうふうに思いました。
私もですね、棚卸しということで、7ページぐらいの棚卸しシートがあったんですけれども、
それにですね、20ページ以上書き込んで提出したんですけれども、
松尾先生がちゃんと読んでくださって、ここのとここうだったよね、こうだったよねみたいな感じで言ってくださって、
全部頭の中に、先生曰くスキャニングしてくださっていて、本当に頼りになるなっていうふうに思いました。
3点目が同じく松尾先生なんですけれども、テーマを決めてくれるんですよ。
実際ですね、私も出版のテーマっていうのは決まって、他の方もですね、今回の同期生はほぼ決まって、
ほぼっていうか全員決まって、一旦8割ぐらいこのままでいくみたいな形だったんですけれども、
テーマを決定するだけではなくて、本の題名までですね、先生の方がもうこれいくよみたいな感じで決めてくださって、
そういうふうに決めてくださるので、あとは自分がそこのノウハウを書き出す、書くだけっていうことなので、
もちろん今から出版企画書で本当に大変な作業にはなってくると思うんですけれども、
そういうふうに決めてくださるので、それについていくだけ、もちろん頑張るんですけれどもっていうことなので、
やっぱりこういう条件が揃っていると、私が本なんてって思ってて、だけれども希望を持ってこのスクールに入って、
出版セミナーの紹介
環境の力でですね、私も本出せんじゃないみたいな感じで今は思ってきたという形になります。
ただそれでもですね、やっぱり周りの方、同期もですしOBOGの方、旧帝国大卒だったりとかお医者さんとか弁護士さんだったりとか、
上場企業の社長さんとか、奥企業の社長とか、あとは会社員であっても大企業の経歴があったりとか、圧倒されるんですよ、当たり前ですけれども。
私なんて何も持ってないと。そういうふうに思って、最初の方は一縮してたんですよね。
だけれども、先生はじめ、そういう素晴らしい経歴の方も含めて、みんながみんなをフラットに見て、自分のいいところを探してくれるというか、
みんながみんなお互いを認め合って、こういうとこすごいですよね、こういうとこ素晴らしいですよねっていうことを、本当に言い合える、応援し合える関係が整っていて、本当に居心地がいいな、安心していれるなというふうにも思いますし、やっぱり120万円のスクール、来てる方がね、
すごいので、すごく学びに、その環境にいるだけで学びになるっていうのが、私が思ったことです。ここまで、私が現在通っているスクールのことをお話ししたんですけれども、実際、本の出版に興味がある人っていると思うんですよ。
興味があるっていうのは、私も本出したいっていうところまでの気持ちではなくても、なんとなく本いいな、私も本出せたらいいなぐらいの気持ちでいいんですけれども、そういう方に朗報がありまして、それはですね、10月の19日、ちょっと直近なんですけれども、日曜日の2時から6時にですね、出版実現セミナーが新宿で行われます。
このセミナーなんですけれども、参加費が5,000円で、120万円の講座の一部を聞けちゃう、すごくお得なセミナーになります。
ただですね、この5,000円というふうに言ったんですけれども、私、今46期を実行しておりまして、46期の私からの紹介だと無料になるので、ぜひですね、ちょっと概要欄にそのセミナーのURLを貼っておきますので、
もし申し込むことがあれば、46期来たら無料招待というふうに書いていただければですね、無料になりますので、ぜひですね、検討していただければと思います。ただね、そんなこと言ってもですね、そんなのね、いきなり言われても、私のような慎重な人はね、ちょっと怖いんじゃないかなというふうに思うんですよ。
私もですね、この出版実現セミナーに行くまでですね、2ヶ月くらい悩んでましたし、怖いというふうに思う方もいると思うんですけれども、実はその日のですね、懇親会にですね、私の紹介でセミナーは無料なんですけれども、懇親会は5,000円という金額が設定されているんですけれども、その懇親会にですね、46期、同期ですね。
同期で最年少の方、男性なんですけれども来られます。30歳、30歳ではないですけど、あと30代の方で、すごいね、柔らかい方で、すごい自分のね、今までの痛みとかをね、全て他の方に貢献していかれるような、すごくね、優しいね、男性の方も来られますので、そこはね、すごく安心してね、参加していただければなというふうに思います。
で、またですね、松尾先生自体が、全然怖くないんですよね。怖くない。ちょっと怖いのかなっていうふうに最初思ったんですけれども、とりあえず、愛情深い。やっぱりね、セミナーに行っても、講座に行っても、OB、OGの方がやっぱりね、来られるんですよ。
で、それはやっぱり先生のことを慕わないと、来ないじゃないですか、当たり前ですけれども。先生のことを好きじゃないと、慕わないと来ないので、すっごく愛情深い、面倒見がいい先生ですし、あと私がすごく推しポイントとしては、ストレートでわかりやすいですね。
私、本音と建前を分けるような人っていうのはすごくわかりにくくて、ちょっと正直あんまり、ちょっと、何だろう、とっつきにくいんですけれども、先生自体がストレートなので、ここがいいよとか、ここが面白いよっていうのをストレートに言ってくれるし、ここはこうした方がいいんじゃないっていうこともストレートに言ってくださる。そんなね、愛情深い先生です。
はい。で、そこまで言ってもですね、やっぱりさ、怖いじゃないですか。私自身がこの出版実現セミナーに行くまで2ヶ月かかってるので怖いと思うんですよ。で、あれば、ちょっと直近にはなるんですけれども、私の方でですね、この出版実現セミナーとか出版スクールに関することをですね、無料相談を受けます。
はい。10月の15日と17日、ちょっと直近になってしまうんですけれども、この10時から16時の間で、Zoomでですね、30分間ね、無料相談を受けます。はい。このね、無料相談に関しては、出版スクールとか、出版実現セミナーにのっついてのね、質問になりますけれども、
ちょっと概要欄に私のね、LINEですね、公式LINEをね、貼っておきますので、興味のある方はこちらからね、お問い合わせいただければと思います。
はい。ちょっとですね、長くなってしまったんですけれども、はい。ぜひですね、本に興味がある方。うん。まあ興味といっても、出したいまでいかなくても、本っていいなあ、私もなんかいいなあ、みたいな感じで思われる方はですね、ぜひね、セミナーをね、検討いただければと思います。はい。それではまた。