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松尾先生のセミナーに行って参りました。セミナーの後、懇親会にも行って、もうすぐ家に帰ろうかなというところなんですけれども、今日のことをお話ししていきたいなというふうに思います。
まず、セミナーに関してなんですけれども、私自身がこのセミナーに行く時点で腹はくくっておりまして、すごい大きな懸念点。
私は、合宿の1日目が途中参加になってしまうので、そこを半分しか参加できなくて大丈夫かなとか、その辺とかすごく気にしていたんですけれども、
事前にこのスタイルを松尾先生が聞いてくれたんですけれども、そのスタイルを聞いてくれたんですけれども、
事前にこのスタイルを松尾先生が聞いてくれたんですけれども、
事前にこのスタイルを松尾先生が聞いてくれたんですけれども、
セミナーの内容は基本的に事前に本で読んだこととか、あとはYouTubeで勉強したりとかもちろんしてたんですけれども、それをギュギュッと詰め込んだ内容になっておりました。
とにかく一番前の席で聞いていたんですけれども、先生の熱量とか、
あとは、スクール生に対する愛というか熱意というか、すごい感じて、やっぱりそういう人のもので学べたいなというふうに本当に思いました。
今日のセミナーの内容をいっぱい話してしまうと本当の本題に入れないので、セミナーのことはこの手にさせていただくんですけれども、
その後、懇親会に行ったわけですよ。
懇親会で松尾先生を前にお話しさせていただきまして、
いろいろ出版のことはもとよりですね、ビジネスのこととか、そういったことをお話ししてたわけですよ。
その時にアドバイスということで、言われたことが、前身ってなんだよって話なんですよね。
いわゆるハンドルのネームで、活動をしているけれども実名だろっていう話をされて、
おお!ってなったわけですよ。
2015年からダントカイで前身っていうハンドルのネームでブログをやってきたわけなんですけれども、
そんなハンドルのネームじゃダメだろと。
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もちろん出版するにあたっては実名で出すものだし、
実名を出して、自分の顔を出してやるからこそ腹くくれるよねって話をされてたわけですよ。
最初に私はおお!ってなったわけですよ。10年間出さずに来たのでね。
ただね、実はこの出版実験セミナーに行くきっかけっていうのは、
カリンさんから紹介しているのももちろんあるんですけれども、
夫の一言もあったんですよね。
夫の一言って何かっていうと、
私は前回コミュニティを募集したけれども誰も集まらなかったっていうことがあって、
それでそういうことを旦那に言ったんですよね。
じゃあ一言、そんなのね、友達同士で買い当てでもダメだよって言われたわけなんですよ。
その時思ったのは、言ったらカチンと受けたわけですよね。
私はそんなつもりじゃないっていうか、ちゃんとコミュニティをやりたいと思って、
これが役に立つと思ってやっているけれども、集まらなかったっていう事実が残ったということで、
カチンと来たとともにですね、本質がなっていうふうに思ったんですよね。
確かに、交差生っていうのは私のサービスを受けてくれる方って、
もちろん来てくれた方ってもちろんいますし、もちろん知り合いじゃない人もいますけど、
やっぱりコミュニティが一緒だったりとかして、そこからお客さんとして来てくださる方とかもいて、
それって結局自分が自分自身で集めた人じゃないっていうか、
ビジネスって、仕事ってそういうもんじゃ本当はないよねっていうね。
言ったら本質ですよね。
そういうことを旦那の一言から気づかされて、
私はこのままブログとかやってても、言ったら未来が見えないっていうか。
そうだし、18年間公的間で勤めて、資産6000万円でサイドファイヤーして、
会社も辞めたわけですよ。わんわんしんどい、体力的にしんどい、仕事面白くない。
そんな感じで、一応資産6000万円貯めて、老後資金とか教育費とか貯めた上で仕事を辞めたわけなんですよね。
ってなってくると、会社員では絶対得られない人生をね、得られる権利を得たわけなんですよ、今。
ってなった時に、私は会社員としては生きないから、自分の力というか、
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会社に頼らず、自分でやっていこうというふうに思ったわけですよ。
だからこそ、今回の出版・実現セミナーに行ったし、本を出版すれば、新しい前身としての人生ではなくて、
自分の人生が歩めるんじゃないか、そういうふうに思ったんですよ。
だからこそ、このセミナーに参加したんだろうし、出版を機にね、自分の仕事とかそういうのも拡大していきたいというふうに思っているんですよね。
ただ、やっぱり、そうね、実名出したらいいよとか、顔を出せみたいな感じ。
もちろんアドバイスだから、やるかやらないかはあなた次第だけど、って言われた時に、すぐにね、うって思ったんですけども、
よくよく考えてみると、自分が実名出したからって、大して有名じゃないし、
そんなん誰かが検索して見つけることもないんですよ。
写真もですよ。写真出したからって、確かに私と会った人は、あ、真由美さん出たな、みたいな感じで思うかもしれないけど、それだけですよね。
写真映るってあんまりね、結構実物と違ったりもしますし。
怖い?出せない?って思ったけれども、だけどよくよく考えてみると、そんな自分有名じゃないから出したってもいいんじゃないかって思ったんですよ。
ただね、あとすごくね、急性と、今の名前どっちがいいかとかね、松尾さんの時にもお話ししましたし、
後で松尾さんと一緒にスクールをされている大沢さんにも相談とかして、結論ね、今の名前の方がいいんじゃないかってなって。
ただ、なんかそれって、そういう名前ね、旦那からもらった名前じゃないですか。
だからね、旦那にさっきね、聞いたわけですよ。
私ね、本はもちろんね、実免出すっていうふうにね、もう腹食ってんだけど、ブログとかね、そういうのもね、実免出していい?みたいな。
それもあなたのね、もらったね、本で出していい?って聞いたんですよ。
じゃあさ、そんなさ、大したことないじゃんって言われて、いつもの旦那だと思って。
何にも大したことないのに、出せばいいじゃんみたいな感じで。
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顔とかもね、別に誰もね、そんなの見ないよみたいな。
誰が見るんだよ、そのプレフィールのね、名前とかね、写真とか誰が見るのよとかって言われて。
そんな言い方じゃないですけど、誰が見るの?みたいな感じで言われて。
そうだよねって思って、やっぱそうだよねって思って。
まあね、私はね、これから徐々に、顔はね、10月以降出していこうかなっていうふうにね、思うんですけども。
写真ね、撮ってないんで。思うんですけども。
えーとね、今日からね、前見でもありますしね、実名のね、来た中叶えでやっていこうかなっていうふうに思います。
はい。
まあ、何ですかね。
いや、ほんとセミナーも良かったんですよ。セミナーも良かったんだけど。
私にとっては、今回の配信が実名出すか出さないかみたいな配信になってしまって大変申し訳ないんですけども。
ただ、やっぱ思ったのは、やっぱ覚悟。
今回私は出版スクールに通うっていうね、早く早く来るってことはね、もちろんしました。
だってさ、120万だよ。120万だよ。一般的に考えて。そう。
いや、なかなか勇気いりますよね。
勇気いるけど、今回のセミナーに行って、松野先生だったら絶対大丈夫だって思ったんですよ。
大丈夫だって思った理由っていうのは、やっぱり生徒思いなんですよ。
で、やる気とかさえあれば、どこまでもですね。
言ったら、相談のってもらえるというか、どこまでも力を尽くしてくれる人っていうのはね、やっぱりね。
本でもYouTubeでもなんとなく分かってたけど、実際やったらほんと絶対そうだなって思ったんですよ。
私、他の卒業生の方とかも来てたんですけれども、やっぱり松野先生について行ったら間違いないからって話をされていて、
そうか、もうそうだよなっていうふうに思って。
で、私なんてもうね、ただの会社員だったわけですよ。18年間ね。
そんな会社員だった私がですね、本のこと何も分かんないわけですよ。当たり前だけど。分かんないわけですよ。
でも、本のプロが実名出せ、顔出せ、そこで家具を決めろって言うんだったら、それが正しいでしょ。
だから、私は、まゆみっていうね、名前もね、好きですよ。
もともと親が好きよと思ってた名前だから。
だけど、名前は汚いかかないので。
なので、その名前でね、自信持ってっていうか、私は汚いかかないですってことをね、
自信持って、覚悟持って、これからね、やっていきたいなっていうふうにね、思います。
まあね、写真はね、ちょっとね、痩せてから撮るんで、ちょっとね、先にね、公開になるかと思うんですけれども、
私もね、今回、本当に、これからね、25年間、会社員の人生だったら絶対ね、味わえなかったことをね、人生でね、やっていきたいし、味わっていきたいし、
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本当にね、そう思います。
今日はですね、眠れるのかな?分かんないですけれども。
そうですよね、旦那が言うように、名前出すのも写真顔出すのも大したことないっていうふうに言われているので、
旦那、松尾先生ももちろん言ってくださって、そうだなっていうふうに思ったけれども、
その、なんですかね、大丈夫だっていうふうに思います。
ちょっとね、とりとめもない話なんですけれども、はい、こちらで終了します。
今日はですね、出版実業セミナーをね、開催してくださったですね、松尾先生。
そしてね、最後アイドバイスでもめちゃくちゃ載ってもらった大沢さんもですね、
あと一緒に受けた方々もですね、本当にありがとうございました。
10月からもね、覚悟を持って進んでいきたいと思いますし、
私はね、根性だけが一応ね、売りなので、ついていきたいと思います。
はい、それではまた。