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2025-10-23 10:52

♯170 【出版スクール】エリートを驚かせたコミット力

エリートに勝とうと思わないことが、自分を勝たせる唯一の方法だ!
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サマリー

出版スクールでの6日間の勉強を通じて、参加者たちはエリートのメンバーと共に高品質な出版企画書を提出します。著者はエリートとの違いを実感し、自身の強みを活かして投資を続ける重要性について考察します。

出版スクールの成果
こんにちは、まゆみこと北中香奈江です。私は投資新宅を主力に運用し、結婚9年半で資産6000万円を達成、2025年3月末で18年間集めた公的1回目、サイドFIREしました。
今日のテーマは、出版スクール、エリートを驚かせたコミット力という話をしていきたいと思います。
前回の放送で、とりあえず出版スクールの課題がやばいという話をしたんですけれども、
なんとか6日間の勉強会、夜8時から午前1時までの勉強会を経て、課題の提出が一旦終わりました。
本当にどうなることかと思ったんですけれども、私含めてあと2人チームメンバーがいるんですけれども、
全員が今の時点で最高の出版企画書を作って提出ができました。
今週の土曜日・日曜日に出版スクールがあるので、その時に先生や他の講師からご意見をいただいて、プラスチックアップしていくという形になります。
とりあえず、この6日間はずっと出版企画書のことを考えていて、本当にどうなることかと思ったんですけれども、とりあえずやり切ったと。
自分の中では一生懸命やったし、熱中できることがあるって最高だなと思いました。
今日は提出も終わりましたので、これからブログを書いたりとか、あとはご飯も今日の夕飯はちゃんと朝作ってできたので、
残りの時間は家にある本、お金関係の本を見て、類書研究をしていきたいなと思います。
今日お話ししたいのが、エリートの話なんですけれども。先ほどエチュードメンバーが3人いるというふうにお話ししたんですけれども、私と絵本作家のキャットウェーブルさんと、
もう一方の方がエリートの方なんですよね。エリートってなんぞやって話なんですけれども、個人情報を全て言うことができないので、とりあえず学歴が高くて優秀な男性の方がこの3人のメンバーでやってるんですよ。
キャットウェーブルさんは絵本作家ということで、テーマは私たちとは違うんですけれども、私とエリートさんはお金のテーマに出版企画書を書いてるんですね。
私はどちらかというとお金を貯めるとか、そっち系の話で、エリートさんは個別株の出版企画書を書かれているんですけれども、全然違うんですよね。考え方とか。
個別株のノウハウを出版企画書で書かれていて、それを私も同じチームなんで見ることができるということなんですけれども、
やっぱり個別株である程度実績を出されている方っていうのは、頭がいいっていうのはもちろんのこと、やっぱり企業分析もすごくされてますし、
決算書が読めないんだったら個別株ができないですよみたいな感じとおっしゃっていて、おそろい入りましたみたいな感じでね、そんな感じなんですよね。私も一応個別株はやっているんですけれども、本当に楽しみ程度で、ほとんどがインデックス型の投資新宅で運用しているんですよ。
それは何でかっていうと、やっぱり9年半というか10年ぐらいそういう投資をやってきて、いろんな人に出会って、かつ投資といえば個別株じゃないですか。
なった時に、私も個別株やりたいっていうか、個別株で運用益上げたいなと。言ったらバイバイして、すごく運用益上げるとか、そういうことをしたいって思った時期もあったんですよ。
だけれども、やっぱり個別株にそこまで興味がないっていうことももちろんありますし、言ったら企業分析とか決算書読むとか、そんなに興味ないんですよ。
当たり前ですけど、時間もないですね。ワーママで子供を育てながら、お金を得るためだけに、個別株の企業分析はできないというふうに思ったっていうのもありますし、
あとは、私の大きな出会いとしては、やっぱりその穂高雄一さんですよね。三菱サラリーマンでファイヤーをした方。日本のファイヤーの第一人者みたいな方なんですけれども、その人と2年前ぐらいに面談をした時に、
その2年前って、高配当投資、いわゆる個別株で配当金を得ていく投資法ですね。それが結構ブームだった時代だったんですけれども、私が個別株の配当金の投資のほうがいいのか、それとも今まで通りインデックスを中心にやっていったほうがいいのか、
そういうことを聞いた時に、投資は好みですからっていうふうに言われて、そりゃそうだなと思ったと同時に、個別株の選定の仕方をお聞きした時に、すごいんですよ。穂高さんも経営大学に出られていて、
分析を徹底的にやっているっていうこともですし、頭の基礎が違うんですよね。構造というか、やっぱりエリートだっていうところ、自分との差ですよね。
気づいた時に、私はこの人と同じ土俵で戦っちゃいけないなっていうふうに思ったんですよ。そういうこともありましたし、今回の同じチームになった方も本当にエリートの方で、その方の話を聞いていると、やっぱり私はこのエリートの人と一緒の土俵で戦わなくてよかったなっていうふうに思ったんですよね。
いわゆる個別株で私が運用益を上げることはもう多分無理だから、違う方法でやってよかったなっていうふうに思ったんですよ。こういうふうに私はエリートさんのことを見ているんですけれども、エリートさんはエリートさんで、私の長所を、長所というか、私がやっていることですごく驚いてくださったことがあって、それは何かっていうと、
自身の投資スタイル
月60万円ほど投資委員宅に回していると。今だけじゃなくて、4年くらい前から、月60万円とは言わずに4、50万円ずっと私は投資委員宅を買い続けているんですよ。そのことにエリートさんは驚かれてて、そっかと。
そっか、それに驚くんだっていうふうに思ったんだけれども、逆に言うと、それぐらいしないと、凡人は運用益を上げられないってことですよ。そうなんですよ。
言うと、私がインデックス型の投資委員宅をやっていて、運用益は数千万あるんですけれども、インデックス型の投資委員宅っていうのはやっぱり長期目線なんですよね。確かに、中リスク、中リターンみたいな感じのものですし、
1年でいきなり資産が倍になりましたとか、運用益がすごい上がりましたとかっていうものじゃないんですよ。かつ、私は凡人なので、凡人が勝とうとすると、かつ自分の長所は何かって考えると、やっぱりそれが入金力なんですよね。
私はやっぱりお金を貯めるのが得意なので、そうなってくると、じゃあもうやることは一つ。いかに投資にお金を回すか。ただそれだけなんですよね。
なので、いわゆる自分が一体どんな人間なのかっていうのを知った上で投資をしないと、投資の結果っていうのはうまく出ないよっていうことなんですよね。
だから、凡人受けするやり方っていうのは全くなくて、もちろん個別株で運用益を上げてる人っていうのはたくさんいると思うんですよ。
だけど、私が出会った方っていうのは、やっぱりエリートっていうか頭のいい方か、リスクをめちゃくちゃ取れる方かっていうところになってくると、私が違うっていうことがわかったので、そういうやり方はしないっていうことになるんですよね。
なので、私はエリートの方を見てるとすごく悩ましいんですよ。やっぱり頭も切れるし、指摘も鋭いですし、やっぱりすごいなぁと尊敬するし、そういうふうに生まれたかったという語弊があるかもしれないですけれども。
っていうふうに思うんだけれども、それを目指したところで、そことその人と戦ったところでどうせ負けるんだから、自分の勝てるやり方を探してやるしかないんじゃないかなっていうふうにね、本当に今回もエリートさんと一緒のチームになって思いました。
とりあえずですね、出版スクールに通ってはいて、もちろん本を出したいから出版スクールに通ってはいるんですけれども、本当にいろんな人との出会いが自分の気づきになったりとか、自分の長所っていうか当たり前にやってることがですね、本当に意外と長所になったりするんだなというふうに思って、気づきと学びの日々になっていて、本当に楽しいですね。
ということでですね、今日はとりあえずですね、ちょっと一旦やり切ったって形なので、これから後で休みたいと思います。はい、それではまた。
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