1. 資産6000万円でサイドFIRE
  2. ♯154【出版スクール】周りなん..
2025-09-11 10:48

♯154【出版スクール】周りなんてどうでもいいよね

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今晩は、まゆみこと北中香奈江です。私は、投資新宅を主軸に運用し、結婚9年半で資産6000万円を達成。
2025年3月末で、18年間冷めた高低下げ目でサイドFIREしました。
今日のテーマは、出版スクール、自分に集中ということでお話ししていきたいと思います。
私はですね、今日株式会社リフロール代表の日嵐佳林さんとですね、和田御浜さん、改め杉立智子さんと一緒にランチをしてきました。
とっても高級で素敵な空間でのランチだったんですけれども、その味もですね、素敵な空間も吹っ飛ぶぐらいですね、ずっとメモをしておりました。
このランチ会で何を話していたかというと、主に出版スクールのこととか、出版に関することをですね、佳林さんから教えていただいておりました。
私と杉立智子さんは9月末からですね、松尾先生の出版スクールに通うんですけれども、そのもう一個前、私は46期なんですけれども、45期になった時にですね、佳林さんが通われていて、
今ではですね、もう出版も決まって執筆作業をされているので、いろいろ教えてもらっていたということなんですけれども、
8月29日に出版実現セミナーに私は行って、その時はですね、もう私も出版したい。
ぜひ松尾先生にご指示いただいて、夢を叶えたい。そういうふうにね、思って申し込みをしたわけなんですけれども、
次の日にはですね、もうね、めいへらですよ。私なんかがね、出版なんか本当にできるのか。そんな大きい夢をそもそも掲げていいのか。掲げたところで本当に出版できるのか。
そういうふうにね、ビビっていたわけですよ。でそのね、めいへらの原因、ビビる原因は何かっていうのをね、考えた時にですね、
出版ね、スクールに通われる方、言ったら周りの方ですよね。周りの方が優秀すぎるっていうことなんですよね。
どう優秀かって言うと、本当にお医者さんだったりとか、弁護士さんだったりとかね、本当に社長さんだったりとか、本当にね、きらびやかな経験。
本当に自分が会社に務めしてたら、お会いできないような、会うことのないような人たちの中にね、自分が入るわけですよ。
このね、普通の、普通のわんわんわんだったが、だった私がですよ。
そうで、そんな優秀な人たちと言ったら、まあ戦うじゃないけど、最初はね、まあ言ったらその、
出版スクールね、プレイも含めて8日間あるんですけれども、最終日にね、出版社の方を毎日ですね、プレゼンするわけですよ。
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出版企画書、自分の出版企画書を見ながら、私はこういうふうなことができますと、ことをね、プレゼンするわけですよ。
でね、その周りがさ、優秀すぎたらさ、いや私なんかに手上がるのかとかね、
あとはその、まあ本当に大したことないっていうか、ただね、6千万貯めただけじゃん、私みたいな感じでね、そういうふうに思っていたわけなんですよ。
で、書くよりね、杉立智子さんもですね、やばいわけですよ。
最高年収5千万ですよ。おかしくない?私が1年、10年間で貯めた金額を1年間で稼ぐみたいなね。
そういう方ですし、49歳でね、スピードコンサイコンされたりとか、あと営業力が半端なくてもね、年収5千万までいったとかね、
そういう話をね、聞くとですね、いやいやいやいや、私大丈夫か?みたいなね、そういうふうに思っていたわけなんですよ。
ただね、あの今日ね、かりんさんのお話をね、聞いていると、いかにね、そういう人たちがいたとしてもですね、
もう自分に集中するしかないんだなと。
当たり前ですけれども、私が出版スクールに通って、そういったね、ただのね、私がですね、
次の日にね、年収をね、1億とか10億とかのね、シャトルになれるわけじゃないじゃないですか。
私は私のままでいくしかない。
だけど、私のままなんだけど、私の中にある何かをですね、言ったら松尾先生に料理してもらう。
材料をお出しして料理してもらう。ここがいいんじゃないかって言われたところを、自分がちゃんとね、言語化するとか。
そういうことをね、やるしかない。そういうふうにね、思いました。
なんか私はですね、やっぱりちょっとね、負けず嫌いなところもありますし、
負けたくないっていうね、気持ちもね、今まで、今までっていうかまあね、その、勉強とかも多分頑張ってきたのはそういうことかなっていうふうに思いますしね。
自分で痛いとかそういう気持ちがあったんだと思うんですけれども、いやそうじゃないなと思って。
周りと比べてなんだとか、最初周りと戦って、こんな人と戦えるのかとかって言っちゃってましたけど、そうじゃないなと。
自分との戦いだなと。そういうふうにね、カリンさんのね、お話を聞いてて思いました。
あとはですね、思ったのは、今回の出版スポに通うことって、私の中ではすごい大きな挑戦なわけですよ。
本当に6月、今年の6月ぐらいからですね、カリンさんのほうからは、出版向いてるよっていうふうにお声掛けを何度もしていただいてたわけなんですけれども、
いや私なんてっていうふうにね、思ってたし、まさかですね、私がね、出版スクールに通ってですね、商業出版を目指すなんてね、ここね、本当に1、2ヶ月とかの変化なわけなんですよね。
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なので本当に私にとってはすごく大きな挑戦なんですけれども、じゃあなんでね、このスクールに通うか。
その目的はですね、もちろんですね、出版したいからっていうのがもちろん目的ですよ。
ただ、今日ね、3人でラウンジをした時に思ったのは、小さい自分を克服したいっていうのもね、すごく思ったんですよね。
小さい自分っていうのはどういうことかっていうと、私はですね、結構一揮一揺するタイプなんですよ。
何かいいことがあったら楽しいって思うし、どちらかというと悪い結果ですね。悪い結果っていうか、すごい何か結果出るってわけでもないですけれども、
何か悪いことが起こった時に、その時点ですごく心が不安定になるっていうか、そういう人間なんですよね。
だからその大きなね、気持ちでね、何か構えてるっていうタイプじゃなくて、何かが起こるたびにビビったりとか、嬉しかったりとか、とりあえずビビるんですよね。
そういう人間なんですけれども、そういった自分をね、ちょっと克服したいなっていうか、もうちょっと精神的に強くなりたいなっていう気持ちも芽生えました。
それはね、どういうところからっていうと、カリンさん曰く、出版スクールに通うっていうのは、何か1日頑張って何か結果が出るとかではなくて、時給線なんですよね。
2ヶ月とか2ヶ月半とかいう期間をですね、出版するためにですね、出版企画書を作るために頑張る、こういう作業を2ヶ月ぐらい続けていくわけですよ。
そうなってくると、やっぱり自分の言語化能力の無さとか、あとは自分はこうかなって思ったけど、いやここが面白いよって言ってもらえたりとか、柔軟に対応することとかですね、必要になってくるし、
あとは何やかんや自分に集中って言いながらも、最後オーディションがあって、そこに出版社の方々がいっぱい来られて、そこで自分は何社しか上がらなかったとか、他の人がすごいいっぱい手が上がっていいなとか、
その時点での結果が可視化されると落ち込んだり嬉しかったりするわけじゃないですか。
だけれども、いっぱい手が上がることがゴールではなくて、出版することとか、出版して重版すること、売れることですよね。
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それが最終的な目標だから、すごく落ち込むことがあったとしても、その一点だけを見て自分の心が満たされたりとか、そういうことをするのではなくて、もうちょっと大きな気持ちで、冷静に物事を受け入れたりとか、
あとは俯瞰してみることとか、そういうことを、私は鍛えていきたいな、克服していきたいな、そういうふうに思います。
こんなことを言ってますけど、出版したいからね。行くわけですし、そこに対しては集中していきたいんですけれども、今の私の気持ちはそんな形です。
はい。茨城カリンさんと杉谷智子さんとも、もう3、4年ぐらいのお付き合いになるんですけれども、本当に3、4年前の私たちとはまた違った会話ができた。
違った会話っていうか、みんなが状況が変わってたりとか、成長してたりとかして、そういう仲間がいるのは本当に愛おしいなって思いますし、本当にありがたい存在だなって思ってます。
それではまた。
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