夢を叶える環境の模索
こんばんは、絵本作家のキャットイーブルです。
なんかすごく遅い時間になってしまったんですけど、またちょっと今日眠れないので、
スタイフを取ってから休もうかなと思います。
私はですね、実は出版スクールに通うことを決めました。
今日は、夢を叶える環境を手に入れるにはどうしたらいいかっていうような話をしたいなと思っています。
と言いますのも、私、絵本作家なんですが、
私の絵本っていうのは商業出版の絵本ではなくて、
自分で印刷屋さんに印刷をお願いして、それを自分で売るみたいな、
なんかそういう感じで、絵本作家として活動しているんですけど、
すごくね、商業出版をしたいって最近すごく強く思っていて、
後からやりたいって思ってたんだけど、やっぱりね、
なんか自分で印刷して売るっていうことにすごい限界を感じたりするし、
あとやっぱり、なんだろうな、やっぱりその人の手が、
こう、高越みたいなのが入らない状態で自分でゴーを出してやっているっていうことで、
ある意味自分の好きなように作れるという意味では好きなように作っているんだけど、
やっぱり、なんだろうな、ちゃんとしたプロセスを踏んだものじゃないと、
やっぱりクオリティはすごく低いなっていうふうにすごく思ってしまうんですよね。
なので、商業出版をしたいなってずっと思ってたんです。
あと、自分の環境ですごく変えたいって思っていて、
環境っていうのは、働く環境っていう意味での環境なんですけど、
転職するかどうかとかはちょっとまだ考えてないんだけど、
でもなんか、今このままの状態で働いていて、
自分が納得がいく気がしないっていう気が最近フツフツとしていて、
何かしら行動を起こしたいってすごく思ってたんですよね。
それは転職活動をしたらいいのかとかも思ったけど、
でも私が結局やりたいのは本の質活動なので、
どこか別の企業に転職したとしても、
自分がやりたいって思うことができる気がしなくて、
今回も本の出版というよりかはビジネス書の出版っていう形なので、
自分が望むような形に持っていけるのかっていうのはまだよくわからないところではあって、
私の今の希望としては絵本に関するビジネス書を作るか、
ご縁の重要性
もしくは絵本に、私の絵本は結構哲学的とおっしゃっていただくことが多いんだけど、
哲学書みたいな、自分哲学みたいなものに自分のイラストを載せて、
私こういう本を出してるんですっていう感じで、
本会社に売り込みができるようになるとか、
そういうところを狙えたらいいなって思ってはいるんだけど、
でも今日出版スクールのセミナーに行ってきたんですけど、
そこでお聞きしてたりする感じだと、
必ずしも自分がこういうふうに進みたいとか、
こういうふうな本を書きたいって思ったものを出版できるチャンスがあるっていうとは、
ちょっと違うような感じもあったんですよね。
結局売れるものじゃないといけないじゃないですか。
事前事業じゃないので商業出版って。
そうすると売れるものが自分の中のどこにあるかっていうのは、
自分では気づかなかったりすることもあるらしくて、
自分が売りたいように売れるかどうかっていうところでいくと、
必ずしもそうはいかないかもしれないなって覚悟はしているんですけど、
でも出版スクールのシステムを聞いて納得したんですよね。
こういうシステムだったら本当に出版がもしかしたら夢じゃないのかもしれないっていうのをすごい感じて、
ただその分すごくそこにコミットしないといけないなっていうか、
コミットしないと売れないだろうなっていうのもあるし、
コミットするのかなり大変なんだろうなっていうのもあって、
正直私あんまり体力とかもないので、
あとそんなにフルタイムで働いているので、
そんなに時間もあるわけじゃないので、
あとそんなに能力も高いわけじゃないとかね、
いろいろそういうところがあって、
本当にここで出版できるのかっていうのがすごくドキドキはしてるんですけど、
でもそこでやっぱりえいっていきたいなって思ったんですよね。
それはどうしてかっていうと、
ご縁みたいなものがやっぱりすごいあるような気がしていて、
この出版スクールはファンビジネス講座っていう講座に入っていて、
井原志佳林さんっていう出版決められた方がいらっしゃるんですけど、
その方から私いつも教わってるんですけど、
その方が出版スクールに通われて出版決められたんだけど、
その方のご紹介っていう形で、
細かいセミナーに参加させていただいたんですよね。
そういうご縁みたいなものって結構大事にしていくといいんじゃないかなと思っていて、
そういうこれはいいなって思うご縁でつながった人って、
私の夢をすごく応援してくださるっていうケースが今までにも多かったなと思っていて、
私今回、本当は私の頭としては、
今回9月10月から始まる講座があって、
その次の期が1月から始まる期があって、
私1月からの方に入ろうかなと思ってたんだけど、
でも出版スクールの先生に、
10月の期に入った方がいいんじゃないのってすごい勧められて、
それで10月の期に入るとすると、
結構いろいろ調整を大量にしないといけない感じなんですよね。
土日なんだけど、ほとんどそこに予定が入っちゃってて、
それを今段取りをつけているところなんだけど、
そこでかなりたくさんリスケをお願いしなきゃいけない方が2人いらっしゃるんですけど、
1人はスタイフでつながったトレーナーさんの方なんですよね。
それであともう1人は、やっぱり佳林さんつながりでお世話になっている宮内さんっていう方なんですけど、
この2人にはリスケないしはキャンセルとかそういうのをお願いしなきゃいけないっていう感じで、
ご迷惑をすごくおかけしてしまうので、
すごく申し訳ないなっていう気持ちがあったんだけど、
でも実は出版スクールに通いたくてっていう話をしたら、
お二人ともすごく応援してくださる感じだったんですよね。
私それがすっごいありがたくて、
今年の都合で予定を大量に変えられるって、そちらの方からしたらすごい迷惑じゃないですか。
こんなにご迷惑をおかけしているのに、すごい嫌なコメントとかもせずに、
すごくいいですよとか頑張ってくださいねみたいな感じだったり、
素晴らしいですね、行動力ありますねって、
むしろすごく励ましてくださるようなメッセージを返してくださったりして、
何かいいご縁でつながっている人って、
夢をすごく応援してくださるんだなっていうのをすごい感じて、
今すごい感謝してるんですよね。
調整と挑戦
なんか、夢を叶える理想の環境で、やっぱりご縁を大事にする、
そういうふうに応援してくださる方のご縁をすごい大事にしていくっていうのかなと思って、
すごい感謝しているところです。
こういう夢を応援してくださる方とかは、
これから私が恩返しをするチャンスがあったら、
ぜひ恩返しをしていって、これからもつながっていけたらいいなって思ってるんですよね。
なので、今回は私がすごく恩を受けたので、
いつか何か返せることがあったら、私もその方たちに何か返していきたいなと思っていて、
そういうふうにつながっていけると、すごく素敵な関係が築けて、
お互い夢を応援できるっていう風になるのかなって思って感謝しています。
でもね、まだまだね、いろいろ段取り付けなきゃいけなかったり、
調整しなきゃいけないことがまだたくさんあるので、
その後結構私、有給休暇がすごいピンチなんですよね。
相当もう休んでしまったので、
有給休暇が一応で計算するとギリギリ間に合うかなっていう感じなんだけど、
でも私結構体調を崩すことが多いので、
本当に体調を崩したら病気休暇とか取るしかないのかなっていう感じもあるんだけど、
通院の予定とかもあるんだけど、通院とかも有給休暇でいこうかなとか、
いろいろ考えてはいるんですけどね。
いろいろ調整しなきゃいけないなって思うことがあるんですけど、
でもなんとか調整して、
自分の人生、自分で変えられるところを変えていきたいなと思っているという感じです。
なので、皆さんもしよかったら応援してくださると嬉しいです。
というわけで、最後までお聞きくださってありがとうございました。
夢を叶えるための理想の環境園には、
やっぱり良い園でつながったご縁を大事にするということで、
良いご縁につながるご縁というのは、
夢を後押ししてくださる方たちなんだなというふうに思っているという感じです。
新しく教わることになった先生とかも、
すごくご縁を大事にしてくださりそうな感じだなというのをすごい思ったんですよね。
本当にやる気というか、
絶対に出版させるというすごいパワーを感じて、
ここに乗ってついていきたいなってすごい思ったんですよね。
OBとかOGの方もたくさん来てくださっていて、
頑張りましょうってすごい励ましてくださって、
人間関係ってすごいモチベーションにつながるなっていうのは、
すごく自分の仕事、性格形を立てている方の仕事ですごい思ったりしているので、
こういう人間関係をもっと大事にしていきたいなと思ったので、
出版の先生たちにもついていって頑張っていきたいなと思っています。
最後までお聞きくださってありがとうございました。
生きているといろんなことがありますよね。
でも大丈夫なんです。今生きている。
それだけで今までの自分は大正解。
今日も明日も明後日も自由に楽しくのびのび生きていきましょう。
それではまた次の配信で。またね。
