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みなさんこんにちは、まゆかです。本日は久しぶりに、ちょっと夫の話をしたいなというふうに思っています。
こちらのチャンネルは、自閉症スペクトラムと、軽度知的障害の6歳の男の子と、障害の診断はついていないけれども、癖の強い4歳の男の子を持つ、
私はまままゆかが、発達障害児を持つままでも明るく前向きに過ごすことや、仕事との両立を叶えるために試行錯誤する様子をお伝えしていくチャンネルです。
というわけでね、今日はね、すごい久しぶりに、夫の話をしたいなというふうに思っています。
私はね、これまで障害児育児ということで、いろいろね、こんなことで大変でしたとか、こういうふうに考えましたとか話している時にですね、
結構過去から、その時ご主人どうでしたとか、ご主人はどう思っているんですかって質問されたことがちょいちょいあってですね、
いつもね、夫のことを忘れがちなんですよね。
いやーそうだそうだ、私の家族にね、夫もいたという感じで、みなさんに言われて思い出すみたいな感じでですね、
ちょっと最近もね、あ、そういえば夫の話、全然してないなと、音出てきてないなと思ったので、
あのちょっとね、お話したいなというふうに思っています。
で、あのうちの、まずね、私の子供の話からいくと、小学校、来年度から小学校に上がるということで、
学校をですね、小学校の支援給に決めて、今はあの、なんだろうな、放課後の過ごし方なんかを検討している段階なんですけど、
あのうちの夫の考えとしてはですね、学校のことについては、実はね、あの修学相談って言って、
その教育委員会の方と進学先を決める相談とかには、実は夫ついてきてくれてたんですよね、珍しく。
あの、なんかね、ちょっと夫が転職しまして、今年からかな、で、あの前より仕事の休みが取れるようになったので、
そういう平日に行えるものだったんですけど、一緒に来てくれたり、あと学校もですね、実際一緒にね、支援給見学に行ったりしていて、
そうそう、なので割とね、学校については結構一緒にやってきて、で、夫もね、支援給の方が安全かもねっていうのには納得しているので、
そこは一緒にやれたかなという感じなんですね。なんですけど、学校のことはね、そうやって一緒に考えたけども、
結構その朝の登校とか放課後の過ごし方っていうところまでには、ちょっと夫はそこまで考えは至ってなくて、
私がいろいろ考えているところなんですけども、具体的にはどんなことがあるかというとですね、
まず登校についてなんですけども、小学生って普通は集団登校とかお友達と行ったりとかで、親と一緒に行くことはないので、
なんていうのかな、結構その小学生の子供を持つわままさんとか、同じ会社のわままさんなんかは、
小学校は勝手に朝子供が行ってくれるのが助かる、送迎がないのはいいって言ってたんですけども、
送りか、なんですけどね、うちの子は支援給に行くっていうことで、
うちの小学校からはですね、支援給の子は基本的には親と一緒に来てくださいって言われてます。
もちろん子供が成長して集団登校に混じれるようになったら大丈夫なんだけど、
まずは親が連れてくるっていうことになっているので、なので私は子供を朝小学校に送っていかなきゃいけないわけなんです。
一方で地難はまだ保育園なので、地難は保育園に行くということで、方向としてはそんなに変わらないんですけども、
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いずれ小学校長男には集団登校に混じってほしいので、長男を集団登校に入れつつ私も付き添いがいいかなと思っていると、
そうすると地難の子を送るっていうのはできないわけなんですよね。
そうしたら何が何でも夫がいないと難しい、夫との協力がないと難しいと思うので、
なのでですね、夫にそれを考えなきゃいけないのが一つ。
次に放課後の過ごし方については、うちの長男はこういう発達ゆっくりの子っていうのは放課後等デイサービス、
略してホーデイって言うんですけど、ホーデイっていう支援してくれる施設があるんですね。
ただホーデイっていうのは普通の定型の子が行く学堂とは別で、
学堂っていうのは親が仕事をしているので家に居場所がない子供の預かり場所なんですけど、
ホーデイっていうのは親が働いているかどうかっていうよりかは子供を支援する場所なので、
親が働いているか働いていないか関係なくて、預かってくれる日っていうのも子供の発達具合とか、
あとは施設の受け入れ体制によって決まるので、うちの長男が今通っている児童発達支援、
未就学児のための施設っていうところがホーデイもそのまま延長してやっているので、
そこに入れたいんですけども、そこは週3までって言われてるんですね。
なのでじゃあ残りの2日どうしようということで、別のホーデイに行こうかなと思って施設を探して見学に行って、
ちょっとイマイチだったりっていう前回も話してるんですけど、
あとは学童に検討してみようかなと思って学童の説明会行ってみようかなとか、
そんなことも考えなきゃいけないと。
その辺の話を特に登校もそうだし、放課後どうやって過ごすかっていうのも夫の意見も聞かないとなと思ったので、
ちょっと夫とそういう話をしなきゃというふうに考えていたと。
うちの夫っていうのは切り替えが苦手。
はっきり言っちゃうと切り替えが苦手なので、そういう真面目な話を例えば食事中とかにするのができないんですよ。
ご飯食べながら実はこうこうでどうしたらいいとかそういう話ができるタイプじゃなくて、
そういう真面目な話をするときはちゃんとその時間を取らないと話せないっていうタイプの人間なので、
夫にちょっとそういう時間欲しいんだけどって言って分かったということで、
子供が寝てからだったかな、夜そういう時間を取って話し合いをしたというところなんですね。
話し合いするにあたって結構複雑なね、特に放題とか学童の話って複雑なんで、
私の中でも一応まとめて夫に説明しやすいようにまとめて、本当に仕事みたいなんですけどまとめて、
それでパソコンを持参して夫との打ち合わせに行って、
夫は自分でノートみたいなの持ってきてて、本当に仕事の打ち合わせみたいな。
じゃあちょっと話し合い始めますみたいな感じで始まったんですけど、
投稿については夫もすぐ理解してくれて、じゃあちょっと2人で分担しようと。
私は小学校ね、結構遠いんですよ小学校まで。
小学校子供を送迎してその後駅まで行って会社行くとかってなると30分歩くことなんで、
これね週5はきついですと。週530分歩けないからって言ったら、
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じゃあ夫が小学校の送っていくこともやったり、逆にその時私がジナを送っていく、
保育園に送っていくって感じで、週2週3で分担してやろうってことを決めたりしました。
でね問題は放課後ですよ。放課後の過ごし方について、私はねこういろいろ話したんですよ。
今通っているとこはさ、週3までしか行けないから、別の放電かね、学童かねとかっていう話をしてたらね、
うちの夫がね、いきなりね、あのさ、学童とさ、放電って何が違うの?って言ってきたんですよ。
え、え?って思って、ちょっと今更ですか?と。それってね、もうね常識ですよ。
あの我々の世界で言うと。で、これまでも放電がとかって話をしてたし、
放課後デイサービスがうんたらって話もしてたのに、えー今更それ?と思って、
だからもう一回改めて説明したんですよ。学童っていうのはね、こうやって子供はね、
親が子供を預かってくれる場所ですねとか。で、放課後デイサービスはねって言ったらね、
うちの夫がね、あ、放電って放課後デイサービスのこと?とか訳してんの分かんなかったよとか言ってね。
でね、フォーデイだと思ったよとか言って。あの4の4なのかな?
でね、なんていうかね、その夫の持ってたノートにね、フォーデイってカタカナで書き始めてね、
いやそれノートにメモしたらまた訳分かんなくなると思ったんですけど、
フォーデイだ、フォーデイかと思ってたよとか言ってね。
なんかうちの夫はね、なんかね謎のね、フォーデイって施設に子供を預けると思ってたらしいです。
それってずっと私の話を聞いてたらしくて、いやいやと、あのね、放課後の放ですと言って、
でなんか何でも略すから分かんないとかって言うから、いやいや結構みんな普通に使ってるよと思いながら、
あとね、フォーデイならね、フォーデイじゃなくてフォーデイズだろうとかね、ちょっとね思っちゃったんですけど、
まあそんなこと言うと喧嘩になっちゃうから言わなかったんですけども、
それを聞いた時に、なんて言うのかな?
別にね、夫が悪い言いはないんだけど、なんかこの人ね、多分ね複雑な話をね、
私がこう色々調べてきたことと同じレベルをやっぱり求めちゃいけないなってその時に思ったんですよ。
でなんか私自身も夫にそこまで調べ、もちろんね、そういうことを色々調べられて、
あのこんなのあるよって提案してくれるご主人だったら、それはそれめちゃくちゃ羨ましいですけど、
うちの夫の性格的に、まあそういうタイプじゃないよなと、そういうのはできる人じゃないっていうのはもともと分かってたから、
うん、だね、だからね、なんて言うのかな?
やっぱりそこは同じレベルを夫に求めちゃいけないんだなっていう風に思ったし、
なんかね、まあ求めない方が楽だなって私も思っちゃって、
で私はそういうのを調べるのは大変だけど、別にそこまで苦手じゃないとか嫌いじゃないからなと思って、
ただね、子供のことだからやっぱり一緒に考えることだけはしてほしいし、
私がこれだけね、こういうことをしてるんだっていうことは分かってほしいなという風に思ったんですよ。
ちゃんとね、こういうことを調べてとか、学童の説明会行ってとかね、法蓮の施設見学行ってとか、
そういうのはね、やっぱり調べてやってるんだよっていうのは分かってほしいなと思ったので、
定期的にこうやって話す時間は必要かなという風に思いました。
ただね、夫はね、希望がちょっとなくなったりとかもあって、そういうこともあったりするし、
最初言った通りあまり器用なタイプじゃないとか、切り替えとかも苦手だったりするので、
仕事がある日は多分そういう風にね、別のことを考えるとかっていうのも難しいんだろうなと思ったので、
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やっぱりそこは同じレベルは求めちゃいけないなという風に思いました。
4 day だからね、なんせね。
と思いまして、ただね、やっぱりなんだろうな、こういう風に話す時間っていうのは必要だなという風に思ったので、
これからもね、定期的にね、夫には求め、同じレベルは求めない。
ただ、私がやってることを分かってもらったり、私が調べたことを言った上で、長男にとっていいのは何かっていうのは一緒に考えてもらいたいなという風に思いました。
でね、放課後の話は結局ね、どういう風に夫と決まったのかね、ちょっと忘れたんですけども、
とりあえずもっと調べようかみたいになったんだけどな。
というわけでね、ちょっとそんな感じですが、一応ね、たまにはね、夫の話をしないといけないなという風に思ってしてみました。
何も参考にならなかったかなという風に思うんですけども、
ちょっとこちらで終了したいと思います。
お聞きいただきありがとうございました。