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みなさんこんにちは、まゆかです。今日はですね、あさひるさんのネーミングスキル講座に参加してきたので、その話をしたいなというふうに思っています。
こちらのチャンネルは、自閉症スペクトラムと、軽度知的障害の6歳の男の子と、障害の診断はついていないけれども、癖の強い4歳の男の子を持つ、私、ワーママまゆかの発達障害児を持つままでも明るく前向きに過ごすことや、
仕事との両立を叶うために試行錯誤する様子をお伝えしていくチャンネルです。
というわけでですね、今日は初心者向けの企業副業コンサルをされている、あさひるさんが初の短続講座をされるということで、
その名もSNSビジネスに必須、仕事につながるタイトル作成ネーミングスキル講座ということで、主催されていましたので、そちらに参加してきました。
これね、すっごい楽しかったんですよ、このセミナー。
セミナーの話をする前に、あさひるさんのことを紹介させていただくと、
あさひるさんはですね、もともとは趣味でSNS、音声配信、もともとブログでね、婚活のこととかを書かれたりしてたんですけども、
趣味で音声SNSをされてから、少ししてからですね、そこから実際起業されて、企業副業のコンサルをされている方なんですけども、
過去にはですね、私も実はスタイフとブログもコンサルとか転作させていただいたことがあるんですけども、
あさひるさんのコンサルっていうのは、本当にすごく丁寧で、個人個人に向けたオーダーメイドなコンサルでして、
私の生活スタイルとか発信テーマとか性格とか全部考慮した上で、こういうふうにブログとかスタイフ発信していったらいいよってアドバイスをいただいた方でですね、
すごく私は信頼してるんですけども、実際にあさひるさんにアドバイスを受けたことによって、実は私はスタイフの更新頻度がかなり上がってたりするんですよ。
なので今100何回もスタイフできてるっていうのは、実はあさひるさんのおかげでもあるんですね。
そんなあさひるさんのネーミングスキル講座を受講したいと思った理由としては、もちろんあさひるさんがすごく好きだっていうこともあるんですけども、
私自身いつもこのブログとかスタイフってタイトル決めるのがめちゃくちゃ時間かかるというか、一番難しいなと思ってるぐらいどうしようかなって悩んでるんですよね。
実際は時間がなくてもうこれでいいやって出しちゃってるところが多いんですけども、
ただですね、やっぱりこのタイトルって結構重要だなと思っていて、皆さんそうだと思うんですけども、
情報がたくさんあってフォローしている方がたくさんいたりすると、全員の話とか全員のブログって聞けない、見たりできないんですよね。
そんな中でやっぱりタイトルが目に引くかどうかって大事だなというふうに思っているので、
そこをどうやってつけたらいいのかなっていうのをすごくタイトル付けとかネーミングが得意なあさひるさんに聞いてみたいなというふうに思って受講を決めました。
受講の講座の内容としてはですね、今日はズーム会でまず最初にそもそもネーミングスキルって何で必要なのかとか、
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ネーミングスキルっていわゆる何かとかね、あとはネーミングをするための基本なこととか、それだけじゃなくてですね、
実際に結構技術的なところ、ワードセンサーをこうやってつけたり、こういうふうに作れるとかね、
こういうふうに実際あさひるさんがタイトルをこういう言葉を入れて作りましたっていうポイントとかも結構細かく教えていただいたんですけども、
何度も何度もあさひるさんがおっしゃってたことが、ネーミングスキルとはまず相手の思いやりですよと、
そもそも相手にとって大事なことを与えられているかっていうところは重要ですよと、
相手にとって得することを書いているかなとか、必要な情報を入れているかなとか、
興味を持てるような面白い楽しそうって思えるようなものを書いてますかっていうのを、
自分じゃなくて相手の目線に立って考えましょうっていうところを何度も何度もお話ししてたんですよね。
私はこれを聞いて結構反省したんですよ。
っていうのも、相手の目線を考えるっていうのは自分なりに意識してたんですけど、
結構タイトルって自分の中ではちょっといかに面白いことをつけるかみたいな、いかに目を引くかみたいな、
大喜利的な感じで割と考えてたところがあって、今回の講座もやっぱりそういう技術を聞いてみたいなみたいなところが結構あったんですけども、
私は自分がいかに面白いことを言えるかみたいなところをね、
結構人に面白いって言えるの嬉しい、大好きなタイプなんで、いかに面白いって思われたいかみたいなことを結構考えちゃってたなと思って、
いやそうじゃないんですよと、相手の思いやりで朝日さん自分のことは極力ゼロでいいと言ってて、
ああそうだよねっていうふうにすごい思ったんですよ。朝日さんが言うには、ネーミングタイトルとかネーミング、ネーミングというのはいわゆる講座の名前とかセミナーの名前とかなんですけども、
そういうものっていうのはやっぱり文字数が限られていると。
なので普通の文章よりもかなり制限がある中で、いかに相手に伝えようかとかっていうふうに相手のことをとてもよく考えるからこそ、
ネーミングスキルっていうのが育つと、それはネーミングとかタイトルとかが上手くなったり、短絡的にブログとかスタイフが聞かれるようになったりするだけじゃなくて、
そもそも自分の中での軸が定まっていったり、究極的に相手のことを考えるから反価が得意になったり、そういうとこにつながっていくんだよっていうことをお話ししていて、
やっぱり当たり前ですけど、小手先のところじゃないんだなっていう、そこを突き詰めるとこういう未来があるよっていうのをすごく説明していただけたなというふうに思いました。
実際にポイントとかもすごく具体的に教えていただいて、例えばワードセンスはこうやって作れますよっていうところなんかも、
例えば例え話を使ってみるとか、音感とか絵が想像できるかとかっていういろいろ技術を教えてもらったんですけども、
例えばワードセンスとかっていうのも結構感覚的なところだと思うので、それをこうやって言語化して体系化して、やっぱり講座にできるっていうところが、
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そもそもやっぱり朝昼さんの相手にどう伝わるか、相手に対して理解してもらえるにはどうしたらいいかっていうところからの今回の講座だったと思うので、
そういうところが得意だからこそ、ネーミングとかタイトル付けっていうのも得意なんだろうなっていうふうに思いました。
とはいえ、作成ポイントとかもめちゃくちゃすごいいろいろ教えていただきまして、
例えば逆説を入れるといいよとか、一般的に普通と言われていることと、逆のことを言ってみて目を引かせるとか、数字を入れるとかね、
人の欲望にかき立てるとか、流行に乗ってみるとかっていう技術も教えてもらったんですけども、
でもそれもですね、やっぱり何ていうのかな、それだけを例えば学んでいたら、
それだけじゃないんだよっていうことをきっと言いたかったから、何度も何度も朝昼さんは相手の思いやりだよっていうのを言ってたんだと思うんですけども、
これもやっぱり私が例えば自分だけの流行があったとして、その流行の言葉を入れてたとしたらみんなに伝わらないし、逆説もそうですよね、
みんなが普通だって思うことを逆説するから刺さるわけであって、そういうのもやっぱり相手がどう思ってるか、
相手が何を普段考えているか、受け取る人はどう思うかっていうところを考えてからこそできるものだなというふうに思いましたので、
やっぱりネーミングスキルとは究極の相手の思いやり、相手の愛ということで、そんなことをちゃんと学べたのがすごく良かったなというふうに思いました。
ちょっとね、私みたいに大喜利と思っている人はちょっと違ったなっていう感じなんですけども、
それがはっきり分かってよかったのと、さらに今回のセミナーはツーム会で、講義形式のツーム会のほかにフォロー会ということで、
実際に添削とかもしていただけるということなので、それもすごく楽しみにしています。
私はこれからもまずタイトルはちゃんと相手に伝わるかどうかというのを考える。
かつ、その上で今回教わった技術的なことも入れていくというのをやっていきたいなというふうに思っています。
というわけで、本日もお聞きいただきありがとうございました。
こちらで終了したいというふうに思います。