2024-07-24 06:43

#88 Kindle本出版での道のり①

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みなさんこんにちは。本日はですね、あのちょっと前々回かなにあのお話ししたんですけれども、私ちょっとキンドル本の出版を目指そうと考えていて、それでですね、千春さんという方にあの出版の伴奏サービスを受けていて打ち合わせをしたので、あのその話をちょっとしたいなというふうに思っています。
はい、こちらのチャンネルは、自閉症スペクトラムと、軽度知的障害の5歳の男の子と、障害の診断はついていないけれども、癖の強い3歳の男の子を持つ、私ワンママまゆかが発達障害児を持つままでも明るく前向きに過ごすことや、仕事との両立を叶えるために試行錯誤する様子をお伝えしていくチャンネルです。
はい、ということで千春さんという現在ですね、本業はケアマネージャーとして福祉業界で働いていながらも、復業されたばかりの方ですね、からキンドル本の出版伴奏サービスというのを受けておりまして、私この秋にですね、ちょっと出版を目指しているというところなんですけれども、その千春さんとですね、その伴奏サービスの一環として打ち合わせ第一回目が行われたので、そのことについてちょっと共有したいなというふうに思っています。
で、あの一回目の打ち合わせでは何をしたかというと、まずは大きな流れ、今後出版にするまでのどんなことをするかという全体の流れの確認と、あとはこれから打ち合わせを千春さんとしていくので、どういうタイミングで打ち合わせを入れるかという全体の流れの話、その後はいよいよですね、その本のことに入っていくんですけれども、まずはそもそもですね、この出版の目的とかターゲット、どんな人に何を書くかというところを決めるというところを行いました。
で、この目的とかターゲットですね、決める理由としてはですね、これは千春さんはですね、すでにこのKindle本をご自身で試行錯誤されながら出版されたんですけれども、こう書いていく中で、このエピソードって入れるべきか入れないべきかとか、私は何を書きたいんだっけっていうのがわからなくなってくると。
なので最初に何を書きたいか、誰に書きたいかっていうのを決めておけば、必ずそこに立ち帰ることができると。じゃあこのエピソードはいらないなとか、このエピソード入れた方がいいなっていうのがわかってくるので、そこが一番大事なんですっていうことをお話ししてもらいました。
私もですね、なんとなく考えていたことがあったので、それをぼんやりとですね、こう考えていたことを千春さんにこういうことをしたいですと、こういう人に向けてこういうことを書きたいですという話をしていったところ、それをですね、千春さんがどんどん言語化してくださって、あとは質問もしてくださったりして、こう形になっていく過程っていうのはすごく楽しかったですし、
やっぱりこの目的とかターゲットを決めるっていうのは、本の出版に限らず、普段の発信でも大事だなというふうに思っています。千春さんはですね、SNSとかやったことないところから、1ヶ月でお話し会話をやって、2ヶ月でマネタイズして、3ヶ月でコミュニティをっていう、すごくスピードを早くいろいろ達成されている方なんですけども、
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それもですね、やっぱり最初に誰のために何をするかっていう目的とかがはっきりされているんだなっていうのが分かったんですね。なので、その目的が分かっているからこそ、そこからじゃあ何をするかっていう行動に落として、あとはその行動をするだけっていうところで、やっぱりその最初の軸が決まっていることっていうのはめちゃくちゃ大事だなっていうふうに、今回ですね、千春さんとお話しして感じました。
一応ですね、私はですね、普段の発信については、同じように発達障害を持つお子さんの持つママたちに、私が普段考えて悩みながらやっていることとか、試行錯誤している様子を見て何か感じてもらったり、ちょっと勇気をもらってくれたら嬉しいなというふうにやっているんですけども、
今回ですね、出版するKindle版はもうちょっとターゲットとか目的というか狭めてですね、考えていますので、それもまたもうちょっと塊次第お話しできたらなというふうに思っています。
あとはですね、最後は具体的な原稿を書いていくにはこういうツールを使ってくださいという話もしていったんですけども、そのツールもですね、使い方も本当に丁寧に教えていただいて、あとは千春さんが自分で書きながらここはこうすればよかったんだとか、後になって気づくことっていうのがいくつかあって、それを事前にですね、早めに教えていただいたんですね。
これはこういう使い方をしてください、そうすると後で楽ですよっていうとか、後でこういうとこに、ここを気をつければ後でうまくいきますよっていうのを教えていただいて、それもですね、多分自分で一からやったら絶対分からなかったなと思うので、ちょっと細かいね、そのツールのところっていうのは今説明できずにちょっと申し訳ないんですけども、
なんていうのかな、やっぱり一度経験したからこそ分かることを教えていただくことで、私としてはとても効率よくできるなということで、もうすでにですね、この伴奏サービスを受けてよかったなというふうに感じています。
今はですね、私原稿を書き始めているんですけども、基本的にはですね、通勤時間を使って原稿を書いています。
今までは通勤時間何してたかというと、ブログを書いてたんですよね。
なのでブログを書く時間を原稿に当ててるんですけど、じゃあブログは更新しないかというと、そういうわけではなくてですね、逆にブログの更新っていうのは、私の中でですね、やっぱりまとまった時間で書くのはブログと原稿だったらやっぱり原稿の方が集中してまとめてた時間で書きたいなと思っていて、
ブログはもう少し隙間時間に、この項目だけ書くとかっていうふうに分けられるなと思ったので、ブログはですね、むしろ今まで意外とダラダラとSNS見てる時間とかありませんか?
インスタをたま開いちゃうとか、無料漫画読んじゃうとか、そういう時間をですね、ダラダラしてた時間をむしろブログに当てるようにしていこうかななんていうふうに、あんまり無理のないようなスケジュールを考えて今やっています。
はい、ということでですね、ちょっとこの辺の時間の使い方なんていうのは試行錯誤でやっていこうかなと思ってるんですけども、この原稿についても自分一人でやっていたらたぶん後回しになりそうなんですけども、
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千春さんが定期的にですね、状況確認してくれるということで、誰かが確認してくれると、やらないとなっていうふうにお尻を叩いてもらえるので、そういう点でもとても一発サービスを受けてよかったなというふうに感じています。
はい、ということでこれからも引き続きどうにかやっていきますので、その辺の私のこのKindle本の試行錯誤も共有できたらいいなというふうに思っています。
はい、ということで本日もお聞きいただきありがとうございました。
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