2024-07-19 07:09

#86 挑戦!Kindle本出版を目指します

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#自閉症スペクトラム #発達障害 #発達障害児の子育て #発達凸凹
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みなさん、こんにちは。まゆかです。
本日は、私のとある挑戦についてお話ししたいなというふうに思います。
こちらのチャンネルは、自閉症スペクトラムと軽度知的障害の5歳の男の子と、
障害の診断はついていないけれども、癖の強い3歳の男の子を持つ、
私はママまゆかが発達障害児を持つママでも明るく前向きに過ごすことや、
仕事との両立を叶えるために試行錯誤する様子をお伝えしていくチャンネルです。
ということで、私、2024年下半期は、とあることに挑戦したいなというふうに思っています。
それが何かというと、Kindle本の出版を目指したいなというふうに思います。
はい、ということで、ちょっとドキドキしているんですけども、
何でこういうことになったかというお話をしたいなというふうに思っています。
もともと、私は別に何か自分が本を出すなんて全く考えていなかったんですけども、
ただ、子どもに障害があるかもって分かった時に、
まずは図書館に行って、とりあえず発達障害って書いてあるものとか、
自閉症って書いてある本を結構片っ端から読んだりしてたんですよね。
その中でも、特に小児科の先生とか、そういう専門家の方のアドバイス的な本よりも、
実際に障害育児をしている方の体験金とか、そういうのの方がずっと気持ちが楽になったし励まされたんですよね。
そこで行くと、たぶんSNS系とかで言うと、にじいろのあさひくんとか、
あとはNくんのママとか、結構有名な方でご存知かと思うんですけども、
その方たちの本も読んだりしてて、なので憧れというか、
こういうふうに人を助ける力もあるななんてことは思ってたんですよね。
ただ、もちろん全く自分が何かを出すというつもりは全くなかったんですけども、
とある方と交流をきっかけに考え始めまして、
その方というのが千春さんという方なんですけれども、
千春さんは本業はケアマネージャーをしていて、福祉協会でわりわり働かれていると。
副業をやってなかったところから、つい最近始めた方なんですけど、
SNSもやってなかったところからブログを始めて、
ブログを始めて1ヶ月でお話し会をして、2ヶ月後にはマネタイズをして、
3ヶ月にコミュニティ運営して、4ヶ月にKindle本を出したというめちゃくちゃすごい方なんですね。
千春さんと最近ブログなどでもコメントなどで交流させていただいておりまして、
本当にすごい仕事のできる方、すごい腕の方なんですけども、
話すと本当に穏やかですごく優しい方。
ブログのコメントとかスタッフのコメントもとても優しくて丁寧で、
あとは誰かのスタッフライブとかでも要点をささっとまとめてコメントして初期と言われたりとか、
すごく安定感のある信頼のける方なんですね。
その千春さんがご自身、初心者でブログを始めて4ヶ月でKindle本を出したということで、
その時の経験を生かして、そのKindle本の出版数に当たっての説明会と、
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その出版の伴奏サービスを提供するということだったので、
その説明会に私も参加させていただきました。
その説明会で千春さんが作った資料を見て、
実際に本を出版するまでにこんなことをしたということが、
予定がすごくまとめられていて、その説明を聞くだけでも、
どんなことをすべきとか、何に注意すべきなのかというのはすごくわかりやすかったんですよね。
その中でも私がすごいなと思ったのが、
自己自身で本を出版するにあたって、
Kindle本出版関連の本を20冊ぐらい読んで研究されたということで、
これは私には絶対向いたなと思ったんですよ。
20冊ぐらい研究して試行錯誤しながら出版に至ったと。
その説明だけでも、何をすべきかというのがめちゃくちゃわかってとてもよかったんですけど、
その出版の伴奏サービスでは、
さらに千春さんが自分で出版することによって得た知識とか、
あとは本を読んで学んだ知識とかというのも全て教えてくださって、
スケジュール管理もしてくださるので、
あとは面倒くさい事務作業みたいな事務手続き的なところも一緒にしてくれるということで、
基本的には私は書くだけでいいというような感じなんですよね。
そのサービスをいいなと思っていて、受けることにしました。
私が何よりも受けるようにした、心が動いたきっかけというのが、
千春さんがスケジュール表を作ってくれたんですよね。
もし伴奏サービスをするなら、こういう手順でやってきますよというのが、
3ヶ月後ぐらいまでのスケジュールがすごくきめ細かに書かれていて、
最初はこれをします、次はこれをしますという、
何をすべきかというのが一目瞭然になっているスケジュール表を見せていただいて、
それを見た時に、私はこれをやればいいんだというのが分かりやすかったのと、
あとはとてもワクワクしたんですよね。
それは千春さんと一緒に何かを作っていけるんだろうなというワクワク感とか期待感とか、
あとは私自身が3ヶ月後にこういうことができているんだというのが目に見えて、
それがすごくドキドキしたというか、ワクワクしたというか、
そうなっているといいなというふうに期待をしたという感じです。
なのでそのワクワク感を信じて、これはと思って、
そのサービスをお願いさせていただいたという感じです。
筋トレ本を出すことで、そんなに高額なものではないので、
収入というのは高かしれていると思っていて、
それで復讐においてという考えではあまりなくて、
それよりは、私がやっぱりこれまで経験してきた結構大変だったこととか、
辛かったことというのが誰かのためになればいいなという思いと、
あとはこれまでブログなどでもいろいろ書いてきたんですけども、
もう少しそれをまとまった形で何か形にしたいなと思っていた気持ちもあるのと、
あとは千春さんのスケジュールを見たときのワクワク感というのを信じて、
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筋トレ本を出版してみたいなというふうに思っています。
テーマとか目的とかというのも千春さんといろいろ考えたところなんですけども、
基本的には私が障害事故事をしてきて、
漢字書きとか吐き付きというのを本に書いていきたいなというふうに思っています。
本当に私ちょっとできるかなとドキドキしているんですよね。
そのための、原稿を書くための時間も、
年出するためにはどうしたらいいかなというのもいろいろ考えたりしていて、
なんですけどもやっぱり一緒にいた誰かが見てくれるというのはとても心強いなと思いました。
千春さんが進捗確認もしてくれるということで、
一人だと結構ダラダラとやってしまいそうなんですけど、
誰かにお尻を叩かれるということで、
ダラダラせずにやらなきゃという気持ちで今頑張ろうと思っているところです。
ということでこれからも進捗状況とか、
もし出来上がった際には皆さんにご報告したいなというふうに思いますので、
引き続き気になる方は聞いていただけると嬉しいです。
ブログの方にもこちらについて投稿しています。
本日はお聞きいただきありがとうございました。
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