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2024-07-26 06:43

#89 【次男加配への道】発達外来に行ってみた(3ヶ月位前、、)

今日は次男のお話しです☺️

#発達障害 #障害児育児#健診 #きょうだい児
#次男加配への道
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皆さん、こんにちは。まゆかです。
本日は、私の次男の話をしたいなというふうに思っています。
こちらのチャンネルは、自閉症スペクトラムと、軽度知的障害の5歳の男の子と、
障害の診断はついていないけれども、癖の強い3歳の男の子を持つ
私はママまゆかが発達障害児を持つママでも明るく前向きに過ごすことや、
仕事との両立を叶えるために、思考錯誤する様子をお伝えしていくチャンネルです。
はい、ということで、本日はですね、私の次男についてお話ししたいなというふうに思っています。
長男の話はですね、これまでも何回も発信してきていて、長男ははっきり診断もついていて、
保育園でも加配保育士と言って、他人の先生以外に見てくれる先生をつけていたり、
あと、領域にも通ったりしているんですけれども、
うちの次男の方についてなんですが、
次男は特にそういうのは全くなくて、なんですけれども、
実は去年の秋ぐらいにですね、通っている保育園の方から、
次男君は気持ちの切り替えがちょっと苦手ですと、
何かうまくいかないこととか、自分の思い通りにいかないことがあると、
わーって泣いてしまうと。
その泣いた後にもですね、なかなか気持ちの切り替えができないから、
単人の先生が一人ついて、
次男のことをですね、抱っこしたりとか、
あとはお外に散歩に連れて行ったりして、
どうにか気持ちをなだめて、やっと落ち着くというような感じだと。
そんな風にですね、先生が一人、次男にとられちゃうので、
長男君と同じように過胎保育をつけたらどうですかと、
あとはそういう苦手な部分を養育で補うのはどうですかという風に、
長男の時と同じように保育園の先生から指摘をされたんですよね。
これについては過去にも投稿させていただいたことはあるんですけれども、
私はですね、私がちょっと次男を見てて思っているのは、
長男と比べると明らかに育てやすいんですよね。
もちろん結構画が強いし、わがままだし、ザッチナンボーという感じなので、
やんちゃだし、長男もやんちゃなので、それにつられているところもあると思うんですけど、
そういう意味での男の子ならではの育てにくさみたいのはあるんですけれども、
長男みたいにですね、特定の苦手なことがあって、それを対応に困ったということもないし、
こだわりが強すぎて、それに合わせるのが大変だということもそんなになかったんですよね。
なので、正直結構次男も集団ではそうなんだというので、ショックだったんですよね。
衝撃を受けましたし、なんで下の子も言わなきゃいけないんだろうということで、実は結構ショックを受けていました。
2人揃ってかいっていうのがね、結構私の中では衝撃だったんですよ。
で、なんかそんな感じでですね、保育園から言われて、保育園の先生からどうですかって言われましてですね、
長男のこともあったので、なんていうのかな、次男も困っているんだったらそれを助けてあげるべきかなというふうに思ったので、
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じゃあ加配をつけるために手続きやってみますという話を先生にしていたんですね。
保育園の先生からはですね、その加配をつけるためにはやってほしい手続きがあるということで、
長男の時にはですね、ちゃんと市の保健センターに行ったり、
あとは発達外来とか、自動発達支援センターに行って、自閉症という診断もついて、加配という感じだったんですけども、
ちょっと保育園の中でもですね、いろいろもう1回調べたらそこまでしなくてもいいと、
そこまでしなくてもいいけども、その発達外来があるような小児科とかに行って、
そこで加配の意見書みたいのをもらってきてもらえればつけられると思うというふうに言われました。
発達外来の小児科に行こうとは思ったんですけども、
発達外来の小児科ってね、本当に予約が空いてないんですよ。
まずそもそも近くにないし、あっても新規の受付はしてませんというような感じで、
どうしようかなと思ってたんですけども、そんな時にですね、
たまたま長男と同じ学年のお子さんで発達ゆっくりの子を持つ方がいて、
そのママとお話しした時に、その子のママが発達、その子も加配をつけてるんですけども、
その子が加配をつける時には、3歳半健診かな、発達外来のある小児科に行ったら、
新規での予約は受け付けてないんだけども、こういう何歳児健診で来てくれた子のために、
ちょっと枠を空けてあげますよってことで、その子は発達外来にかかってるっていうのを聞いたので、
うちの知らんもちょうど3歳半健診が受ける前のタイミングだったので、
じゃあうちもそこで3歳半健診を受けようということで、発達外来のある小児科で3歳半健診を受けました。
それがですね、いつだったかな、もう結構遅くなっちゃったんですけども、
今年の1月、2月とかそんなもんだったんですけども、で受けました。
そこでですね、3歳半健診は普通に先生との積み木を積んだりとか、
話、これは何色とか、この子どんな顔してるとかっていろいろあると思うんですけど、
うちの知らんはですね、そういうのは全然問題なく答えていて、
なので小児科の先生からもですね、特にそんなに困っているようなことはないかなっていうふうに言われたんですよね。
ただ保育園で実はこんなことを言われてるっていう話をしたら、
じゃあ保育園で困っているということであれば、それであればちょっとうちで発達外来を見ることもできますけど、
どうしますかっていうふうに言っていただけたので、
じゃあちょっとそこで発達外来お願いしますということでお願いしたというのが、これまでの経緯です。
で、その第1回目の発達外来っていうのがですね、4月、今年の4月、もう結構前でですね、
ちょっとね、私ちなんのことを放置気味にしてたので、すごい前の話になっちゃうんですけども、
4月に確か発達外来の1回目があったと。
そこでですね、私がその時ちょっとたまたま用事があっていけなくて、夫に行ってもらったんですよ。
で、夫が発達外来行って、保育園で言われたことをそのまま先生にお話ししたら、
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じゃあということで、その過肺の診断書がもう出てきちゃったんですよ。
で、こんなにすぐ出てくるんだと思って、診断書というか依頼書、過肺をつけた方がいいですよという意見書みたいなのが出てきちゃって、
特に病院では発達検査的なこととかはなくて取れたということなので、こんなに簡単に出るんだということで結構びっくりしたというのがいきさつです。
で、その後の流れどうなったかについてはちょっと長くなったので、また次回にお話しさせていただければと思います。
本日もお聞きいただきありがとうございました。
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