2024-10-02 10:27

#111 ついにKindle本出版手続き!

🌸10/9(水)12時〜🌸
伴走して下さったちはるさんのチャンネルで
出版を記念してコラボライブします!

ちはるさんのチャンネルはこちら↓
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ちはるさんのブログ↓
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#自閉症スペクトラム #発達障害 #発達障害児の子育て #発達凸凹 #ちはるさん #Kindle出版
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00:07
みなさんこんにちは、まゆかです。
本日は、私のKindle本の出版手続きが終わったので、そのお話をさせていただきたいなというふうに思います。
こちらのチャンネルは、自閉症スペクトラムと軽度知的障害の6歳の男の子と障害の診断をついていないけれども、
癖の強い4歳の男の子を持つ私はママまゆかが発達障害児を持つママでも明るく前向きに過ごすことや、
仕事との両立を叶えるために思考を錯誤する様子をお伝えしていくチャンネルです。
というわけで、私は実はKindle本の出版を目指してコツコツ原稿を書いていたわけなんですけれども、
いよいよ出版手続きが終わり、出版の運びとなりました。
もうすぐ出版されると思うんですけれども、
こちらは私自身が一人で出版のためにいろいろやったというわけではなくて、
千春さんというお方がいらっしゃって、本業はケアマネージャーをされていて、
福祉の業界でバリバリ活躍されながらも副業をされている方なんですけれども、
その千春さんのKindle本出版伴奏サービスを受けて、
出版に向けていろいろ原稿を書いたり手続きをしたりというのをやっていました。
私自身がKindle本を出版したいなと思ったきっかけは大きく3つあって、
1つは自分の経験、発達障がい児を育てていながら感じたつらかったこととか、
乗り越えたことという経験を誰かの役に立てたらいいなという思いと、
あとは自分の経験とかつらかったことというのを何か形に残したいなというところとか、
あとは過去に私が子どもの発達障がいを悩んでいる時にも、
発達障がいに関連する本をたくさん読んでいて、
その中でも特に体験談、実際発達障がい児を育てる方の親の体験談に心を励まされていたので、
私もできたらいいなという思い。
あとは千春さんと本の出版サービスをされるというところで説明会を聞いた時に、
千春さんと一緒に何か形を作っていくのって楽しそうだなという、
単純にちょっとワクワクしたという、このワクワクが意外と一番大きかったかもしれないんですけれども、
そんな気持ちで出版を目指したということになっています。
実際に7月の終わりぐらいから書き始めて、いよいよ出版ということで、
結構短期間で書き抜けたわけなんですけれども、
キンドル本の出版というと原稿を書くことがメイン、
あとは手続きをしてというところがメインなように思われるんですけれども、
実際やってみると結構考えることとかがたくさんあったなというふうに思うんですね。
そもそもまずどんな本を書くかというところでテーマを決めて、
そこからどんな方に届けたいかというターゲットを決めたり、
その中でこれを書く、これを書かないというのを決めていったり、
あとは本のタイトルとか表紙とか、
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あとは本の紹介文というのをキンドルのAmazonのところに載せるように書くんですけど、
それを何書こうかとか、結構そういう考えなきゃいけないこと、
決めなきゃいけないことがたくさんあったなというふうに感じています。
この2ヶ月間、キンドル本といろいろやってきて、
私自身も結構私こういうこと得意だなとか、
こういうこと私苦手なんだなっていうのをすごくわかるような期間でして、
結構自己分析みたいな、自分と向き合うような期間にもなったなというふうに感じています。
なので今日2ヶ月間やってきた中で、
自分がどういうふうに感じたかというのをお話ししたいなと思うんですけれども、
本の紹介というよりは、
私がキンドル本を取り組んで考えたことをお話ししたいなというふうに思っているんですけども、
まず私結構こういうこと得意だなと思ったのは、やっぱりやることを決めたらやるというところだと思うんですよね。
キンドル本を7月の終わりくらい、
スケジュールというのも千春さんが作ってくれて、
大体このスケジュールでいきましょうというところでやってくれたんですけども、
予定では10月末が出版手続きだったかな。
なので大体3ヶ月ぐらいで書くところを、
2ヶ月半ぐらいでできたので結構巻きでできたんですよね。
原稿を結構ガツガツ書いた。
やると決めたら最初のターゲットとかテーマが決まったらそこからもうやるということで、
私7月の終わりくらいから、
たぶん1週間で3割ぐらい書いて、
1ヶ月かけて、1ヶ月ぐらいでほぼ書庫を書き上げたと。
8月の終わりを書き上げていたというところで、
その後にいろいろ構成とか編集とか最後の見直しというのをしたんですけども、
その中ではKindle本をやっていただけではなくて、
日々のブログ発信、スタイファ発信もしていましたし、
あとは自分のコミュニティを運営したいなというふうに考えていて、
就学相談向けのママ向けのコミュニティの募集と開始をしたり、
あとはファンビジネス講座という、
いがらしかりんさん、有名な配信者さんの行っている講座を受けたりということで、
結構いろんなことがあったんですけども、
それでもコツコツコツコツ書き続けて、
なんだかんだちゃんと予定より早くできたなというところで、
やると言ったらやれるところを継続してどうにかやるところというのは、
私自分で強いなと思ったんですよね。
一方ででも私がこれ苦手だなとか思ったところは、
最後に決めることができないんですよね。
結構優秀不断というか、
決断がなかなか難しいなと思っていて、
特に本のタイトルとか表紙というのは結構一番悩むところで、
どういうのがいいのかなというのは結構考えたりしたんですね。
なんですけど、考えるんだけど、
自分で決めたいみたいなちょっとわが者なところもあって、
私ってやるって決めたらできるけども、
最初の決断が苦手なんだなとか、
でも人に指示されるのは嫌だというか、
自分で決めたいから頑固なところもあるなというので、
そういう感じで自分の悪いところも考えました。
なんですけど、自分の苦手なところというのを、
今回ちはるさんの伴奏サービスで補ってもらったなという感覚がありまして、
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例えば私がうんって悩んでいるところに、
じゃあこういう考え方で決めてみたらどうですかというような
アドバイスをいただける読者の方は、
じゃあどういう言葉があったら、
例えば表紙についてもどういう言葉があったら、
まゆかさんは検索したら引っかかりますかねとか、
そういう視点を入れてくれるとか、
あとは2つで悩んでいるとき、
表紙もこれとかどっちがいいかなってなったときに、
私はこういう点でここがいいと思うとか、
というのを結構明確に言ってくれたりとか、
あとは自分の中で決まっているけど、
決断できない部分みたいなところもあるじゃないですか、
なんだろうな、
洋服とかもこれとかどっちがいいって友達に聞くみたいな、
反対の方に言ったら、
でもやっぱり私はこっちみたいな、
後押しが欲しいみたいなことって結構ありませんか?
そういうところとかも結構ちはるさんに、
私はなんとなく決まっているけどどう思うかって聞いたら、
いいと思うって言ってもらったりですね。
そんな感じで結構自分の決断できないっていう苦手な部分も、
やっぱり一緒に他者の視点として、
見てくれてサポートしてくれる方がいたっていうのが、
すごく心強いなというふうに思いました。
あとはやっぱり自分でその作品を作っていくってなると、
結構自己満足になりがちなんですよね。
私が書きたいことを書くんだみたいなところに、
だんだんなってきたりしていて、
そんな時にやっぱり他者の視点で指摘をしてくれると、
そうだそうだ、私これ誰に届けたかったんだっけ?
っていうターゲットに帰ったり、
っていうことができたなというふうに思っているので、
実はですね、このKindle本のサービスを受ける前に、
ちはるさんと説明会を受けた時にですね、
やっぱりちはるさんはスケジュール管理とか、
お尻叩きっていうのが得意だから、
特に夏休みの宿題をギリギリになっても、
できないような方にはピッタリだと思う、
みたいな説明をされてたんですよね。
一方ですね、私は夏休みの宿題って、
7月に終わらせちゃうような、
基本的に余裕を持つことが好きなので、
ギリギリって苦手なんですよね。
だからそういうタイプなんですけど、
なので、ちはるさんからはですね、
まゆかさんだったらもしかしたら、
私のサポートなくても一人でできると思います、
っていうふうに言われたんですけども、
今思うとやっぱり一人じゃ絶対できなかったな、
というふうに思っています。
それは、先ほど言ってくれたような、
そういう決断できないとか、
他者の支援が欲しいというところもそうだし、
あとは、スケジュールもですね、
自分でやると決めたから、
ちはるさんと3ヶ月というスケジュールが決まったから、
一人でやったけど、
これ一人で決めてたら、
多分忙しくて絶対後回しになってたと思うんですよね。
だって締め切りなんて全くないわけですから。
なので、そういう知りが決まってたっていうところも、
よかったなというふうに思います。
あとは、やっぱりちはるさんにですね、
自信をつけてもらったというか、
その本についてもすごくいいと思う、
というふうに言っていただいたり、
その本に取り込む姿勢、
こんなに早くできたんです、すごいとか、
いろいろ、家庭の事情とかいろいろあっても、
こんだけちょっと進んでいるのがすごいとかね、
こう言ってもらったことで、自信もついたりですね、
あとは何か成し遂げたという自信もついたり、
なので、そういう意味でも私にとって、
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この伴奏サービスすごく必要だったなというふうに感じています。
で、ちょっとまとまりがなくなってきちゃったんですけども、
そんなわけでですね、
本の出版が無事できたということで、
じゃあどんな本を書いているんですかという、
いつ発売するんですかということなんですけれども、
本の内容は基本的にはやっぱり子どもの障害児、
育児というところで、
基本的には障害児と診断されてから、
私がどういう経験をして、
どういうふうに受け入れていったか、
みたいなところをお話しさせていただいているんですけども、
ちょっとその表紙とかタイトルとかっていう、
発売を記念してですね、
千春さんのチャンネルで出版記念の
スタイフライブ、コラボライブをしようと思っています。
で、10月の9日、
ちょっとまだスタイフライブのタイトルとか
サムネっていうのはこれからなんですけども、
10月の9日、12時から千春さんのチャンネルでですね、
出版を記念して、
ちょっとキンドル本のお話っていうのを
していきたいと思ってまして、
そこでちょっと本の表紙とかタイトルとか、
実際にその本のですね、
販売のところ、
サイトなんかそんなこともですね、
ちょっと発表できたらいいなというふうに思っているので、
興味のある方はぜひ聞きに来ていただけると嬉しいです。
というわけでちょっと長くなってしまったんですけども、
本日もお聞きいただきありがとうございました。
10:27

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