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みなさんこんにちは、まゆかです。
こちらのチャンネルは、自閉症スペクトラムと、軽度知的障害の6歳の男の子と、
障害の診断はついていないけれども、癖の強い4歳の男の子を育てる、
私、ワーママまゆかが、発達障害児を持つママでも明るく前向きに過ごすことや、
仕事との両立を叶えるために試行錯誤する様子をお伝えしていくチャンネルです。
本日はですね、私は今、Kindle本の出版を目指しているので、
その話をさせていただければなというふうに思っています。
現在ですね、本業が極まれで、副業もされている千春さんという方の
Kindle本出版伴奏サービスを受けております。
その中で、秋のKindle本出版を目指している私なんですけれども、
7月中旬から作成し始めて、今、現行がどのような状況なのかということと、
本日2回目の打ち合わせをしてきたので、その話をしたいなというふうに思います。
まずですね、現行どれくらい進んだかというところなんですが、
当初の予定では、9月中旬くらいを目標にかければいいかなというふうに
千春さんと考えていたんですけれども、結構思ったより早くかけていまして、
今月中にはですね、終わりそうだなというところまでできてきています。
私もですね、実際結構かけるかなという不安があったんですけれども、
予定より結構早くかけたので、何でかなというのをちょっと振り返ってみたんですけれども、
一つはですね、やっぱり千春さんのサービスのおかげだというふうに思っていて、
具体的にはですね、毎週1回千春さんからですね、進捗確認というのをしていただけるんですよね。
今週はどれくらいまでかけましたかと。
その時に何文字かけましたとかというとですね、千春さんがいつもすごい褒めてくれるんですよ。
すごいですね、もうそんなに書いたんですかみたいな。
あとは今週はちょっとあまり書けなかったなという日も、今週はちょっとこれぐらいですというふうに言うと、
千春さんもですね、私の普段のSNSを見てくださっているので、
今週はこういう色々イベントもあったし忙しかったですよねと、
でもそれでも先週より進んだようにすごいですよという感じで、
めちゃくちゃ褒めてくれるし応援してくれるので、
私も千春さんに褒められたくて書いてたというところが結構あります。
今日も千春先生に褒められたために今週も頑張るぞみたいな、
そんな感じで原稿できていたので、
本当にこれは千春さんのサービスのおかげだなというふうに思っています。
あとは書いていく中で、例えば手を動かすところ、
何て言ったらいいのかな、こういうふうに回路するにはどうしたらいいんだろうとか、
こういうふうに書いたほうがいいのかなとか、
結構そういう疑問が出てくるんですけども、
そういうのもですね、進捗の時にお聞きしてすぐに解決できたりするので、
疑問を残すこともなく、すぐにわからないところがあっても
サクサク進めるというのもとても良かったなというふうに思っています。
具体的にですね、原稿を書く時間、いつ当ててたかというと、
私は通勤時間に原稿を書いていたんですよね。
これまで通勤時間何をしていたかというと、
私はいつもブログを通勤時間に書いていたんですけども、
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ブログの頻度が減ったかというと、意外と減っていなくてですね、
昨月7月、8月でもそんなに変わらないかなという感じなんですね。
ブログの頻度も減らさずにできた理由としてはですね、
ブログを書くのにいつも私通勤時間、行き帰りの往復の時間で
1記事を書くみたいな感じでですね、
だいたい電車に乗っている時間が1時間ちょっとなんですけども、
そういうルーティンでやってたんですよね。
だから何だろうな、いつまでに書き上げるというよりは、
この1日で書き終えればいいやっていう感じでいつも書いていたので、
何だろう、早く書き終わったとしてもちょっとゆっくり、
原稿をもう一回読み直してみたりとか、
あとは画像何にしようかなというのをちょっとゆっくり考えたり、
何ていうのかな、いつまでに書き上げるというよりは、
1日使って書ければいいよねみたいな感じでやってたんですけども、
これをもし原稿を書くんだったら、
ブログもちょっと効率的に書きたいなということで、
何だろう、1日かけて書けばいいやではなくて、
できるだけ、例えば駅だけで書いてみようという感じで集中して書いたりですね、
あとはブログに出る画像なんかは隙間時間、
会社で働いていても休憩時間、トイレ休憩とかあると思うんですけども、
そんな時間にどんな写真がいいかなってちょっと見てみるとか、
あとはリンクを入れたりしますよね、
例えば誰かの名前を入れてそこにブログのリンクを貼るとか、
そんな時もそういうちょっとした作業なんかも隙間時間にちょいちょいやったりして、
そんな感じで時間を使えるようになったかなというふうに思っています。
続いては今日の打ち合わせについてなんですけども、
そんな感じで原稿が思ったより早く出来上がってきているので、
千春さんからはちょっと早めのスケジュール感で動くことも可能ですということで、
ちょっとスケジュールを組み直していただきました。
なので、もう一回いつまでに何をしてっていうのをはっきり打ち合わせで決めていただいたので、
さらに私としてはいつまでに何をやればいいんだっていうのはすごく明確になったのが、
とても良かったなというふうに思っています。
あとは難しいのが結構タイトル決めなんですよね。
タイトルどうするかとか、表紙をどうするかとかっていうところ、
そこは割と自分でもいつも考えてはいるんですけども、なかなかピンとくるものがなくて、
そういうお話もちょっと相談させていただいた時に、
こういうのを考えているって言ったらすごくいいと思いますよっていうふうに言ってくださって、
かつ例えば検索する時にどういうワードがあったらターゲットの方が見そうですかねとか、
ターゲットの方が自分に向けた本だって分かるようにするにはこういう言葉が入っているといいのかなとか、
そんなところをアドバイスくださったので、
そうだなとその視点がやっぱり私まだちょっと抜けてたなと思ったので、
あくまでもターゲットの人が手に取ってくれるような形にするにはどうしたらいいんだろうなっていうところを考え直すきっかけになったので、
それも本当にいただいたアドバイスがすごく有益だなというふうに思いました。
その他にですね、ちょっとこの原稿を書くにあたっての具体的な作業のところだったり、
事務登録的なところっていうのも一緒にやってくださったんですけども、
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それもですね、やっぱり自分でやるよりも本当にこういうふうにやるんだよっていうのを教えていただけたので、
画面を見ながら教えていただけたので、そこもそういう点でも安心感がすごくありました。
今日の打ち合わせを通してですね、また思ったこととしては、
もちろんそういうスケジュールの確認ですとか、具体的な細かい作業のところですとか、
そういうのを組んでもらったり教えてもらっているというところもとても本当にありがたいですし心強いんですけど、
やっぱり千春さんと話していると自信がついてくるんですよね。
あとは普通に単純にすごく楽しいんですよ。
こうしたらいいねとかってワイワイやってる感じも楽しくて、
やっぱりKindle本を出版するにあたって、今は原稿一応書いてますけども、
だんだん不安になってくることっていうのもあるんですよね。
例えば私が書いていることっていうのは、基本的にブログに載っていることと同じようなことだったりするんですよね。
なのでブログって無料で誰でも見れるもので、
無料のブログと同じようなものをKindle本で出版するのどうなんだろうかみたいなことも考えだしちゃったんですよね。
私、やっぱり書いていいのかなみたいな疑問に思ってきたりして、
それも千春さんに相談させていただいたところ、そもそも受け取る人だ。
価値を決めるのは受け取る人ですよと。
なのでそこは自信を持って出していいと思うということを言っていただいて、
私もそうかそうかということで、私が書いてもいいんだなというふうに思いましたし、
あとは心配なら、例えばこういう視点を取り入れてみたらよりターゲットの方に刺さるんじゃないですかとか、
そういうこともアドバイスいただけたので、それも取り入れたりして、
どんどん私の自信もついてきたなというところをすごくありがたいなというふうに思っています。
というわけで、これからもう少し最後の原稿作成のところと表紙を作っていったりというところが残っているんですけども、
こちらも出版できるようになったときにはまた紹介させていただけると嬉しいなというふうに思っています。
表紙もある方にお頼みすることになっているので、私自身もとても楽しみだなというふうになっています。
ということで、本日もちょっと長くなってしまったんですけれども、お聞きいただきありがとうございました。