2024-09-13 06:44

#105 Kindle本出版への道のり③

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#自閉症スペクトラム #発達障害 #発達障害児の子育て #発達凸凹 #ちはるさん
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みなさんこんにちは、まゆかです。
今日はですね、私のKindle本出版の道のりについてお話ししたいなというふうに思っています。
こちらのチャンネルは、自閉症スペクトラムと軽度知的障害の6歳の男の子と障害の診断はついていないけれども、
苦戦の強い4歳の男の子を持つ私はまままゆかが、発達障害児を持つままでは明るく前向きに過ごすことや、
仕事との両立を叶えるために試行錯誤する様子をお伝えしていくチャンネルです。
というわけで、今日はですね、私が、今ですね、千春さんという本業はケアマネージャーとしてバリバリ働かれていながらも、
副業で色々サービスを提供されているお方がいまして、その方のですね、Kindle本出版、
伴奏サービスを受けているので、その話をしたいなというふうに思います。
千春さんはですね、私が今受講しているアメブロトップブロガーで、スタイフでも有名な配信者さんである
いがらしかりんさんのファンビジネス講座というものを一緒に受講している仲間でもあります。
でですね、今日は千春さんとKindle本出版に向けての3回目の打ち合わせがあったので、
その振り返りをしたいなというふうに思います。
でですね、今までやってきたことはどんなことがあるかというと、
私の方でも原稿をだいたい作りまして、これまでの打ち合わせではですね、
最初は原稿の書き方、実際のツールの使い方とかそういうものを聞いたり、
あとは一緒にテーマを考えたり、私の中で一応書きたいことというのはもちろんあったんですけども、
さらに千春さんがそれを深掘りしてくれて、どういう人に向けて何を伝えましょうかというところを整理してくれて、
一緒に考えたりして、あとは細かい手続き的なことも一緒にやったり、
手伝っていただいたりしたがら、もうですね、今これからいよいよ最後の大詰めのところまで来ているような状態なんですけれども、
今日はですね、3回目の打ち合わせということでやったことは、
本の目次の付け方と、あとはKindle本での見え方を確認するために、
Kindle Previewerとかというソフトがあって、そこでどういうふうに使うかという使い方というところと、
あとはですね、表紙をどうするかというようなお話をしていました。
表紙はですね、私はちょっとある方にですね、お願いをしていて、
なんとなくこういうイメージがいいというのをお伝えして、ラフ案を作っていただいたので、
それを千春さんにも見ていただいて、一緒にどうしたらいいかというのを考えていったんですけれども、
その時ですね、私はね、結構表紙に出てきた時に、
可愛いとか、この色が好きみたいな、結構自分の好みばかり考えていたんですけれども、
千春さんとも、例えば本当はこの方が買う人は目に止まりやすいかなとか、
ターゲットとなる人が刺さるような用語がここにあるからあるといいよねとかね、
なんていうのかな、読み手とか書いてっていうんですかね、手に取ってくれるそうな人、
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私が届けたい人がどうやったら手に取りやすいかというところを考えてくださって、
そうだよね、その視点大事だよねということで改めて気づいたりしました。
あとはですね、千春さんに、実は原稿も、私は書庫を書き上げた後に、
構成というか編集というか、中身を見ていただくのもお願いしているんですけれども、
その中でもですね、やっぱり第三者的な視線、
ここはこの字形図がちょっと分かりにくいからこうした方がいいかもねとか、
あとはここはもう大事なところなので一位をずつ分けて強調して書きましょうとか、
本当に読み手の人が考えることとか、その視点に立っていろいろアドバイスをくれて、
それがすごいありがたいなというふうに思ったんですね。
というのも、私がちょっと昨日も書きながらどんどん気持ちが結構いろいろ変わってきているんですけれども、
最初は私が本とか書いていいのかなとか、お金もらっていいのかなって結構不安だったりしたんですよね。
そんな話も千春さんにお話ししていて、
千春さんからは価値は受け取る人が決めるものだから、そこはやっぱり前川さんが伝えたいことを書いて、
あとはその判断は受け取った人にしてもらいましょうというようなアドバイスをしてもらったりして、
そうかそうかなというふうに考えていたんですけど、
だんだん原稿が出来上がってくると、自分の作品が出来たぞみたいな、
俺の作品が出来たぞみたいな、何て言うんですかね、
自己満足というか独りよがりというか、結構そういうふうになっていくんですよね、思考が。
私も出せるんだみたいなね、そういう感じになってくるんですけど、
そこでやっぱり千春さんから受け取る人はどうだろうかという、読む人はどういう視点で、
こういうところはどうやったら伝わりやすいかというようなアドバイスをいただくと、
そうだそうだと、これは私が自己満のためにやるんじゃなくて、
こういう人に届けたいという思いにあって、今作成しているんだということに基本に立ち替えているというか、
そういうところで第三者的な視点というのをもらえるのがすごいありがたいなというふうに思いました。
なので、改めてやっぱり誰に何を届けたいか、どんなことを私が伝えたいかというところを、
もう一回自分の中でも明確化して、今から原稿は大体出来上がっているので、
後は構成とか修正とかをしていくところなんですけども、
ちょっと一回書き上げちゃったので、若干修正って腰が重いんですけど私は。
もうなんかちょっとやりきった感があるんですけど、ここからがむしろ大事なところかなと、
やっぱり読んでくださる方にとって伝わりやすく、メッセージとか情景が伝わりやすいように
どう書けるかというところが大事になってくるかなと思うので、これから千春さんからいただいた意見と、
あとはですね、ここならでも本業で編集とか構成やっている方にですね、
ちょっと構成サービスというのを購入させていただいてお願いしているので、
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その方からいただいたアドバイスなんかもですね、見ながらですね、最後の修正のところをやって、
もうそれができたら、あとは最後は出版に向けてというところなので、
いよいよですね、近づいてきたなということで、緊張と不安と嬉しさといろんな気持ちがありますけども、
またですね、できたらこの共有もさせていただければなというふうに思っています。
ちょっと夜に話したらグダグダになっちゃいましたが、
口も回らない、やばい。というわけで本日もお聞きいただきありがとうございました。
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