2025-07-07 1:28:30

【インタビュー】Udemyデビューから10カ月で収益100万円達成!カウンセラーのWebマーケティング

クライアントの鈴木さんにインタビューしました。鈴木さんはゼロからUdemyに参入され、約10カ月で収益100万円を達成されました。20年以上に渡りカウンセラーとして生き抜いてきた鈴木さんのマーケティングに関する考え方などもお話し頂いています。


#udemy講師 


鈴木さんのUdemyでの成功と起業の背景

コンサルティングを受ける理由

コンテンツビジネスによる収入の安定化

コンテンツ量産と継続の哲学

短期結果より基礎力と仕込みの重要性

海外情報からの学びと「まともな感覚」

売り込まずに売れる集客法とメンターの存在

サマリー

鈴木さんは、昨年の6月からUdemyで講座を始めて、10ヶ月で収益100万円を達成しています。彼は心理カウンセラーとして22年のキャリアがあり、コンサルタントとしても活躍しています。このエピソードでは、彼のマーケティング戦略やコンテンツの重要性が語られています。Udemyを通じてわずか10ヶ月で収益100万円を達成したカウンセラーの成功談が紹介され、コンテンツ制作の継続と市場ニーズを捉えることが安定した収入につながると強調されています。カウンセラーは、収益100万円を達成するまでの過程や持続的な努力の重要性について話しています。特に、スキルの習得や継続的な発信が結果に結びつくこと、長期的な視点でのマインドセットの大切さが伝えられています。このエピソードでは、Udemyを通じて収益100万円を達成したカウンセラーが、Webマーケティングにおける独自の戦略や考え方を語ります。彼は、他人と同じことをしたくないという反骨精神を持ちながら、自分自身のスタイルを貫く重要性について述べています。Udemyでの活動を通じて、カウンセラーが収益を達成した成功事例が示されます。具体的には、コンサルティングや情報発信の重要性、クライアントとの信頼関係の構築に関する考えが共有されています。カウンセラーは、Udemyでの10ヶ月間の活動を通じて収益100万円を達成した体験談を語り、特にオーディオブックや音声コンテンツの販売の重要性とその集客力について深堀りしています。このエピソードでは、カウンセラーがUdemyを通じて収益100万円を達成した経緯や情報発信の重要性についても言及され、特にゼロを作らないことや信頼できる師匠やメンターの存在が成功に結びつくという教訓が強調されています。

鈴木さんの紹介と成果
今回はインタビュー企画です。またまたやっていきたいと思います。
僕のクライアントの方の中から、今回は鈴木さんに来ていただいて、
Udemyとか、あとはポッドキャストとか、そのあたりの話を聞かせていただきたいと思うんですけども、
鈴木さんは、去年の6月、ちょうど約1年前ぐらいですけど、今コンサルスタートされて、
そこからUdemy1本目を作っていって、現在ですね、この約1年で10本コースをリリースされています。
受講生の数は、今見た1449名なので、まもなく1500名に届くというところで、
かなり成果としても大きいですし、売上げも収益が13万100万超えたということで、
1年でこれだけの結果を出して、かなりすごいと思います。
だからその辺のことも知りたいなと。
全くUdemyゼロの状態からスタートされて、ここまで成果を出されたので、
そのあたりのポイントをですね、いろいろ聞いていこうかなと思います。
じゃあ鈴木さんお願いします。
はい、鈴木正之と申します。よろしくお願いします。
はい、お願いします。
まず簡単に自己紹介からお願いします。
はい、えっとですね、ちょうど今月7月で起業して、丸21年経ちまして22年目に入ったところで、
何で起業しているかというと、心理カウンセラーという仕事でね、起業、開業というかね、しました。
で、それがちょうど今から21年前。
そこから、最初の方でちょっとスクールカウンセラーというね、小学校の方に、なんていうかな、
週1回勤務するみたいなこともあったりとか、
あとはそこからカウンセリングの経験を重ねていく中で、
セミナーとか企業の研修とかそういったところの講師業も始めたりとか、
今度カウンセリングの経験を活かしたコーチングを始めたりとか、
そんな形で、何となくね、長くやってるもんですから、
いろんなところからお声がかかったりとか、
自分でもいろんな仕事のフィールドを開拓していたりとか、
そんなこんなで何とかここまで続けてこれたという感じで、
で、アフロさんとの出会いは今ちょっとお話ししていただいたように、
1年、本当にちょうど1年前ですよね。
からコンサルをお願いして、
で、本当にユーデミなんかは、全然僕ユーデミというものの存在させなかったんですよ、1年前はね。
それをアフロさんが教えていただいて、始めたりとか、
本当にいろいろ資産とのアドバイスいただいて、
ここまで、またここまでというか、これからについてもちょっと、
エンジンがかかったかなっていうかね、
すごく後押ししていただいたなという形で、すごく感謝しています。
自己紹介からちょっとお礼の言葉になっちゃいましたけど。
いやいやありがとうございます、本当に。
鈴木さんね、本当に20年以上やられてるっていうのはかなりね、
すごいというか、やっぱりみんな長く続けるのが難しいっていう中で、
20年以上生き残ってるっていうのは、かなり少ないと思うんですけど、
そういうカウンセラーとか、いわゆるコーチ、コンサルみたいな人ってね、
今ではたくさんいると思うんですけど、
そんな中で、鈴木さんが僕のところに来た理由というか、
なんでそのコンテンツ販売をやろうと思ったのかとか、
その辺をまずお聞かせいただきたいんですけど。
はい。
長いことやってるんで、何人かのそういうウェブマーケティングに精通した人から
教えてもらった経験はあったんですね。
何人かの教えてもらった後、しばらく一人でやってたんですけど、
やっぱり時々アポロさんともお話しすることなんですけど、
起業する人がやっぱりすごくコロナ以降が増えてきて、
いろんなネットとかツールの整備みたいなものも進んできて、
AIも出てきてということで、
要は競争がすごく激しくなったということも起因してだと思うんですけど、
やっぱり私の方も集客とか売り上げということで言うと、
少し下り坂に入っていた。
これは今までの延長戦場とか今までの経験じゃなくて、
もっと違う新しい時代にあったことをやっていかなきゃいけないんだなっていうことを
すごくいろいろ考えながら実感したんですよね。
そうなった時に自分の中にはそのノウハウがないと思ったので、
ノウハウを持っていらっしゃって実績もある方から
ちょっと真剣にもう一回一から学び直そうというふうに思いまして、
いろんな情報を検索していく中で、
アポロさんの情報、ノウハウ、実績といったものが、
まさに今自分が必要としているものを全部持っている方なんだなというふうなことを感じて、
それで一度お試しコンサルを申し込ませて、
その前にアポロさんの電子書籍とかオーディオブックとかユーデミの講座とかを、
結構、あんまり品のいい言い方じゃないんだけど、買い漁る的な感じで、
もう片っ端から読むみたいな感じで読ませていただいて、
いちいち納得することばっかり書いてあったんで、
とても書き方とか伝え方もバランスの良さを感じたので、
じゃあこの人かなということで、念のためにお試しコンサルをお願いして、
でも間違いないし、そのお試しコンサルの中でも一つね、
私がちょっと思い込みを持って、気づけなかったことを一つ教えてくれたいということもあったので、
この人にまずがっつり1年コンサルを受けようということで、
コンサルをお願いするようになったというのが経緯でした。
だから理由としては、自分の少し行き詰まりを感じて、それを打開したかったというのがありました。
なんかね、実はコンサルの中でも鈴木さんお話されてましたけど、
長くやっていらっしゃって、いろんな手法とかマーケティングとか学んできて、
いわゆるDRMみたいなことも実践されてきたって話なんですけど、
それがどんどん通用しなくなってきて、
僕が推奨しているというかコンテンツマーケティング、情報発信をしてファンを作ってみたいな、
そういうのがいいんじゃないかってことでね、僕のところに来られたと思うんですけど、
コンサル始まる前と後で、なんかこれ変わったなみたいなものがあれば、
その辺もなんか教えて欲しいんですけど。
はい、変わったことはすごくいろいろあるんです。
やってることも変わったし、自分の内面も結構変わったし、
自分の仕事との向き合い方も変わったんですけど、
そうですね、どういうふうに言ったらいいのか、変わったことは、
なんていうのかな、
まずそのコンテンツというものの捉え方ですかね。
私も結構自分なりにそのコンテンツマーケティングみたいなことを、
実はもう20年起業した当初からそれをやってたんですね。
ネットで情報発信をして、メルマが用意して、
メルマが読んでくれてる方にっていうような流れではやってたんですけども、
だから途中からブログ、まだブログもない頃からやってましたから、
掲示板を書き込むみたいになってたんで、
でもあれも結局掲示板に何書いてたかっていうと、
例えばカウンセリングやってますからよろしくねみたいなノリのものじゃなくて、
自分の考え方とか、カウンセリングを受けたいと思ってる人が、
こういうことで悩んでるんじゃないかなっていうことを、
その問題解決のヒントになるようなことっていうのを、
当時の掲示板みたいなレベルでもずっと書いてきてたんですよ。
だから自分で振り返ってみるとコンテンツマーケティングだったな、あれはと。
ネットのインフラが整備されて、動画とかいろんな形で配信できるようになってきて、
改めてコンテンツマーケティングの意義とか、
地道にコツコツ伝えていって、後からそれが返ってくるっていう流れだったりとか、
あと動画のコンテンツの作り方とか、あるいは自分でコンテンツを作って、
自分のウェブサイトで販売していくときのセールスレターの書き方も、
さっきおっしゃったダイレクトマーケティング的なことだけじゃなくて、
セールスレターとかコピーライティング的なものとか、
そういったことも細かく教えていただいたりしたので、
その辺のまずコンテンツマーケティングっていうものに対しての捉え方を
改めて再認識できたっていうのが大きかったのと、
コンテンツを売っていくっていうことの売り方がちょっと自分ではわからなくて、
メールにハマってたところを、アポロさんが自らやり方を教えていただいたので、
コンテンツビジネスっていうものを自分なりに、まだまだではあるんですけど、
以前よりは物にできてきてるかなというのが、
すごくアポロさんのコンサルは受けて変わったところかなと。
あと、やっぱり仕事の向き合い方でいうと、
自分なりに頑張ってたつもりだけど、全然頑張れてなかったなっていう。
もうすぐ官暦前代とか、なんとなく自分の中で、
自分を甘く見てた、甘くしてたところがあったの。
アポロさんのコンテンツの量産していく姿とか、発信も、
徹底的に一つ一つちゃんとクオリティ作って発信してるところとかを見たときに、
ほっぺた叩かれたような気持ちになったんですよね。
これはいかんと、やっぱり長くやってることにアグラは変えちゃいけないなということで、
Udemyの成功と影響
本当に自分で一からこの辺変えていこうっていう風に思えたという変化がすごくありました。
なるほど。ありがとうございます。
鈴木さんは情報発信の中でもよくメッセージとして発信されてますけど、
ビジネスって長く続けることが大事だよって、僕も同じ考えなんですけど、
それを長く維持するにあたって、やっぱり個人で起業してる人って、
どうしても商品の品数というか、バックエンドしか売ってないとか、
バックエンドとセミナー売ってるだけとかっていう人が多くて、
やっぱり売れるときと売れないときの落差が激しくて、
全然売れないときは収入ゼロに近いみたいな状態で、
排気をしていく人が多い中で、
やっぱりこういうユーデミーみたいなコンテンツを売ることで、
フロー所得でプラスアルファで入ってくれば、
ビジネスが安定しやすくなるっていうのがあると思うんですね。
やっぱりその辺は、今やってらっしゃるコーチ、コンサルみたいな人も、
やっぱりそういう風にしてった方が、ビジネスっていうのは持続しやすくなるんですかね。
やっぱり、コーチ、コンサルとカウンセラーも、
その辺は全く同じ話になってくると思うんですけど、
カウンセリングのセッションとか、カウンセリングのレッスンとか、
そういう個別のセッションみたいなものがあって、
そこにどうつなげていくかっていうところの、
架け橋の貧弱さみたいなものを自分では感じていて、
その架け橋になるのがまさにコンテンツ。
マーケティングもそうだし、販売しているコンテンツもそう。
だから、Udemyだったり、自分のところで置いたコンテンツだったり、
あと最近始めたオーディオブックだったり、
そういったものが架け橋になって、
そこで信用を得て、もっとこちらの発信する情報に興味を持つ、
情報というか、ノウハウとか専門性とか経験値とか、
そういったコンテンツに興味を持ってもらって、
さらに情報に触れていただくことによって、
その中でその人のタイミングで、
これはお願いしようかなっていう、
そういう橋を架けられるようになったっていうのは大きかったですね。
実際、Udemyとかオーディオブックとかコンサル始まってから始められたと思うんですけど、
収入的に安定しやすいというか、
全然違います。
だからさっきUdemyのことも言っていただいたんですけど、
初めて10ヶ月目でトータルが今のところ100万円を超えた。
これって結局10ヶ月じゃないですか。
ってことは年間のそれだけでも年収が100万以上アップしたっていうことじゃないですか。
もちろん世の中にはオギのように稼いでる人とか、
スタッフも得とってやってる規模の売り上げからすると小さいことなんだけど、
でも一人でやってる人が年収で100万円一年でアップするって、
例えばサラリーマンって考えたときありえないことじゃないですか。
そうですね。
そう考えたときはすごいな、これは。
そういうノウハウがあるんだってことを知れたことがすごく大きかったですね。
だからUdemyの売り上げって極端に波がないじゃないですか。
基本的に最初のうちは右肩上がりに上がっていって、
あるところへきて傾斜は少しこうなるんだけど、
でもそこからガクッと落ちることは基本的にないじゃないですか。
だから毎月の売り上げがある程度読めるっていうのは、
やっぱりキャッシュフローを考えたときにはものすごく楽というか、
その楽な分、専念するべきことに集中できるっていう意味ではすごく大きかったですね。
やっぱり10ヶ月で100万ってお話でしたけど、
収益の見通し
これはもちろん10ヶ月で100万で終わりじゃなくて、
今後もずっと同じような金額が毎月入ってくるような形になるから、
もっと長いスパンで見ると200万、300万とかってなってくるでしょ。
今後もコンテンツを作り続けていくと思うんで、
それが整比例はしなくても少しずつ右肩上がりに増えていくと思いますよね。
月の収入もコンテンツを作って、
整比例ではないにしても作り続ければ作り続けるほど、
加工するってことはまず普通にはありえないことなので、
少しずつ月の売り上げもまた伸ばせていける。
そうすると今度何年かした時に年間今100っていったのが200になったり、
ってことも起こるわけですから。
それ以外にもいろんなコンテンツを作っていくとか、
いろんな個別セッションもいろんな新しくテーマを絞っていくつか増やしている感じなので、
結局一つのコンテンツで高い金額を設定してっていうよりも、
いくつもコンテンツを用意してそこで細かく売り上げ上がる方が安定するっていうのはすごく実感しています。
計帳の工夫
そうですね。単発的にボカーンと大きく稼いでもそれで終わっちゃったらね、
もうそれ以上入ってこないと安定はしないですし、持続もしないし。
さっき鈴木さんもちらっとお話しされてましたけど、
ある程度収入が読めるっていうのは心の安心にもつながるから、
そうするとそれが波及してビジネスにもいい影響を与えて、
収入が安定しないと不安だから無理して強引に売ろうとしたりとかして、
逆にお客さんの信用を落としたりとかっていうことにつながりかねないですけど、
そういう安心みたいなものがあれば無理して売らなくてもいいやって、
余裕があるからその辺でペンに売り込んだりとかね、
強引に買わせるみたいな方に走らなくてもいいし、
そういう点でもすごい良いと思うんですよね。
そうですね。
だから落ち着いて取り組めるので、
発信内容とかそういうのって結構影響出るじゃないですか。
焦らないように書いてるつもりでも、
なんとなく文の流れがおや?とかね。
ちょっとここ丁寧じゃないなとか。
そういうところも一つ一つ落ち着いて発信ができるようになったっていうのはありますね。
だからその分やっぱり結果も出やすくなるっていう風な感じがしています。
鈴木さんの場合はもう1本目、計帳から入って、
この計帳がパーンといきなり伸びたというか跳ねたんですよね。
そうですね。ゆでみですよね。
あれはなんかその辺のどういう風に工夫してきたかとか、
何を意識してきたかとか、そもそもなぜ計帳を作ろうと思ったのかとか、
その辺が多分知りたい人多いと思うんで。
計帳、つまり自分カウンセラーなんで、
1本目は自分の一番勝負できるものでもまず勝負していこうっていう風にシンプルに考えたのが一つと、
あとアポロさんの方から、ゆでみっていうのはゆでみビジネスという枠があるじゃないですか。
法人の企業が自分たちの社員研修の動画コンテンツとして、
法人契約を結んでっていう。そこのゆでみビジネスにゆでみ側から選ばれると、
受講数が跳ねるっていう話があったので、
計帳とかコーチングとかそういった内容っていうのは結構ビジネスに売れやすいし、
ビジネスにも選ばれやすいっていうことはアポロさんからお聞きしたんで、
じゃあもう1本目から自分の専門分野でやればいいじゃんということで作って、
専門分野だけに薄っぺらい内容にしたくなかったので、
コンテンツを足して足して今11時間ちょっとかな。
もうちょっと増やしてきたんですけど、
そういうちょっとボリューム厚めなもので勝負してたら、
1発目がそのビジネスに選ばれたっていう、
ある種狙った半分ラッキー半分みたいなね。
結構狙いましたもんねあれね。
計帳これビジネス狙えそうですねみたいな話をして。
タイトルとかキーワードもこういう風にしてった方がみたいなんで。
本当にビタッとハマっていきなりいったって感じです。
まあ怖いくらいハマりましたね。
だから内容もその企業の研修の講師もさせてもらってたんで、
企業の研修につまりその法人向けの計帳みたいなのを結構入れたんですよねユデミには。
だからそれもユデミさん側からすると、
そのユデミビジネスに適合してるっていうふうに、
ご判断いただけたのかなというふうには思いますけれども、
行動力と継続
本当にそこはアポロさんと細かくアドバイスをいただきながら、
戦略ねって作り上げたので、
コンサルしてる時にアポロさんとコンサルしてる時に、
ユデミからお知らせが来て、
おめでとうございますビジネスに選ばれましたってありましたよね。
ありましたね。
あれはすごいちょっとびっくりしましたけどね。
本当に鈴木さん今おっしゃってましたけど、
コンサルの時も事前に始まる時にも、
自分で質問したいことを全部まとめてきて、
今回これについて話したいですっていうのも、
本当にちゃんと考えてこられてましたし、
すごいチャットとかでやり取りする時も、
とにかく僕を使い倒してくれたというか、
いろいろ質問をいろいろしてくれて、
見てもらえますかとかどうしたらいいですかみたいなのを、
逐一聞いてくれて、
その辺がすごいなって僕は思ったんですよ。
それ言われてもやらない人もいるし、
やるまでものすごい時間かかる人もいる中で、
それをパッパッパッとできるのは本当に、
長年やってらっしゃるからっていうのもあると思うんですけど、
行動が早いし、その辺を素直に受け入れて、
パッと反映させられるっていうのは、
前も鈴木さんに直接お話しましたけど、
年齢もキャリーも僕なんかにとっては、
すごく大事だと思うんですけど、
そういうのに関しても全然気にせずにというか、
ちゃんと素直に受け入れてっていうね、
その辺もすごいなとかは本当に思うんですけど。
すごくそう言っていただけると、
ちょっと嬉しいですし、ちょっと恥ずかしいんですけど、
これはね、アポロさんにもその時お伝えしたんですけど、
プライドが売り上げてくれるというか、
プライドが売り上げてくれるというか、
プライドが売り上げてくれるというか、
アポロさんにもその時お伝えしたんですけど、
プライドが売り上げ作ってくれないしなっていうのは、
思ってるんでね。
あとやっぱりレスポンスとかアクションの速さっていうのは、
こういうことを回していく上ではね、
必須条件っていうのは本当に身に染みてる部分もあるので、
あとやっぱり確かにね、
年齢も私の方が全然上ですし、
キャリーも私の方が長いんですけど、
ただ上で長いっていうだけなしで、
そこで生み出せるパフォーマンスっていう意味で、
自分より力を持った方がいるんだったら、
やっぱりその方から、
その方に習わない手はないなっていう、
それだけの理由なんですね、自分としてはね。
自分が得をしますからそうすればね。
だからそういう意味では非常にありがたかったですね。
こっちとしてもね、
フィードバック返してその通りにやってくれたらね、
もっとアドバイスしたいなとかね、
もっといろいろ教えたいなってなりますからね。
全然聞いてくれなかったら、
もう言ってもしょうがないのかなとかって、
やっぱり人間だから思っちゃいますし、
その辺がやっぱり鈴木さんはすごくやりやすかったっていうのがね、
ありますしね。
今お話出てましたけど、
僕もそう思いますし、
鈴木さんも多分ね、
普段の走りにもそう言われてますけど、
やっぱりスピードって大事じゃないですか。
特に我々みたいな個人っていうのは、
もうゆっくりやってたら簡単に漏れちゃうし、
やっぱりスピードが武器みたいなところがあって、
鈴木さんも最初冒頭で、
もっと影響されて、
もっと頑張らないとみたいな話をされてましたけど、
これ聞いてる人是非あれですけど、
鈴木さんも僕ね、
前も直接お話ししましたけど、
めちゃめちゃ行動力すごいじゃないですか。
情報発信もね、
ブログもやられて、
ポッドキャストも2つやられて、
YouTubeも2つやられて、
SNSもね、
複数やられてるし、
UDEMYもやりながら、
オーディオブログも作りながらとかね、
自社媒体でもメールも発信しながら、
それこそセールスレターも書いてね、
個人のコンテンツも販売したり、
もちろんカウンセリングもね、
やられてるしっていう、
相当な行動量だと思うんですよ。
で、その辺がやっぱりできない人が多いなって、
僕も思うんですけど、
なんかその辺のたくさんこう、
回すコツみたいなものがあれば、
教えてほしいんですけど。
まあ長くやってますからね。
最初から乗っけから、
だから1年目からこれだけのアクションは、
まあレスポンスは早くしようってことは、
最初からは意識してましたけど、
その行動量とかスピードっていうことに関しては、
やっぱり最初はここまではできなかったですけど、
やっぱりやっていくうちに、
そういうところの技術も多分上がっていって、
早く行なせたり、
集中力もついたり、
あとそこの体力、気力も、
経験とともにね、
やっぱりこう上がってくる、
やめさえしなければ上がっていくんで、
そういうことの積み重ねが大きかったのかなって、
僕自身はそんなにものすごくめちゃくちゃ、
行動してるっていう感覚はないんですよ。
むしろなんか割とのんびりマイペースでやってるな、
ぐらいの感じなんですね。
やっぱりアブラさんと違うのが、
私も子供たちはとっくに育っていて、
初老夫婦2人暮らしで、
自分の自由になる時間がすごくあるんですよ。
だからそういう意味では、
すごく行動してるように見えるかもしれないけど、
自分が今自由に使える時間のことを考えると、
そんなに社会的にもやってないっていうかね、
割と休憩をよくするし、
今日はもういいかっていうときもあるんですよね。
最低限のアクションは、
滞らせないようにしようとは思ってますけど、
そんな感じですよ。
でもね、やっぱり継続っていうところもすごいですよね。
ポッドキャストもコンサル始まってから、
2つチャンネル始められて、
毎日しかもやっててっていうのは、
やっぱり続けられない人はほとんどですから、
そもそもやる前から1000本でしたからね。
までは必ず毎日やるっていうね。
ファーストチャンネルは1000本連続毎日配信で決めて、
もうすぐ400エピソードに届くところかな。
そもそも目標設定が高いから、
だからそれが低いと100本ぐらいいったらもういいかなって失速してって、
みたいな人が多い中で、
そもそも目標、
いきなりすべての人が高いところに設定しないほうがいいですけど、
でも1000本までは絶対やるんだって決めるっていう。
決めてるからそれを実行に移してっていうのはあると思います。
それをちゃんと有限実行でやってるっていうのは、
僕も複数やってるだけにその凄さというか大変さが分かってるから、
ほんとすごいなと僕は思うんです。
やっぱりこれすごく大事なことだと思うんですよ。
自分とした約束、こうするんだって決めた、
自分とした約束する守れない人間が人との約束、
本当にしっかりと守れるのかなっていう風に僕は考えちゃうタイプなんですよ。
だからいろんな人にはお勧めできない、
自分である意味あえて自分を縛ってやっていくっていうところはあるんだけど、
でもそのおかげでやっぱりいろんなことが続けられるし、
結果を出すっていうよりも続けることそのものを自分の目的にしちゃうと結構続けられるんですよ。
だからメルマガも、僕はメルマガ週1回の頻度で出してるんですけど、
今年その一番最初に書いたメルマガが発行1000回を超えたんですけど、
これもだから20年以上ずっと毎週出してきてっていうのは何でできたかって言ったら、
書くことを目的として、毎週発行することが目的で、
そこから何かレスポンスが起きるとか何か年間売れたり、
予約が入ったりっていうことを直接的にあまり考えないようにして、
継続の重要性
もちろんたまに告知メールも送らせてもらうんですけど、
基本メールを書いて送るっていうことを目的にしている。
それも週1回必ずっていう、
そういう感じでやってきたから続けられたのかなと思います。
大事ですよね。やっぱりみんな結果をすごい気にしちゃう人が多いですよね。
発信して全然反応が出ませんとか、再生されませんとか、
そういうふうになると勝手にこんなのやっててうまくいくのかなみたいな、
迷いみたいなものが生じて、いやもうやめようかなってなるんですけど、
僕もどっちかっていうと鈴木さんに近くて、あんまりその結果を期待しないというか、
やるべきことだから毎日淡々とやるみたいな、
そういうことやってたら気がついたらいっぱい発信できてたっていうのがあるんで、
おそらくそれが継続の秘訣というか、もちろん結果は欲しいですけど、
必要以上にそこばっかり期待しすぎないというか意識しすぎない。
そこばっかり気にしちゃうとやっぱりこんなにやってるのにみたいなふうに思ってね、
やめちゃう可能性が高くなるんで、大事だと思いますよね、続けていく上で。
結果をすごく気にして、結果が出ない時ってこんなに辛いことないじゃないですか。
本当に折れそうになるっていうかね。私でもそうなんですけど。
だから逆にね、僕YouTubeチャンネル、セカンドチャンネルは、
カウンセラー企業をした人を応援するようなチャンネルとして発信してるんですけど、
時々だからそこで、例えばね、起業したら3年かけるぐらいでいいんですよとか、
なかなか結果が出ないけども続けることが大事ですよとか、
そんなようなことを発信するとですね、見てる方コメントを入れてくださるんですよ。
多分同業の方で一生懸命頑張ってらっしゃる方だと思うんですけど、
励まされましたとか、そういうコメントをくださるんですよ。
だからやっぱりその結果が続けてるのに結果が出ない時が一番辛いじゃないですか。
そういう時に、それでも続けるとその先があるっていうことは、
信じるか経験するかしないと自分でそう思えないから、
なんかそういう発信をするとでもやっぱりそういうコメントが入るってことは、
それだけ結果じゃなくて苦しい。
もう自分はこの先どうなるんだろうっていう不安を
すごく感じながらやってる方がやっぱり少なからずいらっしゃるんだなってすごく感じますよね。
そうですね。特にこのネットの世界ってみんなすぐに結果出ますよみたいな人が多いですから、
これから始める人もすぐに結果が出るんだっていう思い込みを持って始めるんで、
3ヶ月やって半年やって全然ダメですみたいなね。
でもまあ普通に考えたら3ヶ月半年で結果出る方がどっちかというとおかしいというか、
何事もそうですけどね。おかしいですから、
そういう風に考えれば3年ぐらい普通はかかるなって思ってたら、
3ヶ月半年で結果出ないからやめようとは思わないと思うんですけど、
だからその辺の考え方ですよね。やっぱすごい大事で。
みんな心折れそうになってね。大体1年ぐらいで消えていく人が大半みたいな中で、
鈴木さんも長くやってらっしゃるし、僕も特に何も考えてなかったけど、
やっぱり続けてたらじわじわと結果が出てきたんで、
これ今見てる人はぜひとにかく続けるってことを意識してほしいんですよ。
続けてたら本当にちょっとずつ成果が出てきて、
気がついたら起業できるぐらいの収入になってたりするんで、
みんなそこが見えないからやめちゃうみたいな感じになるんですけど、
それはもうやるべき行動をやるべき量だけちゃんとやってれば、
それぐらいには到達できるんで、とにかく続けるっていうことですね。
実際僕もそれで結果が出たから、続けてもらえれば結果が出るっていうのは
ちょっと自信持てると思うんで、やめそうになっている人はぜひね、
その辺をこう意識してもらえればと思うんですけど。
はい、そうですね。
やっぱり、仮に短い期間でうまくいったとしても、
スキルの習得
それが永久に続くはずはないじゃないですか。
必ず下に下がっていったりとか、今まで売れてたものが急に売れなくなって、
っていうことが、そんなことばっかりじゃないですか。
長くやってれば。
だから逆にその最初の仕込みの時期に、
しっかりとした仕込みをね、
したものを例えばお客さんにね、料理として出すのか、
パパパッとやったものをお客さんに出すのか、
お客さんにはもう絶対バレるじゃないですか。
本当にちゃんとした仕込みを丁寧にやった方が、
やっぱり美味しいって言ってまた来たいってなって、
お得意さんができるじゃないですか。
それと多分同じことで、やっぱり見る人聞く人は絶対にわかるから、
そこのごまかしの効かない部分はちゃんとごまかさずに勝負するとか、
自分がお金を払ってでも欲しいっていうコンテンツを作れるところの力がつくまでは、
売上がなくてもそこまで頑張るとか、
そういうことを発信している人がいないんで、
だからみんな短期間で結果を出さなきゃネットの世界はダメなんだなっていう風に
思わされちゃうと思うんですよね。
だけど実際は僕なんかも不器用な方なので、
結果をすぐに出すってことは下手で苦手なんですけど、
だからこそ時間をひと一倍かけてっていうパターンが自分の中にはあるので、
そういうスタイルとしてやれちゃうんですけど、
不安気を持っている人は本当にね、
そういう風に結果を出した人から何か話が聞ければまた違ってくるんじゃないですかね。
キュウリキさんもね、ポッドキャストとかでよくお話されてますけど、
やっぱり初期の頃ってとにかく力をつけることが大事なんだと。
全く未経験でこの世界に入っていて、何も知らないわけだから、
まずはお金とかそういうものよりもまずはスキルをちゃんと身につけてやっていく。
そうすると自然とスキルとかが身につけば結果も出やすくなるし、
長く続けていれば信頼も溜まりやすくなるんで、
だから続けると結果が出るってそういうところもあると思うんですね。
ブログずっとやってるとかYouTubeずっとやってると、
そこのスキルも上がっていくしコンテンツも増えていくからたくさんの人に知ってもらえて、
なおかつ長く続けている人ほど信頼が溜まりやすくなるから、
1年目よりも3年目とか5年目の方が当然結果ってのは出やすくなる。
理屈から言ってもそういうわけじゃないですか。
それを短期間で5年で月収100万目指すのであれば全然到達できるかもしれないのに、
半年で月収100万とか目指しちゃうから全然うまくいかないっていうね。
人が多いんじゃないかなとかすごい思うんですよ。
だからとにかく最初スキルを身につけろと。
継続するスキルとか情報発信をするスキルとか、
マーケティングもそうだしコンテンツを作るスキルとか、
1年目はそれこそ売上ゼロでもいいぐらいの気持ちでやる。
鈴木さんもいきなり起業するんじゃなくてまずはサラリーマンとか会社員やって、
ある程度収入に余裕がある状態で副業として始めてスキルを身につけていって、
できるようになってから起業しましょうっていうお話とかされてましたけど、
僕もそうだと思うんですよ。何も知らなくてど素人で入ってやってるわけだから。
だからそこの高校生ですよ。結果をいけない目指すんじゃなくて、
まずはスキルを身につけるっていうのを第一に考えるってのが大事ですよね。
はい、そうですね。
月収100万円っていうんだったら、
月収100万円を作れるスキル、ノウハウ、
そういうリソースを自分が持ってるのかどうかっていうことがやっぱり大事だと思っていて、
それがないのに100万円出そうとするから危ない足渡るような感じになったり、
なんかこう焦ってカラ回りして信用落としたりってことが起こるわけで、
その力をまずつけない限りはそういう数字はついてこないので、
だからさっき言われたようなYouTubeとかPodcastとかっていうブログもそうなんですけど、
そういうSNSと違って情報資産がネット上にたくさん残せるじゃないですか。
そういうとこから細い線でつながって、自分の情報の中心のところに来てもらって、
そこが蓄積されて、その蓄積された人たちとのつながりを絶やさないという意味で、
メルマンガが大事でっていう風にね、そういう風にして、
そういう流れって絶対急に打ち上げ花火みたいなことって起きなくて、
もうなかなか落ちない閃光花火みたいな形でやっぱり結果も含めてね、続けていくっていう。
しかもよく昨今言われる人生100年時代って言っても、長時間して、
年を取ってからも人生が昔よりも長く続く時代に、
どうやって過ごすんだってなった時に、必然的に長く働かなきゃいけなくなりましたよね。
だから余計に長く続けるためには、まず必要な仕組みをしっかりするっていうのが、
ますます大事になってきたんじゃないかなっていう風に、
長期的な視点
アポロさんの話を聞いたりとかしてて、余計にやっぱり今はそう思いますね。
さっき鈴木さんもおっしゃってましたけど、やっぱりバーンと大きく稼いで、
その後稼げなくなって消えていくみたいな、特に鈴木さんは長くこの業界にいらっしゃるから、
そういう人たくさん見てきましたってコンサルの時にもお話しされてましたけど、
やっぱりそういうのも何か持続するような土台ができてないから結局一発で終わっちゃったりとか、
よくあるのは例えばアフィリエイトとかがね、検索の順位に依存してるとか、
アフィリエイトの販売主に依存してるからそこがダメになったら一気に収入ゼロになるとか、
コーチコンサルとかも、ゼロから起業した人がね、もちろん習ったことをそのまま実践すれば、
まぐれで一発二発は売れたりするから、月収100万とかもいけなくはないですけど、
実力がない人がいきなりそんなことやっても、例えば50万円の商品だったら50万円分の価値を提供できないから、
結局信用を落としてその後売れなくなっちゃったりとか、
今手持ちのリストとか、あるいはフェイスブックとかフォロワーとか、
そういう人たちの持ち玉がなくなったらその後続かない。
実力が身についていればそこからまた開拓して集客してってことができるんですけど、
そこのそもそもの実力がないから、そのノウハウが通用しなくなったらそれで終わっちゃうみたいなパターンが本当に多いんですよね。
長期的に続けるために落ちた時に這い上がってくるだけの実力を身につけてるかっていうのはすごい大事だと思うんですよ。
なるほどね。
そうですね。だから、ビジネスだからずっとうまくいくなんてことまずないし、
思うようにいかなくなったり、なんか雲行きが怪しくなってきた時に、
じゃあ立て直さなきゃってなった時に、立て直せるだけのものがないと、
それマインドだったり技術だったり、それを知ってる人に聞くコミュニケーション力だったり、いろいろあると思うんですけど、
確かにね、そういう傾いてきた時に立て直せる力っていうのは絶対に必要ですもんね。
結局そこで始めてバーンと月収100万とか年収1000万みたいな感じでいって落ちるのは、
落ちた時にもう這い上がるだけの実力がないから多分そうなるんだと思うんですよ。
それが売れなくなっても他に稼げるような収入権を持ってるとか、
そういう自動で集客できる仕組みを作ってるとか、
あるいはそこからでも集客できるようなスキルを身につけていれば仮に落ちても、
そこからまだね、そこまで戻れなくてもまた這い上がることはできると思う。
それを全部すっ飛ばして基礎みたいなものを身につけずにいきなり小手先のノウハウだけで
稼ごうとする人が大半だから結局一発屋で消えるみたいなパターンになってしまうんだと思うんですね。
だからその仕組みをまずは作るっていうのとスキルをちゃんと身につける。
そうすると必然的に時間がかかってしまうので、
だから長く続けないと結局そういうのはできないんだと僕は思うんです。
そうですね。
アポロさんはそういう考え方とか、実際のマーケティングのノウハウっていうのは海外にいらっしゃるんで、
やっぱり英語圏というかアメリカとかそういったところからのインプットはかなりしてらっしゃるんですか?
そうですね。基本インプットは海外からインプットしてるので、
だからDRMとかも最初僕も日本の人から入ってみんなDRMがどうだっていう話を最強だみたいな話をしてて、
僕もDRMみたいな学んだし実践したしみたいな。
でもなんか自分がやってる中でなんかこれ合わないなとか違うなみたいな違和感がすごいあって、
海外の影響と違和感
やっぱり海外からインプットしてると全然そのDRMとかダイレクトレスポンスマーケティングみたいな言葉を全くと言っているほど聞かなかった。
なんで日本はこんなに推してるのに海外は誰も言ってないんだろうみたいな。
海外だとコンテンツマーケティングだとみんな言ってるし、
実際そういうものすごい著名人でめちゃめちゃ稼いでるような人でも地道にコツコツコツコツと情報を発信してる。
彼らだったらチームがいるからそういうプロフェッショナルに任せてそういう代表とかトップみたいな人出てこなくてもいいのに
そういう人たちが前に出てきてちゃんと発信をして、しかもそれも1年2年とかってスパンじゃなくてもう10年とかってスパンで
ずっと地道にコツコツやってるのを見て、たぶんこっちが正しいんだろうなって僕は思ったんですよ。
で、なんかあとやっぱ天邪悪だからそういう他の人と同じことやりたくないっていうのがあって
なんかあれと一緒にされたくないなみたいなのがすごいあったんですよね。
その辺の反骨精神とか、なんかちょっともう花から冷ややかな目で見てた部分はあったんで
それでなんか、たぶんこの人たちのやり方やってるとうまくいかないだろうなとか
それも先読みって言ったらちょっとかっこつけすぎですけど
このやり方でやったらこの後どうなるのかなってなんとなく見えるじゃないですか。
その理屈で考えた場合、煽って煽ってみたいなことをやったら何が起こるかって
まあ普通に考えたら想像がつくと思うんです。
自分がものすごく影響力が大きくて大量に何万リストとか持ってれば煽っても
一部の人は解除してもまだ何万リスト残ってるからビジネスは大丈夫だけど
僕たちみたいに数十とか数百しかリスト持ってない人は煽りまくってたら
それはお客さんいなくなるよねって思ったから
これは違うなとかって思ったし、すぐに結果を出すってみんな考えがちだけど
さっきも言ったみたいに理屈で考えたら長くやってた方が当然成功確率上がるじゃないですか。
実力も知名度も実績も全部上がっていくわけだから
ってことは長く続けた方がいいよねって僕は思ったんですよ。
だから自然ともちろんインプットしてたってのもあるんですけど
戦略的なことは自分でいろいろ考えて
多分そういう単発的に月収100万みたいなのが違うんだろうなって
なんとなく感覚的にすごい思ってたんですよ。
それを半信半疑というか、僕みたいなこと言ってる人ほとんどってかもう見たことないから
前例がない中で自分はやってたんですよ。
それをやってくる中で結果が出たからやっぱり自分の考え方は合ってたんだっていうので
今はなんかすごい腑に落ちてるっていう。
情報源としては海外だったんだけど
まずそれより先に自分の違和感っていうものがあって出てきて
それをすごく大事にしたというか
そこから普通に考えたらとか理屈で考えたらとかっていう風に
自分で分析してそれで今のビジネススタイルっていうものが
築かれていったってことなんですね。
自分を信じる道
そうですね。だからそういうのも結局自分を信じるというか
周りがどう言ってるかじゃなくて
僕のやり方とかで邪道というか王道じゃないようなやり方をずっとやってきて
やっぱり全然違うやり方だから当然ね僕も本当にこれでいいのかなと思った時はありますよ
その成果が出てない時に全然違うやり方してるからやっぱりやり方がまずいんじゃないかなとか
と思った時もあるんですけど
でも自分はこれのやり方しかできないし自分を信じていこうと思って
そのままやってああいうちょっと変なやり方でやっても成果が出たっていうのがあるんですね。
逆に企業塾とかで教えてるのを見るとみんな同じことやってるんですよね。
インスタでこういうリリース作ってとかって
みんな同じことやると何が起こるかっていうと
絶対に見てる人はまたこれかってなるんですよ絶対に
それも先が読めるじゃないですか
みんな同じことやってたら世の中の人はどうなるかなって絶対に免疫ができるんですよ
それがなんか想像がついたからこっちにはいかない方がいいんだろうなって
なんか本能的にじゃないけど
天の尺だからこっちと一緒にされたくないから
僕は反対に行こうと思ったんですよ
みんながいかない方に行こうっていうのでそっちに行ったみたいな
仮にこのノウハウがすごい稼げますよっていうものであったとしても
自分はそっちに入りたくないし合わないから自分は
あったとしてもね
だから行かないしそういうのを先読みをしたら
絶対にそうなるだろうなって僕は思ってたから
で案の定そうなったじゃないですか
免疫ができてまたこれかまたこれかみたいな
金太郎みたいなのばっかりできたから
やっぱりこっちでよかったんだっていうのは今そう思ってます
なるほどね
だからこう同じ船にみんながどんどん乗れば沈みますよね
そうです
一席なんかボートが誰もいないボートが空いてる
これで楽々声でいけばいいみたいな話ですよね
はい
さっき王道じゃないって押しちゃったけど
でも多分アボロさんのが王道で
王道じゃないものでみんな瞑想してて
王道が見つけられないっていうか
僕もそういう時期もありましたけど
なんだろう
実は王道をやれてる人がむしろマイナーというか
マイノリティーということなんでしょうねきっとね
そうですね
これもなんか僕もポッドキャストで喋りましたけど
僕は普通のことしか言ってないですよっていう話をしたことがあるんです
むしろ周りの人が狂ってるだけで半年で月収100万とかね
言ってんのはそっちがおかしいわけだって
ビジネスは難しいよずっと言って
なめんなよって甘く見んなよって言ってんのは
当たり前のことじゃないですか
そんなすぐ結果なんか出ないしっていうのは
でもそれがユニークに感じるっていうのは
思考の重要性
そもそも周りが狂ってるだけの話であって
僕は別に一切おかしいことを言ってるわけではない
当たり前のことしか言ってないけども
この人は本当のこと言ってくれるって思ってくれる人が多いのは
周りがそうじゃない人ばっかりだからだろうなって
すごい思うんですよね
だからすごいこう
例えばラーメン作ったことない人が
3ヶ月で売れるラーメン作れるかって言ったら
絶対無理じゃないですか
最低2年は修行しないとみたいなね
2年かどうかわかんないけど
例えばそんな話じゃないですか
そういうことです
だからそのなんていうのかな
自分で考えるってすごく大事だと思っていて
僕のカウンセリングの師匠がよく言ってたの
弟子のカウンセラーたち僕も含めてよく言ってたのが
まともな感覚を働かせろってすごく言ってたんですよ
まともに考えたらこんな解釈するのおかしいだろうとか言って
すごく厳しくカウンセラーが怒ったりした
でもそのまともな感覚とか
健康的な感覚っていう言い方をしたんですけど
これってすごく物事を見るときに
すごく必要だなっていうのは
その時かなり学んだんですよ
だからさっきアポロさんがおっしゃった
普通に考えれば3ヶ月で100万なんてとか
みんな同じことをやればこうなるしっていう
そういう感覚がすごく大事なんじゃないかなって思いますよね
自分の頭で考えるって本当に起業するにあたって
すごい大事なことだと思うんで
それが結局思考停止してる人が多いんですよ
日本人って特に受け身でずっと育ってきて
学校の勉強もそうだし
何事においても言われたことをただやるだけみたいな
思考停止人間
要するにロボット人間を量産するっていう軍事教育をずっと
子供の頃から受けてきて
育ってるんで
自分の頭で考えるってことをしない人がすごい多いんですよ
起業した後も結局
起業軸で習ったから
このやり方を盲目的にやるみたいな人が多いですけど
当然それって合う合わないもあるわけですよ
自分のターゲットも違えばバックグラウンドも違うし
スキルも違うし
やってる媒体も違うし
年齢とかその辺の属性も違うし
当然全員が同じやり方で同じ結果が出るわけがないんです
そこに何の疑いも持たずに
言われたからやるみたいな
そこに何か考えてこれどうなんだろうっていうのを
考えれば何か見つかるかもしれないけど
考えるってことをしない人が多いなってすごい
だから結果が出るんだなって思います
だからまあね
本当にみんな一生懸命やってるし悩みながらやってるし
なんだけど
立ち止まってね
さっき朧さんがダイレクトマーケティング
レスポンスマーケティング
やった時期に
なんか違和感があって
そういう違和感が出てきたら
そこにちゃんと引っかかった方がいいですよね
なんか違う気がするとか
なんか自分が納得できてない感じがするとか
そういうのってビジネスに限らずあるんで
その直感的な反応って実はすごく大事な気がするんですよね
僕もそう思いますね
結局そういうのを違和感を感じた時に
おそらくですけど
そういう多くの人は
でもインフルエンサーのまるまるさんが言ってたから
これは間違いないんだろうっていう風に思っちゃうんだと思うんです
そこでも自分の頭で考えるところをやめて
そのやり方に固執してずっとやり続けるみたいな
そこでどうなんだろうこれって思って
自分でちょっといろいろ試してみてってことをしたら
突破口が見つかるかもしれないけど
頭を使う
要するに知恵を使うっていうスキルが身についてないと
引き出しが増えないんですよね
こうなった時にこうすればいいんだって
引き出しが増えれば
さっき落ちた時とかこうすればいいんだっていうのが働くんですけど
知識ばっかり身につけても知恵が身についてないと
結局その対処ができないんだと思うんです
知恵を身につけるって考えないといけないから
それができないのはそもそも考えずにやってる
なんかブログ書けって言われたからとりあえずブログ書けばいいんでしょとか
SNSでみんなFacebookやってるから
みんなやってるから自分もやったほうがいいんでしょとか
インスタとか多いじゃないですか
インスタやったほうがいいんですかっていう
なんでそもそもインスタなんですかっていうと
いやみんなやってるからみたいな
その考え方おかしいじゃないですか
うん
っていうことだと思うんです
そこで違和感を持って
でもみんなやってるからやるべきなのかなとかっていうのを
一旦立ち止まって考えれば
そこで一個考えるってことができると思うんですけど
そうじゃないから
だから結局自分の頭で考えれないから
そのやり方がうまくいかなくなった時にもう何もできないみたいな
要するに自力で稼ぐスキルが身についてないっていうのはそういうことですね
自立ができてないから終わっちゃうみたいな形になると思いますよね
そうですね
なんかね本当だからみんな一生懸命やってるの分かってるから
それってやっぱり指導する側の責任もあると思うんですよね
だから考えさせないようにしてるのこの人っていうぐらいの
教え方をする人もいるじゃないですか
やっぱりそういうのもあるし
だからそうなんていうのか
やっぱり自分の感覚っていうのを
さっき天野尺っておっしゃって
僕もまあどっちかというと天野尺なので
みんなが右って言った時に
左は本当に違うのってやっぱりもうタイプなんですよ
でもそれはなんかこう争してるというかね
こういう一人で仕事する時には結構重宝してるんですよね
だからそういう意味ではね
このインフルエンサーはこの偉大な人はこの有名な人はこう言ってるけど
果たしてそれは本当なのかっていう
いい意味でやっぱり一度疑っていくっていうことは
時にはね必要なんじゃないかなとは思いますよね
僕もそう思いますね
結局それでうまくいくんだったらそんな簡単なことはないんで
このやり方があってこの通りにやれば絶対結果が出るみたいな
あるいはみんなねお金持ちになってるし成功してるから
そういうのがない答えが人の数だけ答えが違うから
企業ってのは難しいし
その答えっていうのは自分で動きながら考えながら
カウンセラーの収益達成
進んでいかないと見つからないっていうところがすごく
企業が難しいゆえんだと思うんですよ
そうですね
そういう意味ではアポロさんの発信してる情報を見つけた時に
やっぱりピンときましたよ
ピンときたっていうのは一番しっくりくる表現なんですけど
お!って思ったんですよ
これこれって思ったんですよね
ただ思ってからだいぶ時間かけました
教わろうってなるまで
そこはやっぱり失礼な言い方なんだけど
あえて疑ってかかって
今お!って思ったけど自分のおは間違ってないのかみたいな
でいろんなアポロさんの情報をね
いろんなコンテンツ買わせていただいたり
無料の情報をずっと追っかけていって
で行くうちに
お!っていう自分の直感が全然ぶれなかったんですよ
これはもう絶対このやり方で自分も結果出せるなっていうのは
確信に変わったですね
だけど意思決定するまではやっぱり
あえて疑うってことはやったんですよね
だからその結果の判断ってすごく
間違いじゃなかったなっていう風に今は思ってます
そうですねもうかなり大きい結果も出ましたし
それとも最初の個別1回目の単発のやつ来た時はもう
コンサル申し込むつもりで来てるみたいな感じでしたからね
分かりますよねそういうのは伝わりますよね
完全におっしゃる通りそのつもりでね
ミニコンサルがあるんだったら
あるんだったら使わせてもらおうと思って最初はね
その時に自分はそんなにね
カウンセラーとしては長く続けてこれてはいるんだけど
なんかそれこそ派手な実績もないしみたいなことを言った時に
加古さんが別に派手な実績なくてもね
カウンセラーになりたい人が最初に必要なこととか
そういうことだったら鈴木さんいくらでもお話できるでしょって
その時にハッとさせられたんですよ
自分でちょっとこれ思い込み持ってたなと
ものすごい売上げあげられますよとかじゃなくても
スタートの時のいろんな問題とかスタートの仕方とか
企業の準備の仕方とか
カウンセラーならではの物価の問題とかね
そういうことだったら自分が経験してきてるし
克服してきてるからなるほどそういうことだったら
伝えられるなってことでそこからね
コンサル業みたいなことも準備していったっていうのがあったんで
信頼関係の構築
すごくあれは最終の決め手になりました
アドバイスがありがとうございます
僕がねYouTubeとかポッドキャストで話をしてるみたいに
要するに売り込まなくても相手のほうから
コンサルしてくださいっていう状態がまさにね
鈴木さんがそれを改善してくださったというか
時間をかけて引き寄せられました
だから鈴木さんもさっきおっしゃってたみたいに
いきなり申し込むんじゃなくて
おっと思ってからある程度時間がかかってるわけですよ
信頼が溜まるまでに
時間をかけるからこそ相手のほうから文書来てくれて
コンサルお願いしますってなるし
個別の時も企業塾とかで習うものの一般的なセオリーで言うと
教えすぎるなよと
教えすぎたら自分ではいやりますからさよならって言われて
逃げられちゃうから全部教えるなって言われてるんですけど
僕はもう全部言うんですよそこで
別にそこで逃げられても一人でできなかったらまた戻ってくるから絶対
自分がちゃんと信頼溜めてればね
そこで変に売り込んだらあの人のとこ行ったらもう売り込まれるからやだってなるけど
でももう一回全部教えちゃっていいやっていうのが
逆に構想して鈴木さんがそれが最後の決め手になって
申し込もうと思ってもらえたわけだから
そういうやり方もやれば
売り込まずに売れるというか
ただ僕が教えてるだけで相手の方がコンサルやってないんですか
お願いできないですかって言ってもらえるわけだから
コーチコンサルの人はそっちを目指した方がいいと思います
相手も納得した上で申し込んでくれてるわけだし
なんか
その方が自然ですよね
無理がないっていうか
お互い無理がない方が楽じゃないですか
楽っていうのは変な違和感とか
変な気を使ったり
疑心暗鬼にっていったことがなく
ナチュラルにやり取りができるっていうかね
それはすごく大事だろうなと思います
私も本当におっしゃられた通りね
お願いしますって
アポロさんのところに行ったわけですから
自分がお願いしたいわけだから
なんか別に売り込まれたわけでも全然ないですしね
コンサルの方も一応こういうのありますけど
どうしますぐらいすごい軽い言い方されてたから
逆に軽い言い方されて
こっちはもうそもそも前延びだったから
一泊置いてですけどねお願いしますっていう風に
全然ナチュラルに言いやすかったですしね
だからやっぱり売り込まずに売るっていうのは
ちょっと偉そうな言い方になりますけど
こういう風にやるんですよってことですね
情報発信をして信頼を溜めて時間をかけて
で来たらそこでもう変にこう
どうやって買わせようかなと考えるんじゃなくて
相手のためを持ってこうやったらいいんじゃないですか
こうやったらいいんじゃないですかって
やっぱ趣味になって話を聞いてあげたほうが
この人は自分のことを持っていろいろアドバイスしてくれてるんだなって
思えてもらえるから仮にそこで売れなくても
たまってるから誰か紹介してくれたりとか
ってことになるかもしれないし後々戻ってきてくれるかもしれないし
それ仮に一人で分かりましたじゃあ一人でやりますって
その人が上手くいったらそれはそれでいいじゃないですか
アポロさんにアドバイスもらった通りやったら上手くいったわって思ってもらえたらね
でもそれじゃないやり方をみんな教わって
それじゃないやり方どうやって質問で
誘導して買わすかみたいなのばっかりやってるから
すぐにもう嫌だこの人ってやって
逃げられるっていうのが多いなって思いますよね
だって1回で終わらせるか継続してるか
向こうが決めることだよね
こっちが迫ることではないじゃないですか
だから例えば僕なんかでもカオスエンゲのレッスン
個別レッスンっていうのやっていて
最初単位が5回ワンセット5回っていうのがあって
最初セットっていうか
ワンセット5回ですよっていう風にしか
案内ページには載せてないんですけど
申し込みされる時に
一応そのメールのやり取りの中に
コメ印で一応12回セットとか24回セットの
割引になるやつもありますけど
ご興味あったらお問い合わせください
一切自分から言わないんだけど
結構それ読んで次は12回セットってあるって
確か書いてあったと思うんですけど
ちょっと教えてくれませんかって向こうから
言ってくるんですよね
それはだからそこまでの信用というか
最初の5回のレッスンがすごく評価していただいたから
向こうの方からそういう風な声がかかると思うんですけど
やっぱりこういうのがアポロさんが言ってたら
お願いしますって向こうから言ってきますよ
っていうことなんだなっていう
すごく私も何度もそういうの経験してますね
そうすればこっちも変に売り込まなくていいから
すごい気分的にも嫌な思いしなくていいし
相手も納得してるからクレームとかなりにくいというか
相手もむしろ自分が買いたいと思って
買ってくれて納得してくれてるわけだから
その後揉め事に発生しにくくなったりとか
やっぱり気持ちよくいい関係を続けていきやすくなるんで
やっぱりそういう風にしていく方が
もちろんそのやり方でやると数はあんま伸びないですけど
時間が来てくれたりとか
良好な関係がずっと続いていったりとかするんで
大事ですよね
学習意欲とかがあるいは取り組む姿勢が
すごくしっかりした人が来やすいっていうか
だからこちらも教えたりとか
カウンセリングしたりした時に
すごくいい時間になるんですよね
取り組んでる時間がすごく
熱いものというか濃いものというか
一回くらいはべそいになりやすいですね
お金とか売り上げっていう以上の
お互い貴重な経験ができてるなっていう感じがするので
そういう意味では
そういうマーケティング一つとっても
どうぞどうぞって言われてなくて
よく発信して
発信してっていうね
そうですね
必要としてる人とかそういう熱心な人の方が
クライアントした後も成果出やすいので
結局自分にとってもプラスになるじゃないですか
この人ちょっときついなとかっていう人に
もしくはこの人には売らない方がいいなっていう人に
売ると結局売れても成果出ないとか
なるとお互いあんまり気分も良くないし
評判落ちちゃったりとかってなるから
そういった意味でもそういう熱心なお客さんとか
本当に出演してるお客さんだけに売るみたいな
もしくはそういう人には売らないっていう
そうした方がいいと思います
そういう意味では
全部これもアポロさんが教わったものですけど
ユーデミーしかりポッドキャストしかり
YouTubeの発信の仕方もそうですし
メルマガの書き方なんかも教わりましたし
一個一個やっぱり
それぞれに反応が今出てきてるんですよね
ポッドキャストからもコーチングお願いしますとか
レストお願いしますって方出てきてるし
具体的に言うとブログとYouTubeとポッドキャストと
SNSってなった時に
マーケティングと情報発信
一番今個別セッションにつながるのは
僕の場合は今はYouTubeなんですよ
YouTubeが一番多くて
その次にブログその次にポッドキャストみたいな
ポッドキャストは時間がかかるので
まだ1年経つぐらいなのでね
これから2年3年ってやった時に
たぶんじわじわといろんな結果が出るのかなっていう感じで
ちょっと楽しみにやってはいるんですけれども
確実にそういう個別セッションとか
コンテンツの販売の売り上げとかっていうのが
上がってきてるので
アポロさんに教わり始めて1年経ちますけど
この後の1年またさらに1年先がすごく楽しみですね
ありがとうございます
やっぱりユーデミの売り上げだけじゃなくて
そういう新しいポッドキャストみたいな媒体を始めたことによって
それが自分の本業というかメインのね
商品とかの売り上げアップにもつながっている
相乗効果みたいな感じになってます
実際ポッドキャストからいつもポッドキャスト聞いてますみたいな人が
個別に来たりとかクライアントになったり問い合わせが来たり
っていうのはやっぱり反応が出始めてる
まさにいい例だと思うんですよ
鈴木さんみたいに毎日コツコツコツやっていくと
本当にそういうのがポツポツと反応が出だすのがポッドキャスト
目に見える指標で何万回再生されましたみたいな
その派手なのが全然ポッドキャストは出ないんですけど
ただものすごい信頼がたまるから
ポッドキャストは
やっぱりそれを証明してくれたというかね
僕はどんなに言ってもそれを前に言ってるだけだろうと思われるかもしれない
ですけどこうやって実際に他の人も
ちゃんとこういう風にお客様から問い合わせいただきましたとか
他の人もそういう風に言ってる人が何人かいるんで
やっぱりポッドキャストは僕もやっといた方がいいと思いますし
そういう情報発信を地道に続けるって大事ですよね
やっぱり続けてできてる人はほとんどいないですから
いまだにね
だからそこで続けるだけでも
ポジションが取れると思うし
まだこれからポッドキャスト市場とか音声市場って
ヒートアップしてくるって言われて
マスメディにも少し取り上げられるようになってきたので
今からやっとけばね
2年後3年後ぐらいには
結構な恩恵を感じられるんじゃないかなと思いますね
一番多分
数ある媒体の中で現状で一番ポテンシャルがあるのが
音声ポッドキャストだと思うんで
特にこと日本に関しては
発信者がほぼいないみたいな媒体だから
ガラ空きだから
オーディオブックの活用
あそこでやらない手はないなって思いますし
それこそ鈴木さんの場合はオーディオブックの販売もされてますけど
そういう有料コンテンツでも
音声の有料プラットフォームで売るみたいな人って
ほぼいないんですよね
そこに入るっていうのはすごい大事
Kindleはあれ放題でいっぱい入ってきて
有料の最近ブワーって入ってきだしたけど
音声はもうノーマークみたいな感じ
実際どうですかオーディオブック何冊か出してみて
出してまだちょっと日が浅いので
でも売り上げは
トロトロトロトロ始まってるので
これもユーデミみたいに
5冊10冊20冊30冊っていう風にね
数を積み上げていけば結構まとまった売り上げが
入るんじゃないかなっていう
ここはまだ様子見なんですけど
とりあえず今できることはオーディオブックだったら
オーディオブックを毎月1冊出していく
ユーデミも毎月1コース作っていくっていう感じですかね
それで多分積み上げが
効いてくるんじゃないかなって思いますし
確かに個人でオーディオブック出してる人って
まだまだ少ないようなので
ここもPodcast同様ね
ちょっと楽しみにしてるんですけどね
全然いないので僕も
オーディオブック出すようになって
オーディオブックきっかけで僕のこと知ってみたいな人が
結構いるんですよね
メールマガジン登録したりコンサル入ってきたりとか
やっぱすごい信頼がたまりやすいオーディオブックって
だからすごい濃いお客さんが集客できるから
そういう点においても集客の窓口としてもすごい使えるんで
オーディオブックをやってた方がいいですし
でも全然やっぱり日本の人はやってない
僕もオーディブル出した時僕が第1号だったから日本人で
誰もやってないですよねネットビジネスの世界それなりに長い
海外から情報仕入れてますみたいなこと言ってる人いっぱいいるのに
オーディブルなんか海外何年も前から
個人の人がやっててみんな知ってるわけですよ
だけど日本では僕は2020年起業ですけど
それ以降になっても誰もやってなくて
なんでやんないんだろうとかすごい思ってて
コンテンツ制作の秘訣
さっきも言いましたけどあんまり無邪気だし他の人がやってることやりたくないから
他の人がいないとこでコードキャストなり
オーディオブックなりっていうところでやってて
僕今50冊くらい出しましたけど
うわーすっごい出したけどそれ聞いてくれた人が
ずっと聞いてくれるんで
そうするとものすごい信頼がたまって
お願いしますみたいな感じになるんで
オーディオブックはすごいオススメです
アボロさんがオーディオブックに関しても草彅的な存在で
先駆者ですから日本ではね
要はその背中を追っかければいいだけだなと思ってて
私はまだだから
初めて4ヶ月くらいでまだ3冊しか出してないので
これからなんですけど
アポロさんの実績が全てを証明してるっていう風に
僕の中ではもうそれ以上の情報
情報っていうかね
後押し材料はいらないので
ひたすらちょっと作っていこうかなっていう風に思ってますけどね
でもね4ヶ月で3冊まだまだっておっしゃってましたけど
それをやっぱり月1で作るっていうのもすごい大変だと思うんですよ
ユデミも10本作ってきて
その辺のこうもちろん鈴木さん長いんで
経験があるってもちろん前提としてはあるんですけど
量産する上ではコツとか
なんかその辺のなんか知りたいと思うんですよ
みんなやっぱり作れないたくさん
どうやったらそういう風にたくさん作れるかっていうのがなんかあれば
アポロさんはお前にして僭越なんですけど
月1作るって決めたら月1作るしかないっていう
シンプルな
スケジュール立てていつまでにっていう
だからそのいつ始めていつまでに終わらせるかっていう
のを決めたら
僕Googleカレンダー使ってそういうスケジュールにするんですけど
決めたらそれを動かさないで
そのスケジュール通りこなしていく
今日はオーディオブックの収録するとか
決めたらその時間が来たらそれをやるっていう
そういう感じで
作業することに専念してる感じ
ですね
だからいつまでに出すって決めたら
いつから始めるかって決めなきゃいけないじゃないですか
結構いつから始めるかっての決めない人が多いじゃないですか
終わりは決めるんだけど
終わりだけ決めてやらないからどんどん間に合わなくなるみたいな
終わり決めたらそれに1ヶ月として
この日から始めるって決めたら絶対その日から始めるとか
そういう小さな
決めたことを
スケジュールをこなしていくか
っていう感じでやってますね
そこ大事ですよ僕も同じですけど
毎月作ってた時は必ず毎月オーディオブックというより
は1個ずつ出すって決めてたの
何作ろうかなってネタが全く決まってなくても
必ず毎月作るんだって決めてたら
降ってくるんですよ
作るって決めてるから何か考えないといけないから
絶対作らないといけないから
何作ろうかなって考えてると降ってくるから
ネタが閃いて作れる
でも何か作れたら作ろうかなぐらいの感じだと
そこまで脳に深まっていかないといけない
閃かないからネタが出てこないし
作り始める
スズキ先生がおっしゃってましたけど
ちゃんと決めて
スタート日も決めるって大事だと思うんですけど
それが曖昧だから準備できたら始めようとか
先は先はするんですけど
その日が来たら何があっても絶対始める
準備が整ってなくてもとりあえず取り掛かる
最初の一歩が一番足が重い
挑戦と成長
それ始めたら流れに乗ってできるし
コンテンツいっぱい作るようになったら
自分が何日間くらいでどれくらい作れるか
ある程度分かってくるから
僕の場合だったら毎月作る
31日までデッドラインだったら
2,3日前に収録始めたら間に合う
28日までに他のことやっといて
28日からはこれやれば間に合うなとか
っていうのが分かるから
そこには絶対作り始めるってことをすれば
毎月作れるみたいなことになる
量産のコツはネタがどうこうというよりも
決めたことを必ず守るっていうのが
すごい大事ですよね
おすすめのオーディオブックを作ろうと
今も取り掛かってるんですけど
その時に始めにの5分の音を
まず入れちゃう
そうすると入れちゃったらもう
スタートした状態に自分が慣れるから
1本目入れたら2本目入れたくなるじゃないですか
自分なりの工夫もあるかもしれない
僕もその月1ペースとかでやってはいるものの
いつも何のストレスもなくやってるかっていうと
やっぱり気が重い時とか
今日は気が済まないなとか
そういう時に
今日はお休みしようでもいいと思うんですよ
ただずっとそれだとできないから
今日休みした分
明日は5分でもいいから収録する
5分オーディオブックを入れて
その時間になったら5分やって
やめてもいいし
でも5分やるともうちょっとやりたくなるんですよね
そんなところを利用したりしてます
取り掛かりやすくする工夫みたいなものを
持っていた方が
エンジンかけるまでが一番大変だから
逆に僕は鈴木さんと違うパターンで作ってる
僕は始めにを一番最後に録るから
本編から録ってオーディオブックにしても
本編で何を喋るかって録ってみないと分からないし
何時間くらいになるかって分からないから
全部録った後にこのオーディオブックはこういう話します
それは一番やりやすい形
別に僕のやり方が合ってるわけじゃないから
一番自由度が高いだけに何を喋ったらいいのか
よく分からないのが始めになんで
僕は逆に本編から録って
ユーデミもそうですしオーディオブックもそうですけど
っていうのが取り掛かりやすい
これは僕のあったやり方だから
鈴木さんはそっちがあったようになったら全然僕はいいと思うんです
僕もユーデミだったと思うんだけど
たまたま始めにをずっと録り忘れてて
動画コンテンツを収録してて
アップロードしようと思った時に
始めにが収録されてないって言って
最後に始めにを録った時は確かあったんですよ
すごい喋りやすかったです
それずっとありですね
中で何喋ってるかとか全部終わった後に
始めにが録れるんで
講座の内容とかコンテンツの中身について
より具体的に言えるんです
録る前だと何を喋るかとかまだよく分かってない
構成とかは組み立ててますけど実際やってないから
何時間くらいのコンテンツになるか分かんないし
僕は途中からそういう作り方に変えて
始めにが一番最後に録るみたいな
のでやってます
私もちょっとそうしよう
自由度が高すぎるかゆえに
何喋ったらいいのかよく分かんない
つかみどころがない中
始めにっぽく喋らなきゃみたいな
確かに全部録り終わったら
頭の中にあるから喋りやすい
聞く方もリアリティを感じますよね
そういうのもコンテンツの作り方の工夫とか
自分でいろいろ考えてやっていくと
取り掛かりやすいし自分のやりやすい形
みたいなものができるんで
そうするとスムーズにできると思うんですね
工夫が大事ですよね
自分で気分はあるわけだから
今日はあんまり仕事したくないなとかって
ありますから
でもそういう時に思いっきり休むのも
ありだしちょっと抑えめにやるのもありだし
ちょっとエンジンかけたいなって時に
かかるような引き出しを持っていると
やりやすいですよね
ちょっとでもいいからやるとかね
そういう工夫の一つだと思うんです
みんな一気に作らないといけないと思うから
今日面倒くさいから明日やろう
スライド一枚でいいや
一本の動画でいいやってなったら
それぐらいならやろうかなってなるし
それをやれば一個片付くわけだから
いつか終わりが来るんですよね
それをやらないってやると何日経っても
先が見えないというかね
終わりが見えてきたらもうちょっと頑張ろうかなってなるんですけど
全くやらない状態でそれをどんどん先延ばしているから
結局もういいやみたいになっちゃうだろうなって
思います
フルマラソンでいうとずっと40キロ残った状態にいるの
嫌じゃないですか
走って走ってあと5キロだっていったら力出るじゃないですか
実際フルは走ったことないんだけど
あと何キロだっていった時に
内側から本当に力が出てくるんですよね
あるところまで積み上げていった時に
ここまでやったことがあるじゃないかって思えるから
そういうのもまたエネルギーというか
エンジンかかりますよね
ちょっとずつ上からやるとかね
みんな忙しい忙しいって言いますけど
1日5分とか10分は多分取れると思うんですよ
それで仮に10分で上手く喋れなくても
とりあえずやってみるっていう
それが失敗しても何回もやっているうちに
できるようになるんで5分喋るとか
それをやらないから喋れるようにならない上達しない
何事もそうですけどやらずに上達するって
料理もそうだし楽器もそうだしスポーツもそうだし
全部そうじゃないですか英語とかもそうだけど
一切やらないけど上達するってないわけじゃないですか
みんな私上手く喋れないんですって
いややったことないんだから上手くできるわけないでしょって
やることが大事なんですけど
挑戦と行動の重要性
最初の5分10分でも下手でもいいからやる
別に後悔しなくてもいいじゃないですか挑戦できなかったら
でも喋るとかっていう工夫は多分
忙しい人でもできると思うんですよ
だからそれをやるっていうのが
僕はすごい大事だなって思います
ゼロを作らないっていうのがすごく大事かなと思う
ゼロって一番自分のモチベーションを
奪うというか
そう思ってるんで
1作れば2作りたくなるんで
そういうちょっと心理的なところもね
気合と根性だけじゃなくて
なんかそういう知恵とか工夫とかで
自分が前に動きやすくするっていうのは
だからゼロは何回積み上げてもゼロですけど
1は積み上げていけば2とか3とか10とか100とかね
なっていくじゃないですか
ちょっとでもいいから進んでいけばそれがじわじわと積み上がっていくんで
そこをこの1をやりたがらないとかやらないから
ずっとゼロが続くみたいな
情報発信途中で止めちゃってゼロにしちゃうんですけど
完全にやめるんじゃなくて
今まで例えば毎日発信してたんだったら
ゼロにするぐらいだったらまだそっちの方がマシだから
メルマガとかもね完全にストップしてしまう人多いですけど
忙しくて書けないんだったら今まで毎日書いてたのを
週に1回でもいいから発信するとか
ゼロにしちゃうんですよね
完全にやめちゃうみたいなもったいないですよね
ゼロは本当に
例えばSNSとかだと
アカウントの評価がすごい下がるし
YouTubeでも視聴者離れちゃうし
ポトキはそもそもだと思うんですけど
せっかく地道に集めたというか
ご縁ができた人たちでも離れるのって一瞬じゃないですか
一瞬です本当に
そこがまた怖いところですよねこういうことの
簡単に忘れられますから
そうですよね
いろんな他の人も見たり聞いたりしてるわけですもんね
ゼロを作らないっていうのは
本当に大事だなって
僕も鈴木さんの話ですごく共感しますし
僕もそうしてきたんで
絶対ちょっとでも何かやるみたいなね
すごい大事かなって思いますね
そのこう
行動力とか起動力とか
自分の動きとか
行動力とか起動力っていうのを
アポロさんのそういうところを僕はすごく
目標っていうか
背中を追いかけていくっていう気持ちでいるんですよ
いつも
妻とも話しするんですけど
アポロさんの話よくするんですけどね
こういう人がいてこういう感じでやってって言って
本当にお父さんいい人と
ご縁できたねってよくそういう話させていただくんですけど
背中を追いかけたいっていう人の存在って
僕はすごく何でもそうなんですけど
大事だと思ってて
それが例えばキーパーソンとかメンターとか
いろんな言い方何でもいいんですけど
僕はカウンセリングでは
いまだに限りなく尊敬してた師匠がいたし
ビジネスの世界でも何人かそういう人いるんですけど
やっぱり今はアポロさんっていう存在があって
一人で抱え込んで潰れるんじゃなくて
そういう背中を追いかけたり一緒に走れたり
っていう人の存在ってやっぱりないよりはあった方が
自分一人で孤独に頑張るよりは
僕はやっぱり
走りやすくなるっていうか
結果も出しやすくなるんじゃないかなとは思いますよね
大事ですよね
一人で抱え込んじゃうと潰れちゃう人は多いんで
なかなか一人で
ずっとっていうのは難しいと思います
先を行く目標になるような人とか
相談できるみたいな人がいた方が
相手の方がよく知ってるわけだし
参考になることも多いし
雑な言い方すると
追いかけていけばいいだけみたいな
あっちの情報こっちの情報
あの人の意見この人の意見ってやるんじゃなくて
それを一日分析して比較検討してってことをやらなくても
この人を追いかけていけばいいみたいなね
その人の言い方を鵜呑みするってこととまた別で
行動力とか機動力とかそういったところ
こういう風にやってる人が目の前にいるじゃないかっていう
すごく励みになるから
そこを孤独に一人の暗闇の世界でやるよりは
そういう人の存在を自分で置いた方が
僕はやっぱり長く続けられると思うんですよね
やっぱりそこ大事なんで
誰かしら自分の目標になるような人
誰か見つけてもらって
その人に直接コンタクト取らなくても
陰ながらその人に勇気をもらうというか
やっていくといいと思いますし
鈴木さんがそういうわけだから僕もそこは本当に
その通りだなってすごい思うので
一人でやっててちょっとうーんってなってる人は
そういう人を誰か見つけて励みにするとかって大事だと思いますし
すごい大事だと思います
メンターの存在
長くなっちゃいましたけど
鈴木さん最後に何か見てる人にメッセージとかアドバイスとかあれば
そうですね
日本って企業に関する情報が
なかなか海外から入ってこない
やっぱりビジネスの最新理論とかノウハウとかテクノロジーって
どうしたってやっぱりアメリカ初みたいなところがあって
だからアメリカの情報を
もっと生かしていくというか
アメリカで流行ったことは
3年から5年後に日本で流行るっていうのが
定説としてあるから余計にね
アメリカの情報を得るっていうのはすごく大事だと思うんですよ
情報リテラシーって言い方はありますけど
やっぱり本当に筋の良い情報を追いかけていくってことも
実はすごく大事だと思っていて
そういう意味では僕アポロさんがアメリカの情報にも精通している
方の一人だと思っているので
だからよくコンサルでもね
今アメリカどうなってますかみたいなことを聞くと
YouTubeでも発信してないようなことをちょっと聞けたりとかして
そういう情報のパイプっていうのも
さっき自分で考えるっていう話をしましたけど
考える力がない段階の人もいるから
僕も最初はそうだったから
そうすると教わった人のことを
100%信用するしかないところもあるんですよね
だからもうちょっとそこを複数の人とかね
反対の意見の人はどうなんだろうとかっていう風にやっていくとか
あとやっぱり日本にはなかなか入ってこないアメリカの情報ね
今は翻訳機能もいっぱいあるから
英語の情報なんかも日本語にある程度翻訳して入手もできるから
そういうところも気を付けてやっていくと
道に迷わないで
長く続けたいのであれば長く続けている人の
いろんな情報をねやっぱり聞いていくっていうのが
一番いいんじゃないかなというふうに思います
そうですね
だからやっぱりそういうどこから情報を得るのかによっても
全然変わってきますし
僕も海外の情報と日本の情報を見てて
ある意味真逆みたいなことも多々あったので
やっぱり何を触れるかで全然ね
やっぱり自分が吸収する情報も変わってきますし
それが当然成果とかにも関わってくるんで
やっぱりその辺がこう自分が海外の情報に触れながら
日本の情報に違和感をすごい感じたのがやっぱり大きかったなと
で自分はそれを海外はこうですよっていうのを
方々で発信してるんで
それがいいなと思う人は聞いてもらえばいいし
合わないんだったら違うのを聞けばいいと思う
さっきの鈴木さん言ってたみたいに
一箇所だけじゃなくて複数のところから聞いて
自分はこれだなみたいなものを見つけてもらうのが多分いいと思うんで
そうですね
でさっきおっしゃってた長く続けてる
続けたいんであれば長く続けてる人から聞くっていうところで
まさに鈴木さんも21年とかやってらっしゃって
僕も聞いてるんですけど
ポッドキャストとかすごい良いことを発信されてるんで
僕是非このポッドキャスト見てる人聞いてほしいんで
番組の紹介っていうか
YouTubeも紹介してほしいですけど
これ聞いてる人是非フォロー
SpotifyとかAppleとかで聞けるんでフォローしてほしい
いいですか
Spotifyで2つのチャンネルを配信スタンドとしてね
1つ目のチャンネルは幸せ心理学っていって
幸せな生き方とかカウンセリングっていうことについての
お話をメインにしているチャンネル
それからもう1つはですね
カウンセラーのマーケティング長く続けていくための
ウェブマーケティングっていうことで
カウンセラーとして起業した人した人たちに向けて
長く続けるために必要なことをお伝えしているチャンネルと
2チャンネル
ポッドキャストに関してはね
ひとしずつ配信してますんで
よかったら聞いていただきたいと思います
カウンセラーのマーケティングのほうは本当に本質的
すごい長く続ける上で大事な考え方とか
それが常時発信されていて
僕も本当聞きながら相談相談してるんで
これは絶対聞いたほうがいいと思うんで
ぜひポッドキャスト聞いてる人は鈴木さんね
新時代のカウンセラーマーケティングでしたっけ
検索してもらったら多分出てくるんで
検索してもらったら聞けると思うんで
ぜひ聞いてみてください
じゃあかなり長くなっちゃいましたけど
海外情報の活用
本当に今日は長い時間ありがとうございました
こちらこそありがとうございました貴重な機会いただきまして
大変光栄に思います
何回かに分けて聞いてもらって
本当に今回はすごいいい話をいっぱい聞けたと思うんで
特にこれからやってる人とか今結果が出ずに
伸び悩んでる人とかはヒントもたくさんあったんじゃないかなと思うので
ぜひぜひ何回も聞き直してもらえればと思います
じゃあ鈴木さん今日はありがとうございました
はいどうもありがとうございました
01:28:30

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