今回はインタビュー企画です。またまたやっていきたいと思います。
僕のクライアントの方の中から、今回は鈴木さんに来ていただいて、
Udemyとか、あとはポッドキャストとか、そのあたりの話を聞かせていただきたいと思うんですけども、
鈴木さんは、去年の6月、ちょうど約1年前ぐらいですけど、今コンサルスタートされて、
そこからUdemy1本目を作っていって、現在ですね、この約1年で10本コースをリリースされています。
受講生の数は、今見た1449名なので、まもなく1500名に届くというところで、
かなり成果としても大きいですし、売上げも収益が13万100万超えたということで、
1年でこれだけの結果を出して、かなりすごいと思います。
だからその辺のことも知りたいなと。
全くUdemyゼロの状態からスタートされて、ここまで成果を出されたので、
そのあたりのポイントをですね、いろいろ聞いていこうかなと思います。
じゃあ鈴木さんお願いします。
はい、鈴木正之と申します。よろしくお願いします。
はい、お願いします。
まず簡単に自己紹介からお願いします。
はい、えっとですね、ちょうど今月7月で起業して、丸21年経ちまして22年目に入ったところで、
何で起業しているかというと、心理カウンセラーという仕事でね、起業、開業というかね、しました。
で、それがちょうど今から21年前。
そこから、最初の方でちょっとスクールカウンセラーというね、小学校の方に、なんていうかな、
週1回勤務するみたいなこともあったりとか、
あとはそこからカウンセリングの経験を重ねていく中で、
セミナーとか企業の研修とかそういったところの講師業も始めたりとか、
今度カウンセリングの経験を活かしたコーチングを始めたりとか、
そんな形で、何となくね、長くやってるもんですから、
いろんなところからお声がかかったりとか、
自分でもいろんな仕事のフィールドを開拓していたりとか、
そんなこんなで何とかここまで続けてこれたという感じで、
で、アフロさんとの出会いは今ちょっとお話ししていただいたように、
1年、本当にちょうど1年前ですよね。
からコンサルをお願いして、
で、本当にユーデミなんかは、全然僕ユーデミというものの存在させなかったんですよ、1年前はね。
それをアフロさんが教えていただいて、始めたりとか、
本当にいろいろ資産とのアドバイスいただいて、
ここまで、またここまでというか、これからについてもちょっと、
エンジンがかかったかなっていうかね、
すごく後押ししていただいたなという形で、すごく感謝しています。
自己紹介からちょっとお礼の言葉になっちゃいましたけど。
いやいやありがとうございます、本当に。
鈴木さんね、本当に20年以上やられてるっていうのはかなりね、
すごいというか、やっぱりみんな長く続けるのが難しいっていう中で、
20年以上生き残ってるっていうのは、かなり少ないと思うんですけど、
そういうカウンセラーとか、いわゆるコーチ、コンサルみたいな人ってね、
今ではたくさんいると思うんですけど、
そんな中で、鈴木さんが僕のところに来た理由というか、
なんでそのコンテンツ販売をやろうと思ったのかとか、
その辺をまずお聞かせいただきたいんですけど。
はい。
長いことやってるんで、何人かのそういうウェブマーケティングに精通した人から
教えてもらった経験はあったんですね。
何人かの教えてもらった後、しばらく一人でやってたんですけど、
やっぱり時々アポロさんともお話しすることなんですけど、
起業する人がやっぱりすごくコロナ以降が増えてきて、
いろんなネットとかツールの整備みたいなものも進んできて、
AIも出てきてということで、
要は競争がすごく激しくなったということも起因してだと思うんですけど、
やっぱり私の方も集客とか売り上げということで言うと、
少し下り坂に入っていた。
これは今までの延長戦場とか今までの経験じゃなくて、
もっと違う新しい時代にあったことをやっていかなきゃいけないんだなっていうことを
すごくいろいろ考えながら実感したんですよね。
そうなった時に自分の中にはそのノウハウがないと思ったので、
ノウハウを持っていらっしゃって実績もある方から
ちょっと真剣にもう一回一から学び直そうというふうに思いまして、
いろんな情報を検索していく中で、
アポロさんの情報、ノウハウ、実績といったものが、
まさに今自分が必要としているものを全部持っている方なんだなというふうなことを感じて、
それで一度お試しコンサルを申し込ませて、
その前にアポロさんの電子書籍とかオーディオブックとかユーデミの講座とかを、
結構、あんまり品のいい言い方じゃないんだけど、買い漁る的な感じで、
もう片っ端から読むみたいな感じで読ませていただいて、
いちいち納得することばっかり書いてあったんで、
とても書き方とか伝え方もバランスの良さを感じたので、
じゃあこの人かなということで、念のためにお試しコンサルをお願いして、
でも間違いないし、そのお試しコンサルの中でも一つね、
私がちょっと思い込みを持って、気づけなかったことを一つ教えてくれたいということもあったので、
この人にまずがっつり1年コンサルを受けようということで、
コンサルをお願いするようになったというのが経緯でした。
だから理由としては、自分の少し行き詰まりを感じて、それを打開したかったというのがありました。
なんかね、実はコンサルの中でも鈴木さんお話されてましたけど、
長くやっていらっしゃって、いろんな手法とかマーケティングとか学んできて、
いわゆるDRMみたいなことも実践されてきたって話なんですけど、
それがどんどん通用しなくなってきて、
僕が推奨しているというかコンテンツマーケティング、情報発信をしてファンを作ってみたいな、
そういうのがいいんじゃないかってことでね、僕のところに来られたと思うんですけど、
コンサル始まる前と後で、なんかこれ変わったなみたいなものがあれば、
その辺もなんか教えて欲しいんですけど。
はい、変わったことはすごくいろいろあるんです。
やってることも変わったし、自分の内面も結構変わったし、
自分の仕事との向き合い方も変わったんですけど、
そうですね、どういうふうに言ったらいいのか、変わったことは、
なんていうのかな、
まずそのコンテンツというものの捉え方ですかね。
私も結構自分なりにそのコンテンツマーケティングみたいなことを、
実はもう20年起業した当初からそれをやってたんですね。
ネットで情報発信をして、メルマが用意して、
メルマが読んでくれてる方にっていうような流れではやってたんですけども、
だから途中からブログ、まだブログもない頃からやってましたから、
掲示板を書き込むみたいになってたんで、
でもあれも結局掲示板に何書いてたかっていうと、
例えばカウンセリングやってますからよろしくねみたいなノリのものじゃなくて、
自分の考え方とか、カウンセリングを受けたいと思ってる人が、
こういうことで悩んでるんじゃないかなっていうことを、
その問題解決のヒントになるようなことっていうのを、
当時の掲示板みたいなレベルでもずっと書いてきてたんですよ。
だから自分で振り返ってみるとコンテンツマーケティングだったな、あれはと。
ネットのインフラが整備されて、動画とかいろんな形で配信できるようになってきて、
改めてコンテンツマーケティングの意義とか、
地道にコツコツ伝えていって、後からそれが返ってくるっていう流れだったりとか、
あと動画のコンテンツの作り方とか、あるいは自分でコンテンツを作って、
自分のウェブサイトで販売していくときのセールスレターの書き方も、
さっきおっしゃったダイレクトマーケティング的なことだけじゃなくて、
セールスレターとかコピーライティング的なものとか、
そういったことも細かく教えていただいたりしたので、
その辺のまずコンテンツマーケティングっていうものに対しての捉え方を
改めて再認識できたっていうのが大きかったのと、
コンテンツを売っていくっていうことの売り方がちょっと自分ではわからなくて、
メールにハマってたところを、アポロさんが自らやり方を教えていただいたので、
コンテンツビジネスっていうものを自分なりに、まだまだではあるんですけど、
以前よりは物にできてきてるかなというのが、
すごくアポロさんのコンサルは受けて変わったところかなと。
あと、やっぱり仕事の向き合い方でいうと、
自分なりに頑張ってたつもりだけど、全然頑張れてなかったなっていう。
もうすぐ官暦前代とか、なんとなく自分の中で、
自分を甘く見てた、甘くしてたところがあったの。
アポロさんのコンテンツの量産していく姿とか、発信も、
徹底的に一つ一つちゃんとクオリティ作って発信してるところとかを見たときに、
ほっぺた叩かれたような気持ちになったんですよね。
これはいかんと、やっぱり長くやってることにアグラは変えちゃいけないなということで、
本当に自分で一からこの辺変えていこうっていう風に思えたという変化がすごくありました。
なるほど。ありがとうございます。
鈴木さんは情報発信の中でもよくメッセージとして発信されてますけど、
ビジネスって長く続けることが大事だよって、僕も同じ考えなんですけど、
それを長く維持するにあたって、やっぱり個人で起業してる人って、
どうしても商品の品数というか、バックエンドしか売ってないとか、
バックエンドとセミナー売ってるだけとかっていう人が多くて、
やっぱり売れるときと売れないときの落差が激しくて、
全然売れないときは収入ゼロに近いみたいな状態で、
排気をしていく人が多い中で、
やっぱりこういうユーデミーみたいなコンテンツを売ることで、
フロー所得でプラスアルファで入ってくれば、
ビジネスが安定しやすくなるっていうのがあると思うんですね。
やっぱりその辺は、今やってらっしゃるコーチ、コンサルみたいな人も、
やっぱりそういう風にしてった方が、ビジネスっていうのは持続しやすくなるんですかね。
やっぱり、コーチ、コンサルとカウンセラーも、
その辺は全く同じ話になってくると思うんですけど、
カウンセリングのセッションとか、カウンセリングのレッスンとか、
そういう個別のセッションみたいなものがあって、
そこにどうつなげていくかっていうところの、
架け橋の貧弱さみたいなものを自分では感じていて、
その架け橋になるのがまさにコンテンツ。
マーケティングもそうだし、販売しているコンテンツもそう。
だから、Udemyだったり、自分のところで置いたコンテンツだったり、
あと最近始めたオーディオブックだったり、
そういったものが架け橋になって、
そこで信用を得て、もっとこちらの発信する情報に興味を持つ、
情報というか、ノウハウとか専門性とか経験値とか、
そういったコンテンツに興味を持ってもらって、
さらに情報に触れていただくことによって、
その中でその人のタイミングで、
これはお願いしようかなっていう、
そういう橋を架けられるようになったっていうのは大きかったですね。
実際、Udemyとかオーディオブックとかコンサル始まってから始められたと思うんですけど、
収入的に安定しやすいというか、
全然違います。
だからさっきUdemyのことも言っていただいたんですけど、
初めて10ヶ月目でトータルが今のところ100万円を超えた。
これって結局10ヶ月じゃないですか。
ってことは年間のそれだけでも年収が100万以上アップしたっていうことじゃないですか。
もちろん世の中にはオギのように稼いでる人とか、
スタッフも得とってやってる規模の売り上げからすると小さいことなんだけど、
でも一人でやってる人が年収で100万円一年でアップするって、
例えばサラリーマンって考えたときありえないことじゃないですか。
そうですね。
そう考えたときはすごいな、これは。
そういうノウハウがあるんだってことを知れたことがすごく大きかったですね。
だからUdemyの売り上げって極端に波がないじゃないですか。
基本的に最初のうちは右肩上がりに上がっていって、
あるところへきて傾斜は少しこうなるんだけど、
でもそこからガクッと落ちることは基本的にないじゃないですか。
だから毎月の売り上げがある程度読めるっていうのは、
やっぱりキャッシュフローを考えたときにはものすごく楽というか、
その楽な分、専念するべきことに集中できるっていう意味ではすごく大きかったですね。
やっぱり10ヶ月で100万ってお話でしたけど、
そうですね。単発的にボカーンと大きく稼いでもそれで終わっちゃったらね、
もうそれ以上入ってこないと安定はしないですし、持続もしないし。
さっき鈴木さんもちらっとお話しされてましたけど、
ある程度収入が読めるっていうのは心の安心にもつながるから、
そうするとそれが波及してビジネスにもいい影響を与えて、
収入が安定しないと不安だから無理して強引に売ろうとしたりとかして、
逆にお客さんの信用を落としたりとかっていうことにつながりかねないですけど、
そういう安心みたいなものがあれば無理して売らなくてもいいやって、
余裕があるからその辺でペンに売り込んだりとかね、
強引に買わせるみたいな方に走らなくてもいいし、
そういう点でもすごい良いと思うんですよね。
そうですね。
だから落ち着いて取り組めるので、
発信内容とかそういうのって結構影響出るじゃないですか。
焦らないように書いてるつもりでも、
なんとなく文の流れがおや?とかね。
ちょっとここ丁寧じゃないなとか。
そういうところも一つ一つ落ち着いて発信ができるようになったっていうのはありますね。
だからその分やっぱり結果も出やすくなるっていう風な感じがしています。
鈴木さんの場合はもう1本目、計帳から入って、
この計帳がパーンといきなり伸びたというか跳ねたんですよね。
そうですね。ゆでみですよね。
あれはなんかその辺のどういう風に工夫してきたかとか、
何を意識してきたかとか、そもそもなぜ計帳を作ろうと思ったのかとか、
その辺が多分知りたい人多いと思うんで。
計帳、つまり自分カウンセラーなんで、
1本目は自分の一番勝負できるものでもまず勝負していこうっていう風にシンプルに考えたのが一つと、
あとアポロさんの方から、ゆでみっていうのはゆでみビジネスという枠があるじゃないですか。
法人の企業が自分たちの社員研修の動画コンテンツとして、
法人契約を結んでっていう。そこのゆでみビジネスにゆでみ側から選ばれると、
受講数が跳ねるっていう話があったので、
計帳とかコーチングとかそういった内容っていうのは結構ビジネスに売れやすいし、
ビジネスにも選ばれやすいっていうことはアポロさんからお聞きしたんで、
じゃあもう1本目から自分の専門分野でやればいいじゃんということで作って、
専門分野だけに薄っぺらい内容にしたくなかったので、
コンテンツを足して足して今11時間ちょっとかな。
もうちょっと増やしてきたんですけど、
そういうちょっとボリューム厚めなもので勝負してたら、
1発目がそのビジネスに選ばれたっていう、
ある種狙った半分ラッキー半分みたいなね。
結構狙いましたもんねあれね。
計帳これビジネス狙えそうですねみたいな話をして。
タイトルとかキーワードもこういう風にしてった方がみたいなんで。
本当にビタッとハマっていきなりいったって感じです。
まあ怖いくらいハマりましたね。
だから内容もその企業の研修の講師もさせてもらってたんで、
企業の研修につまりその法人向けの計帳みたいなのを結構入れたんですよねユデミには。
だからそれもユデミさん側からすると、
そのユデミビジネスに適合してるっていうふうに、
ご判断いただけたのかなというふうには思いますけれども、
本当にそこはアポロさんと細かくアドバイスをいただきながら、
戦略ねって作り上げたので、
コンサルしてる時にアポロさんとコンサルしてる時に、
ユデミからお知らせが来て、
おめでとうございますビジネスに選ばれましたってありましたよね。
ありましたね。
あれはすごいちょっとびっくりしましたけどね。
本当に鈴木さん今おっしゃってましたけど、
コンサルの時も事前に始まる時にも、
自分で質問したいことを全部まとめてきて、
今回これについて話したいですっていうのも、
本当にちゃんと考えてこられてましたし、
すごいチャットとかでやり取りする時も、
とにかく僕を使い倒してくれたというか、
いろいろ質問をいろいろしてくれて、
見てもらえますかとかどうしたらいいですかみたいなのを、
逐一聞いてくれて、
その辺がすごいなって僕は思ったんですよ。
それ言われてもやらない人もいるし、
やるまでものすごい時間かかる人もいる中で、
それをパッパッパッとできるのは本当に、
長年やってらっしゃるからっていうのもあると思うんですけど、
行動が早いし、その辺を素直に受け入れて、
パッと反映させられるっていうのは、
前も鈴木さんに直接お話しましたけど、
年齢もキャリーも僕なんかにとっては、
すごく大事だと思うんですけど、
そういうのに関しても全然気にせずにというか、
ちゃんと素直に受け入れてっていうね、
その辺もすごいなとかは本当に思うんですけど。
すごくそう言っていただけると、
ちょっと嬉しいですし、ちょっと恥ずかしいんですけど、
これはね、アポロさんにもその時お伝えしたんですけど、
プライドが売り上げてくれるというか、
プライドが売り上げてくれるというか、
プライドが売り上げてくれるというか、
アポロさんにもその時お伝えしたんですけど、
プライドが売り上げ作ってくれないしなっていうのは、
思ってるんでね。
あとやっぱりレスポンスとかアクションの速さっていうのは、
こういうことを回していく上ではね、
必須条件っていうのは本当に身に染みてる部分もあるので、
あとやっぱり確かにね、
年齢も私の方が全然上ですし、
キャリーも私の方が長いんですけど、
ただ上で長いっていうだけなしで、
そこで生み出せるパフォーマンスっていう意味で、
自分より力を持った方がいるんだったら、
やっぱりその方から、
その方に習わない手はないなっていう、
それだけの理由なんですね、自分としてはね。
自分が得をしますからそうすればね。
だからそういう意味では非常にありがたかったですね。
こっちとしてもね、
フィードバック返してその通りにやってくれたらね、
もっとアドバイスしたいなとかね、
もっといろいろ教えたいなってなりますからね。
全然聞いてくれなかったら、
もう言ってもしょうがないのかなとかって、
やっぱり人間だから思っちゃいますし、
その辺がやっぱり鈴木さんはすごくやりやすかったっていうのがね、
ありますしね。
今お話出てましたけど、
僕もそう思いますし、
鈴木さんも多分ね、
普段の走りにもそう言われてますけど、
やっぱりスピードって大事じゃないですか。
特に我々みたいな個人っていうのは、
もうゆっくりやってたら簡単に漏れちゃうし、
やっぱりスピードが武器みたいなところがあって、
鈴木さんも最初冒頭で、
もっと影響されて、
もっと頑張らないとみたいな話をされてましたけど、
これ聞いてる人是非あれですけど、
鈴木さんも僕ね、
前も直接お話ししましたけど、
めちゃめちゃ行動力すごいじゃないですか。
情報発信もね、
ブログもやられて、
ポッドキャストも2つやられて、
YouTubeも2つやられて、
SNSもね、
複数やられてるし、
UDEMYもやりながら、
オーディオブログも作りながらとかね、
自社媒体でもメールも発信しながら、
それこそセールスレターも書いてね、
個人のコンテンツも販売したり、
もちろんカウンセリングもね、
やられてるしっていう、
相当な行動量だと思うんですよ。
で、その辺がやっぱりできない人が多いなって、
僕も思うんですけど、
なんかその辺のたくさんこう、
回すコツみたいなものがあれば、
教えてほしいんですけど。
まあ長くやってますからね。
最初から乗っけから、
だから1年目からこれだけのアクションは、
まあレスポンスは早くしようってことは、
最初からは意識してましたけど、
その行動量とかスピードっていうことに関しては、
やっぱり最初はここまではできなかったですけど、
やっぱりやっていくうちに、
そういうところの技術も多分上がっていって、
早く行なせたり、
集中力もついたり、
あとそこの体力、気力も、
経験とともにね、
やっぱりこう上がってくる、
やめさえしなければ上がっていくんで、
そういうことの積み重ねが大きかったのかなって、
僕自身はそんなにものすごくめちゃくちゃ、
行動してるっていう感覚はないんですよ。
むしろなんか割とのんびりマイペースでやってるな、
ぐらいの感じなんですね。
やっぱりアブラさんと違うのが、
私も子供たちはとっくに育っていて、
初老夫婦2人暮らしで、
自分の自由になる時間がすごくあるんですよ。
だからそういう意味では、
すごく行動してるように見えるかもしれないけど、
自分が今自由に使える時間のことを考えると、
そんなに社会的にもやってないっていうかね、
割と休憩をよくするし、
今日はもういいかっていうときもあるんですよね。
最低限のアクションは、
滞らせないようにしようとは思ってますけど、
そんな感じですよ。
でもね、やっぱり継続っていうところもすごいですよね。
ポッドキャストもコンサル始まってから、
2つチャンネル始められて、
毎日しかもやっててっていうのは、
やっぱり続けられない人はほとんどですから、
そもそもやる前から1000本でしたからね。
までは必ず毎日やるっていうね。
ファーストチャンネルは1000本連続毎日配信で決めて、
もうすぐ400エピソードに届くところかな。
そもそも目標設定が高いから、
だからそれが低いと100本ぐらいいったらもういいかなって失速してって、
みたいな人が多い中で、
そもそも目標、
いきなりすべての人が高いところに設定しないほうがいいですけど、
でも1000本までは絶対やるんだって決めるっていう。
決めてるからそれを実行に移してっていうのはあると思います。
それをちゃんと有限実行でやってるっていうのは、
僕も複数やってるだけにその凄さというか大変さが分かってるから、
ほんとすごいなと僕は思うんです。
やっぱりこれすごく大事なことだと思うんですよ。
自分とした約束、こうするんだって決めた、
自分とした約束する守れない人間が人との約束、
本当にしっかりと守れるのかなっていう風に僕は考えちゃうタイプなんですよ。
だからいろんな人にはお勧めできない、
自分である意味あえて自分を縛ってやっていくっていうところはあるんだけど、
でもそのおかげでやっぱりいろんなことが続けられるし、
結果を出すっていうよりも続けることそのものを自分の目的にしちゃうと結構続けられるんですよ。
だからメルマガも、僕はメルマガ週1回の頻度で出してるんですけど、
今年その一番最初に書いたメルマガが発行1000回を超えたんですけど、
これもだから20年以上ずっと毎週出してきてっていうのは何でできたかって言ったら、
書くことを目的として、毎週発行することが目的で、
そこから何かレスポンスが起きるとか何か年間売れたり、
予約が入ったりっていうことを直接的にあまり考えないようにして、
もちろんたまに告知メールも送らせてもらうんですけど、
基本メールを書いて送るっていうことを目的にしている。
それも週1回必ずっていう、
そういう感じでやってきたから続けられたのかなと思います。
大事ですよね。やっぱりみんな結果をすごい気にしちゃう人が多いですよね。
発信して全然反応が出ませんとか、再生されませんとか、
そういうふうになると勝手にこんなのやっててうまくいくのかなみたいな、
迷いみたいなものが生じて、いやもうやめようかなってなるんですけど、
僕もどっちかっていうと鈴木さんに近くて、あんまりその結果を期待しないというか、
やるべきことだから毎日淡々とやるみたいな、
そういうことやってたら気がついたらいっぱい発信できてたっていうのがあるんで、
おそらくそれが継続の秘訣というか、もちろん結果は欲しいですけど、
必要以上にそこばっかり期待しすぎないというか意識しすぎない。
そこばっかり気にしちゃうとやっぱりこんなにやってるのにみたいなふうに思ってね、
やめちゃう可能性が高くなるんで、大事だと思いますよね、続けていく上で。
結果をすごく気にして、結果が出ない時ってこんなに辛いことないじゃないですか。
本当に折れそうになるっていうかね。私でもそうなんですけど。
だから逆にね、僕YouTubeチャンネル、セカンドチャンネルは、
カウンセラー企業をした人を応援するようなチャンネルとして発信してるんですけど、
時々だからそこで、例えばね、起業したら3年かけるぐらいでいいんですよとか、
なかなか結果が出ないけども続けることが大事ですよとか、
そんなようなことを発信するとですね、見てる方コメントを入れてくださるんですよ。
多分同業の方で一生懸命頑張ってらっしゃる方だと思うんですけど、
励まされましたとか、そういうコメントをくださるんですよ。
だからやっぱりその結果が続けてるのに結果が出ない時が一番辛いじゃないですか。
そういう時に、それでも続けるとその先があるっていうことは、
信じるか経験するかしないと自分でそう思えないから、
なんかそういう発信をするとでもやっぱりそういうコメントが入るってことは、
それだけ結果じゃなくて苦しい。
もう自分はこの先どうなるんだろうっていう不安を
すごく感じながらやってる方がやっぱり少なからずいらっしゃるんだなってすごく感じますよね。
そうですね。特にこのネットの世界ってみんなすぐに結果出ますよみたいな人が多いですから、
これから始める人もすぐに結果が出るんだっていう思い込みを持って始めるんで、
3ヶ月やって半年やって全然ダメですみたいなね。
でもまあ普通に考えたら3ヶ月半年で結果出る方がどっちかというとおかしいというか、
何事もそうですけどね。おかしいですから、
そういう風に考えれば3年ぐらい普通はかかるなって思ってたら、
3ヶ月半年で結果出ないからやめようとは思わないと思うんですけど、
だからその辺の考え方ですよね。やっぱすごい大事で。
みんな心折れそうになってね。大体1年ぐらいで消えていく人が大半みたいな中で、
鈴木さんも長くやってらっしゃるし、僕も特に何も考えてなかったけど、
やっぱり続けてたらじわじわと結果が出てきたんで、
これ今見てる人はぜひとにかく続けるってことを意識してほしいんですよ。
続けてたら本当にちょっとずつ成果が出てきて、
気がついたら起業できるぐらいの収入になってたりするんで、
みんなそこが見えないからやめちゃうみたいな感じになるんですけど、
それはもうやるべき行動をやるべき量だけちゃんとやってれば、
それぐらいには到達できるんで、とにかく続けるっていうことですね。
実際僕もそれで結果が出たから、続けてもらえれば結果が出るっていうのは
ちょっと自信持てると思うんで、やめそうになっている人はぜひね、
その辺をこう意識してもらえればと思うんですけど。
はい、そうですね。
やっぱり、仮に短い期間でうまくいったとしても、
それが永久に続くはずはないじゃないですか。
必ず下に下がっていったりとか、今まで売れてたものが急に売れなくなって、
っていうことが、そんなことばっかりじゃないですか。
長くやってれば。
だから逆にその最初の仕込みの時期に、
しっかりとした仕込みをね、
したものを例えばお客さんにね、料理として出すのか、
パパパッとやったものをお客さんに出すのか、
お客さんにはもう絶対バレるじゃないですか。
本当にちゃんとした仕込みを丁寧にやった方が、
やっぱり美味しいって言ってまた来たいってなって、
お得意さんができるじゃないですか。
それと多分同じことで、やっぱり見る人聞く人は絶対にわかるから、
そこのごまかしの効かない部分はちゃんとごまかさずに勝負するとか、
自分がお金を払ってでも欲しいっていうコンテンツを作れるところの力がつくまでは、
売上がなくてもそこまで頑張るとか、
そういうことを発信している人がいないんで、
だからみんな短期間で結果を出さなきゃネットの世界はダメなんだなっていう風に
思わされちゃうと思うんですよね。
だけど実際は僕なんかも不器用な方なので、
結果をすぐに出すってことは下手で苦手なんですけど、
だからこそ時間をひと一倍かけてっていうパターンが自分の中にはあるので、
そういうスタイルとしてやれちゃうんですけど、
不安気を持っている人は本当にね、
そういう風に結果を出した人から何か話が聞ければまた違ってくるんじゃないですかね。
キュウリキさんもね、ポッドキャストとかでよくお話されてますけど、
やっぱり初期の頃ってとにかく力をつけることが大事なんだと。
全く未経験でこの世界に入っていて、何も知らないわけだから、
まずはお金とかそういうものよりもまずはスキルをちゃんと身につけてやっていく。
そうすると自然とスキルとかが身につけば結果も出やすくなるし、
長く続けていれば信頼も溜まりやすくなるんで、
だから続けると結果が出るってそういうところもあると思うんですね。
ブログずっとやってるとかYouTubeずっとやってると、
そこのスキルも上がっていくしコンテンツも増えていくからたくさんの人に知ってもらえて、
なおかつ長く続けている人ほど信頼が溜まりやすくなるから、
1年目よりも3年目とか5年目の方が当然結果ってのは出やすくなる。
理屈から言ってもそういうわけじゃないですか。
それを短期間で5年で月収100万目指すのであれば全然到達できるかもしれないのに、
半年で月収100万とか目指しちゃうから全然うまくいかないっていうね。
人が多いんじゃないかなとかすごい思うんですよ。
だからとにかく最初スキルを身につけろと。
継続するスキルとか情報発信をするスキルとか、
マーケティングもそうだしコンテンツを作るスキルとか、
1年目はそれこそ売上ゼロでもいいぐらいの気持ちでやる。
鈴木さんもいきなり起業するんじゃなくてまずはサラリーマンとか会社員やって、
ある程度収入に余裕がある状態で副業として始めてスキルを身につけていって、
できるようになってから起業しましょうっていうお話とかされてましたけど、
僕もそうだと思うんですよ。何も知らなくてど素人で入ってやってるわけだから。
だからそこの高校生ですよ。結果をいけない目指すんじゃなくて、
まずはスキルを身につけるっていうのを第一に考えるってのが大事ですよね。
はい、そうですね。
月収100万円っていうんだったら、
月収100万円を作れるスキル、ノウハウ、
そういうリソースを自分が持ってるのかどうかっていうことがやっぱり大事だと思っていて、
それがないのに100万円出そうとするから危ない足渡るような感じになったり、
なんかこう焦ってカラ回りして信用落としたりってことが起こるわけで、
その力をまずつけない限りはそういう数字はついてこないので、
だからさっき言われたようなYouTubeとかPodcastとかっていうブログもそうなんですけど、
そういうSNSと違って情報資産がネット上にたくさん残せるじゃないですか。
そういうとこから細い線でつながって、自分の情報の中心のところに来てもらって、
そこが蓄積されて、その蓄積された人たちとのつながりを絶やさないという意味で、
メルマンガが大事でっていう風にね、そういう風にして、
そういう流れって絶対急に打ち上げ花火みたいなことって起きなくて、
もうなかなか落ちない閃光花火みたいな形でやっぱり結果も含めてね、続けていくっていう。
しかもよく昨今言われる人生100年時代って言っても、長時間して、
年を取ってからも人生が昔よりも長く続く時代に、
どうやって過ごすんだってなった時に、必然的に長く働かなきゃいけなくなりましたよね。
だから余計に長く続けるためには、まず必要な仕組みをしっかりするっていうのが、
ますます大事になってきたんじゃないかなっていう風に、
アポロさんの話を聞いたりとかしてて、余計にやっぱり今はそう思いますね。
さっき鈴木さんもおっしゃってましたけど、やっぱりバーンと大きく稼いで、
その後稼げなくなって消えていくみたいな、特に鈴木さんは長くこの業界にいらっしゃるから、
そういう人たくさん見てきましたってコンサルの時にもお話しされてましたけど、
やっぱりそういうのも何か持続するような土台ができてないから結局一発で終わっちゃったりとか、
よくあるのは例えばアフィリエイトとかがね、検索の順位に依存してるとか、
アフィリエイトの販売主に依存してるからそこがダメになったら一気に収入ゼロになるとか、
コーチコンサルとかも、ゼロから起業した人がね、もちろん習ったことをそのまま実践すれば、
まぐれで一発二発は売れたりするから、月収100万とかもいけなくはないですけど、
実力がない人がいきなりそんなことやっても、例えば50万円の商品だったら50万円分の価値を提供できないから、
結局信用を落としてその後売れなくなっちゃったりとか、
今手持ちのリストとか、あるいはフェイスブックとかフォロワーとか、
そういう人たちの持ち玉がなくなったらその後続かない。
実力が身についていればそこからまた開拓して集客してってことができるんですけど、
そこのそもそもの実力がないから、そのノウハウが通用しなくなったらそれで終わっちゃうみたいなパターンが本当に多いんですよね。
長期的に続けるために落ちた時に這い上がってくるだけの実力を身につけてるかっていうのはすごい大事だと思うんですよ。
なるほどね。
そうですね。だから、ビジネスだからずっとうまくいくなんてことまずないし、
思うようにいかなくなったり、なんか雲行きが怪しくなってきた時に、
じゃあ立て直さなきゃってなった時に、立て直せるだけのものがないと、
それマインドだったり技術だったり、それを知ってる人に聞くコミュニケーション力だったり、いろいろあると思うんですけど、
確かにね、そういう傾いてきた時に立て直せる力っていうのは絶対に必要ですもんね。
結局そこで始めてバーンと月収100万とか年収1000万みたいな感じでいって落ちるのは、
落ちた時にもう這い上がるだけの実力がないから多分そうなるんだと思うんですよ。
それが売れなくなっても他に稼げるような収入権を持ってるとか、
そういう自動で集客できる仕組みを作ってるとか、
あるいはそこからでも集客できるようなスキルを身につけていれば仮に落ちても、
そこからまだね、そこまで戻れなくてもまた這い上がることはできると思う。
それを全部すっ飛ばして基礎みたいなものを身につけずにいきなり小手先のノウハウだけで
稼ごうとする人が大半だから結局一発屋で消えるみたいなパターンになってしまうんだと思うんですね。
だからその仕組みをまずは作るっていうのとスキルをちゃんと身につける。
そうすると必然的に時間がかかってしまうので、
だから長く続けないと結局そういうのはできないんだと僕は思うんです。
そうですね。
アポロさんはそういう考え方とか、実際のマーケティングのノウハウっていうのは海外にいらっしゃるんで、
やっぱり英語圏というかアメリカとかそういったところからのインプットはかなりしてらっしゃるんですか?
そうですね。基本インプットは海外からインプットしてるので、
だからDRMとかも最初僕も日本の人から入ってみんなDRMがどうだっていう話を最強だみたいな話をしてて、
僕もDRMみたいな学んだし実践したしみたいな。
でもなんか自分がやってる中でなんかこれ合わないなとか違うなみたいな違和感がすごいあって、
やっぱり海外からインプットしてると全然そのDRMとかダイレクトレスポンスマーケティングみたいな言葉を全くと言っているほど聞かなかった。
なんで日本はこんなに推してるのに海外は誰も言ってないんだろうみたいな。
海外だとコンテンツマーケティングだとみんな言ってるし、
実際そういうものすごい著名人でめちゃめちゃ稼いでるような人でも地道にコツコツコツコツと情報を発信してる。
彼らだったらチームがいるからそういうプロフェッショナルに任せてそういう代表とかトップみたいな人出てこなくてもいいのに
そういう人たちが前に出てきてちゃんと発信をして、しかもそれも1年2年とかってスパンじゃなくてもう10年とかってスパンで
ずっと地道にコツコツやってるのを見て、たぶんこっちが正しいんだろうなって僕は思ったんですよ。
で、なんかあとやっぱ天邪悪だからそういう他の人と同じことやりたくないっていうのがあって
なんかあれと一緒にされたくないなみたいなのがすごいあったんですよね。
その辺の反骨精神とか、なんかちょっともう花から冷ややかな目で見てた部分はあったんで
それでなんか、たぶんこの人たちのやり方やってるとうまくいかないだろうなとか
それも先読みって言ったらちょっとかっこつけすぎですけど
このやり方でやったらこの後どうなるのかなってなんとなく見えるじゃないですか。
その理屈で考えた場合、煽って煽ってみたいなことをやったら何が起こるかって
まあ普通に考えたら想像がつくと思うんです。
自分がものすごく影響力が大きくて大量に何万リストとか持ってれば煽っても
一部の人は解除してもまだ何万リスト残ってるからビジネスは大丈夫だけど
僕たちみたいに数十とか数百しかリスト持ってない人は煽りまくってたら
それはお客さんいなくなるよねって思ったから
これは違うなとかって思ったし、すぐに結果を出すってみんな考えがちだけど
さっきも言ったみたいに理屈で考えたら長くやってた方が当然成功確率上がるじゃないですか。
実力も知名度も実績も全部上がっていくわけだから
ってことは長く続けた方がいいよねって僕は思ったんですよ。
だから自然ともちろんインプットしてたってのもあるんですけど
戦略的なことは自分でいろいろ考えて
多分そういう単発的に月収100万みたいなのが違うんだろうなって
なんとなく感覚的にすごい思ってたんですよ。
それを半信半疑というか、僕みたいなこと言ってる人ほとんどってかもう見たことないから
前例がない中で自分はやってたんですよ。
それをやってくる中で結果が出たからやっぱり自分の考え方は合ってたんだっていうので
今はなんかすごい腑に落ちてるっていう。
情報源としては海外だったんだけど
まずそれより先に自分の違和感っていうものがあって出てきて
それをすごく大事にしたというか
そこから普通に考えたらとか理屈で考えたらとかっていう風に
自分で分析してそれで今のビジネススタイルっていうものが
築かれていったってことなんですね。
そもそも周りが狂ってるだけの話であって
僕は別に一切おかしいことを言ってるわけではない
当たり前のことしか言ってないけども
この人は本当のこと言ってくれるって思ってくれる人が多いのは
周りがそうじゃない人ばっかりだからだろうなって
すごい思うんですよね
だからすごいこう
例えばラーメン作ったことない人が
3ヶ月で売れるラーメン作れるかって言ったら
絶対無理じゃないですか
最低2年は修行しないとみたいなね
2年かどうかわかんないけど
例えばそんな話じゃないですか
そういうことです
だからそのなんていうのかな
自分で考えるってすごく大事だと思っていて
僕のカウンセリングの師匠がよく言ってたの
弟子のカウンセラーたち僕も含めてよく言ってたのが
まともな感覚を働かせろってすごく言ってたんですよ
まともに考えたらこんな解釈するのおかしいだろうとか言って
すごく厳しくカウンセラーが怒ったりした
でもそのまともな感覚とか
健康的な感覚っていう言い方をしたんですけど
これってすごく物事を見るときに
すごく必要だなっていうのは
その時かなり学んだんですよ
だからさっきアポロさんがおっしゃった
普通に考えれば3ヶ月で100万なんてとか
みんな同じことをやればこうなるしっていう
そういう感覚がすごく大事なんじゃないかなって思いますよね
自分の頭で考えるって本当に起業するにあたって
すごい大事なことだと思うんで
それが結局思考停止してる人が多いんですよ
日本人って特に受け身でずっと育ってきて
学校の勉強もそうだし
何事においても言われたことをただやるだけみたいな
思考停止人間
要するにロボット人間を量産するっていう軍事教育をずっと
子供の頃から受けてきて
育ってるんで
自分の頭で考えるってことをしない人がすごい多いんですよ
起業した後も結局
起業軸で習ったから
このやり方を盲目的にやるみたいな人が多いですけど
当然それって合う合わないもあるわけですよ
自分のターゲットも違えばバックグラウンドも違うし
スキルも違うし
やってる媒体も違うし
年齢とかその辺の属性も違うし
当然全員が同じやり方で同じ結果が出るわけがないんです
そこに何の疑いも持たずに
言われたからやるみたいな
そこに何か考えてこれどうなんだろうっていうのを
考えれば何か見つかるかもしれないけど
考えるってことをしない人が多いなってすごい
だから結果が出るんだなって思います
だからまあね
本当にみんな一生懸命やってるし悩みながらやってるし
なんだけど
立ち止まってね
さっき朧さんがダイレクトマーケティング
レスポンスマーケティング
やった時期に
なんか違和感があって
そういう違和感が出てきたら
そこにちゃんと引っかかった方がいいですよね
なんか違う気がするとか
なんか自分が納得できてない感じがするとか
そういうのってビジネスに限らずあるんで
その直感的な反応って実はすごく大事な気がするんですよね
僕もそう思いますね
結局そういうのを違和感を感じた時に
おそらくですけど
そういう多くの人は
でもインフルエンサーのまるまるさんが言ってたから
これは間違いないんだろうっていう風に思っちゃうんだと思うんです
そこでも自分の頭で考えるところをやめて
そのやり方に固執してずっとやり続けるみたいな
そこでどうなんだろうこれって思って
自分でちょっといろいろ試してみてってことをしたら
突破口が見つかるかもしれないけど
頭を使う
要するに知恵を使うっていうスキルが身についてないと
引き出しが増えないんですよね
こうなった時にこうすればいいんだって
引き出しが増えれば
さっき落ちた時とかこうすればいいんだっていうのが働くんですけど
知識ばっかり身につけても知恵が身についてないと
結局その対処ができないんだと思うんです
知恵を身につけるって考えないといけないから
それができないのはそもそも考えずにやってる
なんかブログ書けって言われたからとりあえずブログ書けばいいんでしょとか
SNSでみんなFacebookやってるから
みんなやってるから自分もやったほうがいいんでしょとか
インスタとか多いじゃないですか
インスタやったほうがいいんですかっていう
なんでそもそもインスタなんですかっていうと
いやみんなやってるからみたいな
その考え方おかしいじゃないですか
うん
っていうことだと思うんです
そこで違和感を持って
でもみんなやってるからやるべきなのかなとかっていうのを
一旦立ち止まって考えれば
そこで一個考えるってことができると思うんですけど
そうじゃないから
だから結局自分の頭で考えれないから
そのやり方がうまくいかなくなった時にもう何もできないみたいな
要するに自力で稼ぐスキルが身についてないっていうのはそういうことですね
自立ができてないから終わっちゃうみたいな形になると思いますよね
そうですね
なんかね本当だからみんな一生懸命やってるの分かってるから
それってやっぱり指導する側の責任もあると思うんですよね
だから考えさせないようにしてるのこの人っていうぐらいの
教え方をする人もいるじゃないですか
やっぱりそういうのもあるし
だからそうなんていうのか
やっぱり自分の感覚っていうのを
さっき天野尺っておっしゃって
僕もまあどっちかというと天野尺なので
みんなが右って言った時に
左は本当に違うのってやっぱりもうタイプなんですよ
でもそれはなんかこう争してるというかね
こういう一人で仕事する時には結構重宝してるんですよね
だからそういう意味ではね
このインフルエンサーはこの偉大な人はこの有名な人はこう言ってるけど
果たしてそれは本当なのかっていう
いい意味でやっぱり一度疑っていくっていうことは
時にはね必要なんじゃないかなとは思いますよね
僕もそう思いますね
結局それでうまくいくんだったらそんな簡単なことはないんで
このやり方があってこの通りにやれば絶対結果が出るみたいな
あるいはみんなねお金持ちになってるし成功してるから
そういうのがない答えが人の数だけ答えが違うから
企業ってのは難しいし
その答えっていうのは自分で動きながら考えながら
すごくあれは最終の決め手になりました
アドバイスがありがとうございます
僕がねYouTubeとかポッドキャストで話をしてるみたいに
要するに売り込まなくても相手のほうから
コンサルしてくださいっていう状態がまさにね
鈴木さんがそれを改善してくださったというか
時間をかけて引き寄せられました
だから鈴木さんもさっきおっしゃってたみたいに
いきなり申し込むんじゃなくて
おっと思ってからある程度時間がかかってるわけですよ
信頼が溜まるまでに
時間をかけるからこそ相手のほうから文書来てくれて
コンサルお願いしますってなるし
個別の時も企業塾とかで習うものの一般的なセオリーで言うと
教えすぎるなよと
教えすぎたら自分ではいやりますからさよならって言われて
逃げられちゃうから全部教えるなって言われてるんですけど
僕はもう全部言うんですよそこで
別にそこで逃げられても一人でできなかったらまた戻ってくるから絶対
自分がちゃんと信頼溜めてればね
そこで変に売り込んだらあの人のとこ行ったらもう売り込まれるからやだってなるけど
でももう一回全部教えちゃっていいやっていうのが
逆に構想して鈴木さんがそれが最後の決め手になって
申し込もうと思ってもらえたわけだから
そういうやり方もやれば
売り込まずに売れるというか
ただ僕が教えてるだけで相手の方がコンサルやってないんですか
お願いできないですかって言ってもらえるわけだから
コーチコンサルの人はそっちを目指した方がいいと思います
相手も納得した上で申し込んでくれてるわけだし
なんか
その方が自然ですよね
無理がないっていうか
お互い無理がない方が楽じゃないですか
楽っていうのは変な違和感とか
変な気を使ったり
疑心暗鬼にっていったことがなく
ナチュラルにやり取りができるっていうかね
それはすごく大事だろうなと思います
私も本当におっしゃられた通りね
お願いしますって
アポロさんのところに行ったわけですから
自分がお願いしたいわけだから
なんか別に売り込まれたわけでも全然ないですしね
コンサルの方も一応こういうのありますけど
どうしますぐらいすごい軽い言い方されてたから
逆に軽い言い方されて
こっちはもうそもそも前延びだったから
一泊置いてですけどねお願いしますっていう風に
全然ナチュラルに言いやすかったですしね
だからやっぱり売り込まずに売るっていうのは
ちょっと偉そうな言い方になりますけど
こういう風にやるんですよってことですね
情報発信をして信頼を溜めて時間をかけて
で来たらそこでもう変にこう
どうやって買わせようかなと考えるんじゃなくて
相手のためを持ってこうやったらいいんじゃないですか
こうやったらいいんじゃないですかって
やっぱ趣味になって話を聞いてあげたほうが
この人は自分のことを持っていろいろアドバイスしてくれてるんだなって
思えてもらえるから仮にそこで売れなくても
たまってるから誰か紹介してくれたりとか
ってことになるかもしれないし後々戻ってきてくれるかもしれないし
それ仮に一人で分かりましたじゃあ一人でやりますって
その人が上手くいったらそれはそれでいいじゃないですか
アポロさんにアドバイスもらった通りやったら上手くいったわって思ってもらえたらね
でもそれじゃないやり方をみんな教わって
それじゃないやり方どうやって質問で
誘導して買わすかみたいなのばっかりやってるから
すぐにもう嫌だこの人ってやって
逃げられるっていうのが多いなって思いますよね
だって1回で終わらせるか継続してるか
向こうが決めることだよね
こっちが迫ることではないじゃないですか
だから例えば僕なんかでもカオスエンゲのレッスン
個別レッスンっていうのやっていて
最初単位が5回ワンセット5回っていうのがあって
最初セットっていうか
ワンセット5回ですよっていう風にしか
案内ページには載せてないんですけど
申し込みされる時に
一応そのメールのやり取りの中に
コメ印で一応12回セットとか24回セットの
割引になるやつもありますけど
ご興味あったらお問い合わせください
一切自分から言わないんだけど
結構それ読んで次は12回セットってあるって
確か書いてあったと思うんですけど
ちょっと教えてくれませんかって向こうから
言ってくるんですよね
それはだからそこまでの信用というか
最初の5回のレッスンがすごく評価していただいたから
向こうの方からそういう風な声がかかると思うんですけど
やっぱりこういうのがアポロさんが言ってたら
お願いしますって向こうから言ってきますよ
っていうことなんだなっていう
すごく私も何度もそういうの経験してますね
そうすればこっちも変に売り込まなくていいから
すごい気分的にも嫌な思いしなくていいし
相手も納得してるからクレームとかなりにくいというか
相手もむしろ自分が買いたいと思って
買ってくれて納得してくれてるわけだから
その後揉め事に発生しにくくなったりとか
やっぱり気持ちよくいい関係を続けていきやすくなるんで
やっぱりそういう風にしていく方が
もちろんそのやり方でやると数はあんま伸びないですけど
時間が来てくれたりとか
良好な関係がずっと続いていったりとかするんで
大事ですよね
学習意欲とかがあるいは取り組む姿勢が
すごくしっかりした人が来やすいっていうか
だからこちらも教えたりとか
カウンセリングしたりした時に
すごくいい時間になるんですよね
取り組んでる時間がすごく
熱いものというか濃いものというか
一回くらいはべそいになりやすいですね
お金とか売り上げっていう以上の
お互い貴重な経験ができてるなっていう感じがするので
そういう意味では
そういうマーケティング一つとっても
どうぞどうぞって言われてなくて
よく発信して
発信してっていうね
そうですね
必要としてる人とかそういう熱心な人の方が
クライアントした後も成果出やすいので
結局自分にとってもプラスになるじゃないですか
この人ちょっときついなとかっていう人に
もしくはこの人には売らない方がいいなっていう人に
売ると結局売れても成果出ないとか
なるとお互いあんまり気分も良くないし
評判落ちちゃったりとかってなるから
そういった意味でもそういう熱心なお客さんとか
本当に出演してるお客さんだけに売るみたいな
もしくはそういう人には売らないっていう
そうした方がいいと思います
そういう意味では
全部これもアポロさんが教わったものですけど
ユーデミーしかりポッドキャストしかり
YouTubeの発信の仕方もそうですし
メルマガの書き方なんかも教わりましたし
一個一個やっぱり
それぞれに反応が今出てきてるんですよね
ポッドキャストからもコーチングお願いしますとか
レストお願いしますって方出てきてるし
具体的に言うとブログとYouTubeとポッドキャストと
SNSってなった時に