2025-06-06 56:27

何もなかった普通の主婦がUdemy講師になるまで

クライアントでありUdemy講師でもある佐藤さんにインタビューしました。


これからUdemy講師を目指す人の希望にもつながると思うので、ぜひ最後まで聞いてみてください。

サマリー

佐藤さんの体験談が語られています。何もない状態からUdemy講師として成功を収めました。彼女は多くの苦労を乗り越えながら、コースを作成し、受講生を増やす戦略を実践しています。このエピソードでは、普通の主婦がどのようにしてUdemyの講師になったのかを説明します。彼女は自分のスキルを客観的に見つめ直し、動画編集ツールを使った講座を開設し、自信を持って成長する過程を描いています。普通の主婦がスキルゼロからUdemy講師になる過程を通じて、努力やサポートの重要性が強調され、コンテンツビジネスにおける喜びや価値についても語られています。何もなかった主婦がUdemy講師として大きな成長を遂げる物語が展開されます。彼女は長期的な視点を持つ重要性や、他人との比較を避けて自分自身の成長を意識することで、成功に繋がる道筋を見出しています。普通の主婦がUdemy講師として成功する過程での苦労や経験が語られ、特に適性の重要性が強調されています。また、講師としての成長や自分に合った分野を見つけることが成功の鍵であると示されています。

ゼロからのスタート
今日はインタビューを久しぶりにしていきたいと思います。
今回はクライアントの方に来ていただいて、いろんなクライアントの方にまで出ていただいてますけど、
これ見てる人の中には、これからゼロからスタートするみたいな人もいると思うんです。
本当に今日来ていただいている佐藤さんは、本当に何もない、まさにゼロに近いような状態からスタートして、
Udemyデビューして、3コースぐらい、約1年ですけど3コースリリースして、
受講生も今280人弱いる。
Udemyやってる人はわかると思うんですけど、全く何もない状態、情報発信も何もしてなかったですから、
その状態で280行くっていうのは結構ね、相当きついっていうのはやってる人はわかると思うんですけど、
なぜそういうところがね、結果が出せたのかとか、
多分本当に知りたいと思うんですね。
何もない状態からこれからスタートしようとしている人たちにはかなり参考になる話なんじゃないかなと思うので、
その辺りをですね、いろいろ聞いていきたいと思います。
コンサルティングの影響
じゃあよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、じゃあまずは簡単に自己紹介お願いします。
Udemyではコースを3つ出しています。
佐藤恵美と申します。
日本の群馬県在住です。
最初にアポロさんからUdemyで出してみないかって言われたときは、ものすごく驚いたんですね。
ものすごくUdemyって言うと、本当名前の通りアカデミックで、
それこそ専門家の人が、もう選ばれた人が出すところだと思っていたんで、
やってみたらどうって言われたときに、ちょっとびっくりしたんですけれども、
私の場合、経験値が全くなかったんで、
そういうもんだと思って取り組んだっていうのが、逆に良かったんじゃないかなと思うんですね。
Udemyのハードルの高さとかそういうのを生地していたら、見動きできなかったと思います。
はい。去年僕のコンサルに来て、ちょうど1年ぐらい経ったんですけど、
そうですね。
始まったときはね、本当に何もなくて、
他のコンサルの人のツイーターとかっていうのは色々あったみたいですけど、
もともとココナラか何かやってて、なかなかうまく結果が出なくてみたいなね。
ココナラで作ったのも、マインドマップを売るみたいな話だったんですけど、
ココナラでマインドマップを売るというよりは、
悩み解決の手段としてマインドマップを使うっていう方がいいんじゃないですか、
みたいなところから最初はアドバイスをしてたんですけど、
色々話を聞いてくる中で、個人的に動画編集とかもやってたっていう話だったから、
じゃあ動画編集のツールの解説なんか作れるんじゃないかなって。
デビューしたユデミの1本目はマインドマップのコースだったと思うんですけど、
そのコンサル始まる前までの状況とかっていうのを簡単に教えてほしいのですね。
本当にコンサル始まる前っていうのが、
マインドマップしか特に自分やれることがなかったのと、
あとキャンバーがちょっといじれるぐらいだったんですね。
本当にもうゼロで、これまでやってきたことを全部ゼロにしたかったんですね。
最初は他のコンサルの方に、やっぱり心理的なことを扱うと市場が大きいからいいんじゃないかって言われたんですけど、
個人的にちょっとスピリチュアル的なものとものすごく相性が悪くて、
あんまり占いとか相談とかスピリ的なものっていうのは、
自分はちょっと扱いたくないなと思ったんですね。
そのことをアポロさんに相談したときに、
ツール解説とかチュートリアル向いてるんじゃないかって言われたときにびっくりしたんですね。
普通の主婦で機械が苦手っていうふうに生きてきたんで、
そういうのが得意そうって言われたときに、びっくりしたんですけど、
でも自分より経験値が高くて結果出してる方のアドバイスなんで、
そう見てくれる人がいるなら、チャレンジしない手はないと思ったんですね。
本当に自分がやってきたことを全部リセットするつもりで、
アポロさんのところに飛び込んだっていうか、お願いしたというか、
そういう感じでした。
あとやっぱりアポロさんの発信してる内容が本当に山の尺で、
他の発信者の方と全く違う視点だったのが、私にとってものすごく刺さったんですね。
他の方って3ヶ月で月収いくらとか、こういうのでネットでっていうところを全部一刀両断して、
そんなわけないだろうみたいなのが、それで内心いいぞいいぞと思ってて、
あれ、もしかしてこういう人に話聞いてもらったら、
ビジネスをするというよりか、自分の人生に新しい開きがあるかなっていうところが興味を持った始まりでした。
ありがとうございます。
僕のところに来る前にココナラとかチャレンジしてて、
いまいち全然売れなかったわけじゃないですか。
そういう僕のところに来て、ゆいでみ始めて、いまかなり伸びてきてると思うんですけど、
売れなかった原因とかって心当たるようなものってあります?
なんで売れなかったのかとかっていうところは。
やっぱりココナラに来る人っていうのが、やっぱりできるだけ低価格で済ませたいっていうの。
あとそうですね、ちょっと私のかけていたのが、メンタルに寄り添点が欠けていたと思ったんですね。
占い的なものとかスピリチュアル的なものとか、ただ単にツールだけの解説だったんで、
ちょっともしかしたらココナラの人には冷たい印象だったのかなと思いました。
そうですね、その辺もココナラとの相性みたいなものもありますし、
売ってたものもマインドマップ教えますみたいな感じのものを確か売ってたと思うんですけど。
そうですね、自分で書けるようになってくださいっていうスタンスだったんで、
あなた書いてくれないんですかとか。
そうですね、だからその辺の売り方もやっぱり媒体に合わせて変えていった方が良くて、
勉強しに来る人が使う媒体だから、何か学ぶっていうのは良いと思うんですけど、
ココナラはどっちかっていうと外注して丸投げしたい人が来るとこだから、
何勉強したいと思って来る人は少ない、外注して全部やってくださいみたいな人の中で教えます。
そうですよね。
何か学ぼうと思ってるし、ココナラ行くって人はなかなかいないから。
だからユデミの場合はマインドマップも無料コースでしたけど、
それなりに登録者も伸びたっていうのはその辺の違いだったと思うんですね。
そうだと思います。
私はちょっとココナラと合わなかったっていうのが、
本当にもう解説に徹していたところがやっぱり冷たい印象だったのかなっていうのは反省しました。
佐藤さんはね、本当に良くも悪くもすごく自己評価が低かったんです。最初来た時は。
自分には何もありませんとか、本当にそういう話をしてて、私なんか私なんかみたいなね。
ユデミってものをちょっと深刻化しすぎじゃないかなってくらいユデミに対してちょっとハードルを感じてた。
すごくありました。
本当に特別な人じゃないと出せないみたいな、そういうことをずっと言ってたから。
最初デビューする時に、一本目は作りやすいものから作りましょうっていう話で、
マインドマップね、そういうノウハウがあるんだったらじゃあそれ作りましょうかって話をして、最初無料コースで作ったんですよ。
そうでした。
やっぱすごく良かったというか、これからユデミする人はぜひね、参考にしてほしいんですけど、
最初にユデミで何するかっていうのは、いきなり稼ごうとするんじゃなくて、まずは実績を作る方が先なんですよね。
受講生が全然いない講師とかって、この人人気ないのかなって思われちゃうから、最初は儲けようとするんじゃなくて、まずは受講生を増やす。
佐藤さんなんかは情報発信もゼロだったから、自分のお客さんが全くいない状態だったんで、
おそらく最初にそのマインドマップの講座を有料で出してても全く売れなかったと思うんですけど、
だけどそこで無料コースで出したことによって登録者がバンと伸びたんですよね。
そこから二本目三本目みたいな感じである程度スムーズにいったっていうのがあるんで。
挑戦と成長
そうですね。
戦略的に、あえて最初無料で出すっていうのは一つの作戦でもあるから、自分のお客さんがいる人はその戦略は取らなくてもいいですけど、
全くお客さんいませんっていう人は、一本目は無料でもいいんじゃないかなっていう風に。
そこの話をして無料でいきましょうかみたいな話で。
それで佐藤さん的にも心理的ハードルもね、お金取るわけじゃないし、本当に最初すごかったですもんね。
私がお金もらっていいのかなみたいなことをずっと言って。
いや、ほんとそうでしたね。
無料でさえゆでみなんかに出すのがおこがましいってずっと言ってましたよね。
だからね、私が。
自分なんかがこう。
言ってましたね。
フィモーラーの、二本目フィモーラーでしたけど。
そうですね、動画編集のA。
あれ出してね、しばらく経ってもなんか、いや私がってね、ずっと言ってましたもんね。
なんかこうやってみて、うまくいったポイントがあるとするならば何だと思いますね。
ゼロからというか、何もない状態からゆでみに入っていって、結果を出してきたわけじゃないですか。
私の場合やっぱり、作業は全部一人なんですけれども、
アポロさんの背中を追ってたっていうのがあるんですね。
コンサルの方って一方的に教える方がほとんどだと思うんですけど、
アポロさん現在進行形で、僕は今こういうのを作って発信してますっていう、
なんかちょっと先を歩いてる、ランナーの前に走ってる先輩みたいな意識があったんで、
真似してたっていうのがありますよね。
ただこう、はいやんなさいって言われただけなら、無理無理無理言ったけど、
そういうなんかこう、なんていうのかな、並走してくれてて、前を走ってってくれてるんで、
一生懸命追いかけてるうちに、なんとかフィモーラが完成したっていうのが、
あとリミット決めてもらったのが私にとって良かったです。
前はフィモーラ食が捨てしたっけ?
そうですね。
そうですね。
その時も絶対無理って言って叫んでましたよね。
もう無理無理って。
でも思ったんですけど、絶対無理な人に無理なことは言わない人だっていうのはもう分かっていたんで、
そうですね。
だったらアポロさんの判断が正しいと思ったんですね。
自分で全部決めていたら、いまだにフィモーラも出してなかったと思います。
言うでも言うまではやってなかったでしょうね、おそらくね。
やってない、やってないです。
だから佐藤さんは本当になんて言うんですか、全然染まってないから、
素直に吸収して、ちゃんとこうしましょうね、こうした方がいいですよっていうのをそのまま愚直にやってきた人だから、
それも一つあるかなと思いますね。
僕のやり方とはまってたっていうのもあると思うんですけど、
言われてもその通りにやらない人とか、全然あさっての方向に行っちゃったりする人って結構いますけど、
佐藤さんはそれがなかったから、こうしましょうって言ったら分かりましたって言ってそのままやってくるし、
これは本人に何回も言ってますけど、やっぱりガッツがすごかったんですよね、最初からね。
それでこの人いけるなって思ったのは、本人にも何回も伝えてますけど、
最初の意気込みが全然違う。
最初クレジットカードの決済で何回もつまずいてみたいな、
普通はあそこでもういいです、申し込みやめときますってなるのがすごい粘って。
その時終わっちゃいますよね。
そうそう。
アフロさんと対面しながらカード会社に電話してて、切らないでくださいねとか両方に言ってて、
あれは何だったんだと自分で思いますね。
でも本当にね、そこで絶対やるんだみたいなのがすごく感じられて、
やっぱりそういう人って伸びるんですよね。
最初スキルとか経験がなくても、そういうのってやってるうちに身についてくるし、諦めない。
さっきのデッドラインを決めるっていうのもそうですけど、
9月までに作りましょうねって言ったら、ちゃんと作ってきたし、
それも本当にね、何か言ってましたけどハイツクバルみたいなね、
キーボードにバーンって打つぐらい大変なことになりながらもちゃんと間に合わせてくる。
あとがついてて。
本当に大変だったと思うんですよ。
それをちゃんと乗り越えてきたっていうのがやっぱりあると思うし、
みんなそういう大変なことがあったら、もういいややりたくないからもうやめとこってなる人が8割9割の中、
佐藤さんそれを越えて、しんどい大変、めちゃめちゃ大変。
多分僕は考えてる以上に苦労したと思うんですけど、
それでもちゃんとやってきたっていうのがやっぱりね、
そこがやっぱり大きいんじゃないかなって。
ちゃんと言われたことをそのまますぐに実行に移したっていうのと、
とにかくガッツがすごいから、そういう大変なことがあってもくじけずに、
ずっとね、挑戦し続けてそれを乗り越えてきたっていうのがやっぱり大きいと思いますね。
自分を客観的に見る
あんまり私がネガティブなことをビービー言っててガツンって言われたことありましたよね。
あの時もガーンと落ち込んだんですけど、
なんかもうそこまで行くとむしろスッキリしたんですね。
別に何もこう、やめてもやめなくてもだったらやめる理由もないしと思って、
スッキリ切り替えてまた政策に移れたんですよね。
だからやっぱりね、みんなこう自分って客観的に見れないんで、
どうしてもこうね、自分なんかとかって思っちゃうし、
端から見ると、いや上手くいってんじゃないの、それって思うことも、
いや全然上手くいってないみたいな風に捉えちゃったりするから、
やっぱりその自分を客観的に見る。
佐藤さんも最初マップはまだしもフィモーラとかパワーディレクターは動画編集ツールですけど、両方とも。
それが自分の売りとか強みになるっていうのが、
やっぱり多分自分だったらわかんなかった。
全然、全然です。もうほんと。
やっとは使って、2つとも使っていたんですけど、
まさかこれを人に教えることになるなんてっていうのがありましたよね。
他にもすごいクリエイターがいっぱいいるじゃないですかとかって言って。
だってユーデミの中だとね、フィモーラ講座日本語だと一番長いですからね。
6時間半とか。
そうですね。
やっぱりそれでもね、どんどん売れてってるから。
ありがたいことです。
そういう状態からでもちゃんとやれば、
そうやってフィモーラっていうジャンルの中で、
ナンバーワンの講座というかね、一番ボリュームが大きい講座みたいなのは作れるってことです。
やっぱりね、ちゃんとやれば。
そのボリュームの大きい講座を作れたっていうのも、
最初から6時間半作ろうと思っていたんじゃなくて、
最初2時間ちょっとだったんですよね。
それにアポロさんのアドバイスで、
どんどん付け足しみたいな感じで、
肉付けしてって、今6時間半になったんですけど、
そういう戦略のアドバイスなんかも自分じゃ絶対に思いつかなかったんで、
たぶん1時間半ぐらいの出して、
もうこれ以上無理って思って、
だと思いますね、本当に。
だからやっぱり、私の場合はやっぱりアポロさんのアドバイスなかったら、
未だにフィモーラなんか、未だに何か手付けてないと思います。
やっぱりその辺がね、本人はパソコン苦手でって言ってたんですけど、
パソコン苦手な人がそんな動画編集なんかしないしできないから、
僕はむしろ話を聞いてたら、
この人動画編集強いんじゃないかなって思ったんですよね。
だからどうせならフィモーラ作ったらどうですかっていう話で、
2本目フィモーラにして、最初リリースした時は2時間ぐらいだったんです。
強豪のその日本語のフィモーラ講座が大体2時間、2時間半ぐらいだったんで、
圧倒的にぶち抜くぐらいのボリューム作れば勝てるからって話で、
4時間か4時間半ぐらいにはしてくださいみたいな話をね、
結果的に6時間半まで伸びてっていう感じですよね。
だからその辺はやっぱりそれも戦略というか、
周りが大体それぐらい短い時間の中で一つだけズバ抜けて長かったら、
ボリュームが大きかったら、
仮に自分に実績とかそういうネームバリューがなくても買ってくれるんですね。
講座作成の実践
言うでみては大体どの講座も1500円ぐらいで売られるから、
大は小を兼ねるじゃないですけど、
2時間の講座と5時間の講座があったら、
5時間の方を買っといた方が何かお得感が出る。
どうせ同じお金払うんだったらみたいな。
そういう処理が働きやすいから、
無名な人でもまだ買ってもらえるっていうね。
そういう自分の経験則も。
僕もそれで2本目ベストセラー取ったから、
同じように佐藤さんも2時間だと売れないから、
4時間半ぐらい、最低2時間ぐらいは差をつけるぐらいの感じでやってくださいみたいな話をしました。
最初の2時間の教材の時の自分の話し方とか解説のクオリティよりも、
やっぱり重ねていった方が受講者さんに伝わるものが作れるようになってきたんですね。
なので言うでみーのいいところっていうのが、
本なんか出版した後に内容をページ付け出しできないじゃないですか。
でも言うでみーは後からこういう新しい情報ですよとか、
こんな使い方もありますよっていう追加ができるのが、
本当に講師にとっても受講生にとっても非常にいいプラットフォームだなと思ったんですね。
本当にそれでそこまでボリューム増やせるっていうのは本人の努力だと思いますし。
ありがとうございます。
なかなかそこまでのボリュームで作れないし。
やっぱり佐藤さんはね、自分のひとつのテーマにもしてましたけど、
成長っていうことがすごく意識してて、成長したい、成長したいってずっと言ってましたし。
実際どうですか。始まった1年前と今とでは全然違うんじゃないですか。
それがなんか違うのかなってたまに思うことあるんですけど。
でも形にできたっていうことは自信にはなりましたよね。
当時はね、だってゆうでみなんてもう雲の上の存在みたいな感じだったけど、
今なんともないんじゃないですか。ゆうでみ講師になってみて。
当たり前というか、別になんか特別な感じもしないしみたいな。
そうですね。なってみると、なった次のことを考えなきゃって思うようになりましたよね。
あとやっぱり講師って名前がつくと行動も変わってきて、
受講生さんから分かりにくいって質問がちょっとあったんですよ。
あれここ念入りに作ったのにここ分かんないって言われたらどうしようと思ってちょっと悩んじゃったんですね。
その時にもう動画で出しちゃえと思って、その受講生さんだけに向けて動画作って追加したんですよ。
私としてはもうこれで許してくださいじゃないけど、これでわかってくれたらいいなみたいな感じだったんですけど、
なんかすごい喜んでもらえて、すごい親切ですねみたいなメッセージいただいたんで、
こういうのも楽しいなって思えてきたんですね。
素晴らしいですね。そういう姿勢でやるっていうのはね、なかなかできない人が多いし。
質問来ただけでちょっと内心ビビっていたんですけど、
どうしようと分かんないって言われちゃったと思ったんですけど、
そこでまたじゃあ動画作っちゃえと思って、
返信の動画も分かりにくいという声があったんで付け足しますって言ったら、
すごいそれ喜んでいただけたんで、そういうなんかフィードバックもらえるのも醍醐味だなと思いました。
そうですね、やっぱりレビューがつくんで、喜んでもらえたときはやっぱり嬉しいですし、
そうじゃなかったときはちょっと悔しかったりとか残念だったりっていうのはありますけど、
その評価する側というか、見る側から見られる側に変わるみたいな感じですね。
特に教材作るときいつも自分が考えてるのが、
成長と継続の重要性
半年前とか1年前の自分に解説をするつもりで作ってるんですね。
なのでやっぱりちょっと皆さんより先にいっぱい失敗しておきましたよっていうスタンスで、
これからも行こうと思ってます。
私の場合バリバリのプロのクリエイターっていう路線ではないので、
やっぱり裾野を広く動画編集とかツールを楽しんでもらいたいんで。
そうですね。本当にゆうでみ始めてからYouTubeも始めて、
YouTubeも最初は本当に、本当はあさっての方向に行っちゃうことがありましたけど、
いやそうじゃなくてみたいなね。
そういう動画じゃなくてこういうのを作りましょうって言ったらちゃんと修正してきたし、
それは偉いですよね。本当に分からないなりにも自分で取り組んで作って見てみたら、
うーんみたいなちょっと最初ね、大丈夫かこれみたいなのがありましたけど、
いやこういうのじゃないんですよねっていう話をしてすぐに修正して、
ちゃんとしたYouTubeチャンネルになって、
だからやっぱり本来であれば情報発信先やってゆうでみっていう手順ですけど、
佐藤さんの場合は先にゆうでみ始めて、それからYouTubeみたいな感じで。
ゆうでみも今280人とかですけど、本当に講師とかによったらね、
何本も作ってるけど2桁いかないとか、数名とかみたいな講師がゴロゴロいますから、
だからやっぱりこの自分のメディアとか情報発信してなくて280って結構ね、すごいと思うんですよ。
ありがとうございます。
なんかその意識したこととかそういうのはあります。
作ってくる中でつまづいたこととか、工夫したこととか意識したこととか。
私の場合は辞めるって思ったこと一度もないんですね。
行き詰まっちゃったりとかできなかったりしたことはそういうのはあるんですけれども、
もう無理だ、できないっていうことはなかったんですよ。
やっぱりアポロさんに背中を見てるっていうのと、
あとはたまにアポロさんの発信するYouTubeとか、あとメルマガなんかで、
ぐさぐさ自分に響くことが書かれてあるんですよ。
これ私を見て発信してるのかなぐらいな、そんなわけないんですけど、
書いてる内容が何年も前の記事だったりするんで、
でも本当に私の場合はもうアポロさんの世界観とか、
あとお仕事の考え方っていうのもものすごく惹かれたんですね。
一番私が嬉しかったのが、そんな1,2年でビジネスとして成立するわけないって言われたのが、
私にとって良かったんですよ。
結果出さなくてもいいんだっていうのが、すごい気が楽でした。
そういうものですからね、ビジネスってね。
そんな初めて数ヶ月でね、バーンといくんですけど、
やっぱり長く続いてるビジネスほど、下積み時代が長かったりとか、
ちゃんと地盤を作って土台を作ってるから長く続くビジネスってなるんで、
そんな打ち上げ花火みたいなことをバーンってやったら一発で消えたりとかっていうのはね。
あれなんですけど、やっぱりそういうこと言ってると、
商品が売れないからみんな楽してすぐに稼げますよっていう風にしか言わないっていう。
そっちの方が売れるかなっていうのはあるんですけど。
でもやっぱりね、本当に時間かけてコツコツとっていうのは佐藤さんもずっとやってきてるって感じですもんね。
やっぱりいろいろ実際に作成してみて気づいたこととか、
知らなかったこととかもいろいろと知ることもできましたし、
あとこの年齢になって自分の適性っていうのを本当に知ってたりとか、
いろいろと知ることもできましたし、
あとこの年齢になって自分の適性っていうのを本当に知らなかったんだなっていうことを、
この1年本当に思いましたね。
佐藤さんね、自分には最初何もないって言ってましたけど、
いっぱいあったでしょ。
結構ありましたね。
あったでしょ。で、今4本目も作ってるわけだし。
だからみんなこれね、私には売るものありませんって言ってるんですけど、
そんなことはないんですね。
もちろんいきなり最初から全ての人が何十万もするような高額で売れるものはないと思う。
それは僕も異論はないですし、
むしろ最初から50万で売れみたいなのは僕はやめといた方がいいと思いますけど、
数百円とか数千円ぐらいのものであれば誰でも売れるものは持ってるんで、
もし見つからないんだったら自分には何もないと思ってるから見つからないだけの話で、
絶対にあるんでね。
それを探して、見つからないんだったら誰かに聞くってことですね。
そういうちゃんとした専門家の人に聞いて教えてもらうってことをした方が。
実際にそうですね。
本当アポロさんのおっしゃる通りで、実際に動かないと何もないんですよね。
私もトンチンカンの方にそうと言ってたじゃないですか。
なんかそれじゃないですよとかって言って。
でも実際に自分がトンチンカンなことをやらなかったら分からなかったじゃないですか。
絶対に動くことが大事ですね。
あとフィンモーラーとパワーディレクターに関しても、
使い方は私相当習熟している方だと思うんですけど、
でもそうなれたっていうのはもう教える前提だからだなと思ったんですね。
本当に人に教える前提だと覚えが、自分が覚えられるっていうのがこのことかって。
教材出してから思いました。
やりながらどんどん新しいそういうノウハウとかを覚えていったりとかね。
できるようになってからやろうと思っていたんじゃ絶対できなかったと思います。
だからやっぱりそういうね、本当に、
何て言うんですか、佐藤さんの場合泥臭くというか、
もがきながら、それでも這いつくばって、
すごいことだと思うし、みんなできないですから。
パターンで倒れて湧いちゃうんで。
他の方の、分からないんで同じことやってる人っていうのが周りにいないんで、
分からないんですけど、それアポロさんに言われて、
スキルゼロからの挑戦
結構自分、そうなんだ、普通の人と同じことをやってる人って言われて、
そうですね。やっぱりね、アスリートだったっていうのはあると思うんですけど、
根性があるというか。
だから本当にね、何もない、本当にスキルゼロの状態から、
たぶん始まって2ヶ月か3ヶ月で、
スキルゼロの状態から始まって、
スキルゼロの状態から始まって、
スキルゼロの状態から始まって、
たぶん始まって2ヶ月か3ヶ月で1本作りましたもんね、確かね。
そうでしたね。
まあ、もともと行われだした教材はもうないことにして、
一から作り直したんですけど、
そういう経験値なんかも生かす道のりをアポロさんに示してもらったっていうのと、
道は示したけれども、自分で進んでいきなさいっていう、
そこで、じゃあ頑張るって思えたんですよね。
絶対にできなかったと思います。
でもやっぱりそこの覚悟というか、
何度も言いますけど、ガッツというかがすごいから、
本当に何もない状態からそういう2ヶ月とかで茹でみ込んで、
なかなか大変だと思うんですよ。
経験者でも結構大変な人いる中で、
みんなそこで大変だ大変だって言ってやめたりとか、
先延ばしして本当に半年に1個とか下手したら1年に1個とかしか作れない人もいる中で、
この短期間でね、3本とか作って、
しかもパーディレクターとフィモーラに関しては有料でね、
ほっといても売れてるみたいな感じになってます。
やっぱりそれは本人のすごい努力だと思いますし、
本当に僕も見てて始まった頃から比べたら立派な発信者になったし、
立派な茹でみ込み講師になったなと思って。
いやーこれアポロさんのアドバイスとかそういう、
ちゃんと道標を前の前に立ってライトつけてこっちだよっていうのがあったから歩めたと思います。
作成した教材の評価
いやいやでも本当にね、よく頑張ったなって思いますね。
さっきちらっと言ってましたけど、僕は結構ね、コンサートの時厳しいことも言っちゃうから、
それでこうシュンってなっちゃう人もいるんですけど、
そこでねまたこう何くそーって立ち上がってくるというか、ね。
もう絶対にシュンとするんですけど絶対的に経験値もあるし指導してくれるし、
アポロさんが正しいに決まってるんで、落ち込むだけ落ち込んだら気が済んじゃったんですね、私の場合。
それでああ11月って言ったから仕上げなきゃとか、急になんかこう回復してみたいな、その繰り返しでしたね。
僕はね佐藤さんの場合は、何でやらないんですかとかっていうので起こったことは多分ないと思うんですけど、
できてんのに売れてんのに、いや私なんか私なんかってグジグジグジグジ言ってることに対して結構厳しいこと言った記憶はありますけど、
売れてるじゃないですかっていうね、
でもそれがこう自信があんまりなかった中で実際こう売れてくると実感としてね、
ああ売れるんだっていうセルフイメージに変わってくるというか、
まあもうどちらかというと売れてるというか、
売れてるというか、
売れてるというか、
売れてるというか、
売れてるというか、
売れてるというか、
売れてるんだっていうセルフイメージに変わってくるというか、
まあもうどちらかというと売れるのが当たり前みたいになりつつあると思うんで、
いやそうなりたいですね。
280人行ってたらね、もう十分だと思いますよ本当に。
あとは意外と人に教える前提っていうのが結構、私の場合それ力になったんですね。
ただ動画編集うまくなりたいっていうんだったら、
ここまでなんかエネルギー湧かなかったと思うんですよ。
やっぱりあの、
動画編集で受講生の方が分かりやすかったっていう、
その数文字見ただけで、
もうなんかにわかに元気になっちゃうんですよね。
いや素晴らしいことですよ。
喜んでもらいたいっていう気持ちがあるからそういうのね。
感動できるというか。
本当それですね。
自分がフィモーナットパワーディレクター、
全く独学で結構もがいていたんで、
そのもがきを省略して、
省略したものを提供したいっていうのが思いがすごくあったんで、
なので分かりやすかったって言われると、
本当にもう救われるっていうか嬉しいですね。
これね、コンテンツビジネスやってる人は是非ね、
心に留めといて欲しいんですけど、
こういうのがやっぱりコンテンツビジネスの醍醐味だと思うんですよね。
自分の作ったもので誰かに喜んでもらえるっていうところは、
コンテンツビジネスの意義
すごい価値があるんですけど、
やっぱりお金お金っていうところばっかりにフォーカスされて、
ルートが稼ぐばっかりですけど、
自分の経験とかスキルとか知識とか、
そういうものを形にしてね、
それを誰かに届けて、
その相手が、
良かったですってね、
あなたのおかげで良くなりましたって喜んでくれることの方が、
本来は価値が大きい尊いはずなんですけど、
そこにはあんまりフォーカスされてないっていうのがちょっとね、
このコンテンツビジネスっていうものの、
ちょっと業界の悲しいところかなと思うんです。
だからこういう佐藤さんみたいな人が増えると、
もっと業界も健全化していくと思いますし、
そういう変なの捕まされて悲しむような人も減っていくと思うんで、
やっぱりね、すごいことですよ。
自分の作ったもの、無形商品でね、
物的価値がゼロのものをお金払って買ってくれる人がいて、
さらに良かったですっていうフィードバックがもらえるって、
なかなか普通の仕事でも、
例えば会社でジムで働いてるとかって、
お客さんから直接ありがとうって言ってもらえないし、
例えばネットビジネスもね、
アフィリエイトとかで他人の商品代理販売してるだけでね、
ありがとうってなかなか言われないじゃないですか。
だけどこういうアピュレーターっていう立場だからこそ、
ダイレクトにそういうね、
感謝の声とか、
そういう喜びの声みたいな、
もちろんその反対もありますけど、
っていうのをもらえるっていうのは、
本当にこのビジネスの良いとこかなっていう風に思うんで、
そういう内的なね、精神的なリワードじゃないですけど、
そういうなんか報酬みたいなね、
そこも是非こう、
意識してもらうと稼げなくても、
なんか続けられると思うんですよ。
やっぱりこう情報発信とかね、
YouTube、ブログ、ポッドキャスト、SNS始め続かないのは、
やっぱりフォーカスして、
稼げるか稼げないかでやるやらないを決めるんですけど、
その先に見てくれる人がいて、
喜んでくれたら、
それが一個のモチベーションになってね、
続けられると思うんですけど、
それはあんまり見てない人が多いなって印象なんで、
すごい大事なことですからね。
佐藤さんは本当にそういう、
その心を忘れずにずっとね、
これからも頑張っていってほしいと思いますし。
そうですね。
これからも1年前とか半年前の自分に教えるっていうスタンスで、
やっていきたいと思います。
今もね、4本目取り組んでて、
こないだまた見ましたけどね、
でもなんか、
いやまだ全然できてないんですって言う割に、
もうかなりできてるなっていう感じでね。
え、そうでした?
あの中で、そうそうそう。
いや、最初スライド見た時にね、
大丈夫かなと思ってたけど、
全然取れなかったですって言ったけど、
結構本数取ってきてたから、
やっぱすごいなってね、
スキルがついてきたんだなと思いましたね。
そうですね、あの最初いろいろ見てもらった時に、
ヒーってなってたんですよね。
うん。
考えてないから喋れないんだとか、
理解してないからって言われて、
あ、本当にそうだと思ったんですね。
なのでちょっと一旦作業を止めて、
分かるようになろうと思って、
自分自主取りみたいなことをやったんですよ。
そしたら少しずつアイデアがまとまってきて。
うん。
でもちゃんとできてましたからね、
動画何本か見て。
全然できてるじゃないですかみたいなね。
うん。
話もしたと思いますし。
やっぱりこう、
私アポロさんに見てもらわなかったら、
何もできてなかったことは確かなんですね。
なので、
やっぱりこれから何か始めたいっていう人は、
自力じゃ、
みんなにアポロさんのことを受けてくださいっていうことじゃなくて、
会う人を見つけて、
こう、
道しるべの旗を振ってもらう、
役割をしてくれる人を見つけてほしいです。
経験値が少ない人が、
努力で何とかなる世界じゃないと私思ってます。
うん。
本当にそれは僕も思いますね。
佐藤さんのすごい、
すごいなってもう一つ思ったのは、
普通はそういう駆け出しというか、
あんまり経験がない状態でいきなりコンサルをつけるってあんまりしないんですよ。
みんな最初は自分でできると思っちゃうからね。
始めたての頃ってこう、
自分で頑張ろうとしちゃうんですけど、
佐藤さんは最初からもう僕になんか、
コンサルしてもらう気満々できてたから。
そうですね。
最初に知った時は、
コンサルにつけてもらうっていうこう、
意図で音声、
YouTubeとか聞いたじゃなくて、
結構今のこう、
コンテンツビジネスに、
一人だけ何か真逆なことを言ってる人がいたから、
わあ面白いっていうのが始まって、
ちょっと他の方の話も聞いてみたんですけど、
全部真逆なことだったんで、
あとはそんな簡単に、
なんかそんな結果なんか出るわけないのに、
あの、
全部真逆なことを言ってたんで、
それがなんかこう、
わあもの弱で面白いなっていうのが最初、
最初でした。
やっぱそういうメッセージ、
そういう、
そういう、
そういう、
やっぱそういうメッセージもね、
すごい大事だと思いますし、
やっぱ自分の信念とかね、
そういうのがしっかりあるほうが、
人に刺さるってのがあると思うんで、
やっぱりその、
僕だからってわけじゃないけど、
そうやってこう足り気を上手に使いながら、
やってったからある程度こうスムーズにね、
いけたってのがあるんですけど、
ゆでみなんか本当にね、
こういい講座作ってるのに、
全然売れてない人とかってのはやっぱり、
ゆでみの戦い方を知らずに入ってくるから、
こういうのを作れば売れるんだって思いがちですけど、
やっぱりちゃんとね、
戦略的に考えて取り組むってことをしないと、
全然売れないので、
だからそういうのでやっぱりこう、
すでに先行って結果出してる人に、
アドバイスを仰いだほうが、
結果が出やすいのは間違いないんで、
僕じゃなくてもいいですけど、
そういうゆでみ講師は優秀な人いっぱいいるんで、
そういう人にこうね、
助けてもらいながらやるっていうのが、
いいと思うんで。
本当にそう思います。
一人でって私はもう、
そう思います。
今売れてるゆでみ講師の中でも、
全部一人でってやった方、
いらっしゃると思うんですけど、
私はそういう人は例外だと思ってます。
もともとそういう仕事をしていたか、
才能があったかだと思います。
もともとジャンルがそっちに、
すごい親和性が高かったからとか、
そこでやっぱり、
そうですね。
あとやっぱり、
あの、
やっぱり、
コンサルつけるっていうのって、
やっぱりこう、
ダメ出しされるっていうことも、
含んでおいた方が、
いいと思います。
私はもうそれすごい、
こんなにできないんだから、
それはダメ出しされるだろうなと思って、
ダメ出し覚悟で、
したんで、
うん。
でも褒めたこともいっぱいあったでしょ。
すごいですねってね。
あれびっくりしましたね。
うん。
なんでここでダメ出ししてくれないんだろうとか、
なんか逆のことを。
僕ちゃんとやったときは、
ちゃんと褒めますから。
そうですよね。
なので、
たぶん褒められられてない人も、
ちょっと素直になった方が、
自分のことも、
自分を受け入れる
自分素直じゃなかったなって思うことありますね。
うん。
アポロさんに褒められたときなんか、
全力でブロックして弾き返して、
いやいやいやとかって言って、
うん。
でも、
すごく怒られたことありましたからね。
そうですね。
だから、すごいのに、
すごくないですっていうのはね、
もったいないっていうか、
ちゃんとできてるじゃないですかっていうのはね、
そこはもう受け止めた方がいいですし。
うん。
やっぱり自分のことは、
自分が一番分かってなかったっていうのが、
本当、この1年、
一番分かったことですよね。
うん。
本当にね、
1年でめちゃくちゃ成長したなって、
僕はすごい思うんで。
だからやっぱこういうとこに来てもらった方が、
見てる人の参考にもなるんじゃないかなと。
本当にもう、
ほぼ何もないような状態からスタートして、
今これだけ立派にね、
ユーデミコースとしても活動してるし、
YouTubeももうね、
今ちょっと4本目作ってるから、
若干止まってるみたいですけど、
でもそれでも普通にYouTubeもやりつつ、
本当に成長途上というか、
ペースでいけばもう、
大きなブレイクスルーが一個、
長期的な視点
できそうな予感がする人でもあるし。
うん。
あとやっぱり私、
アポロさんに教えていただいたことで、
一番大きい視点っていうのが、
長期スパンですね。
長期スパンで見るような、
他のコンサルの方なんかも、
3ヶ月でいくらこう、
稼ぎましょうみたいな、
これだけやりましょうとか、
今の私から見れば、
絶対無理でしょそんなのっていうことを、
結構言ってる人が、
多かったんだなっていうのが、
この時点で思うんですけれども、
だからこう、
これから始めたい方っていうのは、
本当に長期スパンで、
考えていただきたいですね。
そうですね。
大事だと思いますよ本当に。
だからそれも佐藤さんもね、
こないだ僕がYouTubeで言ったのも、
同じようなこと言いましたけど、
経験があるから、
これ嘘だなとか無理だなってのは、
分かるじゃないですか。
経験がないと3ヶ月で100万って言われたら、
できんのかなとかって思っちゃいますけど、
人生見て分かるから。
うん。
いや本当にあの、
違法なことでもやらない限り、
絶対無理ですからそんなのは。
それかもともと何かこう、
大きいバックボーンがある方じゃないと。
そうですね。
だからやっぱり何事も長期視点で考える方が、
うまくいきやすいしね。
まあそういう1年とかっていう、
短いスパンじゃなくて、
5年10年で考えて、
まあ最初の2年3年はもう全然、
泣かず飛ばずでもいいやぐらいの意識で。
僕もそうだったし。
それで頑張っていると、
3年目ぐらいにポッと花が咲いて、
そこからどんどんこうね、
実がいっぱいになってみたいな。
3年ぐらい経ったらようやくポツポツと、
何か成果が出るぐらい。
感じで考える方が、
うまくいきやすいかなって思うんですけど、
だいたいそこまで待てない人がもう、
大多数だからね。
今何かそれを、
アポロさんがそういうことをおっしゃっているのを聞いてて、
私すごい気が楽になるんですよ。
今何かこう、
望む結果が出てなくて当然だっていうのが、
もう3年ぐらいは下積みで、
ゼロの覚悟でっていうと、
ああゼロでもいいんだと思うと、
そこで私気が楽になったんですね。
だからまあそういう捉え方もね、
すると、
まあもうちょっと頑張ろうかなって思いますし、
今の佐藤さんの話をもう1個言わせてもらうならば、
僕は佐藤さんはうまくいっている方だと思いますよ。
その状況で。
はい。
はい。
はい。
そういう状況でそこまでいける。
それで結果が出てないって捉えるのか、
結果が出てるって捉えるのかも、
やっぱり自分の解釈次第なんで。
そうですね。
誰と比較するか。
ゼロでしたからね。
そうそうそう。
だから基準を上と比べたら自分はダメだなって思うけど、
下と比べたら自分はできてるなって思うわけだから、
うまくいってるうまくいってないっていう判断は、
所詮その主観でしかないというか、
資格対象に変わるんで、
僕は佐藤さんはうまくいってる方だと思うし、
成長のスピードでいうならば、
うまくいってる方だと思うから。
ありがとうございます。
だからそれが感じられたら、
このままいけばうまくいくなって見えるんですよ。
今現段階の結果じゃなくて、
この伸び率だったら来年これぐらいいくから、
多分いけるなとかってやっぱり見えるんですよ。
みんな現時点でいくら稼いでるかとかだけで判断しちゃうから、
全然儲かんないからやめようみたいな感じになる。
もったいないんですよね、本当に。
途中で辞める人はすごい多いから。
影響を与える存在
あー。
そう、ゆうでみとかもね、
2,3本出したら、
ダメだって言ったら辞める人が大半じゃないですか。
せめて最低10本ぐらい出せよと思うんですけど、
僕からしたら。
それで嫌だって思うんだったらあれですけど、
2,3本はちょっとあまりにも早すぎるから、
諦める。
うーん。
だからやっぱ諦めずにずっと続けるっていうのがもう、
一番成功法かなとは思いますよね。
うーん。
うん。
そうですね、本当、
私の場合何も残ってないんですよ。
うん。
でもすごいラッキーでしたよね、
何もないときにアポロさんに出会って。
うん。
それでもう、
お話しする前からコンサルしてもらう気満々だったんで。
うん。
でもそのおかげでね、
大げさじゃないですけど、
人生変わりつつあるというかね。
うーん。
去年の自分は本当見る側で、
わーすごいなーって思っている人たちに、
大げさじゃないですけど、
人生変わりつつあるというかね。
うん。
自分の側に行ったわけだから。
そうですね、もう、
うん。
全然違う立場になりましたね、
ゆうでみって。
うん。
あの、去年に真裏かな、ゆうでみなんか、
そういうすごい人が、すごい知見のある人が、
やることじゃないですか、とかって言って。
うん。
もう。
でも本当にね、その、
なんて言うんですかね、
佐藤さんが何もない状態からそうやってやることによって、
希望の星じゃないですけど、
自分も頑張ればいけるんだっていうね、
これから後に続く人たちの、
一つのね、
希望にもつながるし、
実際そういう、
佐藤さん過去にもね、
ゆうでみ講師のツゾイとか出てもらいましたけど、
ああいうの見た人が、
佐藤さんの影響を受けてね、
実際に自分も励みにして頑張るとかっていうね、
人もいますし、
だから影響を与えてるわけですよ、
いい影響を。
あ、だって嬉しいですよね、
そうなれるんですよ、
やってたら。
ほんとそうなるのが、
私はアポロさんに導いてもらったように、
いつかは人にこう、
影響を与えられるような人になりたいなっていうのが、
一つのロールモデルになりたいっていうのが目標になったんで、
すごい人を目指すのだけが、
成長じゃないなと思ったんですね。
もちろん、
アポロさんも、
アポロさんも、
アポロさんも、
アポロさんも、
アポロさんのすごいっていうところを見ながらも、
他のユーデミの講師の方なんかでも、
すごいなんかこう、
私と同じように頑張ってる人が見ると、
面識ないんですけど、
勝手に仲面識持ったりとか、
そういうところでは、
やっぱり、
自分のスキルを磨くことが、
ビジネスになるっていうのは、
これ最高の醍醐味だと、
私は思ってます。
自分のスキルを磨くことが、
ビジネスになるっていうのは、
これ最高の醍醐味だと、
思います。
そうですね。
スキルを身につけながらそれをね、
お金に変えてって、
人に喜ばれながらっていうのはね、
最高ですよね、やっぱね。
そう思います。
私が、
1年前に自分がユーデミの講師として、
こういう発言してるのなんて、
想像もしてませんでしたから、
ちょっと前の自分に、
タイムマシンかなんかで、
お前はこういうことしてるよと言っても、
はぁ?って言ってたと思うんですよ。
それぐらいね、
この1年頑張ってきたっていうことだと思うんで、
本当にすごいと思います。
ありがとうございます。
でも私もたまに、
トンチンカンのほう行っちゃったときには、
これからもアボロさんからご出席なども、
ぜひお願いしたく。
変なこと言わなければね、
大丈夫ですけど。
たまに、
言わなければね。
でも本当に立派になりましたよ。
立派な発信者だし、
立派なユーデミ講師、
1人前っていうかね、
ちゃんとして、
1人のユーデミプレイヤーみたいな感じになってるから、
自信持ってやっていけばね、
この調子でいけば、
どんどんまた伸びると思いますし。
最後、
見てる人に一言というか、
あれば。
そうですね。
自信をつけるっていうことは、
私はできませんでしたし、
やっぱり、
人の客観的な分析っていうのは、
必要だと思います。
なので、
これからユーデミの講師になるにしろ、
他の発信するにしろ、
私、アポロさんすごく相性があったんで、
全面的に、
全部、
自分と真逆なことを言われて、
その通りにしてきたんで、
進めたんですけれども、
みんながみんな、
アポロさんと相性が良いかどうか、
分かりませんけれども、
自分に合う、
そういうコンサルの方とか、
法治的な方を見つけて、
全面的に受け入れるってことをすれば、
悩む時間も全部、
なくなって、
前に進めることできるんで、
そこは、
自力と他力を上手いことミックスさせていって、
くださいって言いたいです。
はい。
ありがとうございます。
本当にね、
特に初心者の人は、
そういう話だと思うんで、
やっぱりちょっとね、
佐藤さんもちらっと言ってましたけど、
本当に甘い世界じゃないので、
そうですね。
素人がちょこちょこっと自力でやって、
どうなるようなものではないので、
一人でやるんだったらもう、
血を吐くような努力をする必要があるし、
他力を使うんにしても、
ちゃんと自分に合っている人とか、
信頼できる人に依頼するっていうのが、
やっぱり、
特に何もない人がね、
結果を出す上ですごく大事だと思うんで、
聞いて、
それでやりたいって言うんだったら、
やればいいし、
そこまでの覚悟がないんだったら、
やらないほうがいいと思うんで、
厳しい話になりますけどね、
そういう世界なんで。
そうです。
私は一人でっていうのは、
絶対に進められませんね。
もともとそういうことをやってた人だったら、
そのまま行けばいいっていう風に思いますけれども、
未経験の方が、
努力で何とか、
なるっていうことは、
ないです。
これだけは言えます。
ないです、はっきり言って。
はい。
だからやっぱりこうやってね、
相性もすごく大事になってくる。
相性の合いそうな人に、
助けてもらいながらが、
一番早いかなとは思うんでね。
本当に、
それでこうある程度できるようになったら、
あと一人で独り立ちして、
自分でできるようになるんで。
佐藤さんも本当に、
ゆでみ講師だし、
適性の重要性
もちろん今後もね、
サポートはしていきますけど、
あんまりアドバイスしなくても、
自分でチャチャチャチャやっちゃうから、
あとはこういうコース作りましょうか、
ぐらいの感じに。
要領も分かってきたし、
本当にそれぐらいに慣れるんですよ、
ちゃんとやってたら。
そうですね。
本当に初期設定は大事だと思います。
特に私は最初、
本当にもう、
未経験な上にトンチンカンダワで、
もういっぱい修正してもらったんで、
それも自力じゃ絶対に、
こう考え方なんてもう変わりませんし、
あと自分の適性なんかも、
意外と皆さん、
適性と違うことに
いっちゃってるかもしれないって、
自分の経験から思いました。
そうですね。
佐藤さんなんかは本当に、
動画編集に長けてるなって、
僕はすごく思ったから、
そこにやっぱり適性があったんだろうな、
っていうのは、
一個あったんですね。
だからそれがちょうどハマって、
フィモーラもバーンと伸びて、
パワーディレクターもどうせなら作りましょうか、
みたいな話でね。
パワーディレクターも僕もちょっとあれ、
なんていうんですかね、
出してみて、あ、こんな売れるんだ、
っていうのはちょっとね、
僕もびっくりしましたけど。
私もびっくりしました。
パワーディレクターの方が、
なんか速度が、
人が来る速度早かったんで。
そうそうそう。
そこであんまり出てないから、
ちょっとその未知数だったんですけど、
出してみたら意外に、
あ、こんな売れるんだっていうのがね、
分かったっていうのがあったから。
でもやっぱりそこは佐藤さんが、
動画編集を、
ちょっと経験があったっていうところで、
僕は話を聞いた感じだと、
向いてるなと思ったから、
いろんなことやってたし。
だからそこはやっぱり、
自分で見つけるのが難しければ、
誰かに見つけてもらったりとか、
自分の気づかない適性を見つければ、
そこで勝負できるようになるんで。
私もアポロさんのアドバイスなかったら、
動画編集が向いてるなんて、
想像もしてませんでした。
うん。
だからやっぱり、
そういうのってなかなか見つけにくいとは思うんで、
でもやっぱり見つけたらね、
一つの自分の勝てるフィールドみたいなのができるから、
そこで勝負するってのはすごく大事だと思う。
あとやっぱりコンサルの方に、
苦労と成長の過程
つけてもらったりとか、
本当に自分に心地いいことは言われないと思って、
もう全部、
受け止めないと損だなと私は思いました。
はい。
佐藤さんみたいに、
心が強い人は多分、
僕のコンサルに耐えられると思うんですけど。
強くない。
心が弱い人はお勧めしないですね。
うん。
でも本当に素晴らしいですよ。
本当にくじけずにね、
自分のコンサルを見つけてもらって、
自分のコンサルを見つけてもらって、
本当に素晴らしいですよ。
本当にくじけずにね、
あんだけ大変な思いをして、
それでも諦めずに。
諦めるってことはないって本人も言ってましたけど、
なかなかあれだけ大変な思いをしたら、
普通はもう嫌になって、
投げ出しちゃう人が多いと思いますけど。
本当にすごいと思います。
はい。
どうもありがとうございます。
今後も是非、
佐藤さんの活躍を見てますんで、
ありがとうございます。
後に続く人たちのね、
いいお手本になってもらえると思うんで、
これからも頑張ってもらえればと思います。
はい。
じゃあ今日はね、
ちょっと長くなっちゃいましたけど、
これで終わりにします。
では、ありがとうございました。
どうもありがとうございます。
56:27

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