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超ブログ思考
こんにちは、アポロです。
今日はですね、インフォトップで出品するメリット・デメリットという話をしていきたいと思います。
コンテンツ販売をやるのであればですね、やっぱり使っておきたいのがこのインフォトップと呼ばれるサイトで、
日本における情報販売の最大手のサイト、プラットフォームです。
アフィリエイトなんかをしている人は知っている人も多いと思うんですけど、
僕自身もそこでいくつか自分の商品を販売しています。
このインフォトップという名前を聞くと、
なんか詐欺だみたいなね、とか怪しいっていう印象を持つ人も多いんじゃないかなと思います。
僕自身も最初ブログを書き始めた時はそういうような印象を持っていたんですけど、
自分自身が実際に販売者として活動していく上で、どこよりも審査が厳しいというね、
やっぱり彼らもそういう悪いイメージを払拭するためにかなり審査を厳しくしているというのはあると思うんですね。
例えばセールスレターを何十箇所も書き直しさせられたりとか、
あと特証法ですね、自分の住所とか本名とかね、所在地とか電話番号とか全部公開しないといけないですし、
あとは僕の場合はカナダに住んでいるんですけど、出品するたびにカナダにちゃんと電話番号を通じるか確認の電話をかけてきたりとかっていうぐらい審査をしっかりしているんで、
今はもう信頼の受けるプラットフォームだと思います。
変な人は出せないわけですよ。そういう自分の訴状を隠してこっそりと販売したいみたいな怪しい人は出せないわけですね。
自分の個人情報を公開しないといけないわけだから。
だから信頼を受けるプラットフォームではあると思うんですけど、
そこで販売するメリットはやっぱり最大手のプラットフォームということだけあって、
集客力が非常にあるというのは大きいんですよね。
やっぱり自力でお客さん集客して販売するってなるとね、
この集めるっていう作業がすごい難しくて時間がかかるので、そこがそもそもできない人多いと思うんですけど、
ああいうプラットフォームの力を借りるとですね、そこの集客力を使って自分の商品を販売することができるっていうのは大きいですし、
あとインフォトップに関して言うとですね、アフィリエーターがつくんですね、自分の商品に。
アフィリエーターがついて、アフィリエーターが各々のブログとかサイトで自分の商品を紹介してくれるんで、
単純にプラットフォームの集客力だけじゃなくて、各アフィリエーターの集客力もそこに加わってくるので、
かなりの数が売ることができる、販売を見込めるというようなメリットがありますよね。
だからそこは本当に使いようによってはですね、めちゃくちゃ売り上げがダーンと大きくなる。
そしてAmazonとかUdemyとかと違って高額帯の数万円するような商品も普通に販売できるので、
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単価が高いわけですよね。だから完全自動で高単価な商品を売ることも可能です。
僕もほとんど自分でインフォトップで売っている商品は自分で宣伝してないんですけど、
アフィリエーターの人がたまにポツポツと売ってくれるんで、何もしなくても自動でね、
売れましたみたいな通知メールが来るんですけど、
あとはやっぱりスキルが磨かれるっていうのがあるんですね。
情報販売における頂点みたいなところなんで、
要するに一流の出品者がいっぱい出しているわけですよ。メジャーリーグみたいな感じですよね。
だからAmazonとかKindleとかだったら誰でも出せるからね。アマチュアというか素人もいっぱいいるわけですけど、
やっぱりインフォトップとかでちゃんと出すってなると、そういうプロとか一流の人がいっぱい出しているところなんで、
そこで自分の商品を売ろうと思ったらね、セールスレターもちゃんと書かないといけないし、
商品の内容のクオリティも上げていかないといけないしっていうところで、
非常に大変ではあるんですけど、腕が磨かれるというのがあると思います。
やっぱ長期的にコンテンツ販売っていうのをビジネスでやっていくんであれば、
そういうところで売れる力を磨くっていうのは非常に大事だと思うんで、
ちょっとハードル高い、心理的ハードルがあると思うんですけど、
是非ね、出品チャレンジしてみてほしいと思います。
本当にスキルが身につきますし、うまくいけばいろんな人が自分の商品を売ってくれるっていうね、
そういう本当に大きなメリットがあります。
あとは、まあ、堅一性というかね、やっぱああいうところで出すと、
なんかこの人すごいのかなっていうような、そういう印象を与えることもできますし、
もちろんその、稼ぐ系だけじゃなくていろんなジャンルのものを売っているので、
健康系とかね、英語の勉強とか、生活とかペットの悩みとかなんかいろいろ売ってるんで、
そういうなんか、いわゆるその怪しいようなね、商品ばっかりではないので、
まあありとあらゆるね、ジャンルが売ってますから、
まあその辺りはチェックしてもらって出してもらうのがいいんじゃないかなと思います。
で、まあデメリットの方ですけど、こっちが結構ですね、厄介なんですよね。
さっきはまあメリットの話をしましたけど、デメリットも当然あるわけですよ。
デメリットとしてはですね、さっきアフィリエーターが作っているのがメリットって言ったんですけど、
実はこれはデメリットにもなるんですよ。
っていうのは、まあアフィリエーターと呼んでますけど、実際はまあただのブロガーみたいな感じなんですね。
本当にもうあの、副業でブログ書いてるだけみたいな人もいっぱいいるんで。
そういう人たちっていうのは、まあ申し訳ないですけど、
こう自分の稼ぎのことしか考えてない人も結構いるんですね。
自分さえ儲かればいいみたいな人。
だからそういう人がついちゃうと、売りたいが故にですね、
強引にこう販売したりとかすることがあるわけですよ。
まあ彼らからすれば、商品が売れて報酬さえ入れば後は知ったこっちゃないってね。
あとは販売者とお客さんとの問題だから、自分は知ったこっちゃないみたいなスタンスの人も多いんで。
ってなると、もうとにかく売るために、まあ何だろうな、課題にアピールしたりとか、
なんか半ば押し売りしたりとか、なんか嘘みたいなこと書いたりとか、
っていうことをされてしまったときに、
その販売者である自分の評判とかイメージに傷がつく可能性があるってことです。
だからそこの管理ってのは難しいわけですよね。
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もう数え切れないくらいたくさんのアフィリエーターがいるんで、
そういうのを一人一人指導することもできないですし、
一人一人管理することもできないので、
もう本当に彼らの裁量に任せて販売してもらうしかないってところで、
そういう強引な売り方をされてしまう、もしくは誤解を招くような売り方をされてしまうと、
自分自身のイメージとかね、そういったものに傷がつくっていうリスクがあります。
あとは叩き系アフィリエーターと呼ばれる人たちの標的にされる可能性があるわけですね。
特に稼ぐ系の商品を売ってる人っていうのはそうだと思うんですけど、
これは実際そういう、僕もインフォトップでマネタイズするっていう講座とかに入ったことがあるんですけど、
そこの主催者も言ってたんですけど、
ああいうところで出すと、いわゆる叩き系のアフィリエーターって人が
自分の商品を叩いてくることがあるんですよ。
この商品は稼げませんと、こんなのは嘘800ですみたいな。
だから私のお勧めするこの商品がいいんですよっていうのが叩き系アフィリエーターの手法なんですけど、
自分の売りたい商品をアピールするが故にその対象として、
どっかそういうサイトで公開されているような商品を叩いて、
これはダメですって言って、自分の商品をアピールするみたいな。
それがちゃんと事実に基づいたレビューとか感想とかだったらいいんですけど、
使ったこともないが事実に無言で一方的に嘘を言われてしまうとかってなってしまうと、
これはもう本当に納得ができないというか。
自分の悪い評判もどんどん広がってしまう。
商品名とかで検索されたときに、この商品ダメなのかなとかって思われてしまったりとかしてしまうというリスクがあるので、
それがやっぱり未だに残っていると思うんですよ。
僕もエゴサーチしないんで、自分のやつ見たことないんですけど、
でもきっとそういうことを言ってくる人もいると思うんですね。
だからそれはちょっとリスクと言えばリスクかなと思うんですけど、
実はこのリスクに関して防護策があるんですね。
今回はそれをお伝えしたくてこのエピソードを撮ったんですけど、
さっきのデメリット1、アフィリエーター強引に売るとか、
このデメリット2ですね、ただ聞きアフィリエーターにいろいろ悪いことを言われてしまうとかっていうところなんですけど、
これね、防護策があって何かっていうと、とにかく自分で情報発信するってことですよ。
どこのプラットフォームでもいいんですけど、情報発信をして信頼を積んでおくんですね。
すると何が起こるかっていうと、仮に第三者がこの人全然ダメとか、
押し売りして信用を損ねるようなことをされたとしてもですね、
〇〇さんはそんな人じゃないって思ってもらえるからですよ。
普段の発信を見ていて、この人すごい役に立つなとかね、
誠実さが信頼できるなって思っている人の商品を第三者が何かそういうことをしたとしても、
いや、あの人はそういう人じゃないからって思ってもらえるってことですよ。
そういうふうに怪しいなとかね、かがわしいなって思われるのは、
相手が自分のことを知らないからそう思われるわけだって。
例えば自分の友達がいたとして、あいつ嫌な奴だよねとかって言って、
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でもその人のことを自分がよく知ってて、自分はこの人すごい良い人だなと思ってたら、
たぶんその誰か友達があいつ嫌な奴だよねって言っても、その言葉を信用しないと思うんですよ。
いや、俺はそう思わないけどみたいな感じで思うと思うんですね、心の中では。
表向きは合わせるかもしれないけど。
っていうことですよ。
要するに人間って自分の感覚っていうのを一番信じるんで、
自分が普段見ていて、この人は信用できる人だって思っていたら、
もしくはこの人は良い人だとか思っていたら、他人がそういうふうに言っても、
自分の感覚のほうを信じるんですね、基本的には。
だからとにかく情報発信をして、信頼を作っておきましょうってことですよ。
そういうのをしておけば、要するにそういうね、
信用を損ねるような、イメージを損ねるようなことをされたとしても、
見る人はちゃんと見てくれてるから、そういう人たちは信用してくれるってことですね。
こっちの味方になってくれるってことです。
だからやっぱりね、そういうふうに自分で自分の身を守るためにも、
普段から信頼を作れるような発信をして、
あちこちで情報発信をしていくっていうのがすごく重要になってくるということです。