2021-02-03 09:57

僕が某プラットフォームを使わない理由

ネット上には様々なプラットフォームが存在しますが、

どの媒体でコンテンツ販売をしたり情報発信をするかは、

しっかりと吟味してから決めるのがよいです。


僕がとあるプラットフォームを使わない理由についてお話ししています。


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00:06
こんにちは、アポロです。
今日はですね、僕が某プラットフォームを使わない理由という話をしていきたいと思います。
僕は現在ですね、様々なプラットフォームでコンテンツを販売しているんですけども、
例えばAmazonですね、Kindleの電子書籍、あるいはAudibleのオーディオブックありますし、
他にはですね、Udemyというオンライン学習サイトですね。
非常に有名なオンライン学習サイトがありますし、
あとはですね、日本だったらココナラとかインフォトップとかね、
そういうところで自分のコンテンツを販売しています。
そういうプラットフォームって、ネット上にいくつもあると思うんですけど、
その中でもですね、僕が使ってないプラットフォームってあるんですよ。
なんていうんですかね、そこそこお客さんはいる、
そのプラットフォーム上にお客さんはいるけども、
あえて使ってないみたいなプラットフォームっていくつかあるんですよ。
で、それは何でかっていう話をしていきたいんですけど、
具体的な名前とかそういうものは伏せますけども、
プラットフォームを使うときに僕が意識していることというか、
そういうね、何で使わないのかっていうことをですね、話をしていきたいと思うんですけど、
いろいろあるじゃないですか。
例えば文章だったら、電子書籍、Kindleとかだけじゃなくて他にもあると思うんですね。
ちょっと何か記事を書いて、それをお金に変えてみたいなプラットフォームもありますし、
情報詳細系のASPもいくつかあると思うんですよ。
インフォトップだったら日本で最大の情報詳細に特化したASPですね。
アフィリエイトセンターみたいなものですけど、
でも他にもいっぱいあるわけですよ、そういうのが。
でも僕は基本的にインフォトップしか使ってないんですよね。
文章もKindleでしか、楽天でも出してますけど一部ね、
KDPセレクトの登録しない電子書籍に関しては楽天でも出してますけど、
それ以外の文章の媒体、文書媒体でマネタイズできるようなプラットフォームってあるんですけど、
そういうところ使ってないんですよね。
それはなんでかっていう話なんですけど、
そこでコンテンツを出してる人たちの特徴というか共通点というか、
っていうのが結構自分の中でネックになってるんですよね。
とあるその媒体は結構盛り上がっていて、
それなりにやっぱりやり方によっては結構大きなマネタイズができるっていう媒体ではあるんですけども、
基本的に僕のですね、ぶっちゃけ言うと合わないんですよね。
肌感覚的なものですけど、
例えばTwitterとかで情報発信をしているちょっと怪しい人たちっているじゃないですか、
03:02
○○コンサルですみたいなね、得体の知れない人たちがいっぱいいると思うんですけど、
そういう人たちがそういうプラットフォームでマネタイズしてたりするわけですよ。
インフルエンサーとして活動している人の中でもちょっとこの人なんか大丈夫かなみたいなインフルエンサーって結構いるんですけど、
TwitterとかYouTubeとかにもこの人本物なのかなみたいな人がインフルエンサーとして情報発信してたりするんですけど、
そういう人が自分のコンテンツを売ってたりするようなプラットフォームがあるんですよ。
そういうところにですね、自分が仮にコンテンツを出すとしますよね。
となるとどうなるかっていうと、自分もそういう一派の中の一人っていうふうに思われてしまうわけですよ。
ちょっと得体の知れないTwitterで情報発信している怪しいコンサルとか、
あるいはYouTubeとかでインフルエンサーとして情報発信しているちょっと本物かどうか疑わしいような人たちと同じで見られてしまうわけですね。
文章媒体が合わないんじゃないですか。僕はKindleもやってるからKindleは全然ガンガン出してるんですね。
でもやっぱりKindleっていうのは、もちろんそういう一部の怪しい人間も本出してますけど、
それ以上に本当にプロの作家として活動している人たちの本がメインだし、やっぱりそういう信頼性とか権威性があるわけですよ。
そこで自分が本を出せば、やっぱりKindleで出している人たち、一般のプロの作家の人たちと同じような感じで世の中から認識してもらえるんですよ。
でもそのプラットフォームそのものがちょっといかがわしかったりうさんくさかったりすると、
自分もそこにコンテンツを出すことによって自分自身もちょっとうさんくさくなってしまうわけですよ。
いかがわしくなってしまう。
ちょっと前、1年かそれくらい前だったと思うんですけど、なんか新しいASPができたじゃないですか。
情報商材系のASP。今どうなっているのかわからないですけど。
そこにいきなりインフルエンサー的な人がコンテンツとか出してましたけど、
僕もちょっとかなり怪しさ満点だったんで、そういうところはやっぱり出さないし。
そこに出すことによって自分自身のブランディングというか、信頼とか信用ですね。
もう下がってしまうわけですよ。
ちょっと詐欺マガインみたいな人の商品が置かれているプラットフォーム。
そういう人たちのコンテンツがメインで売られているようなプラットフォームに自分がコンテンツを置くと、
僕の商品までも詐欺商材なんじゃないかみたいなのが読まれちゃうわけですね。
だからそこは気をつけないといけないんですよ。
プラットフォームそのものにある程度権威性があったり信頼が高かったりすると、
そういうふうに認識されることはないんですけど、
そこにいる人たちがすごく怪しい人たちがコンテンツを出していたりとか、
そういうのに集まってくる人って大体楽して稼ぎたいみたいな人が多いんで、
僕のターゲットじゃないんですよね、そういう人たちってのは。
むしろそういうお客さんが来てほしくないと思っている立場の人間だから、
そういうところでコンテンツを出す意味がないわけですよ。
僕が売っているノウハウとかって決して楽して稼げますみたいなノウハウじゃないし、
当然売れないし、もし売れたとしてもそういう人たちはターゲットにしてないんで、
意味がないわけですよね、僕からすると。
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だから自分自身の信用にも関わってくるんですよ、
どのプラットフォームで出すかっていうのは。
ユーデミとかはすごく審査も厳しいし、
しっかりした媒体、信用のある媒体なんで、
そこで出せばあの人はちゃんとしてるんだなっていうふうに認識してもらえますけど、
ちょっと怪しい感じのプラットフォームで、
そういう得体の知れない人たちがコンテンツを売っているようなところで出してしまうと、
あのアポロって人本当に信用して大丈夫なのかなっていうふうに思われてしまったりするんですよ。
それは本当に気をつけないといけないと思うんですね。
それは逆のパターンもあるんですよ。
そこに参加している人によってそのプラットフォームとかコミュニティの質が問われてしまうというか、
信頼性を損ねてしまうことがあるんですよ。
僕もいろいろフェイスブックグループとかを管理していて、
その中でやたらとスパム的な感じで投稿してくる人がいるんですよ、参加者の中に。
で、私が参加しているコミュニティはすごくみんなで高めあって、
上を目指すようなコミュニティですみたいなことを本当に一日何回も投稿してくるんですね。
僕は基本的にそういうのは全部削除してるんですけど、
そんなゴリゴリに押してきて、どう見てもそれって詐欺とまでは言わないけどスパムじゃないですか。
スパムみたいな行為をする人が参加しているコミュニティって怪しいと思うんですね。
大丈夫なのこのコミュニティみたいな。
もし本当にそのコミュニティがマットなコミュニティだったとしても、
でもやっぱりそういう一部のスパム的な行為をする人によって、
そのコミュニティそのものの質も問われてしまうわけですよ。
本当に大丈夫なのこのコミュニティってこんな怪しい人がスパム行為をするような人、
しかもその自分の出しているコンテンツも質の低いものを高く売りつけるような、
本当に自分の儲けのことしか考えていないような人が参加しているようなコミュニティって本当に大丈夫なのみたいな風に考える人もいるわけですよ。
そうするとせっかく自分が例えばすごくいいコミュニティとかあるいはプラットフォーム、
そういうものを作ったとしてもそこに参加している一部の人間の質が低いことによって、
そのコミュニティそのものの価値も下げられてしまうわけです。
だからさっき言ったみたいにプラットフォームそのものの認知が悪ければ自分の評判も下がるし、
その逆もあって自分が作っているコミュニティの中に一部そういう怪しい人とかちょっとうさんくさい人が混じることによって、
自分のコミュニティそのものの認識、認知とかそういうものも悪くなってしまうということなんですよ。
だからこれは本当に両方気をつけないと、自分がメンバーの一部になる場合と自分がコミュニティのリーダーとか形成する側になる場合、
両方考えないとやっぱりそういうちょっと一部うさんくさい人とかいかがわしい人がいることによって一気に信用を失ってしまうことになるので、
それは本当に気をつけた方がいいかなと思います。
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100%このプラットフォーム全部詐欺ですとかそういうものは基本的にないとは思うんですけど、
でもやっぱりイメージというものがあるので、なんかこのプラットフォームちょっと怪しいというかうさんくさいなみたいな、
ちょっといかがわしいなみたいなってやっぱり印象的にあると思うんですね。
そういうときはやっぱりそこをしっかりと見極めた上で自分のコンテンツを出していかないと、
僕自身はまだそういう思い込みがあって、なんか媒体で出している人たちはちょっと怪しいよなみたいな思い込みがまだあるんですよ。
そういうふうに考える人も一部いるわけなので、自分の評判をイメージを良くしていきたいというのであれば、
そういう使うプラットフォームを考えたりとか所属するコミュニティを考えたりとか、
自分が情報発信する場合もそういう自分のコミュニティの評判を下げるような発信をしないとか、
そういうことをしないということをすごく気をつける必要があるかなと思います。
では今日は以上です。
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