00:00
こんにちは、ポロです。 あなたがですね誰か知り合いとご飯を食べに行くとですねまぁ想定して
でその人にですねまぁご飯を奢ってあげるとしますよね 今日自分が奢るからご飯一緒に行こうよみたいな
じゃあ行く行くみたいな感じでね相手も来て一緒にご飯を食べると また後日ですね一緒にご飯を食べに行くことになって今日は割り勘というかね特に
奢るっていう話をしなければじゃあ今日いいやみたいな感じでね来ない その後もですね奢るよって言った時は来るけどもそういうふうに言わなかったら来ない
っていう人この人はですね果たしてじゃあ友達と呼べるのかということですよね 本当の友達だったらまぁ奢る奢られないに限らず
まあちゃんとご飯にスケジュールが合えばですけど来てくれると思うんですよ でも
奢る時は来るけど奢らない時は来ないっていうのは単純にまあそのおごり目当てというかね で来てるだけっていう話ですね
おそらくそういう人っていうのはまあ友達とは呼べないと思うんですよ これもまあビジネスでも同じような感じだと思っていて
無料ですよね 無料だったらもらうけど有料だったら絶対買わないみたいな
人が結構な数紛れ込んでいるわけですね 特に僕たちになっているこの無形商品販売っていうのはいろんなものを無料で提供できる
わけですね 通常の有形商品を取り扱うようなビジネスっていうのは何かを無料で提供するということは
やっぱりコストがかかっているのでそんなに気軽にはできないと思います だけど僕たちの場合っていうのは
無料のコンテンツもあれば有料のコンテンツもあるので 結構無料であげたりするわけですよ
それができるコストはかかってないか この無料であげますよって言ったときは結構まあみんな欲しい欲しいって言ってもらいに
くるけどじゃあこういうのを作りましたいくらですって言ったら急にシーンとなっ て誰も買わないみたいな
感じになってしまうこれではビジネスにならないわけですね 何度もお伝えしていると思うんですけど
優れたセーレスマンというのはね買うお客と買わないお客の見極めが上手っていう ふうに言われているわけですね
そういうに買わない人にはもう時間を使わずに買う人に時間を投入するから 売り上げとかセーレスの成績が非常にいいわけですよ
僕たちもそういうふうに考えていかないと買わない人にどんどんコーネアプローチ していってもまあ
単純に時間を無駄にしてしまうというか だからさっきの例で言うならばおごるよって言ったときはついてくる
けどおごるよって言わなかったらついてこない この人は友達は呼べないそれと同じで無料だったらあげるよって言ってじゃあもらいます
無料だったらもらうけども有料だったら絶対買わない この人じゃあ果たしてお客さんと呼べるのかということですね
これはお客さんではないんですね 当然購入してないわけだからここの線引きっていうのが
03:03
まあちゃんとわかってないとお客さんじゃない人にすごい時間を使って特に日本人 っていうのはお客さんじゃない人に対してもお客さんのように接してしまうっていうまあそう
いう文化ができているので例えばコンビニでね その辺通りかかった人がなんか車が邪魔だとかって言ってね
駐車場に泊まってるでコンビニと鳴り込んでくるとするじゃないですか でそれでコンビニの店員がすいませんすいませんみたいな感じで謝罪をするわけですね
でもこの人は単なる通りすがりで別にそのコンビニ買い物車客でも何でもないわけですよ だからある意味1円もお金払ってないわけだからどうこういう筋合いすらないわけですね
コンビニちゃんとルールで守ってちゃんとね自分の敷地内に仮に車ちゃんと止めているんで あればですね
何ら問題はないわけですだけどそういう1円もお金を払わないけどクレームをつけてくる みたいな人に対してもこの人はまあお客様というかね
大事だから定調に扱わないとということでそういう対応してしまうわけですね それがより一層そういうクレーマーを助長させてしまって日本は今ね
まあちょっと偉いこととか変なことになってますねもうクレーマー市場主義じゃないけど クレーマーの言うことは何でも聞くっていうのはそういうところ線引きはできてない
わけですよ だからあなたはお客さんじゃないですよっていうふうにバーンと線引いてしまえば
お金払ってないでしょあったって その有数じゃないですよって
パンと猫してしまえばこの人はお客じゃないとか この人はお客だとかね
っていうふうにまぁちゃんとね見極めができると思うけどそこの線引きは日本人より 難しいんじゃないかなって日常的にそういう文化の中で生きてるんで
すべての人がもうお客様みたいな大事に扱わないといけないっていう 感じてると思うんですけど
そういうふうに言うとねなんかじゃあお金で差別するのかとかって思うかもしれない ですけどビジネスなんだから当たり前ですよねお金払ってくるくれるお得意様を定調に
というかね優遇してお金払わない人を まあじゃ県に行ってたちょっと語弊がありますけどまぁ普通というかね
そういう丁寧に扱わないというか まあ当たり前だと思うんですよだって取引なわけがビジネスっていう
だから普通のそういう会社とかでも お得意先ってあるじゃないですかお得意先には何かちょっと割引のせてあげるとね
いつも多めに仕入れしてくれるからじゃあちょっとナンパ浴びきしますよとかね お宅の会社をよく家使ってくれるかじゃあ優先的にこれね
この商品回しますよとか それは当たり前ですよねビジネスする上において
逆にそういう音1円も払ってないけどもう音者のやつねとにかく割引しろ割引しろって 言われても
いやしないじゃないですかそれはだって全然取引実績もないわけだしお金も1円ももらっ てないわけだから
それと同じことなんですね だからそれがまあビジネスなおであってそこのビジネスと事前事業みたいなところを混同して
考えてしまうといわゆるそういう1円もお金を払わない人に対して 日本みたいにこうね
ヘコヘコしてしまうというかそういう人たちに対してまあ 弱い立場に接することになってしまったりとかするわけですね
06:02
まあちょっと話がそれましたけどそんな感じで すべての人がお客さんじゃないんですよってことだしその無料コンテンツを上げた
で無料コンテンツをもらえます もらったからじゃあ全員がお客なのかというとそういうわけではないということですね
その中の買う人っていうのは本当にごく一部で大半の人は無料だからもらいましたよ っていうだけの人なわけですね
もちろんそのいわゆるコールドカスタマーでね コールドリードとかコールドカスタマーとかって言われますけどそのまあ冷たい人ですね
あんまり興味関心のない人買う気のない人みたい人をまあこのコールドリードとか って言うんですけど
コールドリードを温めるっていうのもね できなくはないけどこれは時間がかかるし非常に難易度が高いのでそれよりはもうね
ホットになっている人も興味関心があって買う気のある人に時間をかけた方がやっぱり 売上は大きくなるわけです
だからその辺の見極めですよね この人はどんなに行っても絶対買わないとかってね
まあ僕たちはこうネットでやってるんで一人一人のことそんな しっかりと把握してないですけどもその辺は何て言うんですかね
例えば sns いいねを押すけどね絶対買わないとかって人もいるわけじゃないですか だからいいねがいっぱいついてからじゃあ売れるのかってそれはまた別の話っていうのは
もういろんなところで言われていることですけど だからそういうことなんですね
そこを履き違えてしまうと sns いっぱいいいねがついてからじゃあ いっぱい稼げるのかっていうとそれはまた別の話無料だからとりあえず見てて何となくいいね
を押してるだけだったりとかそういうところが僕たちは誤解してしまったりとかね するわけだしそういう
自分のね集めてきたお客さんというか見込み客 まあ理想の中には
絶対有料では買わないみたいな人もどちらかというとそっちのが多いですね 紛れてるってことです
だからそこを上手に古いわけをしていくというかね 押していかないといけないし
そっちに意識を向けてしまうと本来買ってくれる人がね 買ってくれなくなるとかチャンスを逃してしまうのでどっちにフォーカスを向けるのかと
だからよくにパレートの法則なんて言われますか28の法則っていうのがありますけど 売上げの8割は2割のお客が産んでるみたいだこっちの2割をいかに見極めるのか
っていうのがすごく大事ね やっぱそういうところを見ていくだからそれはこう無料でオファーを出した時と有料で
オファーを出した時の反応の違いを見ればなんとなくわかるんですよ だからメルマガのリストは名前で取れっていうのはそういうふうにメールアドレスだと一人一人覚えられない
じゃないですかでもこう名前だとはこの人なんか見たことあるなとかって覚えられるわけですよ でこの人は無料だとやたら反応するけど有料だと絶対買わないなとかっていうのが見えてくるんですね
そういうことをところでいわゆるそのねカスタマリレーションシップじゃないですけど そういうところでまあ顧客の
データを集めるというか どういう状態になっているのかっていうのをしっかりと自分で把握しておくといいと思いますし逆に
09:01
普段全然そういう反応とかしないけど突然ポンと買ってくれる人 こっちも結構いるんです
全然普段 sns でも反応しないしメルマガとかでも全然そういうクリックとかしないけどある日 突然商品ボーンって買ったりとかね
する人もいるんでそこが結構ネットの難しいところではあるんですけど要するにね 怒る時だけ来る人は友達じゃないですよっていうのと同じように無料の時だけもらうけど有料だと
買わないという人はこれはお客さんとは呼べませんよという話です