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スタイフ感謝祭2025
スタイフへの日頃の感謝を収録に込めて
今まで狭い世界にいた私に、いろんな出会い、そしていろんな経験をさせていただいた
自分の人生の可能性を広げてくれたのが、本当にこのスタンドFMでの出来事だったなぁ、という風に率直に思っています。
本当にスタイフさん、ありがとう。
スタイフ感謝祭2025、開催日は2025年4月5日土曜日9時から21時と、4月6日日曜日9時から21時の2日間です。
現在、参加者募集中です。
はい、みなさんおはようございます。片岡すみらです。
今日は2月の8日、土曜日でございます。
今日はですね、ライブ配信ということで、だいたい約30分ほどお届けしたいと思います。
アーカイブでご覧いただいている、ご視聴いただいている皆様もぜひご参加いただいて、コメントなど残していただくと嬉しいです。よろしくお願い致します。
はい、ということで、本日の議題と言いますか、テーマ。
本日のテーマは、個人ビジネスでセミナーやお茶会など、いわゆるフロント商品を作る時の考え方とか、作り方的なものをお話ししようかなと思っております。
ぜひ皆さん、参考にしていただいて、実際に挑戦していただければなと思います。
まずですね、フロント商品って何ぞやっていう方もいると思いますので、フロント商品とは何かっていうところからお話ししていこうと思うんですけども、
フロント商品というのはですね、ご自身が一番売りたいもの、
自分の持っている知識やノウハウなどをすべて詰め込んだ商品というのが、基本的にはバックエンド商品というものになります。
そこにお客様が入っていただくための入り口ですね。自分のことを知っていただくとか、自分の商品のことを知っていただくための入り口のサービスっていうのをフロント商品と言います。
フロントエンド商品と言います。
通常だと個人ビジネスをされている方は、このフロント商品にセミナーやお茶会、お話し会など、そういった大体1時間半から2時間ぐらいの、
1回で完結するものっていうのを持ってくるんですよね。
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なので、それがフロント商品と言います。
そのフロント商品を作る時にどうやって作るかとか、フロント商品をどういう位置づけで作ったらいいかっていうところなんですが、
皆さんはちなみにどんなフロント商品をお持ちですか?
フロント商品持ってますでしょうかね。
フロント商品っていうのは実は1個ではありません。
基本的には複数持っているものなんですね。
長く個人ビジネスをされている方に関しては、実はバックエンド商品というのも複数持っています。
最初は1個しか持ってないっていうことが多いと思うんですけど、ずっと個人ビジネスをやってる方っていうのは1個ではなく複数持っている方がほとんどですね。
ただ、フロント商品に関してはセミナーやお茶会お話し会に関しては、やり始めた方だったとしても複数持っておいた方がいいです。
それはなぜかというと、フロント商品というのはまず人が来てくれないとどうにもこうにも動かないわけですね。
フロント商品に集客できなければバックエンド商品は売れないと思ってもらった方がいいです。
ですので、セミナーやお茶会お話し会にまず集客できないと、先には進めないっていうことなんですよね。
集客するっていうことを考えたときに、例えば1年間ずっと同じセミナーをしてるとか、ずっと同じ話し内容のお茶会してるって言って、
人じゃあどれくらい来ますかって話になってくると、
例えば1回受けた人が再度受けるっていうことって同じ内容のものだとなかなか難しいんじゃないかなって思うんですよ。
違う内容だったら、じゃあこっちも受けてみようかなって受ける人はいたとしても、
同じ内容のものをじゃあ2回3回受けますかって言うと、なかなか難しいんじゃないかなと思うんですよね。
なので、何回でも来ていただくようにするために、フロント商品でバックエンド商品を売れるようにするために、
いろんな切り口でセミナーやお茶会お話し会を開催して、まずは集客をするっていうところがとても大事になってきます。
で、ここ意外とですね、このフロント商品、セミナーやお茶会お話し会っていうところにお金を取る方結構いらっしゃいます。
で、もちろんお金取っていただいても構わないんですが、お金を取るとですね、基本的に人は参加しなくなります。
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参加しなくなりますというか、集客がしづらくなります。お金を取ると。
無料だったら参加してもいいかな、みたいなことで参加する人はすごくたくさんいたとしても、
お金を払ってまで受けますかって言うと、それなりにやっぱり、
権威性があったりとかしないとなかなか難しいかなっていうのがあって、
お金をね、1000円とかだったとしても、お金が発生した時点でちょっと渋るお客様っていうのが結構多いです。
で、今のお客様って、もうその個人ビジネスの発信にすごく触れているお客様方なので、
セミナーとかお茶会とかお話会に行っても変われないっていうことはね、分かってます。大体の方が。
それで何とかしようと思ってないですよね。
じゃあそのためにお金払うかっていうと、やっぱりそこはなかなか難しいのかなっていうところがあるので、
お金を取れば本当に興味がある人しか来なくなるっていうのは確かにあります。
お金払っても受けたいって思っている人しか来なくなるから、人数は少なくなるけど、
バックエンド商品を買ってもらう可能性が高い人が来るっていうのは確かにあります。
ただ無料にすると、ちょっと興味あるぐらいの方でも参加するようになります。
なので、バックエンド商品を買ってくれる制約率っていうのはもう明らかに下がります。無料にすると。
だけど、ここでどういうふうに考えるか、どっちがいいかっていうところなんですよね。
フロントのセミナーとかお茶会とかお話会を有料にした方がいいのか無料にした方がいいのか。
ここをまずやるとき、皆さん考えますよね。悩みますよね。どうしようかな。
有料にした方がいいんだろうか。無料にした方がいいんだろうかって悩むかなって思うんですが、
これはどこで判断するかっていうところなんですが、今言った通り、有料にすると本当に興味がある人しか来なくなります。
その分、集客が難しくなります。
無料でやると、ちょっと興味があるぐらいの人も来るようになるので、集客はしやすくなります。
ただ、バックエンド商品の制約率は下がります。
さあ、どっちがいいでしょう?無料か有料か。
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どっちがいいと思いますか?
難しいですよね。すごく難しいと思います。私も最初の頃これすごく悩みました。
有料にするか無料にするか。
これどういうふうに判断するかっていうところなんですが、判断する基準はですね、自分がどれぐらい集客ができるかです。
有料にしても、興味ある人が自分の来てほしい人数分だけ、私は集客できるっていう自信があるなら、有料でやってもいいと思います。
私はそれだけね、今までずっとSNS頑張ってきた。
集客できる自信があるっていうなら、有料でやってもらってもいいと思います。
そこに自信がないなぁ、SNSやっててもあんまり反応ないしなぁっていう風に思うんだったら、無料でやってみたらいい。
ちなみに私は一番最初、月商100万売り上げた時のフロントは有料でやりました。
お茶会をやったんですけど、1ヶ月の間に5回やりました。
自信っていつになったらつくのでしょう?
これは実際に、結果が出たらつくんじゃないですかね。
結果が出たらちょっと、私でもできるんだって思うんじゃないかな。
例えばフロント商品やって集客してみて、意外自分が思った以上に集客できたってなったら、ちょっと自信がつくかもしれませんね。
それを積み重ねていくことによって、どんどん自信をつけていくっていうイメージかなと思いますね。
はい、私は1ヶ月で5回お茶会をやりました、その時は。
女子的ブログ集客お茶会みたいな名前だったな、確か。
どれぐらい前かわかんないです。結構前だと思いますけども。
花由美さん、行動して出た結果によって自信がついていくのですね。
そうですね、私はそうかなと思います。実際に現実を見て自信がつくかなって思いますね。
その時は私はですね3000円かな、3000円取ってお茶会をやりました。
そこには大体1回5人から6人集客しているので、全部で大体30人近くですね、集客しました。
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そのうちの4名バックエンド商品を買ってもらいました。
30人集客して4人にバックエンド商品を買っていただいたので、下昇100万円いきましたね。
それぐらいなんですよ。有料でそれぐらいなんですよ。
3000円は結構平均的な金額でした、当時のお茶会の金額です。
有料ってなると大体3000円かなっていう、平均ではあるけど決して安くはない金額ですね。
その時は品川でやったり、あれはどこかな、都内の日本テレビの近くだったかなのところのホテルのラウンジでやったりしてましたね。
なので一番最初は、例えば自分に集客に自信がないんだったら絶対無料でやった方がいいです。
有料でやって人が来なかったらもっと落ち込むから、もっと自信がなくなるから。
なので、もし自信がないんだったらまずは無料でやって、無料でやってすごい人が来た。
じゃあちょっと有料にしてみようかなっていうふうにしたらいいと思います。
もし無料にしてるのに人が来ないとしたら、現在のSNSの活動が間違っているということになります。
集客力がないということになるので、発信の仕方をもう一度見直すべきですね。
これ結局のところなんですけど、何でもかんでも全て集客なんですよね。
お客様が集められるかで変わっていくんですよ。
例えばすごいお得ですごい結果の出る商品を持っていたとしても、その人に集客力がなければいつまで経っても世には出ないんです。
その商品は知ってもらえない。
でも集客さえできれば正直な話ちょっとこれどうなんだろうなっていう商品も売れちゃいます。
そういう人たまにいません?
このやり方で結果出ます?みたいな商品扱っている方。
いないか。あんまり見ないですかね。
ずっとやってると見たりするんですけども、見ることがあるんですが、
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そういう商品でもその人に発信力があったりとか影響力があったりとかすると、
それが集客力になるのでめちゃくちゃ集客できてめちゃくちゃ売れるんですよ。
っていうパターンが結構あります。
なので個人ビジネスってもうこれ集客だなって思います。
集客ができるかできないかだなっていう。
だからといってたくさん集客できればじゃあいいかっていうとそういうわけではないですよ。
100人集客できたからよし売れるとかじゃない。
欲しいと思ってくれる人、だから自分のターゲット、
ペルソナ設定に合っているお客様が来なければ別にどんだけ集客しても
バックエンドは売れないのでそれは意味ないですけど、
もしその集客ができないのであれば自分の伝えたいことがお客様に伝わってない、
伝えるべき人に伝わってないっていうところですね。
があるんじゃないかなと思います。
で今説明したところで言うと、
今ずっとフロント商品、セミナーやお茶会、お話し会っていうのは
バックエンド商品を売るためにありますっていう風に聞こえると思うんですよ。
これが一般的なものですね。
一般的な売り方。
で売れてる人、売れてる方とか売り上げを結構取られてる方がやられてるのは
よくプロモーション活動、プロモーションやりましたとか
プロモーション活動しましたっていう発信見たことある方いるんじゃないかなと思うんですが
そのプロモーションというのは
一個自分のバックエンドを作ってそれを売るためだけに行動をしているっていうことですね。
常にそれを売っているのではなく
一定の期間だけその商品を売るために
その商品の広告とか
その商品を受けるためのセミナーとかを
毎日のようにやるとか
それを1ヶ月とか2週間3週間1ヶ月ぐらいのスパンでやる
それをプロモーションと言います。
だいたい売れてる方はそれを
1ヶ月に1回やって
でそのバックエンドをやるのに時間を使ってまたやってみたいな感じで
ローテーションでやる方が多いです
それで一気に売り上げを稼ぐっていうパターンですね
結構多かったりします
だから複数持ってるんですよねバックエンド
それが通常の売り方です
ただ
LINEのマーケティングは違います
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LINEで売り上げを上げようと
正式LINEを使って売り上げを上げるときの
このフロント商品と言われるセミナーやお茶会お話会の
位置づけは違います
何かというとどういう位置づけかというと
このセミナーとかお茶会とかお話会が
どういう位置づけかと言いますと
これはあくまでも信頼関係を作るためにやる
っていう位置づけになります
LINEのマーケティングで言うと
信頼関係を作ったりするだけなら別にお金取る必要ないんですよ
無料でやればいい
そこで信頼関係をどんどん作っていくと
この人に教えてほしいな
この人の考えていることに触れてみたいな
この人の下で働いてみたいな
みたいな風に思い始めるわけですよね
そこから購入するっていう形になるんですが
教え方だとこちら側はクロージングとかしないんですよ
お客様側から言ってくることになるんですね
教えてくださいって
何か長期間関われるお仕事ありませんかとか
講座とか塾みたいなものってやってませんか
みたいな風に言われるのがそれってことなんですよね
セミナーとかお茶会とかお話し会から
バックエンドの商品のご案内は一切しないんです
それは目的がそれじゃないから
売るためにフロントをやってるわけじゃないから
信頼環境を作るためにあくまでもやってるので
別にバックエンドは売りませんよと
それが結果的に通常
そういうセミナーとかお茶会とかお話し会に行くと
バックエンドは売られるものだと思うんですけど
セミナーやお茶会やってもバックエンドに
売らないんだってなるわけですよ
やらないんだって
そこから興味持ちますよね
どうやってやってんだろうって
なったりしません
そこが通常今やっている
個人ビジネスでやってるマーケティングの方法とは
ちょっと違うところです
公式LINEを使ったマーケティングだと
そういうやり方ができます
いつになってもアカデミーのこと教えてくれませんでした
そうですね
あんまり言わないですね自分からは
というかほとんど言わないですね
教えてくださいって言われるまで私は一切言わないですね
アカデミーやってるよぐらいは言いますけど
企業塾やってるよっていうことは言うけど
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内容どんな内容なんですかって言われない限り
私は内容は言わないですね
自分が
それ何でかって言うとですね
自分が売りつけてるつもりがなくても
聞いてる人によっては売りつけられてるって思うことって
よくあることなんですよね
こっちは良かれと思って進めてるんですけど
それが聞く相手によっては
売りつけられてるっていう風に感じることって
結構あるんですよ
でもそれって自分の意図したところとは違う風に
捉えられてるっていうことになるので
これは分かんないんですよ自分では
本当に進めてくれてるんだなって捉えてるのか
売りつけられてるって捉えられてるのかっていうのが
こっちは判断できないんですよね
なので
それが判断できるところって相手が興味を持ってくれてるかどうか
っていうところしか私は判断ができないんですよ
なので興味を持ってくれてる人以外には話さないんですよね
どう捉えられるかが嫌だ
マイナスに捉えられるのが嫌だから
それが結果的に
この人は無理に売ろうとしないんだ
っていう風に見てもらえる
それが結果的に信頼に繋がる
っていうところがあるので
でもセミナーとかお茶会とかお話し会をすることで
信頼関係は築いていってるんですよ
なので困ってる人はそれを受けていくと
無料だから受けよう受けよう受けようって受けていくと
だんだん
あれこの人の商品何やってんだろう
全然教えてくれないんだけど
すごく興味があるなってなってくるわけですよ
でもいつになっても教えてくれる
LINEとかを押してきてくれるわけですよね
そういう商品とかやってないんですかとか
ちょっと話聞かせて欲しいんですけど
どんな商品ですかみたいな風に
個人的に連絡をいただいて
個人的に話しして
こういう商品ですよって言って
買っていただくっていう形が
今のLINEのマーケティングの仕方です
じゃあそれ皆さんやってますかっていうと
やってる人はすごく少ない
というかほとんどいません
知らないから
主流じゃないんでねまだね
まだ少数派なんで
まなゆみさん聞いた時にはもう買う気満々ですから
そうですね買うつもりで聞きますもんね
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だいたいねやっぱ
買う意識がある
買うつもりでいるっていう人の方が多いので
私は
すごくいいですよすごくおすすめです
買ってくださいっていう言い方はあんまりしないので
もし受けた場合こうですよっていう言い方をするんです
もしやる気があって
私のアカデミーを受けた場合は
こういう風にやっていきますみたいなことを言うと
だいたい相手の方はいやもう私買うつもりではいるんですけどね
って言われますね
聞く時にはもうだいたい皆さん買うつもりでいます
それぐらいお相手さんというかお客様は
勇気を持って言ってきてますからね
どんな商品ですかって言った手前
やっぱりいいですって言いづらいじゃないですか
ちょっと興味があっただけで
別に買うつもりはないんですけどとは言えないと思うんで
なかなか
なのでそれぐらい気持ちが固まってから
多分言ってくるんじゃないかなと思うんですよね
他のところと迷うということはしないんじゃないですかね
受けるつもりでいるけど
金額次第とかいう人はいるけど
別のところと比べて迷ってます
みたいな形にはならないかなと思いますね
あんまり
なのでマーケティングの仕方によって
このセミナーやお茶会お話会というのは位置づけが違ってきます
どういう風に使うか
で変わってきます
売り方が
皆さんはどういう売り方をしたいですか
っていうところですね
そしてフロントは無料でやりますか有料でやりますか
そういうところを決めていくと
どんどん先に進んでいくんじゃないかなと思います
できればワークエンド商品は
まず一つ作ってもらって
それをやっていってもらってある程度形になったら
他の商品も作ったほうがいいです
一つではないほうがいいですね
そして複数やる場合はできれば
自分の手がかからないものを
一つ作っておいたほうがいいです
知らないでやるの怖いですね
なのでバックエンド商品として作るとしたら
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自分がメインで関わってくるものを
一つか二つぐらいですかね
その他は自分の手がかからないものを複数持っておくと
これって何で複数持っておくといいかっていうと
お客様によって
選択肢を作ってあげてるってことなんですよ
例えば
学びたいと思った時に
これって人の性格だったりとかによると思うんですけど
グループで受けるほうが
やる気が出るっていう人もいれば
一対一でしっかり話を聞いてもらいたいっていう人もいれば
私はそんな人と会って話す時間がないから
自分のペースで動画で学びたいっていう人もいる
いろんなパターンがあると思うんですけど
それに当てはまらなかったら
じゃあ買ってもらいませんでした
お客様になりませんでした
関係終わります じゃあもったいないじゃないですか
だからお客様が受けてみたいな
興味があるなと思った時に
自分のやりたいところとか
自分の性格とかそういうところに合わせて
選択できるようにしておくと
例えばアカデミーには入らないんだけど
動画講座は買いましたみたいなパターンもあったりとか
動画講座受けてみたんだけど
やっぱり自分でできると思ったんだけど
自分でできなかったからアカデミーに入りますっていう人も
全然中にはいます
そうやってそのお客様に対してどれぐらいの時間
自分が関わっていけるかっていうのを増やしていく
よく言うLTVですね
ライフタイムバリューですね
1人のお客様に対して自分がどれぐらいの時間関わるか
これが増えていけば増えていくほど
集客は楽になります
それには信頼関係を
すごく築いていく
ことが必要になります
ということですね
どんどん話が違う方向にいってきてるような気もしますが
そういうことですね
なのでバックエンド商品は複数持っておくといいですよ
でも最初から複数持つのは難しいというか無理なので
まずは1個作ってもらってやってみて
改善していって
ある程度落ち着いたらじゃあ次のものを作ってみよう
って言ってそれをどんどん増やしていけばいいんじゃないのかなと思います
ただそういうことをやっていった方がいいんだな
っていうことだけは知っておいた方がいいです
バックエンド商品は1個作っておけばいいやって思っているのと
将来的に複数作ろうって思っているのといえば
やることが全然変わってくると思うので
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複数作るつもりでやるといいんじゃないかなと思います
はい
いかがでしょうか
30分喋りました
喋り続けましたが
なんとなく理解していただけましたか
公式LINEを使わずに普通にSNSでやっていくのであれば
フロント商品をやって
バックエンド商品を売るっていうのが主流です
それがみんなやっていることですね
ただLINEのマーケティングを使う場合はちょっと違うよ
っていう話をしました
はいということで
30分喋り倒しましたので
皆さんいかがでしたでしょうか
ぜひ今日お話ししたことを
ご自身の中でまとめていただいて
アウトプットしてください
はい
まなゆみさんもありがとうございました
アーカイブ聴いてくれている皆さんもありがとうございました
はいということで
30分話しましたので
このあたりで終わろうと思います
もしねなんかこんなこと話して欲しいわ
ライブで話して欲しいわっていうことがあれば
ぜひレターやコメントなどでいただけると
お話しできることであればお話ししようと思いますので
よろしくお願いいたします
はい潜って聞いていただいている方もありがとうございました
ということで
今日はこのあたりで終わろうと思います
はい
それではまた月曜日お会いしましょう
ありがとうございました
さよなら